JPH0724257U - モップ取付具 - Google Patents

モップ取付具

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JPH0724257U
JPH0724257U JP5831693U JP5831693U JPH0724257U JP H0724257 U JPH0724257 U JP H0724257U JP 5831693 U JP5831693 U JP 5831693U JP 5831693 U JP5831693 U JP 5831693U JP H0724257 U JPH0724257 U JP H0724257U
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locking
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JP5831693U
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巌 古田
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Teramoto Corp Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動支持体を回動可能にするときの操作を簡
単に行うことが可能なモップ取付具をうる。 【構成】 支持本体1の一端に固定支持体2が一体に設
けられ、支持本体1の他端側に可動支持体5が支軸6で
回動可能に取付けられ、かつ支持本体1の支承縁8と相
対する可動支持体5の端部に板ばね9が固着立設され、
板ばね9の先端部に前記支承縁8に係止される直方体状
の係止体10が固着されている。そして、支持本体1の上
面側に立設した一対の保持部4a,4b 間にレバー13が軸着
され、このレバー13に、前記係止体10を押して板ばね9
の弾性変形で係止体10を支承縁8から分離させるととも
に、係止体10を可動支持体5の回動方向に移動させる操
作突部15が突設されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モップに相対して設けられた一対の袋状取付部のそれぞれにモップ 支持体を挿入して、前記モップを支持するモップ取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】
モップに設けた一対の袋状取付部のそれぞれに支持体を挿入して、前記モップ を支持するモップ取付具として、例えば図5〜6に示したものが知られている。 図5〜6において、31は支持本体で、その一側に帯板状の固定支持体32が一体に 突設されるとともに、その固定支持体32の上面と間隔をおいて、それに重ねる状 態に支持本体31からカバー部33が突設されている。34は可動支持体で、その基端 に突設された支軸35を前記支持本体31に設けられた軸孔36に挿入して、可動支持 体34が支持本体31の固定支持体32と反対側に回動可能に取付けられている。37は 可動支持体34の上面と間隔をおいて、それに重ねる状態に支持本体31から突設さ れたカバー部で、これに係止孔38が形成されている。
【0003】 39は前記可動支持体34に端部を固着して前記係止孔38に挿入可能に固着立設さ れた板ばねで、その先端部に直方体状の係止体40が固着されている。この係止体 40は前記係止孔38に挿通可能に、かつ係止端41を係止孔38の一辺でカバー部37に 係止することが可能に構成されるとともに、係止端41側の面が斜面42にされてい る。そして、前記板ばね39の弾性変形で係止孔38に係止体40を挿入通過させて、 その係止端41を係止孔38の一辺でカバー部37に係止すると、可動支持体34が支持 本体31に対して回動不能になる。可動支持体34を回動可能にするときは、係止体 40の斜面42を手指で矢印で示したように押して、板ばね39の弾性変形で係止端41 を係止孔38の端縁から分離して、係止体40を係止孔38から抜き取るものである。 43は支持本体31に軸着された棒状のハンドルである。
【0004】 前記モップ取付具に対するモップの取付けは、前記のように、係止孔38から係 止体40を分離して、可動支持体34を鎖線で示したように回動可能にし、かつ固定 支持体32に重ねる状態に回動させる。この状態でモップ(図示省略)に設けられ た一対の袋状取付部のそれぞれに前記固定支持体32と可動支持体34を挿入してか ら、可動支持体34を実線の位置に回動させる。すると、係止体40の斜面42がガイ ドになって板ばね39を弾性変形させて係止体40が係止孔38を通過する。係止体40 が係止孔38を通過すると係止体40が解放され、板ばね39が元の状態に復帰するか ら係止端41がカバー部37の係止孔38の端縁に係止して、可動支持体34を回動不能 にする。このため、固定支持体32と可動支持体34から前記モップが分離不能にな る。取付けたモップを分離するときは、前記のように係止体40を押して、それを 係止孔38から抜き取るものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来のモップ取付具は、前記のように、可動支持体34を支持本体31に対して回 動可能にするために、係止体40を係止孔38から分離するときは、係止体40の斜面 41を手指で直接にカバー部37の表面と平行方向に押して板ばね39を弾性変形させ て、係止端41を係止孔38の端縁から分離させる。しかし、板ばね39は短いのでや や強く押すことが必要であるとともに、この押した状態で可動支持体34を回動さ せるなどして、係止孔38から係止体40を抜き取ることを要するから、可動支持体 34を回動可能にするときの係止体40などの操作が繁雑である課題がある。
