JP2002209649A - キッチンカウンター - Google Patents

キッチンカウンター

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JP2002209649A
JP2002209649A JP2001012381A JP2001012381A JP2002209649A JP 2002209649 A JP2002209649 A JP 2002209649A JP 2001012381 A JP2001012381 A JP 2001012381A JP 2001012381 A JP2001012381 A JP 2001012381A JP 2002209649 A JP2002209649 A JP 2002209649A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キッチンおよびダイニングやリビング等の両
側から利用することのできる、機能性および利便性に優
れた、新しいキッチンカウンターを提供する。 【解決手段】 互いに段状に配設されたキッチン側カウ
ンター体(1)およびダイニング側カウンター体(2)
を有しており、下段のキッチン側カウンター体(1)に
は調理機器(3)が設けられており、調理機器(3)後
方にはダイニング側カウンター体(2)と調理機器
(3)とを仕切る衝立て(4)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、キッチン
カウンターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、キッチンエリアとダイニング
エリアとの間にキッチンカウンターを設けてオープンキ
ッチンなどを構成することがしばしば行なわれており、
機能性や利便性を向上させるべく様々な構造のキッチン
カウンターが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この出願の発
明も、キッチンおよびダイニングやリビング等の両側か
ら利用することのできる、機能性および利便性に優れ
た、新しいキッチンカウンターを提供することを課題と
している。
【0004】
【課題を解決する手段】この出願の発明は、上記の課題
を解決するものとして、互いに段状に配設されたキッチ
ン側カウンター体およびダイニング側カウンター体を有
しており、下段のキッチン側カウンター体には調理機器
が設けられており、調理機器後方にはダイニング側カウ
ンター体と調理機器とを仕切る衝立てが設けられている
ことを特徴とするキッチンカウンターを提供し、このキ
ッチンカウンターにおいて、上段のダイニング側カウン
ター体にはキッチン側カウンター体との段差を形成する
ダイニング側カウンター体の段差部を覆う断熱カバーが
設けられていることや、衝立てもしくは断熱カバーまた
はその両方が着脱自在とされていることをも提供する。
【0005】また、この出願の発明は、キッチン側カウ
ンター体、キッチン側フロアキャビネット体、ダイニン
グ側カウンター体、およびダイニング側フロアキャビネ
ット体を有しており、キッチン側フロアキャビネット体
およびダイニング側フロアキャビネット体は互いに背合
わせとされており、キッチン側フロアキャビネット体の
上にキッチン側カウンター体が設置され、ダイニング側
フロアキャビネット体の上にダイニング側カウンター体
がキッチン側カウンター体に対して段状となるように設
置されていることを特徴とするキッチンカウンターをも
提供し、このキッチンカウンターにおいて、ダイニング
側フロアキャビネット体とダイニング側カウンター体と
の間に支持具が設けられており、このカウンター支持具
によってダイニング側フロアキャビネット体の上にダイ
ニング側カウンター体がキッチン側カウンター体に対し
て段状となるように支持されていることをも提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】この出願の発明は、以上のとおり
の特徴を有するものであるが、以下に、添付した図面に
沿って実施例を示し、さらに詳しくこの発明の実施の形
態について説明する。
【0007】
【実施例】[実施例1]図1および図2は、各々、この
出願の発明のキッチンカウンターの一実施例を示したも
のである。
【0008】たとえばこれら図1および図2に例示した
ように、この出願の発明のキッチンカウンターは、ま
ず、互いに段状に配設されたキッチン側カウンター体
(1)およびダイニング側カウンター体(2)を有して
おり、キッチンおよびダイニングもしくはリビング等の
両方から利用することができるステップカウンターとも
呼べる構成となっている。
【0009】なお、この出願の発明における「ダイニン
グ側」とは、キッチンカウンターを間にしてキッチンエ
リアと隣接する部屋空間の側ということを表すものであ
って、隣接部屋空間をダイニングに限定する意図ではな
く、リビングやリビング・ダイニングなどが隣接してい
る場合をも含めて「ダイニング側」と呼んでいる。
【0010】この出願の発明では、キッチン側カウンタ
ー体(1)が下段に、ダイニング側カウンター体(2)
が少しせり上がって上段に位置しており、下段のキッチ
ン側カウンター体(1)には調理機器(3)が設けられ
ている。図1の例では、調理機器(3)としてコンロが
例示されている。
【0011】上段のダイニング側カウンター体(2)に
は、ダイニング側カウンター体(2)と調理機器(3)
とを仕切る、ガラス製スクリーン状などの衝立て(4)
が設けられている。この衝立て(4)は、たとえば図3
