JPH07271490A - バス入出力回路 - Google Patents

バス入出力回路

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JPH07271490A
JPH07271490A JP6063258A JP6325894A JPH07271490A JP H07271490 A JPH07271490 A JP H07271490A JP 6063258 A JP6063258 A JP 6063258A JP 6325894 A JP6325894 A JP 6325894A JP H07271490 A JPH07271490 A JP H07271490A
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JP
Japan
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bus
external
input
output
data
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JP6063258A
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Satoshi Sato
聡 佐藤
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Casio Computer Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4063Device-to-bus coupling
    • G06F13/4068Electrical coupling
    • G06F13/4072Drivers or receivers
    • G06F13/4077Precharging or discharging

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、ノイズの発生を抑えること
のできるバス入出力回路を提供することである。 【構成】 内部データバス34bと外部データバス46
bとの間には、アンドゲート12bと出力バッファ12
cと、それらと並列に入力バッファ12aが接続されて
おり、出力バッファ12cの制御端子には制御信号a
が、入力バッファ12aの制御端子には制御信号aを反
転させた信号が供給されている。また、アンドゲート1
2bの一方の入力端子には制御信号bが供給されてい
る。外部RAM47、外部ROM48に対するアクセス
要求でないときには、CPUからはハイレベルの制御信
号aとローレベルの制御信号bが出力され、各出力バッ
ファ12cはスルーとなるが、アンドゲート12bは閉
じた状態となるので、内部データバス34bのデータは
外部データバス46bに出力されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部バスと外部バスと
を接続するバス入出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】CPU、ROM、RAM、入出力回路等
を1つのチップに内蔵したLSIでも、メモリの拡張用
のデータバス、アドレスバス、制御信号の出力線等が設
けられており、それらのバスを介して外部RAM、外部
ROM等を増設できるようになっている。
【0003】最近、電話回線を利用して無線により受信
端末を携帯している人を呼び出すことのできる無線呼び
出しシステムが普及してきている。この無線呼び出しシ
ステムで使用されるページング受信機の中には、より多
くの情報を記憶できるようにRAM等を増設できるよう
になっているものもある。
【0004】図3は、外部ROM、外部RAMを接続可
能なページング受信機の回路ブロック図である。無線部
31は、アンテナ32で受信したディジタル信号を復調
してランダムロジック(デコーダ部)33に出力する回
路である。
【0005】ランダムロジック33は、無線部31で復
調されたディジタル信号を復号し、受信データに含まれ
るIDコードがID−ROM42に記憶されている自装
置のIDコードと一致するか否かを判断し、IDコード
が一致するときには、続いて受信されるディジタルデー
タを復号して内部バス34に出力し、IDコードが不一
致のときには受信を中止する。
【0006】CPU35は、ROM36に格納されてい
る制御プログラムに従って受信処理等を実行し、ランダ
ムロジック33から出力される受信データをRAM37
へ格納する。また、CPU35は入出力回路(I/O)
38に指示して、着信があったことをスピーカ43によ
り報知させる。また、CPU35は、入出力回路38に
指示して受信メッセージを表示器44に表示させ、キー
入力部44からのキー入力の検出等を行わせる。
【0007】内部バス34は、入力バッファ39a、3
9b及び入出力バッファ40を介して外部バス46に接
続されており、その外部バス46には拡張用の外部RA
M47と外部ROM48とが接続されている。なお、内
部バス34から出力バッファ39aを介してアドレスデ
ータが外部バス46に出力され、出力バッファ39bを
介してRD、WR等の制御信号が出力される。また、入
出力バッファ40を介して内部バス34と外部バス46
との間でデータがやりとりされる。なお、上述したラン
ダムロジック33、CPU35、ROM36、RAM3
7、入出力回路38、入力バッファ39a、39b、入
出力バッファ40は、1つのLSI41に内蔵されてい
る。
【0008】ここで、入出力バッファ40の構成を図4
を参照して説明する。入出力バッファ40は、入出力用
の2個のスリーステート・バッファ40a、40bと、
入力用バッファ40aの制御端子に接続されるインバー
タ40cとで構成されている。制御信号aは、出力バッ
