JPH07255925A - パチンコ機の機構板におけるロック部材の取付構造 - Google Patents

パチンコ機の機構板におけるロック部材の取付構造

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JPH07255925A
JPH07255925A JP7661594A JP7661594A JPH07255925A JP H07255925 A JPH07255925 A JP H07255925A JP 7661594 A JP7661594 A JP 7661594A JP 7661594 A JP7661594 A JP 7661594A JP H07255925 A JPH07255925 A JP H07255925A
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満 大山
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
Wakichi Yamaoka
和吉 山岡
Keiji Taniguchi
啓治 谷口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機構板の裏面に設けられた保守・点検用の開
閉蓋を開閉するロック部材をねじなしでワンタッチ式に
取付できるようにする。 【構成】 景品球払出装置7、入賞球排出制御装置等が
組付られる機構板3の裏側に、景品球払出装置7または
入賞球排出制御装置等を覆い、かつこれらの保守・点検
のために開閉される開閉蓋11を装着し、また回動させ
ることによって開閉蓋11を開放又は閉塞し得るロック
部材12を設けてなるパチンコ機において、機構板3又
はロック部材12のいずれか一方に係止部15を設ける
と共に、他方に被係止部12cを設け、これら係止部1
5と被係止部12cを互いに係止することにより機構板
3にロック部材12を取付るように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の機構板裏
面に取付られ、景品球払出装置や入賞球排出制御装置等
を覆い、かつこれらの保守・点検のために開閉される開
閉蓋のロック部材の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の裏面に装着され、入
賞球の発生に伴い景品球を払い出す景品球払出装置、入
賞球を処理する入賞球排出制御装置等を組付けた機構板
の裏面には、前記景品球払出装置、または入賞球排出制
御装置等を覆い、かつこれらの保守・点検のために開閉
される開閉蓋が設けられている。そして、図14に示す
ように該開閉蓋100は、機構板101裏面に回動自在
に取着されたロック部材102を表面に掛止又は表面か
ら外すことによりその開放又は閉塞を行い得るようにし
ている。
【0003】ところで、前記ロック部材102はねじ止
めにより機構板101に取着されている。すなわち、図
15に示すように、開閉蓋100上側縁の機構板101
の裏面にねじ孔103を穿設した突起104を突設し、
一方、ロック部材102の一端に前記突起104に嵌着
し得る支持孔105を開設し、該支持孔105を突起1
04に嵌着すると共に、ねじ孔103にワッシャ106
を介してねじ107を螺締することによりロック部材1
02を回動自在に軸支するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ロック部
材102はねじ止めにより取り付けられ、しかもねじ1
07を突起104の先端に螺締するので、締め損じて落
すことが有るなど作業しずらく、手間の掛かるものであ
った。また、パチンコ機において、現状では、この種の
ロック部材の取付けを含む裏部品の組付けに際しては多
数のねじ止め作業が必要とされており、作業能率の向上
及び製造上のコストダウンを図るために1本でもねじ止
め作業を減らすことが重要な課題とされている。
【0005】そこで、本発明は、上記課題を解決すべく
なされたものであり、ねじ止めを無くすことにより簡単
にロック部材が取り付けられるパチンコ機の機構板にお
けるロック部材の取付構造を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のパチンコ機の機構板におけるロック部材の
取付構造は、景品球払出装置、入賞球排出制御装置等が
組付られる機構板の裏側に、景品球払出装置または入賞
球排出制御装置等を覆い、かつこれらの保守・点検のた
めに開閉される開閉蓋を装着し、また回動させることに
よって開閉蓋を開放又は閉塞し得るロック部材を設けて
なるパチンコ機において、機構板又はロック部材のいず
れか一方に係止部を設けると共に、他方に被係止部を設
け、これら係止部と被係止部を互いに係止することによ
り機構板にロック部材を取付るようにした構成からなる
ものである。
【0007】
【作用】機構板又はロック部材のいずれか一方に設けら
れた係止部と他方に設けられた被係止部とを互いに係止
する。これにより、機構板にロック部材がねじ止めする
ことなく簡単に取付けられる。そして、ロック部材は取
付られた状態では緩みを生ずることなく回動自在に保持
され、開閉蓋の開閉動作を正確に行う。
【0008】
【実施例】以下本発明に係るパチンコ機の機構板におけ
るロック部材の取付構造の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏面図で
あり、図中1はパチンコ機の前面枠、2は該前面枠1の
