JPH07246672A - ハニカムパネル - Google Patents

ハニカムパネル

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Publication number
JPH07246672A
JPH07246672A JP6468994A JP6468994A JPH07246672A JP H07246672 A JPH07246672 A JP H07246672A JP 6468994 A JP6468994 A JP 6468994A JP 6468994 A JP6468994 A JP 6468994A JP H07246672 A JPH07246672 A JP H07246672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb panel
honeycomb
surface plate
end member
sealing material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6468994A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tsukahara
弘 塚原
Tomoo Ishikawa
倫男 石川
Masayuki Tomiyama
正之 富山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication of JPH07246672A publication Critical patent/JPH07246672A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水性を有し、耐久性及び強度性の向上を図
れるようにしたハニカムパネルを提供する。 【構成】 一対の表面板3間にハニカムコア2を介在す
ると共に、表面板3の辺部間に端部材4を接着する。端
部材4における表面板3と接触する部位に、外方に開口
する切欠8を設け、この切欠8と表面板3との間にシー
ル材9を充填する。これにより、ハニカムパネル自体に
防水性をもたせることができ、ハニカムパネルの耐久性
及び強度性の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば船舶、車両、
建築等の構造材として使用されるハニカムパネルに関す
るもので、更に詳細には、一対の表面板間にハニカムコ
アを介在すると共に、辺部に端部材を接着してなるハニ
カムパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のハニカムパネルは、図
7に示すように、例えば紙、アルミニウム箔あるいはプ
ラスチック製のコア材を例えば蜂の巣状に接着したハニ
カムコア2の両面に例えばアルミニウムあるいはステン
レス製等の表面板3を接着剤あるいはろう付け等で接着
すると共に、表面板3の辺部にアルミニウム製の押出形
材にて形成される端部材4を接着剤あるいはろう付け等
で接着して構成されている。このように構成されるハニ
カムパネル1は、軽量で強度が高いことから建築等の各
種の構造材として使用され、例えば図8に示すように、
所定の間隔をおいて配置されるI形の支柱A間にハニカ
ムパネル1を嵌込み、支柱Aとハニカムパネル1との隙
間にシール材Bをコーキングして構造物を構成してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種のハニカムパネルにおいては、表面板3と端部材
4とを面接触させて接着剤あるいはろう付け等で接着す
る構造であるため、長期間の使用等により表面板3と端
部材4の接着部から雨水等が内部に侵入し、ハニカムコ
ア2の接着部やハニカムコア2自体を劣化する虞れがあ
り、これにより、ハニカムパネル1が変形したり構造物
の強度が低下するという問題があった。また、工場で生
産されたハニカムパネル1を現場に搬送する途中や屋外
にてハニカムパネル1を管理する際、表面板と端部材4
の接着部から内部に雨水等が侵入してハニカムコア2を
劣化し、ハニカムパネル1の耐久性や強度性を低下させ
るという問題もあった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、防水性を有し、耐久性及び強度性の向上を図れるよ
うにしたハニカムパネルを提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の第1のハニカムパネルは、一対の表面板間
にハニカムコアを介在すると共に、辺部に端部材を接着
してなるハニカムパネルを前提とし、上記端部材におけ
る上記表面板と接触する部位に、外方に開口する切欠を
設け、この切欠と表面板との間にシール材を充填してな
ることを特徴とするものである(請求項1)。
【0006】また、この発明の第2のハニカムパネル
は、上記第1のハニカムパネルと同様に、一対の表面板
間にハニカムコアを介在すると共に、辺部に端部材を接
着してなるハニカムパネルを前提とし、上記端部材に、
上記表面板の縁部と係合する係止溝を設け、この係止溝
と表面板との間にシール材を充填してなることを特徴と
するものである(請求項2)。
【0007】また、この発明の第3のハニカムパネル
は、上記第1及び第2のハニカムパネルと同様に、一対
の表面板間にハニカムコアを介在すると共に、辺部に端
部材を接着してなるハニカムパネルを前提とし、上記両
表面板の辺部に対向する方向に折曲する折曲片を形成
し、上記端部材に、上記折曲片と係合する係止溝を設
け、この係止溝と折曲片との間にシール材を充填してな
ることを特徴とするものである(請求項3)。
【0008】
【作用】上記のように構成されるこの発明のハニカムパ
ネルによれば、端部材における表面板と接触する部位
に、外方に開口する切欠を設け、この切欠と表面板との
