JP2610911B2 - 電気錠装置 - Google Patents

電気錠装置

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JP2610911B2
JP2610911B2 JP62312155A JP31215587A JP2610911B2 JP 2610911 B2 JP2610911 B2 JP 2610911B2 JP 62312155 A JP62312155 A JP 62312155A JP 31215587 A JP31215587 A JP 31215587A JP 2610911 B2 JP2610911 B2 JP 2610911B2
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晃一 坂上
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日本カバ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [目 的] (産業上の利用分野) この発明は、収納庫等に於ける電気錠装置に関し、更
に詳しくは金融機関、郵便局、ホテル、娯楽、スポーツ
施設等の重要物保管庫、私書箱、キーロッカー等の遠隔
操作及び解施錠確認機能を有する収納庫等の自動扉解施
錠用電気錠装置に関する。
(従来の技術) 従来これら収納庫等に於ける自動扉解施錠装置は、ハ
ウジング内に電気的受けを設け、扉側に自動扉解施錠機
能を有する錠を設けているから、構成が複雑となり、必
然的に装置がかさばるようになり、又遠隔操作、解施錠
確認等も困難であった。
(問題点を解決する為の手段) この発明は、前述の問題点を解決せんとするもので、
その要旨は、収納庫側に設けられる電気ロッカー錠に於
いて、そのハウジング内にトリガー、略三角形ホルダ
ー、カマ、ロッキング・レバー、バネを有するソレノイ
ドとを内蔵させ、且つ収納庫扉側にシリンダ・カム・ロ
ックを設けた収納庫等の自動扉解施錠用電気錠装置を提
供するものである。
そしてテンキー操作又は磁気カード挿入による入力信
号に応じて照合された電気信号により、バネ付きソレノ
イドを駆動し、電気錠内部のロックを解除し、扉のつま
みをもって開扉出来るものである。
次に所要貴重品の出し入れが終わったら、つまみをも
って閉扉すれば、収納庫内の電気錠のラッチが、シリン
ダ・カム・ロックのカムをフックし、トリガー及びロッ
キング・レバーの働きにより、ラッチがデッド・ロック
状態となる。
更に停電、故障等の際、シリンダ・カム・ロックのシ
リンダーにキーを差込み、反時計方向に回転すれば、容
易に開扉出来るものである。
[構 成] (実施例) 添附図面に付き、この発明を銀行の貸金庫室ユニット
に実施した例に就いて説明する。貸金庫室ユニット10の
開口部10aに於いて、蝶着された扉60の自由端部の側枠
内面12に電気錠20を一体に設ける。
該電気錠20は、略四角形ハウジング22と、その側板24
の左上部隅近くに後述のトリガー30が嵌合する案内溝24
aと、カマ40が嵌合する開口部24bとを形成する。
該ハウジング22内で縦方向に仕切板26を設けて該ハウ
ジング内を前後に区画し、該仕切板の前面で、側板24近
くに上部に第1枢支ピン28を直角に突設し、該第1枢支
ピン28にトリガー・バネ28aを捲回する。
先端に突起30bと、後端に係合部30aとを有するトリガ
ー30を側板24の案内溝24aに嵌合して水平動自在とす
る。
そして該トリガー・バネ28aにより該トリガー30の先
端係合部30bか該ハウジング22の左方即ち側板24から外
側に部分的に突出するように附勢する。
該仕切板26の前面に於いて、該第1枢支ピン28の真下
で、該トリガー30に隣接して第2枢支ピン(即ちホルダ
ー軸)32を直角に突設する。
第10、11図に於いて、略三角形ホルダー34の頂点近く
に、該第2枢支ピン32が嵌合する透孔34aを穿設し、左
側近くにカマ軸34bを突設し、右端近くに後述のロッキ
ング・レバー44の先端44cが係合する係合段部34cを形成
し、その下辺で右端近くに作動辺34d直角に突設する。
この略三角形ホルダー34の透孔34aに、該第2枢支ピ
ン32を嵌合し、該枢支ピンを支点として部分的に回動自
在とする。該枢支ピンにカラー36を嵌合し、その周囲に
カマ・バネ38を捲回する。
第12図に示すカマ40は、前端に後述の扉板固定板62に
係合する係合部40aと、その長手方向中心より稍右寄り
に前述のカマ軸34bが嵌合する透孔40bと、その後端に後
述のロッキング・レバー44の下端44cが係合する段部40c
とを設ける。
そして該カマ40の透孔40bとを常時時計方向に回転す
るように附勢する。
仕切板26の前面で、且つ該第2枢支ピンの水平レベル
より僅かに上方で、該前面の右端寄りに第3枢支ピン
(即ちロッキング・レバー・ピン)42を突設する。
第13、14図に示すロッキング・レバー44は、その中心