裏面に着脱自在に取付られる遊技盤、3は遊技盤2の裏
面に開閉自在に装着される合成樹脂製の機構板である。
この機構板3の裏面上部には、図2に示すように景品球
タンク4が固着される。また、景品球タンク4の下方に
は、該景品球タンク4の球を整列して導き出すタンクレ
ール5が設けられ、その流下端に屈曲樋6を介して景品
球払出装置7が設けられる。
【0009】更に、景品球払出装置7の下方には景品球
をパチンコ機の前面に導く景品球排出樋8が形成され
る。9は該景品球排出樋8及び機構板3の下部に設けた
入賞球排出制御装置(図示せず。)等を裏面からカバー
するため合成樹脂により成形された略L型の裏カバーで
ある。該裏カバー9は機構板3に対し着脱自在に装着さ
れるもので、その上縁部には水平に枢支部10が設けら
れ、該枢支部10に上端縁が屈曲樋6の表面に当接して
前記景品球払出装置7を開閉自在に覆う開閉蓋11が枢
支されている。
【0010】しかして、図3において、12は前記屈曲
樋6の表面に取付られ、開閉蓋11を開放又は閉塞し得
る合成樹脂製のロック部材である。そこで、屈曲樋6の
表面には開閉蓋11の上端縁に近接させて形成される円
板状の基板部13から支軸14が突設されると共に、該
支軸14の先端に係止部として抜止片15が両側に張り
出し状に設けられる。また、支軸14の斜の上方には屈
曲樋6の表面に受止杆16が突設されている。一方、前
記ロック部材12は図4に示すように表面を閉塞した楕
円筒状の長筒部12aからなり、その前面に摘み片17
が一体に設けられている。
【0011】更に、長筒部12aの一側に前記支軸14
の直径より若干幅の狭い狭窄部12bを介して連通する
被係止部としての軸筒部12cが設けられる。該軸筒部
12cは表裏側面が共に開放され、しかも、その内径は
前記支軸14の外径と略同一寸法に設定される。また、
長筒部12aの裏面は軸筒部12cより段差18を持た
せて切欠いてあるが、これは開閉蓋11の表面が屈曲樋
6の表面より出張っているため、当らないようその分隙
間を持たせる必要が有るからである。更に、19は前記
長筒部12aの裏面から突出される突子である。前記開
閉蓋11の表面には、先端縁中央に突子19が嵌入し得
る凹欠20が穿設されると共に、その傍にロック部材1
2の停止位置を決めるストッパー片21が一体に形成さ
れている。
【0012】そこで、ロック部材12を屈曲樋6の表面
に取付けるには、まず、図5鎖線に示すようにロック部
材12の長筒部12aを支軸14に嵌着すると共に、そ
のまま一方(図中右側)へスライドさせる。この状態で
は同図実線で示すように支軸14に軸筒部12cが嵌着
される。そして、抜止片15が軸筒部12cの表側周縁
に係止され、これによりロック部材12が支軸14に抜
脱不能且つ回動自在に取付られる。そして、図6に示す
ように、開閉蓋11を閉塞した状態で、摘み片17を下
方へ回動することにより、ロック部材12がストッパー
片21に当接すると同時に突子19が凹欠20に嵌入し
てその状態を保持する。
【0013】これに対し、開閉蓋11を開放するには、
摘み片17を摘んでロック部材12を逆に上方へ回動さ
せ、突子19を凹欠20から抜け出させて開閉蓋11の
表面から外すことにより行うこができる。また、この
際、ロック部材12を受止杆16に掛け止めておけば開
閉蓋11を閉塞する位置に戻ることはないので、該開閉
蓋11の開閉動作が行い易い。
【0014】なお、機構板3の裏カバー9における入賞
球排出制御装置に対応する位置にも開閉蓋11aが開閉
自在に装着されるが、該開閉蓋11aも前記と同様裏カ
バー9の表面にロック部材12が取付けられている。そ
の作用については本実施例と変らないので説明は省略す
る。
【0015】図7乃至図9は他の実施例を示すもので、
この実施例によれば、屈曲樋6の表面に被係止部として
係止孔22が貫設され、その周縁に環状突出部23が形
成されている。一方、ロック部材121は正面略楕円形
状に形成され、その一側に係止部として外方へ突出する
爪部24aを設けた一対の係止片24,24が突設され
ている。また、該各係止片24,24と90度位置を違
え、しかも、各係止片24,24より短い一対の突出片
25,25が設けられる。更に、ロック部材121の表
面には摘み片17、また裏面には突子19が設けられて
いる。
【0016】そして、図8、図9に示すように、開閉蓋
11を閉塞した状態で、係止片24,24を係止孔22
内に押し込み、爪部24a,24aを係止孔22の裏側
周縁に係止させる。これにより、ロック部材121が屈
曲樋6の表面に回動自在に取付られる。この際、前記突
出片25,25の先端面が環状突出部23の先端面に当
接し、爪部24a,24aと係止孔22との係止が緩ん
でガタを起さないようにしている。また、ロック部材1
21を回動することにより開閉蓋11を開放又は閉塞す
る動作は本実施例と同様である。なお、前記係止孔22
の先端内周面はテーパが形成されているので、爪部24
a,24aが侵入し易い。
【0017】図10乃至図12も他の実施例を示すもの
で、この実施例によれば、屈曲樋6の表面に被係止部と
して係止孔22が貫設され、その周縁に環状突出部23
1が形成されている。該環状突出部231は先端部に外
周を低くした環状段部26が設けられる。一方、ロック
部材122は正面略楕円形状に形成され、一側に係止部
として外方へ突出する爪部24aを先端に設けた一対の
係止片24,24が突設されている。また、該各係止片
24,24と90度位置を違え、しかも、各係止片2
