JPH0724624U - キャニスタ収納室構造 - Google Patents

キャニスタ収納室構造

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JPH0724624U
JPH0724624U JP5616593U JP5616593U JPH0724624U JP H0724624 U JPH0724624 U JP H0724624U JP 5616593 U JP5616593 U JP 5616593U JP 5616593 U JP5616593 U JP 5616593U JP H0724624 U JPH0724624 U JP H0724624U
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 カバー部材のボルト締結等による固定部にシ
ールを施さなくても、キャニスタ収容室側と車内側とを
確実に遮蔽状態に保持でき、車内側にキャニスタから発
生する燃料臭気が侵入することがないキャニスタ収納室
構造を提供する。 【構成】 スペアタイヤ30の収納部を形成するスペア
タイヤパン28は、スペアタイヤのホイール凹部32内
に向けて上方に膨出する膨出部34を形成する膨出部形
成部品28Aとその外周部を形成する外周部品28Bと
からなり、それらは重ね合わされて溶接接合され、膨出
部によって車外側に形成される凹部がキャニスタ39の
収納室38とされる。この凹部はキャニスタを保護する
ためにカバー部材36で覆う。カバー部材の取付けは外
周部品の延長部にボルトによって行なわれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、蒸発燃料を捕集するキャニスタの収納室構造に係り、特に車両のス ペアタイヤ収納部を形成するタイヤパンの車外側面に画成されるキャニスタ収納 室構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、積載するスペアタイヤをトランクルームなどの荷室のフロア面に凹設 した収納部に収容する車両が知られているが、このような車両において、スペア タイヤ収納部の車外側に画成される余剰空間を利用して、そこにキャニスタや燃 料ポンプ等の燃料系装置を配置することが従来から行われている(実公昭57− 53688号公報等参照)。
【0003】 図6は、上記余剰空間に燃料系装置のキャニスタを取り付ける場合の従来例を 示す縦断面図である。同図に示すように、スペアタイヤ収納部は荷室の床面を形 成するフロアパンに設けられたスペアタイヤパン2によって形成されている。ス ペアタイヤパン2はスペアタイヤ4を収納可能な深さを有する有底筒体状をなし ており、外周縁部のフランジ部2aが上記フロアパンに一体的に溶接接合されて いる。また、スペアタイヤパン2の中央には、スペアタイヤ4を固定するために そのホイール部6の凹部内に向けて膨出形成された膨出部10が設けられていて 、この膨出部10にスペアタイヤ4のホイール部6をネジ止め固定するようにな っている。
【0004】 つまり、スペアタイヤ4を収納する凹部は環状を呈していて、スペアタイヤパ ン2中央の膨出部10によってその下面の車外側に形成される凹部が上記余剰空 間になっており、この内部にキャニスタ8を収納すると共にその下側にキャニス タ8を保護するカバー部材12を設けてこの余剰空間を覆い、ここをキャニスタ 収納室18として画成している。ここで、カバー部材12は、キャニスタ8の取 付及びその後のメンテナンス等を容易とするため、車外側から着脱可能にボルト 締結されている。
【0005】 図7は、図6におけるボルト締結部14を拡大した図である。同図に示すよう に、スペアタイヤパン2は上記膨出部10を形成する膨出部形成部品2Aとその 外周部分のスペアタイヤ収納部を形成する外周部品2Bとからなり、これら両部 品は重ね合わされて溶接接合されていると共に、その接合部分はシール材16に よってシールされている。そして、その両部品2A,2Bが重ね合わされた接合 部分にボルト挿通孔20が形成され、その車内側面に溶接固定したナットに螺合 させてボルトを挿通し、カバー部材12をスペアタイヤパン2に締結固定してい る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、キャニスタ8は燃料タンク内などで発生するガソリン等の燃料の蒸 発ガスを吸着等により捕集して一時的に貯めておく役割を果たすものであること から、燃料臭気を発生しやすく、このためキャニスタ収納室18内は燃料臭気に よって満たされてしまう。
