JPH07277073A - トラックの駐停車表示装置 - Google Patents

トラックの駐停車表示装置

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JPH07277073A
JPH07277073A JP9591694A JP9591694A JPH07277073A JP H07277073 A JPH07277073 A JP H07277073A JP 9591694 A JP9591694 A JP 9591694A JP 9591694 A JP9591694 A JP 9591694A JP H07277073 A JPH07277073 A JP H07277073A
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triangular display
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parking
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JP9591694A
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Keita Nakabou
圭太 中坊
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラックの駐停車時において使用する三角表
示板の格納及び使用時のセット操作を容易にし、かつ格
納時の見栄えもよいものとする。 【構成】 トラックのテールランプ間に装飾部材として
横長のガーニッシュ8を設け、これに三角表示板10の
2斜辺をなす第1及び第2プレート11及び12の各一
端部を回動可能に連結する。さらに、底辺をなす第3プ
レート13の両端に第1及び第2プレート11及び12
の各他端を長孔23及び24と、ピン25及び26とに
より互いに回動及び摺動可能に連結する。第3プレート
13には、それと一体的に泥よけ板27を設ける。また
ガーニッシュ8には回動可能なストッパ31を設け、三
角表示板10が折畳み状態にある時(格納時)には、そ
のストッパ31が泥よけ板27に掛止されて、三角表示
板10を折畳み状態に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラックの駐停車時
に使用する駐停車表示装置に関し、特に三角表示板を含
む技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光反射機能を有するいわゆる
三角表示板は、トラックに携帯し非常時に使用すること
が義務付けられているが、その収納場所が問題となる。
多くの場合、専用のスペースがないため、フロア又はシ
ートの裏の隙間に置いているが、走行時にがたつく欠点
がある。
【0003】なお、実開昭62−36945号公報や、
実開平5−58577号公報には、トラック荷台におけ
るテールゲート(後扉)の荷室側面に、三角表示板を備
えたものが開示されている。しかしこの技術では、三角
表示板を使用するときにはテールゲートを開けなければ
ならず、手間がかかる。また、テールゲートがテールラ
ンプを覆ってしまい、後方車両からの確認手段が三角表
示板のみとなる欠点がある。さらに、走行中の振動で積
荷が三角表示板に当ると、三角表示板が壊れる恐れもあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、三角
表示板のための見栄えのよい専用の収納スペースを与え
るとともに、テールゲートを開いたりしないで、三角表
示板を簡単に使用状態とすることができる技術を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は以下のと
おりである。トラック後部における左右のテールラン
プ間に装飾部材であるガーニッシュを設ける。このガー
ニッシュはその表側を光反射板で覆うよう構成すること
ができる。そのガーニッシュの裏面に、三角表示板の
2斜辺を構成する第1及び第2プレートの各一端部を、
三角表示板の頂部を構成するように互いに回動可能に連
結する。また、三角表示板の底辺をなす第3プレート
の両端部を、第1及び第2プレートの各他端部に摺動及
び回動可能に連結して、三角表示板を上下に折畳み可能
な構造とする。このような連結構造は、例えば長孔又は
溝と、これに挿入したピン等で構成でき、三角表示板は
いわばその三角形状がつぶれるように折り畳まれる。
さらに、ガーニッシュの裏側に隠れるように折り畳まれ
た三角表示板をその折畳み状態に保持するストッパを、
ガーニッシュに取り付ける。
