JPH0724389B2 - 衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーション方式 - Google Patents
衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーション方式Info
- Publication number
- JPH0724389B2 JPH0724389B2 JP5113789A JP5113789A JPH0724389B2 JP H0724389 B2 JPH0724389 B2 JP H0724389B2 JP 5113789 A JP5113789 A JP 5113789A JP 5113789 A JP5113789 A JP 5113789A JP H0724389 B2 JPH0724389 B2 JP H0724389B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- satellite
- port
- access control
- control device
- system generation
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーシ
ョン方式に関し、特に衛星通信ネットワークで動作中の
衛星アクセス制御装置のポートに対する動作仕様の変更
をする衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーショ
ン方式に関する。
ョン方式に関し、特に衛星通信ネットワークで動作中の
衛星アクセス制御装置のポートに対する動作仕様の変更
をする衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーショ
ン方式に関する。
従来の衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーショ
ン方式は、衛星通信ネットワークで動作中の衛星アクセ
ス制御装置のポートに対する動作仕様の変更をするため
に、衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーション
をするときには、衛星ネットワーク管理装置の指示によ
り、その衛星アクセス制御装置とすべての小型地球局と
の衛星を通じた通信動作を停止し、ポートに対する動作
仕様の変更をする衛星アクセス制御装置のシステムジェ
ネレーションを行っている。
ン方式は、衛星通信ネットワークで動作中の衛星アクセ
ス制御装置のポートに対する動作仕様の変更をするため
に、衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーション
をするときには、衛星ネットワーク管理装置の指示によ
り、その衛星アクセス制御装置とすべての小型地球局と
の衛星を通じた通信動作を停止し、ポートに対する動作
仕様の変更をする衛星アクセス制御装置のシステムジェ
ネレーションを行っている。
上述した従来の衛星アクセス制御装置のシステムジェネ
レーション方式は、動作中の衛星アクセス制御装置のポ
ートに対する動作仕様の変更をするために、その衛星ア
クセス制御装置とすべての小型地球局との衛星を通じた
通信動作を停止するので、その衛星アクセス制御装置の
すべてのポートを停止してしまうこととなり、動作仕様
の変更をしないポートに対する動作もすべて停止させる
という欠点を有している。
レーション方式は、動作中の衛星アクセス制御装置のポ
ートに対する動作仕様の変更をするために、その衛星ア
クセス制御装置とすべての小型地球局との衛星を通じた
通信動作を停止するので、その衛星アクセス制御装置の
すべてのポートを停止してしまうこととなり、動作仕様
の変更をしないポートに対する動作もすべて停止させる
という欠点を有している。
本発明の目的は、衛星通信ネットワークで動作中の衛星
アクセス制御装置のポートに対する動作仕様の変更をす
るときに、動作仕様を変更するポートだけを停止して、
動作仕様を変更しないポートに対する動作を継続させな
がら、システムジェネレーションを行うことができる衛
星アクセス制御装置のシステムジェネレーション方式を
提供することにある。
アクセス制御装置のポートに対する動作仕様の変更をす
るときに、動作仕様を変更するポートだけを停止して、
動作仕様を変更しないポートに対する動作を継続させな
がら、システムジェネレーションを行うことができる衛
星アクセス制御装置のシステムジェネレーション方式を
提供することにある。
本発明の衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーシ
ョン方式は、 (A)衛星通信ネットワークを管理する衛星ネットワー
