JP3058838U - 化粧用ルーバーの取付装置 - Google Patents

化粧用ルーバーの取付装置

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JP3058838U
JP3058838U JP1998008628U JP862898U JP3058838U JP 3058838 U JP3058838 U JP 3058838U JP 1998008628 U JP1998008628 U JP 1998008628U JP 862898 U JP862898 U JP 862898U JP 3058838 U JP3058838 U JP 3058838U
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louver
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edges
rotation
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JP1998008628U
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English (en)
Inventor
塩 徳 二 大
田 学 梅
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飯高建材工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造及び加工が簡単で製造コストも安く、強
度も大きいルーバー用取付装置を提供する。 【解決手段】 取付装置12Aが、ルーバー10の両溝
縁10a,10aに係止する一対の係止縁14a,14
aを両端に有する係止金具14と、該係止金具14を取
付部11aに締緩自在に取り付けるための螺子手段15
と、該螺子手段15を緩めた仮止めの状態で上記係止金
具14の回転を防止する回転防止手段17Aとを有し、
上記係止金具14における一対の係止縁14a,14a
が、一枚のプレートの両端部を折曲加工することにより
形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、高架道路の橋桁の下面やコンクリート製建造物の天井のようなコン クリート面がむき出しになった部分に、溝形をした化粧用ルーバーを取り付ける ための取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、高架道路の橋桁の下面やコンクリート製建造物の天井のようなコン クリート面がむき出しになった部分は、それらを覆い隠すように化粧用ルーバー を取り付けることによって、美観の向上を図っている。
【0003】 このような化粧用ルーバーの取り付けは、通常、該ルーバーが溝形をしている ことを利用して行われている。即ち、該ルーバーの両溝縁に係止する一対の係止 縁を備えた金具を使用し、この金具をH字形やコ字形をした型材のフランジ部分 にボルト・ナットで仮止めした状態で、ルーバーの両溝縁を上記係止縁に係止さ せたあと、上記金具をボルト・ナットで締め付けてルーバーを固定するようにし ている。
【0004】 ところが、上記従来の金具は、一般に形状や構造が複雑であり、特に、ルーバ ーを係止させるための上記係止縁を、金具の一部を部分的に切り起こすなどの方 法により形成している例が多いため、加工が面倒で製造コストも高くなるという 問題があった。また、金具の厚さによっては、その一部を部分的に切り起こした 係止縁では十分な強度を得られないとか、一部に切れ目を入れることによって金 具自体の強度が低下するなどの問題もあった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、構造及び加工が簡単で製造コストも安く、しかも強度の大き いルーバー用取付装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案によれば、溝形をしたルーバーの両溝縁に溝 の内側から係止する一対の係止縁を両端に有し、これらの係止縁が互いに先広が り状をなすように傾斜している係止金具と;該係止金具を上記取付部に締緩自在 に取り付けるためのボルト及びナットからなる螺子手段と;該螺子手段を緩めた 仮止めの状態において上記係止金具の回転を防止することにより、該係止金具を 両端の係止縁がルーバーの横幅方向を向くように保持する回転防止手段と;を有 し、上記係止金具における一対の係止縁が、一枚のプレートの両端部を折曲加工 することにより形成されていることを特徴とする化粧用ルーバーの取付装置が提 供される。
【0007】 このような本考案によれば、係止金具における一対の係止縁を、一枚のプレー トの両端を折曲加工することにより形成したので、金具の一部を切り起こして係 止縁を形成する場合に比べて構造が非常に簡単で加工も容易であり、製造コスト も安くなる。しかも、係止縁の強度が大きく、切れ目等によって金具自体の強度 が低下することもない。
【0008】 また、回転防止手段を設けることにより上記係止金具を、仮止め状態において も両端の係止縁がルーバーの横幅方向を向くように保持することができるため、 該係止金具の係止縁にルーバーを簡単且つ確実に係止させて取り付けることがで き、取り付けの作業性が良い。
【0009】 本考案の一つの具体的な実施形態によれば、上記回転防止手段が、係止金具か ら一体に延出する係止部片により形成されていて、該係止部片が取付部に係止す ることにより係止金具の回転が防止されるようになっている。この場合、上記係 止金具と係止部片とを、T字形をしたプレートを折曲加工することにより一体に 形成することが望ましい。
【0010】 本考案の他の実施形態によれば、上記回転防止手段が係止金具とは別体に形成 されている。具体的には、上記回転防止手段が、上記螺子手段で係止金具と共に 取付部に固定される基体部と、上記取付部に係止して回転防止手段自体の回転を 防止する第1係止部と、上記係止金具に係止して該係止金具の回転を防止する第 2係止部とを有し、これらの各部が一枚のプレートを折曲加工することにより一 体に形成されている。
【0011】 この場合、上記回転防止手段の基体部が溝形に折曲されていて、上記取付部に 嵌着状態で取付可能であることが望ましい。
【0012】 本考案の一つの好ましい実施形態によれば、上記回転防止手段における第2係 止部が、上記係止金具の側面に当接するように形成されると共に、上記ルーバー の両溝縁間に丁度嵌合し得る横幅寸法に形成されることにより、該ルーバーを取 り付ける際の位置決めを行う位置決め手段と、締付け時の変形を防止する変形防 止手段とを兼ねている。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好ましい幾つかの実施形態について図面を参照しながら詳細に 説明する。
【0014】 図1〜図5は本考案の第1実施例を示すもので、10は断面溝形をした化粧用 のルーバー、11は建造物に固定されたルーバー取付用の型材、12Aは該型材 11のフランジ状取付部11aにルーバー10を固定するための取付装置を示し ている。
【0015】 上記型材11は、H字形やコ字形等の断面形状を有するもので、高架道路の橋 桁の下面やコンクリート製建造物の天井等における、むきだしになったコンクリ ート面を上記ルーバー10で覆うのに適した位置に、適宜手段で取り付けられて いる。なお、該型材11の断面形状はこのようなものに限らず、フランジ状の取 付部11aを有するものであれば、その他の断面形状であっても良い。
【0016】 また、上記ルーバー10は、溝形の断面形状をなしていて、該溝の両溝縁10 a,10aが、ルーバー10の内側に向けて延びたあと、溝底側に向けて折れ曲 がっている。そして該ルーバー10は、上記型材11の下面に所要の間隔をおい て該型材11と直交する方向に向けて複数本取り付けられている。
【0017】 上記取付装置12Aは、ルーバー10の両溝縁10a,10aに係止する一対 の係止縁14a,14aを両端に備えた係止金具14と、該係止金具14を上記 取付部11aに締緩自在に取り付けるためのボルト15a及びナット15bから なる螺子手段15と、取付部11aの端縁に係止することによって上記係止金具 14の回転を防止する、回転防止手段としての係止部片17Aとを有している。 18は座金である。
【0018】 上記係止金具14における一対の係止縁14a,14aは、金属プレートの両 端を折曲加工することにより形成されていて、相互間の間隔が先端側で次第に広 がる方向に傾斜している。
【0019】 このように、上記係止縁14a,14aをプレートの折曲加工によって形成す ることにより、金具の一部を切り起こして各係止縁を形成する場合に比べ、係止 金具14の構造が非常に簡単で加工も容易であり、製造コストも安くなる。しか も、係止縁14a,14aの強度が大きく、切れ目等によって金具自体の強度が 低下することもない。
【0020】 一方、上記係止部片17Aは、上記係止金具14の一方の側縁から上方に向け て延出することにより取付部11aの端縁に係止し、それによって上記係止金具 14を、両端の係止縁14a,14aがルーバー10の横幅方向を向くように保 持するものである。この係止部片17Aの長さ(高さ)は、図4に示すように、 ルーバー10の着脱時に螺子手段15のナット15bを緩めて係止金具14を仮 止めの状態にした場合でも、取付部11aの端縁に係止して該係止金具14の回 転を防止できるような長さであることが重要である。
【0021】 上記係止部片17Aは、係止金具14と別体に形成してそれを溶接等の手段で 該係止金具14に一体化しても良いが、係止金具14と予め一体に形成しても良 い。例えば、図5に示すようなT字形をした一枚の金属プレート19を折曲加工 することにより、両端に一対の係止縁14a,14aを有する上記係止金具14 と係止部片17Aとを一体に形成することができる。
