JPH07251676A - 車両用ミラー装置 - Google Patents

車両用ミラー装置

Info

Publication number
JPH07251676A
JPH07251676A JP4533594A JP4533594A JPH07251676A JP H07251676 A JPH07251676 A JP H07251676A JP 4533594 A JP4533594 A JP 4533594A JP 4533594 A JP4533594 A JP 4533594A JP H07251676 A JPH07251676 A JP H07251676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
door
stay
vehicle
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4533594A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3175467B2 (ja
Inventor
Shigeto Suzuki
繁人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP04533594A priority Critical patent/JP3175467B2/ja
Publication of JPH07251676A publication Critical patent/JPH07251676A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3175467B2 publication Critical patent/JP3175467B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の主な目的は、ミラー取付用ステイやブ
ラケットの張出し量を小さくしかつステイがドアの開閉
を妨げないようにすることにある。 【構成】ミラー35を取付けるためのステイ30を有す
る車両用ミラー装置11であって、ドア15の上部に設
けられたドア側ブラケット41と、フロントピラー部1
9に設けられたピラー側ブラケット46とを具備してい
る。ドア側ブラケット41は、ステイ30の上端40を
第1の軸50まわりに回転可能に支持するとともに、締
付手段60によってステイ上端40を保持している。ピ
ラー側ブラケット46は、ドアヒンジ軸17の延長線上
に位置するボールジョイント70によって、ステイ30
の下端45を揺動可能にかつ回転自在に支持している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばトラックやバス
などのキャブオーバ型の大型車両に好適なミラー装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】トラック等のキャブオーバ型大形車両の
フロント部分には、車両の後方や下方等を視認するため
に、いくつかのミラーを組合わせたミラー装置が設けら
れている。例えば右ハンドル車の運転席側(車両右側)
には後方視界を得るためのミラーが設けられているとと
もに、助手席側(車両左側)には後方確認用のミラーや
下方確認用のミラーあるいは側面下方確認用ミラーなど
が設けられており、これらのミラーはミラー取付用ステ
イに固定されている。
【0003】運転席側のミラー装置は、ドアに取付ける
タイプのもの(ドアミラー)と、フロントピラーに取付
けるタイプのもの(ピラーミラー)との2種類があり、
ミラーのレイアウトに応じていずれか一方が選択されて
きた。例えばドアミラーは、ミラーをウインドシールド
よりも後側に位置させる場合に適し、ピラーミラーはウ
インドシールドの前方にミラーを位置させる場合に適し
ている。
【0004】ドアミラーとピラーミラーの中間的位置に
ミラーをレイアウトしようとした場合、ミラー取付用ス
テイがフロントピラーに設けられていると、ドア開時に
ミラーとドアがぶつかることがあるため、ミラー取付用
ステイをドア側に取付けざるをえなかった。その場合、
ステイは前方にかなり張り出した形状となり、ドアにか
かる負荷が大きくなることから強度を高めるための対策
が必要となるばかりでなく、ステイのスパンがかなり長
くなるためミラーが振動する原因になることがあった。
【0005】また、図5に示すミラー装置1のように、
ミラー取付用ステイ2の上端2aをアッパーブラケット
3によってフロントピラー4に回転可能に支持し、かつ
ステイ2の下端2bをロアーブラケット5によってドア
6に支持することも提案されている。このミラー装置1
の場合、ステイ2の下端2bがドア6側に取付けられて
いるので、ドア6を開閉する際にステイ2が変形しない
ためにも、少なくともアッパーブラケット3の回転軸3
aをドアヒンジ7のヒンジ軸8の軸線の延長線上に位置
させる必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記ミラー装置1は、
少なくともドアヒンジ軸8の延長線上にステイ2の回転
軸3aを設ける必要があるため、回転軸3aの位置がか
なり前寄りになる。特にウインドシールド9の傾斜角θ
が比較的大きいフロント形状をもつ車両では、アッパー
ブラケット3の回転軸3aがフロントピラー4のかなり
前方に位置するため、アッパーブラケット3の前方への
突出量が大となり、デザイン的に問題となるばかりでな
く、ブラケット3が長くなるためミラーが振動しやすく
なるなどの問題もある。
【0007】また上記ミラー装置1は、アッパーブラケ
ット3がフロントピラー4に固定されているため、ドア
6を開けた時にブラケット3とドア6との干渉を防ぐた
めにはブラケット3の形状や寸法などの制約が大であ
り、このこともミラー装置1の設計上の自由度を阻害す
る原因となっている。
【0008】従って本発明の目的は、ミラー取付用ステ
イやブラケットの張出し量を小さくすることができ、し
かもステイがドア開閉の支障にならないようなミラー装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を果たすために
開発された本発明は、車両上下方向に延びたドアヒンジ
軸を有するドアヒンジを介して車体に取付けられたドア
と、上端が上記ドアに取付けられかつ下端がほぼ上記ド
アヒンジ軸の延長線上にて上記車体に上記延長線まわり
に回動自在に取付けられたミラー取付用ステイと、上記
ミラー取付用ステイに取付けられるミラーとを具備した
ことを特徴とする車両用ミラー装置である。
【0010】
【作用】請求項1に記載のミラー装置は、ミラー取付用
ステイの上端がドア側に取付けられているため、ドアを
開けるとミラー取付用ステイがドアと一緒にドアヒンジ
軸まわりに旋回する。ミラー取付用ステイの下端側はド
アヒンジ軸の延長線上にてこの延長線まわりに首を振る
ように旋回するようになる。このため、ステイはドア開
閉の支障になることなくドアの開閉に追従し、ドア開時
にドア側ブラケットがドアとぶつかるおそれもない。こ
のステイを使えば、ドアミラーとピラーミラーの中間位
置にミラーをレイアウトすることも問題なく行える。
【0011】請求項2および3に記載のミラー装置にお
いては、ミラー取付用ステイの下端は車体のフロントピ
ラー部等にボールジョイントを介して枢着されており、
ミラー取付用ステイの上端はドアに上記ボールジョイン
トの球状頭部の中心を含む第1の軸まわりに回動自在に
軸支され、かつ締結手段によって適当な摩擦力を与えた
状態で取付けられているので、ミラー取付用ステイに上
記摩擦力を抗した力を作用させれば、ミラー取付用ステ
イを車体側に近いミラー格納位置とミラーを車体側方に
