JPH1069830A - 配線器具 - Google Patents

配線器具

Info

Publication number
JPH1069830A
JPH1069830A JP9736697A JP9736697A JPH1069830A JP H1069830 A JPH1069830 A JP H1069830A JP 9736697 A JP9736697 A JP 9736697A JP 9736697 A JP9736697 A JP 9736697A JP H1069830 A JPH1069830 A JP H1069830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
cover
handle
push button
mounting frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9736697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3176040B2 (ja
Inventor
Satoru Ueno
哲 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP09736697A priority Critical patent/JP3176040B2/ja
Publication of JPH1069830A publication Critical patent/JPH1069830A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3176040B2 publication Critical patent/JP3176040B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線器具を容易に組み立てることができ、し
かも取付枠への取付けも容易にできる。 【解決手段】 内部に部品を収納すると共に側部にボデ
ィ側係止手段を有するボディ5aと、表面に操作面が形
成され且つ側部にボディ側係止手段と係止するカバー側
係止手段を有するカバー5bとで器体を形成し、カバー
5bに取付枠2に取付けるための取付け手段が形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に部品を収納
して組み立てた配線器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスイッチのような配線器具は樹脂
製のボディと樹脂製のカバーとで器体が構成してあり、
器体の内部に部品を内装することで組み立てるようにな
っているが、カバーとボディとを一体に固定するに当た
っては別途止め金具を用いて固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来にあ
っては、ボディとカバーとを固定するに当たって別途止
め金具を必要とするので、部品点数が増えるという問題
があり、また、組み立て性も悪いという問題がある。本
発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであ
って、配線器具を容易に組み立てることができ、しかも
取付枠への取付けも容易にできる配線器具を提供するこ
とを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の配線器具は、内部に部品を収納すると共に側
部にボディ側係止手段を有するボディと、表面に操作面
が形成され且つ側部にボディ側係止手段と係止するカバ
ー側係止手段を有するカバーとで器体を形成し、カバー
に取付枠に取付けるための取付け手段が形成されている
ことを特徴とするものである。このような構成とするこ
とで、カバー係止手段をボディ側係止手段に係止するこ
とで配線器具の主体を構成する器体を形成できる。そし
て、カバーに設けた取付枠に取付けるための取付け手段
を用いて配線器具を取付枠に取付けることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
形態に基づいて詳述する。添付図面には配線器具として
スイッチの例が示してある。図1に示す押釦スイッチ5
は合成樹脂製のボディ5aと、合成樹脂製のカバー5b
とで器体を形成してある。すなわち、ボディ5aの両側
部にはボディ側係止手段を構成する係止突起9が設けて
あり、また、カバー5bの対向する一対の側面からボデ
ィ係止脚10が突設してあって、このボディ係止脚10
にカバー側係止手段を構成するボディ係止孔10aが設
けてあり、カバー5bの対向する一対の側面から垂下し
たボディ係止脚10に設けたボディ係止孔10aをボデ
ィ5aの係止突起9に係止させて結合することで押釦ス
イッチ5の主体となる器体を形成してある。そして、押
釦スイッチ5は規格化された配線器具の1モジュールの
大きさに形成してある。
【0006】カバー5bには更に両側面に取付枠2の両
