JPH07277495A - 搬送物の搬送方法及び搬送設備 - Google Patents

搬送物の搬送方法及び搬送設備

Info

Publication number
JPH07277495A
JPH07277495A JP7473294A JP7473294A JPH07277495A JP H07277495 A JPH07277495 A JP H07277495A JP 7473294 A JP7473294 A JP 7473294A JP 7473294 A JP7473294 A JP 7473294A JP H07277495 A JPH07277495 A JP H07277495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
branch
lines
conveyed
merging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7473294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshida
博 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Kanetsu KK filed Critical Toyo Kanetsu KK
Priority to JP7473294A priority Critical patent/JPH07277495A/ja
Publication of JPH07277495A publication Critical patent/JPH07277495A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数本のラインからの搬送物を効率よく処理
して1本のラインに送り出すことのできる搬送方法及び
搬送設備を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、複数本の第1ライン(10a,1
0b,10c)のいずれかから送られてきた搬送物を1
本の第2ライン(18)に送り込む場合において、第1
ラインからの搬送物を、第1ラインの全てが合流する1
本の合流ライン(12)に搬送し、合流ラインからの搬
送物を仕分装置(14)により仕分けて、合流ラインか
ら分岐した複数本の分岐ライン(16)のいずれかに搬
送し、その後、分岐ラインからの搬送物を、分岐ライン
の全てが合流する第2ラインに搬送することを特徴とす
る。かかる構成において、分岐ライン上で搬送物に対し
て何等かの処理を行う場合、その処理量に適した数量の
搬送物を分岐ラインに送ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宅配便配送センターの
搬送設備等に適用しうる搬送方法及び搬送設備に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】宅配便配送センター等では、入荷部の入
荷バースでトラック等の運搬車両から荷物を受け取った
後、仕分け部に搬送して各荷物を配送先別に仕分けるの
が一般的となっている。入荷バースが複数ある場合に
は、図2に概略的に示すように、入荷バースA,B,C
毎に1本以上の入荷搬送ライン1a,1b,1cが設け
られるが、従来一般には、この入荷搬送ライン1a,1
b,1cは仕分け部まで独立したラインのまま延ばされ
ている。そして、仕分け部の入口部にて複数本の入荷搬
送ライン1a,1b,1cが1本の仕分けライン2に合
流し、仕分けライン2中の仕分装置3により荷物は配送
先別に仕分けられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、仕分装置3
の制御は制御装置(図示しない)により行われるが、各
荷物についての搬送先データを制御装置に入力する作業
は、キーヤーと呼ばれる作業員のキー入力によるのが一
般的である。そのため、従来においては、各入荷搬送ラ
イン1a,1b,1cの終端部の脇にキー入力端末機4
a,4b,4cを設置し、それぞれの端末機4a,4
b,4cに対してキーヤーを配することとしている。
【0004】しかしながら、キーヤーの処理能力に差が
ある場合には、特定の入荷搬送ラインに荷物が停滞し、
そのラインを使用できなくなることがある。かかる場合
には、運搬車両を他の入荷搬送ラインの入荷バースに誘
導しなくてはならず、手間がかかる。
【0005】一方、キーヤーの処理能力がほぼ等しくて
も、特定の入荷バースでの入荷量が増加した場合には、
上記と同様な問題が生じ、或は、その入荷バースから延
びる入荷搬送ラインを担当するキーヤーに過大な負担が
かかることがある。
【0006】また、例えばキーヤーが1人しかいないよ
うな場合には、各入荷搬送ラインのキー入力端末機を1
人で操作しなければならず、作業負担が著しく大きくな
る。しかし、このような場合に、1本の入荷搬送ライン
のみを稼働させ、他の入荷搬送ラインを停止させること
とすると、稼働ラインに係る入荷バースのみに運搬車両
を誘導しなければならないという上記と同様な問題が生
じてしまう。これは、時期や時間帯等の要因により入荷
量が少なく、1本の入荷搬送ラインだけで処理したい場
合も同様である。
【0007】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、複数本のラインから送られてきた搬
送物を効率よく処理して1本のラインに送り出すことの
できる搬送方法及び搬送設備を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による搬送方法は、複数本の第1ライン(例
えば、配送センターにおける入荷搬送ライン)のいずれ
かから送られてきた搬送物を1本の第2ライン(例え
ば、配送センターにおける仕分け部の仕分けライン)に
送り込む搬送方法であって、第1ラインからの搬送物
を、第1ラインの全てが合流する1本の合流ラインに搬
送し、合流ラインからの搬送物を、合流ラインから分岐
した複数本の分岐ラインのいずれかに搬送し、分岐ライ
ンからの搬送物を、分岐ラインの全てが合流する第2ラ