間にシール材を充填することにより、表面板と端部材と
の接着部から内部に雨水等が侵入するのを防止すること
ができる(請求項1)。
【0009】また、端部材に、表面板の縁部と係合する
係止溝を設け、この係止溝と表面板との間にシール材を
充填することにより、シール材の充填量を多くすること
ができ、表面板と単部材の接着部のシール性を更に確実
にすることができる(請求項2)。
【0010】また、両表面板の辺部に対向する方向に折
曲する折曲片を形成し、端部材に、折曲片と係合する係
止溝を設け、この係止溝と折曲片との間にシール材を充
填することにより、ハニカムパネルの強度を損なうこと
なく、端部材の材料を削減することができると共に、シ
ール材の充填量を多くして更に確実なシール性を確保す
ることができる(請求項3)。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。ここでは、従来のハニカムパネルと
同じ部分には同一符号を付して説明する。
【0012】◎第一実施例 図1はこの発明のハニカムパネルの第一実施例の要部断
面図、図2はその一部を分解した断面斜視図が示されて
いる。
【0013】この発明のハニカムパネル1は、一対の矩
形状の表面板3と、これら表面板3間に介在される心材
としてのハニカムコア2と、表面板3の辺部間に接着さ
れる補強枠材としての端部材4とで構成されている。
【0014】この場合、上記表面板3は、例えばアルミ
ニウムあるいはステンレス等の金属板にて形成されてい
る。また、上記ハニカムコア2は、例えば紙、アルミニ
ウム箔あるいはプラスチック製のコア材を例えば蜂の巣
状(六角状)に接着してなり、このハニカムコア2の両
面に接着剤あるいはろう付け等によって表面板3が張り
付けられている。
【0015】一方、上記端部材4は、例えばアルミニウ
ム製の押出形材にて形成されている。この端部材4は、
中空矩形状の基部5の長辺側の一辺に、断面略C字状の
凹条部6が突出しており、この凹条部6の端部側の水平
片7と基部5の長辺側の他の一辺に表面板3が接着され
るようになっている。この場合、端部材4の水平片7及
び基部5の長辺側の他の一辺には、外方に開口する傾斜
状の切欠8が長手通しに設けられており、この切欠8と
表面板3との間にシール材9が充填されている。
【0016】上記のように構成することにより、工場等
において、ハニカムパネルの四周にシール材9を充填す
ることができるので、工場から現場にハニカムパネルを
運搬する途中や屋外にてハニカムパネルを管理する場合
においても、表面板3と端部材4の接着部から内部のハ
ニカムコア2側へ雨水が侵入するのを防止することがで
き、ハニカムパネル自体に防水性をもたせることができ
ると共に、ハニカムパネルの耐久性及び強度性の向上を
図ることができる。また、図8に示すように、支柱A間
にこの発明のハニカムパネル1を取付けて、支柱Aとハ
ニカムパネル1との間に外部のシール材Bを充填すれ
ば、二重シール構造となるので、構造物の耐久性を向上
させることができる。
【0017】なお、上記実施例では端部材4の中空矩形
状基部5に凹条部6を設けた場合について説明したが、
端部材4は必ずしもこのような形状である必要はなく、
例えば単なる中空矩形状や表面板3との接着部を有する
ものであれば任意の形状であってもよい。
【0018】◎第二実施例 図3はこの発明のハニカムパネルの第二実施例の要部断
面図が示されている。
【0019】第二実施例のハニカムパネルは、シール材
9の充填部を積極的に設けて更に確実なシールを行える
ようにした場合である。すなわち、端部材4における表
面板3の接着部位に、表面板3と係合する係止溝10を
設け、この係止溝10と表面板3との間にシール材9を
充填するようにした場合である。したがって、シール材
9が係止溝10内に保持されると共に、表面板3と端部
材4の接着部間に充填されるので、更に確実なシールと
することができる。
【0020】図4は第二実施例の変形例を示すもので、
表面板3と端部材4の位置合せを容易にした場合であ
る。すなわち、係止溝10内に表面板3の位置決め用の
凸条11を設け、この凸条11に表面板3の端部を合せ
るようにして係止溝10に係合させ、そして、係止溝1
0と表面板3との間にシール材9を充填するようにした
場合である。このように位置決め用凸条11を設けるこ
とにより、ハニカムパネルを組立てる際の表面板3と端
部材4の位置合わせを容易にすることができ、かつ、確
実なシールを施すことができる。
【0021】なお、第二実施例において、端部材4は中
空矩形状に形成されているが、必ずしも中空矩形状の端
部材4である必要はなく、上記第一実施例と同様な形状
あるいはその他の任意の形状の端部材4であってもよ
い。また、第二実施例において、その他の部分は上記第
一実施例と同じであるので、同一部分には同一符号を付
して、その説明は省略する。
【0022】◎第三実施例 図5はこの発明のハニカムパネルの第三実施例の要部断
面図が示されている。
【0023】第三実施例のハニカムパネルは、部材の削
減を図れるようにした場合である。すなわち、両表面板
3の辺部に対向する方向に折曲する折曲片12を形成す
る一方、端部材4を断面略H状の押出形材にて形成し、
端部材4に設けられた係止溝13内に両表面板3の折曲
片12を挿入させて係合すると共に、係止溝13と折曲
片12との間にシール材9を充填するようにした場合で
ある。なおこの場合、端部材4の係止溝13の外側の壁
14の内面を開口側に向って拡開するような傾斜面とす
ることによってシール材9の充填量を多くすることがで
き、シール性を高めることができる。
【0024】上記のように、表面板3の辺部に折曲片1
2を形成し、この折曲片12を断面略H状の端部材4の
係止溝13内に挿入し、折曲片12と係止溝13との間
にシール材9を充填することにより、ハニカムパネルの
強度を損なうことなく、上記第一実施例及び第二実施例
の場合に比べて端部材4の材料を削減することができ、
ハニカムパネルの低廉化を図ることができる。
【0025】図6は第三実施例の変形例を示すもので、
折曲片12と端部材4の位置合せを容易にした場合であ
る。すなわち、端部材4の係止溝13内に表面板3の位
置決め用の凸条11を設け、この凸条11に折曲片12
を合せるようにして係止溝13内に挿入し、そして、係
止溝13と折曲片12との間にシール材9を充填するよ
うにした場合である。このように位置決め用凸条11を
設けることにより、ハニカムパネルを組立てる際の折曲
片12と端部材4の位置合せを容易にすることができ、
かつ、確実なシールを施すことができる。
【0026】なお、上記第三実施例において、その他の
部分は上記第一実施例及び第二実施例と同じであるの
で、同一部分には同一符号を付して、その説明は省略す
る。
【0027】上記実施例では、ハニカムコア2が蜂の巣
状(六角状)に形成される場合について説明したが、ハ
ニカムコア2の形状は必ずしも蜂の巣状である必要はな
く、円形、三角、四角あるいは六角以外の多角形状であ
ってもよい。また、上記実施例では、ハニカムパネルの
形状が矩形状の場合について説明したが、矩形状以外の
例えば三角形、台形等の任意の形状であってもよい。更
には、ハニカムパネルは必ずしも平板状である必要はな
く、曲面状のハニカムパネルにも適用できることは勿論
である。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したようにこの発明のハニカ
ムパネルによれば、上記のように構成されているので、
以下のような効果が得られる。
【0029】1)請求項1記載のハニカムパネルによれ
ば、端部材における表面板と接触する部位に、外方に開
口する切欠を設け、この切欠と表面板との間にシール材
を充填するので、表面板と端部材との接着部から内部に
雨水等が侵入するのを防止することができ、ハニカムパ
ネル自体に防水性をもたせることができると共に、耐久
性及び強度性の向上を図ることができる。
【0030】2)請求項2記載のハニカムパネルによれ
ば、端部材に、表面板の縁部と係合する係止溝を設け、
この係止溝と表面板との間にシール材を充填するので、
シール材の充填量を多くすることができ、表面板と単部
材の接着部のシール性を更に確実にすることができる。
【0031】3)請求項3記載のハニカムパネルによれ
ば、ハニカムパネルの強度を損なうことなく、端部材の
材料を削減することができると共に、シール材の充填量
を多くして更に確実なシール性を確保することができる
ので、ハニカムパネルの低廉化が図れると共に、更に確
実な防水性を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のハニカムパネルの第一実施例を示す
要部断面図である。
【図2】第一実施例のハニカムパネルの一部を分解して
示す要部断面斜視図である。
【図3】この発明のハニカムパネルの第二実施例を示す
要部断面図である。
【図4】第二実施例の別の形態を示す要部断面図であ
る。
【図5】この発明のハニカムパネルの第三実施例を示す
要部断面図である。
【図6】第三実施例の別の形態を示す要部断面図であ
る。
【図7】従来のハニカムパネルを示す要部断面図であ
る。
【図8】ハニカムパネルの使用状態を示す概略断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ハニカムパネル 2 ハニカムコア 3 表面板 4 端部材 8 切欠 9 シール材 10 係止溝 12 折曲片 13 係止溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の表面板間にハニカムコアを介在す
    ると共に、辺部に端部材を接着してなるハニカムパネル
    において、 上記端部材における上記表面板と接触する部位に、外方
    に開口する切欠を設け、この切欠と表面板との間にシー
    ル材を充填してなることを特徴とするハニカムパネル。
  2. 【請求項2】 一対の表面板間にハニカムコアを介在す
    ると共に、辺部に端部材を接着してなるハニカムパネル
    において、 上記端部材に、上記表面板の縁部と係合する係止溝を設
    け、この係止溝と表面板との間にシール材を充填してな
    ることを特徴とするハニカムパネル。
  3. 【請求項3】 一対の表面板間にハニカムコアを介在す
    ると共に、辺部に端部材を接着してなるハニカムパネル
    において、 上記両表面板の辺部に対向する方向に折曲する折曲片を
    形成し、上記端部材に、上記折曲片と係合する係止溝を
    設け、この係止溝と折曲片との間にシール材を充填して
    なることを特徴とするハニカムパネル。
JP6468994A 1994-03-08 1994-03-08 ハニカムパネル Pending JPH07246672A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218812A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Yokohama Rubber Co Ltd:The ハニカムサンドイッチパネルの防水方法
JP2008093714A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Nippon Light Metal Co Ltd ステンレス鋼材とアルミニウム合金材とのろう付け接合体及びろう付け接合方法
JP2008238696A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Morishin Kogyo Kk ハニカム板、およびその形成方法

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991126