【0006】さらに、三角表示板の底辺をなす第3プレ
ートと一体的に泥よけ板を設けることができる。この泥
よけ板は、ガーニッシュの裏側で折り畳まれた状態の三
角表示板を、そのガーニッシュとは反対側及び下側から
覆うように設けられるものである。この場合、三角表示
板を折畳み状態に保持するストッパを、この泥よけ板に
係止するよう構成することができる。
【0007】
【作用】トラックの駐停車時において三角表示板を使用
する場合は、ストッパを開放することにより三角表示板
を折畳み状態から三角形状に展開する。これにより三角
表示板はその頂部がガーニッシュに支持され、これに吊
り下げられた状態で後方から視認することができる。こ
の際テールゲートを開く必要はなく、またテールランプ
も隠れたりはしない。
【0008】一方、三角表示板を使用しないときは、こ
れを上方に持ち上げてガーニッシュの裏面で折畳み状態
とし、かつストッパによりその折畳み状態を保持すれ
ば、トラックの後方から見たとき、その三角表示板はガ
ーニッシュの裏側にほぼ隠れた状態となり、外観上見栄
えがよい。
【0009】三角表示板の底辺をなす第3プレートと一
体的に泥よけ板を設けた場合は、その泥よけ板がガーニ
ッシュとは反対側及び下側から折畳み状態の三角表示板
を覆う状態となる。このため、トラックの後輪から跳ね
上げられる泥等はその泥よけ板で遮蔽され、三角表示板
に付着することが防止ないしは抑制される。さらに、ガ
ーニッシュの表側を光反射板(リフレクタ)で覆うよう
に構成した場合は、三角表示板に加え、そのガーニッシ
ュも注意喚起作用をなすため、後方車両からの確認が容
易になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の幾つかの実施例を図面に基づ
いて説明する。図1は、トラックの荷台後部の一般的な
構造の一例を示すものである。アンダーボデー1の上に
一対の鉄製の枕木2が設けられ、この上に荷台のデッキ
3が取り付けられている。デッキ3の後端にはテールゲ
ート4が設けられ、その下側左右にテールランプ5が位
置する。枕木2の後端はエンドプレート6で覆われ、こ
れがビス7で固定されているが、本発明では図2に示す
ように、この部分に装飾部材として横長のガーニッシュ
8が、左右のテールランプ5の間にそれらテールランプ
5を結ぶ直線に沿って設けられる。ガーニッシュ8は、
その高さ寸法をテールランプ5のそれと一致させれば、
左右のテールランプ5とガーニッシュ8とがあたかも一
直線状に連なったような形態となる。
【0011】そして、このガーニッシュ8の裏面に、図
3等に示すように三角表示板10が連結される。三角表
示板10は三角形の2斜辺を構成する第1プレート1
1、第2プレート12と、三角形の底辺を構成する第3
プレート13とを備え、その頂部がガーニッシュ8の裏
面に連結される。これらのプレート11、12及び13
は、少なくともその表面側がリフレクタ(光反射板)で
形成されている。
【0012】図7は上述の連結構造の分解斜視図を示す
もので、まずガーニッシュ8はフレームとして機能する
ガーニッシュ本体14と、この表側を覆うように装着さ
れた光反射板(以下、リフレクタという)15とが合体
したものである。
【0013】ガーニッシュ本体14は、横方向に延びる
帯状の板部材が垂直に立てた状態で設けられたもので、
その両端側に一対の取付板部16が裏面側に突出して形
成されている。これら取付板部16が、図1に示す一対
の枕木2の各外側面に対応した状態で、それぞれビス1
7が締め込まれることにより、ガーニッシュ本体14が
各枕木2に固定される。なお、この際エンドプレート6
は通常取り外されることとなるが、そのまま残してもよ
い。
【0014】図7に戻って、ガーニッシュ8のリフレク
タ15にはその裏面中央部から突出する軸部18が形成
され、これがガーニッシュ本体14の貫通孔19に挿入
され、その裏面から一定量突出する。この軸部18に第
1及び第2プレート11及び12が、各一端部に形成さ
れた軸孔20及び21において互いに回動可能に嵌合さ
れ、さらにその軸部18にねじ込まれたビス22により
抜止めされている。
【0015】第1及び第2プレート11及び12の各他
端部には、その長手方向に沿って長孔23、24が形成
され、各長孔23及び24に挿入されたピン25及び2
6が、第3プレート13の両端部にそれぞれ連結されて
いる。これにより第1及び第2プレート11及び12
と、第3プレート13とは、互いに回動可能かつ摺動可
能に連結される。その結果、三角表示板10は上下方向
にいわばつぶれるように折畳み可能な構造となってい
る。なお、その折畳み動作がスムーズに行われるよう
に、第1及び第2プレート11及び12の各他端部に
