JP2669250B2 - 円筒缶の集合供給方法及び装置 - Google Patents

円筒缶の集合供給方法及び装置

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JP2669250B2 JP4072146A JP7214692A JP2669250B2 JP 2669250 B2 JP2669250 B2 JP 2669250B2 JP 4072146 A JP4072146 A JP 4072146A JP 7214692 A JP7214692 A JP 7214692A JP 2669250 B2 JP2669250 B2 JP 2669250B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒缶、特に幅広コン
ベヤ上を密集状態で送られてくる円筒缶を高速で加工装
置等に供給するための円筒缶の集合供給方法及びその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製缶ラインにおいて、絞り及び又
はしごき加工等して成形された円筒缶(以下、単に缶と
いう)を次工程の加工装置がある位置まで搬送する手段
として、一般に図5に示すように、幅広のエアフローコ
ンベヤ40が用いられている。該エアフローコンベヤ4
0は、幅広搬送面がその下流部においてガイド41よっ
て次第に狭まって1列の搬送路42となっており、幅広
搬送面を多列密集状態でエアフローで送られてきた缶
は、下流部でガイド41に規制されて互いに接触して滑
りながら次第に整列されて1列の搬送路に導かれ、その
先端に接続されたシュート43内を連なった状態で自重
で落下して、次工程を実施する加工装置50に供給され
るようになっている。ところが、上端にフランジ状の耳
があるような缶の場合、特にその耳部が真円でない缶の
場合は、耳部が隣の缶の耳の上に載りあげて耳同士が重
なり合って分離しなかったり、耳部同士が干渉して滑り
が発生しない等が原因で、合流部で缶がつまってしまう
ことが多い。そのため、このような缶の場合、上記のよ
うな従来の搬送方法では搬送の確実性に欠け、作業能率
を著しく低下させていると共に、缶を損傷させ不良缶を
発生させる原因となっている。また、缶の搬送が不確実
になると次工程装置への連続的な缶送りができなくな
り、次工程の円滑な作業にも支障をきたすことになる。
そして、このような缶のつまり現象は、製缶ラインの高
速化に伴ってますます顕著になってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑み創案されたものであって、多列密集状態で搬送され
てくる缶を真円でない耳部を有する缶であっても詰まり
を生じさせることなく、集合させ高速で確実に加工装置
に供給できる円筒缶の集合供給方法及び装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を本発明の円筒
缶の機械への供給方法は、エアフローコンベヤにより多
列密集状態で送られてくる円筒缶を1列に集合して加工
装置に供給する円筒缶の集合供給方法であって、前記エ
アフローコンベヤの端部に複数列設けられたガイドによ
り缶を複数列に整列させ、且つ該ガイド先端から円筒缶
を横倒状態にして複数列のシュートで落下させて、該複
数列のシュートの各端部に、外周部にポケットを有する
入口ターレットをそれぞれ配置し、前記各シュートから
落下する円筒缶を前記各入口ターレットに供給し、該入
口ターレットに対応して配置された各中間ターレットを
介して1個の集合ターレットに移載して集合させ、該集
合ターレットから加工装置へ缶を供給するようにしたこ
とを特徴とする技術的手段を採用することによって解決
することができた。
【0005】また、上記方法を達成するための本発明の
円筒缶の機械への供給装置は、エアフローコンベヤによ
り多列密集状態で送られてくる円筒缶を1列に集合して
加工装置に供給する円筒缶の集合供給装置であって、
を他列密集状態で搬送するエアフローコンベヤ、該エア
フローコンベヤ上の端部に設けられて多列密集状態の缶
を該エアフローコンベヤ上で複数列に整列させる複数列
のガイド、該各ガイド先端から円筒缶を横倒状態にして
落下させる各ガイドに対応して設けられた複数列のシュ
ート、該シュート下端に対応してそれぞれ配置された外
周部にポケットを有する複数の入口ターレット、該入口
ターレットから移載される円筒缶を受容するポケットを
外周部に有する複数の中間ターレット、該中間ターレッ
トから移載される円筒缶を受容するポケットを外周部に
有する1個の集合ターレットからなり、複数のシュート
から横倒状態で供給される円筒缶を各入口ターレット及
