JPH11139370A - スクータ型自動二輪車のリヤーキャリア装置 - Google Patents

スクータ型自動二輪車のリヤーキャリア装置

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JPH11139370A
JPH11139370A JP9310425A JP31042597A JPH11139370A JP H11139370 A JPH11139370 A JP H11139370A JP 9310425 A JP9310425 A JP 9310425A JP 31042597 A JP31042597 A JP 31042597A JP H11139370 A JPH11139370 A JP H11139370A
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JP
Japan
Prior art keywords
carrier
rear carrier
storage space
type motorcycle
scooter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9310425A
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English (en)
Inventor
Takashi Inaba
隆司 稲葉
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】荷物の運搬に必要な場合にのみその機能を発揮
するスクータ型自動二輪車のリヤーキャリア装置を提供
すること。 【解決手段】シート11の下部に設けた収納スペース1
4に収納したリヤーキャリア12を車体後方に回転操作
することにより、該リヤーキャリア12を後部車体13
に取り付け、また、後部車体13に取り付けられたリヤ
ーキャリア12を車体前方に回転操作して該リヤーキャ
リア12を収納スペース14に収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物積載用のリヤ
ーキャリアを有するスクータ型自動二輪車に関し、特
に、荷物の運搬に必要な場合にのみ後部車体フレームに
リヤーキャリアを取付可能なスクータ型自動二輪車のリ
ヤーキャリア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スクータ型自動二輪車では、リヤ
ーキャリアと呼ばれる荷物台を車体後部に設けることが
多い。一般に、リヤーキャリアは、シートとリヤーコン
ビネーションランプとの中間もしくはリヤーコンビネー
ションランプ上に位置した所に締付ボルトで固着されて
いる。このように、従来のスクータ型自動二輪車では、
リヤーキャリア上に所定の荷物を積載できるように、車
体後部にリヤーキャリアが固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
リヤーキャリアは、車体の後部に突出する突起物である
ため、例えばスクータ型自動二輪車を狭い駐車場に駐車
したような場合には、リヤーキャリアが乗員の乗り降り
や通行人の通行にじゃまになる恐れがある。このため、
リヤーキャリアは、荷物を運搬する必要がある場合にの
み機能し、それ以外の場合には、車体から除去すること
が望ましい。特に、このリヤーキャリアは、通常、荷掛
け紐等を用いて荷物を縛り付ける関係上から、フロント
ラックなどと比較するとさほど使用頻度は高くない。
【0004】しかも、リヤーキャリアは取り外しが容易
にはできないため、荷物を乗せないときはリヤーキャリ
アがスクータの外観を害する場合があるだけではなく、
スクータ型車両では、車体後部に燃料タンクが設けられ
ている関係上、リヤーキャリアが燃料注入のときにスム
ーズな燃料ノズルの動きをしにくくするものもある。
【0005】一方、従来のスクータ型自動二輪車の中に
は、デザインを重視する観点から、リヤーキャリアを設
けない機種も存在する。しかしながら、かかる機種に関
しても、リヤーキャリアの機能が常に不要な訳ではな
く、デザインと機能とを比較検討した結果から、デザイ
ンを優先したものであるので、荷物を運搬する必要があ
る場合にのみ機能するリヤーキャリアが存在すれば、そ
の機能を取り込むことが望まれる。
【0006】このように、スクータ型自動二輪車におい
ては、荷物の運搬に必要な場合にのみその機能を発揮す
るリヤーキャリアをいかに実現するかが重要な課題とな
っている。
【0007】本発明は、前記従来の課題に鑑みてなされ
たものであって、荷物の運搬に必要な場合にのみ後部車
体フレームにリヤーキャリアを取付可能なスクータ型自
動二輪車のリヤーキャリア装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成すべく次の構成を有する。請求項1の発明は、スクー
タ型自動二輪車のシート後方で荷物を積載するのに用い
るリヤーキャリア装置において、シートで覆われた回転
軸部によりキャリア本体前端部を軸支し、シート下の荷
物収容スペースに車体前方に向けてキャリア本体を回動
したときに収容可能にし、キャリア本体に回動可能に連
結した支持脚下端部を、前記キャリア本体が後方に回動
したときに車体後部に着脱可能に掛け止めるようにした
ことを特徴とするスクータ型自動二輪車のリヤーキャリ
ア装置である。また、請求項2の発明は、リヤーキャリ
アを荷物収納スペースの後壁に沿って収容したことを特
徴とする請求項1に記載のスクータ型自動二輪車のリヤ
ーキャリア装置である。
【0009】本発明によれば、荷物の運搬に必要な場合
にのみ、キャリア本体を後方に回動させて車体後部に掛
け止めて、それ以外の場合にはキャリア本体を前方に回
動させてシート下の収納スペースに収納できる。また、
