JPH08102754A - 1:n回線システムの通信方法 - Google Patents

1:n回線システムの通信方法

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JPH08102754A
JPH08102754A JP23872494A JP23872494A JPH08102754A JP H08102754 A JPH08102754 A JP H08102754A JP 23872494 A JP23872494 A JP 23872494A JP 23872494 A JP23872494 A JP 23872494A JP H08102754 A JPH08102754 A JP H08102754A
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JP23872494A
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Shinobu Tanaka
忍 田中
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】情報伝達の品質を損なうことなく、情報伝達時
間を短縮し、応答性能のよい1:N回線システムの通信
方法を提供する。 【構成】一次局1と、複数の二次局 (21〜2n) と、一次
局1と二次局(21 〜2n) との間を接続する伝送路3と、
からなる1:N回線システムの通信方法において、一次
局1は、データリンクを確立する相手局となる二次局2i
にリンク設定コマンドSNRMを送信し、相手二次局2i
から送受信準備良好を意味する返事UAがあればデータ
リンクを確立し、データリンクを確立した相手二次局2i
との情報伝達が可能であることを記憶し、二次局2iは、
一次局1からのリンク設定コマンドSNRMを受信し、
送受信準備状態が良のとき送受信準備良好UAを返事
し、一次局1と二次局2iとの間で情報伝達の終了後も、
一次局1と二次局2iとの間で確立したデータリンクを切
断しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単一の一次局と複数の
二次局との間で情報伝達する1:N回線システムの通信
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は1:N回線システムを構成する一
般的な構成図であり、図2の(A)は星形結合方式、図2
の(B)はバス結合方式の構成を示す。図3は従来技術に
よる通信制御手順を説明する説明図である。図2におい
て、1は伝送制御装置のマスタ局として動作する一次
局、21〜2nはこの一次局1からの呼びかけにより一次局
1との間で情報交換を行うスレーブ局として動作する複
数の二次局、3はこれらの一次局1と二次局(21〜2n)
との間を接続する伝送路であり、図2の(A)は、1:1
伝送路(31〜3n)を切り替え器4を介して星形結合方式
の伝送路を構成し、切り替え器4を順次切り替えていく
ことにより、一次局1と二次局(21〜2n)との接続を切
り替え、データリンクの結合を確立して、情報伝達を行
う。図2の(B)はバス結合方式の構成を示し、一次局か
ら相手二次局(2i)を呼び出し、データリンクの結合を確
立後、一次局1と相手二次局(2i)の間で情報伝達を行
う。
【0003】かかる構成において、図2の(B)のバス結
合方式の構成を例にとり、図3にて、一次局1が相手二
次局(2i)を呼び出し、データリンクの結合を確立し、情
報転送フェーズで情報伝達を行い、データリンクの切断
を行う一連の通信制御手順を説明する。図3は、ハイレ
ベルデータリンク制御手順(HDLC;High Level Dat
a Link Control Procedure)の正規応答モード(NR
M;Normal Response Mode)を用いたときの例である。
図3において、一次局1は、情報交換を行う相手二次局
(2i)に対して、ステップS21 で、リンク設定コマンドで
ある正規応答モード設定コマンド(SNRM;Set Norm
al Response Mode)を送信し、データリンクの設定を開
始する。正規応答モード設定コマンドSNRMを正常に
受信した相手二次局(2i)は、送受信準備良好を意味する
情報転送フェーズに移行できると判断した場合、ステッ
プS22 でUA(Unnumbered Acknowledge)レスポンスを
返信し、送信状態変数V(S)および受信状態変数V(R)を0
にセットし、データリンクが設定したものと見做す。ま
た、図示省略されているが、情報転送フェーズに移行で
きないと判断した場合、DM(Disconnect Mode)レスポ
