JPH07267337A - デバイス供給機構 - Google Patents

デバイス供給機構

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Publication number
JPH07267337A
JPH07267337A JP6087776A JP8777694A JPH07267337A JP H07267337 A JPH07267337 A JP H07267337A JP 6087776 A JP6087776 A JP 6087776A JP 8777694 A JP8777694 A JP 8777694A JP H07267337 A JPH07267337 A JP H07267337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supply mechanism
ball feeder
chute
device supply
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP6087776A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takehana
浩 竹花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、各ステーションにおける待ち時間を
できるだけ短くするようにした、極めて優れたデバイス
供給機構を提供することを目的とする。 【構成】デバイスを整列させて給送するボールフィーダ
と、該ボールフィーダにより給送されるデバイスを、複
数のステーション22に対して搬送するシュート16,
17,18,19とを含んでいる、デバイス供給機構に
おいて、上記シュート16,17,18,19が、円周
方向に等間隔に設けられた複数のステーション22を有
するロータリシュート20によって、構成されているこ
とにより、デバイス供給機構を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デバイスが、ボールフ
ィーダから、複数のステーションを有するシュートに給
送される、デバイス供給機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなデバイス供給機構は、
例えば図4に示すように構成されている。即ち、図4に
おいて、デバイス供給機構1は、図示しないボールフィ
ーダ等の供給部2から供給されるデバイス3を、供給側
のシュート4から、分類シャトル5に載せ、該分類シャ
トル5を上下動させることにより、上下方向に並んで配
設された複数のシュート、図示の場合、4つのシュート
6,7,8,9に給送するように構成されている。
【0003】このような構成のデバイス供給機構1によ
れば、供給部2から供給側のシュート4を通って供給さ
れるデバイス3は、分類シャトル5に載せられた後、該
分類シャトル5が、上下方向に移動せしめられることに
より、各シュート6,7,8,9の何れか一つに対して
選択的に対向せしめられ、該分類シャトル5から、対応
するシュート6,7,8または9に対して、給送され得
る。これにより、各シュート6,7,8または9毎にあ
る触子にて、所定のデバイス検査が行なわれ得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のデバイス供給機構1においては、各シュート
6,7,8または9に対して、分類シャトル5を移動さ
せるために、分類シャトル5の移動時間が必要である。
従って、各シュート6,7,8,9では、分類シャトル
5の移動等のための機械的な準備時間が必要である。各
シュート6乃至9までデバイスを搬送し、デバイスを検
査する場合、実質の検査時間の他に、各シュート6乃至
9へデバイスを供給し、排出するための機械的な準備時
間が生ずることになる。
【0005】かくして、生産工程における検査時間は、
この待ち時間も含めることにより、比較的長くなってし
まうため、デバイスの生産コストが高くなってしまうと
いう問題があった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、各シュートへ
のデバイス供給における待ち時間をできるだけ短くする
ようにした、デバイス供給機構を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、デバイスを整列させて順次給送するボールフィー
ダと、該ボールフィーダにより給送されるデバイスを、
複数のステーションに対して搬送するシュートとを含ん
でいる、デバイス供給機構において、上記シュートが、
等間隔に設けられた複数のステーションを有するロータ
リーシュートによって、構成されていることを特徴とす
