JP2920603B2 - ドロップインコンロ - Google Patents

ドロップインコンロ

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JP2920603B2
JP2920603B2 JP14496895A JP14496895A JP2920603B2 JP 2920603 B2 JP2920603 B2 JP 2920603B2 JP 14496895 A JP14496895 A JP 14496895A JP 14496895 A JP14496895 A JP 14496895A JP 2920603 B2 JP2920603 B2 JP 2920603B2
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克己 岩田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理台や流し台等のカ
ウンタートップに形成された装着口に落とし込むように
して組み付けるドロップインコンロに関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び課題】図6に示す従来のドロップインコ
ンロは、発熱源たるガスバーナを収容した本体ケース
(2) とその上方開放部を被蓋する上面カバー(24)を具備
する。そして、前記本体ケース(2) の上端周縁にはフラ
ンジ(21)が張り出していると共に、該本体ケース(2) に
於ける胴部(23)には前記フランジ(21)の下方近傍に取付
ビス(25)で取付けられた位置決ブロック(22)が配設され
ている。
【0003】上記ドロップインコンロは、上記装着口(3
0)のサイズが異なる二種類のカウンタートップ(T) に適
用できるようになっており、サイズの大きな装着口(30
C) を具備するカウンタートップ(TC)に組付けるときに
は、同図のように本体ケース(2) の胴部(23)に位置決ブ
ロック(22)を予め取付けておく。そして、この状態にあ
る本体ケース(2) をカウンタートップ(TC)に形成された
装着口(30C) に落とし込むと共に、該本体ケース(2) の
上端周縁に張り出したフランジ(21)を前記装着口(30C)
の周縁部に係合させ、これにより該本体ケース(2) を吊
り下げ状態にする。すると、カウンタートップ(TC)の装
着口(30C) の内周縁と上記位置決ブロック(22)の先端が
接近した状態となり、これにより、本体ケース(2) の水
平方向の移動が許容範囲内に抑えられてこれが位置決め
された状態となる。そして、この状態で本体ケース(2)
をカウンタートップ(TC)に図示しない固定具で固定する
と共に上記本体ケース(2) の上方開口部に上面カバー(2
4)を被蓋すると、上記ドロップインコンロの取付け作業
が完了する。
【0004】他方、同図の想像線で示す小さなサイズの
装着口(30D) が形成されたカウンタートップ(TD)に上記
従来のドロップインコンロを組み付ける場合は、本体ケ
ース(2) に位置決ブロック(22)を取り付けることなく上
記と同様に該本体ケース(2)を装着口(30D) に落とし込
む。すると、本体ケース(2) の胴部(23)の外側面が上記
装着口(30D) の内周縁に接近した状態となって該本体ケ
ース(2) が位置決めされ、その後、上記と同様の固定作
業を行う。
【0005】しかしながら、上記従来のドロップインコ
ンロを大きなサイズの装着口(30C)が形成されたカウン
タートップ(TC)に装着するときは、本体ケース(2) の胴
部(23)の周囲に複数の位置決ブロック(22)(22)を取付け
る作業が必要となることから該作業が煩雑化すると言う
問題があった。又、上記従来のものは、木製のカウンタ
トップに比べて肉厚の薄いステンレス板等で該カウンタ
ートップが形成されている場合は、これに形成した装着
口の周縁部が位置決めブロック(22)とフランジ(21)の間
に位置し、上記ブロック(22)に対して前記装着口の周縁
部を適正に対向させ難いから、かかる形式のカウンター
トップに組み付けるドロップインコンロには前記位置決
ブロック(22)(22)を採用する構造は適さない。
【0006】尚、カウンタートップがステンレス板等の
肉厚の薄い板で形成されている場合は、その装着口の周
縁部の歪み防止や強度向上を図る為に該装着口の周縁部