4,24より短い一対の突出片251,251が設けら
れる。該各突出片251,251の先端部には内側を低
くした段部27を設けている。
【0018】更に、前記他の実施例と同様に、ロック部
材122の表面に摘み片17、また裏面には突子19が
設けられている。そして、図11、図12に示すように
開閉蓋11を閉塞した状態で、係止片24,24を係止
孔22内に押し込み、爪部24a,24aを係止孔22
の裏側周縁に係止させる。この際、環状突出部231の
環状段部26に各突出片251,251の段部27が係
合するので、ロック部材122を回動するにガイドの役
目を果し、その回動動作が安定する。
【0019】図13も他の実施例を示すもので、この実
施例の場合は、屈曲樋6の表面に形成される円板状の基
板部131に支軸141を突設すると共に、その先端に
係止部として円板状の抜止片151を張り出し状に設け
ている。一方、ロック部材123は正面略楕円形状に形
成され、その一側に前記支軸141に嵌着し得る軸孔2
8が設けられる。また、該軸孔28の一側に外部と連通
しかつ支軸141の直径より狭い幅を有する狭窄部28
aが設けられている。29,29は該狭窄部28aへ支
軸141を導くため外方端側が広がった一対のガイド片
である。この場合も、ロック部材123の表面に摘み片
17、また裏面に突子19が設けられている。
【0020】そして、狭窄部28aから軸孔28を支軸
141へ嵌着することにより、ロック部材123が屈曲
樋6の表面に回動自在に取付られる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ機の機構板におけるロック部材の取付構造は、機構板
又はロック部材のいずれか一方に係止部を設けると共
に、他方に被係止部を設け、これら係止部と被係止部を
互いに係止するようにしたので、ロック部材をねじを使
用することなくワンタッチ操作で簡単且つ確実に機構板
に取り付けることができ、これにより作業性の向上、低
コスト化等に優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図。
【図2】機構板の裏面斜視図。
【図3】機構板の要部拡大斜視図。
【図4】ロック部材の下面斜視図。
【図5】ロック部材の取付方法を示す要部断面図。
【図6】ロック部材を取付した状態を示す要部断面図。
【図7】他の実施例のロック部材を示す斜視図。
【図8】同取付状態を示す断面図。
【図9】図8のX−X線断面図。
【図10】他の実施例のロック部材を示す斜視図。
【図11】同取付状態を示す断面図。
【図12】図11におけるY−Y線断面図。
【図13】他の実施例のロック部材を示す斜視図。
【図14】従来技術を示す機構板の裏面斜視図。
【図15】同要部の断面図。
【符号の説明】
3 機構板 7 景品球払出装置 11 開閉蓋 12 ロック部材 12c 軸筒部(被係止部) 15 抜止片(係止部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 景品球払出装置、入賞球排出制御装置等
    が組付られる機構板の裏側に、景品球払出装置または入
    賞球排出制御装置等を覆い、かつこれらの保守・点検の
    ために開閉される開閉蓋を装着し、また回動させること
    によって開閉蓋を開放又は閉塞し得るロック部材を設け
    てなるパチンコ機において、 機構板又はロック部材のいずれか一方に係止部を設ける
    と共に、他方に被係止部を設け、これら係止部と被係止
    部を互いに係止することにより機構板にロック部材を取
    付るようにしたことを特徴とするパチンコ機の機構板に
    おけるロック部材の取付構造。
  2. 【請求項2】 機構板の裏側に支軸を突設すると共にそ
    の先端に係止部として抜止片を一体に設け、一方、ロッ
    ク部材には被係止部として前記支軸に嵌着し得る軸筒部
    を設けると共に、該軸筒部に隣接し前記支軸の直径より
    若干狭い幅の狭窄部を介して連通する長筒部を設けてな
    り、支軸に長筒部を嵌着すると共にそのまま軸筒部側へ
    スライドさせ抜止片を軸筒部の表側周縁に係止すること
    により機構板にロック部材を回動自在に取付けるように
    した請求項1記載のパチンコ機の機構板におけるロック
    部材の取付構造。
  3. 【請求項3】 機構板の裏側に被係止部として係止孔を
    貫設し、一方、ロック部材には係止部としての爪部を有
    する係止片を突設した請求項1記載のパチンコ機の機構
    板におけるロック部材の取付構造。
  4. 【請求項4】 機構板の裏側に支軸を突設すると共にそ
    の先端に係止部として抜止片を一体に設け、一方、ロッ
    ク部材には前記支軸に嵌着し得る被係止部としての軸孔
    を貫設すると共に、該軸孔の一側に外部と連通しかつ支
    軸の直径より若干狭い幅を有する狭窄部を設けてなり、
    前記軸孔を狭窄部を介して支軸に嵌着することにより機
    構板にロック部材を回動自在に取付けるようにした請求
    項1記載のパチンコ機の機構板におけるロック部材の取
    付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004275744A (ja) * 2003-02-27 2004-10-07 Adachi Light Co Ltd パチンコ遊技機

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