に透孔44aを、その上端近くに透孔44bとを穿設し、その
下端に前述のカマ40の下端40cが係合する突起44cを形成
する。
第3枢支ピン42をロッキング・レバー44の中心透光44
aに嵌合して後者を、仕切板26の前面に回転自在に取付
け、該レバー44の上部右側を該トリガー30の突起30aと
接触自在とする。
該レバー44の上端近くの透孔44bに、仕切板26で該透
孔44bの対応箇所に水平に切込み形成した案内溝26aに貫
通した駆動ピン48の先端を嵌合して後述のソレノイド50
と連結自在とする。
そして該ロッキング・レバー44を第3枢支ピン42を支
点として部分的に回転自在とする。
第6図に於いて、該仕切板26の裏側で上部の案内溝26
aの対応箇所にソレノイド50を水平に設け、前述の通り
該ソレノイドを貫通するように設けた駆動ピン48を該案
内溝26a内に貫通し、更に駆動ピン48の先端を該レバー4
4の上端近くの透孔44bに嵌合して該ソレノイドを該ロッ
キング・レバーに連結する。
そして第6図に示す通り、ソレノイド50のプランジヤ
ー50aに捲回した圧縮バネ50bにより該ソレノイドを常時
左側方向に附勢する。
尚ロッキング・レバー44に連結される圧縮バネ50b
は、トリガー・バネ28aより弱くする。
従って該ロッキング・レバーは、第3枢支ピン42を支
点として時計方向に回転するように附勢される。
第6、7図に於いて、ハウジング22内で、プランジヤ
ー50aの下側にマイクロ・スイッチ52を設け、そのスイ
ッチ・レバー52aを該プランジヤー50aの下面と接触自在
とし、該ソレノイド50をプリッジ回路54と配線用ケーブ
ル56とを介して直流電源回路(図示せず)に接続する。
このハウジング22に、第9図の通り裏カバー58を設け
て一体とする。
第1、2、13〜15図に於いて、扉60の自由端近くで、
電気錠20との隣接箇所に該扉を貫通するシリンダ・カム
・ロック62を設ける。該カム・ロックは、シリンダ錠
で、外筒62、その中に摺動回転自在に嵌合された内筒62
aとから成り、該内筒62aの先端には、キー溝62bを形成
し、該内筒62aの後部に下端に係合部64aを有するカム64
を設け、該内筒の後部内にピン機構又はデイスク機構
(共に図示せず)が内蔵されている。
[作 用] この発明に係る収納庫等に於ける電気錠装置の操作と
動作とを説明する。
第7図には、貸金庫室ユニット10の扉60が閉じた状態
を示すものである。この場合枠側12内に設けた電気錠20
のトリガー30は、ハウジング22内で右側に引込まれてお
り、ロッキング・レバー44は、ソレノイド50のプランジ
ヤー50aに捲回した圧縮バネ50bにより第3枢支ピン42を
支点として時計方向に回転するように附歳されている。
従ってカマ40の先端係合段部40cに、該ロッキング・
レバー44の下端の突起44cが係合している。そしてカマ4
0と略三角形ホルダー34は、カマ・バネ38により常時時
計方向に回転するように附勢されている。
従って該カマ40の前端の係合段部40aは、扉板固定板6
2のシリンダ・レバー64に係合している。
開扉に際し、テンキー操作又は磁気カード挿入による
所要の入力信号に応じて照合された電気信号により直流
電源回路からの電流が、ブリッジ回路51を介してソレノ
イド50に通電され、該ソレノイドを附勢し、そのフラン
ジヤー50aに捲回した圧縮バネ50bに抗して左側に吸引さ
せる。
その為該プランジヤーに圧入された駆動ピン48もそれ
に連れて左側に移動し、第3枢支ピン42を支点としてロ
ッキング・レバー44は反時計方向に部分的に回転自在と
なり、カマ40はフリーとなる。
この状態で扉60のつまみ60aを引くと、カマ40はカマ
軸34bを支点とし、反時計方向に回転して解錠され、元
に復帰する。
閉扉に際しては、扉60を矢印→方向へ移動させると、
カマ軸40はホルダー軸32を反時計方向に回転し、該シリ
ンダー・レバー66が○の位置まで移動する。
この時トリガー30が引込んだ状態にあるから、ロッキ
ング・レバー44は時計方向に回転し、カマ40と略三角形
ホルダー34の回転を止める。前述の通り、ロッキング・
レバー44のバネ、即ちソレノイド50の圧縮バネ50bは、
トリガー・バネ28aより弱くセットしてある。従って電
気錠20のカマは、デッド・ロック状態となる。
そして停電時等に於いては、非常時キーをシリンダ錠
60のキー溝62c内に差込み、反時計方向へ90度回転すれ
ば、シリンダ・カム64が電気錠20のカマ40から外れ、そ
の状態で扉60を引けば容易に開く事が出来る。
前述の通り、この発明に係る電気錠装置は、テンキー
操作又は磁気カード挿入による入力信号に応じて照合さ
れた電気信号により、バネ付きソレノイド50を駆動し、
カマ40が回転可能な状態となり、解錠、施錠を電気的に
実施し、解施錠の確認や非常時の機械的解錠も可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る電気錠装置に於ける電気錠を
貸金庫ユニットの側枠に面付け状態で一体に設けた実施
