JP3004185B2 - 方形パネル用クリップおよび方形パネルの目地取付装置 - Google Patents

方形パネル用クリップおよび方形パネルの目地取付装置

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JP3004185B2
JP3004185B2 JP6330930A JP33093094A JP3004185B2 JP 3004185 B2 JP3004185 B2 JP 3004185B2 JP 6330930 A JP6330930 A JP 6330930A JP 33093094 A JP33093094 A JP 33093094A JP 3004185 B2 JP3004185 B2 JP 3004185B2
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芳正 嶋
正樹 荻島
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理研軽金属工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建屋の天井や壁に張設
される方形パネルの下地材への押しつけに使用されるク
リップとそのクリップを用いた方形パネルの目地取付装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】建屋の天井や壁の化粧を目的として、方
形パネルを天井や壁に張詰めることが多用される。一般
には、天井の場合は野縁の如き下地材に方形パネルをビ
ス等により仮止めし、かつ方形パネルの交差部に該パネ
ルのコーナ部を下地材に押しつけるよう十字状のクリッ
プを固定し、このクリップの嵌着片に目地棒を保持させ
る構成となっている。この構成の代表例が特公平5−6
9943号公報に開示される。前述公報に開示されるク
リップは、十字状の基板の十字部の側端に基板とは直交
する方向に起立させた対向する嵌着片を備え、このクリ
ップは、基板のこの十字部で、交差するパネルのコーナ
部を下地材に等分に押しつけ、次いでビスを用い下地材
に固定させるものである。
【0003】さらに、実公昭61−5480号公報に開
示される目地板取付装置は、断面コの字状の押出し型材
の対向側片の端部を互いに接近する方向に挟めて、目地
棒のスナップイン止めを可能にし、かつ対向側片の中央
部を目地棒の巾相当切欠き、この切欠き部はその入口の
部分を挟めた形のクリップを用いて目地棒のスナップイ
ン止めを可能にさせ、目地棒の十字状の交差を可能にす
るものである。この先行例は、中央切欠き部が弾性変形
不可能なことから、中央切欠き部にスナップ止めされる
目地棒がクリップに対し、ゆるみ傾向にあり目地相互が
不整合となり、且つ目地棒のクリップに対する強固な支
持が期待できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の従来例のクリッ
プは、パネルの十字状交差部のみに使用可能なもので、
使用個所が制限され、後者の例はクリップと目地棒との
整合及び取付強度に問題を残す。それ故に、本発明はパ
ネルのいかなる部分にも使用可能にしてかつ目地棒を強
固に支持するクリップを開発し、これを天井や壁に使用
できるようにすることを解決すべき課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために方形の基板の両端と中央部に係止片を
設け、中央部の係止片をその両側の両端係止片の側面を
結ぶ面の内側に位置させる手段を基本的に採用する。
【0006】本発明の方形パネル用クリップは、方形パ
ネルを建屋の下地材に押接させる方形パネル用クリップ
において、該クリップが止めねじ用孔を有するほぼ方形
の基板と、基板の両端部側の両側縁より起立するととも
に目地棒用の係止部を有する第1の係止片と、両第1の
係止片間に位置しかつ第1の係止片の係止部とはほぼ直
交する方向の係止部を有する第2の係止片とを有し、第
2の係止片が第1の係止片の側面を結ぶ仮想の平面より
内側に位置しかつ第1の係止片に目地棒を嵌着させたと
き第2の係止片が目地棒の内部に位置するものである。
【0007】前記方形パネルクリップは、基板の中央部
