JPH07272215A - 薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法

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JPH07272215A
JPH07272215A JP8221494A JP8221494A JPH07272215A JP H07272215 A JPH07272215 A JP H07272215A JP 8221494 A JP8221494 A JP 8221494A JP 8221494 A JP8221494 A JP 8221494A JP H07272215 A JPH07272215 A JP H07272215A
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JP
Japan
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layer
coil
insulating layer
coil conductor
resist
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JP8221494A
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English (en)
Inventor
Shigeru Shoji
司 茂 庄
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上コアとコイル導体との絶縁不良を防止す
る。 【構成】 各層のコイル導体19,20,24,28の
表面に電着レジスト36を付着してこれら表面全体を覆
い、その上に各層の絶縁層18,22,26,30を積
層する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インダクティブタイ
プの薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法に関し、上コア
とコイル層との絶縁不良を防止したものである。
【0002】
【従来の技術】薄膜磁気ヘッドは磁気ディスク装置の記
録および再生手段として用いられている。磁気ディスク
装置に使用されている従来の薄膜磁気ヘッドを図2に示
す。図2において(a)は正面図、(b)は(a)のA
−A矢視図である。ここでは導体コイルを4層とした場
合について示している。
【0003】この薄膜磁気ヘッド1は、鏡面研磨された
清浄なスライダ基板10として、例えばAl2 3 −T
iC系セラミック板等を有し、この基板10上にはSi
2,Al2 3 等の保護層12が付着され、その上に
下コア14が積層されている。下コア14の上には磁気
ギャップ層16が積層されている。磁気ギャップ層16
は保護層12と同様にSiO2 ,Al2 3 等で作られ
ている。
【0004】磁気ギャップ層16上には第1コイル層1
9のコイル導体がCu等で数μmの厚さに形成されてい
る。第1コイル層19の上には第1絶縁層18が積層さ
れて、第1コイル層19全体を覆っている。絶縁層には
通常、ポジ型のホトレジストが用いられ、熱処理を加え
て安定に硬化されている。第1絶縁層18の上には、第
2コイル層20のコイル導体が形成されている。第2コ
イル層20の上には第2絶縁層22が積層され、さらに
その上に第3コイル層24、第3絶縁層26、第4コイ
ル層28、第4絶縁層30が順次積層されている。
【0005】第4絶縁層30の上には上コア32が形成
されている。上コア32のポール部38と反対側の後部
は、下コア14と密着している。上コア32の上には、
保護層30がSiO2 ,Al2 3 等で積層されて、全
体を覆っている。
【0006】従来の薄膜磁気ヘッドの製造工程を図3を
参照して説明する。 (1) 下コア形成 基板10上に保護層12をスパッタ法等で付着させ、そ
の上に下コア14を電気メッキ等で形成する。 (2) 磁気ギャップ層形成 下コア14上に磁気ギャップ層16をスパッタ法等で付
着させる。 (3) コイル層形成 磁気ギャップ層16(絶縁体)上に第1コイル層19の
コイル導体のパターンを電気メッキあるいはスパッタ法
等で付着させる。 (4) 絶縁層形成 第1コイル層19上に第1絶縁層18をリソグラフィ等
で積層して、第1コイル層19全体を覆う。 (5) 上コア形成 上記工程(3),(4)を繰り返して各層コイル層およ
び絶縁層を積層した後、上コア32を電気メッキ等で形
