JPH07291842A - 染毛料 - Google Patents

染毛料

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JPH07291842A
JPH07291842A JP10779894A JP10779894A JPH07291842A JP H07291842 A JPH07291842 A JP H07291842A JP 10779894 A JP10779894 A JP 10779894A JP 10779894 A JP10779894 A JP 10779894A JP H07291842 A JPH07291842 A JP H07291842A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (a)酸性染料、(b)多価アルコール、
(c)高級アルコール、脂肪酸または脂肪酸エステル、
および(d)水溶性高分子を含有し、かつ水の含有量が
20重量%以下であることを特徴とする染毛料。 【効果】 染料および水溶性高分子を高濃度に含有する
ことができ、水にも溶解し易く、かつ染料および水溶性
高分子が均一に分散し、沈降や液相の滲み出しもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は酸性染毛料に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、酸性染料を0.01〜2重量%
含有し、酸性で粘稠な液状の染毛液を頭髪に塗布し、室
温あるいは40〜50℃に加温し、5〜30分放置後水
洗することで頭髪を染毛する技術が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 使用者が染毛液の染
料濃度あるいは粘度を調整したい場合、染料や水溶性高
分子等を含有する染毛料と、水及びその他の成分を含む
希釈用の液剤である希釈液とを任意の割合で混合する方
法がある。染毛料が水溶液である場合、染料および水溶
性高分子の配合量はそれらの溶解度により上限があるた
め、希釈液による希釈率が高い場合には、混合して得ら
れる染毛液の染料および水溶性高分子の濃度は希望する
濃度よりも低く、期待する染毛効果が得られないという
問題があった。また、染料や水溶性高分子の安定性も良
くないという欠点があった。一方、染毛料がスラリーの
場合、染料および水溶性高分子を高濃度に分散すること
ができるため、所望の染料および水溶性高分子の濃度に
調整することができ、しかも染毛料の希釈率を高くする
こともできるので、都合がよいものであった。しかし、
染毛料がスラリーの場合、液相と粒子の比重差が大きい
ためスラリーが柔らかい場合、染料や水溶性高分子の粒
子が沈降して不均一になったり、あるいは液相が滲み出
して分離するという問題があった。これを解決するため
に水を多量に加えてスラリーの粘度を高めると、希釈液
に対する溶解性が悪くなるという問題があった。したが
って、染料および水溶性高分子が均一に分散し沈降せ
ず、また液相の滲み出しもなく、しかも希釈液に速やか
に溶解し、希釈した染毛液は所望の染料濃度および粘度
となるものが要望されていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決し、染料および水溶性高分子を高濃度に含有し、水に
も溶解し易く、かつ染料および水溶性高分子が均一に分
散し沈降しない、また液相の滲み出しもないスラリー状
の染毛料を提供することを目的とする。
【0005】本発明の要旨は、(a)酸性染料、(b)
多価アルコール、(c)高級アルコール、脂肪酸または
脂肪酸エステル、および(d)水溶性高分子を含有し、
かつ水の含有量が20重量%以下であることを特徴とす
る染毛料にある。
【0006】以下、本発明の構成について詳細に説明す
る。
【0007】本発明に用いられる(a)酸性染料として
は、「医薬品等に使用することができるタール色素を定
める省令」(昭和41年告示、厚生省)により定められ
たもの、例えば、赤色2号、赤色3号、赤色102号、
赤色104号の(1)、赤色105号の(1)、赤色1
06号、赤色201号、赤色227号、赤色230号の
(1)、赤色230号の(2)、赤色231号、赤色2
32号、赤色401号、赤色502号、赤色503号、
赤色504号、赤色506号、黄色4号、黄色5号、黄
色202号の(1)、黄色202号の(2)、黄色20
3号、黄色402号、黄色403号の(1)、黄色40
6号、黄色407号、だいだい色205号、だいだい色
207号、だいだい色402号、緑色3号、緑色204
号、緑色205号、緑色401号、緑色402号、紫色
401号、青色1号、青色2号、青色202号、青色2
03号、青色205号、かっ色201号、黒色401号
などが挙げられる。その配合量は0.1〜30重量%で
あり、0.1重量%未満では十分な染毛効果が得られ
ず、30重量%を越えてもその効果は変わらず経済的で
はない。なお、配合量の下限については、1重量%が好
ましく、1重量%以上配合することにより、希釈液と混
合した場合もより優れた染毛効果が得られる。上限につ
いては25重量%が好ましく、25重量%を越えた場合
は染毛効果の上昇は少なくなる。
【0008】また、(b)多価アルコールとしては、ア
ルキレン(15〜30)グリコール、エチレングリコー
ル、グリセリン、ジエチレングリコール、ジグリセリ
ン、ジプロピレングリコール、テトラメチルトリヒドロ
キシヘキサデカン、トリエチレングリコール、1,3−
ブチレングリコール、プロピレングリコール、ヘキサコ
サングリコール、ヘキシレングリコール、ポリエチレン
グリコール200〜4000000、ポリプロピレング
リコール9〜1200などが挙げられる。これらの中で
もグリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール200〜400
0が、希釈液と混合する際、酸性染料および水溶性高分
子の分散性を高める点で特に好ましい。その配合量は4
0〜80重量%であり、40重量%よりも少ないと十分
な酸性染料および水溶性高分子の分散性が得られず、8
0重量%を越えても、その効果は変わらず経済的ではな
い。なお、配合量の下限については、45重量%が好ま
しく、45重量%以上配合することにより、より優れた
酸性染料および水溶性高分子の分散性が得られる。上限
については、75重量%が好ましく、75重量%を越え
た場合は酸性染料および水溶性高分子の分散性の上昇は
少なくなる。
【0009】さらに(c)高級アルコール、脂肪酸また
は脂肪酸エステルのいずれか1種以上を、(b)多価ア
ルコールと共に配合することにより、染毛料中で溶解せ
ず分散している酸性染料および水溶性高分子を長期間に
わたり沈降させることもなく、液相の滲み出しがきわめ
て少なく、かつ使用時に扱い易いペースト状の粘度を維
持させるという効果が得られる。高級アルコールとして
は、オレイルアルコール、セチルアルコール、セトステ
アリルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルア
ルコールなどの炭素数12〜22の高級アルコールが挙
げられる。脂肪酸としては、ラウリン酸、ミリスチン
酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸などが挙
げられる。脂肪酸エステルとしては、ステアリン酸メチ
ル、乳酸セチル、ミリスチン酸ミリスチル、パルミチン
酸セチル、ステアリン酸コレステリル、モノステアリン
酸グリセリン、モノステアリン酸エチレングリコール、
モノステアリン酸ポリエチレングリコール、ポリオキシ
エチレンラノリンアルコール、プロピレングリコールモ
ノステアレート、ペンタエリスリトールステアレート、
ポリオキシエチレンソルビットヘキサステアレートなど
が挙げられる。これらの中でも、セチルアルコール、セ
トステアリルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘ
ニルアルコール、ステアリン酸、ミリスチン酸ミリスチ
ル、パルミチン酸セチルが、酸性染料および水溶性高分
子の沈降防止、液相の滲み出し防止、および希釈液との
溶解性の点で特に好ましい。その配合量は1〜10重量
%であり、1重量%よりも少ないと十分な酸性染料およ
び水溶性高分子の沈降防止、液相の滲み出し防止、およ
び希釈液との溶解性が得られず、10重量%を越えて
も、その効果は変わらず経済的ではない。なお、配合量
の下限については、2重量%が好ましく、2重量%以上
配合することにより、より優れた酸性染料および水溶性
高分子の沈降防止、液相の滲み出し防止、および希釈液
との溶解性が得られる。上限については、8重量%が好
ましく、8重量%を越えた場合は酸性染料および水溶性
高分子の沈降防止、液相の滲み出し防止、および希釈液
との溶解性の向上は少なくなる。
【0010】本発明で用いられる(d)水溶性高分子と
しては、アラビアゴム、アルギン酸ナトリウム、カラギ
ーナン、カルボキシメチルセルロースナトリウム、キサ
ンタンガム、グァーガム、トラガント、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ローカ
ストビーンガムなどが挙げられる。これらの中でもアル
ギン酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム、キサンタンガムが希釈液との混合性の点で特に好
ましい。その配合量は1〜40重量%であり、1重量%
よりも少ないと希釈液と混合したときに十分な粘度が出
せず、40重量%を越えた場合は粘度が上昇しすぎる恐
れがある。本発明の染毛料中ではこの水溶性高分子はそ
の50重量%以上が固形で分散されている状態が希釈液
との混合性の点で好ましい。50重量%未満では希釈液
への溶解性が悪くなる。
【0011】また、本発明の染毛料は水の配合量を20
重量%以下にすることにより、希釈液への溶解性を向上
させることができる。20重量%を越えると、水溶性高
分子の溶解度が上昇するため、希釈液への溶解性が悪く
なる。また、本発明の染毛料の希釈液への溶解性の点
で、水の配合量を10重量%以下にすることがより好ま
しく、さらに、水の配合量を少なくするほど好ましく、
水を配合しない場合が特に好ましい。
【0012】なお、本発明のスラリー状とは液相中に不
溶の固形の粒子を分散させたものをいう。
【0013】その他、本発明の染毛料には染毛力を調整
するために、アンモニア、炭酸ナトリウム、燐酸ナトリ
ウム、水酸化ナトリウム、モノエタノールアミン、トリ
エタノールアミン、クエン酸、乳酸、コハク酸、レブリ
ン酸、クエン酸ナトリウムなどのpH調整剤、エチルア
ルコール、イソプロピルアルコール、ベンジルアルコー
ル,Nーメチルピロリドンなどの溶剤、植物エキス、ポ
リペプタイド、アミノ酸などの毛髪の感触改良成分を適
宜、配合することもできる。
【0014】また、染毛料を希釈する希釈液は精製水で
あるが、これにアンモニア、炭酸ナトリウム、燐酸ナト
リウム、水酸化ナトリウム、モノエタノールアミン、ト
リエタノールアミン、クエン酸、乳酸、コハク酸、レブ
リン酸、クエン酸ナトリウムなどのpH調整剤、チオグ
リコール酸塩、システイン、亜硫酸塩などの還元剤、エ
チルアルコール、イソプロピルアルコール、ベンジルア
ルコール、N−メチルピロリドンなどの溶剤、植物エキ
ス、ポリペプタイド、アミノ酸などの毛髪の感触改良成
分を添加することができる。
【0015】また、本発明の染毛料は希釈液と混合した
場合、適度な粘度を持つペースト状のものとなる。染毛
料と希釈液の混合比は、重量比で10:1〜1:20の
範囲が適切な粘度が得られるので好ましく、5:1〜
1:10が特に好ましい。
【0016】
【実施例】 次に本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実施
例の内容に限定されるものではない。表1の実施例1〜
6および表2の比較例1〜8の染毛料を調製し、沈降防
止効果および水への溶解性について、下記の基準により
評価し、表1および表2に結果を示した。
【0017】<評価方法> (1)沈降防止効果 実施例1〜6および比較例1〜8の染毛料、各10gを
40℃、1カ月保存した後、染毛料の下層部と上層部よ
り各2gを取り出し20mlの水に溶解させ、その染料
濃度を比較して、上層部と下層部の差が10%未満なら
ほとんど沈降なし、10〜50%未満でやや沈降あり、
50%以上で多量の沈降ありと評価した。 ○…ほとんど沈降がない △…やや沈降が見られる ×…多量の沈降が見られる (2)水への溶解性 実施例1〜6および比較例1〜8の染毛料、各10gに
水100mlを加えてガラス棒で攪拌し、溶解するまで
の時間により評価した。 ○…1分未満で溶解する △…1分〜3分未満で溶解する ×…溶解するのに3分以上かかる
【表1】
【表2】 以上のように、本発明の実施例1〜3の染毛料は沈降防
止効果および水への溶解性に優れている。また、本発明
の実施例4〜6は多価アルコール、または高級アルコー
ル、脂肪酸または脂肪酸エステルの配合量を少なくし、
20重量%以下の水を配合したもので、沈降防止効果は
優れ、水への溶解性もよい。
【0018】一方、比較例1〜6は実施例1〜6から多
価アルコール、または高級アルコール、脂肪酸または脂
肪酸エステルを外したものである。比較例1〜4は水へ
の溶解性は優れるかまたはよいが、沈降防止効果に劣
る。比較例5〜6は沈降防止効果はよいが、水への溶解
性に劣る。また、比較例7〜8は多価アルコールを含ま
ないか、あるいは水の配合量が20重量%を越えるもの
であり、沈降防止効果は優れるが、水への溶解性は劣
る。
【0019】
【発明の効果】 本発明のスラリー状の染毛料は、染料
および水溶性高分子を高濃度に含有することができ、水
にも溶解し易く、かつ染料および水溶性高分子が均一に
分散し、沈降や液相の滲み出しもない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)酸性染料、(b)多価アルコー
    ル、(c)高級アルコール、脂肪酸または脂肪酸エステ
    ル、および(d)水溶性高分子を含有し、かつ水の含有
    量が20重量%以下であることを特徴とする染毛料。
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