ファ40bの制御端子に供給され、その制御信号aをイ
ンバータ40cで反転させた信号が入力バッファ40a
の制御端子に供給されている。この制御信号aは、外部
RAM47や外部ROM48からデータを読み出す時以
外は、ハイレベルとなっており、そのとき入力バッファ
40aはハイインピーダンス状態、出力バッファ40b
は入力データがそのまま出力されるスルーな状態になっ
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに出力バッファ40bがスルーな状態となっている
と、内部バス34に出力されたデータがそのまま外部バ
ス46に出力される。外部バス46は、通常プリント基
板上の配線パターンなどで構成されるので、内部バスの
データの変化が配線パターン上の電流変化となり不要輻
射波等が発生する。そして、その不要輻射波がアンテナ
32などから受信部31にまわりこみS/N比を低下さ
せるという問題点があった。
【0010】本発明の目的は、ノイズの発生を抑えるこ
とのできるバス入出回路を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】内部バスと外部とを接続
するバス入出力回路において、本発明のバス入出力回路
は、内部バスから外部バスへ、あるいは外部バスから内
部バスへ双方向にデータを入出力する入出力バッファ
と、内部バスから入力するデータを外部バスに出力する
か、それとも出力しないかを制御する制御ゲートとを備
える。
【0012】
【作用】本発明では、例えば外部バスに接続されている
記憶装置にデータを書き込む場合には、制御ゲートを開
き、その制御ゲートと入出力バッファを介して内部バス
から外部バスへデータを出力する。それに対して、内部
バスに接続されている記憶装置に対してデータを書き込
む場合、あるいは読み出す場合には、制御ゲートを閉
じ、内部バスから外部バスへデータが出力されないよう
にしている。
【0013】従って、内部バスのデータの変化が外部バ
スに影響しないので、外部バスから不要輻射波が放射さ
れるのを防止できる。特に、無線回路を有する装置で
は、外部バスから放射されるノイズが減少するので、そ
のノイズにより無線回路のS/N比が劣化するのを防止
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。以下の実施例は本発明のバス入出力回路をペ
ージング受信機に適用した場合を示している。この実施
例のベージング受信機は、バス入出力回路を除くと、図
3に示した従来のページング受信機と基本的には同様な
構成を有しており、以下図3と同一な回路ブロックには
同じ符号を付けてそれらの説明を省略する。
【0015】図1は、本発明の実施例のバス入出力回路
の回路構成図である。内部バス34は、内部アドレスバ
ス34a、内部データバス34b、内部制御バス34c
とからなり、外部バス46は、外部アドレスバス46a
と、外部データバス46bと、外部制御信号線からなっ
ている。
【0016】内部アドレスバス34aと外部アドレスバ
ス46aとの間には、アドレスデータのビット数分の出
力バッファ11が接続され、内部データバス34bと外
部データバス46bとの間にはデータのビット数分の入
出力バッファ12が接続されている。
【0017】入出力バッファ12は、外部データバス4
6bのデータを内部データバス34bに出力する入力バ
ッファ12aと、内部データバス46のデータと制御信
号bとが入力するアンドゲート12bと、そのアンドゲ
ート12bの出力を外部データバス46bに出力する出
力バッファ12cとからなり、入力バッファ12aの制
御端子には制御信号aをインバータ14で反転させた信
号が与えられ、出力バッファ12cの制御端子には制御
信号aが与えられている。
【0018】また、内部制御バス34cと外部制御信号
線との間には、リード信号RD用出力バッファ13、ラ
イト信号WR用出力バッファ13、チップイネーブル信
号CE1用出力バッファ13、チップイネーブル信号C
E2用出力バッファ13がそれぞれ接続されている。な
お、リード信号RDは外部RAM47及び外部ROM4
8のRD端子に供給され、ライト信号WRは、外部RA
M47及び外部ROM48のWR端子に供給されてい
る。さらに、チップイネーブル信号CE1は、外部RO
M48のCE端子に、チップイネーブル信号CE2は外
部RAM47のCE端子に供給されている。
【0019】なお、外部ROM48、外部RAM47に
は、CPU35側からアクセスする場合のアドレスが割
りつけられており、外部RAM47のアドレスを指定し
てデータを書き込む場合のみ、制御信号bがハイレベル
となるようになっている。
【0020】次に、図2は、入出力バッファ12の構成
を示す図である。ただし、同図には制御信号aを反転さ
せるインバータ14も併せて示してある。ここで、図1
のバス入出力回路の動作を説明する。外部ROM48か
らデータを読み出す場合には、CPU35から外部RA
M48をイネーブルにするチップイネーブル信号CE2
と、リード信号RDと、ローレベルの制御信号aが出力
される。これにより、各入力バッファ12aはスルーと
なり、各出力バッファ12cはハイインピーダンス状態
となる。
【0021】このとき、内部アドレスバス34aには外
部ROM48の特定のアドレスを指定するアドレスデー
タが出力され、そのアドレスデータが出力バッファ11
を通り外部アドレスバス46に出力されて外部ROM4
8がアクセスされる。そして、そのアドレスデータで指
定される外部ROM48のデータが読み出されて外部デ
ータバス46bに出力される。このとき、入出力バッフ
ァ12は、入力バッファ12aがスルーとなっているの
で、外部ROM48から読み出されたデータは各入力バ
ッファ12aを通り内部データバス34bに出力され
る。
【0022】次に、外部RAM47からデータを読み出
