JPH07246918A - 大型車両の洗浄装置 - Google Patents

大型車両の洗浄装置

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JPH07246918A
JPH07246918A JP3693794A JP3693794A JPH07246918A JP H07246918 A JPH07246918 A JP H07246918A JP 3693794 A JP3693794 A JP 3693794A JP 3693794 A JP3693794 A JP 3693794A JP H07246918 A JPH07246918 A JP H07246918A
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JP
Japan
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nozzle base
main body
nozzle
vehicle
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP3693794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisamune Kondo
久統 近藤
Takumi Onoda
匠 小野田
Yasuhiro Kamoshita
安洋 鴨志田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車高の高い大型車両を短時間に洗浄できる
し、足回り部分を短時間に洗浄できるようにする。 【構成】 ガイドレール10に沿って移動する本体12
と、この本体12に設けた下部ノズルベース36と、そ
の下部ノズルベース36に上下方向に間隔を置いて複数
設けた下部ノズル47と、前記下部ノズルベース36の
上部に上下揺動自在に取付けた上部ノズルベース50
と、その上部ノズルベース50に上下方向に間隔を置い
て複数設けた上部ノズル54より成り、上部ノズルベー
ス50を一方に揺動して上部ノズル54を上向きとして
洗浄すると共に、上部ノズルベース50を他方に揺動し
て上部ノズル54を下向きとして足回り部分を洗浄す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械用大型ダンプ
トラック等の大型車両を洗浄する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両を洗浄する装置としては、例えば特
願平3−16822号に示すように、長尺なフレーム
と、このフレーム本体に沿って長手方向に走行自在な本
体、その本体に上下首振り及び上下動自在に設けたノズ
ルより成り、フレーム本体に沿って本体を往復移動する
とともにノズルを上下動及び上下首振りして車両の側面
に洗浄水を噴出して洗浄するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる車両の洗浄装置
はノズルが1つであるために、そのノズルの上下移動距
離によって洗浄できる高さが決定されるために、建設機
械用大型ダンプトラックのように車高の高い大型車両を
洗浄するにはノズルの最大上下移動距離を大きくする必
要があり、ノズルを移動する時間が長くなって洗浄する
時間が長くなる。特に本体を往復移動する型式のために
本体を往復移動するとともにノズルを微距離だけ上下に
移動して洗浄することになり、ノズルの最大上下移動距
離が大きいためにノズルの上下に移動する回数が多く、
それだけ本体を往復移動する回数が多くなるので、車両
を洗浄する時間が長くなってしまう。
【0004】また、前述の車両の洗浄装置の洗浄能力は
ノズルの移動速度によって決定される。一方、建設機械
用大型ダンプトラックは未舗装道路を走行するためにタ
イヤ及びタイヤ付近(以下足回り部分という)に著しく
土砂が付着し、その足回り部分を洗浄する際の洗浄能力
は他の部分を洗浄する際の洗浄能力よりも大きくする必
要がある。
【0005】このために、従来の洗浄装置では本体の移
動速度を足回り部分を洗浄する際の遅くする必要があ
り、洗浄時間が長くなってしまう。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした大型車両の洗浄装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本体12に長尺なる下部
ノズルベース36を縦向きに取付け、この下部ノズルベ
ース36に複数の下部ノズル47を長手方向に間隔を置
いて取付け、前記下部ノズルベース36の上部に長尺な
る上部ノズルベース50を上下揺動自在に連結し、この
