JPH07282089A - 携帯型故障診断装置 - Google Patents

携帯型故障診断装置

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JPH07282089A
JPH07282089A JP6688794A JP6688794A JPH07282089A JP H07282089 A JPH07282089 A JP H07282089A JP 6688794 A JP6688794 A JP 6688794A JP 6688794 A JP6688794 A JP 6688794A JP H07282089 A JPH07282089 A JP H07282089A
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JP
Japan
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failure
diagnosis
product
diagnosing
repairing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6688794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Sakamoto
勉 坂本
Tsutomu Tsuyama
努 津山
Shigeru Sato
茂 佐藤
Sadao Shimosha
貞夫 下社
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH07282089A publication Critical patent/JPH07282089A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】製品の故障原因を迅速にかつ的確に診断し、そ
の結果をその場で実績入力することで、製品の故障診断
及び修理実績入力作業を支援する。 【構成】データ解析部1とデータベース2、キーボード
4、プリンタ5、ディスプレイ3及び通信装置6から構
成され、これらが携帯可能な程度に小型化されている。
修理エンジニアは、故障発生現場まで該診断装置を携帯
していき、そこでまず故障が発生している製品について
その症状を黙視で確認する。その際原因がわからない場
合には、該診断装置のキーボード4から必要事項を入力
することで解析部1によりデータベース2に蓄えられて
いる該製品の診断のための知識ベースを検索して、それ
らの結果をディスプレイ3に表示する。修理エンジニア
は、該出力結果を見ることで不明であった故障原因を明
らかにすることができる。 【効果】故障発生現場で症状を見ながら、該診断装置を
用いて診断でき、診断の精度向上とそれにより修理対策
時間が短縮。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家電製品やエレベータ
等の製品、設備の故障発生時に該故障原因を診断する方
式にかかり、その診断のための情報を該製品、設備の近
傍まで移動できる大きさの装置に搭載して故障の原因を
診断する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家電品などの故障を診断する際に
は、例えば特開平2−161567号公報に述べてある
ように計算機の画面上に故障の因果関係を表した樹木を
表示してそれを活用しながら、診断を支援している。
【0003】しかし、これらの計算機の設置場所と実際
の診断を行う場所は離れているため、現場で診断を行う
修理技術者は直接自分でこれを活用できない。このた
め、電話などで間接的にこの計算機が設置してある部署
へ問い合わせを行うなどせねばならず、実際の故障診断
を行う上で実用性に欠ける面があった。そこで、特願平
5−174321号公報に述べてあるように、故障現場
まで持参してそこで故障診断を行う小型端末を開発し
た。しかし、該装置は修理の実績を入力する機能はな
く、これらの実績は修理エンジニアが営業所に戻ってか
ら手書きで入力していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】家電製品やエレベータ
などの業務用機器は、ライフサイクルが短くなり、ある
いはマイコン化が進み、新しい製品と従来の製品に関す
る故障種類や原因及び修理方法等について修理技術者は
多大な知識を必要としている。
【0005】しかし、現状では修理技術者の絶対数の不
足や高齢化による熟練技術者の減少にともないすべての
製品に対する修理が困難になってきている。
【0006】このため上記の従来技術では、次々と開発
される製品のすべての故障を的確に診断して修理を行う
ことは難しく、故障の原因がわからない場合が発生して
しまう。
【0007】本発明の目的は、このような多岐に渡る製
品の故障原因を迅速にかつ的確に診断し、更にその結果
をその場で実績入力することで、製品の故障診断及び修
理実績入力作業を支援することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、診断を行う現場まで容易に移動でき、診断を行う
ための製品品種ごとの設計図、過去の故障及び修理事例
そして診断のための知識ベース等の情報をデータベース
として有し、診断結果の実績を入力し、それらをホスト
の大型計算機へ通信する機能を有する携帯型診断装置を
設ける。
【0009】
【作用】本発明は製品の故障原因を診断するに際し、診
断現場まで容易に移動してその場で該当機器の故障現象
を入力することで、その現象から診断の手順を探索する
ことにより機器の故障原因を突き止め修理の手順を指示
することが可能である。
【0010】また、現地での作業実績を該端末により入
力することが可能である。
【0011】これにより、故障原因推定精度の向上、診
断時間の短縮及び実績集計時間等の短縮が期待できる。
【0012】
【実施例】
実施例1 以下、本発明の実施例について説明する。図1にシステ
ム構成を示す。本システムは診断、解析部1とデータベ
ース2とディスプレイ3とキーボード4とプリンタ5と
通信装置6と公衆回線7と大型計算機8から構成され
る。
【0013】本システムの特徴はこれらの1から6まで
の各装置が修理エンジニアが容易に手で故障発生現場ま
で容易に運搬可能な大きさ、重量であることである。
【0014】次に実際にこれらの診断装置を用いて故障
の解析を行う例について説明する。
【0015】前述したように修理エンジニアは、故障発
生現場まで該診断装置を携帯していき、そこでまず故障
が発生している製品についてその症状を黙視で確認す
る。その際原因がわからない場合には、該診断装置のキ
ーボード4から必要事項を入力することで解析部1によ
りデータベース2に蓄えられている該製品の診断のため
の知識ベース(例えば過去の該製品の故障事例や故障と
原因の関係を表した関連図等)を検索して、それらの結
果をディスプレイ3に表示する。修理エンジニアは、該
出力結果を見ることで不明であった故障原因を明らかに
することができる。
【0016】具体的な解析画面を用いて本機能の説明を
行う。図2に製品メニュー画面を示す。本画面にて診断
を行う際には、まず製品名を選択する。本例ではルーム
エアコンを選択している。次に、図3に製品特徴表示画
面に示してあるように、製品型式名を選択する。本例で
はRAS−22AWを選択している。
【0017】次に図4に示すように故障現象選択画面に
て故障現象を選択する。本例では冷暖房不良を選択して
いる。次に「冷暖房不良」に対する原因を調べるために
故障診断を行う。キーボード4から「診断」キーを入力
し、診断を開始する。図5から図8に診断画面遷移及び
結果の画面を示す。診断を開始すると各現象が表示さ
れ、それがOKかNGか選択していく。ここで途中の診
断経緯はそのまま画面上に表示され、どのような診断を
行ってきたかがわかるようになっている。
【0018】例えば図7では診断経緯として現在まで1
から5までの項目を行い、さらに6番目の診断項目とし
て「室内四方回転NG]か「室内予熱回路NG」のどち
らかを選択することを表している。
【0019】このようにして診断が終了すると結果の表
示を行う。図7の画面上でキーボード4から「結果」キ
ーを選択して入力すると図8に示すような結果の画面を
表示する。
【0020】診断結果としては、型式、現象とそれに対
して交換すべき部品名と部品番号を候補順に表示する。
本例では部品名として「パワーモジュール」「ドライブ
回路」「コンプレッサ」の順に候補として表示される。
【0021】このようにしてルームエアコンであれば、
それが故障した現場まで本装置を持っていき、上述のよ
うな手順で故障診断を行い、その原因を突きとめて部品
交換、修理、点検などを行う。
【0022】実施例2 次に本装置を用いて診断した結果を記録する方法につい
て以下に述べる。実施例1で述べたシステムを用いて故
障の診断を行った結果、例えば修理年月日、品種、製造
番号、型式、顧客名、故障症状、処置内容、交換部品及
び修理費用等の実績情報をディスプレイ3を見ながらキ
ーボード4から入力することで解析部1に記憶される。
その後、該実績情報が多量になるとデータベース2に蓄
えられる。
【0023】図9から図12に実績情報の一つとして修
理完了実績の入力画面を示す。修理エンジニアが製品の
修理を終えると、本装置の画面で「完了」をキーボード
4から入力してまず図9に示す修理完了実績画面1を表
示させる。
【0024】そして受付No、受付日、完了日、購入年
月、修理回数、依頼元、依頼元No、顧客名、住所及び
TELを入力する。入力に間違いがあれば、修正キーに
より修正する。データが正しければ終了キーで終了させ
る。
【0025】次に図10に示すように、製品の商品区
分、型式、製造番号、工場名、依頼元、期間区分、フォ
ロー、修理内容及び現象コードを入力する。入力が正し
ければ終了キーを押して終了する。
【0026】その後、図11に示す画面で請求区分、適
用区分、請求先、処置内容、無償であれば無償理由、前
回修理、前前回修理及び定額支払を入力する。
【0027】最後に、図12に示す画面で技術料、部品
代、出張料などのいわゆる修理費用に関するデータを入
力する。
【0028】このようにして、修理が終わるとすぐに、
その実績を同一の装置の画面を変えることによってその
場で入力することができる。
【0029】実施例3 次に本装置を用いて修理エンジニアが所属している支店
や営業所にあるホストコンピュータとの通信機能につい
て以下に述べる。実施例1で述べた診断の知識が不十分
であったり、あるいは該当する製品のデータがない場合
には、通信装置6を介して公衆回線7に接続し、それを
経由して支店や営業所の大型計算機8に接続してその中
に蓄積されているより多量の故障診断知識ベースを検索
してその結果をディスプレイ3に表示する。このように
修理エンジニアは携帯型診断装置のデータベースに該製
品の故障診断知識ベースがない場合でも、故障発生現場
に居ながら遠隔地にある大型計算機の故障診断知識を検
索することで実施例1で述べたような診断を行うことが
できる。
【0030】実施例4 次に本装置を用いて修理エンジニアが所属している支店
や営業所にあるホストコンピュータとの通信機能につい
てもう一例述べる。実施例2で述べたように解析部1に
記憶した診断結果を通信装置6を介して公衆回線7に接
続し、それを経由して支店や営業所の大型計算機8に接
続して該大型計算機内の診断結果の記憶部に送信する。
このようにして遠隔地から故障診断結果や実績移入力結
果をリアルタイムで送信することで常に最新の診断結果
の情報を各支店や営業所で見ることができる。
【0031】実施例5 次に本装置を用いて故障に関連するかこの修理報告書や
故障事例などのドキュメント類を検索、表示させる例に
ついて述べる。データベース2にはハードディスクやC
D−ROM、光磁気ディスクまたは8mmテ−プ等の記
憶媒体を用いる。その中に上述の各種ドキュメントを見
るときは図4から図8の故障診断を行っている画面で
「ドキュメント」キーをキーボード4から入力すること
でドキュメントを検索する。
【0032】図13にドキュメント検索メニュー画面を
示す。現在表示してある故障現象である「冷暖房不良」
に関するドキュメントを検索したい場合は、そのままY
ESを選択する。他の現象に関するドキュメントを検索
したい場合は、検索したい現象を候補から選択する。そ
の後、キーボード4から検索キーを入力すると、該現象
に関するドキュメントを検索する。図14に検索したド
キュメント一覧を示す。その中から画像表示させたいド
キュメントを選択し、「表示」キーをキーボード4から
入力すると、図15に示すようにドキュメントを表示す
ることができる。
【0033】実施例6 次に本装置を用いてエレベータの故障診断に適用した場
合の例を示す。エレベータの場合は故障が発生すると顧
客からサービス会社に電話が来る。サービス会社では故
障状況を電話で聞きながら、該診断装置を実施例1で示
した方法と同様の方法で操作し、そこで現象からおおよ
その原因を推定することができる。そして修理エンジニ
アは推定した原因を修理するために必要な修理道具、部
品及び該診断装置を現場まで持参する。