ク管理装置、 (B)少なくとも一台のホストコンピュータに多数のポ
ートにより接続し、前記ホストコンピュータとの間にポ
ートを通じて送受する情報を、それらのポートにそれぞ
れ対応させた多数の通信パスで、衛星を通じて受信した
り送信したりする衛星アクセス制御装置、 (C)少なくとも一台の端末装置にそれぞれの通信パス
により接続し、前記端末装置との間に通信パスを通じて
送受する情報を、衛星を通じて受信したり送信したりす
る小型地球局、 を備えた衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーシ
ョン方式において、 (D)前記衛星ネットワーク管理装置が、動作中の前記
衛星アクセス制御装置に少なくとも一つのポートに対す
る動作仕様の変更を要求するシステムジェネレーション
要求を発生し、 (E)前記システムジェネレーション要求を受けた前記
衛星アクセス制御装置が、変更するポートの動作を停止
させて、前記小型地球局に停止させたポートを通知する
停止ポート通知を前記衛星を通じて送付し、 (F)前記停止ポート通知を受けた前記小型地球局が、
変更するポートを使用して、前記ホストコンピュータに
接続している前記端末装置のパスを切断し、 (G)次に、前記衛星アクセス制御装置が、システムジ
ェネレーションを実行して、停止させたポートに対する
動作仕様の変更を行い、 (H)続いて、前記衛星アクセス制御装置が、変更を終
了したポートを前記ホストコンピュータに対して動作可
能状態に起動して、前記小型地球局に起動したポートを
通知する起動ポート通知を前記衛星を通じて送付し、 (I)前記起動ポート通知を受けた前記小型地球局が、
起動したポートを前記端末装置に対して動作可能状態に
する、 ことにより構成されている。
ョン方式は、 (A)衛星通信ネットワークを管理する衛星ネットワー
ク管理装置、 (B)少なくとも一台のホストコンピュータに多数のポ
ートにより接続し、前記ホストコンピュータとの間にポ
ートを通じて送受する情報を、それらのポートにそれぞ
れ対応させた多数の通信パスで、衛星を通じて受信した
り送信したりする衛星アクセス制御装置、 (C)少なくとも一台の端末装置にそれぞれの通信パス
により接続し、前記端末装置との間に通信パスを通じて
送受する情報を、衛星を通じて受信したり送信したりす
る小型地球局、 を備えた衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーシ
ョン方式において、 (D)前記衛星ネットワーク管理装置が、動作中の前記
衛星アクセス制御装置に少なくとも一つのポートに対す
る動作仕様の変更を要求するシステムジェネレーション
要求を発生し、 (E)前記システムジェネレーション要求を受けた前記
衛星アクセス制御装置が、変更するポートの動作を停止
させて、前記小型地球局に停止させたポートを通知する
停止ポート通知を前記衛星を通じて送付し、 (F)前記停止ポート通知を受けた前記小型地球局が、
変更するポートを使用して、前記ホストコンピュータに
接続している前記端末装置のパスを切断し、 (G)次に、前記衛星アクセス制御装置が、システムジ
ェネレーションを実行して、停止させたポートに対する
動作仕様の変更を行い、 (H)続いて、前記衛星アクセス制御装置が、変更を終
了したポートを前記ホストコンピュータに対して動作可
能状態に起動して、前記小型地球局に起動したポートを
通知する起動ポート通知を前記衛星を通じて送付し、 (I)前記起動ポート通知を受けた前記小型地球局が、
起動したポートを前記端末装置に対して動作可能状態に
する、 ことにより構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の衛星アクセス制御装置のシステムジェ
ネレーション方式の一実施例を示すブロック図である。
ネレーション方式の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示すように、衛星ネットワーク管理装置1は、
衛星通信ネットワークを管理しており、衛星アクセス制
御装置2は、ホストコンピュータ3−1,………3−Mに
多数のポートにより接続し、ホストコンピュータ3−1,
………3−Mとの間にポートを通じて送受する情報を、
それらのポートにそれぞれ対応させた多数の通信パス
で、衛星4から受信したり衛星4へ送信したりしてい
る。
衛星通信ネットワークを管理しており、衛星アクセス制
御装置2は、ホストコンピュータ3−1,………3−Mに
多数のポートにより接続し、ホストコンピュータ3−1,
………3−Mとの間にポートを通じて送受する情報を、
それらのポートにそれぞれ対応させた多数の通信パス
で、衛星4から受信したり衛星4へ送信したりしてい
る。
一方、小型地球局5−1,………5−Nは、端末装置6−
1,…6−i,…6−j,…6−Lにそれぞれの通信パスによ
り接続し、端末装置6−1,…6−i,…6−j,…6−Lと
の間に通信パスを通じて送受する情報を、衛星4から受
信したり衛星4へ送信したりしている。
1,…6−i,…6−j,…6−Lにそれぞれの通信パスによ
り接続し、端末装置6−1,…6−i,…6−j,…6−Lと
の間に通信パスを通じて送受する情報を、衛星4から受
信したり衛星4へ送信したりしている。
そこで、衛星ネットワーク管理装置1は、動作中の衛星
アクセス制御装置2に対して、幾つかのポートに対する
通信方式,通信速度,タイマ制御値などの動作仕様の変
更を要求するシステムジェネレーション要求を発生す
る。
アクセス制御装置2に対して、幾つかのポートに対する
通信方式,通信速度,タイマ制御値などの動作仕様の変
更を要求するシステムジェネレーション要求を発生す
る。
そして、そのシステムジェネレーション要求を受けた衛
星アクセス制御装置2は、変更するポートだけの動作を
停止させて、小型地球局5−1,………5−Nに、停止さ
せたポートを通知する停止ポート通知を衛星4を通じて
送付する。
星アクセス制御装置2は、変更するポートだけの動作を
停止させて、小型地球局5−1,………5−Nに、停止さ
せたポートを通知する停止ポート通知を衛星4を通じて
送付する。
このため、その停止ポート通知を受けた小型地球局5−
1,………5−Nは、端末装置6−1,…6−i,…6−j,…
6−Lの中で、変更するポートを使用して、ホストコン
ピュータ3−1,………3−Mに接続しているもののパス
だけを切断する。
1,………5−Nは、端末装置6−1,…6−i,…6−j,…
6−Lの中で、変更するポートを使用して、ホストコン
ピュータ3−1,………3−Mに接続しているもののパス
だけを切断する。
次に、衛星アクセス制御装置2は、システムジェネレー
ションを実行して、停止させたポートに対する動作仕様
の変更を行う。
ションを実行して、停止させたポートに対する動作仕様
の変更を行う。
そして、衛星アクセス制御装置2は、変更を終了したポ
ートをホストコンピュータ3−1,………3−Mに対して
動作可能状態に起動して、小型地球局5−1,………5−
Nに起動したポートを通知する起動ポート通知を衛星4
を通じて送付する。
ートをホストコンピュータ3−1,………3−Mに対して
動作可能状態に起動して、小型地球局5−1,………5−
Nに起動したポートを通知する起動ポート通知を衛星4
を通じて送付する。
このため、その起動ポート通知を受けた小型地球局5−
1,………5−Nは、起動したポートを端末装置6−1,…
6−i,…6−j,…6−Lに対して動作可能状態にするこ
ととなる。
1,………5−Nは、起動したポートを端末装置6−1,…
6−i,…6−j,…6−Lに対して動作可能状態にするこ
ととなる。
以上述べたように、本実施例の衛星アクセス制御装置の
システムジェネレーション方式は、衛星通信ネットワー
クで動作中の衛星アクセス制御装置のポートに対する動
作仕様の変更をするときに、動作仕様を変更するポート
だけを停止して、動作仕様を変更しないポートに対する
動作を継続させながら、システムジェネレーションを行
うことができる。
システムジェネレーション方式は、衛星通信ネットワー
クで動作中の衛星アクセス制御装置のポートに対する動
作仕様の変更をするときに、動作仕様を変更するポート
だけを停止して、動作仕様を変更しないポートに対する
動作を継続させながら、システムジェネレーションを行
うことができる。
以上説明したように、本発明の衛星アクセス制御装置の
システムジェネレーション方式は、衛星通信ネットワー
クで動作中の衛星アクセス制御装置のポートに対する動
作仕様の変更をするときに、動作仕様を変更するポート
だけを停止して、動作仕様を変更しないポートに対する
動作を継続させながら、システムジェネレーションを行
うことができるという効果を有している。
システムジェネレーション方式は、衛星通信ネットワー
クで動作中の衛星アクセス制御装置のポートに対する動
作仕様の変更をするときに、動作仕様を変更するポート
だけを停止して、動作仕様を変更しないポートに対する
動作を継続させながら、システムジェネレーションを行
うことができるという効果を有している。
この結果、本発明の衛星アクセス制御装置のシステムジ
ェネレーション方式は、動作仕様を変更しないポートを
使用して、ホストコンピュータと端末装置との間の衛星
を通じた通信動作を継続させながら、システムジェネレ
ーションを行うことができるという効果を有している。
ェネレーション方式は、動作仕様を変更しないポートを
使用して、ホストコンピュータと端末装置との間の衛星