に対向起立する第2の係止片を少なくとも2組有するこ
とが好ましい。
【0008】また前記方形パネル用クリップは、基板の
中央部の両側縁に起立する対向止め片を有し、さらに、
対向止め片に両端が支持されかつねじ孔を有するプレー
トを有することが好ましい。
【0009】また前記方形パネル用クリップは、第2の
係止片に長尺又は短尺の目地棒を嵌着するとき、前記第
1の係止片にパネルの一辺の長さに概ね相当する短尺目
地棒の端部を嵌着可能とすることが好ましい。
【0010】また前記方形パネル用クリップは、第1と
第2の係止片が目地棒の端部を嵌着可能とすることが好
ましい。
【0011】さらに本発明の方形パネルの目地取付装置
は、建屋に固定された下地材と、下地材に沿って配列さ
れた複数個の方形パネルと、方形パネルの縁を下地材に
押えつけるクリップと、該クリップに目地棒を取り付け
る方形パネルの目地取付装置において、該クリップが方
形パネルの隣接側縁間、建屋の側壁に対向する方形パネ
ルのコーナ部又は隣接コーナ部、或いは方形パネルの交
差部の少なくとも1ケ所に配されるものである。
【0012】前記方形パネルの目地取付装置は、クリッ
プが請求項1乃至請求項5の何れか一つからなることが
好ましい。
【0013】さらに本発明の方形パネルの目地取付装置
は、請求項3のクリップを介して、その該クリップの係
止片に目地棒が嵌着され、該クリップに固定したプレー
トに、該目地棒の表側に配する化粧カバーを着脱自在に
取り付けられるものである。
【0014】
【作用】以下実施例は天井にパネルを貼設する構成を示
す。天井見上げ状態の図1と図2に示すように、天井
(壁を含む)に沿って下地材に格子状に配設された化粧
パネル間に長尺又は短尺の目地棒2、3をクリップ4を
用いて支持させる。クリップ4は、天井の端の側壁5と
パネル1のコーナとが向い合うコーナ部(A)、壁5と
2枚のパネル1のコーナが向い合う壁側部(B)、隣接
するパネル1の側縁間のパネル隣接部(C)およびパネ
ル1が十字に交差する交差部(D)の何れにも使用さ
れ、しかも、長尺又は短尺の目地棒の支持を自在とさせ
得る。
【0015】このようなクリップは、板金加工により製
作され各係止片の弾性変形が自在であり、パネルと目地
棒の支持をより確実なものとし、さまざまなデザインの
天井や壁への方形パネルの張設を可能にする。
【0016】
【実施例】図3を参照する。方形パネル用クリップ4は
弾性材の金具から形成され、方形の基板6の両端部両側
に基板6に対して直交するよう起立された対の向かい合
う形の第1の係止片7を有し、この第1の係止片7は、
例えば波形状、逆V字状、切り起し片、凹部成型などか
らなる係止部8を設けることで弾性力を確保する。基板
6の中央部両側に向かい合う形の第2の係止片9を起立
させ、かつ第1の係止片と同様の係止部10を設ける。
第2の係止片9の向きは第1の係止片7の向きとはほぼ
直交するよう90度角度を変えたものとする。第2の係
止片9の間にスリット状長孔11a付きの対向止め片1
1(対向する側にも同様形成している)を設け、この一
対の止め片11にプレート12両端の凸状支持部12a
を該長孔11a内に装着して支持可能とする。プレート
12はネジ孔12bを有し、止め片11に支持されたプ
レート12のネジ孔12bにビス14をねじ込むこと
で、目地棒2、3の突合せ端部を目隠しする化粧カバー
15の取付を可能にする。第2の係止片9は、対向止め
片11にその側部の根がわの一部が一体に折設して連続
し、この連続する部分19を介して第2の係止片9を基
板6側へ折り曲げることで第2の係止片9を少なくとも
2組構成する。
【0017】クリップ4の基板6は3個の孔16、17
を有し、基本的には、方形パネル1の縁も挟持する両側
の孔16、16を介して下地材に固定するビスを通す孔
として用い、中央の孔17はプレート12を使用するこ
となく化粧カバー15を直接下地材にビス止めするとき
のビスを通す孔として用いる。
【0018】化粧カバー15′は、図4の如く、側縁付
きでその基板中央に孔を有する十字状のもので、目地棒
2、3の側面又は端部に嵌着させ、中央の孔よりビス1
4をねじ込むものでもよい。これとは別に、図示しない