上部ノズルベース50に複数の上部ノズル54を長手方
向に間隔を置いて取付けた大型車両の洗浄装置。
【0008】
【作 用】上部ノズルベース50を垂直に対して一方
向に斜めとして上部ノズル54を水平に対して上向きと
すれば、下部ノズル47と上部ノズル54により洗浄で
きる上下距離が大きくなるから車高の高い大型車両を短
時間に洗浄できる。また、上部ノズルベース50を垂直
に対して他方向に斜めとして上部ノズル54を水平に対
して下向きとすれば、上部ノズル54と下部ノズル47
より洗浄水を同一位置に噴出できるから大型車両の足回
り部分を短時間に洗浄できる。
【0009】
【実 施 例】図1と図2と図3に示すように、洗車用
ピット1の左右両側部に本発明に係る洗浄装置Aがそれ
ぞれ設けられ、その洗車用ピットの左右中央前部と左右
中央後部に前部ノズル2と後部ノズル3が設置され、前
部ノズル2は垂直に対して後方に向けて斜めとなり、後
部ノズル3は垂直に対して前方に向けて斜めとなって大
型車両Bの車体4下面に洗浄水を噴出するようにしてあ
る。
【0010】前記洗浄装置Aは長尺なガイドレール10
を備え、このガイドレール10の長手方向両端寄りに台
車11がそれぞれ取付けられて移動可能となり、このガ
イドレール10に沿って本体12が移動自在に設けてあ
る。
【0011】前記ガイドレール10は図4と図5に示す
ように、上部横板13と縦板14と下部横板15により
断面I型の長尺材となり、前記本体12は横板16と両
側縦板17により断面下向きコ字状となり、その横板1
6の下面には上部横板13の上面に接するキャスタ輪等
の上部ガイドローラ18が取付けられ、両側縦板17の
内面に上部横板13の両端面に接するキャスタ輪等の側
部ガイドローラ19が取付けてあり、その両側縦板17
の内面に固着した支持片20に上部横板13の下面に接
するキャスタ輪等の下部ガイドローラ21に取付けられ
て本体12はガイドレール10に沿ってスムーズに移動
するようにしてある。
【0012】前記一方の縦板17の支持片20にはギヤ
モータ又は油圧モータ等のモータ22が取付けられ、こ
のモータ22は出力軸23が両側に突出しており、その
出力軸23の一端部にはスプロケット24が他端部には
星型ドラム25がそれぞれ取付けられ、そのスプロケッ
ト24はガイドレール10の長手方向に亘って張設した
チェーン26と噛合して本体移動機構を構成し、星型ド
ラム25は前記本体12の一方の縦板17の内面に設け
た近接スイッチ27と対向してモータ回転数検出手段を
構成している。前記本体12の一方の縦板17の内面に
はスイッチ28が設けてある。
【0013】このようであるから、モータ22を駆動す
ることでスプロケット24がチェーン26に噛合しなが
ら回転するので本体12が移動すると共に、星型ドラム
25の回転によって近接スイッチ27がON,OFFす
ることでモータ22の回転数を検出でき、そのモータ2
2の回転数によって本体12の移動距離を検出できる。
【0014】図6に示すように、本体12の横板16に
は支持体30が取付けられ、この支持体30は横板31
と縦板32をステー33でL字状に固着して成り、その
縦板32の上下には図7のように上部突片34と下部突
片35が固着され、中空長尺形状の下部ノズルベース3
6の下部寄りにコ字状の上部ブラケット37と下部ブラ
ケット38が固着され、その上部ブラケット37が上部
突片34に上部縦軸39、下部ブラケット38が下部突
片35に下部縦軸40によって縦軸回りに回転自在に連
結してあり、図8のようにその下部ブラケット38に一
体的に設けたレバー41と横板31とに亘って揺動アク
チュエータ42が連結され、その揺動アクチュエータ4
2を伸縮作動することで下部ノズルベース36は所定角
度範囲で揺動する。
【0015】前記揺動アクチュエータ42は、シリンダ
ーチューブ43とピストン44より成るシリンダ45
と、そのシリンダーチューブ43に設けられてピストン
44を伸縮する電動モータ46より成る電動式シリンダ
としてあるが、油圧シリンダ等としても良いし、モータ
としても良い。モータとした場合にはクランクレバーを
用いることで下部ノズルベース36を揺動させれば良
い。
【0016】前記下部ノズルベース36には複数の下部
ノズル47が上下方向に間隔を置いて複数取付けてある
と共に、その中空部は下部ホース48を介して主供給ホ
ース49に接続し、その主供給ホース49に圧送された
洗浄水が各下部ノズル47より噴出するようにしてあ
る。
【0017】前記下部ノズルベース36の上部には中空
長尺形状の上部ノズルベース50が横軸51で上下揺動
自在に連結され、図9と図10に示すように上部ノズル
ベース50の下端部に設けたレバー52と下部ノズルベ
ース36に亘って揺動用アクチュエータ53が取付けて
