JPH072806U - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH072806U
JPH072806U JP028094U JP2809493U JPH072806U JP H072806 U JPH072806 U JP H072806U JP 028094 U JP028094 U JP 028094U JP 2809493 U JP2809493 U JP 2809493U JP H072806 U JPH072806 U JP H072806U
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/10Tops, e.g. hot plates; Rings
    • F24C15/108Mounting of hot plate on worktop
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/06Arrangement or mounting of electric heating elements
    • F24C7/067Arrangement or mounting of electric heating elements on ranges

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウンタの内部でガラス天板の下方に、ヒー
タケースを容易に着脱できるように固定する。 【構成】 カウンタ天板に保持されるヒータケース取付
け板8にクランク形の屈曲溝18と固定ピン穴21を設
け、ヒータケース9にガイドピン19を突設する。ヒー
タケースを押上げてピン19を屈曲溝18に入れ、その
横溝内でずらせて縦溝の下部に位置させて仮止めさせ
る。次にヒータケース9を押上げてピン19を縦溝内で
移動させ、固定ピン穴21に固定ピンを入れるとヒータ
ケース9の底部9b下面が係止される。このとき、ヒー
タ13の囲壁14の上端はガラス天板6の下面に当接さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、耐熱ガラスよりなるガラス天板の下方にヒータを設置し、ヒータの 熱をガラス天板を通して調理物に伝えるようにした調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の調理器においては、ガラス天板をカウンタ天板に着脱自在に設け、ヒ ータの保守点検の際にガラス天板を着脱するものが従来知られている。しかし、 ガラス天板は重い上にこわれ易く取扱いがむずかしいため、ガラス天板はカウン タ天板に固定し、ヒータケースをカウンタ天板の下側に着脱可能に固定する手段 が考えられている。
【0003】 ところが、カウンタの天板の下側の空間は狭いため、ヒータケースの取付け及 び取外しの作業を手探りで行う場合が多く、困難で手間のかかる作業を行わなけ ればならない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、ヒータケースをカウンタ天板の下側で容易に着脱できるようにする ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案における前記課題の解決手段は、ガラス天板と該ガラス天板の下方に配 置されるヒータケースが、カウンタ天板に保持される調理器において、カウンタ 天板にケース取付け板が連設され、該ケース取付け板とヒータケースの接続部に 、ガイドピンとこれが係合する屈曲溝とからなるガイド機構と、該接続部を固定 する固定機構が設けられ、前記屈曲溝は、ガイドピンが横方向に相対移動できる 横溝と、ピンが縦方向に相対移動できる縦溝とを連続して備えることを特徴とす る。
【0006】
【作用】
ヒータケースをガラス天板の下方から持ち上げ、接続部の一方の部材に設けた ガイドピンを他方の部材に設けた屈曲溝に入れ、ガイドピンと屈曲溝の横溝とを 、該横溝の中間位置又は終端位置で係合させると、接続部は仮止めされた状態に なる。そこで、ガイドピンが横溝の中間位置にあるときは縦溝の入口に来るよう にヒータケースを横移動させたのち押上げ、また横溝の終端位置にあるときはそ のまま押上げると、ガイドピンは縦溝中を上昇し、ヒータケースはガラス天板に 当接する。この状態で固定機構の固定部材を取付けてヒータケースを固定する。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は本考案を実施する電 熱調理器、図2〜5は第1実施例を示し、図1において1は電熱調理器、2はそ のカウンタ、3はカウンタ天板であり、カウンタ2の前部には操作部4、焼成器 5等が設けられている。ガラス天板6は、カウンタ天板3の開口3aを塞ぐよう に設けられて、カウンタ天板3の段部3bで支持されており、ガラス天板6の上 面とカウンタ天板3の上面とは面一にされ、両天板3、6は、隙間が後記の目地 シールで閉じられると共に固着される。ガラス天板6のヒータ上部位置に鍋等の 載置マーク6aを備える。
【0008】 図2に示すように、カウンタ天板3の段部3bには、ガラス天板6と共にヒー タケース取付け枠7が保持されており、該ヒータケース取付け枠7に固定された ケース取付け板8と、ヒータケース9の側壁9aとで接続部10が構成されてい る。