成する。最後に上コア32上に保護層34(図2)をス
パッタ法等で積層して完成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記工程において、各
層絶縁層18,22,26,30は、その上に上コア3
2をゆるやかな勾配で積層するために周縁部17(図3
(4))がなだらかに形成される。このため、各層の絶
縁層形成時に各層コイル導体の最外周の角部21(図2
(4))において絶縁層の厚さtにばらつきが生じやす
く、上コア32とコイル導体との間の絶縁が十分高くと
れず、あるいは高電圧の印加でチャージ破壊が起きる等
の不都合が生じることがあった。上コア32とコイル導
体との間の絶縁を十分とるために、各層絶縁層18,2
2,26,30を厚くし、あるいは絶縁層カット部31
とコイル導体最外周との間隔d(図2(4))を離すこ
とも考えられるが、磁路長が増大するため効率が低下す
る。また、各層絶縁層18,22,26,30を厚くす
ると、積層による段差が大きくなり、歩留低下を招く。
すなわち、上コア32を形成する場合に、段差が大きい
と、レジストの塗布厚が段差の上下で均一にならず、露
光、現像後のレジストカット形状が安定しない。また、
段差の増大は露光時に焦点位置が最適値からずれる部分
が多くなり(いわゆるピンボケ)、これもレジストカッ
ト形状の安定性を害する原因となり、歩留低下をもたら
す。
【0008】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、絶縁層を厚くすることなく、また絶縁層
カット部とコイル導体最外周との間隔をあまり離すこと
なく上コアとコイル導体との絶縁を十分とれるようにし
た薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法を提供しようとす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の薄膜磁気
ヘッドは、コイル層を構成するコイル導体の表面に絶縁
性の電着レジストが付着され、当該電着レジストが付着
された上に当該コイル層全体にわたって別途絶縁層が積
層されてなるものである。
【0010】請求項2記載の薄膜磁気ヘッドの製造方法
は、コイル層を構成するコイル導体が表面に露出した薄
膜磁気ヘッドのウェファーと電極とを、レジスト液が収
容された槽内に浸漬し、前記コイル導体を他方の電極と
して前記電極との間に電圧を印加して当該コイル導体の
表面に電着レジストを付着させ、その後前記ウェファー
を前記槽内から出して、前記電着レジストが付着された
上に当該コイル層全体にわたって絶縁層を積層してなる
ものである。
【0011】
【作用】この発明の薄膜磁気ヘッドによれば、コイル導
体の表面に絶縁性の電着レジストを付着して、その上に
絶縁層を積層したので、コイル導体の最外周の角部で絶
縁層が薄くてもあるいはコイル導体角部が露出していて
も、コイル導体は電着レジストによって上コアとの絶縁
を保つことができる。したがって、絶縁層を厚くしなく
てすむとともに、絶縁層カット部とコイル導体最外周と
の間隔も離さなくてすむので、磁路長の増大による効率
の低下が防止される。また、絶縁層を厚くしなくてすむ
ので、各層の段差の増大による歩留低下を防止すること
ができる。
【0012】また、この発明の薄膜磁気ヘッドの製造方
法によれば、この発明の薄膜磁気ヘッドを製造すること
ができる。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を説明する。図1は、こ
の発明の薄膜磁気ヘッドの一実施例を示したものであ
る。ここでは導体コイルを4層とした場合について示し
ている。薄膜磁気ヘッド36は、鏡面研磨された清浄な
スライダ基板10として、例えばAl2 3 −TiC系
セラミック板等を有し、この基板10上にはSiO2
Al2 3 等の保護層12が付着され、その上に下コア
14が積層されている。下コア14の上には磁気ギャッ
プ層16が積層されている。磁気ギャップ層16は保護
層12と同様にSiO2 ,Al2 3 等で作られてい
る。
【0014】磁気ギャップ層16上には第1コイル層1
9のコイル導体がCu等で数μmの厚さに形成されてい
る。第1コイル層19のコイル導体の表面には絶縁性の
電着レジスト38が付着され、コイル導体の表面全体を
覆っている。電着レジスト19が付着した第1コイル層
19の上には第1絶縁層18が積層されて、第1コイル
層19全体を覆っている。絶縁層には通常、ポジ型のホ
トレジストが用いられ、熱処理を加えて安定に硬化され