る、デバイス供給機構により、達成される。
【0008】本発明によるデバイス供給機構は、好まし
くは、ロータリーシュートが、多段式に構成されてい
る。
【0009】本発明によるデバイス供給機構は、好まし
くは、ボールフィーダが、その上面にふるい蓋を備えて
おり、該ふるい蓋の穴を通ってデバイスが内部に落下す
るようになっている。
【0010】本発明によるデバイス供給機構は、好まし
くは、ボールフィーダが、ロータリーシュートの各ステ
ーションに対応して、複数のトラックを備えている。
【0011】
【作用】上記構成によれば、ロータリーシュートが回転
せしめられることにより、デバイスが、ロータリーシュ
ートの各ステーションに対して順次に給送され得る。こ
れにより、各ステーションに対する機械的な準備時間が
比較的短くなる。従って、各ステーションにおける検査
時間が短い場合であっても、次のデバイスが給送される
までの待ち時間が大幅に短縮され得ることになる。
【0012】ロータリーシュートが、多段式に構成され
ている場合には、容易に多ステーションによるマルチ化
が行なわれ得ることになる。
【0013】また、ボールフィーダが、その上面にふる
い蓋を備えており、該ふるい蓋の穴を通ってデバイスが
内部に落下するようになっている場合には、個々のデバ
イスが、一つ一つ離れた状態で落下することになる。
【0014】さらにボールフィーダが、ロータリーシュ
ートの各ステーションに対応して、複数のトラックを備
えている場合には、各トラックを通って供給されるデバ
イスは、そのまま対応するステーションに給送されるこ
とになる。
【0015】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明によるデバイス供
給機構の一実施例を示している。即ち、図1において、
デバイス供給機構10は、ボールフィーダ11及びロー
タリーシュート20から構成されている。
【0016】ボールフィーダ11は、図1(A)にて右
周りに外側に広がる螺旋状の一つのトラック13を備え
ている。このトラック13は、図1(B)に示すよう
に、上方に向かって突出する境界部13aにより画成さ
れていると共に、その上面には、ふるい蓋14が備えら
れている。これにより、該ふるい蓋14の上方に供給さ
れた多数のデバイスが、一つ一つ該ふるい蓋14の穴1
4aを通って、ボールフィーダ11の内部に落下するよ
うになっている。
【0017】また、ロータリーシュート20は、図2に
示すように、垂直な回転軸21の周りに回転可能に支持
されていると共に、その周面に沿って、等間隔に複数の
ステーション22を備えている。そして、これらのステ
ーション22には、図2(B)に示す如くそれぞれ検査
用の触子23,24,25,26が設けられている。
【0018】さらに、上記ボールフィーダ11のトラッ
ク13は、図1(A)に示すように、ボールフィーダ1
1の最外周縁から、ロータリーシュート20に向かって
延び、ロータリ分岐部15によって、該ロータリーシュ
ート20の各ステーション22に対応するシュート1
6,17,18,19に、選択的に接続され得るように
なっている。
【0019】本発明によるデバイス供給機構10は、以
上のように構成されており、ボールフィーダ11のふる
い蓋14の上に供給されたデバイスは、一つ一つが、該
ふるい蓋14の穴14aを通って、該ボールフィーダ1
1内に落下する。そして、該ボールフィーダ11の鋸歯
状振動により、個々のデバイスは、トラック13内にて
整列せしめれ、且つ該トラック13に沿って搬送される
ことになる。
【0020】このようにしてトラック13を搬送される
デバイスは、ロータリー分岐部15によって、選択され
たシュート16,17,18または19に振り分けられ
た後、ロータリーシュート20の各ステーション22に
給送される。これにより、各デバイスは、それぞれ触子
23,24,25,26に対して、電気的に接続され
る。かくして、各触子23,24,25,26によっ
て、マルチ測定による(各ステーション毎の)デバイス
検査が行なわれ、各デバイスの良不良が判別され得る。
【0021】ここで、ロータリー分岐部15で振り分け
られたデバイスが、ロータリーシュート20の各ステー
ション22に、給送され得るので、デバイス供給は、比
較的短い時間間隔で、行なわれ得ることになる。従っ
て、所謂機械的準備時間が短くて済むので、一つのデバ
イスの検査が終了してから、次のデバイスが給送される
までの待ち時間が大幅に短縮され得る。かくして、デバ
イスの検査が、待ち時間の短縮により、比較的短時間
で、迅速に行なわれ得るので、生産コストが低減され得
ると共に、上記デバイスの生産効率が向上せしめられ得
ることになる。
【0022】図3は、本発明によるデバイス供給機構の
他の実施例を示している。即ち、図3において、デバイ
ス供給機構30は、ボールフィーダ31及びロータリー