【0009】 ヒータケース取付け枠7のフランジ7aの上下にはクッション11、11が接 着されて段部3bとガラス天板6に挟持され、該ガラス天板6及びフランジ7a の外周と、これを囲む段部3bの上部内周面との間の隙間には前記の目地シール 12が充填されている。
【0010】 図3に示すように、ヒータケース9の底部9b上には、電熱線又は電熱ランプ を用いた3個のヒータ13が取付けられており、該ヒータ13の囲壁14は、図 4に示すようにヒータケース9の底部9bから上方へ伸びるピン15によって上 下動自在に案内され、バネ15aで上向きに弾発されている。また囲壁14の内 壁14aには、該内壁14aの上端を越えて伸びる断熱壁16が内張りされてい る。
【0011】 図3において、左右のケース取付け板8には上下方向のクランク形の屈曲溝1 8が2個ずつ設けられ、ケース9の側壁9aには屈曲溝18に係合するガイドピ ン19が固設され、図5に示すガイド機構20を構成している。図5で屈曲溝1 8は、導入溝18a、横溝18b、位置決め用の縦溝18cからなる。また、横 溝18bより下位にピン穴21が穿設され、該ピン穴21とこれに挿入する固定 ピン22(図2)とヒータケース9の底部9bとで固定機構23を構成している 。また、ガイドピン19と屈曲溝18の係合を容易にするために、前部の屈曲溝 18の前方に高いガイド面24を設け、導入溝18aの後壁を下方に伸ばして当 接面25としている。
【0012】 ヒータケース9をカウンタ天板3の下から組付けるには、ヒータケース9を下 方から持ち上げて、前方のガイドピン19をガイド面24に当てたのち後方へ滑 らせて当接面25に当接すると、前後のガイドピン19、19はそれぞれ導入溝 18aの入口に位置する。そこで各ガイドピン19を各導入溝18aに押上げ、 停止したとき横方向に移動させると、ガイドピン19は、横溝18bに上に乗る 。ここでヒータケース9を横方向に止まるまで押したのち押上げると、ガイドピ ン19は縦溝18c内を上昇する。
【0013】 このとき、囲壁14は、ばね15aを介して押圧され、断熱材16の上端はガ ラス天板6の下面に圧接されるからヒータ13は密閉される。この状態で固定ピ ン穴21の位置はヒータケース9の底部9bの下部になるようにされており、該 固定ピン穴21に固定ピン22を挿入して底部9bを支持すると、ヒータケース 9は定位置に固定される。ヒータケース9の底部9bが固定ピン22に乗るとき 、ヒータケース9が若干下っても、囲壁14は、ばね15aで上昇方向に加圧さ れているから、断熱材16の上端がガラス天板6の下面に圧接した状態は維持さ れる。このようにしてヒータ13が囲壁14と天板6で密閉されるから、ヒータ 13の熱が側方へ逃げるのが防止され、例えばヒータケース9内に設置される制 御部材が熱から保護される。
【0014】 この取付け作業において、ガイドピン19が前記のように横溝18b上に来た ときは、ヒータケース9はケース取付け板8に係止されて仮止めされ、該ヒータ ケース9から両手を離すことができるから、片手を固定ピン22に持ち換え、ガ イドピン19が縦溝18cの下方にある状態から他の片手で底部9bの適所を下 から押上げて、固定ピン穴21に固定ピン22を押し込めば、ヒータケース9は 固定ピン22で支持され、全部の固定ピン穴21に固定ピン22を挿入すること によりヒータケース9は固定される。
【0015】 なお、囲壁14のばね15aによる上昇限度を、ガイドピン19が横溝18b 上にある仮止め状態で、断熱材16の上端とガラス天板6との間に少しの隙間が 残るように設定しておくことが好ましく、このようにすればヒータケース9の横 移動が円滑に行われる。
【0016】 図6は第2実施例を示し、図で右側すなわち後部の屈曲溝18の入口側には、 下向きに伸びる当接面25が突設されており、後部のガイドピン19を該当接面 25に当てることにより、前後のピン19、19はそれぞれ導入溝18aの入口 に来るから、両ピン19、19は屈曲溝18に容易に進入することができる。
【0017】 図7に示す第3実施例においては、前部の屈曲溝18を横溝18bから始まる L字形のものとし、後部の屈曲溝18をクランク形にしたもので、横溝18bの 長さLは同一であり、前端下部に当接面25を備える。
【0018】 したがって、前部のガイドピン19を当接面25に当接すると、後部のガイド ピン19は後部の導入溝18aの入口に来るから、両ピン19、19を屈曲溝1 8内に容易に導入することができる。なお、後部の屈曲溝18の下部に図6の当 接面25と同じものを設けてもよい。
【0019】 前記各実施例において、固定ピン22による固定手段は、ヒータケース9の底 部9bを保持する形式のものだけでなく、ヒータケース9に段部、凹部又は小穴 を設けてこれらに固定ピン22を係合させる形式にしてもよく、固定ピンに代え てねじ止め手段を用いてもよい。更に、図5、6においてケース取付け板8の下 縁の当接面25を設けることなく、平坦な下縁から導入溝18aを刻設すること もできる。
【0020】 次に、図8〜9の第4実施例は、屈曲溝18をヒータケース9側に設け、ガイ ドピン19を取付け板8に設けてガイド機構20を前記各実施例と上下逆にした ものであり、その作用は前記各実施例と同じである。しかし、固定機構23は、 ガイドピン19を利用し、スライドバー26でガイドピン19を固定するもので ある。スライドバー26は、長手方向の溝26aを有し、2本の頭付きピン27 で側壁9aに摺動自在に保持され、かつガイドピン19の上方を横切って進退で きるようにしたものである。
