JP2006230370A - 葉たばこ吊り込み装置。 - Google Patents

葉たばこ吊り込み装置。 Download PDF

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正徳 西田
Hidefumi Shikakura
秀文 鹿倉
Mitsuhiro Otaka
光博 大高
Kazuo Tsuchiyama
和夫 土山
昭人 ▲濱▼口
Akito Hamaguchi
Tomonori Azuma
智則 東
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Abstract

【課題】 門形枠体の高さを可変でき、しかもその門形枠体の高さを可変するその駆動機構を新設する必要がない簡単な構造な葉たばこ吊り込み装置を提供することにある。
【解決手段】 門形枠体1の左右枠部11に昇降レール14を支持する無端索条64を上下の係合用回転輪に駆動源からの駆動回転力を伝達力を受けて回転駆動可能に設け、該門形枠体1のその左右枠部11をベース31に設けた支持枠で高さ方向にスライド可能に支承し、昇降レール14の昇降機構4を駆動し無端索条64を回転させて昇降レール14を支持枠5に直接的または間接的に突き当ててから更に同方向に回転するその押し下げ力を受けて、門形枠体1を、支持枠5でのガイド状態で上方にせり上げ、高さ調整する。
【選択図】 図3

Description

本発明は葉詰めされた葉たばこ吊り具を乾燥室へ吊り込みを行う際に使用される葉たばこ吊り込み装置に関するものである。
従来、葉たばこ吊り込み装置は、門形枠体の左右枠部を内部中空状とし、該左右枠部内の上下部にスプロケットを軸支し、該上下のスプロケットに巻装されるチェーンに昇降レールを支持させ、門形枠体の上枠部に設けたモータで同期して上側のスプロケットを回転させることで、乾燥室の吊り棚レール高さまで左右一対の昇降レールに支承される葉たばこ吊り具を上昇させることができるようになっている(例えば、特許文献1参照。)
ところで、一般的な農家の建屋構造は未だ木造建築が主流を占め、乾燥室周辺に梁が出っ張った状態で存在するケースが少なくない。その際、葉たばこ吊り込み装置移動時にその梁が障害物になり、その吊り込み装置を斜め状に傾斜させてその障害物を回避する回避作業を実行することになるが、この葉たばこ吊り込み装置は高重量のため、数人の作業者を必要とし、その作業も大変であった。
また、葉たばこ吊り込み装置で葉たばこ吊り具が送り込まれる乾燥室には、下端にピット(乾燥風送路)が確保されるが、そのピットは床面上に確保したり、床内に落とし込み状に確保されて、その上に設置される乾燥室の床面からの高さに高低が生じ、吊り棚レール高さも変化するので、高さを異にする数タイプの葉たばこ吊り込み装置を製作用意しなければならない。
特開2004−41078号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、門形枠体の高さを可変して障害物の影響を受けずに移動可能な葉たばこ吊り込み装置を提供することにある。
他の目的とする処は、昇降レールを駆動させる昇降機構を門形枠体の高さを可変するその駆動機構として兼務させる葉たばこ吊り込み装置を提供することにある。
更に別の目的とする処は、門形枠体の高さを可変した後のその門形枠体を簡単な構造でしっかりと安定させる葉たばこ吊り込み装置を提供することにある。
前記課題を解決するために講じた技術的手段は、門形枠体の左右部を伸縮可能に構成して、門形枠体の高さを可変することを特徴とする葉たばこ吊り込み装置である(請求項1)。
これによって、梁等の障害物を避けて移動可能にできる。
そして、その伸縮可能な左右部を、昇降レールを支持する昇降機構を内蔵した左右枠部と、ベースに設けてなり左右枠部を高さ方向にスライド可能に支承する支持枠とで構成し、且つ該門形枠体の1〜複数の所定上昇位置毎にその上昇状態を維持する解除可能な固定部を備えた構成にすると好適なものである(請求項2)。
この請求項2は、昇降レールの昇降機構を内蔵した左右枠部を、支持枠をカイドにして高さ方向にスライドさせて門形枠体の高さを可変して固定し、その昇降機構の駆動で昇降レールを所定高さ(乾燥室の吊り棚レール高さ)位置に上昇させ、葉たばこ吊り具をその吊り棚レールに送り込めるようにする。
また、門形枠体の左右枠部に昇降レールを支持する無端索条を上下の係合用回転輪に駆動源からの駆動回転力を伝達力を受けて回転駆動可能に設け、該門形枠体のその左右枠部をベースに設けた支持枠で高さ方向にスライド可能に支承して門形枠体の左右部を前記左右枠部と支持枠とで伸縮可能に形成し、駆動源を駆動しての下降時の昇降レールを前記支持枠に直接的または間接的に突き当てて支持枠でのガイド状態で門形枠体がせり上がるように構成し、該門形枠体の1〜複数の所定上昇位置毎にその上昇状態を維持する解除可能な固定部を設けた構成を採用すると最適なものである(請求項3)。
