JPH0728134U - 荷役用渡しボード - Google Patents
荷役用渡しボードInfo
- Publication number
- JPH0728134U JPH0728134U JP6361793U JP6361793U JPH0728134U JP H0728134 U JPH0728134 U JP H0728134U JP 6361793 U JP6361793 U JP 6361793U JP 6361793 U JP6361793 U JP 6361793U JP H0728134 U JPH0728134 U JP H0728134U
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車種の違いによる荷台の高さや構造の相違に
かかわりなく、車両の移動及び昇降台の昇降を容易且つ
迅速に行って荷役作業を円滑且つ迅速に行う。 【構成】 架台10に上下伸縮自在の支柱14を立設す
る。渡し板16の左右方向中央部やや左寄り位置に回動
軸18を固定する。渡し板16が水平状態と渡し方向傾
斜状態との間で回動可能なように、支柱14におけるス
ライド部14bの上端部に設けた軸受部14b2により
回動軸18を支持する。
かかわりなく、車両の移動及び昇降台の昇降を容易且つ
迅速に行って荷役作業を円滑且つ迅速に行う。 【構成】 架台10に上下伸縮自在の支柱14を立設す
る。渡し板16の左右方向中央部やや左寄り位置に回動
軸18を固定する。渡し板16が水平状態と渡し方向傾
斜状態との間で回動可能なように、支柱14におけるス
ライド部14bの上端部に設けた軸受部14b2により
回動軸18を支持する。
Description
【0001】
本考案は、車両の荷台と、プラットフォームに設けられた昇降台との間での荷 役作業に用いる荷役用渡しボードに関する。
【0002】
トラック等の車両の荷台と、倉庫や集配所等のプラットフォームとの間で、例 えばキャスター付き篭状パレットに物品を収容したもののように車輪の転動によ って荷台とプラットフォームとの間で荷を移動させる場合には、種々の車両によ る荷台の高さの相違に対応するため、プラットフォームに油圧リフト等の昇降台 を設け、車両の荷台の高さに昇降台を一致させると共に車両を直接昇降台に接す るよう移動させることにより、車輪の転動による荷を移動を先ず荷台から昇降台 へと行い、次に昇降台をプラットフォームの高さに合わせた後、昇降台からプラ ットフォームへと移載していた。
【0003】 しかしながら、荷台と昇降台との間で車輪の転動による荷の移動を円滑に行う には、車両を昇降台にぴったりと寄せなければならず、車両の移動に精密さが要 求された。而も、荷台の端部の構造によっては車両と昇降台との間にどうしても 透き間が生じた。また昇降台の高さを荷台に正確に一致させなければ、段差が生 じてしまい、荷の円滑移動に支障が生じた。そのため、車両の移動及び昇降台の 昇降に労力及び時間が費やされ、荷役作業の迅速性を妨げていた。
【0004】 本考案は、従来技術に存した上記のような問題点に鑑み行われたものであって 、その目的とするところは、車種の違いによる荷台の高さや構造の相違にかかわ りなく、車両の移動及び昇降台の昇降を容易且つ迅速に行って荷役作業を円滑且 つ迅速に行うことができる荷役用渡しボードを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本考案の荷役用渡しボードは、 昇降台と車両の荷台との間を橋渡すための渡し板と、 渡し板の渡し方向における中間位置において、少なくとも水平状態と渡し方向傾 斜状態との間で渡し板が回動可能なようにその渡し板を支持する回動支持手段と 、 渡し板を昇降自在に支持する昇降支持手段とを備えるものとしている。
【0006】
車両の荷台と昇降台との間が渡し板の渡し方向長さよりも離れると共に昇降台 の高さが車両の荷台の高さより低い状態として、渡し板が車両に向かって上向き に傾斜する状態で、渡し板の渡し方向における一端部を昇降台上に接するか又は その上方に位置させ、渡し板の他端部を車両の荷台の高さよりも上方に位置させ る。
【0007】 車両を移動させてその荷台を渡し板の他端部の回動半径内に位置させた後、昇 降台を上昇させると、先ず渡し板の一端部を昇降台が押し上げることにより渡し 板が回動して他端部が下向きに移動し、車両の荷台に接する。このとき昇降台と 荷台の高さが対応していれば、渡し板は昇降台と車両の荷台との間を水平状に橋 渡す状態となる。
【0008】 昇降台の方が低ければ、更に昇降台を上昇させることにより、渡し板の両端が 昇降台及び荷台によって支持されつつ渡し板が回動すると共に、昇降支持手段に より昇降自在に支持されているため渡し板自体が上昇する。荷台の高さに対応す る位置で昇降台を停止させることにより、渡し板は昇降台と車両の荷台との間を 水平状に橋渡す状態となる。その際、渡し板は、その両端において昇降台及び荷 台によって水平状に支持されるのであって、回動支持手段及び昇降支持手段は、 渡し板の水平姿勢及び上下位置を保持する力を発揮することを要しない。なお、 渡し板は、必ずしも水平状態とすることを要せず、荷役作業上差し支えない範囲 で傾斜していてもよい。
