JPH07248176A - 冷蔵庫用扉 - Google Patents

冷蔵庫用扉

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JPH07248176A
JPH07248176A JP3940594A JP3940594A JPH07248176A JP H07248176 A JPH07248176 A JP H07248176A JP 3940594 A JP3940594 A JP 3940594A JP 3940594 A JP3940594 A JP 3940594A JP H07248176 A JPH07248176 A JP H07248176A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
door plate
gasket
refrigerator
insulating foam
Prior art date
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Pending
Application number
JP3940594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kataoka
博明 片岡
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH07248176A publication Critical patent/JPH07248176A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ドアプレートへのドアライナーとガスケットを
取り付けるためのネジを不要とし、また断熱発泡材を注
入するための注入口も不要な構造として冷蔵庫の生産性
を高める 【構成】箱形のドアプレート2の側面部2bの開口側縁
部に内方延長部2cが設けられ、この延長部2cにガス
ケット8の挿入溝2dが形成され、前記ドアプレート2
の内部に断熱発泡材6が注入され、この注入状態で前記
ドアプレート2の開口部が断熱発泡材の注入口の無いド
アライナー4で封止され、かつ前記ドアプレート2とド
アライナー4とは内部の断熱発泡材6で接着されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアプレートとドアラ
イナーとの間の空間に断熱発泡材を注入して冷蔵庫内部
を冷気状態に保持できるようにした構造の冷蔵庫用扉に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例に係る冷蔵庫用扉をその端
縁付近を断面で簡略して示したものである。この従来例
の冷蔵庫の扉には基本的にはドアプレート102とドア
ライナー104とで内部に断熱発泡材を封止できる空間
を構成しその空間に庫内を外気から遮断し冷気を保つう
えで断熱発泡材106を注入するとともに、その扉端縁
にはガスケット108を配備して扉を閉めて庫内を外気
から十分に遮断し冷気効果を上げるようにしたうえで、
このドアライナー104とガスケット108とをドアプ
レート102にネジ110で取り付けて構成したものが
ある。
【0003】図5は他の従来例に係る冷蔵庫用扉を図4
と同様にその端縁付近を断面で示したものである。この
冷蔵庫の扉の場合ではドアプレート102上にドアライ
ナー104を組み立てたのち、発泡前の断熱発泡材10
6をドアライナー104の注入口112から注入し、そ
れからその注入口112にカバー114をして扉内部を
封止し、この状態でガスケット挿入溝116がドアプレ
ート102の端部118とドアライナー104とで構成
したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4の従来例の冷蔵庫
用扉では、ドアライナー104とガスケット108とを
ネジ110でドアプレート102に取り付けて固定する
構造であるからネジ110の締め付け点数が多くなって
しまい、そのネジ110の締め付け点数が多いことが冷
蔵庫の生産性を悪くしている構造になっている。
【0005】また、図5の従来例の冷蔵庫用扉ではドア
プレート端部118とドアライナー104とでガスケッ
ト挿入溝116を構成する構造であるが、この構造で
は、ドアプレート102に断熱発泡材106を注入後に
ドアプレート102とドアライナー104とを組み立て
