JPH07291393A - マンホール蓋のロック装置 - Google Patents

マンホール蓋のロック装置

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JPH07291393A
JPH07291393A JP6086800A JP8680094A JPH07291393A JP H07291393 A JPH07291393 A JP H07291393A JP 6086800 A JP6086800 A JP 6086800A JP 8680094 A JP8680094 A JP 8680094A JP H07291393 A JPH07291393 A JP H07291393A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
manhole cover
engaging
manhole
arm
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6086800A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sakamoto
誠 坂本
Kenji Sato
賢志 佐藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07291393A publication Critical patent/JPH07291393A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】異物のかみ込みに左右されることなく確実にマ
ンホール蓋のロックを行なえるようにする。 【構成】槽体に設けられたマンホール枠2にマンホール
蓋3を着脱自在に配設する。マンホール蓋3の端部に回
動自在なロック体4を設ける。マンホール蓋3の下面側
に突出するようにロック体4より係合アーム5を突設す
る。係合アーム5の先部に第1係合部6とこの第1係合
部6よりも高さ位置が低くなった第2係合部7を形成す
る。係合アーム5の先端側に位置する第2係合部7と係
合アーム5の基端側に位置する第1係合部6との間に傾
斜面部8を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄化槽のような槽体に
設けられたマンホールに着脱自在に取付けられるマンホ
ール蓋のロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浄化槽等の槽体1に設けられたマ
ンホールに着脱自在に取付けられるマンホール蓋3のロ
ック装置として、実公昭59−24715号公報に示さ
れるようなものが提供されている。このものは、図8、
図9に示されるようにマンホール蓋3の端部に回動自在
なロック体4が設けられており、マンホール蓋3をマン
ホール枠2としての入口枠11に載置した状態でロック
体4を回動させてロック体4の係合アーム5を入口枠1
1の開口縁内端に係合させることによってマンホール蓋
3がロックされた状態で入口枠11に取付けられるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、入口枠11とマンホール蓋3との間
に小石や砂等の異物が入り込むと図10に示されるよう
に入口枠11に載置されたマンホール蓋3が浮き上がっ
てしまい、ロック体4を回動させようとしても係合アー
ム5が入口枠11の内側面に当たって係合アーム5を回
動させることができず、係合アーム5を入口枠11の開
口縁に係合することができなくなり、ロックが作動しな
くなるという問題があった。そこで、図11に示される
ように異物の侵入を考慮して係合アーム5と入口枠11
の開口縁下端との間のクリアランスaを大きく取ること
も考えられるが、異物が入り込まない状態ではロックし
た状態で係合アーム5と入口枠11の開口縁下端との間
に大きな隙間が生じることとなってロックが甘くなると
いう問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、異物の侵入に左右されることなく確実にマン
ホール蓋のロックを行なうことができるマンホール蓋の
ロック装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、槽体1に設けられたマンホー
ル枠2にマンホール蓋3を着脱自在に配設し、マンホー
ル蓋3の端部に回動自在なロック体4を設け、マンホー
ル蓋3の下面側に突出するようにロック体4より係合ア
ーム5を突設し、マンホール枠2の開口縁下端に係脱自
在となった係合アーム5の先部に第1係合部6とこの第