前記昇降機構は、正逆回転モータ(駆動源)、スプロケット(係合用回転輪)、チェーン(無端索条)からなるチェーン駆動方式がその一例として提案できる。
この請求項3では、昇降レールの昇降機構を駆動し無端索条を回転させて昇降レールを支持枠に直接的または間接的に突き当ててから更に同方向に回転するその押し下げ力を受けて、門形枠体を、支持枠でのガイド状態で上方にせり上げ、高さ調整する。
また、その支持枠に所定間隔をおいて設けた差込部と、その差込部に支持枠を横断状に抜き差し可能に差し入れられ前記所定上昇位置毎の門形枠体が載承される枠体支持バーとを備えている場合も好ましいものである(請求項4)。
請求項4では、所定高さに可変された門形枠体を、支持枠に抜き差し可能に差し込まれる枠体支持バーで支持することができる。
本発明は以上のように構成したから下記の利点がある。
(請求項1、2)門形枠体の高さを可変して障害物を避けて移動でき、しかも全高を異にする数タイプを1タイプで兼用する非常に便利な葉たばこ吊り込み装置を提供する。
しかも、シーズンオフでは高さを低くして乾燥室を保管庫にして保管可能であるし、移動時も安定し、出荷作業の作業性及びその安全性を向上できる。
(請求項3)しかも、昇降レールの昇降機構で門形枠体の高さを可変させる構成であるので、高さ可変用の駆動機構を新設して対処する必要がなく、門形枠体の高さ調整機能を具備していながら、設備コストを高騰させず、安価に提供することができる。
その上、葉たばこ吊り具を支承する昇降レールが直接的または間接的なプッシャー手段になって門形枠体を押上げた後、その高さを固定部で保持するようにしているから、門形枠体の左右枠部に乾燥室の吊り棚レールに対応して設けられている位置決めスイッチ(例えばリミットスイッチ)とその吊り棚レールは相対高さ位置に変化はなく、位置決めスイッチ(例えばリミットスイッチ)の取付位置を門形枠体の高さ調整後に変更するようなスイッチ再配線作業等を行う必要がなくなる。
(請求項4)その上、高さ調整後の門形枠体は、差込部に支持枠を横断状に抜き差し可能に差し込まれる枠体支持バーでその重量(一例として80kg)を受ける構成のため、例えばネジ止めするような細かな作業が一切不能であるし、所定高さに調整後の門形枠体を支持枠の耐強度を有効利用して安定状態に保持できる。
次に、本発明葉たばこ吊り込み装置の実施の形態を説明すると、符号Aはその葉たばこ吊り込み装置である。
この葉たばこ吊り込み装置Aは、図1〜図3に示すように、下端に移動用のキャスター2、ストッパー手段3を備えた門形枠体1と、その門形枠体1の左右枠部11、11に沿って昇降レール14、14を上下動させる昇降機構4と、門形枠体1の左右枠部11、11を高さ方向にスライド可能に案内する左右の支持枠5、5等とを備えている。
前記門形枠体1は、上枠21と、その上枠21に上端を連結して枠組みされた左右枠部11、11とからなり、その上枠21に設置された駆動源である電動モータ(正逆可能なモータ)24の駆動回転軸34に同軸をもって取着する左右の上係合用回転輪(スプロケット)44、44と、左右枠部11、11の下端部位に設けた下係合用回転輪(スプロケット)54、54と、その係合用回転輪44、54に亘って巻装された左右一対の無端索条(チェーン)64、64とで昇降機構4を構成している。
前記昇降レール14は、図示するように左枠部11、右枠部11内面に接触して転動する転動輪84を2対回転可能に備えたジョイント部材74、74を、前記無端索条64、64各々の同一側一半部の同一高さ位置にブラケット94を介して取着して、前記電動モータ24を正方向または逆方向に回転することによって、左側、右側が共に左右枠部11、11の相対する側面全長に亘って開溝した前記左右のガイド縦溝11a、11aに沿って同期して上下に昇降するようになっている。
前記支持枠5、5は、左右の各枠部11、11の横断面形状よりも僅かに広い空間を確保する上端を開放した直方体形状を呈し、前記ガイド縦溝11aに対応してその相対する側面全長に亘って縦溝5aを開溝し、移動用のキャスター2、ストッパー手段3を備えたべ―ス31から左右枠部11、11に対応して各々立設して、左右枠部11、11の下部側を高さ方向にスライド可能に嵌挿してなり、この左右の支持枠5、5と前記左右枠部11、11とで伸縮可能な左右部6、6を構成している。
前記支持枠5、5には前記昇降レール14、14が直接的または間接的に突き当る突き当て部7が回動可能に備えられている。
この突き当て部7は、図1〜図3に示すように、支持枠5における前記相対する側面の上端に一端側を回動可能に軸着したアームであり、その軸着部と同一高い位置に縦溝5aを挟んで受け金具17を固定し、他端側をその受け金具17で支承するように上向きに回動することによって縦溝5aの開溝上端部前方を横断する態様で配置されるようになっている。
この突き当て部7の上向きに回動は、昇降レール14を上方に離間させた状態で行うこと言うまでもないものである。
尚、この突き当て部7は、回動方式である必要はなく、縦溝5aを挟んで受け金具17、17を設け、該両受け金具17、17に抜き差し式にアームを差し込み係止する方式等、任意な手段で構成することができる。
従って、電動モータ24を左右の昇降レール14、14が下降する方向に駆動させて同昇降レール14、14を前記突き当て部7、7に突き当てた状態で更に昇降レール14、14を下降させると、その下降量分、左右枠部11、11を支持枠5、5でガイドした状態のまま門形枠体1を上方にせり上げることができるようになる。
そのため、そのせり上げ量を多段的に設定しておくことによって、門形枠体1の下端がベース31に載承される状態から支持枠5から外れるまでの所定高さ間で門形枠体1の全高を段階的に調整することが可能となる。
図3は、支持枠5、5の下端まで左右枠部11、11が下降している状態から、二段階(二段の矢印参照)のステップで門形枠体1の全高を可変する場合を示している。
各図において、符号8は、門形枠体1のせり上げ高さ毎にそのせり上げ高さを保持する固定部である。
この固定部8は、図4に示すように、所定高さ間隔をおいて開孔した支持枠5の前後面に開孔した差込部(差込孔)18と、その差込部18に抜き差し可能に差し入れられる枠体支持バー28とからなっており、その枠体支持バー28には、前記左右枠部11、11の底面から突設するほぞ11bが係合するほぞ穴28aを開孔すると共に、差込部(差込孔の)18縁に係止する係止凹部28bを切欠形成して、門形枠体1を安定支持し、また自らも安定するように配慮されている。
この実施の形態では、左右枠部11、11において多段的に設定されたせり上げ量分、上昇させた際にその上昇をストップさせる為の目印を所定間隔をおいて側面に施し、その該当する目印が支持枠5から露出とした時点でストップさせた後、インチングでそのせり上げ量を微調整するようになっている。
図5において、符号9は操作盤を示し、昇降・吊込みモードスイッチS1、上昇スイッチS2、下降スイッチS3が装設されており、昇降・吊込みモードスイッチS1で昇降モードに切替え、突き当て部7で支持枠5の縦溝5aの開溝上端部前方を横断する態様で配置してから、上昇スイッチS2を操作して昇降レール14を突き当て部7に突き当てて該当する所定の目印が支持枠5から露出するまで門形枠体1を上昇させ(せり上げ)、必要によってはインチングする。
そして、差込部18に枠体支持バー28を抜き差し可能に差し入れ、門形枠体(約80kg)1をその枠体支持バー28を支持する。
これによって、門形枠体1が所定の使用高さに高さ調整され、吊込みモードが実行可能となる。
次いで、昇降・吊込みモードスイッチS1で吊込みモードに切替え、上昇スイッチS2をタッチ操作してセットされた所定のリミットスイッチ高さまで昇降レール14、14を上昇させると、乾燥室Bの吊り棚レールb1に、扛上された葉たばこ吊り具Cが送り込み可能になる。
無論、門形枠体1の全高を所要に可変し、固定部8で門形枠体1を支持した後、前記突き当て部7を昇降レール14の障害にならないように下向きに回動させることによって、下係合用回転輪54までの範囲をも昇降レール14の移動範囲として使用することができる。
以上のように構成された葉たばこ吊り込み装置Aでは、支持枠5、5の下端域まで左右枠部11、11が進入する最低高さからその左右枠部11、11が支持枠5、5から突出しない範囲の間で設定された多段的な高さ間隔をもって門形枠体1の全高を可変することができるようになる。
従って、天井から張り出する梁を避けて乾燥室Bに隣設して設置する場合はもとより、ピットが床面に凹設される乾燥室、そのピットが床面上に設置される乾燥室等にも等しく使用できる便利な葉たばこ吊り込み装置を提供することができる。
また、昇降レール14、14の昇降機構4を門形枠体1せり上げ時の駆動装置として有効利用しているので、設備コストを大幅に削減できる。
本発明葉たばこ吊り込み装置の正面図で中間省略して示す。 側面断面図で中間省略して示す。 門形枠体をせり上げる状態を示す側面断面図で拡大して示す。 門形枠体、支持枠、枠体支持バーの関係を示す斜視図で拡大して示す。 操作盤の拡大正面図。
符号の説明
A:葉たばこ吊り込み装置 1:門形枠体
6:左右部 14:昇降レール
4:昇降機構 11、11:左右枠部
31:ベース 5:支持枠
8:固定部 24:駆動源
44、54:係合用回転輪 64:無端索条
18:差込部 28:枠体支持バー
B:乾燥室 C:葉たばこ吊り具

Claims (4)

  1. 門形枠体の左右部を伸縮可能に構成して、門形枠体の高さを可変することを特徴とする葉たばこ吊り込み装置。
  2. 前記伸縮可能な左右部を、昇降レールを支持する昇降機構を内蔵した左右枠部と、ベースに設けてなり左右枠部を高さ方向にスライド可能に支承する支持枠とで構成し、且つ該門形枠体の1〜複数の所定上昇位置毎にその上昇状態を維持する解除可能な固定部を備えたことを特徴とする請求項1記載の葉たばこ吊り込み装置。
  3. 門形枠体の左右枠部に昇降レールを支持する無端索条を上下の係合用回転輪に駆動源からの駆動回転力を伝達力を受けて回転駆動可能に設け、該門形枠体のその左右枠部をベースに設けた支持枠で高さ方向にスライド可能に支承して門形枠体の左右部を前記左右枠部と支持枠とで伸縮可能に形成し、駆動源を駆動しての下降時の昇降レールを前記支持枠に直接的または間接的に突き当てて支持枠でのガイド状態で門形枠体がせり上がるように構成し、該門形枠体の1〜複数の所定上昇位置毎にその上昇状態を維持する解除可能な固定部を設けたことを特徴とする葉たばこ吊り込み装置。
  4. 前記固定部は、支持枠に所定間隔をおいて設けた差込部と、その差込部に支持枠を横断状に抜き差し可能に差し入れられ前記所定上昇位置毎の門形枠体が載承される枠体支持バーとを備えていることを特徴とする請求項3記載の葉たばこ吊り込み装置。
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