ンスを返信する。
【0004】正規応答モード設定コマンドSNRMを送
信した一次局1は、タイマT1を起動し、相手二次局(2i)
からのUAレスポンスを受信したとき (ステップS22)、
タイマT1を停止し、送信状態変数V(S)および受信状態変
数V(R)を0にセットし、リンクが設定したものと見做
す。また、DMレスポンスを受信したときタイマT1を停
止し、リンクが設定されていないものと見做す。また、
タイマT1がタイムアップしたとき正規応答モード設定コ
マンドSNRMを再送し、データリンクの設定をリトラ
イする。
【0005】データリンクが設定されると、ステップS2
3 ・・に移行し、情報転送フェーズとなり、情報フレー
ムおよび監視フレームを送受信し、一次局1と相手二次
局(2i)との間の情報伝達を行う。次に、一次局1と相手
二次局(2i)との間の情報伝達が終了すると、ステップS2
6 に移行し、一次局1はDISC(Disconnect)を送信
し、データリンクの切断を開始する。情報転送フェーズ
でDISCコマンドを正常に受信した相手二次局(2i)
は、ステップS27 でUAレスポンスを送信し、切断フェ
ーズに移行する。また、図示省略されているが、ステッ
プS28 の切断フェーズでDISCコマンドを正常に受信
した相手二次局(2i)は、DMレスポンスを送信し、その
まま切断フェーズを保持する。DISCコマンドを送信
した一次局1は、タイマT1を起動し、相手二次局(2i)か
らのUAレスポンスを受信したときタイマT1を停止し、
切断フェーズに移行する。また、DMレスポンスを受信
したときもタイマT1を停止し、相手二次局(2i)が既に切
断フェーズにあると見做し、切断フェーズに移行する。
タイマT1がタイムアップしたとき一次局1はDISCコ
マンドを再送し、適切な処理を行う。
【0006】ステップS28 で切断フェーズにある二次局
は、一次局1からの正規応答モード設定コマンドSNR
Mに対して、リンク設定手順に従ってUAまたはDMレ
スポンスを送信し、DISCコマンドに対して、DMレ
スポンスを送信する。以上、要約すると、 1)リンク設定(ステップS21,S22 ) 一次局がSNRMコマンドを送信して、リンク設定を開
始する。
【0007】二次局はSNRMコマンド確認後、UAレ
スポンスにより応答する。 2)情報転送フェーズ(ステップS23 ・・) リンクが設定されると互いに情報伝達をおこなう。 3)リンク切断(ステップS26,S27 ) 一次局がDISCコマンドを送信することにより、デー
タリンクの切断をおこなう。二次局はDISCコマンド
確認後、UAレスポンスにより応答する。 4)切断フェーズ(ステップS28 ・・) 二次局は、一次局からのSNRMコマンド以外は応答し
ない。
【0008】1:N回線システムの通信方法において
は、一次局は、上述の1)〜4)の手順をN個の二次局
に対して順次実行して情報伝達を行っていく。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一次局と二次局が1対
1回線システムでは、上述のデータリンクの設定および
切断制御手順を実行しても、このデータリンクの設定お
よび切断制御手順は、情報伝達の最初と最後にあるだけ
なので、時間的損失はあまり問題にならない。しかし、
二次局の数が多い1:N回線システムでは、データリン
クの設定および切断制御手順を二次局を変えるたびに実
行するため、全ての二次局との情報伝達を行うとき、伝
送制御手順のための時間が増え、応答性能が阻害され
る。
【0010】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
のであり、その目的は前記した課題を解決して、情報伝
達の品質を損なうことなく、情報伝達時間を短縮し、応
答性能のよい1:N回線システムの通信方法を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、一次局と、複数の二次局と、一
次局と二次局との間を接続する伝送路と、からなる1:
N回線システムの通信方法において、一次局はデータリ
ンクを確立する相手局となる二次局にリンク設定コマン
ドを送信し、相手二次局から送受信準備良好を意味する
返事があればデータリンクを確立し、データリンクを確
立した相手二次局との情報伝達が可能であることを記憶
し、二次局は一次局からのリンク設定コマンドを受信
し、送受信準備状態が良のとき送受信準備良好を返事
し、一次局と二次局との間で情報伝達の終了後も、一次
局と二次局との間で確立したデータリンクを切断しない
ものとする。
【0012】また、データリンク確立した相手二次局