1係合部6よりも高さ位置が低くなった第2係合部7を
形成し、係合アーム5の先端側に位置する第2係合部7
と係合アーム5の基端側に位置する第1係合部6との間
に傾斜面部8を形成したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において長
手方向に沿う両縁部が中央部よりも低くなるように係合
アーム5の上面に凸曲面部9を設けたことを特徴とする
ものである。請求項3の発明では、請求項1においてマ
ンホール枠2としてマンホール蓋3が取付けられる入口
枠11の開口縁の内端より下方に向けて突条部10を突
設し、この突条部10の下端に係合アーム5を係脱自在
に係合したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、係合アーム5を水平
回動させて係合アーム5の先部に設けられた第2係合部
6をマンホール枠2の開口縁の内端に係合させることに
よってマンホール蓋3がロックされる。そして、マンホ
ール枠2に小石や砂等の異物が入り込んでマンホール蓋
3が浮き上がった状態となっても係合アーム5の先部に
設けられた傾斜面部8または第2係合部1がマンホール
蓋3の開口縁の内端に係合されることによってマンホー
ル蓋3がロックされる。
【0008】請求項2の発明によれば、凸曲面部9の存
在によってマンホール蓋3の開口縁の内端への係合アー
ム5の係合がスムーズに行なわれる。請求項3の発明に
よれば、入口枠11に設けられた突条部10に対して係
合アーム5が係合されるようになっているために入口枠
11の下側に嵩上げ枠12や立ち上がり枠13を取付け
てマンホール枠2を構成する場合において、入口枠11
の下側に配置される部材に係合アーム5が係合されない
ようになっているので嵩上げ枠12や立ち上がり枠13
の厚み寸法に左右されるようなことなく係合アーム5の
係合によってマンホール枠2とマンホール蓋3とをロッ
クすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。浄化槽のような槽体1のマンホール1aには
マンホール枠2が設けられており、マンホール枠2には
着脱自在にマンホール蓋3が取付けられている。マンホ
ール蓋3の端部にはマンホール蓋3を取付状態でロック
するためのロック装置としてのロック体4が設けられて
おり、このロック体4によってマンホール蓋3はロック
された状態でマンホール枠2に取付けることができるよ
うになっている。
【0010】マンホール枠2は基本的に立ち上がり枠1
3の上部に入口枠11を取着して構成されているもので
あるが、地中に埋設して設置される槽体1の設置状況に
応じて入口枠11と立ち上がり枠13との間には嵩上げ
枠12が介在されるようになっている。つまり、マンホ
ール蓋3は槽体1の埋設位置の地盤面とほぼ面一の状態
となるように設置されるものであるが、槽体1の配置位
置が低い場合には嵩上げ枠12を入口枠11と立ち上が
り枠13との間に介在させることによってマンホール蓋
3の設置位置を上げてマンホール蓋3を設置できるよう
になっている。ここで、立ち上がり枠13の上部に連結
される嵩上げ枠12の肉厚寸法は立ち上がり枠13の肉
厚寸法よりも小さいものとなっており、嵩上げ枠12は
立ち上がり枠13よりも薄いものとなっている。
【0011】図2に示されるように立ち上がり枠13は
下部の連結片13aをリベット等の固着具14によって
槽体1のマンホール1aの開口縁に連結固定されてい
る。立ち上がり枠13の上部には内側方に向けて支持片
13bが突設されており、この支持片13b上に嵩上げ
枠12の下部に設けられた載置片12aを載置してボル
ト・ナット等の固着具15によって立ち上がり枠13と
嵩上げ枠12とが相互に連結されている。嵩上げ枠12
の上部には内側方に向けて連結片12bが突設されてい
る。
【0012】マンホール蓋3が載設されることとなる入
口枠11は環状の枠本体16によって主体が構成されて
おり、枠本体16の上部には上方に向けて開放する係合
凹溝17が凹設され、下部には下方に向けて開放する凹
所18が凹設されている。枠本体16の内端縁からは下
方に向けて凹所18の内側壁を構成する突条部10が突
設されている。ここで、突条部10の高さ寸法は嵩上げ
枠12の上部に設けられた連結片12bまたは立ち上が
り枠13の上部に設けられた支持片13bの厚み寸法よ
りも大きいものとなっており、凹所18の深さ寸法は凹
所18に係合されることとなる嵩上げ枠12の上部に設
けられた連結片12bまたは立ち上がり枠13の上部に
設けられた支持片13bの厚み寸法よりも大きいものと
