JPH0725525U - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JPH0725525U
JPH0725525U JP5398793U JP5398793U JPH0725525U JP H0725525 U JPH0725525 U JP H0725525U JP 5398793 U JP5398793 U JP 5398793U JP 5398793 U JP5398793 U JP 5398793U JP H0725525 U JPH0725525 U JP H0725525U
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JP
Japan
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main body
body case
mover
waterproof cover
waterproof
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JP5398793U
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English (en)
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淳 竹内
清 小出
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ケースを防水カバーにより覆うようにし
たものにあって、簡単な構成で、本体ケースの内外の大
きな圧力差の発生を防止する。 【構成】 本体ケース12に、接点機構を動作させる移
動子19を出没方向に移動可能に設ける。本体ケース1
2の前面部に、ゴム製の防水キャップ22を移動子19
ぐるみ気密に覆うように設け、本体ケース12の基端部
側に、ゴム製の防水カバー24を気密に設ける。防水カ
バー24の胴部の右半部を薄肉に形成することにより、
本体ケース12内の圧力変化に応じて膨張,収縮方向に
弾性変形する圧力変化吸収部25を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のカーテシスイッチ等に用いられる防水形のスイッチ 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車のボンネットの開閉を検出するためのカーテシスイッチは、図5 に示すように、本体ケース1に移動子2を移動可能に設けてその移動により接点 機構3を動作させるプランジャ式のスイッチを、その前面を移動子2ごとゴム製 の防水キャップ4にて覆うと共に、裏面側をやはりゴム製の防水カバー5にて覆 って構成されている。これにより、本体ケース1内を密閉状態とし、接点機構3 部分の防水及び防塵を図るようにしている。
【0003】 この場合、移動子2の移動等に伴う本体ケース1内の圧力変化により、本体ケ ース1の内外の圧力差が大きくなると、移動子2の移動がスムーズに行われなく なったり、特に本体ケース1内が負圧となったときに、本体ケース1と防水カバ ー5との接合部分を通って外部から水等が侵入して接点機構3などに悪影響を及 ぼすといった虞がある。
【0004】 このため、従来では、防水カバー5の端部に通気孔6aを有するブッシュ6を 設け、その通気孔6a内に、通気性及び非通水性を有するゴアテックスフィルム 7を設けることにより、水分の侵入を防止しつつ、空気の流通を図って本体ケー ス1の内外に大きな圧力差が生ずることを防止するようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような防水カバー5にゴアテックスフィルム7を有する ブッシュ6を設ける構成では、部品点数が多く構造が複雑となり、コスト高とな る欠点があった。また、防水カバー5のブッシュ6の圧入部分や、ブッシュ6内 のゴアテックスフィルム7のかしめ部分から水が侵入する虞もあった。
【0006】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、本体ケースを防水カ バーにより覆うようにしたものにあって、本体ケースの内外の大きな圧力差の発 生を防止することができ、しかも簡単な構成で済ませることができるスイッチ装 置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の第1のスイッチ装置は、接点機構を有する本体ケースと、この本体ケ ースの先端部に出没方向に移動可能に設けられ前記接点機構を動作させる移動子 と、この移動子に被せられるようにして前記本体ケースの先端部に気密状態に設 けられた防水キャップと、前記本体ケースの基端側を気密に覆う防水カバーとを 具備し、前記防水カバーを、前記移動子の移動に伴う前記本体ケース内の圧力変 化に追従して膨張,収縮方向に弾性変形するように構成したところに特徴を有す る。