張り出させたミラー使用位置との間を第1の軸まわりに
手で回動させることができる。
【0012】また、ミラー取付用ステイの上端を下端の
ボールジョイントの球状頭部の中心を含む第1の軸まわ
りに回動自在となるよう軸支しているので、手動により
ミラー取付用ステイを回動させても、下端にこじれ等の
無理な力が作用することがない。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図1〜図
4を参照して説明する。図1は、トラック等のキャブオ
ーバ型車両10のフロント部分の運転席側にミラー装置
11を取付けた状態を示している。車両10のフロント
部分には周知のウインドシールド12が設けられてい
る。ドア15は、ドアヒンジ16(上部側のみ図示す
る)によって、垂直方向のヒンジ軸17まわりに回転可
能に取付けられている。ドアヒンジ16の固定側ベース
18はフロントピラー部19の下部に固定されている。
ドアヒンジ16の可動側取付片20はドアフレーム21
に固定されている。
【0014】ミラー装置11はミラー取付用ステイ30
を備えている。ステイ30は、上端側アーム部31およ
び下端側アーム部32を有するコ状のステイ本体33
と、ステイ本体33の上下方向中間部分に設けられたミ
ラー支持部34を備えている。ミラー支持部34にミラ
ー35が取付けられている。ステイ30の材料は軽量化
を図るために金属管が望ましいが、重量が問題にならな
い場合には中実の金属棒が使われてもよい。
【0015】ステイ30の上端40は、ドア側ブラケッ
ト41によってドア15の上部のサッシュ部分42に支
持されている。ステイ30の下端45は、ピラー側ブラ
ケット46によって車体のフロントピラー部19に支持
されている。
【0016】図2に示すように、ステイ上端40とドア
側ブラケット41に設けられた貫通孔48,49に、第
1の軸50としてのボルト51が挿通されており、第1
の軸50を中心にステイ30の上端40が回転できるよ
うになっている。
【0017】ステイ30の上端40とドア側ブラケット
41の端部55とは、締付手段60によって互いに適当
な摩擦力を与えた状態で保持されている。締付手段60
の一例は、ボルト51と、ボルト51に螺合するナット
61と、ばねワッシャ62および平ワッシャ63と、ス
ペーサ64などを備えて構成されており、ボルト51と
ナット61を互いに所定のトルクで軸線方向に締付ける
ことによって、ステイ上端40とワッシャ63とスペー
サ64とブラケット端部55などを締付けて、ブラケッ
ト端部55に対するステイ上端40の回転に適当な摩擦
力を与えるようにしている。
【0018】ステイ30の下端45は、ボールジョイン
ト70を介してピラー側ブラケット46に支持されてい
る。ボールジョイント70は、図3に示すように、雄ね
じ部71を有するボールスタッド72と、ボールスタッ
ド72の球状頭部73に対して相対回転自在に嵌合する
ソケット74と、ソケット74の内側に収容されたポリ
アセタール等の耐摩耗・低摩擦樹脂からなるボールシー
ト75と、ダストカバー76などを備えている。
【0019】ソケット74は球状頭部73を中心にあら
ゆる方向に円滑に揺動可能であり、回転も自由である。
ソケット74と球状頭部73とが相対回転する際に生じ
る摩擦力は、前記締付手段60によってブラケット端部
55とステイ上端40との間に与えられた摩擦力よりも
小さい。
【0020】ボールスタッド72に設けられた雄ねじ部
71は、ピラー側ブラケット46に設けられた雌ねじ部
81にねじ込まれる。ソケット74にも雄ねじ部82が
設けられており、この雄ねじ部82は、ステイ下端45
に設けられた端末部品83の雌ねじ部84にねじ込ま
れ、ロックナット85によって固定されている。端末部
品83は溶接等によってステイ本体33の端部に固定さ
れている。
【0021】ボールジョイント70の球状頭部73の中
心はドアヒンジ軸17の延長線90上に位置しており、
しかもこの球状頭部73の中心は第1の軸50の延長線
91上に位置している。すなわち、ドアヒンジ軸17の
延長線90と第1の軸50の延長線91との交点にボー
ルジョイント70の球状頭部73が位置している。
【0022】次に、上記ミラー装置11の作用について
説明する。ドア15はヒンジ軸17を中心に回転する。
図4中の2点鎖線はドア15を開けた状態を示してい
る。ステイ30の上端40側は締付手段60によってド
ア側ブラケット41に拘束されており、ステイ30の下
端45側はボールジョイント70によって揺動自在にか
つ回転自在に支持されているため、ドア15を開ける
と、ステイ30の上端40側がドア15と一緒にドアヒ
ンジ軸17を中心に回転するとともに、このステイ30
はボールジョイント70を支点として首を振るように旋
回する。このためステイ30は、ドア15の開閉動作を
妨げることなくドア15の開閉に追従し、ドア開時にド
ア側ブラケット41がドア15とぶつかるおそれもな
い。
【0023】このステイ30を使えば、ドアミラーとピ
ラーミラーの中間位置にミラー35をレイアウトするこ
とも問題なく行える。そしてこのミラー装置11によれ
ば、ステイ30やブラケット41の張出し量が少なくて
すむとともに、図1に示すようにステイ30の側面視形
状をウインドシールド12やフロントピラー部19の傾
斜に沿ったデザインにすることも可能である。
【0024】必要に応じてステイ30を手で回転させた
い場合には、ステイ30を手でつかみ、締付手段60に
よる摩擦力に抗してステイ30を第1の軸50まわりに
回転させればよい。なお、ステイ30やミラー35が障
害物に接触するなどしてステイ30側からトルクの入力
があった場合も、このトルクが締付手段60による摩擦
力を越えた時にステイ30が第1の軸50まわりに回転
するため、障害物やミラー装置11に過剰な力が加わる
ことが回避される。
【0025】本発明は、上記実施例に何ら限定されるも
のではなく、例えばステイ30の上端をドア15に直接
的に固定して手動操作を不可能としたステイを採用する
ことも可能である。また、ステイ30の下端45をボー
ルジョイント70の代りに、ユニバーサルジョイントの
ような枢動自在な自在継手と回動自在な支持機構を組合
わせたものを採用することも可能である。いずれにせ
よ、上記以外に、本発明を逸脱しない範囲で種々の変形
が可能であることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ミラー取付用ステイや
ブラケットの張出し量を小さくすることが可能であり、
ステイやブラケットがドアと干渉するおそれがなく、ド
アの開閉を問題なく行うことができる。本発明ではステ
イが短くてすむため振動に対して有利であり、重量軽減
効果もある。また、ステイの下端がピラーによって支持
されるため、ドアへの負荷が小さくてすむ。そして必要
に応じてドアミラーとピラーミラーの中間的位置にミラ
ーをレイアウトすることも可能であり、ドアミラーでは
不可能であったミラーの車幅内格納も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すミラー装置を備えた車
両のフロント部分の側面図。
【図2】図1中のII-II 線に沿うステイ上端部の断面
図。
【図3】図1中のIII-III 線に沿うステイ下端部の側面
図。
【図4】図1に示されたミラー装置を備えた車両のフロ
ント部分の一部の平面図。
【図5】従来のミラー装置を示す側面図。
【符号の説明】
11…ミラー装置 15…ドア 16…ドアヒンジ 17…ヒンジ軸 19…フロントピラー部 30…ミラー取
付用ステイ 35…ミラー 40…ステイの
上端 41…ドア側ブラケット 45…ステイの
下端 46…ピラー側ブラケット 50…第1の軸 60…締付手段 70…ボールジ
ョイント