に立ち上がりが設けられることが多く、本願の発明者は
かかるカウンタトップ(T) の構造的特徴に着眼して本発
明をするに至った。本発明は上記の点に鑑みてなされた
もので、『発熱源を収容し且つ上端開放部から外向に張
り出させたフランジ(21)を有する箱状の本体ケース(2)
と、該本体ケース(2) の上方開放部を被蓋する上面カバ
ー(24)を具備するドロップインコンロであって、装着口
(30A) を具備するカウンタートップ(TA)と、前記装着口
(30A) よりサイズが大きな装着口(30B) を具備し且つ該
装着口(30B) の周縁に立上がりのあるカウンタートップ
(TB)の両方に装着可能としたドロップインコンロ』に於
いて、上記装着口のサイズが異なる二種類のカウンター
トップ(TA)(TB)の何れに組み付ける場合でも本体ケース
(2) を前記装着口(30A) (30B) に落とし込むだけでこれ
が適正位置に位置決めできるようにして組み付け作業が
円滑に行えるようにすることをその課題とする。
【0007】
【技術的手段】上記課題を解決する為の本発明の技術的
手段は『カウンタートップ(TB)の装着口(30B) の周縁に
設けられた立上がりの外周又は内周に沿うように配設さ
れる係合片を本体ケース(2) のフランジ(21)の下面に垂
下させると共に、本体ケース(2) をカウンタートップ(T
A)またはカウンタートップ(TB)に固定する固定具を設
け、更に、サイズの小さい方の装着口(30A) に本体ケー
ス(2) を落とし込んだ状態では該本体ケース(2) の胴部
(23)と前記装着口(30A) の内周縁が接近した状態となる
ように該胴部(23)の大きさを設定した』ことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。サイズ
の大きな装着口(30B) を具備するカウンタートップ(TB)
に本願のドロップインコンロを組み付けるときは、前記
装着口(30B) に本体ケース(2) を落とし込むと共に、該
落とし込んだ状態においては前記本体ケース(2) のフラ
ンジ(21)から垂下する係合片が前記装着口(30B) の周縁
に形成された立ち上がりの外周又は内周に沿って位置す
る状態にする。すると、上記立ち上がりと前記係合片に
よって本体ケース(2) の水平移動が阻止されて該本体ケ
ース(2) が位置決めされた状態になる。
【0009】他方、サイズの小さな装着口(30A) を具備
するカウンタートップ(TA)に対して組み付け作業をする
ときは、上記本体ケース(2) を装着口(30A) に落とし込
んだ状態では該本体ケース(2) の胴部(23)が装着口(30
A) の内周縁に接近した状態になるように該胴部(23)の
大きさが設定されているから、該胴部(23)の外面と前記
装着口(30A) の内周縁によって本体ケース(2) が位置決
めされる。
【0010】次に、固定具を用いて上記本体ケース(2)
をカウンタートップ(TA)又はカウンタートップ(TB)に固
定すると共に、既述従来のものと同様に本体ケース(2)
の上方開放部に上面カバー(24)を被蓋すると本発明のド
ロップインコンロをカウンタートップ(TA)又はカウンタ
ートップ(TB)に組み付ける作業が完了する。
【0011】
【効果】本発明は次の特有の効果を有する。上記装着口
のサイズが異なる二種類のカウンタートップ(TA)(TB)の
何れに組み付ける場合でも本体ケース(2) を装着口(30
A) (30B) に落とし込むだけでこれが適正位置に位置決
めできるから、既述従来の位置決ブロック(22)の如き調
節具を取付ける作業が不要となり、これにより上記ドロ
ップインコンロの組み付け作業が円滑に行える。
【0012】
【実施例】次に上記した本発明の実施例を説明する。図
1,図2に示すように、本体ケース(2) は平板を上方開
放の矩形箱状に折り曲げて形成したもので、その各側壁
の上端部は外側に屈曲されてフランジ(21)が形成されて
いる。そして、フランジ(21)にはその一部を切り起こし
て形成した係合片(26)(26)が垂下していると共に、これ
ら係合片(26)(26)は本体ケース(2) の胴部(23)を包囲す
るように配設されている。又、本体ケース(2) を後述の
カウンタートップ(TB)に装着し且つ後述のゴムパッキン
(29)により支持したときには該カウンタートップ(TB)の
装着口(30B) の周縁に形成された立上がり(31)の外側に