び各中間ターレットを介して1個の集合ターレットに供
給して集合させて、該集合ターレットから加工装置へ供
給するようにしたことを特徴とする技術手段から構成さ
れている。前記複数の中間ターレットの内の一部の中間
ターレットに、他の中間ターレットから缶を移載し、該
中間ターレットを介して集合ターレットに缶を移載する
ようにすることによって、集合ターレットの外周に配置
する中間ターレットの数を減らすことができる。
【0006】
【作用】多列で送られてくる缶を回転するターレットで
受け取り、ターレットの組合せにより順次集合して一つ
の集合ターレットに集めて加工装置に供給することがで
きるから、従来のように幅広のエアフローコンベヤ上で
密集状態で搬送される缶を、ガイドにより搬送路を急速
に狭くして1列に整列させる必要がない。従って、多列
密集状態でエアフローコンベヤで搬送されてくる円筒缶
を詰り生じさせることなく、複数列に整列させ且つシュ
ートから自重により横倒し状態で入口ターレットに供給
することができる。そして、ターレットではポケットに
収容されて搬送されるので、真円でない耳部を有する缶
であっても互いに耳部が干渉することがなく、高速で搬
送してもスムーズに一つの集合ターレットに移載して集
合させることができ、加工装置への高速供給ができる。
また、衝撃も少なく、缶の損傷が少なく薄い缶の供給に
も適用できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。まず、本実施例装置が設けられる製缶ラインにおけ
る缶の供給システム全体を図4の概略図により説明す
る。図中、1は円筒缶を多列密集状態で搬送する水平な
エアフローコンベヤであり、前工程で絞り加工されて耳
部を有する円筒缶cを正立状態で空気力により搬送して
いる。該エアフローコンベヤ1の端部には、密集状態で
搬送されてくる缶を複数列(図示の例では4列)に整列
するためのガイド2が設けられ、該ガイド先端が缶を横
倒状態にして自重で落下するシュート4に連続してい
る。該シュート4の下端が、後述する本実施例の缶の集
合供給装置5の入口ターレットの外周部近傍まで延び、
4列のシュートからそれぞれ4つの入口ターレットに缶
が供給され、該装置内で1個の集合ターレットに集めら
れ、該集合ターレットから缶の耳部を切断するトリミン
グ装置等の加工装置50に缶cを1個づつ供給するよう
にしたものである。従って、従来と異なりエアフローコ
ンベヤ上では、ガイド2により多列に整列させるだけで
あるから、真円でない耳部を有する缶を高速で搬送して
も、互いに干渉することが少なくスムーズに分離してガ
イド間で形成される搬送路3内に流入し、多数列に整列
される。なお、エアフローコンベヤ1に設けられたガイ
ド2の入口上流部のエアー圧を、搬送路3内に缶がスム
ーズに流入するように、適宜調節することによってより
高速化ができる。
【0008】次に、本発明に係る円筒缶の集合供給装置
の実施例を図1により説明する。本実施例装置は、基本
的には入口ターレット、中間ターレット、集合ターレッ
トの3種類のターレットから構成され、本実施例では、
集合ターレット10の外周に4個の中間ターレット11
a、11b、11c、11d、さらに各中間ターレット
の外周にそれぞれ1個の入口ターレット12a、12
b、12c、12dがそれぞれ配置されている。そし
て、各入口ターレットの外周に、各入口ターレットのポ
ケットに缶を供給できるように、前記シュート4a〜4
dの出口部が配置されている。各ターレットには順次缶
を受け渡しできるためのポケットが形成されているが、
該実施例における各ターレットのポケット数とピッチ径
の関係は、入口ターレット12のポケット数をnとし、
該円筒缶集合供給装置に供給されてくる缶列の列数(シ
ュート数)をNとすると、次表1のような関係で形成さ
れている。なお、集合ターレットのポケットのピッチ
は、加工装置のターレットのポケットのピッチと等しく
する必要があり、それを基に各ターレットのピッチ径a
を決定する。
【表1】
【0009】但し、上記の関係おいて中間ターレット1
1のポケット数は、入口ターレット12から缶を受け取
るためのためポケットと既に集合ターレット10のポケ
ットに受容されている缶を逃すための空ポケットがあれ
ば良いから、最終列に配列されている中間ターレット
は、上記のポケット数が必要であるが、集合ターレット
の回転方向の何列目に配置されているかによって集合タ
ーレットのポケットに収納されている缶を逃すためのポ
ケット数は相違するので、その分ポケット数を減らすこ
とも可能である。例えば、図1の実施例に例示して記載
したように、4列のシュートから供給される缶を集合さ
せるために、2個のポケット15が設けられた入口ター
レットが4個配列されている場合、中間ターレットのポ
ケット16の数は、11aが2個、11bが4個、11
cが6個配置されていれば良い。但し、その場合各中間
ターレットのポケット16は、集合ターレットとの接点
位置で集合ターレットのポケットに一致し、且つその中
間ターレットより前列に位置する全ての中間ターレット
のポケットと一致する集合ターレットのポケット17と
一致するポケットを含むように配列されなければならな
い。また第1列目に配列される中間ターレット11aの
場合は、集合ターレットにはまだ缶が受容されていない
から、それを逃すためのポケットは必要でなく、入口タ
ーレット12aから缶を受け取るだけのポケット数、即
ち入口ターレットと同数のポケット数があれば良いか
ら、敢えて中間ターレットを設けなくて、入口ターレッ
トから直接集合ターレットに缶を供給するようにしても
良い。しかしながら、装置のバランスや組立の際の位置
合わせ等の問題から、中間ターレットは共通のターレッ
ト、即ち上記表1の関係にあるターレットを用いること
が望ましく、本実施例では、中間ターレットは最終列の
中間ターレットと同様な形状にしてある。図において
は、全てのポケットは図示されてなく、円の切断線でそ
の位置を表示している。
【0010】図1に示す実施例では、4列のシュート端
に配列された入口ターレット12a、12b、12c、
12dにはシュート4a〜4dより自重で連なって供給
される缶を引き込むための引き込み面14を有するポケ
ット15が180°間隔で2個形成し、ピッチ径を40
0mmに形成してある。従って、各ターレットのポケット
数とピッチ径の関係は次表2の通りになっている。
【表2】
【0011】上記構成の実施例において、各列のシュー
ト4a〜4dから横倒し状に供給された缶cは、入口タ
ーレット12が半回転することによって、入口ターレッ
トのポケット15に一缶づつ取り込まれ、中間ターレッ
ト11に移載され、さらに集合ターレット10に移載さ
れる。その際、各列のシュート4から供給される缶は、
入口ターレット12及び中間ターレット11を介して、
集合ターレット10のポケットに4ピッチおきに供給さ
れ、それらはそれぞれ重なることなく異なるポケットに
供給されるから、第4列目の中間ターレットを通過した
集合ターレットのポケット全てに缶が供給される。した
がって、該集合ポケットから加工装置50のターレット
18のポケットに缶を順次供給することができる。
【0012】以上のように構成された本実施例装置によ
って、エアフローコンベヤで密集状態で搬送されてくる
耳を有する円筒缶を、集合させて加工装置に供給させた
ところ、毎分1500缶の高速で供給しても、缶のつま
りやつぶれがなく、スムーズに供給することができ、初
期の目的を十分に達成することができた。本発明の円筒
缶の集合供給装置における各ターレットの配置は、上記
実施例における各ターレットの配置以外に種々の態様を
採用することができる。例えば上記実施例では、各中間
ターレットから直接集合ターレットに缶を移載するよう
にしてあるが、全てのターレットが直接集合ターレット
に接することなく、中間ターレットからさらに他の中間
ターレットに移載することによって、段階的に缶を集合
させ、その一部の中間ターレットのみが直接集合ターレ
ットに接して缶を移載するようにすることもできる。そ
のようにすることによって、集合ターレットの周囲に配
置される中間ターレットの数が少なくなり、集合ターレ
ットのピッチ径を小さくしても配置が容易になる利点が
ある。
【0013】図2の実施例は、このような配列の場合の
実施例であり、入口ターレット20a〜20dに接する
それぞれの中間ターレット21a〜21dのうち、21
aと21bを一組として中間ターレット21bにまと
め、21cと21dを他の一組して中間ターレット21
dにまとめ、中間ターレット21bと21dから集合タ
ーレット22に移載するものであるが、ターレットの配
置を容易にするために本実施例では中間ターレット21
bと集合ターレット22との間に、さらに中継ターレッ
ト23、24を設け、集合ターレット22を介して加工
装置のターレット25に供給を行うようにしている。
【0014】この実施例においては、各ターレットの外
周面に形成されるポケット数は、入口ターレットはそれ
ぞれ3個で、中間ターレット、中継ターレット及び集合
ターレットは12個に形成して同一のピッチ径として統
一化し、中間ターレット、中継ターレット及び集合ター
レットとも同じターレットが使用できるようにした。な
お、図2おいて入口ターレットのポケットの形状は、簡
略化して記載しているが、該ポケットの形状は図1に示
すものと同様に、シュートから自重で供給される缶を引
き込んで移載できるように、引き込み面を有するように
形成されている。
【0015】
【発明の効果】本発明は、次のような格別の効果を奏す
る。多列で送られてくる缶を回転するターレットの組合
せにより一つの集合ターレットに集めて加工装置に供給
することができるから、従来のように幅広のエアフロー
コンベヤ上で密集状態で搬送される缶をガイドにより搬
送路を急速に狭くして1列に整列させる必要がなく、詰
まりの発生を解消することができる。また、ターレット
で搬送して集合供給するので、耳部を有する円筒缶であ
っても互いに耳部が干渉することがなく、高速で搬送し
ても確実に搬送でき、従来と比較して格段に高速供給が
できる。さらに、衝撃も少なく、騒音の発生や缶の損傷
が少なく薄い缶の供給にも適用できる。請求項3の構成
によれば、集合ターレットの外周に配置する中間ターレ
ットの数を減らすことができ、集合ターレットのピッチ
径を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る円筒缶の集合供給装置の
ターレット配置図である。
【図2】他の実施例に係る円筒缶の集合供給装置のター
レット配置図である。
【図3】本発明の円筒缶の集合供給装置が適用される缶
の供給システムを示す概略図である。
【図4】従来の缶の供給システムを示す概略図である。
【符号の説明】
1 エアーフローコンベヤ 2 ガイド 4 シュート 5 円筒缶の集
合供給装置 10、22 集合ターレット 11、21 中間ター
レット 12、20 入口ターレット 23、24 中継ター
レット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアフローコンベヤにより多列密集状態
    送られてくる円筒缶を1列に集合して加工装置に供給
    する円筒缶の集合供給方法であって、前記エアフローコ
    ンベヤの端部に複数列設けられたガイドにより缶を複数
    列に整列させ、且つ該ガイド先端から円筒缶を横倒状態
    にして複数列のシュートで落下させて、該複数列のシュ
    ートの各端部に、外周部にポケットを有する入口ターレ
    ットをそれぞれ配置し、前記各シュートから落下する円
    筒缶を前記各入口ターレットに供給し、該入口ターレッ
    トに対応して配置された各中間ターレットを介して1個
    の集合ターレットに移載して集合させ、該集合ターレッ
    トから加工装置へ缶を供給するようにしたことを特徴と
    する円筒缶の集合供給方法。
  2. 【請求項2】 エアフローコンベヤにより多列密集状態
    送られてくる円筒缶を1列に集合して加工装置に供給
    する円筒缶の集合供給装置であって、缶を他列密集状態
    で搬送するエアフローコンベヤ、該エアフローコンベヤ
    上の端部に設けられて多列密集状態の缶を該エアフロー
    コンベヤ上で複数列に整列させる複数列のガイド、該各
    ガイド先端から円筒缶を横倒状態にして落下させる各ガ
    イドに対応して設けられた複数列のシュート、該シュー
    ト下端に対応してそれぞれ配置された外周部にポケット
    を有する複数の入口ターレット、該入口ターレットから
    移載される円筒缶を受容するポケットを外周部に有する
    複数の中間ターレット、該中間ターレットから移載され
    る円筒缶を受容するポケットを外周部に有する1個の集
    合ターレットからなり、複数のシュートから横倒状態で
    供給される円筒缶を各入口ターレット及び各中間ターレ
    ットを介して1個の集合ターレットに供給して集合させ
    て、該集合ターレットから加工装置へ供給するようにし
    たことを特徴とする円筒缶の集合供給装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の中間ターレットの内の一部の
    中間ターレットに、他の中間ターレットから円筒缶を移
    載できるように中間ターレットを配置し、該一部の中間
    ターレットを介して集合ターレットに円筒缶を移載する
    ようにした請求項2の円筒缶の集合供給装置。
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DE102011014926B4 (de) * 2011-03-24 2014-11-06 Hans-Jörg Laufer Förderanlage und Verfahren zum Fördern von Behältern
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