ている。第1絶縁層18の上には、第2コイル層20の
コイル導体が形成されている。第2コイル層20の上に
は第2絶縁層22が積層され、さらにその上に第3コイ
ル層24、第3絶縁層26、第4コイル層28、第4絶
縁層30が順次積層されている。第2,3,4コイル層
20,24,28のコイル導体表面にも電着レジスト3
8が付着されて、コイル導体表面全体を覆っている。
【0015】第4絶縁層30の上には上コア32が形成
されている。上コア32のポール部38と反対側の後部
は、下コア14と密着している。上コア32の上には、
保護層30がSiO2 ,Al2 3 等で積層されて、全
体を覆っている。
【0016】図1の薄膜磁気ヘッドの製造工程の一実施
例を図4を参照して説明する。 (1) 下コア形成 基板10上に保護層12をスパッタ法等で付着させ、そ
の上に下コア14を電気メッキ等で形成する。 (2) 磁気ギャップ層形成 下コア14上に磁気ギャップ層16をスパッタ法等で付
着させる。 (3) コイル層形成 磁気ギャップ層16(絶縁体)上に第1コイル層19の
コイル導体のパターンを電気メッキあるいはスパッタ法
等で付着させる。 (4) コイルパターン上電着レジスト コイル導体19の表面に絶縁性の電着レジスト38を付
着させて、コイル導体19の表面全体を覆う。電着レジ
スト38を付着させる一手法を図5を参照して説明す
る。槽40内にはレジスト材料が溶けたレジスト液42
(ポリマーエマルジョン)が収容され、その中に工程
(3)まで終了したウェファー44と他方の電極板46
が浸漬されている。レジスト材料としては、薄膜磁気ヘ
ッドの場合、200℃以上の耐熱を有するものが望まし
く、例えば、フェノールノボラックをベースにしたもの
を用いることができる(他の耐熱樹脂でも可)。
【0017】ウェファー44の表面には多数の薄膜磁気
ヘッド36が配列されており、最終的に個々のスライダ
チップ切断される。ウェファー44の表面には、第1コ
イル層19のコイル導体が露出しており、このコイル導
体を−側の電極として第1コイル層19のコイル導体と
電極板46との間に電源48により直流電圧を印加する
ことにより電着が行なわれる。
【0018】図5の電着装置50による電気泳動による
コイル導体19の表面へのレジストの付着機構は、帯電
したレジスト核52のウェファー44表面のコイル導体
19への移動と電子反応からなる。電着は、ウェファー
44表面のコイル導体19の任意の場所より始まり、導
電部がある限りコーティングは行われる。1度コーティ
ングが行われると、導電部がなくなった部分への析出は
なくなり、この結果、金属下地膜の全ての部分に均一な
膜厚のレジストがコーティングされる。塗布膜厚は、電
着電圧と温度によって決まり、時間を延ばしても限界以
上は、増えない。
【0019】電着レジスト38は、エマルジョン化した
物質が界面を有するグレイン(粒)状堆積物として存在
するため、均一なレジストにするには、その後の加熱処
理によってエマルジョンを会合させ、グレインを一体化
することにより均一化させる。この加熱処理の際電着レ
ジストの厚さが厚すぎると“たれ”が発生し、コイルの
角の部分で薄くなったり、界面張力の影響でやはりコイ
ルの角部で収縮してしまう。したがって、電着レジスト
38の厚さは、一般的には、3×5μm程度のコイル断
面を持つ薄膜磁気ヘッドの場合、0.6〜1.2μm程
度が最適と思われる。 (5) 絶縁層形成 第1コイル層19上に第1絶縁層18をリソグラフィ等
で積層して、第1コイル層19全体を覆う。絶縁層を形
成する手法の一例を図6を参照して説明する。 i) フォトレジスト塗布 コイル導体表面に電着レジストが付着された第1コイル
層19全体にフォトレジスト56(ここではポジレジス
ト)を塗布する。そして、フォトレジスト56の上に第
1絶縁層18のパターン形状を有するフォトマスク58
を配置して露光する。 ii) 絶縁層パターンカット 露光した後現像処理することにより、フォトレジスト5
6は第1絶縁層18のパターンにカットされる。 iii) 追加露光 フォトレジスト56のカット端部C1に沿って所定幅の
露光窓34を有する追加露光用フォトマスク36を配置
してカット端部C1を追加露光する。これにより、追加
露光された部分で光化学反応を起こす。 iv) 焼き締め 追加露光後250℃前後で加熱処理すると、追加露光さ
れたカット端部C1は流動性が増してなめらかとなる。
このとき、コイル層最外周の角部21が第1絶縁層18
の表面から露出しやすくなり、あるいは露出しないまで
も角部21における絶縁層18の厚さtが薄くなるが、