上記係合片(26)(26)が位置するようにこれらの配設位置
が決定されている。
【0013】又、上記本体ケース(2) のフランジ(21)の
先端部にはゴムパッキン(29)が装着されていると共に、
該本体ケース(2) 内には発熱源としてのガスバーナ(5)
が収容固定されており、更に前記本体ケース(2) の底板
(27)の中央には前後に2つのネジ孔(28)(28)が穿設され
ている。このものでは、図3に示す如き固定具本体(4)
とビス(6) (6) からなる固定具を用いて本発明実施例の
ドロップインコンロがカウンタートップに固定されるよ
うになっており、前記固定具本体(4) は、チャンネル状
の部材を略U字状に屈曲させて形成したもので、両端の
起立部(42)(42)を繋ぐ底辺(43)には所定の間隔を置いて
透孔(44)(44)が穿設されている。
【0014】次に、本実施例のドロップインコンロを流
し台等のカウンタートップに取付ける作業について説明
する。図1はステンレス板で形成された開口サイズの大
きな装着口(30B) を具備するカウンタートップ(TB)に上
記ドロップインコンロを装着した状態を示している。上
記カウンタートップ(TB)に前記ドロップインコンロを装
着するには、先ず、カウンタートップ(TB)に形成された
装着口(30B) の上方から本体ケース(2) の胴部(23)を挿
入すると共にフランジ(21)の下面に垂下させた係合片(2
6)(26)が上記装着口(30B) 周縁に起立する立上がり(31)
の外周に位置する状態にする。すると、係合片(26)(26)
で上記立上がり(31)が包囲された状態になり、これによ
り、フランジ(21)の横方向の自由な移動が阻止されて前
記本体ケース(2) が適正位置に位置決めされた状態にな
る。
【0015】次に、上記胴部(23)の底板(27)とその両端
から起立する一対の両側板部分が固定具本体(4) の起立
部(42)(42)とこれらを繋ぐ底辺(43)で包囲された状態と
なるように該固定具本体(4) を前記胴部(23)の外側に位
置させ、更に、この状態で固定具本体(4) の起立部(42)
(42)の先端部(41)(41)がカウンタートップ(TB)の下面に
当接した状態にする。この時、上記固定具本体(4) の底
辺(43)に穿設された透孔(44)(44)が本体ケース(2) の底
板(27)に穿設されたネジ孔(28)(28)に対向することとな
り、これら両者をビス(6)(6)で締め付ける。すると、上
記ビス(6) の締付け力で本体ケース(2) が下方に引っ張
られることとなり、該本体ケース(2) の上端に設けられ
たフランジ(21)に装着されているゴムパッキン(29)が上
記カウンタートップ(TB)に押圧せしめられて該本体ケー
ス(2) が安定する。尚、固定具本体(4) は、本体ケース
(2) の底板(27)に対して前後又は左右のどちらの方向に
固定してもよい。最後に、本体ケース(2) の上方開口部
に上面カバー(24)を被蓋すると、本発明実施例のドロッ
プインコンロがカウンタートップ(TB)に取付けられた状
態になる。
【0016】次に、開口サイズの小さな装着口(30A) を
具備するカウンタートップ(TA)に上記ドロップインコン
ロを装着する場合について説明する。上記本体ケース
(2) を小さなサイズの装着口(30A) に挿入した場合に
は、図4に示すように、本体ケース(2) の胴部(23)の外
面がカウンタートップ(TA)の装着口(30A) の周縁に接近
した状態となって該本体ケース(2) の水平方向の移動が
阻止された状態に位置決めされる。そして、この場合も
カウンタートップ(TB)の場合と同様に固定具本体(4) を
用いて本体ケース(2) を固定する。尚、カウンタートッ
プの肉厚が変動すると本体ケース(2) の底板(27)と固定
具本体(4) との間隔も変化するが、かかる間隔が変化し
てもこれに応じてビス(6) の螺入量を調整することによ
って対応することができる。又、固定具本体(4) の起立
部(42)の長さは本体ケース(2) の胴部(23)の高さと略同
じに設定されており、カウンタートップが厚い場合も薄
い場合も固定具本体(4) の先端部(41)がカウンタートッ
プの底面に当接するように固定具(4) と底板(27)を結合
するすることができる。
【0017】尚、前記実施例ではドロップインコンロを
装着口(30B) に装着した状態では本体ケース(2) に具備