【0008】 そして、本考案の第2のスイッチ装置は、接点機構を有する本体ケースと、こ の本体ケースの先端部に出没方向に移動可能に設けられ前記接点機構を動作させ る移動子と、この移動子に被せられるようにして前記本体ケースの先端部に気密 状態に設けられた防水キャップと、前記本体ケースの基端側を気密に覆う防水カ バーとを具備し、前記防水カバーを、前記移動子の移動に伴う前記防水キャップ 内の容積変化量に対して十分大きな内容積を有するように構成したところに特徴 を有するものである。
【0009】
【作用】
本考案の第1のスイッチ装置によれば、防水キャップ及び防水カバーにより、 本体ケース内への水分等の侵入が防止される。ここで、移動子の移動に伴い本体 ケース内が正圧になったときには、防水カバーがその圧力変化に追従して膨張方 向に弾性変形することにより、本体ケースの内外の圧力差が速やかに解消される 。一方、移動子の移動に伴い本体ケース内が負圧となったときには、防水カバー がその圧力変化に追従して収縮方向に弾性変形することにより、やはり本体ケー スの内外の圧力差が速やかに解消される。また、通気孔を有するブッシュや通気 性及び非通水性を有するフィルムが不要となるので、構造を簡単に済ませること ができる。
【0010】 そして、本考案の第2のスイッチ装置によれば、防水キャップ及び防水カバー により、本体ケース内への水分等の侵入が防止される。ここで、移動子の移動に 伴い本体ケース内の圧力が変化するが、防水カバーは、移動子の移動に伴う防水 キャップ内の容積変化量に対して十分大きな内容積を有しているので、圧力変化 は小さく本体ケースの内外に大きな圧力差は生じない。また、通気孔を有するブ ッシュや通気性及び非通水性を有するフィルムが不要となるので、やはり構造を 簡単に済ませることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を自動車のカーテシスイッチに適用した第1の実施例(請求項1 に対応)について、図1乃至図3を参照して説明する。図1は本実施例に係るス イッチ装置たるカーテシスイッチ11の全体構成を示し、ここで、プラスチック 製の本体ケース12は、ほぼ円筒状をなすと共に、その先端部(図1では左端部 )に、後述する移動子が貫通する開口12aを有している。また、本体ケース1 2の先端部分には、後述するような取付部13が形成されている。
【0012】 図1に示すように、この本体ケース12内には、内面に一対の固定コンタクト プレート14,15を有するインシュレータ16が固着されている。前記各固定 コンタクトプレート14,15は、インシュレータ16の図で右端面を貫通して 延び、ケーブルタイ17を介してリード線18に接続されている。
【0013】 そして、この本体ケース12内(インシュレータ16内)には、図1で左右方 向に延び、右方に開口する細長い円筒キャップ状をなすプラスチック製の移動子 19が、前記開口12aを貫通して出没方向(左右方向)に移動可能に設けられ ている。この移動子19内には、板ばね製の可動コンタクト20が設けられてい る。この可動コンタクト20は、移動子19の周壁部に形成された開口19aか ら図1で上方に突出して前記固定コンタクトプレート14に常時接触する接点部 20aと、移動子19の周壁部に形成された開口19bから図1で下方に突出し て前記固定コンタクトプレート15に接離する接点部20bを有している。
【0014】 この移動子19は、その中空部内に形成された突起部19cと、前記インシュ レータ16に設けられた突起部16aとの間に両端部が嵌挿されて設けられたコ イルばね21により、突出方向(図1で左方)に常時付勢されている。これにて 、図1に示すように、外部より操作力を受けていない状態では、移動子19はそ の先端が本体ケース12から大きく突出し、可動コンタクト20の接点部20b が固定コンタクトプレート15に接して両固定コンタクトプレート14,15間 を導通状態としている。
【0015】 一方、移動子19が図1で左方からの押圧力を受けると、ばね力に抗して没入 方向に移動する。すると、接点部20bが固定コンタクトプレート15から離間 して固定コンタクトプレート14,15間の電気的接続が切れるようになってい る。押圧力が解除されると、コイルばね21のばね力により、移動子19は突出 方向に移動し、再び固定コンタクトプレート14,15間が導通状態とされるよ うになっている。
【0016】 そして、前記本体ケース12の前面部には、例えばゴム製の防水キャップ22 が設けられている。この防水キャップ22は、胴部がいわば蛇腹状となった円筒 キャップ状をなし、本体ケース12の前面の開口12aを前記移動子19ぐるみ 気密に覆うようにして、プラスチック製の取付キャップ23により前記取付部1 3に取付けられるようになっている。