請求項2の発明では、リヤーキャリアを荷物収納スペー
スの後壁に沿って収容したので、リヤーキャリアを荷物
収納スペースに収容したときにも空きスペースが広く取
れ、他の荷物を収容する邪魔にならない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図4は、本実施の形態で用
いるスクータ型自動二輪車の外観を示す図である。
【0011】同図に示すスクータ型自動二輪車1の車体
前方部には、ハンドル5と前輪6との間のステアリング
を覆ってフォーク幅広のフロントレッグシールド2が設
けられると共に、このフロントレッグシールド2の下端
部には板状のステップフロア3が後方に向けて延設され
ている。さらにこのフロアステップ3の後方には、後輪
7駆動用のエンジンユニット8の上方に位置して、上方
に立ち上がるボディ内に収納スペース14が設けられ、
その収納スペース14上端には、収納スペース14開口
部を開閉自在に覆うシート11が取りつけられる。この
ため、シート11とフロントレッグシールド2との間に
空間が形成され、この空間によってシート11に着座し
た乗員が足をそろえた状態で搭乗しうるようになってい
る。
【0012】シート11は、前ヒンジ11aで収納スペ
ース14に対して開閉自在になっている。また、シート
11の後部から後方には、所定位置に設けた回転軸30
を中心として回転可能なリヤーキャリア12が設けられ
ている。
【0013】次に、リヤーキャリア12の収納及び取付
について具体的に説明する。図1に示すように、このス
クータ型自動二輪車1は、シート11の下部に、ヘルメ
ット14Aや小物を収納する収納スペース14を有す
る。この収納スペース14は、前ヒンジ11aされたシ
ート11の後部を持ち上げることにより開口し使用可能
となる。収容スペース14は、内周前部が壁状に立ち
(前壁部14a)上がり、底面部14bはやや後ろ上が
り傾斜に形成され、さらにその後ろに繋がる後壁部14
cは底面部14bよりも強い傾斜で後ろ上がりに傾斜し
ている。また、リヤーキャリア12は、シート11後部
で覆われた位置に車体に設けられた回転軸30を支点と
して収納スペース14の内部の所定の位置から後部車体
フレーム13の上部位置まで回転可能に軸支されてい
る。
【0014】リヤーキャリア12を取付状態とする場合
には、まず最初にシート11の後部を持ち上げて開口
し、収納スペース14に収納されたリヤーキャリア12
を後部車体13に接触する位置まで後方に回転操作し
て、該リヤーキャリア12を後部車体13に掛止する。
そして、かかる状態でリヤーキャリア12の支持脚12
bを後部車体13上面部分に一対の孔13aの位置まで
揺動して掛け止めて、リヤーキャリア12を後部車体1
3に取り付ける。この孔13aの下方で後部車体13内
には、孔13a内で支持脚12b先端を潜り込まないよ
うに受け止める支持部13a1が設けられる。
【0015】一方、リヤーキャリア12を収納する場合
には、シート11の後部を持ち上げ、後部車体13とリ
ヤーキャリア12との掛止を解いた後に、該リヤーキャ
リア12を前方に回転操作して収納スペース14に納め
る。このように、前記スクータ型自動二輪車1では、必
要性に応じてリヤーキャリア12を車体前方又は後方に
回転操作して、リヤーキャリア12の状態を変更できる
ようにしている。このようにして、シート11を閉じる
と、リヤーキャリア12が収納スペース14内部に完全
に収納される。リヤーキャリア12は収納スペース14
の後部底面の後ろ上がり傾斜面に形成された後壁部14
cにほぼ密着して収められ、物品の収容に邪魔にならな
いようなっている。
【0016】なお、上記回転軸30は、シート11で覆
われた収納スペース14の内部に設けられている。その
理由は、かかる空間内に回転軸30を設けなければ、リ
ヤーキャリア12を収納スペース14内部に収納でき
ず、はみ出し部分が生じるからである。また、図1に示
すように、回転軸30は後部左右に設けられた後部車体
フレーム13Aを左右で繋ぐブリッジ13b上部に設け
られる。また、前記孔13aの支持部13a1は、後部
車体フレーム13Aの後端上部に固定される。また、左
右対の後部車体フレーム13Aに挟まれるように燃料タ
ンク31(キャップ31a、燃料タンク31b)が配設
される。
【0017】図2(a)に示すように、リヤーキャリア
12の取付状態においては、荷台となるフレーム本体が
少なくとも支持脚12b及び連結部12eによって支え
られ、また支持脚12bが後部車体13に掛止される。
これにより従来キャリヤーと同様に車体に固定されて荷
物を積載することができる。
【0018】また、図2(b)に示すように、リヤーキ
ャリア12の収納状態においては、連結部12eを含
め、リヤーキャリア12全体が収納スペース内部に収納
される。この収容状態によりリヤーキャリア12が停車
時などに搭乗員や通行人の邪魔にならない。
【0019】図3はリヤーキャリア12の具体的な構造
についての説明図である。図3(a)に示すように、こ
のリヤーキャリア12は、キャリア本体12aと、支持
脚12bと、前方脚12cと、後方脚12dと、連結部
12e、縦材12fとからなる。キャリア本体12a
は、荷物を積載する部分であり平面視概略矩形の枠体構
造を呈し、その前部・後部に寄った位置に該本体12の
強度を保ちかつ荷掛け紐を引っかけるため端部が曲げら
れた前方脚12c・後方脚12dが車体幅方向に延在し
て溶接などでキャリア本体12aに固定されている。ま
た、キャリア本体12aには、車体前後方向に沿って補
強用の縦材12fが溶接などで固定されている。
【0020】また、支持脚12bは、後方脚12dにヒ
ンジ構造12gで回動可能に連結された脚である。本実
施の形態では、図3(b)に示すように、この支持脚1
2bを車体の前後方向について回動可能となるよう構成