させたフランジ(21)から垂下する係合片(26)(26)が装着
口(30)の周縁の立上がり(31)の外周に位置するようにし
たが、上記係合片(26)(26)が前記立上がり(31)の内周に
沿って位置するような配設態様で該係合片(26)(26)を設
けてもよい。
【0018】又、前記実施例では、係合片(26)(26)をフ
ランジ(21)と一体的に形成したが、これらを別体に形成
してもよい。図5に示す第2実施例は本体ケース(2) の
上端に設けられたフランジ(21)の先端外周を全域的に下
方に屈曲させて係合片(26)を形成したものであり、この
ものでも、既述第1実施例のもと同様の効果が得られ
る。また、この第2実施例のものでは、フランジ(21)の
先端部を折り曲げるだけで係合片(26)が形成されるか
ら、切起こしによって複数の係合片(26)(26)を形成する
既述第1実施例に比べて該係合片(26)(26)の形成作業が
容易に行える利点がある。
【0019】尚、前記実施例では発熱源としてガスバー
ナ(5) を採用したが、これに代えて電気ヒータを採用し
ても良い。又、装着口の小さなカウンタートップが肉厚
の薄いステンレス板等で形成されたものであっても本発
明を適用できることは言うまでもない。更に、上記実施
例では、本体ケース(2) の上方開放部を上面カバー(24)
で被蓋するようにしたが、該上面カバー(24)に代えて本
体ケース(2) の上方開放部をガラス天板で被蓋し、本体
ケース(2) 内に配設した電磁コイルに高周波電流を供給
することにより鍋等を上記ガラス天板越しに加熱する電
磁誘導形式のものとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のドロップインコンロを大きなサ
イズを有する装着口(30B) を具備するカウンタートップ
(TA)に組み付けた状態を示す縦断面図
【図2】本体ケース(2) とカウンタートップの関係を示
す斜視図
【図3】固定具本体(4) の斜視図
【図4】小さなサイズの装着口(30A) を具備するカウン
タートップ(TA)に装着した状態を示す要部断面図
【図5】他の実施例の説明図
【図6】従来例の説明図
【符号の説明】
(2) ・・・本体ケース (4) ・・・固定具本体 (6) ・・・ビス (24)・・・上面カバー (43)・・・底辺

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱源を収容し且つ上端開放部から外向
    に張り出させたフランジ(21)を有する箱状の本体ケース
    (2) と、該本体ケース(2) の上方開放部を被蓋する上面
    カバー(24)を具備するドロップインコンロであって、装
    着口(30A) を具備するカウンタートップ(TA)と、前記装
    着口(30A) よりサイズが大きな装着口(30B) を具備し且
    つ該装着口(30B) の周縁に立上がりのあるカウンタート
    ップ(TB)の両方に装着可能としたドロップインコンロに
    於いて、カウンタートップ(TB)の装着口(30B) の周縁に
    設けられた立上がりの外周又は内周に沿うように配設さ
    れる係合片を本体ケース(2) のフランジ(21)の下面に垂
    下させると共に、本体ケース(2) をカウンタートップ(T
    A)またはカウンタートップ(TB)に固定する固定具を設
    け、更に、サイズの小さい方の装着口(30A) に本体ケー
    ス(2) を落とし込んだ状態では該本体ケース(2) の胴部
    (23)と前記装着口(30A) の内周縁が接近した状態となる
    ように該胴部(23)の大きさを設定したドロップインコン
    ロ。
  2. 【請求項2】 本体ケース(2) の外底面からこれに繋が
    る一対の両側面に至る範囲を所定間隔を置いて跨ぎ得る
    大きさに設定され且つ上端をカウンタートップ(TA)又は
    カウンタートップ(TB)の下面に当接させる略U字状の固
    定具本体(4)と、該固定具本体(4) の底辺(43)と本体ケ
    ース(2) の底板(27)を引き付ける方向に締め付けるビス
    (6) (6) を設け、これら固定具本体(4) とビス(6) (6)
    を固定具として採用した請求項1のドロップインコン
    ロ。
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