JPH0728355Y2 - 電子錠 - Google Patents

電子錠

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JPH0728355Y2
JPH0728355Y2 JP1988105425U JP10542588U JPH0728355Y2 JP H0728355 Y2 JPH0728355 Y2 JP H0728355Y2 JP 1988105425 U JP1988105425 U JP 1988105425U JP 10542588 U JP10542588 U JP 10542588U JP H0728355 Y2 JPH0728355 Y2 JP H0728355Y2
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inner cylinder
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door
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守茂 関口
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株式会社サンポウロック
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電子錠に関するものである。
(従来の技術) 従来の電子錠A′は第11図及び第12図に示すものがあ
る。
これは基台a′の背面に突出した外筒1′と、該外筒
1′に回転自在に嵌挿されその前端に取手4′を備える
とともに後端には掛金板5′を有する内筒と、ソレイド
の電磁力で作動することにより前記内筒のロック孔に嵌
入され、その回転を阻止するロックプランジャ7′aを
有するロック装置7′と、前記外筒1′とロック装置
7′との間に設けられた非常用錠前K′とにより構成さ
れている。
該非常用錠前K′は、周知のシリンダー機構を成してお
り、ローターの後端部にはロックブランジャ7′aを駆
動するカムJが固着されている。
該ロックプランジャ7′aの中間部には前記カムJと係
合するコ字状の従節部材Pが設けられ、カムJの回転に
より上下動して前記内筒に係合されるものである。
また、ロック装置7′には、暗証番号の記憶、照合を行
う演算記憶部と、暗証番号を入出する入出力部とからな
る電子装置が電気的に連係されている。そして、通常の
解錠時には前記ソレノイドがOFFの状態になり、施錠時
に扉を閉めて取手4′を回転させるとロックプランジャ
7′aが内筒に係合してロックがされる。
そして、解錠時には暗証番号を入力してソレノイドを作
動させることによりロックプランジャ7′aが内筒から
引き抜かれて施錠ノブ6′の回転が可能となり扉の開放
をすることができる。
また、停電やその他の電気的故障によりソレノイドが作
動しなくなった場合、又は暗証番号を忘れた時等は非常
用錠前K′に鍵を挿入してカムJを回すことにより、ロ
ックプランジャ7′aがバネに抗して引き上げられてロ
ック孔から引き抜かれることにより、施錠ノブ6′の回
転が可能となり扉の開放をすることができる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の電子錠は基台の前面に
取手と非常用錠前とが縦列に並べて配設されているた
め、基台が大きくなり、特に小型の施錠対象物に対して
は均衡を失して美観が悪く、更に構造が複雑になるばか
りか部品点数も多くなるためコスト高になるという問題
があった。
本考案は以上の様な問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は、構造が簡単であるとともに部品点数が少な
く、かつコンパクトで低コストの電子錠を提供すること
である。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の手段は、外筒と、該
外筒内に回転自在に挿嵌されその外周面にロック孔を備
えた内筒と、該内筒内に回転自在に挿嵌された回転軸の
手前側には取手を、また先端側には掛金板をそれぞれ固
着した施錠ノブと、前記外筒を貫通して内筒のロック孔
にロックプランジャが挿入されてその回転を阻止するロ
ック装置と、扉の開放時には掛金板と係合してその回転
を阻止するとともに、扉の閉塞時には前記掛金板との係