している。この構成を採用した理由は、支持脚12bを
折り畳んでリヤーキャリア12が収納スペース14に収
納された場合の収納容量を少なくするとともに、支持脚
12bを前後動させて後部車体13に設けられる孔13
aに対する支持脚12bの挿入を容易にするためであ
る。
【0021】また、本実施の形態では、図3(c)に示
すように、この支持脚12bを車体の左右方向に弾性変
形可能となるよう構成している。かかる構成を採用した
理由は、左右方向の弾性変形を利用して支持脚12bの
先端部を後部車体13の所定の孔に掛止するためであ
る。なお、かかる掛止が車体振動等によってはずれぬよ
う、所定の弾性変形強度を付与する必要がある。
【0022】また、図3(a)に示す連結部12eは、
収納スペース14の所定の位置に設けた回転軸30に連
結される部位であり、この連結部12eを回転軸30と
連結することによって、リヤーキャリア12が回転可能
に軸支される。
【0023】なお、本実施の形態では、ヘルメット等を
収納する収納スペースにリヤーキャリアを収納する場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、リヤーキャリア専用の収納スペースを設けた場
合に適用することもできる。
【0024】また、本実施の形態では、リヤーキャリア
12の支持脚12bを左右方向に弾性可能に構成して後
部車体13に設けた孔13aと連結することとして、簡
単な操作で取り付け取り外しを可能にしているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、ネジ止め等の他の
連結方式を用いることもできる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
収納スペースに収納されたリヤーキャリアを車体後方に
回転操作して該リヤーキャリアを後部車体フレームに取
り付け、また後部車体フレームに取り付けられたリヤー
キャリアを車体前方に回転操作して該リヤーキャリアを
収納スペースに収納するよう構成したので、荷物の運搬
に必要な場合にのみ後部車体フレームにリヤーキャリア
を取り付け、それ以外の場合にはリヤーキャリアを収納
スペースに収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係わるリヤーキャリア装置の収
納及び取付状態を示す説明図である。
【図2】図1に示すリヤーキャリアの収納状態及び取付
状態の一例を示す図である。
【図3】図1に示すリヤーキャリアの構造を示す図であ
る。
【図4】本実施の形態で用いるスクータ型自動二輪車の
全体外観の説明図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 11 シート 12 リヤーキャリア 12a キャリア本体 12b 支持脚 12c 前方脚 12d 後方脚 12e 連結部 13 後部車体 14 収納スペース 30 回転軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクータ型自動二輪車のシート後方で荷
    物を積載するのに用いるリヤーキャリア装置において、 シートで覆われた回転軸部によりキャリア本体前端部を
    軸支し、 シート下の荷物収容スペースに車体前方に向けてキャリ
    ア本体を回動したときに収容可能にし、 キャリア本体に回動可能に連結した支持脚下端部を、前
    記キャリア本体が後方に回動したときに車体後部に着脱
    可能に掛け止めるようにしたことを特徴とするスクータ
    型自動二輪車のリヤーキャリア装置。
  2. 【請求項2】 リヤーキャリアを荷物収納スペースの後
    壁に沿って収容したことを特徴とする請求項1に記載の
    スクータ型自動二輪車のリヤーキャリア装置。
JP9310425A 1997-11-12 1997-11-12 スクータ型自動二輪車のリヤーキャリア装置 Pending JPH11139370A (ja)

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JPH11139370A true JPH11139370A (ja) 1999-05-25

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ID=18005105

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JP9310425A Pending JPH11139370A (ja) 1997-11-12 1997-11-12 スクータ型自動二輪車のリヤーキャリア装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2948081A1 (fr) * 2009-07-20 2011-01-21 Regis Colin Dispositif pour le transport de bagages et objets divers pour scooter
EP2289782A3 (en) * 2009-08-31 2012-10-17 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha (Yamaha Motor Co., Ltd.) Motorcycle
JP2020050308A (ja) * 2018-09-28 2020-04-02 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両
CN114030551A (zh) * 2021-11-11 2022-02-11 重庆宗申创新技术研究院有限公司 一种快送电单车

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