す場合には、CPU35から外部RAM47をイネーブ
ルとするチップイネーブル信号CE2と、リード信号R
Dと、ローレベルの制御信号aが出力される。これによ
り、入出力バッファ12の各入力バッファ12aはスル
ーとなり、各出力バッファ12bはハイインピーダンス
状態となる。
【0023】このとき、内部アドレスバス34aには外
部RAM47の特定のアドレスを指定するアドレスデー
タが出力され、そのアドレスデータが出力バッファ11
を通って外部アドレスバス46aに出力されてる。そし
て、そのアドレスデータで指定される外部RAM47の
データが読み出されて外部データバス46bに出力され
る。このとき、入力バッファ12aがスルーとなってい
るので、外部RAM47から出力されたデータは入力バ
ッファ12aを通り内部データバス34bに出力され
る。
【0024】一方、外部RAM47にデータを書き込む
場合には、CPU35から外部RAM47をイネーブル
とするチップイネーブル信号CE2と、ライト信号WR
と、ハイレベルの制御信号aと、ハイレベルの制御信号
bとが出力される。これにより各入力バッファ12aは
ハイインピーダンス状態となり、各出力バッファ12c
はスルーとなる。また、各アンドゲート12bも開いた
状態となり、各アンドゲート12bの他方の入力端子に
入力するデータがそのまま出力される。
【0025】このとき、内部アドレスバス34aには外
部RAM47の特定のアドレスを指定するアドレスデー
タがバッファ11を通って外部アドレスバス46aに出
力される。そして、このアドレスデータで外部RAM4
7の書き込みアドレスが指定される。そのとき、出力バ
ッファ12cがスルーとなり、アンドゲート12bも開
いているので、内部データバス34bに出力されたデー
タはアンドゲート12b、出力バッファ12cを通り外
部データバス46bに出力され外部RAM47の該当す
るアドレスに書き込まれる。
【0026】他方、外部ROM48、外部RAM47に
対するアクセス要求以外の場合、すなわちLSI41内
部のROM36、RAM37に対するアクセス要求の場
合には、CPU35からはハイレベルの制御信号aとロ
ーレベルの制御信号bが出力される。これにより、出力
バッファ12cはスルーとなるが、アンドゲート12b
の一方の入力端子がローレベルとなるのでアンドゲート
12cは閉じた状態となり、内部データバス34bのデ
ータはアンドゲート12bから出力されず、外部データ
バス46bに出力されない。さらにこのとき、各入力バ
ッファ12aはハイインピーダンス状態となっているの
で、結局、内部データバス34bと外部データバス46
bとは完全に分離されることになる。
【0027】従って、外部ROM48、外部RAM47
をアクセスしない場合には、内部データバス34bと外
部データバス46bとが分離されるので、内部データバ
ス34bのデータの変化が外部データバス46bに影響
し、それにより不要輻射波が放射され無線部31に雑音
として入力されるのを防止することができる。
【0028】なお、上述した実施例は、ページング受信
機について述べたが、これに限らず無線回路を有する無
線送受信機、携帯電話機等にも適用でき、さらには無線
回路を持たない装置でも不要輻射波を抑える上で有効で
ある。また、上述した実施例では、出力バッファ12c
にアンドゲート12bを直列に接続しているが、他のゲ
ート回路を組み合わせて同様な機能を実現することもで
きる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、内部データバスと外部
データバスとを接続するバス入出力回路において、内部
データバスのみを使用するときには、内部データバスと
外部データバスとを分離することができるので、内部デ
ータバスの変化が外部データバスに影響して外部に不要
輻射波が放射されるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のページング受信機のバス入出
力回路の回路構成図である。
【図2】入出力バッファの構成を示す図である。
【図3】従来のページング受信機の回路ブロック図であ
る。
【図4】従来の入出力バッファの構成を示す図である。
【符号の説明】
12 入出力バッファ 12a 入力バッファ 12b アンドゲート 12c 出力バッファ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部バスと外部バスとを接続するバス入
    出力回路において、 内部バスから外部バスへ、あるいは外部バスから内部バ
    スへ双方向にデータを入出力する入出力バッファと、 内部バスから入力するデータを外部バスに出力するか、
    それとも出力しないかを制御する制御ゲートとを備える
    ことを特徴とするバス入出力回路。
  2. 【請求項2】 前記制御ゲートは、外部バスに接続され
    る装置に対するデータの書き込み要求のときには、内部
    バスのデータを外部バスに出力し、外部バスに接続する
    装置に対するデータの書き込み要求以外のときには、内
    部データバスのデータを外部バスに出力しないことを特
    徴とする請求項1記載のバス入出力回路。
  3. 【請求項3】 前記制御ゲートはアンドゲートであり、
    外部バスに接続される装置に対するデータの書き込み要
    求のときには、内部バスのデータを前記入出力バッファ
    に出力し、外部バスに接続する装置に対するデータの書
    き込み要求以外のときは、内部データバスのデータを前
    記入出力バッファに出力しないことを特徴とする請求項
    1記載のバス入出力回路。
JP6063258A 1994-03-31 1994-03-31 バス入出力回路 Pending JPH07271490A (ja)

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