側片2b,2bの縦辺に穿設してある係止孔8に対応し
た取付枠2への取付け手段を構成するための係止爪11
a,11bを夫々一体に突設し、一方の係止爪11bの
背部にはカバー5bの外壁を上下に貫通した孔よりなる
たわみ代を得るための空間12を形成して、係止爪11
bが背方へ弾性的にたわむことができるようになってい
る。カバー5bの上部の一端部側には係止用突部70が
設けてあり、この係止用突部70よりもやや内側におい
て支点用突起71が突設してあり、更に、カバー5bの
上部の他端部には孔部72が設けてあり、孔部72の開
口縁が係止縁72aとなっている。
【0007】ボディ5a内には部品が収納されるように
なっている。すなわち、ボディ5a内の両側に接続端子
収納部13,14を形成し、一方の接続端子収納部13
には共通端子板15、鎖錠ばね16、解除釦17からな
る速結端子を収納し、他方の接続端子収納部14には第
1の接続端子部を構成する端子板18、鎖錠ばね19
と、第2の接続端子部を構成する端子板20、鎖錠ばね
21とを収納し、また第1、第2の接続端子部に共通の
解除釦22を収納している。 端子板18には延設片1
8aが設けてあって、この延設片18aは隔壁14aを
乗り越えて中央収納部23内に延出してあり、更に隔壁
14a側に近接しており、この延設片18aには固定接
点25aを設けている。
【0008】また端子板20はボディ5aの内壁に沿わ
せて中央収納部23内に延設し、その先端を接続端子収
納部13の隔壁に沿うように折り曲げ、その折り曲げ片
20aの先端に上記固定接点25aに対応する固定接点
25bを設けている。開閉体24は導電板により形成し
てあり、中央収納部23内に入れられ、両端下部に設け
た突部28を中央収納部23の側壁に設けたV状凹部2
7にはめ込んで下端縁が上記支持板15aに接した状態
でV状凹部27の下部を中心に回動自在となっている。
そして、開閉体24の上部両面に設けてある可動接点2
9を回動に応じて固定接点25a,25bに接触、開離
して、共通接続端子部と、第1又は第2の接続端子部と
の間をオン、オフするようになっている。
【0009】この開閉体24を反転駆動するのがコイル
スプリング30と、反転ハンドル31と、押釦ハンドル
32及びスライドカム33等とから構成される反転機構
である。コイルスプリング30は上記開閉体24の横片
の上縁に設けたばね座24aに下部を係止させ、上部を
反転ハンドル31の下部に一体に突設させている筒部3
1a内に挿入させて反転ハンドル31の両側方向への動
きに応じて開閉体24を反転駆動するようになってい
る。
【0010】反転ハンドル31はカバー5bの凹部51
の底部に開口した孔52に下方から凹部51内に挿入さ
れ、反転ハンドル31の下部の筒部31aの両側に設け
た逆三角形状の軸31cをカバー5bの内壁の軸受け5
0に回動自在に枢支してあり、反転ハンドル31の上部
の直方体部31bの両側上部には上記スライドカム33
に掛合する掛合突起34,34を突設している。
【0011】押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部
51内に上下移動自在に取付けられると共に押釦ハンド
ル32の表面がカバー5bの表面(図においては上面)
に露出するようになっている。つまり、カバー5bの表
面が操作面となっている。押釦ハンドル32を上記カバ
ー5bの凹部51内に上下移動自在に取付けるに当たっ
ては、下記のようにして行う。すなわち、上記カバー5
bの凹部51の両側内壁面に形成された上下方向の係止
溝35に係止突起36,36を係止して上下動自在に凹
部51内に収納されており、平片37bから下向きに開
拡した2つの復帰ばね片37a,37aを下方に向けて
一体延設して構成した復帰ばね37を平片37bに穿設
した孔37dに押釦ハンドル32の下面に突設した突起
(図示せず)を挿入することにより、押釦ハンドル32
下面に取付け、この復帰ばね37の復帰ばね片37a,
37a先端を凹部51の底面に弾接することにより上方
に常時付勢されている。
【0012】スライドカム33はポリアセタールのよう
な弾性に富む熱可塑性樹脂により略ロ状に成形されたも
ので、対向する側辺部の下面に上記反転ハンドル31の
掛合突起34に対応する掛合カム体38を突設し、更に
別の側辺部の中央部にはハ状に一体突設した一対のばね
片33a,33aを備え、このばね片33a,33aの
先端間に押釦ハンドル32の下面に形成している突起3
2Aを挿入して押釦ハンドル32の下面においてスライ
ドカム33を摺動自在に装着し且つばね片33a,33
aの弾性によって反摺動方向への復帰力を与えるように
なっている。
【0013】このように構成した押釦スイッチ5は図4
に示す金属製の取付枠2の窓孔6に下方からカバー5b
を嵌めるようにして、取付枠2の一方の側片2bの縦辺
下端をカバー5bの周辺上面に当接した状態でこの当接
点を支点として回動させれば支点側の係止爪11aが係
止孔8に係入し、他方の側片2bの縦辺の下端は係止爪
11bを空間12のたわみ代と、カバー5bの材質の弾
