JPH0727215Y2 - キャビン付トラクタ - Google Patents
キャビン付トラクタInfo
- Publication number
- JPH0727215Y2 JPH0727215Y2 JP13299788U JP13299788U JPH0727215Y2 JP H0727215 Y2 JPH0727215 Y2 JP H0727215Y2 JP 13299788 U JP13299788 U JP 13299788U JP 13299788 U JP13299788 U JP 13299788U JP H0727215 Y2 JPH0727215 Y2 JP H0727215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- switch box
- tractor
- cooling device
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はキャビン付トラクタに関する。
(従来の技術) 例えば、トラクタ車体の後部に、キャビンが搭載される
と共に、作業機を装着する3点リンク機構を備えたキャ
ビン付トラクタがある。
と共に、作業機を装着する3点リンク機構を備えたキャ
ビン付トラクタがある。
キャビンの天井部には冷房装置が配置され、キャビンの
後部において、冷房装置の排水ホースは天井部からキャ
ビン背面に沿って下端に配設されている。排水ホースの
上部はキャビンの枠体内部を通り、下部は外部に露出状
とされ、その露出部分の下部は、走行時等に揺れ動くの
でクランプ部材でキャビン背面に支持されている。
後部において、冷房装置の排水ホースは天井部からキャ
ビン背面に沿って下端に配設されている。排水ホースの
上部はキャビンの枠体内部を通り、下部は外部に露出状
とされ、その露出部分の下部は、走行時等に揺れ動くの
でクランプ部材でキャビン背面に支持されている。
3点リンク機構は中央のトップリンクと左右ロアリンク
とから成り、左右ロアリンクは油圧装置の左右リフトア
ームに左右リフトロッドを介して連結されており、左右
リフトアームは油圧装置内の油圧シリンダにより上下回
動されて作業機が昇降自在とされている。また、作用機
の左右方向の傾きを調整するために、左右リフトロッド
の片方は油圧シリンダにより伸縮自在とされている。そ
して、キャビンの後方から内部にロッドを挿通し、この
ロッドと作業機昇降用又は傾き調整用の油圧シリンダの
操作機構とを連動連結して、外部から作業機の昇降又は
傾きを操作可能とされている。
とから成り、左右ロアリンクは油圧装置の左右リフトア
ームに左右リフトロッドを介して連結されており、左右
リフトアームは油圧装置内の油圧シリンダにより上下回
動されて作業機が昇降自在とされている。また、作用機
の左右方向の傾きを調整するために、左右リフトロッド
の片方は油圧シリンダにより伸縮自在とされている。そ
して、キャビンの後方から内部にロッドを挿通し、この
ロッドと作業機昇降用又は傾き調整用の油圧シリンダの
操作機構とを連動連結して、外部から作業機の昇降又は
傾きを操作可能とされている。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来のものにあっては、冷房装置の排水ホースを支
持するためのクランプ部材が必要とされ、且つ見栄えが
悪いものであった。また、作業機昇降用又は傾き調整用
の油圧シリンダの外部からの操作はロッドによるもので
は操作性が悪いものであった。
持するためのクランプ部材が必要とされ、且つ見栄えが
悪いものであった。また、作業機昇降用又は傾き調整用
の油圧シリンダの外部からの操作はロッドによるもので
は操作性が悪いものであった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、キャビンの外部に、作業機昇降用又は傾き調
整用の油圧シリンダ等の油圧機器操作用のスイッチボッ
クスを設け、そのスイッチ操作により油圧機器を操作す
るようにし、前記スイッチボックスで冷房装置の排水ホ
ースを支持することにより、前記従来の技術の問題点を
解決するようにしたものであり、その問題解決手段の技
術的構成の特徴とするところは、トラクタ車体の後部
に、油圧機器を備えると共にキャビンを搭載し、このキ
ャビンに備えた冷房装置の排水ホースをキャビン背面に
沿って設け、この排水ホースの下部をキャビン外部に有
するキャビン付トラクタにおいて、前記油圧機器を外部
から操作するためのスイッチを備えたスイッチボックス
をキャビンの背面側に設け、このスイッチボックスとキ
ャビン構成部材との間で前記冷房装置の排水ホースの下
部を挟んで支持するように、前記スイッチボックスをキ
ャビン構成部材に取付固定した点にある。
整用の油圧シリンダ等の油圧機器操作用のスイッチボッ