【0009】 次に、車両の荷台から渡し板上を経て昇降台上に荷を移動した後、昇降台を、 例えば隣接するプラットフォームの高さ等の所定高さに昇降させ、荷をプラット フォーム等に移載する。移載後、再び昇降台を荷台の高さに対応する高さに昇降 させ、次の荷を移動させる。また、車両の荷台に荷を積む場合は、昇降台を、例 えば隣接するプラットフォームの高さ等の所定高さに昇降させ、プラットフォー ム等から昇降台に荷を移載した後、昇降台を荷台の高さに対応する高さに昇降さ せ、渡し板上を経て車両の荷台に荷を移動する。
【0010】
本考案の実施例を、図面を参照しつつ説明する。 図面は何れも本考案の1実施例についてのものであって、図1は、渡し板が傾 斜した状態の荷役用渡しボードの正面図、図2は、渡し板を立てた収納状態の荷 役用渡しボードの正面図、図3は収納状態の荷役用渡しボードの左側面図、図4 は収納状態の荷役用渡しボードの右側面図、図5は、渡し板が水平状態の荷役用 渡しボードの正面図である。
【0011】 平面形状がH字状をなす架台10は、移動及び固定を円滑化するために、ブレ ーキ付き自在車輪12によって支持されている。 架台10の両側部10aの図1及び図5における中央やや右寄りに、それぞれ 上下伸縮自在の支柱14が立設されている。支柱14は、架台10に固定された 固定部14aと、その固定部14aに対し上下に摺動するスライド部14bから なる。スライド部14bの両側部(正面及び背面)には、把手14b1が設けら れている。
【0012】 渡し板16は、平面方形状をなし、図1及び図5における上面、すなわち表面 16aは平坦面であり、下側の面、すなわち裏面16bは、縦横のリブ16b1 により補強されている。渡し板16の側部には、把手16cが設けられている。
【0013】 渡し板16には、図1及び図5における左右方向中央部やや左寄り位置におい て、図1及び図5の紙面(図が表わされた平面)に垂直な回動軸18が固定され 、図1及び図5における左右方向(図2及び図3における上下方向)が渡し板1 6の渡し方向となるように、支柱14におけるスライド部14bの上端部に設け られた軸受部14b2により回動軸18が回動可能に支持されている。なお、こ の軸受部14b1及び回動軸18が回動支持手段を構成している。
【0014】 スライド部14bの下端から図1、図2及び図5の左向きに、第1ストッパ2 0が突設されている。この第1ストッパ20は、渡し板16が図1、図2及び図 5における反時計回りに回動させて図2に示されるようにほぼ立てた状態におい て渡し板16の裏面16bの左端部を受止する。またスライド部14bの下端に 設けられた掛止部材22は、第1ストッパ20により裏面16bの左端部が受止 され、ほぼ立てられた状態の渡し板16の左端部を掛止することにより渡し板1 6の時計回り回動を防止し、収納状態を保持し得るものである。支柱14が架台 10の両側部10aの図1及び図5における中央やや右寄りに立設されているの で、反時計回りに回動して渡し板16が第1ストッパ20に当たった衝撃により 全体が左向きに転倒することが防止される。
【0015】 スライド部14bの上端部には、図1、図2及び図5における右向きに突出す る第2ストッパ24が設けられている。この第2ストッパ24は、図1、図2及 び図5における時計回りに回動により図5に示されるように水平状態となった渡 し板16の裏面16bのうち回動軸18の右側部を受止するものである。この実 施例では、渡し板16は右下向き傾斜の状態とはならないので、右側が車両側、 左側が昇降台側となる。
【0016】 図1、図2及び図5における渡し板16の回動軸18よりやや右側部分とスラ イド部14bの下部との間には、渡し板16の時計回り回転の速度を抑制して第 2ストッパ24との衝突を十分に和らげるための緩衝用ガススプリング26が架 設されている。また渡し板16の回動軸18よりやや左側部分とスライド部14 bの下部との間には、図2に示されるように渡し板16が立てられた収納状態か ら時計回りに回動することを助ける回動力補助用ガススプリング28が架設され ている。これらの緩衝用ガススプリング26及び回動力補助用ガススプリング2 8の協働により、渡し板16は無負荷状態において図1に示されるように右上り の(車両向き上りの)適切な傾斜角に保持される。 回動軸18と架台10の中央部10bとの間には、チェーン30が張設されて いる。