インに搬送することを特徴としている。
【0009】また、分岐ラインのそれぞれについての搬
送物の滞留量を監視し、搬送物の滞留量が所定量以上と
なった分岐ラインを検出した場合に、当該分岐ラインに
搬送する搬送物の数量を減らすようにするのが好適であ
る。
【0010】この搬送方法を有効に適用しうる本発明に
よる搬送設備は、複数本の第1ラインのいずれかから送
られてきた搬送物を1本の第2ラインに送り込む搬送設
備であって、第1ラインの全てが合流する1本の合流ラ
インと、合流ラインから分岐すると共に、第2ラインに
合流する複数本の分岐ラインと、合流ライン及び分岐ラ
インの間に配置され、合流ラインからの搬送物を仕分け
て分岐ラインのいずれかに搬送する仕分装置と、仕分装
置を制御する制御装置とを備えることを特徴としてい
る。
【0011】また、本発明の搬送設備は、搬送物の滞留
量が所定量以上となった分岐ラインを検出した場合に、
当該分岐ラインに搬送する搬送物の数量を減らすべく仕
分装置を制御することができるように、分岐ラインのそ
れぞれについての搬送物の滞留量を検出する検出器を備
えることが好ましい。
【0012】
【作用】本発明によれば、複数本のラインから送られて
きた搬送物を一旦1本の合流ラインに纏めた後、所望の
分岐ラインに振り分けることとしているため、分岐ライ
ン上で搬送物に対して何等かの処理を行う場合、その処
理量に対応した数量の搬送物を分岐ラインに送ることが
可能となる。
【0013】また、各分岐ラインでの搬送物の滞留量を
監視することで、処理能力を越えた分岐ラインを検出
し、その分岐ラインへの仕分け量を減らすことが可能と
なる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好適な実施例
について詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明が適用された宅配便配送セ
ンターの搬送設備の一部を示している。この搬送設備の
入荷部には、トラック等の運搬車両からの荷物を受け入
れる入荷バースA,B,Cが複数箇所(図示実施例では
3箇所)に設けられている。各入荷バースA,B,Cか
らは、入荷搬送ラインとして2本ないしは3本のコンベ
ヤ(以下、「入荷搬送コンベヤ」という。)10a,1
0b,10cが延設されており、その終端は合流ライン
としてのコンベヤ(以下、「合流コンベヤ」という。)
12に接続されている。入荷搬送コンベヤ10a,10
b,10c及び合流コンベヤ12は、運搬車両から下ろ
された荷物を入荷バースA,B,Cに停滞させることな
く仕分け部に順次搬送していくための、いわゆるバッフ
ァラインとしても機能するものである。従って、入荷搬
送コンベヤ10a,10b,10c及び合流コンベヤ1
2の全長は、最大入荷量を考慮して可能な限り長くして
おくのが好ましく、図示実施例では、合流コンベヤ12
と一部の入荷搬送コンベヤ10b,10cとを立体的に
交差させている。
【0016】合流コンベヤ12の終端は仕分装置14に
接続されている。仕分装置14は、スラットコンベヤの
スラット間に配置された移動シューを搬送方向側方に移
動させることにより、スラット上の搬送物を側方に押し
出して仕分けを行うスラット型仕分装置が好適である。
この仕分装置14には分岐ラインとして複数本(図示実
施例では3本)のコンベヤ(以下、「分岐コンベヤ」と
いう。)16が接続されており、図示しない制御装置に
よる制御によって、仕分装置14上の荷物はいずれかの
分岐コンベヤ16に送り込まれるようになっている。
【0017】分岐コンベヤ16は合流コンベヤ12の上
方を越えて仕分け部に延び、その終端は仕分け部を貫く
仕分けラインとしての仕分装置18に合流シュート20
を介して接続されている。各分岐コンベヤ16の終端の
手前部分側方には、各荷物についての搬送先等の荷デー
タを制御装置に入力するためのキー入力端末機22が設
置されている。制御装置はこのキー入力端末機22から
入力された荷データに基づき仕分け部の仕分装置18を
制御し、各荷物を所定の搬送先の分岐コンベヤ24に仕
分けることができる。
【0018】上述した構成において、本発明の搬送方法
によれば、通常時、全てのコンベヤが駆動状態とされる
と共に、キー入力端末機22毎にキーヤーが配置され
る。そして、各入荷バースA,B,Cに下ろされた荷物
は、入荷搬送コンベヤ10a,10b,10cから合流
コンベヤ12に搬送され、仕分装置14により3本の分
岐コンベヤ16に均等に分配される。各キーヤーは、担
当の分岐コンベヤ16により運ばれてくる荷物に貼り付
けられたデータシートを読み、必要な荷データをキー入
力端末機22から制御装置に入力する。荷データが入力
された荷物は入力順に合流シュート20から仕分け部の
仕分装置18に送り込まれ、荷データに従って所定の分
岐コンベヤ24に仕分けられる。
【0019】また、上記構成においては、入荷量が減っ
て1人又は2人のキーヤーで処理できる場合、或は、何
等かの原因でキーヤーに欠員が生じた場合、一部の分岐
コンベヤ16を停止し、他の分岐コンベヤ16のみに荷
物が流れるようにすることができる。例えば、キーヤー
の準備が整った時にキーヤー各人が担当のキー入力端末
機22の準備完了キーを押すことを運転開始の条件とす
れば、制御装置は、準備完了キーのオン・オフからキー
ヤー不在の分岐コンベヤ16を検出することができ、そ
の検出結果からキーヤーが居る分岐コンベヤのみを駆動
して仕分装置14からその分岐コンベヤに荷物を供給す
ることが可能となる。
【0020】更に、上記構成においては、キーヤーの打
鍵能力の違い等の原因でキーヤー間に処理量の差がある
場合には、仕分装置14から各分岐コンベヤ16に仕分
けられる荷の数量を調整することも可能である。かかる
場合、制御装置は、処理量の少ないキーヤーが担当する
分岐コンベヤ16への仕分け量を減らすよう、仕分装置
14を制御することとなるが、キーヤー各人の処理量を
判断するには、過去のデータに基づいてそのデータを予
め制御装置に入力しておく方法等、種々考えられる。し
かし、過去のデータに基づく場合、作業の度に処理量の
データを記録しておく必要があり面倒であり、また、キ
ーヤーの体調等によっては過去のデータが意味をなさな