シュート20から構成されている。
【0023】ボールフィーダ31は、鋸歯振動されてい
ると共に、図3(A)にて右周りに外側に広がる螺旋状
に形成された複数、図示の場合4つのトラック33a,
33b,33c,33dを備えている。このトラック3
3a,33b,33c,33dは、図3(B)に示すよ
うに、上方に向かって突出する境界部33eにより画成
されている。
【0024】これらのトラック33a,33b,33
c,33dは、図3(A)に示すように、その内端が、
それぞれボールフィーダ31内にて、中心軸32に対し
て、等角度間隔に位置するようになっている。これによ
り、ボールフィーダ31が振動したとき、各トラック3
3a,33b,33c,33dに対して、ボールフィー
ダ31内のデバイスが、ほぼ均等に拾い上げられるよう
になっている。
【0025】さらに、該ボールフィーダ31の上面に
は、ふるい蓋34(鎖線図示)が備えられている。これ
により、該ふるい蓋34の上方に供給された多数のデバ
イスが、一つ一つ該ふるい蓋34の穴(図示せず)を通
って、ボールフィーダ31の内部に落下するようになっ
ている。
【0026】また、ロータリーシュート20は、図1及
び図2に示した実施例と同様に構成されている。
【0027】さらに、上記ボールフィーダ31の各トラ
ック33a,33b,33c,33dは、図3(A)に
示すように、ボールフィーダ31の最外周縁から、ロー
タリーシュート20に向かって延びており、該ロータリ
ーシュート20の各ステーション22に接続されている
(図2参照)。
【0028】このように構成されたデバイス供給機構3
0によれば、ボールフィーダ31のふるい蓋34の上に
供給されたデバイスは、一つ一つが、該ふるい蓋34の
穴を通って、該ボールフィーダ31内に落下する。そし
て、該ボールフィーダ31の回転駆動により、個々のデ
バイスは、それぞれトラック33a,33b,33c,
33dにて整列せしめれ、且つ該トラック33a,33
b,33c,33dに沿って搬送されることになる。
【0029】このようにしてトラック33a,33b,
33c,33dを搬送されるデバイスは、それぞれロー
タリーシュート20の各ステーション22に給送され
る。これにより、各デバイスは、それぞれ触子23,2
4,25,26に電気的に接続される。かくして、各触
子23,24,25,26によって、マルチ測定による
(各ステーション毎の)デバイス検査が行なわれ、各デ
バイスの良不良が判別され得る。
【0030】この場合も、同様にして、各トラック33
a,33b,33c,33dからのデバイスが、ロータ
リーシュート20の各ステーション22に給送され得る
ので、デバイス供給は、比較的短い時間間隔で、行なわ
れ得ることになる。従って、所謂機械的準備時間が短く
て済むので、一つのデバイスの検査が終了してから、次
のデバイスが給送されるまでの待ち時間が大幅に短縮さ
れ得る。かくして、デバイスの検査が、待ち時間の短縮
により、比較的短時間で、迅速に行なわれ得るので、生
産コストが低減され得ると共に、上記デバイスの生産効
率が向上せしめられ得ることになる。
【0031】尚、図1及び図2の実施例によるデバイス
供給機構10においても、また図3の実施例によるデバ
イス供給機構30においても、ロータリーシュート20
の各ステーション22は、4段式に構成されているが、
これに限らず、2段式でもよく、また5段式以上の、多
段式に構成されていてもよい。このような多段式の構成
により、多ステーションによるマルチ化が容易に行なわ
れ得ることになる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ロ
ータリーシュートが回転せしめられることにより、デバ
イスが、ロータリーシュートの各ステーションに対して
給送され得る。これにより、各ステーションに対する機
械的な準備時間が比較的短くなる。従って、生産工程に
おける個々のデバイスの待ち時間を含む検査時間が短縮
されることになり、検査効率が向上せしめられ得るの
で、デバイスの生産コストが低減され得ることになる。
【0033】ロータリーシュートが、多段式に構成され
ている場合には、容易に多ステーションによるマルチ化
が行なわれ得ることになり、汎用性の高いデバイス供給
機構が提供され得ることになる。
【0034】また、ボールフィーダが、その上面にふる
い蓋を備えており、該ふるい蓋の穴を通ってデバイスが
内部に落下するようになっている場合には、個々のデバ
イスが、一つ一つ離れた状態で落下することになるの
で、個々のデバイスが確実に且つ迅速に給送され得るこ
とになる。
【0035】さらにボールフィーダが、ロータリーシュ
ートの各ステーションに対応して、複数のトラックを備
えている場合には、各トラックを通って供給されるデバ
イスは、そのまま対応するステーションに給送されるこ
とになるので、デバイスは、途中で振り分ける必要がな
いため、各ステーションに対してより一層迅速に給送さ
れ得ることになる。
【0036】かくして、本発明によれば、各ステーショ
ンにおける待ち時間をできるだけ短くするようにした、
極めて優れたデバイス供給機構が、提供され得ることに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデバイス供給機構の一実施例を示
す、(A)は概略平面図、及び(B)はボールフィーダ
の概略側面図である。
【図2】図1の実施例におけるロータリーシュートを示
す、(A)は概略平面図、及び(B)は概略側面図であ
る。
【図3】本発明によるデバイス供給機構の他の実施例を
示す、(A)は概略平面図、及び(B)はボールフィー
ダの概略側面図である。
【図4】従来のデバイス供給機構の一例を示す概略側面
図である。
【符号の説明】
10,30 デバイス供給機構 11 ボールフィーダ 12,32 中心軸 13 トラック 14,34 ふるい蓋 15 ロータリ分岐部 16,17,18,19 シュート 20 ロータリーシュート 21 回転軸 22 ステーション 23,24,25,26 触子 31 ボールフィーダ 33a,33b,33c,33d トラック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01R 31/26 Z H01L 21/68 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デバイスを整列させて順次給送するボー
    ルフィーダと、該ボールフィーダにより給送されるデバ
    イスを、複数のステーションに対して搬送するシュート
    とを含んでいる、デバイス供給機構において、 上記シュートが、等間隔に設けられた複数のステーショ
    ンを有するロータリーシュートによって、構成されてい
    ることを特徴とする、デバイス供給機構。
  2. 【請求項2】 ロータリーシュートが、多段式に構成さ
    れていることを特徴とする、請求項1に記載のデバイス
    供給機構。
  3. 【請求項3】 ボールフィーダが、その上面にふるい蓋
    を備えており、該ふるい蓋の穴を通ってデバイスが内部
    に落下することを特徴とする、請求項1または2に記載
    のデバイス供給機構。
  4. 【請求項4】 ボールフィーダが、ロータリーシュート
    の各ステーションに対応して、複数のトラックを備えて
    いることを特徴とする、請求項1から3の何れかに記載
    のデバイス供給機構。
JP6087776A 1994-03-31 1994-03-31 デバイス供給機構 Pending JPH07267337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6087776A JPH07267337A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 デバイス供給機構

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JP6087776A JPH07267337A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 デバイス供給機構

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JPH07267337A true JPH07267337A (ja) 1995-10-17

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ID=13924389

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JP6087776A Pending JPH07267337A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 デバイス供給機構

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JP (1) JPH07267337A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010180025A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Daikyo Seiko Ltd 部品整列装置
WO2017038438A1 (ja) * 2015-09-02 2017-03-09 関東電子株式会社 部品供給装置

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