合が解除されてその回転を可能とするロック部材と、前
記掛金板の施錠及び解錠の回転操作によりオン/オフが
行なわれるマイクロスッチとからなり、前記施錠ノブの
中心部に回転軸の奥側にかけて鍵挿入孔が穿設されると
ともに、該回転軸には内筒に係合するタンブラが前記鍵
挿入孔と直交した状態で摺動自在に挿嵌されたことを特
徴とする構成とすることである。
(作用) 而して上記構成によれば、正常の状態における施錠で
は、扉を閉めた後施錠ノブを回して掛金板を受金部に係
合すると、ロックプランジャが内筒側に付勢するバネに
より内筒のロック孔に嵌入されてロックされる。この時
内筒と施錠ノブの回転軸とはタンブラにより係合されて
いるのでロックプランジャがロック孔から引き抜かれな
い限り施錠ノブを回転させることができない。
次に解錠する場合は、暗証番号を入力することによりロ
ックプランジャが引き上げられてロック孔から引き抜か
れるので内筒との係合が解かれる。一方、内筒と施錠ノ
ブとはタンブラにより係合されているため、取手を回す
ことにより、一体的に回転して掛金板の係合が解かれて
扉を開くことができるようになる。
また施錠状態のままで停電や電気的な故障が発生した
り、或いは暗証番号を忘れたりした場合等には、鍵を非
常用錠前における取手中央部の鍵挿入孔に挿入すること
により、タンブラが回転軸内に収容されて内筒と回転軸
との係合が解除され、施錠ノブが単独で回転可能となる
ので、取手を回して掛金板の係合を外すことにより扉を
開放することができる。
この際、内筒のロック孔にはロックプランジャが挿入さ
れて係止されているので、施錠ノブを回しても内筒は回
転しない。
(実施例) 以下、本考案の一実施を図面により説明する。
本考案の電子錠Aは第1図、第2図に示すように、扉b
等に取り付ける基台aの下部に設けられた錠前部Mと、
基台aの背面上部に設けられたスイッチ部Sとにより構
成される。
錠前部Mは基台aの背面に突出した外筒1と、該外筒1
の内部に同心でかつ回転可能に挿嵌された内筒2と、該
内筒2内に回転可能に挿嵌されかつ前端部に取手4を備
えた回転軸3及び該回転軸3の後端部に固着された掛金
板5とからなる施錠ノブ6と、内筒2に係合されてその
回転を阻止するロックプランジャ7aを備えたロック装置
7とから構成される。
前記施錠ノブ6には第3図〜第7図に示すように、取手
4の前面中心部から回転軸3の奥側にかけて非常用鍵K
を挿入する鍵挿入孔4aが穿設されており、回転軸3内に
は長辺方向に沿って施錠ノブ6と、内筒2とが係合され
るタンブラ8を摺動自在に装嵌するタンブラ孔8aが、鍵
挿入孔4aと直交して複数貫通されている。
タンブラ8は、タンブラ孔8aに挿嵌された板状の小片か
らなり、中央部分に非常用鍵Kを挿通する鍵穴8bが穿た
れており、バネ受片8cとタンブラ孔8aの段部8dとの間に
弾装されたバネ10により一端の凸部8eが、内筒2に突出
係合されて回転軸3と内筒2とを一体的に係合してい
る。
一方、内筒2は外筒1に回転可能に設けられ、その内周
にはタンブラ8の凸部8cが係合する位置に長手方向に沿
って長尺状のタンブラ受け溝11が設けられており、さら
に外周には施錠時にロック装置7のロックプランジャ7a
が嵌合するロック孔2aが設けられている。
而して、該施錠ノブ6は第3図及び第4図に示す正常の
施錠状態の時、すなわち内筒2のロック孔2aにロックプ
ランジャ7aが挿入されているときは、ロック状態となっ
ているため回転不能であるが、ソレノイドの故障や停電
により解状不能の非常時の際は、第6図及び第7図に示
すごとく、取手4の鍵挿入孔4aに非常用鍵Kを挿入する
ことにより、タンブラ8が回転軸3内に収容されて凸部
8eが内筒2のタンブラ受け溝11から引き抜かれて、回転
軸3と内筒2との係合が解かれるため施錠ノブ6が単独
で回転可能となり解錠操作をすることができる。
また、前記回転軸3の後端に固着された掛金板5は第8
図〜第10図に示すごとく、回転盤12と、該回転盤12に一
体的に突出形成された掛板13とによりなり、掛板13には
先端に係止溝13aが備えられるとともに、回転盤12の一
端縁には係止切欠部12aが形成され、該係止切欠部12aに
は掛金板5が第8図及び第10図に示す解錠位置にあると
きに、その回転をロックするロック部材14が係合されて
いる。
ロック部材14は、係止部材15と爪片16とによりなり、回
転盤12の一端縁側の基台a背面に設けられる。