【0006】 本考案は、上記のような課題を解決するものであって、前記可動支持体を回動 可能にするときの操作を簡単に行うことが可能なモップ取付具をうることを目的 とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のモップ取付具は、固定支持体が一端に一体に設けられた支持本体の他 端に可動支持体の端部が軸着されて、支持本体の可動支持体と相対する端部に支 承縁が設けられ、前記支承縁と相対する可動支持体の端部に板ばねの端部を固着 して、支承縁から遠くなる方向に弾性変形可能に前記板ばねが可動支持体の上面 側に突設されて、この板ばねの弾性変形で前記支承縁に係止及び分離する係止体 が板ばねの先端側に固着され、前記支持本体の上面側に、前記板ばねの弾性変形 方向と直交する方向で、前記支持本体の上面側に間隔をおいて突設された一対の 保持部間にレバーの端部が軸着されて、このレバーに前記係止体を支承縁から分 離する方向に押して移動させる操作突部が突設されたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
前記本考案のモップ取付具は、前記板ばねの弾性変形で係止体が支承縁に係止 されると可動支持体の回動が不能になって、この可動支持体と固定支持体とが直 線状態を維持する。この状態のモップ取付具に対してモップを取付けるときは、 前記レバーをスイングさせる。すると、レバーに突設した操作突部の回動で前記 係止体を支承縁から遠くなる方向に押して、板ばねの弾性変形で係止体を支承縁 から分離させるとともに、その係止体を可動支持体が回動する方向に押して可動 支持体を回動させる。可動支持体が回動して操作突部から係止体が解放されると 板ばねが元の状態に復帰する。前記回動可能になった可動支持体を固定支持体の 方に折りたたみ状にして、その可動支持体と固定支持体のそれぞれをモップの袋 状取付部に挿入する。次に、可動支持体を固定支持体から遠くなる方向に回動さ せ、かつ支承縁の側部に接した係止体を、板ばねの弾性変形で支承縁の側部を通 過させる。支承縁の側部を係止体が通過して、それが支承縁から解放されると板 ばねが元の状態に復帰して係止体の一部を支承縁に係止させるから、可動支持体 が回動不能になり、前記可動支持体と固定支持体に取付けたモップの分離が不能 になるものである。
【0009】
【実施例】
本考案のモップ取付具の実施例を図1〜4について説明する。図1〜4におい て、1は支持本体で、その一側に帯板状の固定支持体2が一体に突設され、かつ その固定支持体2の上面と間隔をおいて、それに重ねる状態に支持本体1からカ バー部3が突設されている。4a,4b は支持本体1の上面に、固定支持体2の幅方 向に並べて平行状に突設された一対の保持部、5は可動支持体で、その基端に突 設されたアーム部5a,5b の端部を支軸6で支持本体1に回動可能に取付けて、可 動支持体5が支持本体1の固定支持体2と反対側に回動可能に配置されている。 7は可動支持体4の上面と間隔をおいて、それに重ねる状態に支持本体1から一 体に突設されたカバー部である。
【0010】 8は可動支持体5におけるアーム部5a,5b 側の端部と相対し、かつやや間隔を おいて支持本体1に設けられた支承縁、9は可動支持体5の支承縁8と相対する 端部に固着して、支承縁8から遠くなる方向に弾性変形可能に、可動支持体5の 上面側に突設された板ばねで、その先端に直方体状の係止体10が固着されて、そ の支承縁8と相対する端部に係止端11が構成され、かつ係止端11側の面が斜面12 にされており、固定支持体2と固定支持体5とを直線状にしたときに、板ばね9 の弾性変形で係止端11が支承縁8に係止されるように構成されている。13は前記 支持本体1の支承縁8側から可動支持体5に重なる状態にして前記保持部4a,4b 間に設けられたレバーで、その支承縁8側の端部が軸14で保持部4a,4b にスイン グ可能に取付けられている。15は軸14側の端部でレバー13に設けられた操作突部 で、この操作突部15がレバー13のスイングで回動して、その軌跡16で示したよう に、支承縁8に係止端11が係止した係止体10の斜面12を押して板ばね9を弾性変 形させて係止端11を支承縁8から分離させるとともに、その状態で可動支持体5 を回動させる方向に係止体10を押す。
【0011】 17はレバー13に突設された受片で、これが支承縁8に係止した係止体10の斜面 12と反対の面に当接してレバー13を停止させる。18は前記受片17が係止体10に当 接したときにレバー13の上側面に係止して、レバー13を固定状にするために保持 部4a,4b の相対した各面に小さく突設したストッパ、19は軸14に取付けられたキ ックばねで、これがレバー13をカバー部7の方向にスイングするように付勢して いる。20は保持部4a,4b 間に端部が軸着された棒状のハンドル、21a,21b は固定 支持体2と可動支持体5のそれぞれれに設けられた孔で、これにカバー部3,7 のそれぞれの下面に突設された突出壁22a,22b の各先端部が挿入するように構成 されている。
【0012】 前記のように構成したモップ取付具に対するモップの取付けは、図4でレバー 13を矢印で示したようにやや強くスイングさせて、ストッパ18を通過させかつキ ックばね19の弾力に抗して保持部4a,4b 間から引き起こす状態に操作突部15を回 動させる。すると、操作突部15が軌跡16で示したように、係止体10の斜面12を押 して板ばね9を支承縁8から遠くなる方向に弾性変形させる。この板ばね9の弾 性変形で係止体10の係止端11が支承縁8から分離すると、前記操作突部15で押さ れた係止体10が、可動支持体5をカバー部7から遠くなる方向に移動する。この 結果、係止体10が支承縁8から解放され、かつ可動支持体5をカバー部7から分 離する方向に回動させる。このように、レバー13をスイングさせて操作突部15を 回動させるのみで、係止体10を支承縁8から分離し、かつ係止体10を可動支持体 5の回動方向に移動させて、可動支持体5の回動を可能にすることが可能であっ て、この可動支持体5を回動可能にする操作を容易に行うことが可能である。