が、図1のAの如きコーナ部に化粧カバーを用いる時に
はL字状の化粧カバーを、又、図1のBの如き三差部に
化粧カバーを用いる時にはT字状の化粧カバーを使用す
るとよい。
【0019】図5に示すクリップ4′は、実質的に図3
に示すものと同形で両係止片7、9を有するが、止め片
11′はその高さを低くし、プレート12を支持する部
分を省略している。止め片11′は第2の係止片9の支
持部19を確保するのに利用される。即ち、この支持部
19を折り曲げて第2の係止片9を図の位置へ配置す
る。
【0020】図6に示すクリップ4″は、第1の係止片
7は図3のものと同じように形成するが、第2の係止片
9′を、基板6の一部を切り起すことで形成する。向い
合う第2の係止片9′は図3と図5の例より巾広の一枚
板からなり対の関係となっていて複数形成となっていな
い。この場合、第2の係止片9′、9′に長尺の目地棒
2を配し、第1の係止片7、7、7、7に短尺の目地棒
3、3を各係止する。
【0021】図7に示すクリップ4″は、逆V字形の係
止部8を有する第1の係止片7を基板6の両端部両側に
起立させ、向かい合う形の第2の係止片9″を基板6の
中央部の両側に設けたもので、この第2の係止片9″に
逆V字形の係止部10を設ける。各第1と第2の係止片
7、9″に短尺目地棒2を突き合わせ状に装着させるこ
とができる。勿論、第2の係止片9″に長尺目地棒3を
装着可能である。尚、図7に示すクリップ4″を弾性を
有する板物に代えてダイカスト製のものとしてもよく、
このダイカスト製のクリップの場合には目地棒2、3を
弾性材にて形成するのが好ましい。
【0022】図3、図5、図6と図7に示すクリップに
おいて、その中央部の第1の係止片7、7の側面を結ぶ
平面より内側又はかぎりなくこの平面に近付けて第2の
係止片9の外側縁を配し、かつ係合部を側壁に有する目
地棒2、3の対向側壁を第1の係止片7の外側面に嵌着
させたとき、第2の係止片9がこの目地棒2、3の側壁
又は係合部と干渉しないような内側の位置に第2の係止
片9を設ける。
【0023】図8を用いて、クリップ4、4′、4″の
使用例を説明する。下地材18に沿って方形で縁付きの
パネル1を配し、これを仮止めした後、パネルのコーナ
部又は側縁にクリップ4を配し、該クリップ4の両端側
の孔を介してビス19を下地材18にねじ込み、パネル
1の縁を下地材18にクリップ4で押さえつける。この
場合、交差部(D)(図1参照)では基板6の長手方向
ではパネル1の縁を十分下地材18に押えつけるが、基
板6の長手方向と直交する方向ではパネル1の縁への当
接面が相当減少する。しかし、この特性が、図1に示す
コーナ部(A)、壁側部(B)、パネル隣接部(C)の
各々へのクリップ4の使用を多機能に可能にする。
【0024】クリップ4の下地材18へのビス止めにつ
いで、長尺又は短尺いずれかの目地棒2、3を必要な係
止片7、9に嵌着させる(図1参照)。目地棒2、3の
交差する部分へ化粧カバー15、15′の取付をする選
択の場合には、プレート12又は下地材18へビス14
をねじ込むことで行ない、目地棒の交差部への隙間係止
取り付けをする。又、図9のように、パネル1は平板に
溝付きパネル取付縁付きのパネル枠縁材1′をコーナ具
13で溝内に取り付けて方形枠組みして皿状の縁付きパ
ネル1とした例示、及びクリップ4が第1又は第2の係
止片7′、9′を例えば切り起し片として形成した他
は、第1実施例と同様構成である。
【0025】
【効果】本発明による請求項1によれば、クリップはパ
ネルのコーナや側縁、壁とパネルとの間、パネル隣接部
の何れにも適合するので、使用範囲が著しく拡大し、し
かも、目地棒の取付は従前と同じ手法で良いのでパネル
張設施工が容易となる。請求項2によれば、中央の複数
による対向した第2の係止片の為、長尺又は短尺の目地
棒が配設可能となり施工が利便となる。請求項3によれ
ば、クリップの止め片とプレートの為、化粧カバーの対
応がえられる。請求項4によれば、長尺、短尺の目地棒
であっても係合が可能である。請求項5によれば、目地
棒の端部を互いに係合が可能である。請求項6によれ
ば、各種パネルの目地構造に対応可能な方形パネルの対
応バリエーションができる。請求項7によれば、さら
に、目地棒とクリップとの係合が利便となる。請求項8
