JPH0726B2 - 葉たばこ乾燥作業省力化システム - Google Patents

葉たばこ乾燥作業省力化システム

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JPH0726B2
JPH0726B2 JP34523991A JP34523991A JPH0726B2 JP H0726 B2 JPH0726 B2 JP H0726B2 JP 34523991 A JP34523991 A JP 34523991A JP 34523991 A JP34523991 A JP 34523991A JP H0726 B2 JPH0726 B2 JP H0726B2
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drying
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英章 金丸
嘉通 川上
峻志 白坂
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SANSHU SANGYO CO., LTD.
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SANSHU SANGYO CO., LTD.
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は葉たばこの大規模乾燥施
設などでの生葉吊込み、乾葉取卸しなどの一連の作業の
省力化システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に葉たばこ乾燥における生葉の乾燥
機への吊込みは、先ず多数の生葉をバインダーなどのハ
ンガーに葉詰し、これを乾燥機の乾燥室に多段式に吊込
んで行うが、葉編機などにより生葉をハンガーに葉詰す
る葉詰作業場所から、葉詰が終わって多数の生葉を吊持
したハンガーを1本づつ乾燥室まで運んで乾燥室の吊込
みレールに順次架装して行っている。また、同様に乾燥
後の乾葉取卸しも、乾燥室の吊込みレールからハンガー
を1本づつ順次取卸して取り外し作業場所(多くは葉詰
作業場所を兼用する)まで運び、そこでハンガーから乾
葉を取り外している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハンガ
ーを乾燥室最上段の吊込みレールに架装したり、取卸し
たりするためには踏み台などを使わなければならず、多
量の葉たばこを吊したハンガーを持って踏み台への上り
下りを何度も繰り返し行わなければならない。また共同
乾燥施設などの大規模施設ではハンガーに生葉を挟み込
み若しくは葉編したり、ハンガーから乾葉を取り外した
りする場所と乾燥機とがかなり離れた場所に設けられて
いる場合も多いので、その間を葉たばこを吊持したハン
ガーを持って何回も往復しなければならない。しかも葉
たばこを多数吊持したハンガーは非常に重い。
【0004】以上のように葉たばこ乾燥における生葉吊
込、乾葉取卸しなどに伴う一連の作業は、従来重労働
で、且多くの人手を必要とするが、今日の社会的諸要因
による作業員賃金の高騰化及び労働力不足などのため作
業員の雇用が困難になっており、作業の省力化が強く要
望されている。本発明はかかる現況に鑑みてなされたも
ので、葉たばこ乾燥に伴う生葉の吊込み、乾葉の取卸し
等の一連の作業を大幅に省力化することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の葉たばこ乾燥作業省力化システムでは、入り
口を同一方向に向けて横一列に配置され、各々その左右
側壁には左右一対の吊込みレールを複数段備える複数の
乾燥室と、乾燥室の前の床面に乾燥室の列と平行に設置
された軌道と、乾燥室の吊込みレールの間隔とほぼ同じ
間隔を有する左右一対のガイドレールを乾燥室の吊込み
レールと同じ方向、同じ高さ位置で同じ段数備えて軌道
上に走行移動可能に配置された搬送ラックと、軌道を挟
んで乾燥室と反対側の床面に複数個が軌道と平行に並べ
られ、その各々が搬送ラックのガイドレールの間隔とほ
ぼ同じ間隔に設けられた左右一対の仮吊りレールを昇降
