JPS6329055Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329055Y2 JPS6329055Y2 JP7210482U JP7210482U JPS6329055Y2 JP S6329055 Y2 JPS6329055 Y2 JP S6329055Y2 JP 7210482 U JP7210482 U JP 7210482U JP 7210482 U JP7210482 U JP 7210482U JP S6329055 Y2 JPS6329055 Y2 JP S6329055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- jointer
- insertion groove
- hole
- interior materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建築用内装材の取付具に関し、断熱
材等の板状の内装材の取付けを簡単に行なえるよ
うにしたものである。
材等の板状の内装材の取付けを簡単に行なえるよ
うにしたものである。
従来における内装材の取付けは、コンクリート
壁あるいは鋼製折版屋根等の基礎構造に対して木
製の桟木をボルト取付した後、この桟木に内装材
を取付ける方法が広く採用されているが、上記桟
木の加工および取付には非常に手数を要しコスト
高になると共に、可燃性の高い木製の桟木を用い
る点で防火上の問題もあつた。
壁あるいは鋼製折版屋根等の基礎構造に対して木
製の桟木をボルト取付した後、この桟木に内装材
を取付ける方法が広く採用されているが、上記桟
木の加工および取付には非常に手数を要しコスト
高になると共に、可燃性の高い木製の桟木を用い
る点で防火上の問題もあつた。
その為、上記桟木に代え、金属板製の取付プレ
ートを用いる方法も提案されているが、内装材の
取付固定が面倒で作業能率が悪かつたり、取付プ
レートの構造によつては内装材を緊密に敷設でき
ず〓間が生ずるなどの欠点があり、満足のできる
ものが無い現状であつた。
ートを用いる方法も提案されているが、内装材の
取付固定が面倒で作業能率が悪かつたり、取付プ
レートの構造によつては内装材を緊密に敷設でき
ず〓間が生ずるなどの欠点があり、満足のできる
ものが無い現状であつた。
そこで、この考案においては上記した内装材の
取付に関する従来の取付プレートの欠点および不
便を解消でき、取付容易であると共に内装材の性
能を充分に発揮させることのできる取付具を提供
するものであり、その構成は、二枚のL型プレー
トを、垂直板部に設けた連結機構にて互いの背面
同士を当接して連結自在に組合せ、両L型プレー
トの水平板部において、垂直板部下端に沿つてH
型ジヨイナーの挿入溝となる段部を上面側へ凹入
形成すると共に、段部両端の水平板部にはH型ジ
ヨイナーの支持片を延設し、上記段部と直交する
方向にはH型ジヨイナーの挿入溝を形成してなる
ことを特徴としている。
取付に関する従来の取付プレートの欠点および不
便を解消でき、取付容易であると共に内装材の性
能を充分に発揮させることのできる取付具を提供
するものであり、その構成は、二枚のL型プレー
トを、垂直板部に設けた連結機構にて互いの背面
同士を当接して連結自在に組合せ、両L型プレー
トの水平板部において、垂直板部下端に沿つてH
型ジヨイナーの挿入溝となる段部を上面側へ凹入
形成すると共に、段部両端の水平板部にはH型ジ
ヨイナーの支持片を延設し、上記段部と直交する
方向にはH型ジヨイナーの挿入溝を形成してなる
ことを特徴としている。
次いでこの考案の実施態様について図を参照し
ながら以下に例示する。
ながら以下に例示する。
取付具Aは金属薄板等を打抜きおよび折曲形成
した二枚のL型プレートa,a′を組合せてなり、
両L型プレートa,a′の垂直板部1,1′の背面
同士を当接すると共に互いの水平板部2,2を同
一平面上で突き合せて一体に連結し、この水平板
部2,2の下面にH型ジヨイナーHを取付けて断
熱材を挾装するようになつている。またどちらか
片方のL型プレート〔図の場合にはa〕には鋼製
折版等の基礎構造Bに取付具Aを取付固定するた
