JPH036494Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036494Y2 JPH036494Y2 JP16805284U JP16805284U JPH036494Y2 JP H036494 Y2 JPH036494 Y2 JP H036494Y2 JP 16805284 U JP16805284 U JP 16805284U JP 16805284 U JP16805284 U JP 16805284U JP H036494 Y2 JPH036494 Y2 JP H036494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- door panel
- arm
- roof member
- rear gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、上部を開放した車体の上方部位に
側面を一体に形成した屋根部材を着脱可能に取付
け、車体の後面を開閉するリヤゲートと、屋根部
材の後面を開閉するドアパネルとを有する自動車
のバツクドア取付装置に関するものである。
側面を一体に形成した屋根部材を着脱可能に取付
け、車体の後面を開閉するリヤゲートと、屋根部
材の後面を開閉するドアパネルとを有する自動車
のバツクドア取付装置に関するものである。
「従来の技術」
自動車には、上部を開放した車体の上方部位に
側面を一体に形成した屋根部材を着脱可能に取付
け、車体の後面を開閉するリヤゲートと、このリ
ヤゲートの上部に結合されて屋根部材の後面を開
閉するドアパネルとを有するものがある。
側面を一体に形成した屋根部材を着脱可能に取付
け、車体の後面を開閉するリヤゲートと、このリ
ヤゲートの上部に結合されて屋根部材の後面を開
閉するドアパネルとを有するものがある。
これを第3図について説明すると、この自動車
1は、運転室2の後部の車体3が上方を開放した
形成になつており、車体3の上方部位には、側面
を一体に形成した硬質合成樹脂の屋根部材4を着
脱可能に取付けることができるようになつてい
る。車体3の後部一側にはヒンジ5を介してリヤ
ゲート6が水平方向に回動するように枢着されて
いて、車体3の後面を開閉するようになつてい
る。7は、リヤゲート6を回動する時につかむハ
ンドルである。一方、屋根部材4の後部にもリヤ
ゲート6と共に回動して屋根部材4の後面を開閉
するドアパネル8が設けられている。
1は、運転室2の後部の車体3が上方を開放した
形成になつており、車体3の上方部位には、側面
を一体に形成した硬質合成樹脂の屋根部材4を着
脱可能に取付けることができるようになつてい
る。車体3の後部一側にはヒンジ5を介してリヤ
ゲート6が水平方向に回動するように枢着されて
いて、車体3の後面を開閉するようになつてい
る。7は、リヤゲート6を回動する時につかむハ
ンドルである。一方、屋根部材4の後部にもリヤ
ゲート6と共に回動して屋根部材4の後面を開閉
するドアパネル8が設けられている。
ところで自動車は、デザイン上の観点から、車
体の後部形状は、下部より上部が車体前方に傾斜
させてあるのが普通である。上述したような、車
体上部が開放され、その部分を別体の屋根部材で
覆うようにした自動車においても同様である。
体の後部形状は、下部より上部が車体前方に傾斜
させてあるのが普通である。上述したような、車
体上部が開放され、その部分を別体の屋根部材で
覆うようにした自動車においても同様である。
「考案が解決しようとする問題点」
このような自動車1において、車体3にリヤゲ
ート6を取付けるヒンジ5は、第4図に示すよう
に路面に対してほぼ直交した姿勢であつて、リヤ
ゲート6は鉛直に取付けられるが、屋根部材4側
のドアパネル8は上部が前方に傾斜した姿勢にな
るので、ヒンジ5と同じ回転中心9で開閉するヒ
ンジを取付けることができない。このため、車体
3の上方部位に屋根部材4を取付けた場合には、
リヤゲート6の上方にドアパネル8を結合し、リ
ヤゲート6およびドアパネル8をヒンジ5のみで
支持して開閉させることになる。このような構造
にすると、ヒンジ5にリヤゲート6の重量に加え
てドアパネル8の重量が加わることになり、ヒン
ジ5を充分な強度を有するものにしなければなら
ない問題が生ずる。
ート6を取付けるヒンジ5は、第4図に示すよう
に路面に対してほぼ直交した姿勢であつて、リヤ
ゲート6は鉛直に取付けられるが、屋根部材4側
のドアパネル8は上部が前方に傾斜した姿勢にな
るので、ヒンジ5と同じ回転中心9で開閉するヒ
ンジを取付けることができない。このため、車体
3の上方部位に屋根部材4を取付けた場合には、
リヤゲート6の上方にドアパネル8を結合し、リ
ヤゲート6およびドアパネル8をヒンジ5のみで
支持して開閉させることになる。このような構造
にすると、ヒンジ5にリヤゲート6の重量に加え
てドアパネル8の重量が加わることになり、ヒン
ジ5を充分な強度を有するものにしなければなら
ない問題が生ずる。
この考案はこの問題を解決し、リヤゲート6の
上方に結合したドアパネル8の重量がヒンジ5に
加わらないようにして、ヒンジ5の負担を軽減で
きるようにした自動車のバツクドア取付装置を提
供するものである。
上方に結合したドアパネル8の重量がヒンジ5に
加わらないようにして、ヒンジ5の負担を軽減で
きるようにした自動車のバツクドア取付装置を提
供するものである。
「問題点を解決するための手段」
この考案の自動車のバツクドア取付装置は、上
部を開放した車体の上方部位に側面を一体に形成
した屋根部材を着脱可能に取付け、前記車体の後
部一側にヒンジにより水平方向に回動するように
枢着され前記車体の後面を開閉する鉛直のリヤゲ
ートと、該リヤゲートの上方に結合され前記屋根
部材の後面を開閉する上部が前方に傾斜したドア
パネルとを有する自動車において、前記ヒンジと
同じ一側のドアパネル内面に縦方向の軸で一方の
アームの基端を枢着し、前記ヒンジと同じ一側の
屋根部材後部内面に縦方向の軸で他方のアームの
基端を枢着し、前記一方のアームの先端と他方の
アームの先端とを縦方向の軸で枢着したことを特
微とするものである。
部を開放した車体の上方部位に側面を一体に形成
した屋根部材を着脱可能に取付け、前記車体の後
部一側にヒンジにより水平方向に回動するように
枢着され前記車体の後面を開閉する鉛直のリヤゲ
ートと、該リヤゲートの上方に結合され前記屋根
部材の後面を開閉する上部が前方に傾斜したドア
パネルとを有する自動車において、前記ヒンジと
同じ一側のドアパネル内面に縦方向の軸で一方の
アームの基端を枢着し、前記ヒンジと同じ一側の
屋根部材後部内面に縦方向の軸で他方のアームの
基端を枢着し、前記一方のアームの先端と他方の
アームの先端とを縦方向の軸で枢着したことを特
微とするものである。
「作用」
ドアパネルの重量は、互に枢着された2つのア
ームを介して屋根部材で支持することが可能とな
り、ドアパネルはリヤゲートと共に回動すること
ができる。
ームを介して屋根部材で支持することが可能とな
り、ドアパネルはリヤゲートと共に回動すること
ができる。
「実施例」
次にこの考案の一実施例を第1図および第2図
について説明する。第1図は第3図の−線に
沿つた横断面図であつて、ヒンジ5が設けられて
いる側と同じ一側のドアパネル8の内面には、第
2図にも示す金具17がスクリユ15とナツト1
6で固定されていて、この金具17には縦方向の
軸19によつてアーム22の基端が枢着されてい
る。またヒンジ5が設けられている側と同じ一側
の屋根部材4の後部内面には、リブ11で補強さ
れたボス12にスクリユ13で金具14が固定さ
れていて、この金具14には縦方向の軸18によ
つてアーム21の基端が枢着されている。そして
アーム22の先端とアーム21の先端とは縦方向
の軸20で枢着され、これらの金具14,17、
軸18,19、軸20によつて枢着された2つの
アーム21,22によつてヒンジ10が形成され
ている。
について説明する。第1図は第3図の−線に
沿つた横断面図であつて、ヒンジ5が設けられて
いる側と同じ一側のドアパネル8の内面には、第
2図にも示す金具17がスクリユ15とナツト1
6で固定されていて、この金具17には縦方向の
軸19によつてアーム22の基端が枢着されてい
る。またヒンジ5が設けられている側と同じ一側
の屋根部材4の後部内面には、リブ11で補強さ
れたボス12にスクリユ13で金具14が固定さ
れていて、この金具14には縦方向の軸18によ
つてアーム21の基端が枢着されている。そして
アーム22の先端とアーム21の先端とは縦方向
の軸20で枢着され、これらの金具14,17、
軸18,19、軸20によつて枢着された2つの
アーム21,22によつてヒンジ10が形成され
ている。
また第3図、第4図に示すように車体3の後面
は、ヒンジ5により水平方向に回動する鉛直のリ
ヤゲート6によつて開閉されるようになつてい
る。
は、ヒンジ5により水平方向に回動する鉛直のリ
ヤゲート6によつて開閉されるようになつてい
る。
このように構成されたこのバツクドア取付装置
は、屋根部材4の後面を開閉するドアパネル8
を、上部が前方に傾斜している姿でリヤゲート6