コイル層19の表面は絶縁性の電着レジスト38で覆わ
れているので、上コアとの絶縁は十分保たれる。また、
コイル導体と上コア間に高周波高電界が印加されても、
チャージ破壊が起こりにくくなる(言い換えれば、角部
21が露出しても上コアとの絶縁が保たれるように、ま
た、チャージ破壊が起こらないように、電着レジストの
材料および成膜厚さ等を決定する。)。 (6) 上コア形成 上記工程(3),(4),(5)を繰り返して各層コイ
ル層および絶縁層を積層した後、上コア32を電気メッ
キ等で形成する。最後に上コア32上に保護層34(図
1)をスパッタ法等で積層して完成する。
【0020】なお、前記実施例では、コイル導体の表面
全体に電着レジストを付着させたが、コイル導体の最外
周付近の表面にのみ付着させてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の薄膜磁
気ヘッドによれば、コイル導体の表面に絶縁性の電着レ
ジストを付着して、その上に絶縁層を積層したので、コ
イル導体の最外周の角部で絶縁層が薄くてもあるいはコ
イル導体角部が露出していても、コイル導体は電着レジ
ストによって上コアとの絶縁を保つことができる。した
がって、絶縁層を厚くしなくてすむとともに、絶縁層カ
ット部とコイル導体最外周との間隔も離さなくてすむの
で、磁路長の増大による効率の低下が防止される。ま
た、絶縁層を厚くしなくてすむので、各層の段差の増大
による歩留低下を防止することができる。
【0022】また、この発明の薄膜磁気ヘッドの製造方
法によれば、この発明の薄膜磁気ヘッドを製造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の薄膜磁気ヘッドの一実施例を示す
断面図である。
【図2】 従来の薄膜磁気ヘッドを示す正面図および断
面図である。
【図3】 図2の薄膜磁気ヘッドの製造工程を示す図で
ある。
【図4】 この発明の薄膜磁気ヘッドの製造方法の一実
施例を示す工程図である。
【図5】 電着レジスト装置の一例を示す図である。
【図6】 図4(4)の絶縁層形成工程の詳細例を示す
工程図である。
【符号の説明】
18,22,26,30 絶縁層 19,20,24,28 コイル層(コイル導体) 36 薄膜磁気ヘッド 38 電着レジスト 40 槽 42 レジスト液 44 ウェファー 48 電源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイル層を構成するコイル導体の表面に絶
    縁性の電着レジストが付着され、当該電着レジストが付
    着された上に当該コイル層全体にわたって別途絶縁層が
    積層されてなる薄膜磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】コイル層を構成するコイル導体が表面に露
    出した薄膜磁気ヘッドのウェファーと電極とを、レジス
    ト液が収容された槽内に浸漬し、前記コイル導体を他方
    の電極として前記電極との間に電圧を印加して当該コイ
    ル導体の表面に電着レジストを付着させ、その後前記ウ
    ェファーを前記槽内から出して、前記電着レジストが付
    着された上に当該コイル層全体にわたって絶縁層を積層
    してなる薄膜磁気ヘッドの製造方法。
JP8221494A 1994-03-29 1994-03-29 薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法 Pending JPH07272215A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6946945B2 (en) 2001-10-03 2005-09-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electronic component and method of manufacturing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6946945B2 (en) 2001-10-03 2005-09-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electronic component and method of manufacturing the same

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