めに、取付ボルト部材Cの取付部が設けてある。
した二枚のL型プレートa,a′を組合せてなり、
両L型プレートa,a′の垂直板部1,1′の背面
同士を当接すると共に互いの水平板部2,2を同
一平面上で突き合せて一体に連結し、この水平板
部2,2の下面にH型ジヨイナーHを取付けて断
熱材を挾装するようになつている。またどちらか
片方のL型プレート〔図の場合にはa〕には鋼製
折版等の基礎構造Bに取付具Aを取付固定するた
めに、取付ボルト部材Cの取付部が設けてある。
L型プレートa,a′の連結機構としては、両方
の垂直板部1,1′の中央部において、上方の挿
入孔とそれに続く下方の掛止溝とからなる略鍵穴
形状をなすピン掛止孔10を各々貫通形成してお
り、このピン掛止孔10に略つづみ形をなす連結
ピン3を挿入し、連結ピン3の中央狭小部を上記
掛止孔10の掛止溝に嵌入することにより、両方
の垂直板部1,1′を密着させて連結可能に形成
しており、ワンタツチによる迅速な連結および連
結解除が可能となる。11,11…は上記L型プ
レートa,a′の連結時の位置決めおよび連結後の
位置ずれ防止用の当接片であり、各垂直板部1,
1′の外周に延設し、折曲形成された当接片11
を相手側の垂直板部1または1′の外周端面に当
接して、両L型プレートa,a′が正確な位置状態
で連結使用できるようになつている。
の垂直板部1,1′の中央部において、上方の挿
入孔とそれに続く下方の掛止溝とからなる略鍵穴
形状をなすピン掛止孔10を各々貫通形成してお
り、このピン掛止孔10に略つづみ形をなす連結
ピン3を挿入し、連結ピン3の中央狭小部を上記
掛止孔10の掛止溝に嵌入することにより、両方
の垂直板部1,1′を密着させて連結可能に形成
しており、ワンタツチによる迅速な連結および連
結解除が可能となる。11,11…は上記L型プ
レートa,a′の連結時の位置決めおよび連結後の
位置ずれ防止用の当接片であり、各垂直板部1,
1′の外周に延設し、折曲形成された当接片11
を相手側の垂直板部1または1′の外周端面に当
接して、両L型プレートa,a′が正確な位置状態
で連結使用できるようになつている。
次に各L型プレートa,a′の水平板部2,2に
おいては、垂直板部1,1′の下端に沿つて上面
側へ凹入形成した段部20を設け、この段部20
の両端には水平板部2と同一平面上に延設した支
持片21を形成してあり、上記段部20と支持片
21との間にH型ジヨイナーHの上辺の片側半分
のみを挾入支持できるようになつている。従つて
両L型プレートa,a′を連結した状態では、各水
平板部2,2の段部20,20によつて一本のH
型ジヨイナー挿入溝を形成すると共に、段部2
0,20と両側の支持片21,21間および支持
片21,21の先端同士間に生じる〓間にH型ジ
ヨイナーHの上辺および垂直辺を挾み込んで支持
できるものである。
おいては、垂直板部1,1′の下端に沿つて上面
側へ凹入形成した段部20を設け、この段部20
の両端には水平板部2と同一平面上に延設した支
持片21を形成してあり、上記段部20と支持片
21との間にH型ジヨイナーHの上辺の片側半分
のみを挾入支持できるようになつている。従つて
両L型プレートa,a′を連結した状態では、各水
平板部2,2の段部20,20によつて一本のH
型ジヨイナー挿入溝を形成すると共に、段部2
0,20と両側の支持片21,21間および支持
片21,21の先端同士間に生じる〓間にH型ジ
ヨイナーHの上辺および垂直辺を挾み込んで支持
できるものである。
さらに水平板部2の上記段部20と直交する方
向には完全な形状のH型ジヨイナー挿入溝22が
上面側へ凹入形成されてあると共に、ジヨイナー
固定具用の孔23が形成されてある。4はジヨイ
ナー固定具であつて金属薄板を折曲形成したもの
からなり、下端に一対の挾着片40,40が設け
てあつて、上記挿入溝22に予め上辺を切欠いた
H型ジヨイナーHを挿入した後、孔23からジヨ
イナー固定具4を嵌入し固定具4下端の一対の挾
着片40,40の間にH型ジヨイナーHの垂直辺
を挾み込んで挾圧固定できるようになつている
(第3図参照)。
向には完全な形状のH型ジヨイナー挿入溝22が
上面側へ凹入形成されてあると共に、ジヨイナー
固定具用の孔23が形成されてある。4はジヨイ