の上方に結合し、閉開時にはリヤゲート6側のハ
ンドル7(第3図参照)を操作して開閉する。リ
ヤゲート6のヒンジ5の回転中心は第1図の記号
Oで示すところになる。したがつてリヤゲート6
はこのO点を中心に開閉する。一方、ヒンジ10
で支持されたドアパネル8が開くときには、O点
から距離Rだけ離れた軸19でドアパネル8を支
持しているヒンジ10のアーム22はアーム21
先端の軸20を中心に回動し、アーム21は軸1
8を中心に回動し、第1図に鎖線で示すように変
位して、リヤゲート6に追従することになる。こ
れにより、ドアパネル8はリヤゲート6と同じく
O点を中心としてリヤゲート6と一体的に開閉す
ることができる。
は、屋根部材4の後面を開閉するドアパネル8
を、上部が前方に傾斜している姿でリヤゲート6
の上方に結合し、閉開時にはリヤゲート6側のハ
ンドル7(第3図参照)を操作して開閉する。リ
ヤゲート6のヒンジ5の回転中心は第1図の記号
Oで示すところになる。したがつてリヤゲート6
はこのO点を中心に開閉する。一方、ヒンジ10
で支持されたドアパネル8が開くときには、O点
から距離Rだけ離れた軸19でドアパネル8を支
持しているヒンジ10のアーム22はアーム21
先端の軸20を中心に回動し、アーム21は軸1
8を中心に回動し、第1図に鎖線で示すように変
位して、リヤゲート6に追従することになる。こ
れにより、ドアパネル8はリヤゲート6と同じく
O点を中心としてリヤゲート6と一体的に開閉す
ることができる。
第5図に示すものはこの考案の他の実施例であ
る。この実施例ではヒンジ10を形成している長
さの異なるアーム21,22の取付け方を逆にし
て、ドアパネル8を閉じたときのアーム21,2
2の車内への突出量を少なくなるようにしてあ
る。その他の構成は第1図のものと同様であり、
作用上も変るところがない。
る。この実施例ではヒンジ10を形成している長
さの異なるアーム21,22の取付け方を逆にし
て、ドアパネル8を閉じたときのアーム21,2
2の車内への突出量を少なくなるようにしてあ
る。その他の構成は第1図のものと同様であり、
作用上も変るところがない。
「考案の効果」
この考案は以上説明したように、屋根部材4の
後面を開閉する上部が前方に傾斜したドアパネル
8に縦方向の軸19で一方のアームの基端を枢着
し、屋根部材4には縦方向の軸18で他方のアー
ムの基端を枢着し、一方のアームの先端と他方の
アームの先端とを縦方向の軸で枢着したものであ
るから、ドアパネル8はリヤゲート6と同一回転
軸を中心として回転しながら屋根部材4の後面を
開閉し、ドアパネル8の重量は軸18,19,2
0、アーム21,22を介して屋根部材4で支持
することが可能となるので、ドアパネル8の重量
は車体3側のヒンジ5には掛らないことになる。
したがつて車体3側のリヤゲート6にスペアタイ
ヤ等の重量物を取り付けるような場合にも、リヤ
ゲート6のヒンジ5は必要最小限の強度のもので
済むことになる。またかりにドアパネル8のヒン
ジを通常のヒンジにしてリヤゲート6のヒンジ5
と同一回転軸上に位置させれば、前傾しているド
アパネル8より後方にかなり突出することになる
が、この考案ではそのようなことは生じない。こ
のため外観が向上し、ドアパネル8の傾斜角設定
などに設計上の自由度が出る。さらにアーム2
1,22がドアパネル8のストツパとして作用す
るので、別途専用のストツパを設ける必要がな
く、コストダウンが図れる等、多くの効果があ
る。
後面を開閉する上部が前方に傾斜したドアパネル
8に縦方向の軸19で一方のアームの基端を枢着
し、屋根部材4には縦方向の軸18で他方のアー
ムの基端を枢着し、一方のアームの先端と他方の
アームの先端とを縦方向の軸で枢着したものであ
るから、ドアパネル8はリヤゲート6と同一回転
軸を中心として回転しながら屋根部材4の後面を
開閉し、ドアパネル8の重量は軸18,19,2
0、アーム21,22を介して屋根部材4で支持
することが可能となるので、ドアパネル8の重量
は車体3側のヒンジ5には掛らないことになる。
したがつて車体3側のリヤゲート6にスペアタイ
ヤ等の重量物を取り付けるような場合にも、リヤ
ゲート6のヒンジ5は必要最小限の強度のもので
済むことになる。またかりにドアパネル8のヒン
ジを通常のヒンジにしてリヤゲート6のヒンジ5
と同一回転軸上に位置させれば、前傾しているド
アパネル8より後方にかなり突出することになる
が、この考案ではそのようなことは生じない。こ
のため外観が向上し、ドアパネル8の傾斜角設定
などに設計上の自由度が出る。さらにアーム2
1,22がドアパネル8のストツパとして作用す
るので、別途専用のストツパを設ける必要がな
く、コストダウンが図れる等、多くの効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す図で、第3
図の−線に沿つた横断面図、第2図は第1図
のうちのヒンジの斜視図、第3図はこの考案を適
用する自動車の要部の斜視図、第4図は自動車の
後部形状を説明するための概略側面図、第5図は
この考案の他の実施例の横断面図である。 1……自動車、3……車体、4……屋根部材、
6……リヤゲート、8……ドアパネル、18,1
9,20……軸、21,22……アーム。
図の−線に沿つた横断面図、第2図は第1図
のうちのヒンジの斜視図、第3図はこの考案を適
用する自動車の要部の斜視図、第4図は自動車の
後部形状を説明するための概略側面図、第5図は
この考案の他の実施例の横断面図である。 1……自動車、3……車体、4……屋根部材、
6……リヤゲート、8……ドアパネル、18,1
9,20……軸、21,22……アーム。
Claims (1)
- 上部を開放した車体の上方部位に側面を一体に
形成した屋根部材を着脱可能に取付け、前記車体
の後部一側にヒンジにより水平方向に回動するよ
うに枢着され前記車体の後面を開閉する鉛直のリ
ヤゲートと、該リヤゲートの上方に結合され前記
屋根部材の後面を開閉する上部が前方に傾斜した
ドアパネルとを有する自動車において、前記ヒン
ジと同じ一側のドアパネル内面に縦方向の軸で一
方のアームの基端を枢着し、前記ヒンジと同じ一
側の屋根部材後部内面に縦方向の軸で他方のアー
ムの基端を枢着し、前記一方のアームの先端と他
方のアームの先端とを縦方向の軸で枢着したこと
を特徴とする自動車のバツクドア取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16805284U JPH036494Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16805284U JPH036494Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182823U JPS6182823U (ja) | 1986-05-31 |
JPH036494Y2 true JPH036494Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=30725835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16805284U Expired JPH036494Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036494Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4808361A (en) * | 1987-03-16 | 1989-02-28 | Gencorp Inc. | Method for forming an in-mold coated fiber reinforced part |
JPH078316Y2 (ja) * | 1988-05-11 | 1995-03-01 | スズキ株式会社 | リヤゲートのシール構造 |
JP2539775Y2 (ja) * | 1988-05-13 | 1997-06-25 | スズキ株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
KR100783947B1 (ko) | 2006-12-04 | 2007-12-10 | 현대자동차주식회사 | 리어 플랩 도어 마운팅장치 |
JP2015132045A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-23 | 有限会社藤里木工所 | 蝶番及び収納装置 |
JP6106146B2 (ja) * | 2014-10-28 | 2017-03-29 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP16805284U patent/JPH036494Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6182823U (ja) | 1986-05-31 |
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