いことも生じ得る。そこで、図1の符号26で示すよう
に、各分岐コンベヤ16の適所に光センサ等の荷検出器
を設け、分岐コンベヤ16上に荷物が滞留して荷検出器
26が最後尾の荷物を検出した時、その分岐コンベヤ担
当のキーヤーの処理量が所望レベルよりも低下したとし
て、その分岐コンベヤ16への仕分け量を減らす手段を
採るのが、リアルタイムでキーヤーの処理量を判断でき
るので有効と考えられる。
【0021】尚、上記のいずれの場合においても、一部
の入荷バースA,B,Cを閉鎖する必要はなく、トラッ
ク等の運搬車両の運転者は自己の判断で、荷物を下ろす
入荷バースA,B,Cを選択することができる。従っ
て、一部の入荷バースA,B又はCを閉鎖した場合にお
ける他の入荷バースへの誘導等は不要となる。
【0022】上記実施例は、配送センターの搬送設備に
本発明を適用した例であるが、他の搬送設備に本発明を
適用することは可能である。例えば、複数本のラインか
ら同一の半製品が搬送され、複数の作業員によりその半
製品を取り扱う製造工場等においては、半製品を一旦1
本の合流ラインに合流させた後、複数本の分岐ラインに
分岐させるようにすれば、各分岐ラインを担当している
作業員の人数や処理能力等に応じて、半製品の分岐ライ
ンへの仕分け量を調整でき、製造ライン全体の能率を向
上させることが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、各
作業員に振り分けられる搬送物の数量を調整できるの
で、各作業員の能力に応じた作業環境を作り出すことが
可能となり、作業員の能力を最大限に引き出すことがで
きる。
【0024】また、合流ラインから搬送物を送り込む分
岐ラインを適宜選択することができるので、作業員が1
人であっても、分岐ライン間で移動することなく、都合
の良い場所で処理を行うことが可能となる。この場合、
搬入側の第1ラインの全てを稼働状態のままとすること
ができるので、搬送物の搬入作業が容易化される。
【0025】このように、本発明によれば、搬送物の搬
送及び処理が効率化され、搬送設備全体の能率の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された配送センターにおける搬送
設備のレイアウトを示す説明図である。
【図2】従来一般の配送センターにおける搬送設備を概
略的に示す説明図である。
【符号の説明】
10a,10b,10c…入荷搬送コンベヤ(第1ライ
ン)、12…合流コンベヤ(合流ライン)、14…仕分
装置、16…分岐コンベヤ(分岐ライン)、18…仕分
装置(第2ライン)、20…合流シュート、22…キー
入力端末機、24…分岐コンベヤ、26…荷検出器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の第1ライン(10a,10b,
    10c)のいずれかから送られてきた搬送物を1本の第
    2ライン(18)に送り込む搬送方法において、 前記第1ライン(10a,10b,10c)からの搬送
    物を、前記第1ライン(10a,10b,10c)の全
    てが合流する1本の合流ライン(12)に搬送し、前記
    合流ライン(12)からの搬送物を、前記合流ライン
    (12)から分岐した複数本の分岐ライン(16)のい
    ずれかに搬送し、前記分岐ライン(16)からの搬送物
    を、前記分岐ライン(16)の全てが合流する前記第2
    ライン(18)に搬送することを特徴とする搬送物の搬
    送方法。
  2. 【請求項2】 前記分岐ライン(16)のそれぞれにつ
    いての搬送物の滞留量を監視し、搬送物の滞留量が所定
    量以上となった分岐ライン(16)を検出した場合に、
    当該分岐ライン(16)に搬送する搬送物の数量を減ら
    すことを特徴とする請求項1記載の搬送物の搬送方法。
  3. 【請求項3】 複数本の第1ライン(10a,10b,
    10c)のいずれかから送られてきた搬送物を1本の第
    2ライン(18)に送り込む搬送設備において、 前記第1ライン(10a,10b,10c)の全てが合
    流する1本の合流ライン(12)と、前記合流ライン
    (12)から分岐すると共に、前記第2ライン(18)
    に合流する複数本の分岐ライン(16)と、前記合流ラ
    イン(12)及び前記分岐ライン(16)の間に配置さ
    れ、前記合流ライン(12)からの搬送物を仕分けて前
    記分岐ライン(16)のいずれかに搬送する仕分装置
    (14)と、前記仕分装置(14)を制御する制御装置
    とを備えることを特徴とする搬送物の搬送設備。
  4. 【請求項4】 前記分岐ライン(16)のそれぞれにつ
    いての搬送物の滞留量を検出する検出器(26)を備
    え、前記制御装置は、前記検出器(26)の検出結果か
    ら搬送物の滞留量が所定量以上となった分岐ライン(1
    6)を検出した場合に、当該分岐ライン(16)に搬送
    する搬送物の数量を減らすよう前記仕分装置(14)を
    制御することを特徴とする請求項3記載の搬送物の搬送
    設備。
JP7473294A 1994-04-13 1994-04-13 搬送物の搬送方法及び搬送設備 Pending JPH07277495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7473294A JPH07277495A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 搬送物の搬送方法及び搬送設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7473294A JPH07277495A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 搬送物の搬送方法及び搬送設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07277495A true JPH07277495A (ja) 1995-10-24