クスを設け、そのスイッチ操作により油圧機器を操作す
るようにし、前記スイッチボックスで冷房装置の排水ホ
ースを支持することにより、前記従来の技術の問題点を
解決するようにしたものであり、その問題解決手段の技
術的構成の特徴とするところは、トラクタ車体の後部
に、油圧機器を備えると共にキャビンを搭載し、このキ
ャビンに備えた冷房装置の排水ホースをキャビン背面に
沿って設け、この排水ホースの下部をキャビン外部に有
するキャビン付トラクタにおいて、前記油圧機器を外部
から操作するためのスイッチを備えたスイッチボックス
をキャビンの背面側に設け、このスイッチボックスとキ
ャビン構成部材との間で前記冷房装置の排水ホースの下
部を挟んで支持するように、前記スイッチボックスをキ
ャビン構成部材に取付固定した点にある。
(作用) トラクタ車体1の後方に3点リンク機構4を介して装着
した作業機の昇降又は左右方向の傾き調整をキャビン15
の外部から行なう際、作業機の昇降用又は傾き調整用の
油圧シリンダ等の油圧機器は、キャビン15の背面下部に
設置した前記油圧機器操作用スイッチボックス48のスイ
ッチ49操作により良好に行なわれ、かつ、キャビン15の
天井部21に配置した冷房装置22からキャビン15背面に沿
って垂設された排水ホース47は前記スイッチボックス48
とキャビン構成部材との間で挟まれて支持され、クラン
プ部材を用いることなく支持され、外観も良好である。
した作業機の昇降又は左右方向の傾き調整をキャビン15
の外部から行なう際、作業機の昇降用又は傾き調整用の
油圧シリンダ等の油圧機器は、キャビン15の背面下部に
設置した前記油圧機器操作用スイッチボックス48のスイ
ッチ49操作により良好に行なわれ、かつ、キャビン15の
天井部21に配置した冷房装置22からキャビン15背面に沿
って垂設された排水ホース47は前記スイッチボックス48
とキャビン構成部材との間で挟まれて支持され、クラン
プ部材を用いることなく支持され、外観も良好である。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1はトラクタ車体、2はその前部に搭
載したエンジンで、ボンネット3により覆われている。
車体1の後端には作業機を装着する3点リンク機構4が
設けられている。
載したエンジンで、ボンネット3により覆われている。
車体1の後端には作業機を装着する3点リンク機構4が
設けられている。
3点リンク機構4は中央のトップリンク5と左右ロアリ
ンク6とから成り、左右ロアリンク6は車体1後部上の
油圧装置7の左右リフトアーム8に左右リフトロッドを
介して連結されている。リフトアーム8は油圧装置7内
の油圧シリンダで上下回動され、それによりロアリンク
6を介して作業機が昇降される。また、左右ロアリンク
の片方は油圧シリンダ9により伸縮自在なリフトロッド
装置10とされ、これにより作業機の左右方向の傾きが調
整される。
ンク6とから成り、左右ロアリンク6は車体1後部上の
油圧装置7の左右リフトアーム8に左右リフトロッドを
介して連結されている。リフトアーム8は油圧装置7内
の油圧シリンダで上下回動され、それによりロアリンク
6を介して作業機が昇降される。また、左右ロアリンク
の片方は油圧シリンダ9により伸縮自在なリフトロッド
装置10とされ、これにより作業機の左右方向の傾きが調
整される。
前記車体1の左右後部にブレーキケース11を介して後車
軸ケース12が突設され、その内部に挿通した後車軸13に
後輪14が設けられている。
軸ケース12が突設され、その内部に挿通した後車軸13に
後輪14が設けられている。
15は車体1の後上部に搭載されたキャビンで、その内部
の前部には操縦部23が、後部には運転席24が夫々配置さ
れている。キャビン15は前左右支柱16、後左右支柱17及
び中間左右支柱18を有し、各支柱16,17,18の上端は天枠
19と連結され、天枠19は天蓋20により施蓋されている。
前記天枠19及び天蓋20によりキャビン15の天井部21が構
成され、この天井部21には天枠19に取付けられた冷房装
置22が配置されている。前記後左右支柱17の下端は、下
端同志が横枠材25で連結されていると共に夫々連結枠材
45で中間左右支柱18の下端とも連結されている。前記横
枠材25の両側には左右一対の下部支柱26の上端が連結さ
れ、この各下部支柱26及び前左右支柱16の下端は、車体
1に固定の取付台27,28上に取付けられた下枠29に連結
されている。
の前部には操縦部23が、後部には運転席24が夫々配置さ
れている。キャビン15は前左右支柱16、後左右支柱17及
び中間左右支柱18を有し、各支柱16,17,18の上端は天枠
19と連結され、天枠19は天蓋20により施蓋されている。
前記天枠19及び天蓋20によりキャビン15の天井部21が構
成され、この天井部21には天枠19に取付けられた冷房装