は、一次局から送信される情報の内、自局に対する情報
伝達を判別する判別手段を有するものとする。
【0013】
【作用】上記構成により、一次局が相手二次局に対して
データリンクの結合を設定し、一定量の情報伝達が終了
した後も一次局と二次局との間のデータリンクを切断せ
ず、相手二次局の存在を記憶し、相手二次局との情報伝
達が可能であることを一次局に記憶させる。データリン
クの設定機能は、本来、相手局の存在を確認し、情報伝
達が可能であることを確認する手順であり、最初の情報
伝達のときに一度実行していれば、その後リンクが切断
されない限り再度行う必要はない。
【0014】また、データリンクの確立した相手二次局
が、一次局から送信される情報の内、例えば、情報フレ
ームのアドレスフィールド部の情報から、自局に対する
情報伝達を判別する判別手段を有することにより、バス
結合方式でも、一次局が次に情報伝達を行う二次局の存
在を記憶していれば、情報伝達を開始しただけで相手二
次局は、自局に対する情報伝達と他局に対する情報伝達
とを容易に判別でき、自局に対する情報伝達のみ取り込
み、一次局と情報交換を行うことができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例の1:N回線システ
ムの通信方法の通信制御手順を説明する説明図であり、
図3に対応する同一機能部材には同じ符号が付してあ
る。本発明が適用される1:N回線システムの構成は図
2と同じであるので、この構成の重複説明を省略し、図
1を用いて、一次局1が任意の交信相手二次局(2i)を呼
び出し、データリンクの結合を確立し、情報フェーズで
情報交換を行う一連の通信制御手順を説明する。図1
は、一例として、ハイレベルデータリンク制御手順(H
DLC)の正規応答モード(NRM)を用いたときの本
発明による1:N回線システムの通信方法の通信制御手
順を説明する説明図である。図1において、一次局1
は、ステップS1で、交信相手二次局21に対して、リンク
設定コマンドである正規応答モード設定コマンドSNR
Mを送信し、データリンクの設定を開始する。正規応答
モード設定コマンドSNRMを正常に受信した相手二次
局21は、情報転送フェーズに移行できると判断したと
き、ステップS2で、UAレスポンスを返信し、データリ
ンクが確立したものと見做す。また、図示省略されてい
るが、情報転送フェーズに移行できないときはDMレス
ポンスを送信する。
【0016】ステップS1で、正規応答モード設定コマン
ドSNRMを送信した一次局1は、タイマT1を起動し、
相手二次局21からのUAレスポンスを受信したとき (ス
テップS2) 、タイマT1を停止し、リンクが設定したもの
と見做す。また、図示省略されているが、DMレスポン
スを受信したときタイマT1を停止し、リンクが設定され
ていないものと見做す。また、タイマT1がタイムアップ
したとき正規応答モード設定コマンドSNRMを再送
し、データリンクの設定をリトライする。
【0017】データリンクが設定されると、ステップS3
・・に移行し、情報転送フェーズとなり、一次局1と相
手二次局21との間で情報フレームおよび監視フレームを
送受信し、一次局1と相手二次局21との間の情報伝達が
行われる。次に、相手二次局21と情報交換が終了した後
も、一次局1と相手二次局21との間のデータリンクを切
断することなく、ステップS5に移行し、一次局1は、次
の相手二次局2nとのデータリンクを設定すべく正規応答
モード設定コマンドSNRMを送信し、ステップS6で、
相手二次局2nからUAレスポンスを受信してデータリン
クの結合が設定される。データリンクが設定されると、
ステップS7・・に移行し、情報転送フェーズとなり、一
次局1と相手二次局2nとの間で情報フレームおよび監視
フレームを送受信し、一次局1と相手二次局2nとの間の
情報伝達が行われる。
【0018】相手二次局2nと情報交換が終了した後も、
一次局1と相手二次局2nとの間のデータリンクを切断す
ることなく、次のステップS10,S11 ・・に移行し、一次
局1は、次のデータリンク未結合の相手二次局とデータ
リンクの結合、あるいは、既にデータリンクの結合済の
ときは、直ちに、一次局1からの制御に基づき、次の相
手二次局と交信する。図示例では、ステップS10,S11 ・
・で相手二次局21と、ステップS15,S16 ・・で相手二次
局2nと情報伝達が行われる。
【0019】次に、図2を併用して本発明の一実施例を
説明する。 1)星形結合方式 図2の(A) の星形結合方式の場合、一次局1が切り替え
器4を切り替え、ある交信相手二次局2iを選択し、始め
ての情報伝達を行うときは、上述の図1のステップS1,S
2 の様に、データリンクの結合を確立し、このデータリ
