JPH07265526A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH07265526A
JPH07265526A JP8803394A JP8803394A JPH07265526A JP H07265526 A JPH07265526 A JP H07265526A JP 8803394 A JP8803394 A JP 8803394A JP 8803394 A JP8803394 A JP 8803394A JP H07265526 A JPH07265526 A JP H07265526A
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JP
Japan
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frame
glass door
door frame
pachinko machine
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP8803394A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Suzuki
富士夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MASHIRO KENKYU KAIHATSU KK
Original Assignee
MASHIRO KENKYU KAIHATSU KK
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Publication date
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Priority to JP8803394A priority Critical patent/JPH07265526A/ja
Publication of JPH07265526A publication Critical patent/JPH07265526A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 合成樹脂製のガラス扉枠,前板を有するパチ
ンコ機であっても、ピアノ線またはセル板等による不正
行為の防止を可能にする。 【構成】 中央部に遊技盤3が臨む開口4を設けて額縁
状に形成され、パチンコ機本体1の前面に配置される前
面枠5と、該前面枠5の開口4の上部と下部とをそれぞ
れ覆い、かつ前面枠5に開閉自在に蝶着されるガラス扉
枠6と前板7とを備え、前板7の上側縁にはガラス扉枠
6の本体枠11の下側縁が前側から嵌り込むコ字状の溝
部14を形成してなるパチンコ機において、前記前板7
を合成樹脂により一体に形成すると共に、溝部14内の
下側奥端部に前面が開口した水平な狭幅溝15を形成
し、ガラス扉枠6と前板7との隙間t1から差し込まれ
るピアノ線または薄いセル板P等の先端部を前記狭幅溝
15に嵌り込ませてその進入を阻止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前面枠の前面に開閉自
在に蝶着されるガラス扉枠及び前板を合成樹脂により一
体に成形するようにしたパチンコ機であって、その前側
からピアノ線または薄いセル板等を差し込み、遊技盤に
設けられた変動入賞口や入賞装置を操作して、故意に打
球を受け入れ易い状態に変換させる不正行為を防止する
ようにしたパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機は、中央部に遊技盤が
臨む開口を設けて額縁状に形成され、パチンコ機本体の
前面に配置される前面枠と、該前面枠の開口の上部と下
部とをそれぞれ覆い、かつ一側が前面枠に開閉自在に蝶
着されるガラス扉枠と前板とを備えており、しかも、こ
れらガラス扉枠の本体枠、前板は鉄板をプレス加工及び
曲げ加工することにより形成されていた。
【0003】ところで、この種パチンコ機にあっては、
ピアノ線または薄いセル板等をガラス扉枠と前板との隙
間から差し込んで行なわれる不正行為を防止するため、
図7に示すように前記前板100の上側縁に形成され、
かつガラス扉枠101の本体枠102の下側縁103が
前側から嵌り込む溝部104内に、内側に折れ曲がる折
り返し部105を形成し、これにより差し込まれるセル
板P等の先端部の進入を阻止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、金属製のガラス
扉枠や前板は装飾性に乏しく、遊技者に古いイメージを
与えることから、最近パチンコ機のデザインの一新を図
るべく合成樹脂により一体に成形するものが提案されて