【0013】 前記のように回動可能になった可動支持体5を固定支持体2側に回動させて折 りたたみ状にして、固定支持体2と可動支持体5のそれぞれをモップに設けられ た袋状取付部(図示省略)内に挿入する。前記袋状取付部の一部はカバー部3, 7の各下側に挿入状になり、かつ突出壁22a,22b のそれぞれに沿って孔21a,21b に挿入される状態にわん曲するから、前記袋状取付部を固定支持体2と可動支持 体5のそれぞれにやや強く固定することが可能である。この状態で固定支持体2 に対して可動支持体5を直線状に回動させると、係止体10の斜面12が支承縁8の 側面に接して板ばね9を弾性変形させ、支承縁8を止体10が通過すると、前記板 ばね9の反発弾力で係止体10が支承縁8に係止し可動支持体5を固定して、モッ プの分離を不能にする。そして、前記レバー13をカバー部7側にスイングさせて 保持部4a,4b 間に位置させ、かつストッパ18を通過させてレバー13を固定状態に する。
【0014】 前記レバー13の受片17は、保持部4a,4b の各内面にストッパ18と同様な突部を設 けることに代えることが可能であり、また、受片17を設けることなく、係止体10 上にレバー13を重ねるようにするなど任意であるから、受片17を設けることにつ いては任意にすることが可能である。そして、ストッパ18を設ければ、レバー13 を固定状にして体裁をよくすることがてきる。しかし、レバー13は移動自由であ っても支障がないので、ストッパ18を設けることも任意である。キックばね19で レバー13を付勢しておけば、レバー13の自由な移動を防いで、係止体10を押した のちにおけるレバー13の位置をほぼ一定にすることが可能である。しかし、レバ ー13は前記のように自由に移動しても支障がないのて、キックばね19を設けるこ とも任意にすることができる。また、前記カバー部7は可動支持体5よりも短く しているが、このカバー部7を可動支持体5と同程度に大きくして、可動支持体 5の全体を被覆するようにすることも可能である。
【0015】
【考案の効果】
本考案のモップ取付具は、上記のように、可動支持体に固着した板ばねの係止 体を、その支承縁から分離する方向に押す操作突部が突設されたレバーを設けて いる。したがって、レバーをスイングさせるのみで、前記操作突部で係止体を押 して板ばねを弾性変形させて、その係止体を支承縁から分離させるとともに、こ の支承縁から分離した係止体を、可動支持体が回動する方向に押して移動させる ことができるから、前記係止体を支承縁から分離して可動支持体を回動させる操 作をスムーズにかつ容易に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の断正面図である。
【図2】実施例の底面図である。
【図3】実施例の一部を断面した左側面図である。
【図4】実施例の要部の拡大正面図である。
【図5】従来例の正面図である。
【図6】従来例の要部の平面図である。
【符号の説明】
1:支持本体、2:固定支持体、4a・4b:保持部、5:
可動支持体、8:支承縁、9:板ばね、10:係止体、1
3:レバー、15:操作突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定支持体が一端に一体に設けられた支
    持本体の他端に可動支持体の端部が軸着されて、支持本
    体の可動支持体と相対する端部に支承縁が設けられ、前
    記支承縁と相対する可動支持体の端部に板ばねの端部を
    固着して、支承縁から遠くなる方向に弾性変形可能に前
    記板ばねが可動支持体の上面側に突設されて、この板ば
    ねの弾性変形で前記支承縁に係止及び分離する係止体が
    板ばねの先端側に固着され、前記支持本体の上面側に、
    前記板ばねの弾性変形方向と直交する方向で、前記支持
    本体の上面側に間隔をおいて突設された一対の保持部間
    にレバーの端部が軸着されて、このレバーに前記係止体
    を支承縁から分離する方向に押して移動させる操作突部
    が突設されたモップ取付具。
JP5831693U 1993-10-01 1993-10-01 モップ取付具 Expired - Lifetime JP2559387Y2 (ja)

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JPH0724257U true JPH0724257U (ja) 1995-05-09
JP2559387Y2 JP2559387Y2 (ja) 1998-01-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7383602B2 (en) 2001-06-14 2008-06-10 Uni-Charm Corporation Device for holding cleaning wiper and cleaning article employing holding device
US7739770B2 (en) 2000-10-27 2010-06-22 Uni-Charm Corporation Handy mop
JP2013223637A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Yamazaki Corp 挟持具

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US7383602B2 (en) 2001-06-14 2008-06-10 Uni-Charm Corporation Device for holding cleaning wiper and cleaning article employing holding device
JP2013223637A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Yamazaki Corp 挟持具

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Publication number Publication date
JP2559387Y2 (ja) 1998-01-14

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