JPS60155829A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS60155829A JPS60155829A JP59212005A JP21200584A JPS60155829A JP S60155829 A JPS60155829 A JP S60155829A JP 59212005 A JP59212005 A JP 59212005A JP 21200584 A JP21200584 A JP 21200584A JP S60155829 A JPS60155829 A JP S60155829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- electric heating
- support rail
- heating elements
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/102—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/06—Arrangement or mounting of electric heating elements
- F24C7/067—Arrangement or mounting of electric heating elements on ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はガラスあるいはセラミック材料で形成された
頂部プレートを備え、そのプレートは枠体内に支持され
、その下側へ−に面を開放したいくつかの加熱要素を有
する加熱要素支持台を設け、バネを介して枠体と固定さ
れたびとの以」二の支承レールで支持台を保持する加熱
装置に関するものである。
頂部プレートを備え、そのプレートは枠体内に支持され
、その下側へ−に面を開放したいくつかの加熱要素を有
する加熱要素支持台を設け、バネを介して枠体と固定さ
れたびとの以」二の支承レールで支持台を保持する加熱
装置に関するものである。
従来の技術
この種類の公知の加熱装置では、枠体の上に少なくとも
ひとつの支承レールが支持され、この支承レールは一端
で直接、枠体の−にに、他端はバネを介して枠体と加熱
要素のヒータ支持台で支持されている。このヒータ支持
台の下端のリング形状の部分に取付部あるいは溝があり
少なくともこれら取付具あるいは溝のふたつに一組の支
承レールが噛み合っている。
ひとつの支承レールが支持され、この支承レールは一端
で直接、枠体の−にに、他端はバネを介して枠体と加熱
要素のヒータ支持台で支持されている。このヒータ支持
台の下端のリング形状の部分に取付部あるいは溝があり
少なくともこれら取付具あるいは溝のふたつに一組の支
承レールが噛み合っている。
発明が解決しようとする問題点
３・＼−７
このような保持構造では、一端における支承レールの固
定支承の結果、ひとつ以上の容器を固定する場合に高精
度の均等化が不可能なので、支承レールあるいは一対の
支承レールでただひとつの加熱要素を固定できるに過ぎ
ない。
定支承の結果、ひとつ以上の容器を固定する場合に高精
度の均等化が不可能なので、支承レールあるいは一対の
支承レールでただひとつの加熱要素を固定できるに過ぎ
ない。
この発明はひとつの支承ンールあるいは一対の支承レー
ルで、頂部プレートによってふたつの加熱要素がともに
固定される加熱装置を提供することを目的とする。
ルで、頂部プレートによってふたつの加熱要素がともに
固定される加熱装置を提供することを目的とする。
すなわち支承レールの面倒な固定を省略するとともに加
熱要素のヒータ支持台の高精度を簡単に保証することを
目的とする。
熱要素のヒータ支持台の高精度を簡単に保証することを
目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の加熱装置は枠体がとくに深絞りユニットとして
実施される底部ユニット付き槽として形成され、この底
部ユニットには加熱要素のだめの開口部以外には孔がな
く、底部ユニットには加熱要素の近くのバネ用の係止部
が設けられでいる。
実施される底部ユニット付き槽として形成され、この底
部ユニットには加熱要素のだめの開口部以外には孔がな
く、底部ユニットには加熱要素の近くのバネ用の係止部
が設けられでいる。
さらにひとつの支承レールあるいは一対の支承レールで
、頂部プレートによって複数の加熱要素がともに固定さ
れる。。
、頂部プレートによって複数の加熱要素がともに固定さ
れる。。
作 用
支承レールのそれぞれの両端のバネを介して支承レール
と枠体とを固定することで複数の加熱要素容器の寸法バ
ラツキを吸収し組立てを簡単にすることができる。
と枠体とを固定することで複数の加熱要素容器の寸法バ
ラツキを吸収し組立てを簡単にすることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面に基づき説明する。
第１図および第２図に示された加熱装置（以下、調理ト
レイと称する）の主要部品は深絞りにより金属薄板で製
造された枠体１である。この枠体１は槽として形成され
、後で述べる例外を除いて、中断されてい身い連続した
底部ユニット２を備え、基本的にＵ字状の張り出し部３
で取り巻かれている。張り出し部３の底部ユニット２と
垂直曲げ部３′はガラス製あるいはセラミック製のプレ
ート（以下、セラミックプレー１・）６川の種形状の受
け入れ部４を形成している（第２図）。図示された調理
トレイはお盆形状のヒータ支持台７を有す５１、− る電気加熱要素６により構成されたふたつの加熱部を備
え、とのヒータ支持台７はセラミックプレート５に対向
して開放しており、その底部表面上に輪状肩部８を備え
ている。この電気加熱要素６の部分で、底部ユニット２