係止部材15は下端部が基台aの背面に突出して形成され
た軸支片17にピン17aによって扉bの開閉方向に揺動可
能に枢支され、バネ15aによつて掛金板5の回転盤12側
に付勢され、先端上部に回転盤12の係止切欠部12aに係
合する切欠部15bが切設されている。
爪片16は、係止部材15上部の基台a背面側にその揺動方
向に直交し、先端部が扉bの端縁から外側に突出して設
けられている。また爪片16は、扉bの閉塞時に開口部の
枠体に当接することにより手前側に揺動して回転盤12の
係止切欠部12aから係止部材15の係合を解除して施錠ノ
ブ6の回転を可能にする。
また回転盤12の近傍には、後述する開閉操作盤Bに電気
的に接続されたマイクロスイッチmが設けられ、回転盤
12の施錠及び解錠の回転操作により、周縁の突起部12b
でON、OFFされ、その施錠および解錠状態を前記開閉操
作盤Bに伝達する。
さらに、回転盤12には掛金板5の施錠位置及び解錠位置
を保持する付勢バネ5aが連接されている。
ロック装置7は、基台aの背面に固設されており、電磁
力を発生するソレノイド7bと、該ソレノイド7bの電磁力
に吸引されて縮退作用をなすロックプランジャ7aと、該
ロックプランジャ7aを常時伸長側すなわち内筒2側に付
勢するロックバネ7cとからなっており、スイッチ部Sに
電気的に連結されている。
そして基台aの背面に突出形成されている外筒1には、
ロックプランジャ7aを貫通させて内筒2のロック孔2aに
臨む貫通孔1aが穿設されている。
スイッチ部Sは作動カード18を抜き差しする挿入溝19
と、該挿入溝19内に設けられたマイクロスイッチm1とに
よりなり、扉bの表面上部に設けられた開閉操作盤Bと
電気的に接続されその作動を制御する。
開閉操作盤Bは第1図に示すごとく、表示部20とテンキ
ー21とによりなり、内部に暗証情報の記憶と照合を行う
演算記憶部と、暗証情報を入出する入出力部とからなる
電子装置が設けられている。
而して、スイッチ部Sの挿入溝19に作動カード18を挿入
してマイクロスイッチm1をONにすると、開閉操作盤Bへ
の暗証番号の入力が可能となる。
そして、暗証番号の入力設定により、ロック装置のソレ
ノイド7bを作動させてロックプランジャ7aの伸縮を制御
する。
次に本考案の電子錠Aの操作及び作動について説明す
る。
掛金板5が解錠位置にあるときは、第8図及び第9図に
示すように、ロック部材14における係止部材15の切欠部
15bは、掛金板5の回転盤12に設けられている係止切欠
部12aと係合しており、誤って施錠ノブ6を回して扉閉
鎖前に施錠状態にしようとしても掛金板5が回動せずに
誤操作が未然に防止される。
そして、ロッカー等を使用する際には、扉bの内面側の
基台a上部におけるスイッチ部Sの挿入溝19に作動カー
ド18を挿入することにより、マイクロスイッチm1がONに
なり開閉操作盤Bへの暗証番号の入力が可能となるとと
もに、開閉操作盤Bの表示部20の片隅にOPENの頭文字の
「O」が表示される。この時に暗証番号を入力設定す
る。
次に扉bを閉めると係止部材15の爪片16が、開口部の枠
体に当接して扉bの裏面方向、すなわち手前側へ揺動す
ることにより、回転盤12の係止切欠部12aから係止部材1
5の切欠部15bが外されてこれらの係合が解かれることに
より、錠施ノブ6の回転を可能にする。
そして、扉bが完全に閉鎖した後に施錠ノブ6を回して
施錠すると、回転盤12の突起部12bによりマイクロスイ
ッチmがONとなって表示部20の片隅にLOCKの頭文字の
「L」が表示されるとともに、内筒2のロック孔2aが外
筒の貫通孔1aと合致する。この際ソレノイド7bには通電
されていないためロックバネ7cにより常時内筒2側へ付
勢されているロックプランジャ7aが、外筒1の貫通孔1a
及び内筒2のロック孔2aに挿嵌されて施錠ノブ6の回転
が阻止されてロックされた状態となる。
次に、解錠するときは、開閉操作盤Bに暗証番号を入力
すると、ソレノイド7bに通電されてロックプランジャ7a
が、外筒1の貫通孔1aおよび内筒2のロック孔2aから引
き抜かれる。そのことにより、外筒1と内筒2との係合
が解除されて施錠ノブ6の回転が可能になり、施錠ノブ
6の回転によって掛金板5は施錠位置から解除される。
そして回転盤12の突起部12bによりマイクロスイッチm
がOFFとなって開閉操作盤Bの表示部20のLOCKの頭文字
の「L」がOPENの頭文字の「O」に変わる。