ナー固定具であつて金属薄板を折曲形成したもの
からなり、下端に一対の挾着片40,40が設け
てあつて、上記挿入溝22に予め上辺を切欠いた
H型ジヨイナーHを挿入した後、孔23からジヨ
イナー固定具4を嵌入し固定具4下端の一対の挾
着片40,40の間にH型ジヨイナーHの垂直辺
を挾み込んで挾圧固定できるようになつている
(第3図参照)。
24は補強用支持バーDの係合用爪部であり、
水平板部2の挿入溝22の上面に起上形成してあ
り、爪部24と挿入溝22上面との間に支持バー
Dを挾入取付でき、支持バーD上面の突条dと爪
部24下面の条溝25を係合することにより、支
持バーDが正確に位置決めされて取付固定できる
ようになつている(第4図参照)。
水平板部2の挿入溝22の上面に起上形成してあ
り、爪部24と挿入溝22上面との間に支持バー
Dを挾入取付でき、支持バーD上面の突条dと爪
部24下面の条溝25を係合することにより、支
持バーDが正確に位置決めされて取付固定できる
ようになつている(第4図参照)。
次に基礎構造Bへの取付ボルト部材Cの取付部
としては、片方のL型プレートaの垂直板部1を
延長してフツク状に折曲し、折曲された先端側の
水平面にボルト挿通孔12を形成したものであ
る。なお、ボルト挿通孔12の周囲を下方(また
は上方でも実施可能)へ円錐状に凹入形成してあ
るが、これは取付ボルト部材Cの軸心と取付具A
の中心が若干ズレたり傾いたりしても、上記ボル
ト挿通孔12部分で調整でき、取付具Aを常に正
確な位置および姿勢で取付けるのに有効となる
(第7図参照)。
としては、片方のL型プレートaの垂直板部1を
延長してフツク状に折曲し、折曲された先端側の
水平面にボルト挿通孔12を形成したものであ
る。なお、ボルト挿通孔12の周囲を下方(また
は上方でも実施可能)へ円錐状に凹入形成してあ
るが、これは取付ボルト部材Cの軸心と取付具A
の中心が若干ズレたり傾いたりしても、上記ボル
ト挿通孔12部分で調整でき、取付具Aを常に正
確な位置および姿勢で取付けるのに有効となる
(第7図参照)。
さらに両プレートa,a′の各折曲部分には補強
のために適宜リブ状凹凸部5が形成されてあり、
また水平板部2のうち段部20および挿入溝22
の間となる角部は斜めに切落されてあつて、全体
が略八角形状に形成され軽量化を図つている。そ
の他L型プレートa,a′各部の形状、細部構造に
ついては、図示した実施例に限らず種々変更して
実施できる。
のために適宜リブ状凹凸部5が形成されてあり、
また水平板部2のうち段部20および挿入溝22
の間となる角部は斜めに切落されてあつて、全体
が略八角形状に形成され軽量化を図つている。そ
の他L型プレートa,a′各部の形状、細部構造に
ついては、図示した実施例に限らず種々変更して
実施できる。
以上のごとき取付具Aのうち、L型プレート
a,a′の連結機構としては、図示した連結ピン3
と掛止孔10との嵌合によるもののほか、例えば
直接ボルト・ナツトにて固定すれば取付強度は高
く連結後の位置ズレは生じ難い。また両垂直板部
1,1′に互いに掛止可能な連結部等を形成する
ものでも良く、さらにL型プレートa,a′の互い
の位置ズレ防止の為には適宜嵌合部材を用いて、
重ね合せた垂直板部1,1′に嵌合あるいは挾着
して固定すれば一層好適となる(図示せず)。
a,a′の連結機構としては、図示した連結ピン3
と掛止孔10との嵌合によるもののほか、例えば
直接ボルト・ナツトにて固定すれば取付強度は高
く連結後の位置ズレは生じ難い。また両垂直板部
1,1′に互いに掛止可能な連結部等を形成する
ものでも良く、さらにL型プレートa,a′の互い
の位置ズレ防止の為には適宜嵌合部材を用いて、
重ね合せた垂直板部1,1′に嵌合あるいは挾着
して固定すれば一層好適となる(図示せず)。
水平板部2においても段部20と直交する方向
のH型ジヨイナー挿入溝22については、ジヨイ
ナー固定具4および孔23にてH型ジヨイナーH
を固定する構造のもののほか、挿入溝22の先端
側の水平板部2に段部20側と同様の形状をなす
一対の支持片21,21を形成しておき、挿入溝
22と一対の支持片21,21との間にH型ジヨ
イナーHを挾み込んで支持できる構造のものでも