【0017】 図6乃至図8は使用状態概略説明図である。 車両32の荷台32aと油圧リフト34(昇降台)との間が渡し板16の渡し 方向長さよりも離れた状態とし、油圧リフト34の高さが車両32の荷台32a の高さより低い状態(この実施例では、左に隣接するプラットフォーム36と同 じ高さ)としておく。荷役用渡しボードAを油圧リフト34の左側(車両32と の間)に位置させ、渡し板16が左(車両32側)に向かって上向きに傾斜する 状態で、渡し板16の左端部を油圧リフト34の上方に位置させ、渡し板16の 右端部を車両32の荷台32aの高さよりも上方に位置させる。その後、車両3 2を移動させてその荷台32aを渡し板16の右端部の回動半径内に位置させる (図6)。油圧リフトにぴったりと接するようにする場合と異なり車両32の位 置について許容度が大きいため車両32移動作業が容易且つ迅速である。またこ の実施例では、渡し板16は、図1及び図5における左右方向中央部やや左寄り に位置する回動軸18において回動支持されているので、渡し板16は、回動軸 18よりも右側部分、すなわち車両32側部分の長さが長くなっている。そのた め、車両32を停止させるべき位置の許容範囲がより大きく、作業上好都合であ る。
【0018】 油圧リフト34を上昇させると、先ず渡し板16の左端部を油圧リフト34が 押し上げることにより渡し板16が時計回りに回動して右端部が下向きに移動し 、車両32の荷台32aに接する。更に油圧リフト34を上昇させることにより 、渡し板16の左右両端部がそれぞれ油圧リフト34及び荷台32aによって支 持されつつ渡し板16が時計回りに回動すると共に、支柱14が伸長して渡し板 16自体が上昇する。荷台32aの高さと一致する位置で油圧リフト34を停止 させることにより、渡し板16は油圧リフト34と車両32の荷台32aとの間 を水平状に橋渡す状態となる(図7)。その際、渡し板16は、その左右両端部 において油圧リフト34及び荷台32aによって水平状に支持される。なお、渡 し板16は、必ずしも水平状態とすることを要せず、荷役作業上差し支えない範 囲で傾斜していてもよい。
【0019】 この状態で、自在車輪付きの篭状パレット38等の荷を、車両32の荷台32 aから渡し板16上を経て油圧リフト34上に移動する。油圧リフト34と荷台 32aとの間が水平状に橋渡されているので、自在車輪による篭状パレット38 の移動を円滑に行うことができる。支柱14については、渡し板16の上下位置 を保持する力を発揮することを要しないので、渡し板16を支持するための強度 で足りる。
【0020】 その後、油圧リフト34をプラットフォーム36の高さまで降下させ、篭状パ レット38をプラットフォーム36等に移載する。移載後、再び油圧リフト34 を荷台32aの高さまで上昇させ、次の篭状パレット38を移動させる。
【0021】 車両32の荷台32aに篭状パレット38を積む場合は、油圧リフト34をプ ラットフォーム36の高さに合わせてプラットフォーム36から油圧リフト34 に篭状パレット38を移載した後、油圧リフト34を荷台32aの高さまで上昇 させ、渡し板16上を経て車両32の荷台32aに篭状パレット38を移動する 。
【0022】 油圧リフト34の高さについて許容度が大きいため、車種の違いによる荷台3 2aの高さや構造の相違にかかわりなく、油圧リフト34の昇降を容易且つ迅速 に行うことができる。また、油圧リフト34の昇降に伴う渡し板16の回動及び 昇降により渡し板16の水平化(或は許容される角度での傾斜)及び上下位置の 位置決めが自動的に行われて車両32の荷台32aと油圧リフト34との間を橋 渡すことができるので、荷役作業の円滑化及び迅速化に資するところが大きい。
【0023】 なお、以上の実施例についての記述における構成部品の寸法、個数、材質、形 状、その相対配置などは、特にそれらに限定される旨の記載がない限りは、この 発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな い。
【0024】
本考案の荷役用渡しボードでは、車両の荷台と油圧リフトとの間が渡し板の渡 し方向長さよりも離れると共に油圧リフトの高さが車両の荷台の高さより低い状 態とし、渡し板が車両に向かって上向きに傾斜する状態で、渡し板の渡し方向に おける一端部を油圧リフト上に接するか又はその上方に位置させ、渡し板の他端 部を車両の荷台の高さよりも上方に位置させた後、車両を移動させてその荷台を 渡し板の他端部の回動半径内に位置させ、油圧リフトを荷台の高さに対応する位 置まで上昇させることにより、渡し板は油圧リフトと車両の荷台との間を水平状 に(或は荷役作業上差し支えない傾斜角度で)橋渡す状態となる。昇降支持手段 については、渡し板の上下位置を保持する力を発揮することを要しないので、渡 し板を支持するための強度で足りる。
【0025】 従来は、車両の荷台の高さに油圧リフトを一致させると共に車両を直接油圧リ フトに接するよう移動させていたため、車両の移動に精密さが要求され、而も車 両と油圧リフトとの間には透き間が生じ得、また油圧リフトの高さを荷台に正確 に一致させなければ段差が生じてしまった。ところが、本考案の荷役用渡しボー ドによれば、車両位置及び油圧リフトの高さについて許容度が大きいため、車種 の違いによる荷台の高さや構造の相違にかかわりなく、車両の移動及び油圧リフ トの昇降を容易且つ迅速に行い得、また、油圧リフトの昇降に伴う渡し板の回動 及び昇降により渡し板の傾斜角度及び上下位置の位置決めが自動的に行われて車 両の荷台と油圧リフトとの間を橋渡すことができるので、荷役作業の円滑化及び 迅速化に資するところが大きく、特に車輪の転動によって荷台と油圧リフトとの 間で荷を移動させる荷役作業上極めて利便性が高い。