ることが困難であり、そのために、ドアプレート102
とドアライナー104とを組み立てた後で断熱発泡材1
06を注入する必要があるから、ドアライナー104に
はその組み立て後に断熱発泡材106を注入するための
注入口112が必要になる。そして、この注入口112
があるために、その注入口112から断熱発泡材106
が外部に露出してしまうのを防止するうえでそれのカバ
ー114が必要な構造となる。このような断熱発泡材注
入口112とそれへのカバー114の取り付けなどは冷
蔵庫の生産性を向上させるうえではその扉の構造部品か
らなくせる方が好ましいものといえる。
【0006】なお、図5の従来例に類似したものとして
実公平2ー28460号公報の冷蔵庫用扉の構造も提案
されているが、この構造のものも断熱発泡材の注入口が
ありしたがって、それのカバーが必要な構造であり、し
かもガスケットの取り付け取り外しが不可能な構造であ
るから保守などのサービス面で好ましいものとはいえな
い。
【0007】それゆえに、本発明の目的は、ドアプレー
トへのドアライナーとガスケットを取り付けるためのネ
ジを不要とし、また断熱発泡材を注入するための注入口
も不要な構造として冷蔵庫の生産性を高めることができ
る冷蔵庫用扉を提供しようとすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の技術的課
題を解決するために、次のような構造を提供する。
【0009】すなわち本発明の冷蔵庫用扉は請求項1に
示すように箱形ドアプレートの側面部の開口側縁部に形
成した内向きの延長部にガスケット挿入溝を形成し、前
記ドアプレートの内部に断熱発泡材を注入し、前記ドア
プレートの開口部を断熱発泡材注入口の無いドアライナ
ーで封止し、かつ前記ドアライナーを前記注入断熱発泡
材で前記ドアプレートに接着していることを特徴として
いる。
【0010】また、本発明の冷蔵庫用扉は、請求項2に
示すように上記請求項1の構成において、前記ドアプレ
ートの隅部にはガスケット挿入溝を有した成形部材を取
り付け、前記成形部材のガスケット挿入溝がそれの両隣
にある前記延長部の各ガスケット挿入溝と連続している
ことを特徴としている。
【0011】さらに本発明の冷蔵庫用扉は請求項3に示
すように上記請求項1の構成において、前記成形部材が
前記隅部に着脱可能であることを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明によれば、ドアプレートにガスケット挿
入溝があり、この挿入溝にガスケットが挿入されるから
ドアプレートにガスケットを取り付けるネジは不要であ
る。また、ドアライナーはドアプレートに対して断熱発
泡材で接着されるからドアプレートにドアライナーを取
り付けるネジも不要である。さらに、ドアプレートに断
熱発泡材を注入してからドアライナーで封止するから、
ドアプレートとドアライナーとを組み立てた後で断熱発
泡材を注入する必要がなくなり、したがって、ドアライ
ナーにはその断熱発泡材を注入するための注入口が不要
でそれに伴いそのカバーも不要となる。
【0013】さらに本発明は請求項2に示すように請求
項1の構成においてドアプレートの隅部にガスケットの
挿入溝を有した成形部材を取り付けているが、この成形
部材のガスケット挿入溝がドアプレートの隅部の両隣に
あるガスケット挿入溝と連続しているから、ドアプレー
トの隅部両隣のガスケット挿入溝が不連続であっても、
その成形部材のガスケット挿入溝を介してその不連続の
ガスケット挿入溝は連続されることになり、ドアプレー
トの成形が容易となりまたガスケットを挿入した場合に
それによる扉内部の密封性が保たれ内部にある断熱発泡
材の封止状態を良好に維持できる。
【0014】さらに本発明は請求項3に示すように請求
項1の構成において成形部材を隅部に着脱可能としたか
らドアプレートへの成形部材の取り付けが容易となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
【0016】図1は本発明の実施例に係る冷蔵庫用扉の
全体の分解斜視図であり、図2は図1の扉の要部を断面
で示す側面図である。この実施例の冷蔵庫用扉は、ドア
プレート2とドアライナー4と断熱発泡材6とガスケッ
ト8と成形部材10を有しているがガスケット8を取り
付けるためのネジが不要な構造でかつドアライナー4に
は断熱発泡材6を注入するための注入口の無い構造とな
っていることに特徴を有している。