実施可能である(図示せず)。
のH型ジヨイナー挿入溝22については、ジヨイ
ナー固定具4および孔23にてH型ジヨイナーH
を固定する構造のもののほか、挿入溝22の先端
側の水平板部2に段部20側と同様の形状をなす
一対の支持片21,21を形成しておき、挿入溝
22と一対の支持片21,21との間にH型ジヨ
イナーHを挾み込んで支持できる構造のものでも
実施可能である(図示せず)。
次に上述のごとき取付具Aを用いる内装材の取
付施工の一例について説明する。なお図示した施
工例は倉庫などの天井において、鋼製折版Bから
なる屋根の下部に内装材として断熱ボードEを吊
設する場合を例示しているが、壁面等における断
熱材等の内装材の取付施工についても略同様にし
て適用できるものであつて説明を略する。
付施工の一例について説明する。なお図示した施
工例は倉庫などの天井において、鋼製折版Bから
なる屋根の下部に内装材として断熱ボードEを吊
設する場合を例示しているが、壁面等における断
熱材等の内装材の取付施工についても略同様にし
て適用できるものであつて説明を略する。
先ず最初に基礎構造となる鋼製折版Bの適宜個
所に取付ボルト部材Cを吊設しておく。この取付
ボルト部材Cは全体が略金属製であるが、中途部
分に合成樹脂製のヒートカツトナツトC′を設ける
ことによつて、金属製取付ボルト部材Cによる伝
熱(ヒートブリツジ作用)を防止している。
所に取付ボルト部材Cを吊設しておく。この取付
ボルト部材Cは全体が略金属製であるが、中途部
分に合成樹脂製のヒートカツトナツトC′を設ける
ことによつて、金属製取付ボルト部材Cによる伝
熱(ヒートブリツジ作用)を防止している。
そして上記取付ボルト部材Cの下端に、取付具
Aのうちの一方のL型プレートaを上端のボルト
挿通溝12を利用してナツト止めする(第7図参
照)。
Aのうちの一方のL型プレートaを上端のボルト
挿通溝12を利用してナツト止めする(第7図参
照)。
こうして片側のL型プレートaのみを取付けた
状態で、H型ジヨイナーHを段部20および支持
片21の間に挾入していく。なおH型ジヨイナー
Hとしては、全体が合成樹脂あるいは金属にて一
体成形されたもののほか、H型ジヨイナーHの上
辺および垂直辺をT字形の金属素材mにて形成す
ると共に、下辺は上記金属素材mの下端を覆う合
成樹脂素材Pにて一体形成したものを用いれば、
強度に優れた金属素材mの性質と室内等へ露出す
る部分の外観および断熱性に優れた合成樹脂素材
Pの性質とを両方共良好に発揮でき好適な実施と
なる(第5図参照)。
状態で、H型ジヨイナーHを段部20および支持
片21の間に挾入していく。なおH型ジヨイナー
Hとしては、全体が合成樹脂あるいは金属にて一
体成形されたもののほか、H型ジヨイナーHの上
辺および垂直辺をT字形の金属素材mにて形成す
ると共に、下辺は上記金属素材mの下端を覆う合
成樹脂素材Pにて一体形成したものを用いれば、
強度に優れた金属素材mの性質と室内等へ露出す
る部分の外観および断熱性に優れた合成樹脂素材
Pの性質とを両方共良好に発揮でき好適な実施と
なる(第5図参照)。
上記H型ジヨイナーHは多数の取付具Aに対し
て一本の長尺ジヨイナーHを架け渡して取付けて
おくもので、例えば天井面の全長に対して一本の
ジヨイナーHを取付ける場合もある。
て一本の長尺ジヨイナーHを架け渡して取付けて
おくもので、例えば天井面の全長に対して一本の
ジヨイナーHを取付ける場合もある。
次に残りのL型プレートa′を予め取付られたL
型プレートaに当接し、連結ピン3および掛止孔
10を利用して連結固定していく。この際に予め
L型プレートaに片側半分が挾入されたH型ジヨ
イナーHを残りのL型プレートa′の段部20およ
び支持片21間に挾入し、H型ジヨイナーHを両
側から完全に支持固定する(第9図参照)。
型プレートaに当接し、連結ピン3および掛止孔
10を利用して連結固定していく。この際に予め
L型プレートaに片側半分が挾入されたH型ジヨ
イナーHを残りのL型プレートa′の段部20およ
び支持片21間に挾入し、H型ジヨイナーHを両
側から完全に支持固定する(第9図参照)。
なお上記段部20側のH型ジヨイナーHと直交
する方向には、支持バーDを爪部24を利用して
架け渡すと共に挿入溝22に各取付具A間単位の
短尺のH型ジヨイナーHを挿入し、ジヨイナー固
定具4および孔23を利用して固定していく。こ
れらのH型ジヨイナーHは前記段部20側の長尺
のH型ジヨイナーHを全て取付けてから、その間
へ順次取付けて行つてもよいが、段部20側の長
尺のH型ジヨイナーHを順次取付ける毎に、これ
と突き合せて隣接する挿入溝22側の短尺のH型
ジヨイナーHをも順次取付けて行くこともでき
る。
する方向には、支持バーDを爪部24を利用して
架け渡すと共に挿入溝22に各取付具A間単位の
短尺のH型ジヨイナーHを挿入し、ジヨイナー固
定具4および孔23を利用して固定していく。こ
れらのH型ジヨイナーHは前記段部20側の長尺
のH型ジヨイナーHを全て取付けてから、その間
へ順次取付けて行つてもよいが、段部20側の長
尺のH型ジヨイナーHを順次取付ける毎に、これ
と突き合せて隣接する挿入溝22側の短尺のH型
ジヨイナーHをも順次取付けて行くこともでき
る。
また上記挿入溝22側のH型ジヨイナーHは、
両端部分において上辺および下辺を適宜幅で切欠
いてあり、これは互いに直交して突き合される段
部20側のH型ジヨイナーHと干渉しない為、お
よびジヨイナー固定具4による挾着を可能にする
為である。
両端部分において上辺および下辺を適宜幅で切欠
いてあり、これは互いに直交して突き合される段
部20側のH型ジヨイナーHと干渉しない為、お
よびジヨイナー固定具4による挾着を可能にする
為である。
以上のようにして各取付具A間に縦横にH型ジ
ヨイナーHを取付け、このH型ジヨイナーHの間
に発泡体やグラスウール等からなる断熱ボードE
を挾入敷設していき、順次天井面全体の断熱施工
を果すものである。なおH型ジヨイナーHの垂直
辺の両面あるいは断熱ボードEの端面にスポンジ
状のパツキンFを貼着しておけば両者間に〓間が
生じず好適である。
ヨイナーHを取付け、このH型ジヨイナーHの間
に発泡体やグラスウール等からなる断熱ボードE
を挾入敷設していき、順次天井面全体の断熱施工
を果すものである。なおH型ジヨイナーHの垂直
辺の両面あるいは断熱ボードEの端面にスポンジ
状のパツキンFを貼着しておけば両者間に〓間が
生じず好適である。
上述のごとく構成されたこの考案の取付具によ
れば、二枚のL型プレートを連結自在に組合せ、
施工時には予め取付けた片側のL型プレートに内
装材取付用となるH型ジヨイナーの片側半分のみ
を挾入して取付た後、残りのL型プレートを連結
してH型ジヨイナーを完全に支持固定するもので
あるから、H型ジヨイナーとして複数の取付具間
にわたる長尺のものを使用した場合でも、取付け
は非常に簡単で迅速な作業が行なえ施工能率を向
上できると共に、長尺のジヨイナーを使用するこ
とにより、ジヨイナーの接続部に段がついて内装
材の敷設面に凹凸が生じる可能性が少なくなり、
仕上りが良好になる。
れば、二枚のL型プレートを連結自在に組合せ、
施工時には予め取付けた片側のL型プレートに内
装材取付用となるH型ジヨイナーの片側半分のみ
を挾入して取付た後、残りのL型プレートを連結
してH型ジヨイナーを完全に支持固定するもので
あるから、H型ジヨイナーとして複数の取付具間
にわたる長尺のものを使用した場合でも、取付け
は非常に簡単で迅速な作業が行なえ施工能率を向
上できると共に、長尺のジヨイナーを使用するこ
とにより、ジヨイナーの接続部に段がついて内装
材の敷設面に凹凸が生じる可能性が少なくなり、
仕上りが良好になる。
従つて断熱材等の内装材を能率良く、しかも正
確に敷設できる取付具として実用的価値の非常に
高いものを提供できることになる。
確に敷設できる取付具として実用的価値の非常に
高いものを提供できることになる。
図はこの考案の実施態様を例示するものであ
り、第1図は分解斜視図、第2図は使用状態の斜
視図、第3図はジヨイナー固定具部分の拡大断面
図、第4図は支持バー部分の拡大断面図、第5図
はH型ジヨイナーの変更例を示す使用状態の拡大
断面図、第6図はH型ジヨイナーの配置図、第7
図〜第9図は順次施工工程を示す正面図である。 A……取付具、a,a′……L型プレート、1,
1′……垂直板部、10……掛止孔、12……ボ