【図1】渡し板が傾斜した状態の荷役用渡しボードの正
面図である。
面図である。
【図2】収納状態の荷役用渡しボードの正面図である。
【図3】収納状態の荷役用渡しボードの左側面図であ
る。
る。
【図4】収納状態の荷役用渡しボードの右側面図であ
る。
る。
【図5】渡し板が水平状態の荷役用渡しボードの正面図
である。
である。
【図6】使用状態概略説明図である。
【図7】使用状態概略説明図である。
【図8】使用状態概略説明図である。
10 架台 14 支柱 14b スライド部 14b2 軸受部 16 渡し板 18 回動軸
Claims (1)
- 【請求項1】昇降台と車両の荷台との間を橋渡すための
渡し板と、 渡し板の渡し方向における中間位置において、少なくと
も水平状態と渡し方向傾斜状態との間で渡し板が回動可
能なようにその渡し板を支持する回動支持手段と、 渡し板を昇降自在に支持する昇降支持手段とを備えるこ
とを特徴とする荷役用渡しボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993063617U JP2506064Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 荷役用渡しボ―ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993063617U JP2506064Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 荷役用渡しボ―ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0728134U true JPH0728134U (ja) | 1995-05-23 |
JP2506064Y2 JP2506064Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=13234461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993063617U Expired - Lifetime JP2506064Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 荷役用渡しボ―ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506064Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014151369A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Seiko Epson Corp | ロボット |
EP3078618A1 (en) * | 2015-04-09 | 2016-10-12 | William Mark Adams | Goods movement apparatus |
CN106927280A (zh) * | 2017-03-17 | 2017-07-07 | 中国船舶重工集团公司第七�三研究所 | 一种波纹筒倾卸装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851856A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ホツトベンダ−用コ−ンポタ−ジユス−プ |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP1993063617U patent/JP2506064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851856A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ホツトベンダ−用コ−ンポタ−ジユス−プ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014151369A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Seiko Epson Corp | ロボット |
EP3078618A1 (en) * | 2015-04-09 | 2016-10-12 | William Mark Adams | Goods movement apparatus |
CN106927280A (zh) * | 2017-03-17 | 2017-07-07 | 中国船舶重工集团公司第七�三研究所 | 一种波纹筒倾卸装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2506064Y2 (ja) | 1996-08-07 |
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