を通じた通信動作を継続させながら、システムジェネレ
ーションを行うことができるという効果を有している。
第1図は本発明の衛星アクセス制御装置のシステムジェ
ネレーション方式の一実施例を示すブロック図である。 1……衛星ネットワーク管理装置、2……衛星アクセス
制御装置、3−1,〜3−M……ホストコンピュータ、4
……衛星、5−1,〜5−N……小型地球局、6−1,〜6
−i,〜6−j,〜6−L……端末装置。
ネレーション方式の一実施例を示すブロック図である。 1……衛星ネットワーク管理装置、2……衛星アクセス
制御装置、3−1,〜3−M……ホストコンピュータ、4
……衛星、5−1,〜5−N……小型地球局、6−1,〜6
−i,〜6−j,〜6−L……端末装置。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)衛星通信ネットワークを管理する衛
星ネットワーク管理装置、 (B)少なくとも一台のホストコンピュータに多数のポ
ートにより接続し、前記ホストコンピュータとの間にポ
ートを通じて送受する情報を、それらのポートにそれぞ
れ対応させた多数の通信パスで、衛星を通じて受信した
り送信したりする衛星アクセス制御装置、 (C)少なくとも一台の端末装置にそれぞれの通信パス
により接続し、前記端末装置との間に通信パスを通じて
送受する情報を、衛星を通じて受信したり送信したりす
る小型地球局、 を備えた衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーシ
ョン方式において、 (D)前記衛星ネットワーク管理装置が、動作中の前記
衛星アクセス制御装置に少なくとも一つのポートに対す
る動作仕様の変更を要求するシステムジェネレーション
要求を発生し、 (E)前記システムジェネレーション要求を受けた前記
衛星アクセス制御装置が、変更するポートの動作を停止
させて、前記小型地球局に停止させたポートを通知する
停止ポート通知を前記衛星を通じて送付し、 (F)前記停止ポート通知を受けた前記小型地球局が、
変更するポートを使用して、前記ホストコンピュータに
接続している前記端末装置のパスを切断し、 (G)次に、前記衛星アクセス制御装置が、システムジ
ェネレーションを実行して、停止させたポートに対する
動作仕様の変更を行い、 (H)続いて、前記衛星アクセス制御装置が、変更を終
了したポートを前記ホストコンピュータに対して動作可
能状態に起動して、前記小型地球局に起動したポートを
通知する起動ポート通知を前記衛星を通じて送付し、 (I)前記起動ポート通知を受けた前記小型地球局が、
起動したポートを前記端末装置に対して動作可能状態に
する、 ことを特徴とする衛星アクセス制御装置のシステムジェ
ネレーション方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5113789A JPH0724389B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーション方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5113789A JPH0724389B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーション方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228827A JPH02228827A (ja) | 1990-09-11 |
JPH0724389B2 true JPH0724389B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=12878434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5113789A Expired - Lifetime JPH0724389B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 衛星アクセス制御装置のシステムジェネレーション方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724389B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP5113789A patent/JPH0724389B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02228827A (ja) | 1990-09-11 |
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