なっている。そして、入口枠11に設けられた凹所18
に嵩上げ枠12の上部に設けられた連結片12bがタッ
ピングビス等の固着具19によって連結固定されること
で高さ寸法の高いマンホール枠2が形成されるものであ
り、また、立ち上がり枠13の上部に設けられた支持片
13bが凹所18に連結されることで通常の高さ寸法の
マンホール枠2が形成されるものである。
【0013】ロック体4は図3に示されるようにマンホ
ール蓋3の端部に回動自在に挿着されるロック体本体2
0と、ロック体本体20の下部よりロック体本体20と
直交するように側方に向けて突設された係合アーム5と
で主体が構成されている。ロック体本体20の上部には
ロック体本体20よりも大径となった円板状の操作片2
1が設けられており、操作片21の上部にはロック体本
体20を回動操作する場合に工具等を挿入するための凹
溝22aからなる操作部22が設けられている。また、
ロック体本体20の側部にはロック体本体20をマンホ
ール蓋3の端部に設けられた通孔3aに抜け止めされた
状態で回動自在に係止する抜け止め片23が一対設けら
れている。この抜け止め片23の先部に設けられた抜け
止め突起23aがマンホール蓋3に設けられた通孔3a
の下端開口縁に係止されることでロック体本体20は抜
け止めされた状態で且つ回動自在に通孔3aに取付けら
れるようになっている。ロック体本体20より一体に突
設された係合アーム5の先部には第1係合部6とこの第
1係合部6よりも高さ位置が低くなった第2係合部7が
形成されており、係合アーム5の先端側に位置する第2
係合部7と係合アーム5の基端側に位置する第1係合部
6との間には傾斜面部8が形成されている。この係合ア
ーム5は図6に示されるように長手方向に沿う両縁部が
中央部よりも低くなるように係合アーム5の上面に凸曲
面部9を設けてある。係合アーム5に設けられた第2係
合部7の上面の高さ位置はマンホール蓋3の周端より下
方に突設された係合突起3bを入口枠11の係合凹溝1
7に係合するようにしてマンホール蓋3を入口枠11に
取付けた場合に、入口枠11より突設された突条部10
の下端縁と略同じ高さあるいはわずかに低い高さ位置と
されている。
【0014】しかして、マンホール蓋3の係合突起3b
を入口枠11の係合凹溝17に係合するようにしてマン
ホール蓋3を入口枠11に載置し、図4に示されるよう
にロック体本体20を回動させて係合アーム5を水平回
動させて係合アーム5の先部に設けられた第1係合部6
をマンホール枠2の開口縁の内端としての突条部10に
係合させることによってマンホール蓋3がロックされ
る。そして、マンホール枠2に小石や砂等の異物が入り
込んでマンホール蓋3が浮き上がった状態となった場合
には図5に示されるように係合アーム5の先部に設けら
れた傾斜面部8または第1係合部6がマンホール蓋3の
開口縁の内端としての突条部10に係合されることによ
ってマンホール蓋3がロックされる。ここで、傾斜面部
8または第2係合部7がマンホール蓋3の開口縁の内端
としての突条部10に係合されてマンホール蓋3がロッ
クされるためにロック体本体20の回動巾は第2係合部
7が突条部10に係合される場合に比べて少ないものと
なる。そして、マンホール枠2としての入口枠11とマ
ンホール蓋3との間に小石や砂等の異物が入り込んだ場
合または異物が入り込んでいない場合においてもロック
が甘くなったり、がたついたりするようなことなく確実
にマンホール蓋3をロックできるようになっている。
【0015】また、マンホール枠2としての入口枠11
より突条部10を突設し、この入口枠11に設けられた
突条部10に対して係合アーム5を係合するようになっ
ているために図7に示されるように立ち上がり枠13ま
たは嵩上げ枠12の上部を寸法合わせのために切断した
としても問題なく入口枠11に対して係合アーム5を係
合してロックすることができるものである。このように
上部を切断した場合には入口枠11との切断は入口枠1
1の外側面より固着具24を打入して相互に連結される
ものである。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明は、槽体に設けられたマ
ンホール枠にマンホール蓋を着脱自在に配設し、マンホ
ール蓋の端部に回動自在なロック体を設け、マンホール
蓋の下面側に突出するようにロック体より係合アームを
突設し、マンホール枠の開口縁下端に係脱自在となった
係合アームの先部に第1係合部とこの第1係合部よりも
高さ位置が低くなった第2係合部を形成し、係合アーム
の先端側に位置する第2係合部と係合アームの基端側に
位置する第1係合部との間に傾斜面部を形成してあるの