によれば、さらに、目地棒の突合部における化粧が利便
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリップを用いたパネル構造の説明図
である。
【図2】パネルの十字状交差部のパネルとクリップの関
係を示す拡大詳細図である。
【図3】クリップ等の一例の斜視図である。
【図4】化粧カバーの一例の斜視図である。
【図5】クリップの別の例の斜視図である。
【図6】クリップの他の例の斜視図である。
【図7】クリップの別の例の斜視図である。
【図8】クリップとパネルとの固定関係を示す断面図で
ある。
【図9】別のクリップとパネルとの固定関係を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 パネル 2、3 目地棒 4、4′、4″ クリップ 5 側壁 6 基板 7 第1の係止片 9、9′、9″ 第2の係止片 11 止め片 12 プレート 15、15′ 化粧カバー 18 下地材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−189951(JP,A) 特開 平5−106299(JP,A) 特開 平7−259241(JP,A) 実開 昭62−31610(JP,U) 実開 平2−23619(JP,U) 実開 平2−18805(JP,U) 実開 平4−130604(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 9/22

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形パネルを建屋の下地材に押接させる
    方形パネル用クリップにおいて、該クリップが止めねじ
    用孔を有するほぼ方形の基板と、基板の両端部側の両側
    縁より起立するとともに目地棒用の係止部を有する第1
    の係止片と、両第1の係止片間に位置しかつ第1の係止
    片の係止部とはほぼ直交する方向の係止部を有する第2
    の係止片とを有し、第2の係止片が第1の係止片の側面
    を結ぶ仮想の平面より内側に位置しかつ第1の係止片に
    目地棒を嵌着させたとき第2の係止片が目地棒の内部に
    位置する方形パネル用クリップ。
  2. 【請求項2】 基板の中央部に対向起立する第2の係止
    片を少なくとも2組有する請求項1記載の方形パネル用
    クリップ。
  3. 【請求項3】 基板の中央部の両側縁に起立する対向止
    め片を有し、さらに、対向止め片に両端が支持されかつ
    ねじ孔を有するプレートを有する請求項1又は請求項2
    記載の方形パネル用クリップ。
  4. 【請求項4】 第2の係止片に長尺又は短尺の目地棒を
    嵌着するとき、前記第1の係止片にパネルの一辺の長さ
    に概ね相当する短尺目地棒の端部を嵌着可能とする請求
    項1記載の方形パネル用クリップ。
  5. 【請求項5】 第1と第2の係止片が目地棒の端部を嵌
    着可能とする請求項1記載の方形パネル用クリップ。
  6. 【請求項6】 建屋に固定された下地材と、下地材に沿
    って配列された複数個の方形パネルと、方形パネルの縁
    を下地材に押えつけるクリップと、該クリップに目地棒
    を取り付ける方形パネルの目地取付装置において、該ク
    リップが方形パネルの隣接側縁間、建屋の側壁に対向す
    る方形パネルのコーナ部又は隣接コーナ部、或いは方形
    パネルの交差部の少なくとも1ケ所に配される方形パネ
    ルの目地取付装置。
  7. 【請求項7】 クリップが請求項1乃至請求項5の何れ
    か一つからなる請求項6記載の方形パネルの目地取付装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項3のクリップを介して、その該ク
    リップの係止片に目地棒が嵌着され、該クリップに固定
    したプレートに、該目地棒の表側に配する化粧カバーを
    着脱自在に取り付けられる方形パネルの目地取付装置。
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