置22が配置されている。前記後左右支柱17の下端は、下
端同志が横枠材25で連結されていると共に夫々連結枠材
45で中間左右支柱18の下端とも連結されている。前記横
枠材25の両側には左右一対の下部支柱26の上端が連結さ
れ、この各下部支柱26及び前左右支柱16の下端は、車体
1に固定の取付台27,28上に取付けられた下枠29に連結
されている。
キャビン15の下端部はフロアシート30により閉塞され、
フロアシート30の前部にはフロアマット31が敷設されて
いる。また、前支柱16と中間支柱18との間は乗降用開口
部32とされ、その開口部32はドア33により開閉自在に閉
塞されると共に、開口部32全周縁に亘りウェザーストリ
ップ34が設けられている。第4図に示すように、前記開
口部32の下端部において、フロアマット31の端部は押え
板35で押えつけられており、押え板35はウェザーストリ
ップ34を取付ける取付板36上に固着された前後一対の円
筒状取付部材37にネジ38止めされている。前記押え板35
の左右方向外端はウェザーストリップ34の下縁部上に延
設されており、これにより乗降の際に足でウェザースト
リップ34を損傷するのを防止している。
フロアシート30の前部にはフロアマット31が敷設されて
いる。また、前支柱16と中間支柱18との間は乗降用開口
部32とされ、その開口部32はドア33により開閉自在に閉
塞されると共に、開口部32全周縁に亘りウェザーストリ
ップ34が設けられている。第4図に示すように、前記開
口部32の下端部において、フロアマット31の端部は押え
板35で押えつけられており、押え板35はウェザーストリ
ップ34を取付ける取付板36上に固着された前後一対の円
筒状取付部材37にネジ38止めされている。前記押え板35
の左右方向外端はウェザーストリップ34の下縁部上に延
設されており、これにより乗降の際に足でウェザースト
リップ34を損傷するのを防止している。
キャビン15後下部の左右両側には左右一対の後輪フェン
ダ39が設けられ、このフェンダ39は天板40、後板41及び
側板42等で構成されている。側板42は運転席24の左右両
側を閉塞するように設けられ、下枠29、下部支柱26等に
固着され、側板42後端部は下部支柱26から後方に突出さ
れている。天板40は上壁43と左右側壁44とから断面コ字
形に形成され連結枠材45等に取付けられている。後板41
は天板40及び側板42に取付けられている。また、天板40
から後板41後下端にかけてカバー板46が傾斜状に設けら
れている。
ダ39が設けられ、このフェンダ39は天板40、後板41及び
側板42等で構成されている。側板42は運転席24の左右両
側を閉塞するように設けられ、下枠29、下部支柱26等に
固着され、側板42後端部は下部支柱26から後方に突出さ
れている。天板40は上壁43と左右側壁44とから断面コ字
形に形成され連結枠材45等に取付けられている。後板41
は天板40及び側板42に取付けられている。また、天板40
から後板41後下端にかけてカバー板46が傾斜状に設けら
れている。
47は冷房装置22のドレンを排水するための排水ホース
で、前後左右に4本配置されている。前側の2本の排水
ホース47は夫々前左右支柱16内を通り、前支柱16下端か
ら下方に突出している。後側の2本の排水ホース47は夫
々後左右支柱17内を通り、後支柱17からフェンダ39の天
板上壁43を貫通すると共に内側の天板側壁44を貫通して
外部に露出状とされ、その露出部分は下部支柱26に沿っ
て下方に配設されている。
で、前後左右に4本配置されている。前側の2本の排水
ホース47は夫々前左右支柱16内を通り、前支柱16下端か
ら下方に突出している。後側の2本の排水ホース47は夫
々後左右支柱17内を通り、後支柱17からフェンダ39の天
板上壁43を貫通すると共に内側の天板側壁44を貫通して
外部に露出状とされ、その露出部分は下部支柱26に沿っ
て下方に配設されている。
48は作業機の昇降又は傾き調整を外部から操作するため
のスイッチボックスで、直方体状とされ、後面に2個の
スイッチ49が設けられ、一方は作業機昇降用で、他方は
傾き調整用である。また、第3図に示すように、スイッ
チボックス48の前面と外側面との角部には直角状の切欠
部50が形成されている。そして、スイッチボックス48を
フェンダ39の側板42の突出部42aにボルト51で固定する
ことにより、切欠部50と下部支柱26及び側板42の隅部と
の間で、後側の排水ホース47の一方の露出部分中途部が
支持されている。
のスイッチボックスで、直方体状とされ、後面に2個の
スイッチ49が設けられ、一方は作業機昇降用で、他方は
傾き調整用である。また、第3図に示すように、スイッ
チボックス48の前面と外側面との角部には直角状の切欠