性力によって内方向に押圧させて係止爪11bを乗り越
え、係止爪11bを係止孔8に係入させる。係止爪11
a,11bを係止孔8,8に夫々係入させて係止固定さ
れた押釦スイッチ5は押釦ハンドル32を取付枠2の窓
孔6より突出させる。
【0014】このようにして取付枠2に取付けた押釦ス
イッチ5にはピアノハンドル43が付設される。このピ
アノハンドル43は図4、図5に示すようなもので、ピ
アノハンドル43の一側縁に設けた係止足43aをカバ
ー5bの係止用突部70に係止し、支点用突起71にピ
アノハンドル43の下面を当てた状態でピアノハンドル
43の他側端縁の係止足43bをカバー5bの他方の端
部の孔部72に上下移動自在に差し込むと共に係止足4
3bの係止部分を孔部72の係止縁72aに係止してあ
る。そして係止足43a及び係止足43bの係止を外す
とピアノハンドル43を取り外すことができる。ピアノ
ハンドル43を上記のようにして取付けた状態で、該ピ
アノハンドル43を押し回動させることにより押釦ハン
ドル32を押し駆動できるようになっている。そして、
この状態で押釦ハンドル32の上面の半円状突部73が
ピアノハンドル43の下面に当たっている。ここで、カ
バー5bの下面に設けた支点用突起71に代えてピアノ
ハンドル43の下面に支点用突起71を設けてもよい。
【0015】次に図6乃至図11に基づいて本発明ピア
ノハンドル式スイッチの動作を説明する。まず、図6の
状態においてピアノハンドル43を押し下げると、押釦
ハンドル32がばね片37aに抗して押し下げられ、押
釦ハンドル32の押し下げによりスライドカム33が下
降してスライドカム33の一方(図6(b)において左
側)の端部の掛合カム体38の内側傾斜面の基部付近が
傾いた状態にある反転ハンドル31の上側(図6(b)
において左側)の掛合突起34に当たり(図7(b)の
状態)、更に押釦ハンドル32を押すと掛合カム体38
の内側傾斜面に沿うように掛合突起34が押し下げられ
て反転ハンドル31が図8(b)乃至図10(b)のよ
うに反転回動する。ところで、スライドカム33の一方
の掛合カム体38が反転ハンドル31の一方の掛合突起
34に掛合しながら摺動する際反転回動する反転ハンド
ル31が水平となる前に他方の掛合カム体38が移動し
て他方の掛合突起34の内側に位置するように一対の掛
合カム体38間の長さと一対の掛合突起34間の長さが
設定されている。上記のように構成することで、押釦ハ
ンドル32の押し下げによる反転ハンドル31の反転に
伴い掛合突起34が図6(b)、図7(b)→図8
(b)→図9(b)→図10(b)のように半時計回り
に回動し、この回動に伴って掛合突起34により掛合カ
ム体38がばね片33aに抗して図6(a)→図7
(a)→図8(a)→図9(a)→図10(a)に示す
ように左側にスライドし、図9(b)のように反転ハン
ドル32の反転の途中で反転ハンドル32が水平を越え
る位置以上に回動して他方の掛合突起34が上昇しても
スライドカム33が左側にスライドしていることで他方
の端部(図8(b)において右側)の掛合カム体38が
右側の掛合突起34よりも左側に位置することとなって
反転ハンドル31の反転回動の支障とならないようにな
っている。ここで、図17のように掛合突起34の内側
に内側傾斜面を形成しておくと、掛合突起34が上昇回
動する際に内側に位置する掛合カム体38が干渉しない
ように内側傾斜面で逃げることができる。また、上記の
ように押釦ハンドル32の押し下げにより反転ハンドル
31を反転回動するに当たり、ばね片33aに抗してス
ライドカム33をスライドしながら反転ハンドル31を
反転することで反転ハンドル31とスライドカム33と
が摺動摩擦抵抗を受けずスムーズに反転ハンドル31を
反転回動させることができるものである。
【0016】上記のようにして反転ハンドル31を反転
回動させるとコイルスプリング30が反転揺動して開閉
体24が反転し、可動接点29が接触している一方の固
定接点25aから開離して、他方の固定接点25bに接
触するのである。この反転後ピアノハンドル43の押し
下げ力を解除すると、図11(b)のように復帰ばね3
7のばね片37aで押釦ハンドル32が押し上げられ
て、ピアノハンドル43も元の状態に戻ることになる。
同時にスライドカバー33もばね片33aのばね力で中
央部位に摺動復帰して図11(a)に示すようになる。
この状態でピアノハンドル43を押し下げれば上述と同
様な操作によって開閉体24を反転することができるの
である。この反転後においてピアノハンドル43の押し
下げ力を解除すれば図5の状態に戻ることになる。
【0017】ところで、図4に示す実施形態において、
取付枠2は規格化された配線器具の3個用の寸法 (3モ
ジュール)に形成されたものであり、図12の実施形態
では図4に示す取付枠2に1モジュールの1個の押釦ス
イッチ5を取付け、3モジュールの取付枠2には1個の
3モジュールの大きさのピアノハンドル43を取付け
て、大きなピアノハンドル43により1個の押釦スイッ
