JPH0727197Y2 - マーキング用転写シート - Google Patents

マーキング用転写シート

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JPH0727197Y2
JPH0727197Y2 JP1988054748U JP5474888U JPH0727197Y2 JP H0727197 Y2 JPH0727197 Y2 JP H0727197Y2 JP 1988054748 U JP1988054748 U JP 1988054748U JP 5474888 U JP5474888 U JP 5474888U JP H0727197 Y2 JPH0727197 Y2 JP H0727197Y2
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恵三 稲村
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Kansai Paint Co Ltd
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Kansai Paint Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、新規なマーキング用転写シートに関する。
従来の技術及びその課題 転写シートは、建造物、車両、各種の器具や機械等の物
体表面に任意の形状の着色皮膜を密着形成して、各種の
表示や装飾等を形成するために広く利用されているもの
である。
従来の転写シートは、透水性ベースシート、水溶性接着
剤層、着色印刷層、接着剤層及び離型紙をこの順に積層
してなる積層構成のものであり、使用に当っては離型紙
を剥脱し、露出した接着剤層を必要に応じて水又は水と
水溶性有機溶剤との混合物に浸漬した後に物体表面に圧
接し、透水性ベースシートを剥ぎ取ることによつて着色
印刷層が接着剤層を介して物体表面に密着保持されて転
写されるものである。しかしながら、従来の転写シート
には、種々の問題点がある。
即ち、上記従来の転写シートにおいては、水溶性接着剤
を使用しその上に着色印刷層を形成しているために、透
水性ベースシートを剥ぎ取るに当って、水又は水と水溶
性有機溶剤との混合物に浸漬するか又は塗布することに
よつて水溶性接着剤を溶解しその接着力を弱める必要が
ある。そのため、転写作業中に水又は水と水溶性有機溶
剤との混合物の使用が必須であり、作業場が水で濡れる
等の不都合がある。また、水溶性接着剤層と着色印刷層
が接触しているために、転写後の着色印刷層の表面の光
沢や平滑性が低下するという問題点がある。
課題を解決するための手段 本考案者は、上記問題点を解消するべく鋭意研究した結
果、特に水溶性接着剤層に代えて特定の離型処理剤層を
設けることによって、着色印刷層と離型処理剤層との接
着強度が調節され、目的を達成できることを見出し、本
考案を完成するに至った。
即ち本考案は、ベースシート、離型処理剤層、硬化せし
めた着色印刷層、感圧性接着剤層及び更に必要に応じて
離型性シートをこの順に積層してなり、該離型処理剤層
が、アミノ樹脂硬化型でシリコン樹脂含有率が1重量%
以上5重量%未満のシリコン変性アルキド樹脂系処理剤
によつて形成されていることを特徴とするマーキング用
転写シートに係る。
上記本考案マーキング用転写シートは、特に上記特定の
離型処理剤層を設けたことにより、着色印刷層と離型処
理剤層との間の接着強度が、離型性シートと感圧性接着
剤層との間の接着強度より大きく、且つ感圧性接着剤層
と被着物体表面との間の接着強度よりも小さいという状
態に調節することに成功したものである。その結果、該
転写シートの貼付作業において、必要に応じて設けられ
た離型性シートを感圧性接着剤層との界面で剥離し露出
した感圧性接着剤層の表面を被着物体表面に圧接した後
に、ベースシート及び離型処理剤層を着色印刷層との界
面で剥ぎ取るという作業を、水等を全く使用することな
く、極めて円滑に行なうことができるものであり、従来
の問題点を完全に解消したものである。
更に、上記の如くシリコン樹脂の含有量を特定範囲に調