【0007】 しかるに、上記従来のキャニスタ収納室構造であると、この燃料臭気Aがカバ ー部材12を固定するボルト貫通孔20及びボルト・ナットの螺合部の隙間を通 じて車内側に侵入してしまい、乗員に不快感を与えるばかりか、内装材等の表面 に付着して車内にこもるという問題が生じる。
【0008】 これゆえ、燃料臭気Aの侵入を防止するために上記ボルト締結部をシールする 必要が生じるが、このシール作業はカバー部材12を取付けた状態で行わなけれ ばならないので、車両の組立ラインでロボットにより行なわせるのでは得策では なく、また手作業で行うには甚だ面倒な作業であり、しかも、カバー部材12の 着脱の度に行う必要もある。
【0009】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、カバー部材の ボルト締結等による固定部にシールを施さなくても、キャニスタ収容室側と車内 側とを確実に遮蔽状態に保持でき、車内側にキャニスタから発生する燃料臭気が 侵入することがないキャニスタ収納室構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案では、スペアタイヤパンに、車内側に収納 されるスペアタイヤのホイール凹部に向けて膨出する膨出部を形成するとともに 、該スペアタイヤパンの車外側に該膨出部覆う着脱自在なカバー部材を設けて該 膨出部内をキャニスタの収納室とするキャニスタ収納室構造において、該カバー 部材の取付部を該スペアタイヤパンの車外側面に突出させて設けたことを特徴と する。
【0011】 また、前記スペアタイヤパンが前記膨出部を形成する膨出部形成部品とその外 周部を形成する外周部品とからなり、両部品が溶接接合されてその接合部がシー ル材によりシールされるものにおいては、該外周部品の内縁部を前記接合部より 内方に突出させ、この突出部分を上記取付部とすることもできる。
【0012】
【作用】
上記構成に係わる本考案のキャニスタ収納室構造によれば、スペアタイヤパン の膨出部下側を覆ってこの膨出部内をキャニスタ収納室として画成するカバー部 材を、スペアタイヤパンの車外側面に突出させて設けた取付部に取付け固定する ようにしたから、スペアタイヤパンにこれを貫通するボルト挿通孔等を形成する ことなくカバー部材を着脱自在に取付けることができ、もって車内側とキャニス タ収納室側とを確実に隔離して、キャニスタから発生した燃料臭気が車内に侵入 することを防止し得、しかも取付け固定部をシールする必要もない。
【0013】 特に、スペアタイヤパンが膨出部を形成する膨出部形成部品とその外周部を形 成する外周部品とからなり、両部品が溶接接合されてその接合部がシール材によ りシールされるものにおいては、その外周部品の内縁部を前記接合部より内方に 延長して突出させるだけの簡単な構成で、この突出部分を上記取付部として機能 させることができ、製造コストの上昇も抑えられる。
【0014】
【実施例】
以下に、本考案の好適な実施例を添付図面に基づき詳述する。図1は、乗用車 のトランクルームを示す斜視図である。乗用車では、通常、トランクルーム22 は、車内の搭乗室の後部座席後方に設けられ、後部座席の背もたれ等によって、 搭乗室からは簡単な構造で区切られている。また、トランクルーム22下面には 窪んで形成されたスペアタイヤ収納部26があり、そこにスペアタイヤが収納さ れる。このスペアタイヤ収納部26には、車内外を仕切るフロアパン24にスペ アタイヤパンが一体的に溶接接合されて設けられている。そして、このスペアタ イヤパンの裏側にキャニスタ収納室が区画形成され、その内部にキャニスタが配 設される。
【0015】 図2は、本考案に係るキャニスタ収納室構造の第一実施例を示す縦断面図であ る。スペアタイヤパン28には、車内側のトランクルーム22に収納されるスペ アタイヤ30のホイール凹部32に向けて上方に膨出する膨出部34が形成され ている。その反対側である車外側には、膨出部34を覆う着脱自在なカバー部材 36が設けられる。このカバー部材36は、スペアタイヤパン28の車外側面に 突出させて設けた取付部40に着脱自在に取付け固定される。そして、膨出部3 4とカバー部材36とからキャニスタ収納室38が区画形成される。
【0016】 スペアタイヤパン28は、上記膨出部34を形成する膨出部形成部品28Aと その外周部を形成して実質的にスペアタイヤ30を収納する外周部品28Bとか ら構成されており、両部品28A,28Bは相互に重ね合わされて溶接接合され いる。
【0017】 膨出部形成部品28Aの外縁部にはフランジが形成されおり、このフランジが 外周部品28Bの車内面側にスポット溶接で接合され、かつフランジ周縁にはシ ール剤が塗布されて外周部品28Bとの間の隙間がシール材46によってシール されている。この膨出部34の頂部には、スペアタイヤ30を脱着可能に取付け るために、ネジ挿通孔が形成されるとともにその裏側にはナットが溶接接合され 、スペアタイヤ30が車内側からネジによって締結固定されるようになっている 。