ンクの結合により、相手二次局2iの存在を記憶して情報
伝達を開始する。一次局1と二次局2iとの間の情報伝達
終了後は、データリンク切断手順を行うことなく、切り
替え器4を切り替えて、次の二次局との情報伝達に移
る。このことにより、2回目以降のデータリンクの設定
および切断手順を省略することが出来る。また、星形結
合方式の場合、切り替え器4にて、交信する相手二次局
が選択されるので、実質的に1:1伝送を構成し、二次
局は、一次局から送信される情報から自局に対する情報
伝達を判別する判別手段を有しても構わないが、本質的
な必要性はない。 2)バス結合方式 図2の(B) のバス結合方式の場合、二次局は、自局に対
する情報伝達を判別する判別手段を有することにより、
一次局からバス伝送路3上の送信される情報から、自局
に対してのデータリンクの結合設定および情報伝達であ
ることを判断することができる。一次局から送信される
情報は、例えば、情報フレームのアドレスフィールド部
に通常送信先アドレス情報があるので、このアドレス情
報を解読することにより、自局に対する情報伝達を判別
することができる。特に、HDLC手順における情報伝
達(情報フレーム)は、どの局に対してコマンドまたは
レスポンスを送信したかを示すアドレスフィールド部を
含んでおり、一次局がどの二次局に対して情報伝達を行
おうとしているかはアドレスフィールド部の情報より識
別が可能である。
【0020】交信相手二次局2iが一次局1と始めての情
報伝達を行うとき、データリンクの確立を行ってから、
相手二次局2iの存在を記憶し、情報伝達を開始する。こ
の情報伝達終了後は、データリンクの切断手順を省略
し、次の二次局との情報伝達に移る。このことにより2
回目以降のデータリンクの設定および切断手順を省略す
ることができる。
【0021】本発明では、HDLC手順における情報伝
達で説明したが、例えば、ベーシック制御手順でも、リ
ンク設定コマンドとして一次局からENQシーケンスを
用いて、二次局から送受信準備良好を意味するACKの
応答によりデータリンクの確立を図り、EOT符号によ
り終結符号による切断を行わなければ、上記HDLC手
順で説明したことと同様の作用・効果を有する。
【0022】
【発明の効果】交信相手二次局に対しての情報伝達時間
が、データリンクの設定およびデータリンクの切断制御
手順を行わなくなった分だけ、手続き時間が短くなり、
全ての二次局に対しての情報伝達時間が短縮でき、情報
伝達の品質を損なうことなく、情報交換の応答性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の1:N回線システムの
通信方法の通信制御手順を説明する説明図
【図2】1:N回線システムを構成する一般的な構成図
【図3】従来技術による通信制御手順を説明する説明図
【符号の説明】
1 一次局 21〜2i〜2n 二次局 3、31〜3i〜3n 伝送路 4 切り替え器 SNRM 正規応答モード設定コマンド UA 非番号制コマンドに対する受信肯定応答 DISC 二次局を切断モードに設定する

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一次局と、複数の二次局と、前記一次局と
    前記二次局との間を接続する伝送路と、からなる1:N
    回線システムの通信方法において、 一次局は、データリンクを確立する相手局となる二次局
    にリンク設定コマンドを送信し、前記相手二次局から送
    受信準備良好を意味する返事があればデータリンクを確
    立し、データリンクを確立した前記相手二次局との情報
    伝達が可能であることを記憶し、 二次局は、前記一次局からのリンク設定コマンドを受信
    し、送受信準備状態が良のとき送受信準備良好を返事
    し、 前記一次局と前記二次局との間で情報伝達の終了後も、
    前記一次局と前記二次局との間で確立したデータリンク
    を切断しない、 ことを特徴とする1:N回線システムの通信方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の1:N回線システムの通
    信方法において、データリンク確立した相手二次局は、
    一次局から送信される情報の内、自局に対する情報伝達
    を判別する判別手段を有する、ことを特徴とする1:N
    回線システムの通信方法。
JP23872494A 1994-10-03 1994-10-03 1:n回線システムの通信方法 Pending JPH08102754A (ja)

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