【0017】 具体的には、図2及び図3にも示すように、前記防水キャップ22の開口端部 には厚肉且つ幅広のリング部22aが一体に形成されている。これに対し、取付 部13は、本体ケース12の先端面に位置して形成された鍔状部13aとそれよ りも内側に径大に形成された鍔状部13bとの間に、溝部13cを形成して構成 され、さらに、鍔状部13bの外周部に複数個の係合突部13dを有して構成さ れている。そして、前記取付キャップ23は、前記防水キャップ22が通る開口 を有したリング状をなし、その外周面には、前記係合突部13dに対応した係合 孔23aが形成されているのである。
【0018】 前記防水キャップ22を取付けるには、まず、リング部22aを溝部13cに 気密に嵌込むようにし、この後、取付キャップ23を、係合突部13dと係合孔 23aとの係合させるようにして嵌込むようにする。このとき、図3に示すよう に、前記鍔状部13aと取付キャップ23の開口部内縁との間の幅寸法Aは、防 水キャップ22のリング部22aの幅寸法Bよりも小さく形成されており、以て 防水キャップ22は前方への抜止め状態に取付けられるのである。
【0019】 これにて、防水キャップ22は、移動子19に気密に被せられた状態に取付け られるのである。これにより、移動子19の押圧は防水キャップ22ごと行われ 、防水キャップ22は移動子19の移動に応じて内容積を増減させるように弾性 変形するようになっている。
【0020】 さて、前記本体ケース12の基端側(図1で右側部位)には、弾性を有する材 料例えばゴム製の防水カバー24が設けられている。この防水カバー24は、図 1で左方に開放したほぼ円筒状をなし、その左半部を前記本体ケース12の外周 面に気密状態に被せるように嵌込んで取付けられている。そして、この防水カバ ー24の胴部の右半部は他の部分に比べて薄肉とされ、これにて内部の圧力変化 に追従して膨張,収縮方向に容易に弾性変形する圧力変化吸収部25が形成され ているのである。尚、前記リード線18は、この防水カバー24を気密状態に通 って外部に導出されている。
【0021】 次に、上記構成の作用について述べる。上記のように構成されたカーテシスイ ッチ11は、例えば自動車のボンネットの開閉状態等を検出するためのスイッチ として自動車のボディに組込まれる。この場合、ボンネットの閉塞時にはそのボ ンネットにより移動子19が押圧されることにより接点をオフし、ボンネットの 開放時には、移動子19への押圧力が解除されて接点がオンするようになってい る。
【0022】 この場合、接点機構を内蔵する本体ケース12及び移動子19は、防水キャッ プ22及び防水カバー24により覆われているため、屋外に晒されるような場合 でも、雨水などの水分や塵埃等が本体ケース12内に侵入して接点機構などに悪 影響を及ぼすことを防止することができる。
【0023】 そして、今、例えばボンネットが開放状態から閉塞されると、移動子19が防 水キャップ22ごと押圧されて、本体ケース12内が正圧となる。このときには 、図1に二点鎖線で示すように、防水カバー24の圧力変化吸収部25がその圧 力変化に追従して膨張方向に弾性変形することにより、本体ケース12の内外の 圧力差が速やかに解消される。
【0024】 一方、それとは逆に、ボンネットが閉塞状態から開放されると、移動子19が 防水キャップ22と共に戻り移動し、本体ケース12内が負圧となる。このとき には、防水カバー24の圧力変化吸収部25がその圧力変化に追従して収縮方向 に弾性変形することにより、やはり本体ケース12の内外の圧力差が速やかに解 消されるのである。
【0025】 このように本実施例によれば、防水カバー24の圧力変化吸収部25の弾性変 形により、本体ケース12の内外の圧力差が速やかに解消され、本体ケース12 の内外に大きな圧力差が生ずることはない。従って、移動子19の移動不良を招 くことなく、移動子19の移動は常にスムーズに行われ、これと共に、本体ケー ス12と防水カバー24との嵌合部分から水分や塵埃等が侵入する虞もなくなる 。しかも、従来のような通気孔6aを有するブッシュ6や通気性及び非通水性を 有するゴアテックスフィルム7を設けずに済むので、構造が簡単となり、安価に 済ませることができるものである。
【0026】 図4は本考案の第2の実施例(請求項2に対応)を示すものである。本実施例 が上記第1の実施例と異なる点は、本体ケース12の外周面に気密状態に被せら れる防水カバー31の構成にあり、本実施例では、防水カバー31を、移動子1 9の移動に伴う防水キャップ22内の容積変化量に対して十分大きな内容積を有 する大形に構成している。
【0027】 かかる構成においては、移動子19の移動に伴い防水キャップ22内の容積が 変化して本体ケース12内の圧力が変化するが、防水カバー31は十分大きな内 容積を有しているので、本体ケース12内の圧力変化を極く小さく済ませること ができ、本体ケース12の内外に大きな圧力差が生ずることはないのである。
【0028】 従って、上記第1の実施例と同様に、移動子19の移動を常にスムーズに行わ せることができ、これと共に、本体ケース12と防水カバー31との嵌合部分か ら水分や塵埃等が侵入する虞もなくなる。そして、やはり、従来のような通気孔 6aを有するブッシュ6や通気性及び非通水性を有するゴアテックスフィルム7 を設けずに済むので、構造が簡単となり、安価に済ませることができるものであ る。
【0029】 尚、本考案は上記した各実施例に限定されるものではなく、例えば防水カバー 24の圧力変化吸収部25(薄肉部分)は、防水カバー24の全周でなく部分的 に設けるようにしても良く、また、大形とした防水カバー31に加えてさらに圧 力変化吸収部を設けるようにしても良いなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変 更して実施し得るものである。
【0030】
【考案の効果】 以上の説明にて明らかなように、本考案の第1のスイッチ装置によれば、本体 ケースを防水カバーにより覆うようにしたものにあって、防水カバーを、移動子 の移動に伴う本体ケース内の圧力変化に追従して膨張,収縮方向に弾性変形する ように構成したので、本体ケースの内外の大きな圧力差の発生を防止することが でき、しかも簡単な構成で済ませることができるという優れた実用的効果を奏す るものである。
【0031】 そして、本考案の第2のスイッチ装置によれば、やはり本体ケースを防水カバ ーにより覆うようにしたものにあって、防水カバーを、移動子の移動に伴う防水 キャップ内の容積変化量に対して十分大きな内容積を有するように構成したので 、本体ケースの内外の大きな圧力差の発生を防止することができ、しかも簡単な 構成で済ませることができるという優れた実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示すもので、全体の縦
断側面図
【図2】防水キャップの取付け部分の拡大縦断側面図
【図3】防水キャップのリング部と本体ケースの取付部
との関係を示す図
【図4】本考案の第2の実施例を示す図1相当図
【図5】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
図面中、11はカーテシスイッチ(スイッチ装置)、1
2は本体ケース、13は取付部、14,15は固定コン
タクトプレート、19は移動子、20は可動コンタク
ト、22は防水キャップ、23は取付キャップ、24,
31は防水カバー、25は圧力変化吸収部を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接点機構を有する本体ケースと、この本
    体ケースの先端部に出没方向に移動可能に設けられ前記
    接点機構を動作させる移動子と、この移動子に被せられ
    るようにして前記本体ケースの先端部に気密状態に設け
    られた防水キャップと、前記本体ケースの基端側を気密
    に覆う防水カバーとを具備し、 前記防水カバーを、前記移動子の移動に伴う前記本体ケ
    ース内の圧力変化に追従して膨張,収縮方向に弾性変形
    するように構成したことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 接点機構を有する本体ケースと、この本
    体ケースの先端部に出没方向に移動可能に設けられ前記
    接点機構を動作させる移動子と、この移動子に被せられ
    るようにして前記本体ケースの先端部に気密状態に設け
    られた防水キャップと、前記本体ケースの基端側を気密
    に覆う防水カバーとを具備し、 前記防水カバーを、前記移動子の移動に伴う前記防水キ
    ャップ内の容積変化量に対して十分大きな内容積を有す
    るように構成したことを特徴とするスイッチ装置。
JP5398793U 1993-10-05 1993-10-05 スイッチ装置 Pending JPH0725525U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002216575A (ja) * 2001-01-15 2002-08-02 Alps Electric Co Ltd キーボード装置
JP2007287560A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Yuhshin Co Ltd 防水スイッチ
WO2013035446A1 (ja) * 2011-09-06 2013-03-14 オムロン株式会社 トリガスイッチ

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