は円形の開口部を備え、この開口部を通って電気加熱要
素が突き出し、直接、セラミックプレート６の下側端部
に圧着されている。この開口部と電気加熱要素６の近く
にこれら電気加熱要素６０両側の一対の電気加熱要素６
の外部境界の理論」二の想定接線ａの水準に、第２図に
示されたように、底部ユニット２から折り曲げられた断
片形状の係止部９が設けられている。
レイと称する）の主要部品は深絞りにより金属薄板で製
造された枠体１である。この枠体１は槽として形成され
、後で述べる例外を除いて、中断されてい身い連続した
底部ユニット２を備え、基本的にＵ字状の張り出し部３
で取り巻かれている。張り出し部３の底部ユニット２と
垂直曲げ部３′はガラス製あるいはセラミック製のプレ
ート（以下、セラミックプレー１・）６川の種形状の受
け入れ部４を形成している（第２図）。図示された調理
トレイはお盆形状のヒータ支持台７を有す５１、− る電気加熱要素６により構成されたふたつの加熱部を備
え、とのヒータ支持台７はセラミックプレート５に対向
して開放しており、その底部表面上に輪状肩部８を備え
ている。この電気加熱要素６の部分で、底部ユニット２
は円形の開口部を備え、この開口部を通って電気加熱要
素が突き出し、直接、セラミックプレート６の下側端部
に圧着されている。この開口部と電気加熱要素６の近く
にこれら電気加熱要素６０両側の一対の電気加熱要素６
の外部境界の理論」二の想定接線ａの水準に、第２図に
示されたように、底部ユニット２から折り曲げられた断
片形状の係止部９が設けられている。
これら断片はコイルバネ１１を掛は止めできる開口部１
０を備えている。１２はＵ字形状で長くのびた金属製の
支承レールであり、この支承レール１２はその両端に、
バネ１１を掛は止めする上方へ折り曲げられた折曲片１
３を備えている。枠体１と電気加熱要素６の両側に設け
られた支承レール１２間の結合は、両側に固定されたバ
ネ１１により与えられるだけであり、これらの支承レー
ルには、枠体１の底部ユニット２および／捷たけ電気加
熱要素６上に存在する水準差あるいは不均一性が均等化
されて、両方の電気加熱要素６がセラミックプレート６
の下側へ確実に圧着されるように、浮動できる状態で支
持されている。望悸しくは支承レール１２は電気加熱要
素６上の輪状肩部８の部分にある両方の電気加熱要素６
に対して接線方向にあり、ネジ１４その他同等な手段で
固定される。望ましくは、支承レール１２はさらに電気
加熱要素６にいたる電気配線の接地接続とするのがよい
。さらに支承レール１２上には上記電気配線のケーブル
フックが設けられる。
０を備えている。１２はＵ字形状で長くのびた金属製の
支承レールであり、この支承レール１２はその両端に、
バネ１１を掛は止めする上方へ折り曲げられた折曲片１
３を備えている。枠体１と電気加熱要素６の両側に設け
られた支承レール１２間の結合は、両側に固定されたバ
ネ１１により与えられるだけであり、これらの支承レー
ルには、枠体１の底部ユニット２および／捷たけ電気加
熱要素６上に存在する水準差あるいは不均一性が均等化
されて、両方の電気加熱要素６がセラミックプレート６
の下側へ確実に圧着されるように、浮動できる状態で支
持されている。望悸しくは支承レール１２は電気加熱要
素６上の輪状肩部８の部分にある両方の電気加熱要素６
に対して接線方向にあり、ネジ１４その他同等な手段で
固定される。望ましくは、支承レール１２はさらに電気
加熱要素６にいたる電気配線の接地接続とするのがよい
。さらに支承レール１２上には上記電気配線のケーブル
フックが設けられる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、バネによって浮動状態に
支持された支承レールによって、複数の加熱要素に存在
する水準差あるいは不均一性が修正され、加熱要素が頂
部プレートの下側に確実に圧着され熱かにげにくく熱効
率がよく、がたつきあるいは組立て時の容器の割れを防
止することができる。
支持された支承レールによって、複数の加熱要素に存在
する水準差あるいは不均一性が修正され、加熱要素が頂
部プレートの下側に確実に圧着され熱かにげにくく熱効
率がよく、がたつきあるいは組立て時の容器の割れを防
止することができる。
７、−
第１図はこの発明による加熱装置の裏面の斜視図、第２
図は第１図による加熱装置の要部拡大断面図である。 １・・・・・・枠体、２・・・・底部ユニット、３・・
・・・・張り出し部、３′・・・・・・垂直曲げ部、４
・・・・・・受は入れ部、６・・・・・セラミックプレ
ート、６・・・・・電気加熱要素（加熱要素）、７・・
・・・ヒータ支持台（加熱要素支持台）、８・・・・・
輪状肩部、９・・・・・・係止部、１０・・・・・・開
口部、１１・・・・・・コイルバネ、１２・・・・・・
支承レール、１３・・・・・・折曲片、１４・・・・・
・ネジ、ａ・・・・・・接線。
図は第１図による加熱装置の要部拡大断面図である。 １・・・・・・枠体、２・・・・底部ユニット、３・・
・・・・張り出し部、３′・・・・・・垂直曲げ部、４
・・・・・・受は入れ部、６・・・・・セラミックプレ
ート、６・・・・・電気加熱要素（加熱要素）、７・・
・・・ヒータ支持台（加熱要素支持台）、８・・・・・
輪状肩部、９・・・・・・係止部、１０・・・・・・開
口部、１１・・・・・・コイルバネ、１２・・・・・・
支承レール、１３・・・・・・折曲片、１４・・・・・
・ネジ、ａ・・・・・・接線。
Claims (4)
- （１）各支承レールがそのレールの両端に設けられたバ
ネによって前記枠体に懸架される構成とし、前記枠体内
部に支持されたガラスあるいはセラミック材料製の頂部
プレートを設け、前記頂部プレートを設け、前記頂部プ
レートの表面の下側に加熱要素を保持する加熱要素支持
台を前記ひとつ以上の支承レールで圧着して保持する構
成とした加熱装置。 - （２）枠体は深絞りユニットとして形成された底部ユニ
ット２を有し、前記底部ユニットは加熱要素用の開口部
以外には孔がなく、前記底部ユニットに加熱要素に近い
バネ用の係止部が設けられる構成とした特許請求の範囲
第１項記載の加熱装置。 - （３）係止部を底部ユニットを折曲して形成する構成と
した特許請求の範囲第２項記載の加熱装置。 - （４）支承レールを加熱要素の接地装置とした特許請求
の範囲第１項記載の加熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19838329498U DE8329498U1 (de) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Kochmulde |
| DE8329498.8 | 1983-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155829A true JPS60155829A (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=6757939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212005A Pending JPS60155829A (ja) | 1983-10-12 | 1984-10-09 | 加熱装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60155829A (ja) |
| DE (1) | DE8329498U1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100751415B1 (ko) * | 2006-05-11 | 2007-08-22 | 엘지전자 주식회사 | 전기레인지 |
| GB2486802A (en) * | 2010-12-21 | 2012-06-27 | Aga Rangemaster Ltd | Induction hob with a spring and bracket |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3613901A1 (de) * | 1986-04-24 | 1987-10-29 | Ego Elektro Blanc & Fischer | Strahlheizkoerper fuer kochgeraete oder dgl. |
| KR100771628B1 (ko) * | 2006-05-11 | 2007-10-31 | 엘지전자 주식회사 | 전기레인지 |
| WO2014045251A1 (de) * | 2012-09-24 | 2014-03-27 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kochfeldvorrichtung |
| ES2684109B1 (es) * | 2017-03-30 | 2019-09-16 | Bsh Electrodomesticos Espana Sa | Dispositivo de campo de cocción |
| EP3544374B1 (en) | 2018-03-23 | 2020-09-23 | Whirlpool Corporation | Induction cooktop with improved magnetic flux concentrating foil |
| EP3544375B1 (en) * | 2018-03-23 | 2024-05-08 | Whirlpool Corporation | Induction coil compression apparatus for beam assembly |
| EP3544377B1 (en) | 2018-03-23 | 2020-08-05 | Whirlpool Corporation | Temperature sensor compression features for induction cooktop assembly |
| EP3544376B1 (en) | 2018-03-23 | 2020-08-26 | Whirlpool Corporation | Connection interface for induction coil array |
-
1983
- 1983-10-12 DE DE19838329498U patent/DE8329498U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59212005A patent/JPS60155829A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100751415B1 (ko) * | 2006-05-11 | 2007-08-22 | 엘지전자 주식회사 | 전기레인지 |
| GB2486802A (en) * | 2010-12-21 | 2012-06-27 | Aga Rangemaster Ltd | Induction hob with a spring and bracket |
| GB2486802B (en) * | 2010-12-21 | 2016-08-03 | Aga Rangemaster Ltd | A ceramic hob assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8329498U1 (de) | 1984-01-26 |
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