で、係合アームを水平回動させて係合アームの先部に設
けられた第1係合部をマンホール枠の開口縁の内端に係
合させることによってマンホール蓋がロックされるもの
であり、マンホール枠に小石や砂等の異物が入り込んで
マンホール蓋が浮き上がった状態となっても係合アーム
の先部に設けられた傾斜面部または第1係合部がマンホ
ール蓋の開口縁の内端に係合されることによってマンホ
ール蓋がロックされるものであり、異物の侵入に左右さ
れることなく確実にマンホール蓋のロックを行なうこと
ができるものである。
【0017】請求項2の発明は、請求項1において長手
方向に沿う両縁部が中央部よりも低くなるように係合ア
ームの上面に凸曲面部を設けてあるので、請求項1の効
果に加えて凸曲面部の存在によってマンホール蓋の開口
縁の内端への係合アームの係合がスムーズに行なわれる
ものである。請求項3の発明は、請求項1においてマン
ホール枠としてマンホール蓋が取付けられる入口枠の開
口縁の内端より下方に向けて突条部を突設し、この突条
部の下端に係合アームを係脱自在に係合してあるので、
請求項1の効果に加えて入口枠に設けられた突条部に対
して係合アームが係合されるようになっているために入
口枠の下側に嵩上げ枠や立ち上がり枠を取付けてマンホ
ール枠を構成する場合において、入口枠の下側に配置さ
れる部材に係合アームが係合されないようになっている
ので嵩上げ枠や立ち上がり枠の厚み寸法に左右されるよ
うなことなく係合アームの係合によってマンホール枠と
マンホール蓋とをロックすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を部分拡大断面図である。
【図2】マンホール枠の設置状態を示す断面図である。
【図3】ロック体を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は下面図であ
る。
【図4】ロック体の作用を示すものであり、(a)はロ
ック状態の部分断面図、(b)はロック状態の部分平面
図である。
【図5】ロック体の作用を示すものであり、(a)はロ
ック状態の部分断面図、(b)はロック状態の部分平面
図である。
【図6】係合アームの他の実施例を示すものであり、
(a)はロック状態を示す部分断面図、(b)は(a)
におけるA−A線断面図である。
【図7】(a)(b)はマンホール枠の各実施例を示す
部分断面図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】従来例におけるロック体の作用を示すものであ
り、(a)はロックしていない状態の断面図、(b)は
ロックした状態の断面図である。
【図10】従来例における問題点を示す断面図である。
【図11】他の従来例における問題点を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 槽体 2 マンホール枠 3 マンホール蓋 4 ロック体 5 係合アーム 6 第1係合部 7 第2係合部 8 傾斜面部 9 凸曲面部 10 突条部 11 入口枠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 槽体に設けられたマンホール枠にマンホ
    ール蓋を着脱自在に配設し、マンホール蓋の端部に回動
    自在なロック体を設け、マンホール蓋の下面側に突出す
    るようにロック体より係合アームを突設し、マンホール
    枠の開口縁下端に係脱自在となった係合アームの先部に
    第1係合部とこの第1係合部よりも高さ位置が低くなっ
    た第2係合部を形成し、係合アームの先端側に位置する
    第2係合部と係合アームの基端側に位置する第1係合部
    との間に傾斜面部を形成して成ることを特徴とするマン
    ホール蓋のロック装置。
  2. 【請求項2】 長手方向に沿う両縁部が中央部よりも低
    くなるように係合アームの上面に凸曲面部を設けて成る
    ことを特徴とする請求項1記載のマンホール蓋のロック
    装置。
  3. 【請求項3】 マンホール枠としてマンホール蓋が取付
    けられる入口枠の開口縁の内端より下方に向けて突条部
    を突設し、この突条部の下端に係合アームを係脱自在に
    係合して成ることを特徴とする請求項1記載のマンホー
    ル蓋のロック装置。
JP6086800A 1994-04-25 1994-04-25 マンホール蓋のロック装置 Withdrawn JPH07291393A (ja)

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Effective date: 20010703