【0021】 ヒータケース9を押上げて導入溝18aにガイドピン19を入れ、ヒータケー ス9を前方に押して縦溝18cをガイドピン19の位置まで移動させ、図4のバ ネ15aの弾力に抗してヒータケース9を押上げて、ガイドピン19を縦溝18 cの下部に沈め、スライドバー26をガイドピン19上に進めることによりヒー タケース9は固定される。
【0022】 このスライドバー26による固定手段を前記各実施例に用いてよいことはもち ろんであり、その場合にスライドバー26は、ガイドピン19の下方を摺動する ことになる。
【0023】 また、前記実施例ではヒータ13をヒータケース9の中に設けた囲壁14の中 に設置したものとして説明したが、囲壁14を設けず、ヒータ13をヒータケー ス9に直接設置してもよく、この場合のヒータケース9は、ガイドピン19が横 溝18b内にある仮止め状態のとき、該ヒータケース9の上端とガラス天板との 間には隙間があり、固定機構23で固定されるときは該隙間がなくなり、ヒータ ケース9の上端がガラス天板に当接するようにする。この場合、ヒータケースの 上端には、緩衝材として作用する断熱材を図4の実施例のように設ければ、熱気 の流出が防止されて好ましい。
【0024】 なお、ヒータ13として電気ヒータを用いた例を説明したが、ガスバーナ等の 他の熱源であってもよく、この場合はヒータケース9の後壁に排気口が設けられ る。
【0025】 また目地シール12部分から漏れる万一の煮汁の侵入に備えて、図10に示す 第5実施例のようにケース取付け板8の外面に水切り突条8aを突設し、煮汁が 屈曲溝18等を経てヒータケース9側に伝わるのを防止するのがよく、ケース取 付け板8と同様の板体をモータケース取付け枠7の前後にも設けて、水切り突条 8aを四辺全周にわたって設ければ更によい。
【0026】
【考案の効果】
以上のように、ヒータケース取付け板とヒータケースとの接続部に、一方の部 材に設けたガイドピンが、他方の部材に設けた横溝と縦溝の中で相対的に移動で きるので、横溝とガイドピンによってヒータケースを仮に保持させ、次にヒータ ケースを押上げれば位置決めできるから、狭いカウンタのガラス天板の下でもヒ ータケースを容易に固定できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を実施する電熱調理器の斜視図
【図2】 第1実施例の要部断面図
【図3】 同上分解斜視図
【図4】 ヒータケースの要部断面図
【図5】 ガイド機構の正面図
【図6】 第2実施例の要部正面図
【図7】 第3実施例の要部正面図
【図8】 第4実施例の分解斜視図
【図9】 同上要部正面図
【図10】 第5実施例の要部断面図
【符号の説明】
2 カウンタ 3 カウンタ天板 6
ガラス天板 7 ヒータケース取付け枠 8
ケース取付け板 9 ヒータケース 10 接続部 13
ヒータ 14 囲壁 18 屈曲溝 18b
横溝 18c 縦溝 19 ガイドピン 2
0 ガイド機構 21 固定ピン穴 22 固定ピン 23
固定機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス天板と該ガラス天板の下方に配置
    されるヒータケースが、カウンタ天板に保持される調理
    器において、 カウンタ天板(3)にケース取付け板(8)が連設さ
    れ、 該ケース取付け板(8)とヒータケース(9)の接続部
    (10)に、ガイドピン(19)とこれが係合する屈曲
    溝(18)とからなるガイド機構(20)と、該接続部
    (10)を固定する固定機構(23)が設けられ、 前記屈曲溝(18)は、ガイドピン(19)が横方向に
    相対移動できる横溝(18b)と、ピンが縦方向に相対
    移動できる縦溝(18c)とを連続して備えることを特
    徴とする調理器。
JP1993028094U 1993-05-27 1993-05-27 調理器 Expired - Fee Related JPH086163Y2 (ja)

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JPH086163Y2 JPH086163Y2 (ja) 1996-02-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1012362A (ja) * 1996-06-20 1998-01-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JP2009228913A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Osaka Gas Co Ltd ヒートリングの脱落防止構造
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KR20190109965A (ko) * 2018-03-19 2019-09-27 (주)쿠첸 조리 장치

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