【0022】 上記螺子手段15におけるボルト15aは、係止金具14の中央部に溶接等の 手段により固定され、型材11の取付部11aに穿設した取付孔11bを貫通し て先端が上方に突出し、その突出端に上記座金18及びナット15bが取り付け られている。上記ボルト15aには、ピン25を差し込むための孔24が設けら れ、ナット15bを締め付けた後この孔24にピン25を差し込むことにより、 該ナット15bが緩まないようにしている。
【0023】 上記実施例において、ルーバー10を型材11に取り付けるに当っては、図4 に示すように、各取付装置12Aにおけるナット15bを緩めて係止金具14を 取付部11aから離間した仮止めの状態にする。そして、ルーバー10の溝縁1 0a,10aを該係止金具14の両端の傾斜する係止縁14a,14aに当てて 上方に押し上げると、該ルーバー10が係止縁14a,14aに沿って左右に弾 力的に拡開しながら該係止縁14a,14aを乗り越え、同図に鎖線で示すよう に両溝縁10a,10aが係止縁14a,14aの内側に係止する。このとき上 記係止金具14は、係止部片17Aによってその回転が防止され、両端の係止縁 14a,14aがルーバー10の横幅方向を向くように保持されているから、該 係止金具14にルーバー10を係止させる作業を簡単且つ迅速に行うことができ る。
【0024】 ルーバー10を係止金具14に係止させる作業が終了したあと、ナット14b を締め付けてピン25を差し込むことにより、図1〜3に示すように該ルーバー 10を型材11に固定することができる。
【0025】 図6〜図9にはそれぞれ、本考案の別実施例が示されている。 図6(A),(B)に示す第2実施例の取付装置12Bは、回転防止手段17 Bが、係止金具14と取付部11aとの間に介在する基体部21と、該基体部2 1の一端から立ち上がった係止部22とを有していて、別部材として形成された この回転防止手段17Bが、上記基体部21の位置で係止金具14又はボルト1 5aに溶接等の手段で固定されている。
【0026】 上記基体部21は、係止金具14と取付部11aとの間に隙間があってもそれ に対応できるように、図6(B)に示す如く弾性的に湾曲していることが望まし いが、係止金具14と取付部11aとの間に隙間がない場合や、あっても基体部 のがたつきが問題にならない場合には、フラットに形成することもできる。この 点は、以下に述べる各実施例においても同じことである。 なお、上記以外の構成は実質的に第1実施例と同じである。
【0027】 図7に示す第3実施例の取付装置12Cは、回転防止手段17Cが係止金具1 4と別体に形成されている。即ち、この回転防止手段17Cは、取付部11aと 係止金具14との間に介在して螺子手段15で該係止金具14と共に取付部11 aに固定される基体部21と、該基体部21の一端部から立ち上がって取付部1 1aの端縁に係止することにより回転防止手段17C自体の回転を防止する第1 係止部22aと、基体部21の他端部に連設されて係止金具14の側面に係止す ることにより該係止金具14の回転を防止する第2係止部22bとを有するもの で、これらの各部が一枚のプレートを折曲加工することにより一体に形成されて いる。 なお、その他の構成は実質的に第1実施例と同じである。
【0028】 図8に示す第4実施例の取付装置12Dは、回転防止手段17Dの基体部21 がナット15bと取付部11aとの間に介在している点で上記第3実施例と相違 するのみで、その他の構成及び作用は実質的に第3実施例と同じである。 この第4実施例においては、上記基体部21に座金を兼ねさせることができる ため、上記各実施例にあるような座金を別途に設ける必要はない。
【0029】 図9(A),(B)に示す第5実施例の取付装置12Eは、回転防止手段17 Eを取付部11aに嵌着できるように、2つの基体部21a,21bと第1係止 部22aとを溝形に形成し、下方の基体部21bに係止金具14の回転を防止す る第2係止部22bを連設したものである。
【0030】 上記第2係止部22bは、その横幅寸法Lがルーバー10の両溝縁10a,1 0a間に丁度嵌合し得るような大きさに形成され、これによって該第2係止部2 2bが、ルーバー10を取り付ける際にその溝縁10a,10a間に嵌合して位 置決めを行う位置決め手段と、締付け時の変形を防止する変形防止手段とを兼ね ている。この点は、上記第3及び第4実施例においても同様である。 なお、上記以外の構成及び作用は実質的に第3実施例と同じである。
【0031】
【考案の効果】
このように本考案によれば、係止金具における一対の係止を、一枚のプレート の両端を折曲加工することにより形成したので、金具の一部を切り起こして係止 を形成する場合に比べて構造が非常に簡単で加工も容易であり、製造コストも安 くなる。しかも、係止縁の強度が大きく、切れ目等によって金具自体の強度が低 下することもない。 また、回転防止手段を設けることにより上記係止金具を、仮止め状態において も両端の係止がルーバーの横幅方向を向くように保持することができるため、該 係止金具の係止にルーバーを簡単且つ確実に係止させて取り付けることができ、 取り付け時の作業性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る取付装置の第1実施例を示す要部
断面図である。
【図2】図1の部分拡大断面図である。
【図3】図2おける III−III 線で断面図である。
【図4】ルーバーを取り付ける直前の状態を示す断面図
である。
【図5】第1実施例の係止金具を形成するためのプレー
ト素材を示す平面図である。
【図6】(A)は本考案の第2実施例をルーバーを省略
して示す締付け状態での要部断面図、(B)は仮止め状
態での断面図である。
【図7】本考案の第3実施例をルーバーを省略して示す
要部断面図である。
【図8】本考案の第4実施例をルーバーを省略して示す
要部断面図である。
【図9】(A)は本考案の第5実施例を示す締付け状態
での要部側断面図、(B)はそれを正面側から見た図で
ある。
【符号の説明】
10 ルーバー 10a 溝縁 11a 取付部 12A,12B,12C,12D,12E 取付装置 14 係止金具 14a 係止縁 15a 螺子手段 15a ボルト 15b ナット 17A,17B,17C,17D,17E 回転防止手
段 19 プレート 21,21a,21b 基体部 22,22a,22b 係止部 L 幅方向長さ

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】溝形をした化粧用ルーバーを構築物のフラ
    ンジ状取付部に取り付けるための取付装置であって、 上記ルーバーの両溝縁に溝の内側から係止する一対の係
    止縁を両端に有し、これらの係止縁が互いに先広がり状
    をなすように傾斜している係止金具と;該係止金具を上
    記取付部に締緩自在に取り付けるためのボルト及びナッ
    トからなる螺子手段と;該螺子手段を緩めた仮止めの状
    態において上記係止金具の回転を防止することにより、
    該係止金具を両端の係止縁がルーバーの横幅方向を向く
    ように保持する回転防止手段と;を有し、上記係止金具
    における一対の係止縁が、一枚のプレートの両端部を折
    曲加工することにより形成されている、ことを特徴とす
    る化粧用ルーバーの取付装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の取付装置において、上記
    回転防止手段が、係止金具から一体に延出する係止部片
    により形成されていて、該係止部片が取付部に係止する
    ことにより係止金具の回転が防止される構成であること
    を特徴とするもの。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の取付装置において、上記
    係止金具と係止部片とが、T字形をした一枚のプレート
    を折曲加工することにより一体に形成されていることを
    特徴とするもの。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の取付装置において、上記
    回転防止手段が係止金具とは別体に形成されていること
    を特徴とするもの。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の取付装置において、上記
    回転防止手段が、上記螺子手段で係止金具と共に取付部
    に固定される基体部と、上記取付部に係止して回転防止
    手段自体の回転を防止する第1係止部と、上記係止金具
    に係止して該係止金具の回転を防止する第2係止部とを
    有し、これらの各部が一枚のプレートを折曲加工するこ
    とにより一体に形成されていることを特徴とするもの。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の取付装置において、上記
    回転防止手段の基体部が溝形に折曲されていて、上記取
    付部に嵌着状態で取付可能であることを特徴とするも
    の。
  7. 【請求項7】請求項5又は6に記載の取付装置におい
    て、上記回転防止手段における第2係止部が、上記係止
    金具の側面に当接するように形成されると共に、上記ル
    ーバーの両溝縁間に丁度嵌合し得る横幅寸法に形成され
    ることにより、該ルーバーを取り付ける際の位置決めを
    行う位置決め手段と、締付け時の変形を防止する変形防
    止手段とを兼ねていることを特徴とするもの。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013007249A (ja) * 2011-05-20 2013-01-10 Ihi Infrastructure Systems Co Ltd ルーバーの取付構造及び取付治具
JP2021101087A (ja) * 2019-12-24 2021-07-08 株式会社稲葉製作所 ルーバー材の取付構造および取付方法

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