Family

ID=13555706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7473294A Pending JPH07277495A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 搬送物の搬送方法及び搬送設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07277495A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038741A (ja) * 2001-07-27 2003-02-12 Soei Koki Kk 遊技機搬送装置
JP2015151270A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 株式会社ダイフク 順序搬送システム
JP2016077502A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 株式会社プレックス リネン設備

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003038741A (ja) * 2001-07-27 2003-02-12 Soei Koki Kk 遊技機搬送装置
JP2015151270A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 株式会社ダイフク 順序搬送システム
JP2016077502A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 株式会社プレックス リネン設備

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6889814B2 (en) Article sortation system
JP2001233440A (ja) 手荷物自動選別システム
KR20200001161A (ko) 하차 컨베이어 벨트의 물품 자동 분류 장치 및 시스템
MXPA05003074A (es) Sistema de transportador de acumulacion.
EP1167246A1 (en) Dual entry - double helix spiral chute
KR20020044562A (ko) 양 할당 컨베이어 시스템
KR20200102577A (ko) 배송 단위 별 물품 자동 분류 시스템 및 자동 분류 방법
ES2153104T3 (es) Procedimiento y aparato para clasificar articulos mediante una matriz de celdas transportadoras.
JPH07277495A (ja) 搬送物の搬送方法及び搬送設備
JP4363362B2 (ja) 仕分け設備
JPH1059533A (ja) 搬送システム
CN216945377U (zh) 卸货系统
JP4456837B2 (ja) 仕分け方法及び仕分けシステム
JPH0649534Y2 (ja) 搬送システム
JP2833570B2 (ja) 合流分岐装置
JPH0361210A (ja) 荷物の整列装置
JPH06305543A (ja) コンベヤ装置
JPH0740634U (ja) 仕分物品の合流衝突を回避する機能を備えた合流シュート
JPS6137619A (ja) 荷物仕分け装置
JPS6331924A (ja) 計数方法
JPS6331937A (ja) 物品の合流方法及びその装置
JP2023112711A (ja) 搬送装置
JPS6341369Y2 (ja)
JP2722129B2 (ja) ソータインダクション入力システム
JPH09267914A (ja) 仕分け装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000719