JPH07270435A - 距離積算計付スピードメータ - Google Patents

距離積算計付スピードメータ

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JPH07270435A
JPH07270435A JP5859694A JP5859694A JPH07270435A JP H07270435 A JPH07270435 A JP H07270435A JP 5859694 A JP5859694 A JP 5859694A JP 5859694 A JP5859694 A JP 5859694A JP H07270435 A JPH07270435 A JP H07270435A
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JP
Japan
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speed
distance
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Pending
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JP5859694A
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English (en)
Inventor
Katsuya Nagai
克也 永井
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピード表示の表示精度確認作業が容易にで
きる距離積算計付スピードメータを提供する。 【構成】 モード切替スイッチ40により通常モードが
指令されている時には、スピードセンサの出力に応じた
スピード信号をスピード表示手段10に入力するととも
に、不揮発性メモリ30の記憶値を初期値としてスピー
ドセンサの出力に応じた走行距離を累積することによ
り、その時点での走行距離積算値を求めて積算距離表示
手段20に表示し、かつこの走行距離積算値の最新値を
電源オフの時までに不揮発性メモリ30に更新登録し、
一方、モード切替スイッチ40によりキャリブレーショ
ンモードが指令されている時には、不揮発性メモリ30
の記憶値を保持しつつ、スピードセンサの出力にかかわ
らず所定のキャリブレーション速度に対応したスピード
信号をスピード表示手段10に入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の走行速度及び
走行距離積算値を表示する距離積算計付スピードメータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車等の車両においては、
例えば車両の走行に伴い車両の速度に比例した周波数で
パルス信号を発生するパルス発生器(スピードセンサ)
が設けられ、このパルス発生器の出力に基づいて、距離
積算計付スピードメータ(いわゆるオド・トリップ付き
スピードメータ等)により走行速度及び走行距離積算値
を表示するのが通常である。そして、距離積算計付スピ
ードメータとしては、従来スピードメータと距離積算計
(オドメータ及びトリップメータ)とが常に連動する構
成のものが使用され、スピードメータの指針調整は、メ
ータ外部よりスピードパルス(前記パルス発生器の出力
に相当する信号)を入力し、パルスレートに合った指度
を確認する検査方法が行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
距離積算計付スピードメータでは、スピードメータの指
針調整(キャリブレーション)の際に距離積算計が作動
してしまい走行距離が積算されてしまうため、スピード
メータの指針調整を短時間(例えば積算距離3Km未
満)で調整しなければならなかった。またこの調整作業
の際には、所定のキャリブレーション速度に対応した前
記スピードパルスを発生する検査機器が必要であり、こ
の検査機器をスピードメータの所定の入力端子に接続す
る作業も必要であった。このため、スピードメータの指
針精度の確認作業が困難で正確に行ない難いという問題
があった。
【0004】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、スピード表示の表示精度確認作業が容易にでき
る距離積算計付スピードメータを提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、車両の走行に伴い
車両の走行速度に対応した信号を発生するスピードセン
サの出力に基づき、車両の走行速度及び走行距離積算値
を表示する距離積算計付スピードメータにおいて、入力
されたスピード信号に対応する走行速度を表示するスピ
ード表示手段と、前記走行距離積算値を表示するための
積算距離表示手段と、前記走行距離積算値を記憶するた
めの不揮発性メモリと、通常モードとスピード表示のキ
ャリブレーションモードとの切替を指令するための操作
手段と、この操作手段により通常モードが指令されてい
る時には、前記スピードセンサの出力に応じたスピード
信号を前記スピード表示手段に入力するとともに、前記
不揮発性メモリの記憶値を初期値として前記スピードセ
ンサの出力に応じた走行距離を累積することにより、そ
の時点での走行距離積算値を求めて前記積算距離表示手
段に表示し、かつこの走行距離積算値の最新値を電源オ
フの時までに前記不揮発性メモリに更新登録し、一方、
前記操作手段によりキャリブレーションモードが指令さ
れている時には、前記不揮発性メモリの記憶値を保持し
つつ、前記スピードセンサの出力にかかわらず所定のキ
ャリブレーション速度に対応した前記スピード信号を前
記スピード表示手段に入力する制御手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明によれば、制御手段は、操
作手段により通常モードが指令されている時には、スピ
ードセンサの出力に応じたスピード信号をスピード表示
手段に入力するとともに、不揮発性メモリの記憶値を初
期値としてスピードセンサの出力に応じた走行距離を累
積することにより、その時点での走行距離積算値を求め
て積算距離表示手段に表示し、かつこの走行距離積算値
の最終値を電源オフの時までに不揮発性メモリに更新登
録する。
【0007】このため、この通常モードでは、車両の走
行速度がスピード表示手段により表示され、車両の走行
距離が積算されて積算距離表示手段に表示されるという
通常の動作が従来同様に実現される。なお、車両のイグ
ニションスイッチオフ等により電源がオフされても、走
行距離積算値の最新値が不揮発性メモリに登録されてお
り、次回電源が投入されてこの通常モードが実施される
際には、この不揮発性メモリの登録値を初期値として走
行距離の積算が行なわれるため、電源オフにより積算値
が使用者の意に反してリセットされてしまうことはな
い。
【0008】一方、制御手段は、操作手段によりスピー
ド表示のキャリブレーションモードが指令されている時
には、不揮発性メモリの記憶値を保持しつつ、スピード
センサの出力にかかわらず所定のキャリブレーション速
度に対応したスピード信号をスピード表示手段に入力す
る。このため、操作手段を操作してこのキャリブレーシ
ョンモードに設定すれば、走行距離の積算が行なわれる
ことなく、自動的に所定のキャリブレーション速度に対
応したスピード表示が行なわれる。従って、スピード表
示のキャリブレーションを行なう作業者は、操作手段を
操作するだけで、余裕をもってスピード表示の精度確認
が行なえる。
【0009】
【実施例】次に図面を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。
【0010】図1は本実施例による距離積算計付スピー
ドメータの構成を示すブロック図である。図において、
距離積算計付スピードメータ1は、入力されたスピード
信号に対応する走行速度を表示するスピード表示手段1
0と、入力された積算距離データ信号に対応する走行距
離を表示する積算距離表示手段20と、車両の走行距離
積算値を記憶するための不揮発性メモリ30と、通常モ
ードとスピード表示のキャリブレーションモードとの切
替を指令するためのモード切替スイッチ40(操作手
段)と、走行距離積算値の種類の切替えやリセットを指
令するオドトリップ切替スイッチ及びトリップリセット
スイッチ50と、このオドトリップ切替スイッチ及びト
リップリセットスイッチ50をモード切替スイッチ40
等の入力信号に基づいてスピード表示手段10や積算距
離表示手段20等を制御する制御手段60とを備える。
【0011】スピード表示手段10は、この場合図2及
び図3に示すように、クロスコイル11に生じる電磁力
により針12を回転駆動するアナログ式のものである。
積算距離表示手段20は、この場合LCDよりなり、図
2及び図3に示す如くスピード表示手段10の表示パネ
ル上に露出するように組込まれている。不揮発性メモリ
30は、この場合EEPROMであり、少なくともオド
メータとしての走行距離積算値とトリップメータとして
の走行距離積算値の2種類の走行距離積算値を記憶でき
る容量を有する。制御手段60は、この場合ワンチップ
あるいは複数チップのICよりなるいわゆるマイクロコ
ンピュータであり、図1に示す如く、CPU61と、R
OM62及びRAM63と、LCDドライバ64と、ク
ロスコイルドライバ65と、入出力ポート66とを有す
る。
【0012】CPU61は、ROM62に登録されたプ
ログラムに基づいて後述する図4に示すフローチャート
に従って動作し、主に以下の機能を有する。すなわち、
モード切替スイッチ40により通常モードが指令されて
いる時には、スピードセンサの出力に応じた電流(スピ
ード信号)をクロスコイルドライバ65を介してスピー
ド表示手段10のクロスコイル11に入力するととも
に、不揮発性メモリ30の記憶値を初期値としてスピー
ドセンサの出力に応じた走行距離を累積することによ
り、その時点での走行距離積算値を求めてLCDドライ
バ64を介して積算距離表示手段20に表示し、かつこ
の走行距離積算値の最新値を電源オフの時までに不揮発
性メモリ30に更新登録する処理を行なう。そして、モ
ード切替スイッチ40によりキャリブレーションモード
が指令されている時には、不揮発性メモリ30の記憶値
を保持しつつ、スピードセンサの出力にかかわらず所定
のキャリブレーション速度に対応した電流を順次クロス
コイル11に入力する処理を行なうものである。
【0013】なお制御手段60には、図1に示すよう
に、定電圧回路67を介して車両のバッテリーから電源
が供給され、インターフェース68,69を介してスピ
ードセンサの出力信号又はイグニションスイッチの信号
(IGN+)が入力され、またインターフェース70を
介してオドトリップ切替スイッチ及びトリップリセット
スイッチ50の信号が入力されるようになっている。
【0014】次に、上述した構成による距離積算計付ス
ピードメータ1の動作について図4を参照して説明す
る。図4は本実施例による距離積算計付スピードメータ
1の動作を説明するためのフローチャートである。イグ
ニションスイッチの信号(IGN+)が入力されると、
CPU61が起動し、まずステップS1において、モー
ド切替スイッチ40が閉じているか否か判断し、閉じて
いなければ(通常モードが指定されていれば)ステップ
S3を行なう。ステップS3においては、スピードセン
サの出力に応じた電流(スピード信号)をクロスコイル
ドライバ65を介してスピード表示手段10のクロスコ
イル11に入力するとともに、不揮発性メモリ30の記
憶値を初期値としてスピードセンサの出力に応じた走行
距離を累積することにより、その時点での前記2種類の
走行距離積算値を求めてLCDドライバ64を介してい
ずれか1種類を積算距離表示手段20に表示し、かつこ
の走行距離積算値の最新値を適宜(例えば1Km積算す
る度に)不揮発性メモリ30に更新登録する処理を行な
う。
【0015】この際、CPU61はオドトリップ切替ス
イッチ及びトリップリセットスイッチ50の操作状態に
より、オドメータとしての値か又はトリップメータとし
ての値のうちいずれの走行距離積算値を表示するかを判
断する。また、CPU61はオドトリップ切替スイッチ
及びトリップリセットスイッチ50の所定の操作によ
り、トリップメータとしての走行距離積算値を0にリセ
ットして不揮発性メモリ30に更新登録する。
【0016】このようにステップS3の処理(通常モー
ドの処理)がなされると、車両の走行速度がスピード表
示手段10により表示され、前記2種類の走行距離が積
算されてオドトリップ切替スイッチ及びトリップリセッ
トスイッチ50の操作に基づきいずれか一方の値が積算
距離表示手段20に表示されるという通常の動作が従来
同様に実現される。なお、車両のイグニションスイッチ
オフにより電源がオフされても、走行距離積算値の最新
値が不揮発性メモリ30に登録されており、次回電源が
投入されてこの通常モードが実施される際には、この不
揮発性メモリ30の登録値を初期値として走行距離の積
算が行なわれるため、電源オフにより積算値が使用者の
意に反してリセットされてしまうことはない。
【0017】次に、ステップ1において、モード切替ス
イッチ40が閉じている(キャリブレーションモードが
指定されている)ことが確認されると、CPU61はス
テップS2を行なった後またステップS1に戻る。ステ
ップS2では、不揮発性メモリ30の記憶値を保持しつ
つ。スピードセンサの出力にかかわらず所定のキャリブ
レーション速度(例えば40Km/h,60Km/h,
100Km/h,180Km/h,0Km/h)に対応
した電流を順次クロスコイル11に入力する処理を行な
う。
【0018】このため、イグニションスイッチがオンさ
れたときにモード切替スイッチ40がオンとなっていれ
ば、走行距離の積算が行なわれることなく、自動的に所
定のキャリブレーション速度に対応したスピード表示が
行なわれる。従って、スピード表示のキャリブレーショ
ンを行なう作業者は、モード切替スイッチ40をオンに
したままイグニションスイッチをオンするという簡単な
操作をするだけで、スピード表示手段10によるスピー
ド表示の精度確認が行なえる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によれば、入力されたスピード信号に対応する走行
速度を表示するスピード表示手段と、前記走行距離積算
値を表示するための積算距離表示手段と、前記走行距離
積算値を記憶するための不揮発性メモリと、通常モード
とスピード表示のキャリブレーションモードとの切替を
指令するための操作手段と、この操作手段により通常モ
ードが指令されている時には、前記スピードセンサの出
力に応じたスピード信号を前記スピード表示手段に入力
するとともに、前記不揮発性メモリの記憶値を初期値と
して前記スピードセンサの出力に応じた走行距離を累積
することにより、その時点での走行距離積算値を求めて
前記積算距離表示手段に表示し、かつこの走行距離積算
値の最新値を電源オフの時までに前記不揮発性メモリに
更新登録し、一方、前記操作手段によりキャリブレーシ
ョンモードが指令されている時には、前記不揮発性メモ
リの記憶値を保持しつつ、前記スピードセンサの出力に
かかわらず所定のキャリブレーション速度に対応した前
記スピード信号を前記スピード表示手段に入力する制御
手段とを具備するようにしたため、操作手段を操作して
キャリブレーションモードに設定すれば、走行距離の積
算が行なわれることなく、自動的に所定のキャリブレー
ション速度に対応したスピード表示が行なわれる。従っ
て、スピード表示のキャリブレーションを行なう作業者
は、操作手段を操作するだけで、余裕をもってスピード
表示の精度確認が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である距離積算計付スピードメ
ータの略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例である距離積算計付スピードメ
ータにおけるスピード表示手段の外観を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の実施例である距離積算計付スピードメ
ータにおけるスピード表示手段の内部構造を示す正面図
である。
【図4】本発明の実施例である距離積算計付スピードメ
ータにおける制御手段の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 スピード表示手段 20 積算距離表示手段 30 不揮発性メモリ 40 モード切替スイッチ(操作手段) 60 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行に伴い車両の走行速度に対応
    した信号を発生するスピードセンサの出力に基づき、車
    両の走行速度及び走行距離積算値を表示する距離積算計
    付スピードメータにおいて、 入力されたスピード信号に対応する走行速度を表示する
    スピード表示手段と、前記走行距離積算値を表示するた
    めの積算距離表示手段と、前記走行距離積算値を記憶す
    るための不揮発性メモリと、通常モードとスピード表示
    のキャリブレーションモードとの切替を指令するための
    操作手段と、この操作手段により通常モードが指令され
    ている時には、前記スピードセンサの出力に応じたスピ
    ード信号を前記スピード表示手段に入力するとともに、
    前記不揮発性メモリの記憶値を初期値として前記スピー
    ドセンサの出力に応じた走行距離を累積することによ
    り、その時点での走行距離積算値を求めて前記積算距離
    表示手段に表示し、かつこの走行距離積算値の最新値を
    電源オフの時までに前記不揮発性メモリに更新登録し、
    一方、前記操作手段によりキャリブレーションモードが
    指令されている時には、前記不揮発性メモリの記憶値を
    保持しつつ、前記スピードセンサの出力にかかわらず所
    定のキャリブレーション速度に対応した前記スピード信
    号を前記スピード表示手段に入力する制御手段とを具備
    することを特徴とする距離積算計付スピードメータ。
JP5859694A 1994-03-29 1994-03-29 距離積算計付スピードメータ Pending JPH07270435A (ja)

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