【0017】以下、詳しく説明すると、ドアプレート2
は、好ましくは一枚あるいは複数枚の金属の薄板材から
矩形形状の平面部2aを形成しこの平面部2aの周縁の
全体にわたって該平面部2aに対して上方に一定距離の
高さの側面部2bを形成しかつその側面部2bの上縁の
全体にわたって内向きに一定距離で延びた延長部2cを
形成するとともに、その延長部2cに板金プレスでもっ
てガスケット挿入溝2dを形成して構成されることで上
部が開口した箱形のものとなっている。
【0018】ガスケット挿入溝2dは延長部2cに沿っ
て入口側では狭い溝幅のままで一定深さの挿入側溝部と
この挿入側溝部と連続し広い溝幅で挿入側溝部よりも深
い内部側溝部とでいわゆるアンダカット形状になって構
成されることで図2に示すようにガスケット8の先端部
8aが挿入側溝部を介して内部側溝部に入り込んだとき
に該ガスケット先端部8aを内部側溝部内に係合させる
ようになっている。
【0019】ガスケット8は前記先端部8aとマグネッ
ト8bがインサートされてあるマグネット収納部8cと
扉を閉めたときに冷蔵庫本体の前壁で押されて収縮して
密着性を高めたり扉の開閉感覚を良好にしたりするため
の空気層部分8dと庫内と庫外との冷気遮断のためのヒ
レ部8eとを有した構造となっている。
【0020】ガスケット挿入溝2dはドアプレート2の
各隅部で不連続になっており、各隅部のそれぞれにはキ
ャップ形状の成形部材10が着脱可能に取り付けられ
る。この成形部材10は図3の拡大図に示すように矩形
の平面部10aとその平面部10aの両隣の2辺から立
ち上がる側面部10bとその両側面部10bから内方に
延長して平面部10aと相対向する天面部10cとを有
しかつその天面部10cにはガスケット挿入溝10dが
形成されている。そして、この成形部材10のガスケッ
ト挿入溝10dは成形部材10がドアプレート2の隅部
に取り付けられたときに、それの両隣にそれぞれあるガ
スケット挿入溝2dと連続するようになっている。これ
によってドアプレート2の隅部両隣のガスケット挿入溝
2dは図示のように不連続であっても、その隅部に成形
部材10を取り付けると、その成形部材10のガスケッ
ト挿入溝10dを介してそれの両隣のガスケット挿入溝
2dが連続されることになり、ガスケット8を挿入した
場合にそれによる扉内部の密封性が保たれ、その内部に
ある断熱発泡材6の封止状態を良好に維持できるように
なっている。
【0021】ドアライナー4は一枚の金属の薄板材でも
ってドアプレート2と相似した形状の平面部4aとその
周縁に所定高さでかつ内部が空洞とされた堤部4bとそ
の堤部4bの裾部分から外部に張り出した形状の接合部
4cとを有している。
【0022】上記構成において、ドアプレート2の各隅
部それぞれに成形部材10を取り付けるとともにドアプ
レート2内に断熱発泡材6を注入し、それからドアライ
ナー4をドアプレート2上に取り付けることでドアライ
ナー4はその接合部4cでドアプレート2と接合し、断
熱発泡材6でもってドアプレート2に接着される。断熱
発泡材6はその注入後に発泡してドアプレート2とドア
ライナー4とで構成される空間内に封止されることにな
る。この封止状態でガスケット8はドアプレート2のガ
スケット挿入溝2dに挿入される。こうしてドアライナ
ー4には従来で必要とされていた断熱発泡材6の注入口
が不要で、したがって、その注入口から断熱発泡材6が
外部に露出するのを防止するためのカバーも不要とな
る。
【0023】なお、上記実施例ではドアプレート2の隅
部が不連続形状であったが、これを連続形状とし、かつ
ガスケット挿入溝2dも上記延長部2cの全体にわって
連続に形成することで成形部材10をその隅部に取り付
ける必要をなくしてもよい。
【0024】また、ガスケット挿入溝2dの形状は上記
挿入側と内部側との溝部で構成したが、成形部材10の
先端部8aの形状に応じて種々に変更してもよい。さら
にガスケット8は図1のようにそれを断面が同形状の4
つの部材81…を互いに継ぎ合わせて構成したが、これ
らを一体に構成したものを用いてもよい。
【0025】なお、本発明では冷蔵庫の扉として説明し
たが、この冷蔵庫の用語は内部の物品の収納保存温度に
応じて冷凍庫と称されるものも含むものである。
【0026】さらに本発明で適用されるドアプレートの
素材には一般的には鉄板とか金属の薄板があり、あるい
は合成樹脂でもよい。この場合断熱発泡材がウレタンの