部50が形成されている。そして、スイッチボックス48を
フェンダ39の側板42の突出部42aにボルト51で固定する
ことにより、切欠部50と下部支柱26及び側板42の隅部と
の間で、後側の排水ホース47の一方の露出部分中途部が
支持されている。
第5図は他の実施例を示し、スイッチボックス48には切
欠部が形成されておらず、スイッチボックス48はスペー
サ52を介してフェンダ側板42の突出部42aに取付けられ
ており、スイッチボックス48とフェンダ側板42との間で
且つ前側のスペーサ52と下部支柱26との間に排水ホース
47が支持されている。
欠部が形成されておらず、スイッチボックス48はスペー
サ52を介してフェンダ側板42の突出部42aに取付けられ
ており、スイッチボックス48とフェンダ側板42との間で
且つ前側のスペーサ52と下部支柱26との間に排水ホース
47が支持されている。
(考案の効果) 本考案によれば、油圧機器を外部から操作するためのス
イッチボックスを設け、このスイッチボックスで前記冷
房装置の排水ホースの下部を支持したので、クランプ部
材を用いることなく、スイッチボックス48を利用して排
水ホース47を支持することができ、外観も良好であり、
かつ、スイッチ操作により油圧機器の外部操作が良好に
行なわれる。
イッチボックスを設け、このスイッチボックスで前記冷
房装置の排水ホースの下部を支持したので、クランプ部
材を用いることなく、スイッチボックス48を利用して排
水ホース47を支持することができ、外観も良好であり、
かつ、スイッチ操作により油圧機器の外部操作が良好に
行なわれる。
第1図乃至第4図は実施例を示し、第1図は全体側面
図、第2図は要部の背面図、第3図は第2図III−III線
矢視断面図、第4図は第1図IV−IV線矢視断面図、第5
図は他の実施例を示す要部の平断面図である。 1…トラクタ車体、15…キャビン、22…冷房装置、47…
排水ホース、48…スイッチボックス。
図、第2図は要部の背面図、第3図は第2図III−III線
矢視断面図、第4図は第1図IV−IV線矢視断面図、第5
図は他の実施例を示す要部の平断面図である。 1…トラクタ車体、15…キャビン、22…冷房装置、47…
排水ホース、48…スイッチボックス。
Claims (1)
- 【請求項1】トラクタ車体の後部に、油圧機器を備える
と共にキャビンを搭載し、このキャビンに備えた冷房装
置の排水ホースをキャビン背面に沿って設け、この排水
ホースの下部をキャビン外部に有するキャビン付トラク
タにおいて、 前記油圧機器を外部から操作するためのスイッチを備え
たスイッチボックスをキャビンの背面側に設け、このス
イッチボックスとキャビン構成部材との間で前記冷房装
置の排水ホースの下部を挟んで支持するように、前記ス
イッチボックスをキャビン構成部材に取付固定したこと
を特徴とするキャビン付トラクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13299788U JPH0727215Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | キャビン付トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13299788U JPH0727215Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | キャビン付トラクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254622U JPH0254622U (ja) | 1990-04-20 |
JPH0727215Y2 true JPH0727215Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31390469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13299788U Expired - Lifetime JPH0727215Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | キャビン付トラクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727215Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP13299788U patent/JPH0727215Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254622U (ja) | 1990-04-20 |
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