いるようである。しかし、かかる合成樹脂製のガラス扉
枠,前板では、例えば前記前板100の折り返し部10
5がインジェクション成形ではアンダー部となって成形
できず、このため、不正行為に対する防止対策について
不安が残るといった課題が有った。
【0005】そこで、本発明はかかる課題を解決すべく
なされたもので、合成樹脂製のガラス扉枠、前板であっ
てもセル板等による不正行為を防止できるようにしたパ
チンコ機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のパチンコ機は、中央部に遊技盤が臨む開口
を設けて額縁状に形成され、パチンコ機本体の前面に配
置される前面枠と、該前面枠の開口の上部と下部とをそ
れぞれ覆い、かつ前面枠に開閉自在に蝶着されるガラス
扉枠と前板とを備え、前板の上側縁にはガラス扉枠の本
体枠の下側縁が前側から嵌り込むコ字状の溝部を形成し
てなるパチンコ機において、前記前板を合成樹脂により
一体に形成すると共に、溝部内の下側奥端部に前面が開
口した水平な狭幅溝を形成し、ガラス扉枠と前板との隙
間から差し込まれるピアノ線または薄いセル板等の先端
部を前記狭幅溝に嵌り込ませてその進入を阻止するよう
にした構成からなる。
【0007】または、中央部に遊技盤が臨む開口を設け
て額縁状に形成され、パチンコ機本体の前面に配置され
る前面枠と、該前面枠の開口の上部と下部とをそれぞれ
覆い、かつ前面枠に開閉自在に蝶着されるガラス扉枠と
前板とを備え、前板の上側縁にはガラス扉枠の本体枠の
下側縁が前側から嵌り込むコ字状の溝部を形成してなる
パチンコ機において、前記ガラス扉枠の本体枠を合成樹
脂により一体に形成すると共に、前記本体枠の下側縁裏
面に後面が開口した水平な狭幅溝を形成し、ガラス扉枠
と前板との隙間から差し込まれるピアノ線または薄いセ
ル板等の先端部を前記狭幅溝に嵌り込ませてその進入を
阻止するようにした構成からなる。
【0008】
【作用】請求項1のパチンコ機にあっては、ガラス扉枠
と前板との隙間から例えばセル板を差し込んでも、その
先端部が前板の溝部内の下側奥端部に形成した狭幅溝に
嵌り込み、セル板のそれ以上の進入が阻止され、これに
より不正行為が防止される。
【0009】請求項2のパチンコ機にあっては、ガラス
扉枠と前板との隙間から例えばセル板を差し込んでも、
その先端部が溝部内を屈曲されながら進み、次いで本体
枠の下側縁裏面に形成された狭幅溝に嵌り込み、セル板
のそれ以上の進入が阻止され、これにより不正行為が防
止される。
【0010】
【実施例】以下本発明に係るパチンコ機の一実施例を図
面に基づき説明する。図1は本発明が適用されるパチン
コ機の斜視図、図2はガラス扉枠を開いた状態のパチン
コ機の正面図をそれぞれ示す。図中、1はパチンコ機本
体であり、該パチンコ機本体1は外枠2を有し、該外枠
2の前面に中央部に遊技盤3が臨む開口4を設けて額縁
状に形成される前面枠5が開閉自在に配置される。
【0011】6は前記開口4の上部を覆い、かつ一側が
前面枠5の前面に開閉自在に蝶着されるガラス扉枠、7
は開口4の下部を覆い同じく一側が前面枠5の前面に開
閉自在に蝶着される前板である。なお、前板7の前面に
打球供給皿8,また前面枠5の下部には下部球受皿9及
び操作ハンドル10が設けられている。
【0012】前記ガラス扉枠6の本体枠11は、上下お
よび左右に連続する周枠部11aの裏側に、2枚のガラ
ス板12,12を挿入する2条の挿入溝13,13を形
成した凵型の枠材11bが配置されて、合成樹脂により
一体に形成されている。また、周枠部11aの外周縁に
は後方へ屈曲した屈曲辺部11cが設けられる。
【0013】一方、前板7は、横長平板状の板本体7a
の上側縁に前面が開放するコ字状の溝部14を設けて、
合成樹脂により一体に形成されている。そして、ガラス
扉枠6及び前板7を閉塞した状態では、図3に示すよう
に周枠部11aの下側縁から突出する屈曲辺部11cが
前記前板7の溝部14に嵌り込むようになっている。
【0014】しかして、本発明では図3に示すように、
前記溝部14内の下側奥端部に左右両側に亘り前面が開
口した水平な狭幅溝15が形成されている。該狭幅溝1
5の隙間Sは通常不正行為を行うときに用いられる薄い
セル板Pの厚み又はピアノ線の直径より若干広い程度に
設定され、しかも、狭幅溝15はガラス扉枠6と前板7
との隙間t1と略同一水平面上に位置する。また、狭幅
溝15前面の角部はピアノ線またはセル板P等が嵌り込
み易いように面取りして弧面16にしてある。このよう
に溝部14内に狭幅溝15を造ることは樹脂成形により
成形可能である。
【0015】そこで、仮にパチンコ機本体1の前側で、
ガラス扉枠6と前板7との隙間t1からセル板Pを差し
込んでも、図4に示すようにセル板Pの先端部が隙間t