(a)〜(d)および図4(a)(b)にも例示したよ
うに、その周端部に取り付けられた枠体(6)の左右下
端部が左右一対の固定具(7)の略中央部に設けられた
嵌合凹部(71)に嵌合されて固定ネジ(8)により固
定され(図4参照)、さらに固定具(7)がダイニング
側カウンター(2)の上面部にネジ固定されることで
(図2参照)(図中(72)はネジ貫通孔)、ダイニン
グ側カウンター(2)上において好ましくはキッチン側
カウンター(1)の近傍に、着脱自在に立設固定されて
いる。この場合では枠体(6)および固定具(7)が衝
立て(4)の固定手段を成していると言える。
【0012】なお、衝立て(4)は、キッチン側カウン
ター(1)とダイニング側カウンター(2)との境界部
やキッチン側カウンター(1)の後方に設けられていて
も良く、調理機器後方に設けられていれば良い。
【0013】このような衝立て(4)によって、キッチ
ンおよびダイニング等の両側から利用できるこの出願の
発明のキッチンカウンターにおいても、調理機器(3)
を使用中の油はねや水はねなどを効果的に防ぐことがで
きる。
【0014】またさらに、この出願の発明においては、
図1および図2に例示したように、ダイニング側カウン
ター体(2)には、キッチン側カウンター体(1)との
段差を形成するダイニング側カウンター体(2)の段差
部(21)を覆う断熱カバー(5)が設けられていても
よい。この断熱カバー(5)は、段差部(21)の平面
部(211)を覆う平板部(51)および段差部(2
1)の立面部(212)を覆う垂下板部(52)を有し
ており、平板部(51)および垂下板部(52)によ
り、段差部(21)における少なくともキッチン側カウ
ンター体(1)の調理機器(3)の近傍部分が覆われる
ように、取り付けられる。
【0015】このような断熱カバー(5)によって、キ
ッチンおよびダイニング等の両側から利用できるこの出
願の発明のキッチンカウンターにおいても、コンロなど
の調理機器(3)からの熱によるダイニング側カウンタ
ー体(2)の損傷を効果的に防ぐことができる。
【0016】なお、断熱カバー(5)の取付けは、たと
えば、図5〜図7に例示したように、前述した衝立て
(4)の固定具(7)を介して行なうようにすることも
できる。より具体的には、図7に例示したように固定具
(7)の上面部にバネ材(73)を設け、図5および図
6に例示したように断熱カバー(5)にはバネ材(7
3)に引っ掛けられるツメ部(53)を設けておき、衝
立て(4)がダイニング側カウンター体(2)に立設固
定される際に衝立て(4)の下端部とダイニング側カウ
ンター体(2)の上面部との間に形成される隙間部分
(9)(図3参照)に断熱カバー(5)の平板部(5
1)のカウンター側部分を滑り込ませ(図5(b)参
照)、それと同時に、ツメ部(53)をバネ材(73)
に引っ掛けるようにする(図6参照)。これにより、断
熱カバー(5)を固定具(7)によって衝立て(4)と
ともにダイニング側カウンター(2)に容易に固定する
ことができ、専用固定具などを必要とせず、また、取付
け時とは逆に固定具(7)から引き抜くだけで取り外す
ことができ、着脱自在とされる。
【0017】以上のように、この出願の発明のキッチン
カウンタは、機能性および利便性に優れたものとなって
いる。 [実施例2]図8は、この出願の発明のキッチンカウン
ターの別の一実施例を示したものである。
【0018】たとえばこの図8に例示したように、上述
したキッチン側カウンター体(1)およびダイニング側
カウンター(2)は、キッチン側フロアキャビネット体
(10)およびダイニング側フロアキャビネット体(2
0)と一体とされて、オープンキッチンなどにおいて用
いられるこの出願の発明のキッチンカウンターを構成す
ることとなる。
【0019】具体的には、キッチン側フロアキャビネッ
ト体(10)およびダイニング側フロアキャビネット体
(20)は互いに背合わせとされており、キッチン側フ
ロアキャビネット体(10)の上にキッチン側カウンタ
ー体(1)が設置され、ダイニング側フロアキャビネッ
ト体(20)の上にダイニング側カウンター体(2)が
キッチン側カウンター体(1)に対して段状となるよう
に設置される。
【0020】この場合、たとえば、ダイニング側フロア
キャビネット体(10)とダイニング側カウンター体
(20)との間に支持具(30)を設け、この支持具
(30)によってダイニング側フロアキャビネット体
(20)の上にダイニング側カウンター体(2)をキッ
チン側カウンター体(1)に対して段状となるように支
持する構成としてもよい。
【0021】図8の例では、ダイニング側フロアキャビ
ネット体(20)としてキッチン側フロアキャビネット
体(10)よりも背の低いものが用いられ、背合わせに
設置されたキッチン側フロアキャビネット体(10)の
背面部とダイニング側フロアキャビネット体(20)の
上面部に対して断面略C字状の支持具(30)が取り付
けられ、その支持具(30)により支持してダイニング
側カウンター体(2)をダイニング側フロアキャビネッ
ト体(20)の上方に設置すると、キッチン側フロアキ
ャビネット体(10)上に設置されたキッチン側カウン
ター体(1)よりもある程度高く段状になり、且つ、ダ
イニング側カウンター体(2)とダイニング側フロアキ
ャビネット体(20)との間に支持具(30)を介して
ダイニング側の棚などとして利用することのできる空間
(31)が形成されるようになっている。なお、空間
(31)部分のキッチン側フロアキャビネット体(1
0)の背面部にはその外観性・意匠性を高めるためにエ
ンドパネル(32)が取り付けられている。