自在に有するリフターと、各リフターに対して1個宛て
夫々リフターの近傍に配置された葉詰作業台とを備える
ものである。
【0006】
【作用】以上のように構成した葉たばこ乾燥作業省力化
システムにあっては、葉詰作業台で葉詰したハンガーを
作業台近くに配置したリフターの仮吊りレールに取り敢
えず吊込んでおき、搬送ラックをリフターの前に移動
し、必要に応じてリフターの仮吊りレールを搬送ラック
の所要のガイドレールの高さまで上昇させ、仮吊りレー
ルのハンガーを搬送ラックのガイドレールにスライド移
動して所要の乾燥室に運び、ハンガーをガイドレールか
ら乾燥室の所要の吊込みレールにスライド移動させて乾
燥室に吊込む。また、乾燥後には乾葉を乾燥室の吊込み
レールから搬送ラックのガイドレールにスライド移動さ
せた後、搬送ラックを所要のリフターの前に移動し、必
要に応じてリフターの仮吊りレールを昇降して仮吊りレ
ールをガイドレールの高さに合わせハンガーを搬送ラッ
クのガイドレールからリフターの仮吊りレールにスライ
ド移動させる。そして仮吊りレールを作業しやすい高さ
に昇降させながらハンガーを作業台に取卸す。
【0007】
【実施例】以下、図に基づいて本発明の実施の一例を説
明する。図は共同乾燥施設における本発明システムの一
例を示すもので、図中Aは入り口を同一方向に向けて数
個乃至十数個が相互隣接状に横一列に配置された従来周
知の乾燥装置の乾燥室であり、各乾燥室Aの側壁内面に
は入り口から奥に向かって延びる左右一対の葉たばこ吊
込みレール1が複数段、例えば3段設置されている。吊
込みレールは断面L字形に形成されている。
【0008】上記乾燥室Aの前の床面には乾燥室Aの列
と平行に軌道Bが設けられている。上記軌道Bは平行な
一対のレールからなり、乾燥室Aの入り口に近接して施
設の床面に敷設されており、該軌道B上には後述する搬
送ラックCが移動可能に配置されている。
【0009】また、上記軌道Bを挟んで乾燥室Aと反対
側の床には適宜数、例えば数個のリフターDが軌道Bと
平行に並べられると共に各リフターDに対して1台の葉
詰作業台Eが夫々リフターDの背後に配置されている。
この葉詰作業台Eは、葉たばこハンガーa、例えばバイ
ンダーに生葉を吊持状に取付ける葉詰作業、乾燥後の乾
葉をハンガーaから取り外ずす葉抜き作業、結束、選別
等の作業を行う台で、棒状のハンガーに生葉を機械的に
編み付ける従来周知のミシン葉編機であってもよい。
【0010】上記軌道Bと乾燥室A、軌道Bとリフター
Dとは夫々軌道B上を移動する搬送ラックCがその前に
移動してきたときにほとんど接触する程度に近接して配
置される。尚、葉詰作業台E背後のスペースは生葉置き
場となっており、図面上では生葉載置台Fが配置されて
いる。
【0011】前述の搬送ラックCは、鋼杆2等により少
なくとも正背両方向を開放した箱枠状に組み立てられ、
その下面四隅部には夫々車輪3が取り付けられており、
これら車輪3を介して軌道B上に走行移動自在に載置さ
れている。上記車輪3はモーター4により回転駆動され
る。また、上記搬送ラックCの左右の側面部には正背方
向に延びるガイドレール5が左右一対を一組として上下
に3組設けられている。このガイドレール5の組数は、
乾燥室Aに設けられた吊込みレール1の段数に対応せし
めて吊込みレール1の各段と同じ高さ位置になるように
設けたもので、吊込みレール1の段数に応じて上下2
組、4組等とすることも任意である。各一組のガイドレ
ール5は、乾燥室Aの吊込みレール1の間隔にほぼ相当
する間隔を有して左右同じ高さに設けられている。上記
ガイドレール5は断面L字形に形成されている。
【0012】リフターDは鋼杆6等により少なくとも正
背両方向を開放した箱枠状若しくは櫓状に組み立てら
れ、その左右夫々の側面部には正背方向に延びる上下一
対の回転軸7a、7bを設けると共にこの上下回転軸7
a、7bに亘って複数のチェーン8を平行に巻掛けし、
これら複数のチェーン8に亘って仮吊りレール9を水平
に架装している。またリフターDは上面部にモーター10
を配設して、そのモーター軸11と上側の回転軸7a間に
駆動チェーン12を掛け渡し、モーター10の駆動により上
下回転軸7a、7bに巻掛けしたチェーン8を介して仮
吊りレール9を昇降させるようになっている。上記モー
ター10は左側面部に設けられる回転軸と右側面部に設け
られる回転軸に対して各別に設けられており、両者同期
して作動するようになっている。
【0013】仮吊りレール9は左側面部と右側面部の同
じ高さ位置に設けられたもの一対を一組として、搬送ラ
ックCのガイドレール5と同じ組数、即ちこの実施例に
おいては3組が設けられており、一組の仮吊りレール9
は上記ガイドレール5同様乾燥室Aの吊込みレール1の
間隔にほぼ相当する間隔を有している。また仮吊りレー
ル9は各組相互がガイドレール5の組間及び乾燥室Aの
吊込みレール1相互の上下間隔に相当する間隔を有して
いる。この仮吊りレール9は断面L字形に形成されてい
る。
【0014】以上のように構成した葉たばこ乾燥作業省
力化システムにおいては、各葉詰作業台Eにおいて従来
同様の作業でハンガーaへの葉詰を行い、葉詰の終わっ
たハンガーaをその葉詰作業台E近傍に配置したリフタ
ーDの仮吊りレール9に掛けて行く。
【0015】この際、リフターDはモーター10を作動さ
せて先ず最上段の仮吊りレール9を吊込み作業をしやす
い高さ位置にして吊込み作業を行い、次いで中段の仮吊
りレール、最下段の仮吊りレールの順でその位置を吊込
み作業に適した高さに移動させながら吊込み作業を行
う。
【0016】また、リフターDの各仮吊りレール9への
ハンガーaの吊込みに際しては、仮吊りレール9に図6
に示すような吊込みラックGを予め架装して置き、葉詰
したハンガーaをこの吊込みラックGを介して仮吊りレ
ール9に吊込むようになす。
【0017】上記吊込用ラックGは、図6に示すように
左右一対の押え枠13と、この押え枠13の一側端上部にお
いて押え枠13相互に亘って取付け左右の押え枠13が所定
の間隔をおいて平行に起立するように固定する固定杆14
と、押え枠13の他側端下部において押え枠相互13に亘っ
て着脱自在に架装する押え杆15とにより平面四角形の枠
状に形成されており、押え枠13の上部にはハンガーaを
係止するハンガー受部18が水平外方に突出するように形
成され、該ハンガー受部18の下側には垂直軸を中心にし
て回転するコロ16がその周縁の一部をハンガー受部18先
端から突出するようにして適宜間隔毎に取り付けられる
と共に更にこのコロ16より内側に水平軸を中心にして回
転するコロ17が適宜間隔毎に取付けられている。そして
この吊込用ラックGはコロ16、17を介してハンガー受け
部18をリフターDの仮吊りレール9に係止せしめること
により、押え枠13を固定杆14で固定した側を軌道B側に
向けてリフターDの仮吊りレール9に架装され、垂直軸
を中心として回転するコロ16をリフターDのL字形仮吊
りレール9の垂直面に、水平軸を中心として回転するコ
ロ17を水平面に夫々当接している。
【0018】而して、一対若しくは全ての仮吊りレール
9に所定数のハンガーaを吊り終わったら、この吊込み
が終わったリフターDに対向する位置へ搬送ラックCを
移動させ、リフターDの仮吊りレール9から搬送ラック
Cのガイドレール5にハンガーaを吊込みラックGごと
まとめて移乗させる。上記リフターDの仮吊りレール9
から搬送ラックCのガイドレール5への吊込みラックG
の移乗は次のようにして行う。
【0019】即ち、搬送ラックCを移動させてリフター
Dに対応させた後、必要に応じてリフターDのモーター
10を作動させて仮吊りレール9の所要の一対を搬送ラッ
クCの所要のガイレール5と同じ高さ位置に調整し、こ
の状態で吊込みラックGを搬送ラックC側に押し動かし
てこれを搬送ラックCのガイドレール5にスライド移動
させる。この際、吊込みラックGはハンガー受部15裏側
のコロ16、17により仮吊りレール9、搬送ラックCのガ
イドレール5上をスライド移動してリフターDから搬送
ラックCに容易に移動することができる。
【0020】このようにして吊込みラックGごとガイド
レール5にハンガーaを移し終えた搬送ラックCは、軌
道B上を所要の乾燥室Aの前まで走行移動させ、ガイド
レール5に架装した吊込みラックGを乾燥室Aの対応す
る吊込みレール1に移乗させる。この際も、リフターD
から搬送ラックCへのハンガーaの移乗のときと同様、
吊込みラックGを乾燥室A側に押し動かすことによりハ
ンガーaを吊込みラックGごと乾燥室Aの吊込みレール
1にスライド移乗させる。
【0021】これを繰り返し、葉詰作業台Eで葉詰めさ
れたハンガーaを順次所定の乾燥室Aに吊込む。そし
て、この作業を全ての乾燥室Aへの吊込みが終了するま
で繰り返す。また、乾燥室Aでの乾燥が終了し、乾葉を
取卸す場合には、上記作業と全く逆の順序で作業を行っ
て、乾葉を葉詰作業台Eまで取卸し、結束、選別の作業
を行う。
【0022】以上説明した実施例においては、葉詰めさ
れたハンガーを吊込みラックGを介してリフターDの仮
吊りレール9に吊込むようにしたが、吊込みラックGを
用いずにハンガーaをリフターDの仮吊りレール9に直
接吊込むようになすことも可能である。また、リフター
Dに設ける仮吊りレール9は一組だけとして、この仮吊
りレール9の昇降により仮吊りレール9に仮吊りしたハ
ンガーaを所要のガイドレール5の高さまで持ち上げて
そのガイドレール5に移乗させるようにしてもよい。
【0023】
【効果】本考案は以上のように構成したので、生葉の吊
込みに際しては葉詰作業台で葉詰したハンガーを作業台
近くに配置したリフターの仮吊りレールに取り敢えず吊
込み、所要数まとまったらこれらをまとめて搬送ラック
の所要高さ位置のガイドレールに移して乾燥室の前まで
運び、上記ガイドレールに対応する乾燥室の吊込みレー
ルにまとめて移すことができ、乾葉の取卸しに際しては
乾燥室内の乾葉を乾燥室の前まで移動させた搬送ラック
にまとめて移し、そのまま作業台近くのリフターの前ま
で運んでリフターの仮吊りレールに移乗することができ
るをもって、葉たばこを吊したハンガーを1本づつ持っ
て作業台と乾燥室の間を何回も往復したり、ハンガーを
もって踏み台への上り下りを何度も繰り返す必要がな
い。従って、葉たばこ乾燥における生葉吊込、乾葉取卸
などに伴う一連の作業は労働が大幅に軽減され、作業員
人数の大幅な削減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の葉たばこ乾燥作業の省力化システムの
全体構成の概略を示す斜視図。
【図2】平面図。
【図3】乾燥室を縦断して示す側面図で、搬送ラックに
吊込みラックを満載した状態を示している。
【図4】搬送ラックの拡大斜視図。
【図5】リフターの拡大斜視図。
【図6】吊込みラックの斜視図。
【符号の説明】
A 乾燥室 B 軌道 C 搬送ラック D リフター E 葉詰作業台 1 吊込みレール 5 ガイドレール 9 仮吊りレール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入り口を同一方向に向けて横一列に配置さ
    れ、各々その左右側壁には左右一対の吊込みレールを複
    数段備える複数の乾燥室と、乾燥室の前の床面に乾燥室
    の列と平行に設置された軌道と、乾燥室の吊込みレール
    の間隔とほぼ同じ間隔を有する左右一対のガイドレール
    を乾燥室の吊込みレールと同じ方向、同じ高さ位置で同
    じ段数備えて軌道上に走行移動可能に配置された搬送ラ
    ックと、軌道を挟んで乾燥室と反対側の床面に複数個が
    軌道と平行に並べられ、その各々が搬送ラックのガイド
    レールの間隔とほぼ同じ間隔に設けられた左右一対の仮
    吊りレールを昇降自在に有するリフターと、各リフター
    に対して1個宛て夫々リフターの近傍に配置された葉詰
    作業台とを備えることを特徴とする葉たばこ乾燥作業省
    力化システム。
JP34523991A 1991-12-26 1991-12-26 葉たばこ乾燥作業省力化システム Expired - Fee Related JPH0726B2 (ja)

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JP2006230370A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Sansyu Sangyo Co Ltd 葉たばこ吊り込み装置。

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