【0018】 さらに、この膨出部34のネジ挿通孔を通じて車内側とキャニスタ収納室38 とが連通するのを防止するために、このネジ締結部49を覆ってカップ状の遮蔽 金具50が膨出部34のキャニスタ収納室38側に設けられている。この遮蔽金 具50は膨出部形成部品28Aに溶接接合され、かつその接合部52の周囲はや はりシール材でシールされている。また、遮蔽金具50には、車体の電着塗装時 にその内側にも塗料が十分行き渡るように、流通孔が形成されており、この流通 孔は塗装終了後にゴム製のキャップあるいはテープなどによって塞がれるように なっていて、トランクルーム22側とキャニスタ収納室38側との間の遮蔽性が 確保される。
【0019】 外周部品28Bは環状をなし、内周部側がスペアタイヤ30の寸法に相応して 下方に窪まされていて、そこにスペアタイヤ30が収納されるようになっている 。そして、この窪み面に上記膨出部形成部品28Aがスペアタイヤ30のホイー ル凹部32位置に合わされてトランクルーム22側から接合部52に溶接接合さ れている。そして、外周部品28Bの内縁部44は上記接合部52よりも径方向 内方に向けて延長されてスペアタイヤパン28の車外側面から突出形成されてい て、この突出部がカバー部材36の取付部40として機能される。
【0020】 図3は、図2の第一実施例のカバー部材36の取付部40となる内縁部44の 付近を拡大した図である。スペアタイヤパン28を構成する外周部品28Bと膨 出部形成部品28Aは、接合部52において、溶接によって接合されており、そ の接合部52がシール材46によってシールされている。また、カバー部材36 の取付部40は、外周部品28Bの内縁部44が膨出部形成部品28Aと溶接さ れている接合部52よりもキャニスタ収納室38側となる内方に突出形成されて 設けられている。その取付部40としての内縁部44には、ボルト挿通孔48が 設けられるとともにこのボルト挿通孔48にはキャニスタ収納室38側にナット が溶接固定され、ここにカバー部材36が車外側からボルトで締結固定される。
【0021】 すなわち、以上の説明から明らかなように、スペアタイヤパン28に、車内側 に収納されるスペアタイヤ30のホイール凹部32に向けて膨出する膨出部34 を形成するとともに、スペアタイヤパン28の車外側に、この膨出部34覆う着 脱自在なカバー部材36を設けて、膨出部34内をキャニスタ39の収納室38 とするキャニスタ収納室構造において、カバー部材36の取付部40をスペアタ イヤパン28の車外側面に突出させて設け、この取付部40にカバー部材36を 着脱自在に取付けるようにした本実施例にあっては、スペアタイヤパン28にカ バー部材36を取付けるための貫通孔等を形成する必要がなく、トランクルーム 22とキャニスタ収納室38とを確実に遮蔽して隔離することができる。
【0022】 従って、従来のようにボルト挿通孔及びボルト・ナットの螺合隙間を通じて、 キャニスタ収納室38内の燃料臭気Aがトランクルーム22内に侵入することが なく、燃料臭気Aが車内に拡散して乗員に不快感を与えることを防止できる。ま た、カバー部材36の取付け後に従来のようなシール作業を行う必要もない。
【0023】 さらに、外周部品28Bの内縁部44を膨出部形成部品28Aとの接合部52 より内方に延長して突出形成させるだけの簡単な構成で、カバー部材36の取付 部40をタイヤパン28の車外側面から突出させて設けることができ、製造コス トの上昇を可及的に抑えられる。
【0024】 図4は、本考案に係る第二実施例を示す。この第二実施例が第一実施例と相違 するところは、カバー部材58の取付部が別部品の取付ブラケット54として別 途に形成されてスペアタイヤパン60の車外側に一体的に溶接接合されて突出し て設けられる点である。従って、第一実施例と同様に、取付部をスペアタイヤパ ン60の車外側に突出させて設けることによって、カバー部材58を取付けるに あたってスペアタイヤパン60に貫通孔などを設ける必要がなく、キャニスタ収 納室62とトランクルーム22とを確実に遮蔽し得、第一実施例と同様の効果を 得ることが可能である。なお、このように取付部を別部品の取付ブラケット54 で形成するのは、スペアタイヤパン60を膨出部形成部品と外周部品とに分割し ないで一部材で形成する場合に特に有用である。