【0022】支持具(30)の取付け後のダイニング側
カウンター体(2)のより具体的な施工手順は、たとえ
ば図8に拡大例示したように、キッチン側フロアキャビ
ネット体(10)に設けられた裏桟(33)にシーラー
(34)を貼り付け、キッチン側カウンター体(1)お
よびダイニング側カウンター体(2)にマスキング(3
5)を付け、さらに必要個所に接着剤(36)を塗布す
る。そしてダイニング側カウンター体(2)を、支持具
(30)上に乗せるようにしてキッチン側に押し付けな
がら取り付ける。このとき、ダイニング側カウンター体
(2)のキッチン側の端部、つまり段差部(21)とな
る部分がキッチン側カウンター体(1)のダイニング側
の端部上に乗るので、キッチン側カウンター体(1)の
固定が極めて強固なものとなる。後は余分な接着剤(3
6)を面取りし、マスキング(35)を剥がせばよい。
【0023】もちろん、この発明は以上の例に限定され
るものではなく、細部については様々な態様が可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この出願の発
明によって、キッチンおよびダイニングやリビング等の
両方から利用することのできる、機能性および利便性に
優れた、新しいキッチンカウンターが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明のキッチンカウンターの一実施
例を示した斜視図である。
【図2】この出願の発明のキッチンカウンターの一実施
例を示した断面図である。
【図3】(a)(b)(c)(d)は、各々、衝立てお
よびその固定手段の一例を示した側面図、平面図、正面
図、および底面図である。
【図4】(a)(b)は、各々、衝立ての固定手段を成
す枠体および固定具の一例を示した正面図および側面図
である。
【図5】(a)(b)(c)は、各々、断熱カバーの一
例を示した背面図、平面図、および側面図である。
【図6】図5における固定具と断熱カバーとの固定部分
の拡大図Aである。
【図7】バネ材を備えた固定具の一例を示した斜視図で
ある。
【図8】この出願の発明のキッチンカウンターの別の一
実施例を示した図である。
【符号の説明】
1 キッチン側カウンター体 2 ダイニング側カウンター体 21 段差部 211 平面部 212 立面部 3 調理機器 4 衝立て 5 断熱カバー 51 平板部 52 垂下板部 53 ツメ部 6 枠体 7 固定具 71 嵌合凹部 72 ネジ貫通孔 73 バネ材 8 固定ネジ 9 隙間部分 10 キッチン側フロアキャビネット体 20 ダイニング側フロアキャビネット体 30 支持具 31 空間 32 エンドパネル 33 裏桟 34 シーラー 35 マスキング 36 接着剤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに段状に配設されたキッチン側カウ
    ンター体およびダイニング側カウンター体を有してお
    り、下段のキッチン側カウンター体には調理機器が設け
    られており、調理機器後方にはダイニング側カウンター
    体と調理機器とを仕切る衝立てが設けられていることを
    特徴とするキッチンカウンター。
  2. 【請求項2】 上段のダイニング側カウンター体にはキ
    ッチン側カウンター体との段差を形成するダイニング側
    カウンター体の段差部を覆う断熱カバーが設けられてい
    る請求項1のキッチンカウンター。
  3. 【請求項3】 衝立てもしくは断熱カバーまたはその両
    方は着脱自在とされている請求項1または2のキッチン
    カウンター。
  4. 【請求項4】 キッチン側カウンター体、キッチン側フ
    ロアキャビネット体、ダイニング側カウンター体、およ
    びダイニング側フロアキャビネット体を有しており、キ
    ッチン側フロアキャビネット体およびダイニング側フロ
    アキャビネット体は互いに背合わせとされており、キッ
    チン側フロアキャビネット体の上にキッチン側カウンタ
    ー体が設置され、ダイニング側フロアキャビネット体の
    上にダイニング側カウンター体がキッチン側カウンター
    体に対して段状となるように設置されていることを特徴
    とするキッチンカウンター。
  5. 【請求項5】 ダイニング側フロアキャビネット体とダ
    イニング側カウンター体との間に支持具が設けられてお
    り、このカウンター支持具によってダイニング側フロア
    キャビネット体の上にダイニング側カウンター体がキッ
    チン側カウンター体に対して段状となるように支持され
    ている請求項4のキッチンカウンター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004283615A (ja) * 2004-06-21 2004-10-14 Toyo Kitchen & Living Co Ltd 厨房家具
GB2483489A (en) * 2010-09-07 2012-03-14 Francis John Day Kitchen worktop safety barrier
US9027123B2 (en) 2008-12-08 2015-05-05 Nec Corporation Data dependence analyzer, information processor, data dependence analysis method and program

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