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両上下方向に延びたドアヒンジ軸を有す
    るドアヒンジを介して車体に取付けられたドアと、 上端が上記ドアに取付けられかつ下端がほぼ上記ドアヒ
    ンジ軸の延長線上にて上記車体に上記延長線まわりに回
    動自在に取付けられたミラー取付用ステイと、 上記ミラー取付用ステイに取付けられるミラーと、 を具備したことを特徴とする車両用ミラー装置。
  2. 【請求項2】上記ミラー取付用ステイの下端は上記車体
    に枢着されかつ上端は上記ドアに上記下端の枢着点を含
    む第1の軸まわりに回動自在に軸支されることによって
    上記ミラー取付用ステイが上記第1の軸まわりにミラー
    使用位置とミラー格納位置との間を回動可能に取付けら
    れていることを特徴とする請求項1における車両用ミラ
    ー装置。
  3. 【請求項3】上記ミラー取付用ステイの下端は上記車体
    にボールジョイントを介して枢着されかつ上端はその回
    動方向に関し所定の保持力を有する状態で取付けられて
    いることを特徴とする請求項2における車両用ミラー装
    置。
JP04533594A 1994-03-16 1994-03-16 車両用ミラー装置 Expired - Fee Related JP3175467B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04533594A JP3175467B2 (ja) 1994-03-16 1994-03-16 車両用ミラー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04533594A JP3175467B2 (ja) 1994-03-16 1994-03-16 車両用ミラー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07251676A true JPH07251676A (ja) 1995-10-03
JP3175467B2 JP3175467B2 (ja) 2001-06-11

Family

ID=12716436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04533594A Expired - Fee Related JP3175467B2 (ja) 1994-03-16 1994-03-16 車両用ミラー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3175467B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008126862A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Isuzu Motors Ltd 車両のドア構造
JP2012520788A (ja) * 2009-03-17 2012-09-10 メクラ・ラング・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー 自動車、特に実用車両のミラーに用いられる回転可能なミラーホルダ及びミラーホルダを有するミラーアセンブリ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008126862A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Isuzu Motors Ltd 車両のドア構造
US8132845B2 (en) 2006-11-21 2012-03-13 Isuzu Motors Limited Vehicle door structure
JP2012520788A (ja) * 2009-03-17 2012-09-10 メクラ・ラング・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲー 自動車、特に実用車両のミラーに用いられる回転可能なミラーホルダ及びミラーホルダを有するミラーアセンブリ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3175467B2 (ja) 2001-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4216799B2 (ja) 車両ドアのヒンジアッセンブリ
JP2531909Y2 (ja) ドアの取付構造
US6149222A (en) Hinge assembly for a vehicle door
JP6734734B2 (ja) アクチュエータおよび車両ドア開閉用アクチュエータ
JP3175467B2 (ja) 車両用ミラー装置
JPH09220934A (ja) 車両用バックドアの開閉装置
US4258983A (en) Rear view mirror assembly with support means connected to vehicle door and body
JPH036494Y2 (ja)
JP3275401B2 (ja) 自動車のフードヒンジ
JPS6152010B2 (ja)
JP3370951B2 (ja) 開閉窓
JP2002068019A (ja) 自動車のフード装置
JP3767485B2 (ja) 建設機械のキャビンのリンク式ドアの開閉機構
JPS6143661Y2 (ja)
JP2002201825A (ja) 自動車のドアアウトサイドハンドル装置
JP2574743Y2 (ja) 車両後部開口の開閉ドア装置
JPH0345516Y2 (ja)
JPH0454034Y2 (ja)
JPH0726532Y2 (ja) 車両運転室のドアー固定装置
JPH086697Y2 (ja) 産業車両のシート回動装置
JPH049414Y2 (ja)
JP3429457B2 (ja) 車両用ウインドウ装置
JPH08127287A (ja) アウトサイドミラー装置
JPH04310452A (ja) フォークリフト用シートベルトのサイドバックル装置
JPS6328683Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010306

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees