JP2002201825A - 自動車のドアアウトサイドハンドル装置 - Google Patents

自動車のドアアウトサイドハンドル装置

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JP2002201825A
JP2002201825A JP2000400512A JP2000400512A JP2002201825A JP 2002201825 A JP2002201825 A JP 2002201825A JP 2000400512 A JP2000400512 A JP 2000400512A JP 2000400512 A JP2000400512 A JP 2000400512A JP 2002201825 A JP2002201825 A JP 2002201825A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドアパネルに傾きなく取り付けることのできる
自動車のドアアウトサイドハンドル装置の提供を目的と
する。 【解決手段】自動車のドアパネル1への取り付けねじ2
を備えたハンドルケース3にハンドル本体4を装着した
自動車のドアアウトサイドハンドル装置であって、前記
ハンドルケース3には、取り付けねじ2の締め付け方向
に回転した際にドアパネル1のハンドル挿通開口5の周
縁に衝接してハンドルケース3の取り付け姿勢を決定す
る一対の位置決め突起6が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアアウト
サイドハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアアウトサイドハンドル装置
としては、特開平11-200669号公報の図2に記
載されたものが知られている。この従来例において、ハ
ンドル装置はハンドルケースにハンドル本体を回転操作
可能に連結して形成される。ハンドルケースにはボルト
が埋め込まれ、自動車のドアパネルへの固定は、ボルト
にナットをねじ込んで行われる。また、ハンドルケース
の上下縁には、浮き上がり防止片が設けられ、ドアパネ
ルへの固定状態においてハンドル本体を操作した際のハ
ンドルケースのパネル面からの浮き上がりを防止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例には以下の欠点がある。まず、ハンドルケースはボル
トにナット(取り付けねじ)をねじ込んで固定されるも
のであるが、パネル側のねじ位置に誤差があると、取り
付け姿勢が傾いてしまう。一般にドアハンドル装置はド
アパネルに形成された取り付け凹部に収められるため
に、取り付け姿勢の傾き量が微小でも、ハンドルケー
ス、あるいはハンドル本体の外周縁のドアパネル側の取
り付け凹部の稜線に対する関係が乱れるために、目視し
た際の美観を大きく損ねる原因となる。
【0004】ハンドル装置を傾きなく取り付けるために
は、上述した従来例における浮き上がり防止片をドアパ
ネルのハンドル挿通開口の周壁に当接させて位置決めす
ることも可能であるが、ドアパネル側のボルト挿通孔と
ボルトとの間にはクリアランスがあるために、少なくと
もクリアランスに相当する量だけハンドル装置のドアパ
ネルへの固定点は移動可能であり、これに対応してハン
ドル装置の回転も許容される。この状態でナットにボル
トを締め付けると、ボルトの締め付けトルクがハンドル
装置に伝達されて締め付け作業中にハンドル装置が回転
してしまい、ハンドル装置の取り付け姿勢に傾きが生じ
るのを完全に防止できない。
【0005】また、ハンドル装置の装着は、浮き上がり
防止片がハンドル挿通開口の周縁に当接しない姿勢で傾
けてくぐらさせた後、再び取り付け姿勢に戻すことによ
り行う必要があるが、ハンドル挿通開口より上下両方向
に張り出した浮き上がり防止片をハンドル挿通開口にく
ぐらせる作業は非常に面倒で、作業性に劣る。
【0006】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、ドアパネルに傾きなく取り付けること
のできる自動車のドアアウトサイドハンドル装置の提供
を目的とする。また、本発明の他の目的は、ドアパネル
への取り付け作業性が良好で、かつ、操作時のドアパネ
ル表面からの浮き上がりを確実に防止できる自動車のド
アアウトサイドハンドル装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、自動車のドアパネル1への取り付けねじ2を備えた
ハンドルケース3にハンドル本体4を装着した自動車の
ドアアウトサイドハンドル装置であって、前記ハンドル
ケース3には、取り付けねじ2の締め付け方向に回転し
た際にドアパネル1のハンドル挿通開口5の周縁に衝接
してハンドルケース3の取り付け姿勢を決定する一対の
位置決め突起6が設けられる自動車のドアアウトサイド
ハンドル装置を提供することにより達成される。
【0008】ハンドル装置のドアパネル1への固定は、
ドアパネル1に開設されたハンドル挿通開口5にハンド
ルアーム4a等の可動部を挿通させた後、取り付けねじ
2に対応ねじを締め付けて行われる。ハンドル装置の固
定作業中に取り付けねじ2に加えられる締め付けトルク
によりハンドルケース3はトルク負荷方向に若干回転
し、ハンドルケース3に設けられた一対の位置決め突起
6、6がハンドル挿通開口5の周縁に当接する。取り付
けねじ2は、雌ネジであっても、雄ネジであってもよ
い。
【0009】したがって本発明において、ハンドル装置
は少なくとも2点により回転方向の移動を規制するため
に、ドアパネル1に傾きなく取り付けることができる。
また、位置決めは、取り付けねじ2の締め付け作業時の
締め付けトルクを利用して行うことができるために、特
段の位置調整工程を要せず、取り付け作業性が向上する
上に、作業者によるばらつきもない。
【0010】また、自動車のドアアウトサイドハンドル
装置は、前記位置決め突起6の適数は、位置決め時にパ
ネルのハンドル挿通開口5の周縁部に係止して浮き上が
りを防止する浮き上がり防止片7を兼ねるように構成す
ることができる。
【0011】さらに、自動車のドアアウトサイドハンド
ル装置は、上下縁部にドアパネル1への固定状態におい
て該ドアパネル1のハンドル挿通開口5の周縁部に係止
してドアパネル1からの浮き上がりを防止する浮き上が
り防止片7が設けられたハンドルケース3にハンドル本
体4を装着した自動車のドアアウトサイドハンドル装置
であって、前記ハンドルケース3の上下縁部いずれか一
方の浮き上がり防止片7がハンドル挿通開口5の側方周
縁部に係止するように構成することができる。
【0012】本発明において、一方の辺縁に形成された
浮き上がり防止片7はハンドル挿通開口5に対して側方
(車長方向)にラップするように形成されているため
に、ハンドル挿通開口5への挿入操作時には、単にハン
ドル装置を側方、すなわち、車長方向にずらせるだけで
簡単にハンドル挿通開口5をくぐらせることができる。
【0013】したがって、この発明において、ハンドル
装置を一方の浮き上がり防止片7が干渉しない位置でハ
ンドル装置を傾けて他方の浮き上がり防止片7をハンド
ル挿通開口5にくぐらせ、この後、装着面内で、回転、
あるいはスライドさせるだけで簡単にハンドル装置を固
定することができる。
【0014】ハンドル本体4に設けられるハンドルアー
ム4aがドア体内方で上方、あるいは下方に延びてお
り、ハンドルアーム4aをハンドル挿通開口5に挿通さ
せる際にハンドル装置を傾けることが必要な場合には、
ハンドルアーム4aの延設方向と、側方に突出する浮き
上がり防止片7が形成されるハンドルケース3の辺縁を
一致させるのが望ましい。すなわち、側方に突出する浮
き上がり防止片7は、ハンドルアーム4aがドア体内方
で上方に延設される場合には、ハンドルケース3の上縁
部に形成され、下方に延設される場合には。ハンドルケ
ース3の下縁部に配置される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1ないし3に示すように、自動
車のドアアウトサイドハンドル装置は、車両長手方向に
軸中心が向く支軸8によりハンドル本体4を回転自在に
連結し、ハンドル本体4を上方に引き上げるようにして
回転させてドア開閉操作を行ういわゆるプルアップタイ
プのハンドル装置であり、車両のドアパネル1に固定さ
れるハンドルケース3と、ハンドルケース3に連結され
るハンドル本体4とを有する。ハンドル本体4に固定さ
れた支軸8周りにはトーションスプリング9が装着さ
れ、ハンドル本体4を図3に示す初期回転位置に付勢す
る。
【0016】ハンドル本体4は、ハンドルケース3に開
設されたアーム通過穴3aから裏面方向に延びる一対の
ハンドルアーム4a、4aを備え、ハンドル本体4に加
えた回転操作力を該ハンドルアーム4aに連結されたロ
ッド(図示せず)を介してドアロック装置に伝達し、該
ロック装置を操作できる。ハンドルアーム4a間にはカ
ウンタウエイト10が架設される。
【0017】一方、ハンドルケース3はハンドル本体4
の手掛け部4bを収容する凹部3bを正面部に有してト
レイ状に形成され、裏面にはナットを埋め込んでドアパ
ネル1への取り付けねじ2が形成される。ドアパネル1
への固定強度を高めるために、取り付けねじ2は車両の
前後方向の2カ所に設けられ、ドアパネル1の対応部位
には、ハンドル固定片1aが設けられる。ハンドル固定
片1aはドアパネル1に開設されたハンドル挿通開口5
の周縁を中心部に向けて舌片状に張り出させることによ
り形成される。
【0018】さらに、ハンドルケース3の裏面には浮き
上がり防止片7と、位置決め突起6とが設けられる。浮
き上がり防止片7は、図2に示すように、ドアパネル1
への固定状態において、ドアパネル1のハンドル挿通開
口5の周縁に係止し、ハンドル本体4を操作した際のハ
ンドルケース3のドアパネル1表面からの浮き上がりを
規制する。また、位置決め突起6は図1に示すように、
固定状態においてハンドル挿通開口5の周縁に当接す
る。図2(b)に示すように、一対の位置決め突起6、
6の一方は側方、すなわち、車両前後方向いずれかに張
り出す係止部6aを備えて浮き上がり防止片7を兼ね
る。
【0019】上記浮き上がり防止片7、および位置決め
突起6の位置は以下のようにして決定される。まず、ハ
ンドルアーム4aをドアパネル1のハンドル挿通開口5
にくぐらせる姿勢を考慮して浮き上がり防止片7の位置
を決定する。ハンドルアーム4aのくぐらせ姿勢は、該
ハンドルアーム4aのドア体内部での延設方向により決
定され、図1、3に示すように、ハンドルアーム4aが
上方に延設される場合には、浮き上がり防止片7は、反
対方、すなわち、ハンドルケース3の下縁部に設けられ
る。ハンドルアーム4aが下方に延設される場合には、
ハンドルケース3の上縁部に設けられる。
【0020】これに対し、位置決め突起6は取り付けね
じ2の締め付け方向を基準に決定され、取り付けねじ2
の締め付け方向にハンドルケース3を回転させた際にハ
ンドル挿通開口5の周縁に当接し、当接状態でハンドル
装置がドアパネル1上の設定位置に位置決めされるよう
に配置される。位置決め突起6のハンドル挿通開口5周
縁への衝接角度を90°に近くして位置決め精度を高め
るために、ハンドル挿通開口5の周縁には、ほぼ水平方
向に延びる位置決め辺5aを設けるのが望ましい。ま
た、上記浮き上がり防止片7に対して反対方にある位置
決め突起6には係止部6aが設定されて浮き上がり防止
片7を兼ねる位置決め突起6として指定される。さら
に、他方の位置決め突起6は、図4に示すように、上記
係止部6aがハンドル挿通開口5を通過する際にドアパ
ネル1に干渉しない位置に配置され、上記ドアパネル1
側の位置決め辺5aは、両位置決め突起6、6を通過さ
せた後、係止部6aのドアパネル1周縁との係止方向に
スライドさせても位置決め突起6が脱離しない十分な長
さ(L)に形成される。
【0021】したがってこの実施の形態において、ハン
ドル装置のドアパネル1への取り付けは、ハンドル装置
全体を該ハンドル装置の長手方向中心軸周りに傾け、ハ
ンドルアーム4aの先端からハンドル挿通開口5にくぐ
らせ、その後、再び取り付け姿勢まで戻して行われる。
ハンドル挿通開口5をくぐらせて取り付け姿勢に戻す
と、図4に示すように、下縁部に形成された浮き上がり
防止片7は、ドアパネル1に係止可能な状態となる。一
方、位置決め突起6の係止部6aはハンドル挿通開口5
へのハンドルアーム4aのくぐらせ操作時に、ハンドル
本体4を車長方向にずらせておくと簡単にハンドル挿通
開口5を通過させることができる。この後、ハンドル本
体4を係止部6aがハンドル挿通開口5の周壁に係止可
能な位置まで平行移動させてハンドル固定片1aのボル
ト挿通孔1bに取り付けねじ2を合致させ、取り付けね
じ2にボルト(図示せず)をねじ込んで締め付ける。ボ
ルトの締め付け方向が図1、4に示す状態において時計
回りに設定されているこの実施の形態において、ボルト
を締め付けると、ボルトの締め付けトルクによりハンド
ルケース3も時計方向に回転し、一対の位置決め突起
6、6がハンドル挿通開口5の位置決め片に当接し、図
1に示すように、設定位置に保持される。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ハンドル装置は少なくとも2点により回転方
向の移動を規制するために、ドアパネルに傾きなく取り
付けることができる。また、位置決めは、取り付けねじ
の締め付け作業時の締め付けトルクを利用して行うこと
ができるために、特段の位置調整工程を要せず、取り付
け作業性が向上する上に、作業者によるばらつきもな
い。
【0023】また、位置決め突起の適数が、位置決め時
にパネルのハンドル挿通開口の周縁部に係止して浮き上
がりを防止する浮き上がり防止片を兼ねるように構成し
た場合には、装着後のハンドル装置のパネルからの浮き
上がりを別途特別な手段によることなく防止できる。
【0024】さらに、ハンドルケースの上下縁部いずれ
か一方の浮き上がり防止片がハンドル挿通開口の側方周
縁部に係止するように構成した場合には、ハンドル装置
を一方の浮き上がり防止片が干渉しない位置でハンドル
装置を傾けて他方の浮き上がり防止片をハンドル挿通開
口にくぐらせ、この後、装着面内で、回転、あるいはス
ライドさせるだけで簡単にハンドル装置を固定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンドル装置の裏面図である。
【図2】図1の要部断面図で、(a)は図1の2A-2
A線断面図、(b)は図1の2B-2B線断面図であ
る。
【図3】図1の3A-3A線断面図である。
【図4】ドアパネルへの固定操作の途中を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ドアパネル 2 取り付けねじ 3 ハンドルケース 4 ハンドル本体 5 ハンドル挿通開口 6 位置決め突起 7 浮き上がり防止片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のドアパネルへの取り付けねじを備
    えたハンドルケースにハンドル本体を装着した自動車の
    ドアアウトサイドハンドル装置であって、 前記ハンドルケースには、取り付けねじの締め付け方向
    に回転した際にドアパネルのハンドル挿通開口の周縁に
    衝接してハンドルケースの取り付け姿勢を決定する一対
    の位置決め突起が設けられる自動車のドアアウトサイド
    ハンドル装置。
  2. 【請求項2】前記位置決め突起の一は、ドアパネルのハ
    ンドル挿通開口の周縁部に係止して浮き上がりを防止す
    る浮き上がり防止片を兼ねる請求項1記載の自動車のド
    アアウトサイドハンドル装置。
  3. 【請求項3】上下縁部にドアパネルへの固定状態におい
    て該ドアパネルのハンドル挿通開口の周縁部に係止して
    ドアパネルからの浮き上がりを防止する浮き上がり防止
    片が設けられたハンドルケースにハンドル本体を装着し
    た自動車のドアアウトサイドハンドル装置であって、 前記ハンドルケースの上下縁部いずれか一方の浮き上が
    り防止片がハンドル挿通開口の側方周縁部に係止する自
    動車のドアアウトサイドハンドル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101566916B1 (ko) 2014-06-17 2015-11-06 주식회사 대동 차량의 아웃사이드 도어 핸들
CN108505850A (zh) * 2017-02-24 2018-09-07 上海霍富汽车锁具有限公司 可精确安装的汽车隐形车门把手
WO2022255387A1 (ja) * 2021-06-04 2022-12-08 株式会社神菱 ドアハンドル装置

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN108505850B (zh) * 2017-02-24 2023-09-29 上海霍富汽车锁具有限公司 可精确安装的汽车隐形车门把手
WO2022255387A1 (ja) * 2021-06-04 2022-12-08 株式会社神菱 ドアハンドル装置

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