JPH0727910U - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
- Publication number
- JPH0727910U JPH0727910U JP2644493U JP2644493U JPH0727910U JP H0727910 U JPH0727910 U JP H0727910U JP 2644493 U JP2644493 U JP 2644493U JP 2644493 U JP2644493 U JP 2644493U JP H0727910 U JPH0727910 U JP H0727910U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- ventilation plate
- charging
- dust collecting
- integrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルタ、荷電部、フロート電極、及び集塵
部を備えた空気清浄装置において、通風方向における寸
法を小さくして小型にする。また、帯電性能を向上さ
せ、部品点数を少なくして製造コストの低減を図る。 【構成】 フィルタを構成する第1の通風板15とフロ
ート電極を構成する第2の通風板23との少なくとも一
方を、第1の通風板15であれば荷電部16の放電側電
極と対向する電極に一体化し、第2の通風板23であれ
ば集塵部の接地側電極と対向する電極に一体化する。第
1の通風板が一体化すれば、荷電部15の放電が第1の
通風板15に対しても行われる。第2の通風板が一体化
すれば、第2の通風板23と集塵部17とを電気的に導
通するコードや第2の通風板23を保持する機構が不要
となる。
部を備えた空気清浄装置において、通風方向における寸
法を小さくして小型にする。また、帯電性能を向上さ
せ、部品点数を少なくして製造コストの低減を図る。 【構成】 フィルタを構成する第1の通風板15とフロ
ート電極を構成する第2の通風板23との少なくとも一
方を、第1の通風板15であれば荷電部16の放電側電
極と対向する電極に一体化し、第2の通風板23であれ
ば集塵部の接地側電極と対向する電極に一体化する。第
1の通風板が一体化すれば、荷電部15の放電が第1の
通風板15に対しても行われる。第2の通風板が一体化
すれば、第2の通風板23と集塵部17とを電気的に導
通するコードや第2の通風板23を保持する機構が不要
となる。
Description
【0001】
この考案は、自動車用空調装置等の空調ダクト内に組み込まれる空気清浄装置 に関する。
【0002】
従来、この種の空気清浄装置としては、たとえば特開平3─270744号公 報に示されるように、プレフィルタより後流側に配置され、放電電極と放電対極 とを交互に対向させてこれらの間に高電圧を印加してなる荷電部(アイオナイザ )と、接地側の電極とこれに対向する反接地側の電極とからなる集塵部(コレク タ)とを備え、これら荷電部と集塵部との間に電極および大地から浮遊するフロ ート電極を設け、このフロート電極を集塵部の反接地側電極に接続し、放電電極 から供給されるイオン電流によって反接地側電極に自動的にバイアス電圧を発生 させ、荷電部と集塵部とを1つの電源でまかなうようにした、所謂オートバイア ス方式のものが公知となっている。
【0003】 このような構成により、上流から送られた空気中の粗いゴミや塵埃は、先ずプ レフィルタで除去される。そして、プレフィルタを通過した塵埃は、荷電部を通 過する際に放電電極と同じ極性に帯電され、その後、集塵部に付着して補集され る。
【0004】
しかしながら、上述の構成においては、空調ダクト内に、プレフィルタ、荷電 部、フロート電極、及び集塵部を所定の間隔に保ちながら順次配置する構成とな っているので、通風方向において清浄装置の寸法短縮が図りづらいものであった 。特に、近年においては、上記空気清浄装置を搭載した空調装置の小型化が要求 されている。
【0005】 また、上述の空気清浄装置を自動車用空調装置に搭載した場合、荷電部を通過 する風速は2〜6m/sec と非常に高速であり、電極を交互に配置しただけ の従来の荷電部では充分に塵埃を帯電させることができない虞れがある。
【0006】 さらに、上述の空気清浄装置においては、フロート電極とコレクタの反接地側 電極とを接続するコードの取り付け作業が煩わしく面倒であり、また、フロート 電極の固定具や前記コード等、部品点数も多くなる欠点があった。
【0007】 そこで、この考案においては、通風方向における寸法の小さくして小型にでき る空気清浄装置を提供することを目的としている。また、この考案の他の目的は 、簡単な構造で帯電性能を向上させ、また、部品点数を少なくして製造コストの 低減を図ることができる空気清浄装置を提供することにある。
【0008】
しかして、この考案の要旨とするところは、フィルタとして機能する第1の通 風板よりも後流側に位置し、直流電源を介して接続された放電機能を有する荷電 部用第1電極とこれに対向する荷電部用第2電極とを有して粉塵粒子を帯電させ る荷電部と、この荷電部よりも後流側に位置し、接地側の集塵部用第1電極とこ れに対向する反接地側の集塵部用第2電極とを有し、前記荷電部との間に設けら れ且つ大地および電源から浮遊する第2の通風板が前記反接地側電極に接続され ている集塵部とを備え、前記第1の通風板と第2の通風板の少なくとも一方はそ れより後方の前記第2電極と導通するよう一体化していることにある。
【0009】
したがって、この発明によれば、第1の通風板と第2の通風板の少なくとも一 方が、それより後方の第2電極に一体化されるので、通風方向に寸法が縮小され る。特に、第1の通風板が荷電部用第2電極と導通した状態で一体化されれば、 放電機能を有する荷電部用第1電極からの放電は、荷電部用第2電極のみならず 第1の通風板に対しても行われるので、第1の通風板はフィルタとして機能する と共に、そこを通過する塵埃を帯電する機能も有する。さらに、第2の通風板が 集塵部用第2電極と導通した状態で一体化されれば、従来の第2の通風板の機能 をそのまま保持しながら、第2の通風板と集塵部用第2電極とを電気的に導通す るコードや第2の通風板を保持する機構を不要にすることができる。そのため、 上記課題を達成することができるものである。
【0010】
以下、この発明を図面により説明する。
【0011】 図1において、空気清浄装置を例えば自動車用空調装置に施設した場合が示さ れ、自動車用空調装置1は、空調ダクト2の最上流側にインテークドア切換装置 3が設けられ、このインテークドア切換装置3は内気入口4と外気入口5とが分 かれた部分にインテークドア6が配置され、このインテークドア6をアクチュエ ータにより操作して空調ダクト2内に導入する空気を内気と外気とに選択できる ようになっている。
【0012】 送風機7は、空調ダクト2内に空気を吸い込んで下流側に送風するもので、こ の送風機7の後流側には冷却用の熱交換器8と図示しない加熱用の熱交換器とが 設けられている。
【0013】 冷却用の熱交換器8は、コンプレッサ、コンデンサ及びエクスパンションバル ブと共に配管結合されて冷房サイクルを構成しており、送風機7から送られた空 気を冷却する。また、加熱用の熱交換器は、エンジンの冷却水が循環してここを 通過する空気を加熱するようになっている。この加熱用の熱交換器の手前にはエ アミックスドアが設けられており、このエアミックスドアの開度をアクチュエー タで調節することで、加熱用の熱交換器を通過する空気と加熱用の熱交換器をバ イパスする空気との量が変えられ、その結果、吹出空気の温度が制御されるよう になっている。
【0014】 前記送風機7の下流側には、空気の中に混入する粗いゴミ、塵埃を除去する第 1の通風板(プレフィルタ)15が設けられ、さらに、この第1の通風板15と 冷却用の熱交換器8との間に、図2にも示される空気清浄装置の荷電部(アイオ ナイザー)16と集塵部17(コレクタ)とが配置されている。
【0015】 第1の通風板15は、導電性材料で構成されたパンチングメタルや金網等から なり、金網で構成される場合には、例えば、0.5Φの素材で開口率77.8% 程度のもの、0.4Φの素材で開口率71.7%程度のもの、0.35Φで開口 率70%程度のもの等が用いられる。
【0016】 荷電部16は、高圧直流電源(例えば6KVの電源)18の正極側に接続され た放電電極19(荷電部用第1電極に相当)と、この放電電極19に対向するよ う交互に配置され、電源18の負極側に大地を介して接続されている放電対極2 0(荷電部用第2電極に相当)とを備えているもので、これら放電電極19と放 電対極20との間を通過する粉塵粒子を帯電するようになっている。
【0017】 放電電極19は、例えば水平方向に延びる偏平棒状の両側辺に放電し易いよう に複数の突起を設けた所謂針状電極で、放電対極20は、この放電電極19の両 側に配置される板状のもので、前記第1の通風板15が電気的な導通を許すよう に荷電部16の上流側端面に一体化されている。一体化する手段としては、荷電 部16に対し第1の通風板15を溶接等により後付けすればよい。
【0018】 集塵部17は、荷電部16の下流側でエバポレータ8より上流側に配され、大 地に接続する接地側電極(集塵部用第1電極に相当)21と、これに交互に対向 して配置され、電源および大地から浮遊した状態で固定されている反接地側電極 (集塵部用第2電極に相当)22とにより構成されている。
【0019】 第2の通風板23は、荷電部16と集塵部17との間に電源および大地から浮 遊した状態で配置され、導電材によるパンチングメタルまたは金網等によって構 成されている。この第2の通風板23は、前記荷電部16の放電電極19と所定 の距離を隔てて固定されており、集塵部17の反接地側電極22のみとコードに よって電気的に接続されている。
【0020】 上述の構成において、放電対極20と第1の通風板15とは電気的に導通状態 にあり、しかも一体化しているので、荷電部16に印加される電圧によって、放 電電極19の突起先端から放電対極20および第1の通風板15の両方に対して 放電される一方、放電電極19から第2の通風板23にはイオン電流が供給され 、この第2の通風板23と接続されている集塵部17の反接地側電極22に自動 的にバイアス電圧が発生する。このため、送風機7の回転によって導入された空 気中の塵埃は、粗いものであれば、先ず、第1の通風板15によって取り除かれ 、また、第1の通風板15を通過した細かい塵埃は、放電電極19と放電対極2 0との間、放電電極19と第1の通風板15との間を通過する際に正に帯電され 、その後、集塵部17を通過しようとする際に、接地側電極21の表面に吸着さ れる。
【0021】 したがって、第1の通風板15と荷電部16とが別々になっていた従来の空気 清浄装置と比べて、第1の通風板15と荷電部16との間に設けられていた間隔 の分だけ通風方向の大きさを短縮することができ、また、放電電極19から放電 対極20への放電のみに限られていた従来の清浄装置と異なり、フィルタを代用 する第1の通風板15へも放電されるので、塵埃を帯電する空域を拡げることが でき、帯電性能を向上させることができるものである。
【0022】 尚、上述の実施例においては、金網で構成されたフィルタ機能を持つ第1の通 風板15を、荷電部16を構成する板状の放電対極20に一体化させる構成とし たが、図3に示されるように、荷電部16の放電対極20も金網等で構成するよ うにしてもよい。この場合には、製造が容易となり、清浄装置自体のコストを下 げることができる。
【0023】 図4及び図5に、この考案の他の実施例が示されている。この実施例において は、第1の通風板15を荷電部16と一体化する代わりに、第2の通風板23を 集塵部17の反接地側電極22の上流側端面に一体化している。なお、第1の通 風板15が荷電部16と電気的に接続されることなくこの荷電部16に所定の間 隔をあけて固定されている点を除けば、前記実施例の構成と同様であるので、同 一箇所に同一番号を符して説明を省略する。
【0024】 このような構成においては、第2の通風板23と反接地側電極22との間が所 定の距離を隔ててコードにより電気的に導通されていた従来の構造に比べ、その 距離の分だけ通風方向への大きさを短縮することができる。また、このように、 第2の通風板23を集塵部17の反接地側電極22に一体化した場合には、第2 の通風板23の保持構造を考える必要がなく、また、コードが不要となる分、構 造の簡略化が図れ、製造コストを低減することができるものである。
【0025】 尚、この第2の実施例においては、第2の通風板23を、金網で構成し、板状 の反接地側電極22に一体化させる構成としているが、図6に示されるように、 集塵部17の反接地側電極22も金網等で構成するようにしてもよい。この場合 には、前記実施例と同様、製造が容易となり、清浄装置自体のコストを下げるこ とができる。
【0026】 以上の2つの実施例においては、荷電部16に第1の通風板15を一体化した 場合、および集塵部17に第2の通風板23を一体化した場合をそれぞれ示した が、これら実施例を組み合わせて第1と第2の通風板15,23を、荷電部16 と集塵部17にそれぞれ同時に一体化するようにしてもよい。
【0027】
以上述べたように、この考案によれば、第1の通風板と第2の通風板の少なく とも一方をそれより後方の第2電極に一体化したので、集塵装置の通風方向を短 縮でき、小型化を図ることができるものである。また、第1の通風板を荷電部用 第2電極と導通した状態で一体化させれば、帯電性能の向上が図れ、その分、集 塵率の向上が望めるものである。これに対して、第2の通風板を集塵部用第2電 極と導通した状態で一体化させれば、第2の通風板と集塵部用第2電極との接続 コードが不要となり、また第2の通風板の保持具等も不要となるので、部品点数 を少なくして製造コストの低減を図ることができる。
【図1】この発明に係る空気清浄装置を自動車用空調装
置に利用した場合の実施例を示す構成図である。
置に利用した場合の実施例を示す構成図である。
【図2】図1における空気清浄装置を示す拡大斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1における空気清浄装置の他の例を示す拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図4】この発明に係る空気清浄装置を自動車用空調装
置に利用した他の実施例を示す構成図である。
置に利用した他の実施例を示す構成図である。
【図5】図4における空気清浄装置を示す拡大斜視図で
ある。
ある。
【図6】図4における空気清浄装置の他の例を示す拡大
斜視図である。
斜視図である。
15 第1の通風板 16 荷電部 17 集塵部 18 直流電源 19 放電電極 20 放電対極 21 接地側電極 22 反接地側電極 23 第2の通風板
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルタとして機能する第1の通風板よ
りも後流側に位置し、直流電源を介して接続された放電
機能を有する荷電部用第1電極とこれに対向する荷電部
用第2電極とを有して粉塵粒子を帯電させる荷電部と、
この荷電部よりも後流側に位置し、接地側の集塵部用第
1電極とこれに対向する反接地側の集塵部用第2電極と
を有し、前記荷電部との間に設けられ且つ大地および電
源から浮遊する第2の通風板が前記反接地側電極に接続
されている集塵部とを備え、前記第1の通風板と第2の
通風板の少なくとも一方はそれより後方の前記第2電極
と導通するよう一体化していることを特徴とする空気清
浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2644493U JPH0727910U (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2644493U JPH0727910U (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 空気清浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0727910U true JPH0727910U (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=12193686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2644493U Pending JPH0727910U (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 空気清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727910U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017060918A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社東芝 | 集塵装置および空気調和装置 |
US10518270B2 (en) | 2016-09-20 | 2019-12-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dust collector and air conditioner |
KR20200075798A (ko) * | 2018-08-03 | 2020-06-26 | (주)네스트아이앤씨 | 미세먼지 제거를 위한 전기 집진 필터 구조의 버스용 공기 청정기 |
CN112696776A (zh) * | 2019-10-22 | 2021-04-23 | 绍兴正澳环保科技有限公司 | 一种微积电蓄热式换热净化模块 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03270744A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Senichi Masuda | 空気清浄器 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP2644493U patent/JPH0727910U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03270744A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Senichi Masuda | 空気清浄器 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017060918A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社東芝 | 集塵装置および空気調和装置 |
US10518270B2 (en) | 2016-09-20 | 2019-12-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dust collector and air conditioner |
KR20200075798A (ko) * | 2018-08-03 | 2020-06-26 | (주)네스트아이앤씨 | 미세먼지 제거를 위한 전기 집진 필터 구조의 버스용 공기 청정기 |
CN112696776A (zh) * | 2019-10-22 | 2021-04-23 | 绍兴正澳环保科技有限公司 | 一种微积电蓄热式换热净化模块 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3129263B2 (ja) | 電子式集塵器付き空気調和機 | |
JPH11179231A (ja) | 電子式集塵器と電子式集塵器付き空気調和機 | |
EP1652587A2 (en) | Air conditioner with electrostatic dust collector | |
JPH0727910U (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2009051387A (ja) | イオン発生器付き車両用空調装置 | |
JP2005074389A (ja) | 空気調和機用電気集塵機 | |
JP3211866B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0455121A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH09150077A (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2002103962A (ja) | 空気清浄装置 | |
JPH06335637A (ja) | 空気清浄装置 | |
JPH0641849U (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2599984Y2 (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2002079829A (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2592297Y2 (ja) | 空気清浄装置 | |
JPH0747300A (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2006342977A (ja) | 空気調和機 | |
KR100192296B1 (ko) | 전기식 집진장치 | |
JPH09150075A (ja) | 空気清浄機 | |
JPH0645648U (ja) | 自動車用空気清浄装置 | |
JPH0642326U (ja) | 空気清浄装置 | |
JPH0546489Y2 (ja) | ||
JPH06247139A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH11576A (ja) | 自動車用空気清浄装置 | |
JPH0116982Y2 (ja) |