【0034】そこで改めて実際の故障現象を見ながら、
更に本装置を用いて故障診断を行うことで、現象から原
因追及、そして修理対策時間が大幅に短縮可能となる。
【0035】
【発明の効果】本発明により以下の二つの効果が期待で
きる。まずは、該診断端末を故障現場へ持参することで
故障の原因の解析を行う際に修理エンジニア自身の知識
だけでは解明できない故障であった場合に、該診断端末
を操作して過去の類似故障事例を検索する。そして、本
故障の原因、対策方法の知識をその場で容易に取得でき
る。このようにして、従来、電話で営業所などへ聞いて
いたころに比較して修理エンジニアがわからなかった症
状の知識取得時間を大幅に短縮でき、かつより詳しい事
例を多数その場で見ることができる。これにより、故障
診断の精度向上及び診断時間の短縮が期待できる。
【0036】もう一つの効果としては、修理した結果を
その場で該診断端末の実績入力機能により入力できるこ
とである。これにより、従来修理エンジニアが故障現場
で紙の伝票に結果を記入し、一日の修理終了後に営業所
や事務所に戻ってから再度伝票の整理をしたり、計算機
に入力し、集計する作業が大幅に低減される。
【0037】また営業所では、大型計算機に実績入力す
ることで自営業所の状況だけでなく、全国の他の営業所
の故障発生状況や修理、対策状況をほぼリアルタイムで
検索し、表示することができ、全国レベルでの故障モー
ド、修理実績などを見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本システムの基本構成を示した図である。
【図2】故障診断の際の製品メニュー画面を示した図で
ある。
【図3】故障診断の際の製品特徴画面を示した図であ
る。
【図4】故障診断の際の故障現象選択画面を示した図で
ある。
【図5】故障診断の際の故障診断画面を示した図であ
る。
【図6】故障診断の際の故障診断画面を示した図であ
る。
【図7】故障診断の際の故障診断画面を示した図であ
る。
【図8】故障診断の際の診断結果の画面を示した図であ
る。
【図9】修理完了実績入力画面を示した図である。
【図10】修理完了実績入力画面を示した図である。
【図11】修理完了実績入力画面を示した図である。
【図12】修理完了実績入力画面を示した図である。
【図13】ドキュメント検索画面を示した図である。
【図14】ドキュメント検索画面を示した図である。
【図15】ドキュメントを表示させた画面例を示した図
である。
【符号の説明】
1…解析ステーション、 2…データベース、 3…ディスプレイ、 4…キーボード、 5…プリンタ、 6…通信装置、 7…公衆回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下社 貞夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製品ワーク及び設備等の故障を診断する装
    置において、該製品ワーク及び設備の近傍にて故障を診
    断することができることを特徴とする携帯型故障診断装
    置。
  2. 【請求項2】製品ワーク及び設備等の故障を診断する装
    置において、診断を行う製品ワーク及び設備の設計図、
    過去の故障事例及び診断手順等のドキュメントを情報と
    して有することを特徴とする携帯型故障診断装置。
  3. 【請求項3】製品ワーク及び設備等の故障を診断する装
    置において、請求項2で記載された情報を製品、機種単
    位に容易に差し替えることが可能なことを特徴とする携
    帯型故障診断装置。
  4. 【請求項4】製品ワーク及び設備等の故障を診断する装
    置において、該製品ワーク及び設備の近傍にて故障を診
    断し、その結果を実績として入力して登録する機能を有
    することを特徴とする携帯型故障診断装置。
  5. 【請求項5】製品ワーク及び設備等の故障を診断する装
    置において、通信回線を介し、遠隔地にあるホスト計算
    機と接続でき、両者間で相互に診断及び実績に関連する
    情報を通信できることを特徴とする携帯型故障診断装
    置。
JP6688794A 1994-04-05 1994-04-05 携帯型故障診断装置 Pending JPH07282089A (ja)

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