JPH07273828A - データ通信システムの中継装置及びその中継方法 - Google Patents

データ通信システムの中継装置及びその中継方法

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JPH07273828A
JPH07273828A JP6057521A JP5752194A JPH07273828A JP H07273828 A JPH07273828 A JP H07273828A JP 6057521 A JP6057521 A JP 6057521A JP 5752194 A JP5752194 A JP 5752194A JP H07273828 A JPH07273828 A JP H07273828A
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JP
Japan
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information
relay
communication
receiving
transmission
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JP6057521A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mabuchi
比呂志 馬渕
Mitsuo Iwama
光夫 岩間
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ通信システムの中継装置及びその中継方
法に於いて、受信した受信情報のうちの少なくとも中継
情報部を受信バッファまたは共通的に設けられた格納位
置から移動することなく、中継処理を行うことを特徴と
する。 【構成】中継装置11の内部に、通信ラインL1a、L
1bを介して端末器1a、1bに対応して接続される受
信部12a、12bと、通信ラインL2a、L2bを介
して上記端末器1a、1bに対応して接続される送信部
13a、13bとを有している。上記受信部12a、1
2b内にはフレーム分離部14a、14bが設けられ、
送信部13a、13b内には情報結合部15a、15b
が設けられている。また、上記中継装置11内には、フ
レーム分離部14a、14b及び情報結合部15a、1
5bに接続された情報格納部16と、中継情報の変換・
編集等の処理及び各部の動作を制御する制御処理部17
を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ通信システム
の中継装置及びその中継方法に関し、特にデータ通信シ
ステムに於ける通信情報伝達時間を改善したデータ通信
システムの高品質中継装置及びその中継方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のデータ通信システムに於
ける中継装置の構成例を示したものである。図4に於い
て、データ通信システムの端末器1a及び1bの間に、
中継装置2が接続されている。この中継装置2の内部に
は、通信ラインL1a、L1bを介して端末器1a、1
bに対応して接続される受信部3a、3bと、通信ライ
ンL2a、L2bを介して上記端末器1a、1bに対応
して接続される送信部4a、4bとを有している。
【0003】更に、上記受信部3a、3b内には受信バ
ッファ5a、5bが設けられ、送信部4a、4b内には
送信バッファ6a、6bが設けられている。また、上記
中継装置は、上記受信部3a、3bの受信バッファ5
a、5bからの受信情報を送信部4a、4bの送信バッ
ファ6a、6bに情報を転送する転送部7と、中継情報
の変換・編集等の処理及び各部の動作を制御する制御処
理部8を有している。
【0004】このように構成された中継装置2に於い
て、データ通信システムの端末器1aから端末器1bに
情報が転送される場合を例にとって説明する。端末器1
aからの通信電文は、中継装置2の受信部3aに到達
し、受信バッファ5aに格納される。受信部3aからこ
の旨の通知を受けた制御処理部8は、受信バッファ5a
に格納した情報について、中継装置2を経由して端末器
1bに送出すべきかを調査する。この調査の結果、端末
器1bに送出すべき情報と判定した場合は、制御処理部
8は中継情報部分と通信用に付加された通信用ヘッダと
を分離し、少なくとも上記中継情報部分を転送部7を介
して、送信部4bの送信バッファ6bに転送する。
【0005】尚、制御処理部8で中継すべき情報と判定
されなかった場合は、受信バッファ5aに格納した情報
をクリアすると共に、制御処理部8が受信部3aを受信
待ちの状態、すなわち初期情報に戻しておく。
【0006】次に、制御処理部8で端末器1bの情報通
信に対応した通信用ヘッダの作成と、端末器1bへの送
出のための送信部4bの起動を行う。この送信部4bの
起動完了を待って、制御処理部8は、作成した通信用ヘ
ッダの情報を送信バッファ6bに転送する。
【0007】この結果、送信部4bには、端末器1bに
中継する通信用ヘッダと中継すべき情報、すなわち送信
部4bの送信バッファ6bに転送された情報とから成る
通信文が整ったとして、送信部4bは所定の通信手続き
により当該通信文の送出を開始する。当該送信部4bで
の正常送出の完了を待って、制御処理部8が本動作に係
わった部分を初期状態に戻し、当該受信通信文に関する
中継動作を完了する。このようにして、中継が実行され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ここで
転送部7を介して受信バッファ5aから送信バッファ6
bへの転送時間が問題となってくる。一般に、メモリ転
送は、プロセッサ処理時間に比べて、遥かに多くの時間
を有する。この所要時間は、中継装置2の中継能力を直
接左右し、高トラヒック中継を実現する時の最大の問題
点であった。
【0009】更に、転送部7により受信バッファ5aか
ら送信バッファ6bへの中継情報部分の転送時に於い
て、ノイズ等により当該中継情報部分の変質が発生した
場合も問題となっている。この中継情報部分の変質等の
確認は、最終的な受信装置、または上記中継装置2より
上位のプロトコルを保有する中継装置以外では、不可能
であった。したがって、当該変質等が発生しても、変質
した通信文をデータ通信システムから排除することがで
きず、当該部分の品質の低下は、無効トラヒックを早期
に排除して最終的な通信機器間での伝達能力及びデータ
通信システムの総合処理能力の向上の観点からも問題で
あった。
【0010】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、中継装置内の受信バッファから送信バッファへの情
報転送時間の短縮及び情報転送による情報変質等の早期
の排除を可能にするデータ通信システムの中継装置及び
その中継方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、少
なくとも通信用ヘッダと中継情報部で構成される通信情
報を送信側の端末器から受信側の端末器に送出するデー
タ通信システムの中継装置に於いて、上記送信側の端末
器から送出された上記通信情報を受信して通信用ヘッダ
と中継情報部とに分離する受信手段と、この受信手段で
分離された上記中継情報部を格納する格納手段と、送信
用の通信ヘッダと上記格納手段に格納された中継情報部
とを結合して送信通信情報として上記受信側の端末器に
送出する送信手段とを具備することを特徴とする。
【0012】またこの発明は、少なくとも通信用ヘッダ
と中継情報部で構成される通信情報を送信側の端末器か
ら受信側の端末器に送出するデータ通信システムの中継
方法に於いて、上記送信側の端末器から送出された上記
通信情報を受信するステップと、受信された上記通信情
報を通信用ヘッダと中継情報部とに分離するステップ
と、この分離された上記中継情報部を格納するステップ
と、送信用の通信ヘッダと上記格納された中継情報部と
を結合して送信通信情報を作成するステップと、この送
信通信情報を上記受信側の端末器に送出するステップと
を具備することを特徴とする。
【0013】
【作用】この発明のデータ通信システムの中継装置及び
その中継方法にあっては、受信した受信情報のうちの少
なくとも中継情報部を受信バッファ若しくは共通的に設
けられた格納位置から移動することなく中継処理を行
う。そして、中継装置内の受信バッファから送信バッフ
ァへの情報転送時間の短縮及び情報転送による情報変質
等の早期の排除を可能にできるので、中継に於ける品質
の低下を防止でき、変質通信文による無効トラヒックの
データ通信システム内での伝達の極小化が図れると共
に、高トラヒックに絶え得る高性能なデータ通信システ
ムの提供及び実現を可能とすることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1は、この発明のデータ通信システムの中継
装置に係る一実施例の構成を示したものである。
【0015】同図に於いて、データ通信システムの端末
器1a及び1bの間に、中継装置11が接続されてい
る。この中継装置11の内部には、通信ラインL1a、
L1bを介して端末器1a、1bに対応して接続される
受信部12a、12bと、通信ラインL2a、L2bを
介して上記端末器1a、1bに対応して接続される送信
部13a、13bとを有している。
【0016】更に、上記受信部12a、12b内にはフ
レーム分離部14a、14bが設けられ、送信部13
a、13b内には情報結合部15a、15bが設けられ
ている。また、上記中継装置11内には、フレーム分離
部14a、14b及び情報結合部15a、15bに接続
された情報格納部16と、中継情報の変換・編集等の処
理及び各部の動作を制御する制御処理部17を有してい
る。
【0017】上記フレーム分離部14a、14bは、図
2に示される通信フレーム18の通信用ヘッダ181
中継情報部182 とを分離するためのものである。この
通信フレーム18は、該データ通信システムに適用され
る通信フレームの構成例を示したもので、通信用ヘッダ
181 、中継情報部182 及び必要により付加されるチ
ェック部183 より構成される。
【0018】また、上記情報結合部15a、15bは、
上記受信部12a、12b内に設けられた送信用の通信
フレーム18の通信用ヘッダ181 と中継情報部182
とを結合するためのものである。更に、情報格納部16
は、通信フレーム18内の中継情報部182 の内容を格
納するものである。
【0019】次に、図3のフローチャートを参照して、
同実施例の動作について説明する。ここでは、端末器1
aから中継装置11を介して端末器1bに情報が中継さ
れる場合を例にとって説明する。
【0020】端末器1aからの通信フレーム18が、中
継装置11の受信部12aに到達すると(ステップS
1)、受信部12aまたは制御処理部17で通信フレー
ム18の通信用ヘッダ181 を調査する。これにより、
到達した通信フレーム18が中継装置11を中継する通
信フレームであるか否かが判定される(ステップS
2)。
【0021】ここで、受信部12aまたは制御処理部1
7が中継しないと判定された時は、続いてそれ以後の中
継情報部182 の情報の取込みを無視するか否かが判定
される(ステップS3)。中継情報部182 の情報の取
込みを無視しない場合は、取込んだ後に当該情報が、受
信部12aの図示されないバッファから除去される(ス
テップS4)。その後、受信前の状態で待機する(ステ
ップS12)。
【0022】一方、上記ステップS2に於いて通信フレ
ーム18が中継すべき通信フレームである判定された場
合は、端末器1aで予め定められた手続きで、受信部1
2aに於いて通信フレーム18の受信正常性のチェック
が行われる(ステップS5)。これは、例えば通信フレ
ーム18に必要に応じて付加されるチェック部183
演算指示する等で行われる。受信部12aで正常と判定
されない場合には、その他の処理がなされる(ステップ
S6)。
【0023】一方、受信部12aで正常と判定された場
合には、受信部12aに設けられたフレーム分離部14
aで、通信フレーム18が通信用ヘッダ181 と中継情
報部182 とに分離される(ステップS7)。このう
ち、中継情報部182 の情報は、情報格納部16に送ら
れ、格納される(ステップS8)。これと並行して、制
御処理部17では、端末器1bで使用できる通信フレー
ム18の通信用ヘッダ181 が作成され(ステップS
7)、送信部13bの情報結合部15bに当該情報が転
送される(ステップS8)。
【0024】送信部13bでは、当該情報の転送を受
け、或いは転送のための起動の通知を受けて、端末器1
bに対しての送信準備が行われる(ステップS9)。そ
して、準備完了を待って(ステップS10)、情報結合
部15bで結合された通信フレーム18の送出が開始さ
れる(ステップS11)。その後、送出に関する予め定
められた手順に従って当該処理の通知を受け、情報格納
部16の情報がクリアされて、受信待ちの状態で待機す
る(ステップS12)。
【0025】尚、上述した例では、中継情報部182
格納する情報格納部16が独立に存在するようにしてい
たが、これに限られるものではない。例えば図4の中継
装置2の受信部3aの受信バッファ5aでも送信部4b
の送信バッファ6bとしてもよく、何れにしても中継情
報部182 の中継装置2内のメモリ間の転送等での移動
がなければよい。
【0026】このような動作をすることにより、中継装
置内での中継情報部の転送等の移動がないので、これに
係る情報の変質等が回避でき、更に転送動作に係る時間
が短縮できるので、無効トラヒックが減少し、高トラヒ
ックに絶え得るデータ通信システムに於ける中継装置の
実現が可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明によ
れば、中継装置を中継する中継すべき情報、すなわち通
信フレームの中継情報部の中継装置内でのメモリ間の移
動をなくしたもので、中継装置内での情報の変質等を回
避し、無効通信文となる機会を逓減し、中継装置に滞留
する時間を最小化できるので、高トラヒックに耐える高
品質なデータ通信システムが低価格に実現できると共
に、通信装置の総合的な性能の向上に資することができ
る。
【0028】そして、請求項2に記載の発明によれば、
通信情報が正常の場合のみ格納手段に転送するので、無
効通信文となる機会を逓減し、中継装置に滞留する時間
を最小化することができる。
【0029】また、請求項3、4及び5に記載の発明に
よれば、中継情報部の中継装置内でのメモリ間の移動を
なくしたので、中継装置内での情報の変質等を回避し、
無効通信文となる機会を逓減し、中継装置に滞留する時
間を最小化できる。更に、請求項6に記載の発明によれ
ば、受信から送信までの情報転送時間の短縮及び情報転
送による情報変質等の早期の排除を可能にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のデータ通信システムの中継装置に係
る一実施例を示した構成図である。
【図2】この発明に適用される通信フレームの構成例を
示した図である。
【図3】図1の構成のデータ通信システムの中継装置の
動作を説明するフローチャートである。
【図4】従来のデータ通信システムに於ける中継装置の
構成図である。
【符号の説明】
1a、1b…端末器、11…中継装置、12a、12b
…受信部、13a、13b…送信部、14a、14b…
フレーム分離部、15a、15b…情報結合部、16…
情報格納部、17…制御処理部、18…通信フレーム、
181 …通信用ヘッダ、182 …中継情報部、183
チェック部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも通信用ヘッダと中継情報部で
    構成される通信情報を送信側の端末器から受信側の端末
    器に送出するデータ通信システムの中継装置に於いて、 上記送信側の端末器から送出された上記通信情報を受信
    して通信用ヘッダと中継情報部とに分離する受信手段
    と、 この受信手段で分離された上記中継情報部を格納する格
    納手段と、 送信用の通信ヘッダと上記格納手段に格納された中継情
    報部とを結合して送信通信情報として上記受信側の端末
    器に送出する送信手段とを具備することを特徴とするデ
    ータ通信システムの中継装置。
  2. 【請求項2】 上記受信手段、上記格納手段及び送信手
    段の処理及び動作を制御するもので、上記通信情報の受
    信正常性を判定する制御手段を更に具備する請求項1に
    記載のデータ通信システムの中継装置。
  3. 【請求項3】 上記受信手段は、上記送信側の端末器か
    ら送出された上記通信情報を受信する受信部と、この受
    信部により受信された上記通信情報を通信用ヘッダと中
    継情報部とを分離する分離部とで構成される請求項1に
    記載のデータ通信システムの中継装置。
  4. 【請求項4】 上記送信手段は、送信用の通信ヘッダと
    上記格納手段に格納された中継情報部とを結合して送信
    通信情報を作成する情報結合部と、この情報結合部で作
    成された上記送信通信情報を上記受信側の端末器に送出
    する送信手段とで構成される請求項1に記載のデータ通
    信システムの中継装置。
  5. 【請求項5】 上記制御手段は、上記送信用の通信ヘッ
    ダを作成して上記情報結合部に転送する請求項4に記載
    のデータ通信システムの中継装置。
  6. 【請求項6】 少なくとも通信用ヘッダと中継情報部で
    構成される通信情報を送信側の端末器から受信側の端末
    器に送出するデータ通信システムの中継方法に於いて、 上記送信側の端末器から送出された上記通信情報を受信
    するステップと、 受信された上記通信情報を通信用ヘッダと中継情報部と
    に分離するステップと、 この分離された上記中継情報部を格納するステップと、 送信用の通信ヘッダと上記格納された中継情報部とを結
    合して送信通信情報を作成するステップと、 この送信通信情報を上記受信側の端末器に送出するステ
    ップとを具備することを特徴とするデータ通信システム
    の中継方法。
JP6057521A 1994-03-28 1994-03-28 データ通信システムの中継装置及びその中継方法 Pending JPH07273828A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005348107A (ja) * 2004-06-03 2005-12-15 Kddi Corp データ通信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP4510524B2 (ja) * 2004-06-03 2010-07-28 Kddi株式会社 データ通信装置

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