例の一部断面部分平面図、第2図は、第1図から下から
見て、扉板を取除いた正面略図、第3図は、第2図から
電気錠だけを取出した正面図、第4図は、第3図の右側
面図、第5図は、第4図のV−V線縦断面図、第6図
は、第5図のV1−V1線拡大縦断面図、第7図は、第5図
に於いて扉がロックされている状態を示すV11−V11線拡
大縦断面図、第8図は、第7図に於いて扉を開く時のト
リガー、カマ、ホルダー、ロッキング・レバーの位置関
係を示す拡大縦断面図、第9図は、扉を閉じる時のトリ
ガー、カマ、ホルダー、ロッキング・レバーの位置関係
を示す拡大縦断面図、第10図は、略三角形ホルダーの正
面図、第11図は、第10図の左側面図、第12図は、カマの
正面図、第13図は、ロッキング・レバーの正面図、第14
図は、第13図の左側面図、第15図は、シリンダ・カム・
ロックの一部透視正面図、第16図は、第15図の左側面
図、第17図は、第15図の右側面図、第18図は、駆動電気
回路図である。 10……貸金庫室ユニット; 12……側枠内面; 20……電気錠; 22……ハウジング; 24……側板; 24a……案内溝; 26b……開口部; 26……仕切板; 28……第1枢支ピン(トリガー・バネ); 30……トリガー; 30a……先端係合部; 32……第2枢支ピン(ホルダー軸); 34……略三角形ホルダー; 34a……透孔; 34b……カマ軸; 34c……作動片; 36……カラー; 38……カマ・バネ; 40……カマ; 40a……係合部; 40b……透孔; 40c……係合段部; 42……第3枢支ピン(ロッキング・レバー・ピン); 44……ロッキング・レバー; 44a、44b……透孔; 44c……突起; 48……駆動ピン; 50……ソレノイド; 50a……プランジヤー; 50b……圧縮バネ; 51……ブリッジ回路; 52……マイクロ・スイッチ; 52a……マイクロ・スイッチ・レバー; 54……ロッキング・レバー; 56……配線用ケーブル; 58……裏カバー; 60……扉; 60a……つまみ; 62……シリンダー・カム・ロック;

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要収納庫に設けられる電気錠に於いて、 該収納庫の開口部の一方の側枠内面に設けられ、側板に
    トリガーを出入れする案内溝と、カマが出入れする開口
    部とを有するハウジングと; 該ハウジング内で縦方向に設けられ、ソレノイドのプラ
    ンジャーに連結されて水平動する駆動ピンの水平動する
    駆動ピンの水平案内溝を形成され、該ハウジングを前後
    に区画する仕切板と; 後端に突起を有し、該側板案内溝に水平動自在に嵌合さ
    れ、該仕切板の前面に突設され、且つ第1枢支ピンに捲
    回されたトリガー・パネルを介して該ハウジングの外側
    に常時附勢されるトリガーと; 該仕切板の前面で該トリガーに隣接して突設された第2
    枢支ピンにその上端近くを嵌合され、該開口部に隣接す
    る箇所即ち先端近く突設されたカマ軸を有し、下辺右端
    近くに作動片を有し、更に該第2枢支ピンを支点として
    部分的に回動自在とした略三角形ホルダーと; 前端に係合部を有し、中心近くに穿設した透孔に該カマ
    軸を嵌合して該略三角形ホルダーと組合わせ、内端に係
    合段部を形成し、下辺の後端近くを該作動片と係止自在
    とし、該第2枢支ピンにカラーを介して捲回したカマ・
    バネにより時計方向に常時回転するように附勢されるカ
    マと; 該仕切板前面の右端近くで、該トリガーに隣接して突設
    されたロッキング・レバー軸と、 略中心部に穿設した透孔に該ロッキング・レバー軸を嵌
    合し、その下端を該略三角形ホルダー係合段部と係合自
    在とし、その上端を該トリガーの該突設と係合自在と
    し、ソレノイド・バネとその厚入駆動ピンとを介して時
    計方法に常時回転附勢されるロッキング・レバーと; 該仕切板の裏側で該トリガーと平行に設けられ、この厚
    入駆動ピンを該仕切板の対応箇所に水平案内溝に沿って
    設けられたばね付きソレノイドと; 該ハウジング内で該トリガー、該略三角形ホルダー、該
    カマ、該ロッキング・レバー軸並びに該ロッキング・レ
    バー等を覆うように、且つ該仕切板に平行に設けられた
    裏カバーと; 該ソレノイドの右下に隣接して設けられ、該ソレノイド
    のプランジャーに、スイッチ・レバーを係合自在とした
    マイクロ・スイッチと; 該マイクロ・スイッチに隣接して設けられたブリッジ回
    路と; 該ハウジングに一体に設けられた表カバーと; 収納庫扉で該ハウジングに隣接して設けられ、該カマの
    先端と係合自在なシリンダ・レバー及びつまみとを有す
    るシリンダ・カム・ロックと、 から成る収納庫等に置ける電気錠装置。
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