1内を通って狭幅溝15内に嵌り込み、それ以上の進入
が阻止されることになる。これにより不正行為の防止が
図られる。
【0016】図5は他の実施例に係るもので、前記狭幅
溝15をガラス扉枠6側に設けたものである。すなわ
ち、本体枠11の下側縁裏面であり、屈曲辺部11cの
上面に沿って後面が開口した水平な狭幅溝15が形成さ
れ、しかも、該狭幅溝15は溝部14内上側縁と略同一
水平面上に位置する。よって、図5鎖線に示すようにガ
ラス扉枠6と前板7との隙間t1からセル板Pを差し込
んでも、該セル板Pの先端部が隙間t1内を通って溝部
14内を屈曲しながら進み、次いで溝部14内の上側縁
に沿いつつ狭幅溝15内に嵌り込み、その進入が阻止さ
れることになる。
【0017】前記両実施例では、ガラス扉枠6又は前板
7のどちらか一方に狭幅溝15を設けるようにしたが、
同時に両方に設けるようにしても良い。また、図6は合
成樹脂により一体に成形される前面枠5とガラス扉枠6
の平面断面図を示すが、該前面枠5に開設される開口4
周縁にガラス扉枠6の屈曲辺部11cが嵌り込む溝部1
7が一体に形成されている。そこで、該溝部17の一側
奥端部に前面が開口した垂直な狭幅溝15が形成され
る。同様に、ガラス扉枠6の本体枠11の一側縁裏面で
あり、屈曲辺部11cの内側面に沿って後面が開口した
垂直な狭幅溝15が形成されている。
【0018】そこで、開口4の内側縁とガラス扉枠6と
の間の隙間t2から差し込まれるピアノ線又はセル板は
その先端部が狭幅溝15に嵌り込んで進入が阻止される
こととなり、不正行為の防止からこのような個所に形成
しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のパチンコ機
によれば、ガラス扉枠の本体枠または前板を合成樹脂に
より一体に成形すると共に、これら本体枠または前板に
ピアノ線,セル板等の進入を阻止する狭幅溝を成形でき
るようにしたので、この種のパチンコ機であっても不正
行為の防止対策が問題なくできるようになり、引いては
プラスチック化への移行に充分対応できるという利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の斜視図。
【図2】同ガラス扉枠を開けた状態の正面図。
【図3】ガラス扉枠と前板との要部を示す側面断面図。
【図4】同作用を説明する要部の側面断面図。
【図5】他の実施例のガラス扉枠と前板との要部を示す
側面断面図。
【図6】ガラス扉枠と前面枠との要部を示す平面断面
図。
【図7】従来のガラス扉枠と前板との要部を示す側面断
面図。
【符号の説明】
1 パチンコ機本体 3 遊技盤 4 開口 5 前面枠 6 ガラス扉枠 7 前板 11 本体枠 14 溝部 15 狭幅溝 t1 隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に遊技盤が臨む開口を設けて額縁
    状に形成され、パチンコ機本体の前面に配置される前面
    枠と、該前面枠の開口の上部と下部とをそれぞれ覆い、
    かつ前面枠に開閉自在に蝶着されるガラス扉枠と前板と
    を備え、前板の上側縁にはガラス扉枠の本体枠の下側縁
    が前側から嵌り込むコ字状の溝部を形成してなるパチン
    コ機において、 前記前板を合成樹脂により一体に形成すると共に、溝部
    内の下側奥端部に前面が開口した水平な狭幅溝を形成
    し、ガラス扉枠と前板との隙間から差し込まれるピアノ
    線または薄いセル板等の先端部を前記狭幅溝に嵌り込ま
    せてその進入を阻止するようにしたことを特徴とするパ
    チンコ機。
  2. 【請求項2】 中央部に遊技盤が臨む開口を設けて額縁
    状に形成され、パチンコ機本体の前面に配置される前面
    枠と、該前面枠の開口の上部と下部とをそれぞれ覆い、
    かつ前面枠に開閉自在に蝶着されるガラス扉枠と前板と
    を備え、前板の上側縁にはガラス扉枠の本体枠の下側縁
    が前側から嵌り込むコ字状の溝部を形成してなるパチン
    コ機において、 前記ガラス扉枠の本体枠を合成樹脂により一体に形成す
    ると共に、前記本体枠の下側縁裏面に後面が開口した水
    平な狭幅溝を形成し、ガラス扉枠と前板との隙間から差
    し込まれるピアノ線または薄いセル板等の先端部を前記
    狭幅溝に嵌り込ませてその進入を阻止するようにしたこ
    とを特徴とするパチンコ機。
JP8803394A 1994-04-01 1994-04-01 パチンコ機 Pending JPH07265526A (ja)

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Effective date: 20040622