整したので、ベースシート及び離型処理剤層が貯蔵中に
着色印刷層から剥離することが殆んどなくなった 本考案マーキング用転写シートの例の断面図を第1図及
び第2図に示す。図面中、(1)はベースシートを、
(2)は離型処理剤層を、(3)は着色印刷層を、
(4)は感圧性接着剤層を、(5)は必要に応じて設け
られる離型性シートを、 (3′)は必要に応じて設けられるクリアー印刷層を夫
々示している。
以下、本考案マーキング用転写シートの構成要素である
各層について説明する。
ベースシートは、紙、合成樹脂フイルム等であって、転
写シートの柔軟性を害さない程度の薄膜であれば良く、
着色印刷層表面を保護するものである。
本考案マーキング用転写シートにおいては、特定の離型
処理剤層を設けることを必須とする。該離型処理剤層
は、ベースシートに密着し、しかも着色印刷層と離型処
理剤層との間の接着強度が、離型性シートと感圧性接着
剤層との間の接着強度より大きく、且つ感圧性接着剤層
と被着物体表面との間の接着強度よりも小さいという状
態に調節することを可能にするものである。離型処理剤
層は、アミノ樹脂硬化型シリコン変性アルキド樹脂系処
理剤によって形成され、通常は公知のアルキド樹脂を公
知のシリコン樹脂中間体で変性したシリコン変性アルキ
ド樹脂とアミノ樹脂の有機溶剤溶液をベースシート上に
塗布し焼付け硬化してなるものである。該溶液には、必
要に応じて、例えばパラトルエンスルホン酸のような常
用の硬化触媒を添加するのが好ましい。ここで、用いら
れる有機溶剤としては、例えばトルエン、キシレン等の
芳香族系溶剤、酢酸−3−メトキシブチル等のエステル
系溶剤、ジイソブチルケトン等のケトン系溶剤等を挙げ
ることができる。
該アミノ樹脂硬化型シリコン変性アルキド樹脂の成分と
しては、次に示すものを使用すれば良い。油成分として
は、通常のアルキド樹脂に用いられる公知の不乾性及び
半乾性の油脂又は脂肪酸で例えば、ヤシ油、米ぬか油、
サフラワー油、大豆油等やこれらの脂肪酸等を挙げるこ
とができる。ポリオール成分及び酸成分としては、通常
のアルキド樹脂に用いられる公知の例えば、ポリオール
ではプロピレングリコール、エチレングリコール、グリ
セリン、ペンタエリスリトール等が、又酸では無水フタ
ル酸、イソフタル酸、無水マレイン酸、安息香酸等を挙
げることができる。また、変性用のシリコン樹脂として
は、公知のシリコン樹脂の中間体が用いられ、分子中に
水酸基、アルコキシ基のような反応性基を有するものが
好ましく使用される。このようなシリコン樹脂中間体と
しては、例えば、ダウコーニング社製の商品名「DCZ-60
18」、「DC-3037」、信越化学社製の商品名「KR-21
8」、東レシリコン社製の商品名「SF-8427」等が挙げら
れる。
シリコン変性アルキド樹脂の合成は、上記原料を用いて
公知の方法で行なうことができる。ここで、シリコン変
性アルキド樹脂は、シリコン樹脂含有量が1重量%以上
5重量%未満であることが必要で、更に油長は10〜40重
量%程度のものであるのが好ましい。シリコン樹脂含有
量が上記範囲より多くなると貯蔵中にベースシートが剥
離しやすい傾向となり、一方少なくなると貼着後のベー
スシートの剥離が困難となる。
また、使用するアミノ樹脂はアミノアルデヒド樹脂であ
り、アミノ成分としてメラミン、尿素、ベンゾグアナミ
ン、アセトグアナミン、ステログアナミン、スピログア
ナミン等が挙げられ、通常塗料に用いられる殆んどのア
ミノアルデヒド樹脂及びそれをエーテル化したものが使
用できる。なかでも最も好ましいものは、耐候性の面か
らメラミンホルムアルデヒド樹脂である。
シリコン変性アルキド樹脂とアミノ樹脂との配合割合
は、固形分重量比で前者:後者=5:5〜9:1程度とするの
が適当である。
シリコン変性アルキド樹脂とアミノ樹脂の有機溶剤溶液
は、硬化後に3〜15μ程度の膜厚になるようにベースシ
ート(1)の表面上にロールコーター等で塗布し、120
〜170℃程度で20〜60秒間程度焼付け硬化され、離型処
理剤層(2)を形成する。この場合、必要に応じ離型処
理剤のベースシートへの密着性を大きくするために、プ
ライマー例えば、ポリエステル系プライマー等を硬化後
に2〜5μ程度の膜厚になるようにベースシート上に塗
布しても良い。
硬化せしめた着色印刷層(3)は、上記で離型処理剤層
が形成されたベースシート上に文字、図形等を例えばス
クリーン印刷による部分印刷又はロールコーターによる
全面印刷し、乾燥・硬化して形成される。着色印刷層
は、通常の着色顔料を含むビヒクル硬化層からなり、そ
のビヒクル硬化層は通常の場合と同様で良いが、好まし
い硬化層として水酸基含有ビニル系単量体を必須成分と
するビニル系単量体混合物を共重合して得られるガラス
転移温度5〜80℃程度のビニル系樹脂を脂肪族ポリイソ
シアネートにより架橋したビヒクル硬化層を挙げること
ができる。この硬化層によれば、着色印刷層の耐屈曲
性、強伸度特性等の物性、表面光沢、光沢保持性、平滑
性等に優れた耐久美粧性の貼着着色皮膜が得られるとい
う効果が得られる。この硬化層は、通常、例えば2−ヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリレート等の水酸基含有ビ
ニル系単量体を1〜50重量%程度含有するビニル系単量
体混合物を共重合して得られる5〜80℃程度のガラス転
移温度を有するビニル系樹脂を、硬化剤成分である脂肪
族ポリイソシアネート好ましくはテトラメチレンジイソ
シアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート等の長鎖
脂肪族ポリイソシアネートで架橋したものである。ガラ
ス転移温度が5℃未満になると印刷皮膜が柔かくなって
傷がつきやすくなる傾向があり、又80℃を越えると印刷
皮膜がかたくなって脆くなる傾向があるので好ましくな
い。また、ビニル系樹脂と脂肪族ポリイソシアネートの
配合割合は、水酸基1モル当りのイソシアネート基の当
量が0.5〜2.0程度となる割合とするのが適当である。
着色印刷層(3)の膜厚は、通常15〜50μ程度とするの
が適当である。また、印刷後の乾燥条件は、通常60〜10
0℃程度で10〜60分間程度とするのが適当である。
着色印刷層(3)は、通常の着色顔料以外にアルミニウ
ム等の金属粉末顔料を配合して、メタリツク調のマーキ
ング用転写シートとすることも可能である。この場合に
は、金属粉末顔料の変色を避けるため、第2図に示すよ
うにメタリツクの着色印刷層と離型処理剤層との間にク
リアー印刷層(3′)を設けることが好ましい。クリア
ー印刷層は、着色顔料を用いない他は着色印刷層の場合
と同様に形成することができる。
感圧性接着剤層(4)は、従来からこの種の転写シート
に使用されているものと同様の接着剤をロールコーター
により塗布又はスクリーン印刷した後、乾燥することに
より形成される。接着剤としては、一般に使用されてい
る合成ゴム系、ポリアクリル酸エステル系等のものを使
用でき、その形態も溶液型、エマルジヨン型の何れも使
用できる。
感圧性接着剤層(4)の膜厚は、通常10〜40μ程度とす
るのが適当である。また、塗布又は印刷後の乾燥条件
は、通常50〜70℃程度で10〜30分間程度とするのが適当
である。
離型性シート(5)は、従来からこの種の転写シートに
使用されているものと同様のものを何れも使用できる。
例えば、シリコン、ワツクス、弗素樹脂等の公知の離形
剤で処理した離型性良好な紙或いはフイルム、その他そ
れ自体離型性を有するポリプロピレン、ポリエチレン等
の合成樹脂フイルム等の公知の離型性シートを使用でき
る。
考案の作用効果 上記のような積層構成の本考案マーキング用転写シート
の貼付は、該シートをそのまま或いは所望形状に切抜い
た後、必要に応じて設けられた離型性シートを感圧性接
着剤層との界面で剥離し露出した感圧性接着剤層の表面
を被着物体表面に圧接した後に、ベースシート及び離型
処理剤層を着色印刷層との界面で剥ぎ取るという簡便な
作業により行なうことができ、水等を全く使用すること
なく、極めて円滑に着色印刷層を感圧性接着剤層を介し
て被着物体表面に密着転写することができる。従って、
水等を用いることに伴う従来の問題点が完全に解消さ
れ、しかも貼付作業の作業能率が飛躍的に向上する。更
に、転写により、優れた表面光沢、平滑性を有する着色
印刷層が感圧性接着剤層を介して物体面に密着された耐
久美粧性の貼着着色皮膜が得られる。
実施例 以下、実施例を挙げて、本考案を更に具体的に説明す
る。
実施例1及び2 第1図に示す積層構成の本考案転写シートを製造した。
ベースシートとしては、厚さ75μの透明のポリエチレン
テレフタレートフイルム(東洋紡績(株)製)を使用し
た。
離型処理剤層は、第1表に示した成分を公知の方法によ
り反応せしめてなるシリコン変性アルキド樹脂100重量
部をトルエン35重量部で稀釈したワニスに、アミノ樹脂
(三井東圧化学社製、商品名「サイメル327」)30重量
部とパラトルエンスルホン酸1重量部を添加して調製し
た離型処理剤を、ロールコーターによりベースシート上
に乾燥後の膜厚が約10μになるように塗布し、遠赤外熱
風乾燥機により150℃で30秒間焼付けて形成した。
第1表中、成分欄の数値はすべて重量部を示す。また、
「DCZ-6018」はダウコーニング社製のシリコン樹脂中間
体である。
次いで、離型処理剤層の上に着色印刷層を、スチレン30
重量%、メチルメタアクリレート25重量%、n−ブチル
アクリレート25重量%、2−ヒドロキシエチルメタアク
リレート19重量%及びアクリル酸1重量%からなるビニ
ル系単量体混合物を共重合して得たガラス転移温度42℃
のアクリルポリオール(固形分60重量%、関西ペイント
社製、商品名「レタンPG-60ホワイトベース」)100重量
部、ヘキサメチレンジイソシアネート系硬化剤(固形分
75重量%)30重量部及びエチルセロソルブ10重量部の組
成よりなる印刷インキを用いて、ロールコーターによ
り、乾燥後の膜厚が30μ程度になるように全面印刷し、
80〜90℃の温度で15分間加熱乾燥して硬化せしめること
により形成した。
次いで、感圧性接着剤層を、アクリル樹脂系感圧性接着
剤(帝国インキ製造社製、商品名「セリコールCAT1100
S」)を乾燥後の膜厚が20μ程度になるように着色印刷
層の全面にスクリーン印刷し、60℃の温度で15分間乾燥
させることにより形成した。
次いで、シリコンコーテイングした坪量80g/m2のクラフ
ト紙である離型性シートを重ねて、本考案の転写シート
を得た。
上記で得た転写シートを、離型性シートを剥がして、感
圧性接着剤面をアルミニウム板に圧貼し、3分間放置後
ベースシート及び離型処理剤層を剥ぎ取ることにより、
アルミニウム板面に着色印刷層が転写形成された。この
着色印刷層は、極めて光沢に優れた表面を呈し、耐久性
のある好ましいものであつた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本考案マーキング用転写シートの
例の断面図を示すものである。図面中の記号は次のもの
を示す。 1……ベースシート、2……離型処理剤層、3……着色
印刷層、4……感圧性接着剤層、5……必要に応じて設
けられる離型性シート、3′……必要に応じて設けられ
るクリアー印刷層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースシート、離型処理剤層、硬化せしめ
    た着色印刷層、感圧性接着剤層及び更に必要に応じて離
    型性シートをこの順に積層してなり、該離型処理剤層
    が、アミノ樹脂硬化型でシリコン樹脂含有率が1重量%
    以上5重量%未満のシリコン変性アルキド樹脂系処理剤
    によって形成されていることを特徴とするマーキング用
    転写シート。
JP1988054748U 1988-04-22 1988-04-22 マーキング用転写シート Expired - Lifetime JPH0727197Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5433549A (en) * 1978-03-06 1979-03-12 Dainippon Printing Co Ltd Method of decorating heat-resistant material
JPS60167995A (ja) * 1984-02-07 1985-08-31 信越化学工業株式会社 工程剥離紙の製造方法

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