JPH0726832A - レギュレータレールの取付構造 - Google Patents

レギュレータレールの取付構造

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JPH0726832A
JPH0726832A JP16903093A JP16903093A JPH0726832A JP H0726832 A JPH0726832 A JP H0726832A JP 16903093 A JP16903093 A JP 16903093A JP 16903093 A JP16903093 A JP 16903093A JP H0726832 A JPH0726832 A JP H0726832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
hole
door
regulator rail
waist
Prior art date
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Pending
Application number
JP16903093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromu Sato
弘務 佐藤
Masao Iwata
正夫 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0726832A publication Critical patent/JPH0726832A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 肉厚増を招くことなくドアウエスト部の剛性
を高めることができ、かつドアウインドウレギュレータ
レールの取付けを容易とする。 【構成】 スライダ11を昇降自在に支持するウインド
ウレギュレータレール1とレールの上部に一端29aが
取り付けられ、ドアインナーパネル3のウエスト部3b
内面に他端29bが締結されるアッパーブラケット29
とレールの下部に一端17aが取り付けられ、インナー
パネルの下部内面に他端17bが締結されるロワブラケ
ット17と、インナーパネルのウエスト部3b内面に沿
って設けられ、ウエスト部内面との間に閉断面部23を
形成するインナーウエストレインフォース21とを備
え、レインフォースは、アッパーブラケットを貫通させ
る貫通穴27を有し、ブラケットの他端29b側に貫通
穴に仮保持可能な係合部33を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、車両用ドアのドア
ウインドウパネルを昇降させるためにスライダを案内す
るウインドウレギュレータレールの取付けに係るレギュ
レータレールの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のレギュレータレールの取
付構造によって取付けられたウインドウレギュレータレ
ール1(以下「レギュレータレール1」と称す)を示し
ている(1990年10月日産自動車株式会社発行の新
型車解説書「JHG50型系車」のD−40参照)。こ
のレギュレータレール1は、ドアインナーパネル3とド
アアウターパネル5とから成るドア7の内部の上下に沿
って備えられている。
【0003】このレギュレータレール1にはドアウイン
ドウパネル9に取り付けたスライダ11を昇降自在に支
持している。このようなレギュレータレール1の取付け
を図6のVII −VII 線矢視断面で示す図7によって更に
説明する。
【0004】図7のようにレギュレータレール1の上部
にアッパーブラケット13の一端13aが固着されてい
る。アッパーブラケット13の他端13bは、ドアイン
ナーパネル3のウエスト部3bの内面3cに突き当てら
れ、ボルト15によって締結固定されている。
【0005】前記レギュレータレール1の下部にはロワ
ブラケット17の一端17aが固着されている。ロワブ
ラケット17の他端17bは前記ドアインナーパネル3
の下部内面3dに突き当てられ、ボルト19によって締
結固定されている。
【0006】一方、前記ドアインナーパネル3のウエス
ト部3bには、ウエスト部内面3cに沿ってインナーウ
エストレインフォース21が設けられている。インナー
ウエストレインフォース21はドアインナーパネル3の
ウエスト部3bにスポット溶接等によって固定され、ウ
エスト部内面3cとの間に閉断面部23を形成してい
る。従って、ドアインナーパネル3のウエスト部3bは
インナーウエストレインフォース21によって補強され
ている。
【0007】そして、前記インナーウエストレインフォ
ース21には切欠部25が設けられている。この切欠部
25はドアインナーパネル3のウエスト部内面3cに対
しアッパーブラケット13を取付けるために設けられて
いる。この切欠部25を図8の拡大斜視図で更に説明す
る。
【0008】このように切欠部25は、アッパーブラケ
ット13を取付ける部分においてインナウエストレイン
フォース21の上下中間部から下側を全体的に切欠いて
設けている。これによってウエスト部内面3cに対する
アッパーブラケット13の取付けを可能とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように切欠部25を設けるとドアインナーパネル9のウ
エスト部3bとインナウエストレインフォース21との
間の閉断面部23が切欠部25の部分で途切れてしまう
構造となる。このため、ウエスト部3bの剛性を確保す
べくインナウエストレインフォース21やドアインナー
パネル3の板厚を増す必要があり、その分、重量増を招
く問題がある。
【0010】また、レギュレータレール1の取付けに際
しては、レギュレータレール1に固着したアッパーブラ
ケット13、及びロワブラケット17をドアインナーパ
ネル3の取付箇所に突き当て、レギュレータレール1を
持ったままボルト15,19を工具によって締結しなけ
ればならず、作業者に大きな負担となっていた。
【0011】そこでこの発明は、ドアインナーパネルや
インナウエストレインフォースの板厚増を招くことなく
ウエスト部の剛性を高めることができ、かつレギュレー
タレールの取付け作業を容易に行わせることができるレ
ギュレータレールの取付け構造の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、ドア内部の上下に沿って備えら
れ、ドアウインドウパネルに取付けたスライダを昇降自
在に支持するウインドウレギュレータレールと、前記ウ
インドウレギュレータレールの上部に一端が取り付けら
れ、ドアインナーパネルのウエスト部内面に他端が締結
されるアッパーブラケットと、前記ウインドウレギュレ
ータレールの下部に一端が取り付けられ、ドアインナー
パネルの下部内面に他端が締結されるロワブラケット
と、前記ドアインナーパネルのウエスト部内面に沿って
設けられ、前記ウエスト部内面との間に閉断面部を形成
するインナーウエストレインフォースとを備え、前記イ
ンナーウエストレインフォースは、前記アッパーブラケ
ットを貫通させるブラケット貫通穴を有し、前記アッパ
ーブラケットの他端側に、前記ブラケット貫通穴に仮保
持可能な係合部を設けたことを特徴とする。
【0013】また請求項2の発明は、請求項1記載のレ
ギュレータレールの取付構造であって、前記ドアインナ
ーパネルに、前記ロワブラケットの仮保持用の切起し部
を設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】インナーウエストレインフォースに切欠きを設
けるのではなく、ブラケット貫通穴を設け、これによっ
てアッパーブラケットを貫通させる。このため、ドアイ
ンナーパネルのウエスト部と、インナーウエストレイン
フォースとの間の閉断面部は途切れることがない。ま
た、ウインドウレギュレータレールの取付けに際しては
アッパーブラケットをブラケット貫通穴から貫通させ、
係合部をブラケット貫通穴に係合させることができる。
従って、ウインドウレギュレータレールを仮保持させる
ことができる。
【0015】請求項2の発明によれば、ウインドウレギ
ュレータレールの取付けに際してロワブラケットをドア
インナーパネルの切起し部に仮保持することができ、ア
ッパーブラケット、ロワブラケットの双方を仮保持させ
ることが可能となる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。
【0017】図1は図7と同位置における断面図を示し
ている。この図1において全体的な構成は図7に示すも
のとほぼ同様であるため同符号を付して重複した説明は
省略する。
【0018】一方、この発明の実施例ではウエストレイ
ンフォース21にブラケット貫通穴27が設けられた構
成となっている。このブラケット貫通穴27はインナー
ウエストレインフォース21の上下中間部に形成され、
アッパーブラケット29の取付部に対応している。そし
て、ブラケット貫通穴27には、その周囲全体に作業穴
フランジ31が設けられている。作業穴フランジ31
は、ドアインナパネル3側へ突出している。アッパーブ
ラケット29には他端29b側に係合部33が設けられ
ている。この係合部33は段突き状に形成され、前記ブ
ラケット貫通穴27の作業穴フランジ31に係合するこ
とによって仮保持が可能な構成となっている。
【0019】また、前記ドアインナーパネル3の下部に
はロワブラケット17の仮保持用の切起し部35が設け
られている。
【0020】図2は前記ブラケット貫通穴27と、アッ
パーブラケット29との関係を一部拡大し分解した状態
で示したものである。この図2のように前記アッパーブ
ラケット29は、全体がハット断面形状を呈している。
このアッパーブラケット29の一端29aがレギュレー
タレール1にスポット溶接等によって固着されている。
前記アッパーブラケット29の他端29bに設けられた
突当フランジ37には、雌ねじ部39が設けられてい
る。そして、前記係合部33はアッパーブラケット29
の両側壁41に各々設けられている。
【0021】前記ブラケット貫通穴27は、アッパーブ
ラケット29の突当フランジ37に対応した大きさに形
成されている。
【0022】なお、43はドアインナーパネル3に設け
たボルト挿通孔である。
【0023】図3は前記ロワブラケット17と仮保持用
の切起し部35との関係を示したものである。ロワブラ
ケット17はハット断面形状に形成され、一端17aが
レギュレータレール1にスポット溶接等によって固着さ
れ、他端17bの突当フランジ45に雌ねじ部47が形
成されている。また、前記切起し部35はドアインナー
パネル3の下部に設けた取付用エンボス部49に設けら
れている。すなわち、切起し部35は、取付用エンボス
部49においてドアインナーパネル3の内面側に鉤状に
切起されている。この切起しによって取付用エンボス部
49には取付用の長穴51が形成されている。
【0024】次に作用を説明する。
【0025】レギュレータレール1の取付けに際して
は、ドアインナーパネル3の図示しない作業穴からドア
7内にレギュレータレール1を挿入し、図1のように上
下に沿って配置する。このとき、ロワブラケット17の
突当フランジ45を下部の切起し部35に係合させ仮保
持する。次いでレギュレータレール1を若干持ち上げア
ッパーブラケット29をブラケット貫通穴27に貫通さ
せ、側壁41を作業穴フランジ31上に載置する。この
とき、係合部33が作業穴フランジ31に図4のように
係合してレギュレータレール1の上部が仮保持される。
この状態で、図1のようにアッパーブラケット29の雌
ねじ部39はドアインナーパネル3のボルト挿通孔43
に対向するため、ボルト15によって極めて容易に締結
することができる。このとき、作業者はレギュレータレ
ール1を手で持ち続ける必要がなく、締結作業が極めて
容易である。
【0026】次いで、ロワブラケット17の雌ねじ部4
7が下部の長穴51に対向しているためボルト19を雌
ねじ部47へ締結する。
【0027】こうして、レギュレータレール1の取付け
が行なわれ、仮保持によって作業者はレギュレータレー
ル1を持ち続ける必要がなくなり、作業性が著しく向上
する。
【0028】更に、インナーウエストレインフォース2
1には切欠部ではなくブラケット貫通穴27を設けるこ
ととしたため、ドアインナーパネル3のウエスト部3b
とインナーウエストレインフォース21との間の閉断面
部23が途切れることはなく、ドアインナーパネル3や
インナーウエストレインフォース21の板厚を増すこと
なく剛性を確保できるため、コスト低減、重量軽減を図
ることができる。
【0029】図5は他の実施例であり図1と同一断面を
示している。
【0030】この実施例ではブラケット貫通穴27をイ
ンナーウエストレインフォース21のエンボス51に設
けたものである。他の構成は上記実施例と同一であるた
め同符号を付して重複した説明は省略する。
【0031】そして、この実施例においてもアッパーブ
ラケット29をブラケット貫通穴27に仮保持させるこ
とができる。すなわち、アッパーブラケット27の側壁
41はブラケット貫通穴27に載置され、係合部33が
エンボス51の内面に係合するのである。
【0032】従ってこの実施例においても上記実施例と
同一の作用効果を奏することができる。また、ブラケッ
ト貫通穴27周囲の剛性を高めることができる。
【0033】
【発明の効果】以上より明らかなようにこの発明の構成
によれば、インナーウエストレインフォースには切欠部
を設けず、ブラケット貫通穴を設けたため、ドアインナ
ーパネルやインナーウエストレインフォースの板厚を増
すことなく剛性を高めることができ、コスト低減、重量
軽減を図ることができる。また、ブラケット貫通穴を利
用してアッパーブラケットの係合部をブラケット貫通穴
に係合させ仮保持させることができるのでレギュレータ
レールの取付作業が著しく容易なものとなり、作業者の
負担を軽減することができる。
【0034】請求項2の発明によれば、レギュレータレ
ールの取付に際してロワブラケットをも仮保持させるこ
とができ、より取付作業を簡単なものとし、作業者の負
担をより軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る断面図である。
【図2】アッパーブラケット周囲の拡大分解斜視図であ
る。
【図3】ロワブラケット周囲の拡大分解斜視図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】他の実施例に係る断面図である。
【図6】従来例に係るドアウインドウレギュレータレー
ルの取付を示す斜視図である。
【図7】図6のVII −VII 線矢視断面図である。
【図8】従来例の要部拡大分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアウインドウレギュレータレール 3 ドアインナーパネル 3b ウエスト部 5 ドアアウターパネル 7 ドア 9 ドアウインドウパネル 11 スライダ 17 ロワブラケット 17a 一端 17b 他端 21 インナーウエストレインフォース 23 閉断面部 27 ブラケット貫通穴 29 アッパーブラケット 29a 一端 29b 他端 33 係合部 35 切起し部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア内部の上下に沿って備えられ、ドア
    ウインドウパネルに取付けたスライダを昇降自在に支持
    するウインドウレギュレータレールと、 前記ウインドウレギュレータレールの上部に一端が取り
    付けられ、ドアインナーパネルのウエスト部内面に他端
    が締結されるアッパーブラケットと、 前記ウインドウレギュレータレールの下部に一端が取り
    付けられ、ドアインナーパネルの下部内面に他端が締結
    されるロワブラケットと、 前記ドアインナーパネルのウエスト部内面に沿って設け
    られ、前記ウエスト部内面との間に閉断面部を形成する
    インナーウエストレインフォースとを備え、 前記インナーウエストレインフォースは、前記アッパー
    ブラケットを貫通させるブラケット貫通穴を有し、 前記アッパーブラケットの他端側に、前記ブラケット貫
    通穴に仮保持可能な係合部を設けたことを特徴とするレ
    ギュレータレールの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のレギュレータレールの取
    付構造であって、前記ドアインナーパネルに、前記ロワ
    ブラケットの仮保持用の切起し部を設けたことを特徴と
    するレギュレータレールの取付構造。
JP16903093A 1993-07-08 1993-07-08 レギュレータレールの取付構造 Pending JPH0726832A (ja)

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JP16903093A JPH0726832A (ja) 1993-07-08 1993-07-08 レギュレータレールの取付構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008038403A (ja) * 2006-08-03 2008-02-21 Aisin Seiki Co Ltd 車両用パワースライドドア装置
JP2010168813A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Shiroki Corp Wガイドウインドレギュレータ及びwガイドウインドレギュレータのドアのインナパネルへの組み付け方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008038403A (ja) * 2006-08-03 2008-02-21 Aisin Seiki Co Ltd 車両用パワースライドドア装置
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