は、円弧状の逃し縁部11a及び12aが形成されてい
る。
【0016】また、図9から明らかなように、第1及び
第2プレート11及び12の軸孔20及び21が形成さ
れた部分は、本体部分に比べ肉厚がほぼ半分とされて、
これら両プレート11及び12の連結部に段差が生じな
いように、言い換えれば両プレート11及び12は一平
面内に位置するようになっている。
【0017】図7に示す第3プレート13と一体的に、
泥よけ板27が設けられている。この泥よけ板27は、
図4からも明らかなように、第3プレート13の下端縁
に固定されて第3プレート13の長手方向に沿って延び
ており、第3プレート13と直角な水平部28及び平行
な垂直部29を備える。水平部28は第1及び第2プレ
ート11及び12よりさらに後方に突出しており、それ
とは反対側の垂直部29が第3プレート13の裏面に対
向している。図5から明らかなように、この泥よけ板2
7の左右方向の長さは、ほぼ水平状態まで折り畳まれた
第1及び第2プレート11及び12の全長に対応するも
のとなっている。
【0018】図7に戻って、ガーニッシュ本体14の上
縁中央には、一対の軸受部30が形成され、ここにスト
ッパ31がガーニッシュ本体14と直交する平面内で回
動可能に取り付けられている。ストッパ31は鍵形状の
部材で、その先端に爪部32が形成される一方、基端部
に両側へ突出する一対の軸部33を備える。これら軸部
33が、図8に拡大して示す軸受部30の軸孔34に押
し込まれることにより回動可能とされる一方、上記爪部
32が図6に示すように泥よけ板27の下面に引っ掛か
るようになっている。なお、その引掛りを確実なものと
するために、泥よけ板27の水平部28の下面に掛止用
の凹部28a又は突起等を設けることが望ましい。
【0019】次に、このような駐停車表示装置の使用方
法を説明する。トラックの駐停車時において三角表示板
10を使用する場合は、ストッパ31を上方へ跳ね上げ
れば、図3、4や図10に示すように、三角表示板10
が折畳み状態から三角形状に展開され、その頂部の連結
部を除くほぼ全体がガーニッシュ8から吊り下げられた
状態でその下方へあらわれる。この際、第1及び第2プ
レート11及び12のなす角がほぼ60度となるよう
に、各プレート11及び12には、図7に示す当接面3
5及び36が形成され、これらが当ることにより、三角
表示板がほぼ正三角形の形態に維持される。なお、各プ
レート11、12の長孔23、24の各下端に、それぞ
れピン25、26を当てて三角形状を規定する場合は、
上述の当接面35、36は省略可能である。
【0020】このようにストッパ31を外して第3プレ
ート13を下方に垂下させるだけで、簡単に三角表示板
10を使用状態とすることができる。そして、ガーニッ
シュ8にはリフレクタ15が設けられているため、三角
表示板10とガーニッシュ8との相乗効果で、後方から
の視認性がよい。
【0021】このような三角表示板10を格納(収納)
する際は、泥よけ板27又は第3プレート13を上方へ
持ち上げれば、図3の第1、第2プレート11、12の
角度が増大して、最終的には図5、図11に示すよう
に、両プレート11及び12がほぼ水平状態となり、か
つ泥よけ板27の水平部28がガーニッシュ8の下端縁
に当った状態となる。この状態でストッパ31を下方に
倒して、その爪部32(図6)を泥よけ板27に掛止す
れば、三角表示板10は折畳み状態に安定に保持され
る。
【0022】そして、この折畳み状態で三角表示板10
はその下方から泥よけ板27の水平部28で覆われ、ま
た裏面側からは同じく垂直部29で覆われる。したがっ
て、トラックの走行時に後輪から跳ね上がる泥等が遮蔽
され、折畳み状態の三角表示板10に付着することが防
止ないしは抑制される。
【0023】別の実施例を図12〜図14に示す。この
実施例では図12に示すように、泥よけ板が存在せず、
また第1及び第2プレート11及び12の表面側に第3
プレート13が連結されている。また、一対のストッパ
37がガーニッシュ8の上端縁に所定間隔離れて互いに
回動可能に設けられ、各先端に形成された爪部38が、
図13に示すように三角表示板10の折畳み状態で、第
1及び第2プレート11及び12の各外端部に掛止され
るようになっている。このような三角表示板10の使用
時には、各ストッパ37が外され、それにより図14に
示すように、ガーニッシュ8から垂下した状態で三角表
示板10があらわれることとなる。その他の部分は、先
に説明した実施例と同様である。
【0024】なお、ガーニッシュ8は、リフレクタ付き
のものとすることが、後方からの視認効果を高める上で
望ましいが、必ずしも不可欠というわけではなく、リフ
レクタのないガーニッシュであってもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、三角表示板の格納操作
及び使用状態への取出操作をワンタッチで容易に行うこ
とができ、また三角表示板を使用しないときは、それが
ガーニッシュの裏側で折畳み状態に保持されるため、ト
ラックのリヤ周辺の見栄えもよい。しかも、そのガーニ
ッシュは取付部品であるため、トラック本体の改造が通
常は必要なく、取付けが簡単である。
【0026】また、三角表示板の底辺をなす第3プレー
トに泥よけ板を設けることにより、格納時の三角表示板
に泥等が付着しにくく、さらにガーニッシュの表面側を
リフレクタで構成することにより、後方からの視認性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なトラックにおける荷台後部の構造の一
例を示す斜視図。
【図2】そのトラック後部にガーニッシュを取り付けた
本発明の一実施例を示す斜視図。
【図3】本発明の一実施例における三角表示板の使用状
態の正面図。
【図4】図3の側面図。
【図5】図3における三角表示板を格納した状態の正面
図。
【図6】図5の側面図。
【図7】図3の裏側からの分解斜視図。
【図8】図7のA部分の拡大斜視図。
【図9】図7のB部分の拡大斜視図。
【図10】図7の三角表示板の使用状態の斜視図。
【図11】その格納状態を裏からみた斜視図。
【図12】本発明の別の実施例において三角表示板の使
用状態を裏からみた斜視図。
【図13】その三角表示板の格納状態を裏からみた斜視
図。
【図14】図12をその表側から周辺部分とともに示す
正面図。
【符号の説明】
5 テールランプ 8 ガーニッシュ 10 三角表示板 11 第1プレート 12 第2プレート 13 第3プレート 14 ガーニッシュ本体 15 リフレクタ 18 軸部 20、21 軸孔 22 ビス 23、24 長孔 25、26 ピン 27 泥よけ板 28 水平部 29 垂直部 31、37 ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラック後部における左右のテールラン
    プ間にガーニッシュを設け、そのガーニッシュの裏面
    に、三角表示板の2斜辺を構成する第1及び第2プレー
    トの各一端部を三角表示板の頂部を構成するように互い
    に回動可能に連結するとともに、 三角表示板の底辺をなす第3プレートの両端部を、前記
    第1及び第2プレートの各他端部に摺動及び回動可能に
    連結して前記三角表示板を上下に折り畳み可能な構造と
    し、 さらに、前記ガーニッシュの裏側に前記三角表示板を折
    り畳み状態に保持するストッパを、取り付けたことを特
    徴とするトラックの駐停車表示装置。
  2. 【請求項2】 前記ガーニッシュの裏側で折り畳まれた
    状態の三角表示板を、そのガーニッシュとは反対側及び
    下側から覆うように、前記三角表示板の底辺を構成する
    前記第3プレートと一体的に泥よけ板を設け、前記三角
    表示板を前記折り畳み状態に保持する前記ストッパを、
    前記泥よけ板に掛止するよう構成した請求項1記載の駐
    停車表示装置。
  3. 【請求項3】 前記ガーニッシュは、その表側が光反射
    板で覆われている請求項1又は2記載の駐停車表示装
    置。
JP9591694A 1994-04-08 1994-04-08 トラックの駐停車表示装置 Expired - Lifetime JP2935333B2 (ja)

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JPH07277073A true JPH07277073A (ja) 1995-10-24
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104276081A (zh) * 2014-09-30 2015-01-14 中山市德斯邦电子科技有限公司 多功能汽车警示灯
KR102009792B1 (ko) * 2018-12-28 2019-08-12 (주)메디컬에이드 차량 안전 삼각대

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104276081A (zh) * 2014-09-30 2015-01-14 中山市德斯邦电子科技有限公司 多功能汽车警示灯
KR102009792B1 (ko) * 2018-12-28 2019-08-12 (주)메디컬에이드 차량 안전 삼각대

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