あり、この揺動用アクチュエータ53は前述の揺動用ア
クチュエータ42と同様としてある。
【0018】前記上部ノズルベース50には上部ノズル
54が上下方向に間隔を置いて複数取付けてあると共
に、その中空部は上部ホース55で主供給ホース49に
接続して洗浄水を上部ノズル54より噴出できるように
してある。
【0019】前記ガイドレール10の下横板14にはス
イッチ28と対向するドック56が複数取付けられ、支
持体30の縦板32には図7に示すように下部エンコー
ダ57が下部縦軸40と連結して設けられて下部ノズル
ベース36の左右揺動角検出手段を構成し、前記下部ノ
ズルベース36の上部には図10に示すように上部エン
コーダ58が横軸51と連結して設けられて上部ノズル
ベース50の上下揺動角検出手段を構成している。
【0020】次に車両の洗浄動作を説明する。 (上部ノズルベース50の揺動について)図3の実線で
示すように上部ノズルベース50を垂直に対して車両よ
り離れ方向に斜めに揺動することで上部ノズル50が水
平に対して上向きとする。これにより、上部ノズル54
より噴出される洗浄水は車両の上部に飛散するから、下
部ノズル47より洗浄水を噴出しながら本体12をガイ
ドレール10に沿って移動することで車両の下部から上
部までを一度に洗浄できる。
【0021】図3の仮想線で示すように上部ノズルベー
ス50を垂直に対して車両に接近する方向に斜めに揺動
することで上部ノズル50が水平に対して下向きとす
る。これにより、上部ノズル50より噴出される洗浄水
は車両の下部に飛散するから、下部ノズル47より噴出
される洗浄水とともにタイヤ5及びその近く、つまり足
回り部分に集中的に飛散するので足回り部分を洗浄する
際の洗浄能力を大きくできる。以上の説明において上部
ノズルベース36の上下揺動角は上部エンコーダ58で
検出できるから、車両の高さに応じて揺動角をあらかじ
め設定し、コントローラを用いて設定した揺動角となる
ように自動制御することもできる。
【0022】(本体12の移動と下部ノズルベース36
の左右揺動について)図11に示すように、車両Bの前
後方向長さl、左右幅Wに応じて本体12の移動開始位
置aと移動終了位置cを設定し、本体12が移動開始位
置aの時の下部ノズルベース36の左右揺動角を洗浄水
が車両Bの前面6に噴出される揺動角Cとし、この状態
で本体12を移動して洗浄水が車両Bの後端コーナー部
7に噴出される第1の中間位置bとなったら、下部ノズ
ルベース36の左右揺動角を車両Bの後面8に洗浄水が
噴出される揺動角Dとして移動終了位置cまで移動す
る。
【0023】移動終了位置cから本体12を前述と反対
方向に移動して洗浄水が車両Bの前端コーナー部9に噴
出される第2の中間位置dとなったら、下部ノズルベー
ス36の左右揺動角を前述のCとして移動開始位置aま
で移動する。この動作を繰り返して洗浄する。
【0024】以上の本体12を移動する時にタイヤ5の
近くに達したら前述のように上部ノズルベース50を垂
直に対して車両に近ずく方向に揺動し、タイヤ5より離
れたら上部ノズルベース50を垂直に対して車両から離
れる方向に揺動する。
【0025】前述の下部ノズルベース36の左右揺動角
と上部ノズルベース50の上下揺動角は、車両毎の寸法
に応じて本体12の移動距離を基準としてあらかじめコ
ントローラに記憶し、洗浄する車両毎に選択して自動的
に制御するようにする。
【0026】つまり、本体12の移動距離はモータ22
の出力軸23に設けた星形ドラム25と近接スイッチ2
7により検出できるし、下部ノズルベース36の左右揺
動角は下部エンコーダ57で検出でき、上部ノズルベー
ス50の上下揺動角は上部エンコーダ58で検出できる
から、例えば図12に示すようにコントローラ60に前
述の本体12の位置により左右揺動角、上下揺動角等の
車両寸法毎の動作パターンの記憶部61を設け、実際に
洗浄する場合にはその車両寸法による動作パターンを選
択スイッチ62で選択し、本体12の移動距離によりコ
ントローラ60より揺動アクチュエータ42,53に信
号に出力して下部ノズルベース36、上部ノズルベース
50を揺動し、その左右揺動角、上下揺動角が設定値に
なったら揺動アクチュエータ42,53を停止する。
【0027】また、図6に示すようにガイドレール10
に複数のドック56を所定間隔毎に設け、本体12に設
けたスイッチ28がドック56を検出してONすること
で本体12の位置を検出し、それにより前述のように下
部ノズルベース36、上部ノズルベース50を揺動する
ようにしても良い。
【0028】以上の実施例では本体12がガイドレール
10に沿って移動したが、本体12を固定して車両を走
行することで洗浄するようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】上部ノズルベース50を垂直に対して一
方向に斜めとして上部ノズル54を水平に対して上向き
とすれば、下部ノズル47と上部ノズル54により洗浄
できる上下距離が大きくなるから車高の高い大型車両を
短時間に洗浄できる。また、上部ノズルベース50を垂
直に対して他方向に斜めとして上部ノズル54を水平に
対して下向きとすれば、上部ノズル54と下部ノズル4
7より洗浄水を同一位置に噴出できるから大型車両の足
回り部分を短時間に洗浄できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】洗浄装置のガイドレールと本体の正面図であ
る。
【図5】図4の側面図である。
【図6】洗浄装置のノズルベース部分の斜視図である。
【図7】支持体と下部ノズルベースの連結部の正面図で
ある。
【図8】図7のa−a断面図である。
【図9】下部ノズルベースと上部ノズルベースの連結部
の正面図である。
【図10】図9の側面図である。
【図11】動作説明図である。
【図12】制御回路図である。
【符号の説明】
10…ガイドレール、12…本体、36…下部ノズルベ
ース、47…下部ノズル、50…上部ノズルベース、5
4…上部ノズル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体12に長尺なる下部ノズルベース3
    6を縦向きに取付け、この下部ノズルベース36に複数
    の下部ノズル47を長手方向に間隔を置いて取付け、前
    記下部ノズルベース36の上部に長尺なる上部ノズルベ
    ース50を上下揺動自在に連結し、この上部ノズルベー
    ス50に複数の上部ノズル54を長手方向に間隔を置い
    て取付けたことを特徴とする大型車両の洗浄装置。
  2. 【請求項2】 本体12に下部ノズルベース36を左右
    揺動自在に設けた請求項1記載の大型車両の洗浄装置。
  3. 【請求項3】 ガイドレール10に沿って本体12を移
    動自在に設け、この本体12に長尺な下部ノズルベース
    36を縦向きに取付け、その下部ノズルベース36に複
    数の下部ノズル47を長手方向に間隔を置いて取付け、
    前記下部ノズルベース36の上部に長尺な上部ノズルベ
    ース50を上下揺動自在に連結し、その上部ノズルベー
    ス50に複数の上部ノズル54を長手方向に間隔を置い
    て取付けた大型車両の洗浄装置。
  4. 【請求項4】 本体12に下部ノズルベース36を左右
    揺動自在に設けた請求項3記載の大型車両の洗浄装置。
JP3693794A 1994-03-08 1994-03-08 大型車両の洗浄装置 Pending JPH07246918A (ja)

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JP3693794A JPH07246918A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 大型車両の洗浄装置

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JP3693794A JPH07246918A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 大型車両の洗浄装置

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JP3693794A Pending JPH07246918A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 大型車両の洗浄装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014019299A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Daifuku Co Ltd 洗車機
KR102162786B1 (ko) * 2020-04-21 2020-10-07 엔트라 주식회사 차량의 타이어 및 휠 세척장치
KR102171139B1 (ko) * 2019-09-25 2020-10-29 신태식 자동세차기의 휠 세척장치

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JP2014019299A (ja) * 2012-07-18 2014-02-03 Daifuku Co Ltd 洗車機
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