ルト挿通孔、2,2……水平板部、20……段
部、21……支持片、22……挿入溝、3……連
結ピン、4……ジヨイナー固定具、B……鋼製折
版、C……取付ボルト部材、D……支持バー、E
……内装材、H……H型ジヨイナー。
り、第1図は分解斜視図、第2図は使用状態の斜
視図、第3図はジヨイナー固定具部分の拡大断面
図、第4図は支持バー部分の拡大断面図、第5図
はH型ジヨイナーの変更例を示す使用状態の拡大
断面図、第6図はH型ジヨイナーの配置図、第7
図〜第9図は順次施工工程を示す正面図である。 A……取付具、a,a′……L型プレート、1,
1′……垂直板部、10……掛止孔、12……ボ
ルト挿通孔、2,2……水平板部、20……段
部、21……支持片、22……挿入溝、3……連
結ピン、4……ジヨイナー固定具、B……鋼製折
版、C……取付ボルト部材、D……支持バー、E
……内装材、H……H型ジヨイナー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 二枚のL型プレートを、垂直板部に設けた連
結機構にて互いの背面同士を当接して連結自在
に組合せ、両L型プレートの水平板部におい
て、垂直板部下端に沿つてH型ジヨイナーの挿
入溝となる段部を上面側へ凹入形成すると共
に、段部両端の水平板部にはH型ジヨイナーの
支持片を延設し、上記段部と直交する方向には
H型ジヨイナーの挿入溝を形成してなることを
特徴とする建築用内装材の取付具。 2 二枚のL型プレートの連結機構として、各垂
直板部には鍵穴形の掛止孔を形成し、この掛止
孔に嵌合できる連結ピンを掛止自在に組合せた
上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の建築
用内装材の取付具。 3 H型ジヨイナーの挿入溝上面に固定具用孔を
形成し、この孔に嵌入自在に設けたジヨイナー
固定具にてH型ジヨイナーの垂直辺を挾着固定
可能に構成した上記実用新案登録請求の範囲第
1項記載の建築用内装材の取付具。 4 二枚のL型プレートのうち、一方のL型プレ
ートに基礎構造への取付ボルト部材の取付部を
形成してなる上記実用新案登録請求の範囲第1
項記載の建築用内装材の取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210482U JPS58174506U (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 建築用内装材の取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210482U JPS58174506U (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 建築用内装材の取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174506U JPS58174506U (ja) | 1983-11-22 |
| JPS6329055Y2 true JPS6329055Y2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=30081682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7210482U Granted JPS58174506U (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 建築用内装材の取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174506U (ja) |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP7210482U patent/JPS58174506U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174506U (ja) | 1983-11-22 |
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