場合ではこれと密着性に優れたスチロール系の合成樹脂
がよい。ドアライナーの素材には一般的にはABSとか
PSがあるが真空成形可能な合成樹脂でもよい。成形部
材の素材にはABSあるいはPSでもよいが注入成形が
可能な熱可塑性の樹脂でもよい。断熱発泡材には一般的
には上述のウレタンがあるがその他としてはPSなどで
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ドアプレ
ートにガスケット挿入溝があり、この挿入溝にガスケッ
トが挿入されるからドアプレートにガスケットを取り付
けるネジは不要となり、また、ドアライナーはドアプレ
ートに対して断熱発泡材で接着されるからドアプレート
にドアライナーを取り付けるネジも不要となる。さら
に、ドアプレートに断熱発泡材を注入してからドアライ
ナーで封止するから、ドアプレートとドアライナーとを
組み立てた後で断熱発泡材を注入する必要がなくなり、
したがって、ドアライナーにはその断熱発泡材を注入す
るための注入口が不要でそれに伴いそのカバーも不要と
なり、結果として生産性の高い冷蔵庫を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冷蔵庫用扉の分解斜視
図である。
【図2】図1の要部を断面で示す拡大側面図である。
【図3】図1の成形部材の拡大斜視図である。
【図4】従来例の冷蔵庫用扉の要部の拡大断面図であ
る。
【図5】他の従来例の冷蔵庫用扉の要部の拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
2 ドアプレート 2d ガスケット挿入溝 4 ドアライナー 6 断熱発泡材 8 ガスケット 10 成形部材 10d ガスケット挿入溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形ドアプレートの側面部の開口側縁部
    に形成した内向きの延長部にガスケット挿入溝を形成
    し、前記ドアプレートの内部に断熱発泡材を注入し、前
    記ドアプレートの開口部を断熱発泡材注入口の無いドア
    ライナーで封止し、かつ前記ドアライナーを前記注入断
    熱発泡材で前記ドアプレートに接着してなることを特徴
    とする冷蔵庫用扉。
  2. 【請求項2】 前記ドアプレートの隅部にガスケット挿
    入溝を有した成形部材を取り付け、前記成形部材のガス
    ケット挿入溝がそれの両隣にある前記延長部の各ガスケ
    ット挿入溝と連続してなることを特徴とする請求項1に
    記載の冷蔵庫用扉。
  3. 【請求項3】 前記成形部材が前記隅部に着脱可能であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫用扉。
JP3940594A 1994-03-10 1994-03-10 冷蔵庫用扉 Pending JPH07248176A (ja)

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JP3940594A JPH07248176A (ja) 1994-03-10 1994-03-10 冷蔵庫用扉

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010005185A1 (de) * 2009-12-16 2011-06-22 Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh Tür oder Deckel für Kühl- und/oder Gefriergerät
KR101339925B1 (ko) * 2005-12-28 2013-12-10 삼성전자주식회사 냉장고 및 냉장고 도어의 제조방법
CN104626445A (zh) * 2014-12-31 2015-05-20 合肥华凌股份有限公司 门体制造方法及门体发泡模具
US9841223B2 (en) 2014-12-01 2017-12-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator
CN114571656A (zh) * 2022-03-04 2022-06-03 广州广冷华旭制冷空调实业有限公司 集装箱保温发泡方法及工装套件

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