【0025】 図5は、本考案に係る第三実施例を示す。この第三実施例は言わば第一実施例 の変形例であり、外周部品66Bの内縁部が車外方向下方に折り曲げられて突出 され、この突出部66Cに膨出部形成部品66Aの外周縁部が重ね合わされて相 互に一体的に溶接接合されていて、この溶接接合部がカバー部材64の取付部と されている。そして、この突出部66Cに形成されたボルト挿通孔48を通じて その内側のキャニスタ収納室68側に溶接されたナットにボルトを螺合させて、 カバー部材64が着脱自在に締結固定されている。なお、上記溶接接合部は車内 側からシール材46によってシールされているのは言うまでもなく、また、この ような第三実施例においても上記第一実施例と同様の効果が得られる。
【0026】 また、前記第一,第二,第三の各実施例では、スペアタイヤ収納部が設けられ る荷室がトランクルームとして独立して形成されているいわゆる3ボックスタイ プの車両を例示しているが、荷室と搭乗室とが明確に独立して区画されていない 2ボックスあるいは1ボックスタイプのワゴン型,バン型等の車両に適用しても 良く、この場合にも同様な効果を充分に得ることができる。
【0027】
【考案の効果】
以上実施例で詳細に説明したように、本考案によれば、スペアタイヤパンに、 車内側に収納されるスペアタイヤのホイール凹部に向けて膨出する膨出部を形成 するとともに、スペアタイヤパンの車外側に、この膨出部を覆う着脱自在なカバ ー部材を設けて、該膨出部内をキャニスタの収納室とするキャニスタ収納室構造 において、上記カバー部材の取付部をスペアタイヤパンの車外側面に突出させて 設けたので、スペアタイヤパンを貫通して車内側とキャニスタ収容室側とを連通 させてしまう孔部などを設けることなく両者を確実に遮蔽して隔離した状態で、 カバー部材を着脱自在に取付けることができる。このため、キャニスタから発生 した燃料臭気が車内に侵入することを確実に防止でき、車内の乗員に不快感を与 えることがないばかりか、カバー部材の着脱に際して、いちいち取り付け部分を シールする必要もない。
【0028】 また、スペアタイヤパンが膨出部を形成する膨出部形成部品とその外周部を形 成する外周部品とからなり、両部品が溶接接合されてその接合部がシール材によ りシールされるものにおいては、その外周部品の内縁部を前記接合部より内方に 延長して突出させるだけの簡単な構成で、この突出部分を上記取付部として機能 させることができ、製造コストの上昇も可及的に抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車のトランクルームを示す斜視図である。
【図2】本考案に係る第一実施例を示す縦断面図であ
る。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】本考案に係る第二実施例を示す縦断面図であ
る。
【図5】本考案に係る第三実施例を示す縦断面図であ
る。
【図6】従来例を示す縦断面図である。
【図7】図6の要部拡大図である。
【符号の説明】
28 スペアタイヤパン 28A 膨出部形成部品 28B 外周部品 30 スペアタイヤ 32 ホイール凹部 34 膨出部 36 カバー部材 38 キャニスタ収納室 39 キャニスタ 40 取付部 44 内縁部 46 シール材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スペアタイヤパンに、車内側に収納され
    るスペアタイヤのホイール凹部に向けて膨出する膨出部
    を形成するとともに、該スペアタイヤパンの車外側に該
    膨出部覆う着脱自在なカバー部材を設けて該膨出部内を
    キャニスタの収納室とするキャニスタ収納室構造におい
    て、 該カバー部材の取付部を該スペアタイヤパンの車外側面
    に突出させて設けたことを特徴とするキャニスタ収納室
    構造。
  2. 【請求項2】 前記スペアタイヤパンが前記膨出部を形
    成する膨出部形成部品とその外周部を形成する外周部品
    とからなり、両部品は溶接接合されてその接合部がシー
    ル材によりシールされ、 前記取付部は該外周部品の内縁部が前記接合部より内方
    に突出されて設けられたことを特徴とする請求項1に記
    載のキャニスタ収納室構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5753688U (ja) * 1980-09-13 1982-03-29
JPS63123321U (ja) * 1987-02-05 1988-08-11

Patent Citations (2)

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JPS5753688U (ja) * 1980-09-13 1982-03-29
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