そして、扉bを開くと爪片16を押圧していた押圧力は解
除され、ロック部材14はバネ15aに押されて掛金板5の
回転盤12側へ揺動し、掛金板5の係止切欠部12aと、係
止部材15の切欠部15bとの係合が復活し、施錠ノブ6の
回転が阻止される。
次に、施錠状態のままで停電やソレノイド7bの故障又は
暗証番号を忘れたことにより解錠操作ができなくなった
場合は、施錠ノブ6における取手4の鍵挿入孔4に非常
用鍵Kを挿入するとタンブラ8が全て回転軸3内に収容
されて、その凸部8eが内筒2のタンブラ受け溝11から引
き抜かれて回転軸3と内筒2との係合が解かれる。
従って内筒2がロックプランジャ7aで係止されたままで
施錠ノブ6の回転が可能となって回転軸3後端の掛金板
5の係合を解除することができる。
(考案の効果) 本考案は以上の様な構成にしたことにより下記の効果を
有する。
電子錠の構造を簡単にして部品点数を少なくするこ
とができ、かつ低コストでコンパクトに形成することが
できる。
非常時においては、ロックプランジャが内筒に挿嵌
されたままでも非常用鍵により施錠ノブを回転させて容
易に解錠することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電子錠を扉に取り付けた状態の正面
図、第2図は電子錠の分解斜視図、第3図は縦断側面
図、第4図は第3図のI−I線断面図、第5図は同作動
状態を示す縦断面図、第6図は鍵を挿入した状態の縦断
側面図、第7図は第6図のII-II線断面図、第8図、第
9図は回転操作を示す背面図、第10図はロック部材の斜
視図、第11図は従来の電子錠の正面図、第12図は同側面
図である。 A:電子錠、1:外筒 2:内筒、2a:ロック孔 3:回転軸、4:取手 4a:鍵挿入孔、5:掛金板 6:施錠ノブ、7:ロック装置 7a:ロックプランシャ、8:タンブラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外筒と、該外筒内に回転自在に挿嵌されそ
    の外周面にロック孔を備えた内筒と、該内筒内に回転自
    在に挿嵌された回転軸の手前側には取手を、また先端側
    には掛金板をそれぞれ固着した施錠ノブと、前記外筒を
    貫通して内筒のロック孔にロックプランジャが挿入され
    てその回転を阻止するロック装置と、扉の開放時には掛
    金板と係合してその回転を阻止するとともに、扉の閉塞
    時には前記掛金板との係合が解除されてその回転を可能
    とするロック部材と、前記掛金板の施錠及び解錠の回転
    操作によりオン/オフが行なわれるマイクロスッチとか
    らなり、前記施錠ノブの中心部に回転軸の奥側にかけて
    鍵挿入孔が穿設されるとともに、該回転軸には内筒に係
    合するタンブラが前記鍵挿入孔と直交した状態で摺動自
    在に挿嵌されたことを特徴とする電子錠。
JP1988105425U 1988-08-11 1988-08-11 電子錠 Expired - Fee Related JPH0728355Y2 (ja)

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JPH0227475U JPH0227475U (ja) 1990-02-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123038U (ja) * 1991-04-23 1992-11-06 本田技研工業株式会社 車両用自動変速機のポジシヨンセンサ
JP5960337B1 (ja) * 2015-11-19 2016-08-02 有限会社日本エコロノミックス 非常錠
WO2019073536A1 (ja) * 2017-10-11 2019-04-18 川崎重工業株式会社 鉄道車両用錠装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647888B2 (ja) * 1987-09-02 1994-06-22 株式会社クローバー 組合せ錠

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JPH0227475U (ja) 1990-02-22

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