チ5を操作するようになっているが、図13に示すよう
に2個の押釦スイッチ5を取付枠2に取付けるとともに
1.5モジュール分の大きさの2個のピアノハンドル4
3を取付けてもよく、あるいは、図14に示すように3
個の押釦スイッチ5を取付枠2に取付けるとともに3個
のピアノハンドル43を取付けてもよいものである。こ
の実施形態において更に、図14に示すように中央のピ
アノハンドル43を押すと両側のピアノハンドル43を
同時に押すことができ、両側のピアノハンドル43は単
独で押すことができるようにしてもよい。なお、図16
に示すように一つの取付枠2に1.5モジュール分の大
きさの2個のピアノハンドル43を取付け、その隣りに
1個の2モジュールのピアノハンドル43を取付けても
よい。なお、図15(a)(b)、図16において、K
は化粧枠であり、取付枠2を覆っている。
【0018】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、内部
に部品を収納すると共に側部にボディ側係止手段を有す
るボディと、表面に操作面が形成され且つ側部にボディ
側係止手段と係止するカバー側係止手段を有するカバー
とで器体を形成してあるので、止め金具を用いなくても
ボディ側係止手段とカバー側係止手段とを係止させるこ
とで、ボディとカバーとを互いに保持でき、またカバー
に設けた取付け手段を用いて取付枠に取付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチの分解斜視図である。
【図2】同上のピアノハンドルを押し込む前の状態の断
面図である。
【図3】同上のピアノハンドルを押し込んだ後の状態の
断面図である。
【図4】同上の押釦スイッチ、取付枠、ピアノハンドル
を示す分解斜視図である。
【図5】同上のピアノハンドルの裏から見た斜視図であ
る。
【図6】(a)(b)はそれぞれ同上のスライドカムと
突起との関係を示す動作順序を示す説明図及び全体の動
作順序を示す説明図である。
【図7】(a)(b)はそれぞれ同上のスライドカムと
突起との関係を示す動作順序を示す説明図及び全体の動
作順序を示す説明図である。
【図8】(a)(b)はそれぞれ同上のスライドカムと
突起との関係を示す動作順序を示す説明図及び全体の動
作順序を示す説明図である。
【図9】(a)(b)はそれぞれ同上のスライドカムと
突起との関係を示す動作順序を示す説明図及び全体の動
作順序を示す説明図である。
【図10】(a)(b)はそれぞれ同上のスライドカム
と突起との関係を示す動作順序を示す説明図及び全体の
動作順序を示す説明図である。
【図11】(a)(b)はそれぞれ同上のスライドカム
と突起との関係を示す動作順序を示す説明図及び全体の
動作順序を示す説明図である。
【図12】(a)(b)はそれぞれ取付枠に1個の押釦
スイッチ及び1個のピアノハンドルを取付ける例を示す
分解図及び平面図である。
【図13】(a)(b)はそれぞれ取付枠に2個の押釦
スイッチ及び2個のピアノハンドルを取付ける例を示す
分解図及び平面図である。
【図14】(a)(b)はそれぞれ取付枠に3個の押釦
スイッチ及び3個のピアノハンドルを取付ける例を示す
分解図及び平面図である。
【図15】(a)(b)はそれぞれ化粧枠を取付けた例
を示す平面図及び側面図である。
【図16】同上の化粧枠を取付けた例の他例の平面図で
ある。
【図17】同上の掛合突起の内側を傾斜させた状態の説
明図である。
【符号の説明】
2 取付枠 5 押釦スイッチ 5a ボディ 5b カバー 9 係止突起 10a ボディ係止孔 11a 係止爪 11b 係止爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に部品を収納すると共に側部にボデ
    ィ側係止手段を有するボディと、表面に操作面が形成さ
    れ且つ側部にボディ側係止手段と係止するカバー側係止
    手段を有するカバーとで器体を形成し、カバーに取付枠
    に取付けるための取付け手段が形成されていることを特
    徴とする配線器具。
JP09736697A 1997-04-15 1997-04-15 ピアノハンドルスイッチ装置 Expired - Fee Related JP3176040B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09736697A JP3176040B2 (ja) 1997-04-15 1997-04-15 ピアノハンドルスイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09736697A JP3176040B2 (ja) 1997-04-15 1997-04-15 ピアノハンドルスイッチ装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11607090A Division JPH0414722A (ja) 1990-05-02 1990-05-02 ピアノハンドル式スイッチ

Related Child Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000029630A Division JP3131430B2 (ja) 2000-02-07 2000-02-07 配線器具
JP2000029628A Division JP2000207971A (ja) 2000-01-01 2000-02-07 ピアノハンドル式スイッチ装置
JP2000029629A Division JP3180103B2 (ja) 1990-05-02 2000-02-07 ピアノハンドル式スイッチ装置
JP2000029627A Division JP2000215745A (ja) 2000-01-01 2000-02-07 スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1069830A true JPH1069830A (ja) 1998-03-10
JP3176040B2 JP3176040B2 (ja) 2001-06-11

Family

ID=14190517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09736697A Expired - Fee Related JP3176040B2 (ja) 1997-04-15 1997-04-15 ピアノハンドルスイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3176040B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000201407A (ja) * 1998-12-31 2000-07-18 Tempearl Ind Co Ltd 分電盤のア―ス中継端子
CN116706790A (zh) * 2023-08-07 2023-09-05 国网山东省电力公司博兴县供电公司 一种输电线缆用支撑结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000201407A (ja) * 1998-12-31 2000-07-18 Tempearl Ind Co Ltd 分電盤のア―ス中継端子
CN116706790A (zh) * 2023-08-07 2023-09-05 国网山东省电力公司博兴县供电公司 一种输电线缆用支撑结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP3176040B2 (ja) 2001-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1069830A (ja) 配線器具
JP3131430B2 (ja) 配線器具
JP3193786B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP3015083B2 (ja) スイッチ
JPH1074424A (ja) 配線器具及び配線器具の取付構造
JP2538101Y2 (ja) スイッチ
JP3020254B2 (ja) 配線器具の取付枠への取付構造
JP2000195365A (ja) 配線器具及び配線器具の取付構造
JPH11112U (ja) 配線器具スイッチの組立構造
JP2530295Y2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP3180103B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ装置
JP3020253B2 (ja) 配線器具の取付枠への取付構造
JP2858871B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP3289957B2 (ja) スイッチ
JP2567068Y2 (ja) 配線器具スイッチの取付枠への取付構造
JP2538773Y2 (ja) スイッチのハンドルの構造
JP2908837B2 (ja) スイッチ装置
JP2908836B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP2000215745A (ja) スイッチ装置
JP2513852Y2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JPH11250766A (ja) 配線器具スイッチの組立構造
JP3033905B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ装置
JP2858872B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP3027725B2 (ja) スイッチ装置
JP2590268Y2 (ja) 配線器具スイッチの組立構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080406

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406

Year of fee payment: 8

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100406

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees