JPH07242161A - ウインタブレード - Google Patents

ウインタブレード

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Publication number
JPH07242161A
JPH07242161A JP6034523A JP3452394A JPH07242161A JP H07242161 A JPH07242161 A JP H07242161A JP 6034523 A JP6034523 A JP 6034523A JP 3452394 A JP3452394 A JP 3452394A JP H07242161 A JPH07242161 A JP H07242161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wall
lever
blade
holder
primary lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP6034523A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Sato
貴明 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP6034523A priority Critical patent/JPH07242161A/ja
Publication of JPH07242161A publication Critical patent/JPH07242161A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡素な構成により、高速走行時の浮き上がり
を防止しかつ運転席側からの視界を広げる。 【構成】 クリップホルダ30の一方の側壁30Aはプ
ライマリレバー20の一方の側壁20Bに沿って延設さ
れており、この延設端部30A’とプライマリレバー2
0の側壁20Bとが、これらの肉厚方向を締結方向とし
てスクリュー40で締結されている。従って、払拭面に
追従してウインタブレード10が湾曲してもスクリュー
40がヨークレバー24に干渉することはなく、これに
よりウインタブレード10の全高を低くすることが可能
となる。従って、上記目的が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寒冷地等において使用
されるウインタブレードに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】自動車
のウインドシールドガラス等を払拭する車両用ワイパで
は、ウインドシールドガラスの曲面形状にワイパブレー
ドを追従させるべく、複数のレバー及びブレードラバー
によって構成される所謂トーナメント式のワイパブレー
ドが一般的に用いられている。
【0003】この種のワイパブレードを寒冷地等におい
て使用すると、雪がレバー間に浸入したりレバー間に浸
入した水滴の凍結によって、レバーが作動不良を起こす
ことがある。従って、これを防止すべく、寒冷地等にお
いては、レバー機構をゴム製のフードで覆った所謂ウイ
ンタブレードが使用されている(一例として、実開平5
−56698号公報参照)。
【0004】ところが、ウインタブレードを使用した場
合、以下の二点において不具合が生じる。
【0005】第1の不具合は、車両が高速走行した場合
に、浮き上がり現象が生じやすいことである。すなわ
ち、ウインタブレードではレバー機構をフードによって
覆っているため、高速走行時における気流がレバー間か
ら抜けず、そのすべてがフード側面に当たりフード上方
へと抜けていく。このため、ウインタブレードの上方と
下方との間に大きな圧力差(揚力)が発生し、これに起
因してウインタブレードが浮き上がりやすくなる。
【0006】第2の不具合は、車両走行時における運転
席側からの視界が狭まることである。すなわち、前述し
た如く、ウインタブレードではレバー機構をフードによ
って覆っているため、その分だけブレード全高が高くな
る。このため、運転席側からの視界が狭められる。
【0007】これらの不具合を解消するため、ウインタ
ブレードのブレード全高を低くすることが考えられる。
【0008】しかしながら、このような構成にした場
合、図10に示される如く一般にクリップホルダ100
をプライマリレバー102に固定するためのスクリュー
104等の締結具が上下方向を締結方向として締結され
ることから、ウインタブレード106がウインドシール
ドガラス108の曲面形状に追従しながら払拭する際
に、スクリュー104等の締結具の先端部がヨークレバ
ー110に干渉するおそれがある(図10のP線矢視部
参照)。この場合、ヨークレバー110の作動が妨げら
れ、払拭不良となるので好ましくない。
【0009】本発明は上記事実を考慮し、簡素な構成に
より、高速走行時の浮き上がりを防止することができる
と共に運転席側からの視界を広げることができるウイン
タブレードを得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、払拭面を払拭
するブレードラバーと、このブレードラバーを保持する
レバー機構と、このレバー機構を被覆するフードと、レ
バー機構の一要素であるプライマリレバーの上端部中央
に固定されると共にワイパアームに連結されるホルダ
と、を有するウインタブレードであって、プライマリレ
バーの側壁に沿って延設される側壁をホルダに設け、こ
のホルダの側壁とプライマリレバーの側壁とを、これら
の肉厚方向を締結方向として締結具によって締結した、
ことを特徴としている。
【0011】
【作用】以下、ホルダのプライマリレバーへの組付手順
の説明を通して、本発明の作用を説明する。
【0012】まず、プライマリレバーの上端部中央にホ
ルダが配置される。このホルダにはプライマリレバーの
側壁に沿って延設される側壁が設けられているので、ホ
ルダをプライマリレバーに配置した状態ではホルダの側
壁とプライマリレバーの側壁とが略重合される。付言す
れば、ブレードラバーを保持するレバー機構はフードに
よって被覆されているので、ホルダの側壁とプライマリ
レバーの側壁との間にはフードが介在されることにな
る。そして、この状態で、ホルダの側壁とプライマリレ
バーの側壁とが、これらの肉厚方向を締結方向として、
締結具によって締結される。
【0013】このように本発明では、プライマリレバー
の側壁に沿って延設される側壁をホルダに設け、このホ
ルダの側壁とプライマリレバーの側壁とをこれらの肉厚
方向を締結方向として締結具によって締結したので、払
拭面の形状に追従してウインタブレードが湾曲しても、
締結具の先端部がヨークレバーに干渉するといった不具
合は生じない。従って、払拭不良は生じない。
【0014】そして、上記手当てがなされたことによ
り、ウインタブレードの全高を低くすることが可能とな
る。
【0015】この結果、レバー機構を被覆するフードの
側面の面積が減少するのでウインタブレードの上方と下
方との間に大きな圧力差が生じることがなくなる。従っ
て、高速走行時におけるウインタブレードの浮き上がり
を防止することができる。
【0016】さらに、ウインタブレードの全高を低くす
ることができるので、その分だけ運転席側からの視界も
広がる。
【0017】
【実施例】
〔第1実施例〕以下、図1及び図2を用いて、本発明の
第1実施例について説明する。
【0018】図2には、本実施例に係るウインタブレー
ド10の内部構造が側面視で示されている。また、図1
には、図2を1−1線に沿って切断した断面構造が拡大
して示されている。これらの図に示されるように、ウイ
ンタブレード10は、ウインドシールドガラス12のガ
ラス面を払拭するブレードラバー14と、このブレード
ラバー14を保持するレバー機構16と、このレバー機
構16を被覆するフード18と、を備えている。
【0019】レバー機構16は、プライマリレバー20
を備えており、このプライマリレバー20の両端部に
は、セカンダリレバー22が揺動自在にそれぞれ連結さ
れている。さらに、各セカンダリレバー22の両端部に
は、ヨークレバー24が揺動自在にそれぞれ連結されて
いる。そして、これらのヨークレバー24の各両端部に
よってブレードラバー14が抱持されている。
【0020】また、図1に拡大して示されるように、上
述したレバー機構16は、ゴム製のフード18によって
被覆されている。従って、全体としてウインタブレード
10を見た場合、ブレードラバー14のリップ部14A
のみが露出する。
【0021】レバー機構16の一要素であるプライマリ
レバー20は、頂壁20Aと、この頂壁20Aの両側部
から屈曲垂下された一対の側壁20Bと、を備えてい
る。従って、プライマリレバー20の長手直角断面形状
は、下方が開放された略コ字形とされている。一方の側
壁20Bの下部所定位置には、軸芯内周面に雌ねじが形
成されたバーリング部26が形成されている。
【0022】一方、プライマリレバー20の頂壁20A
の長手方向中間部には、クリップホルダ30が取り付け
られている。このクリップホルダ30は、互いに平行と
され前部及び後部にて連結された一対の側壁30Aを備
えている。これらの側壁30Aの上部間にはブロック状
かつ樹脂製のクリップ32(本実施例に係る図1及び図
2には図示されていないが、本実施例の変形例に係る図
3及び図4に図示されている)が配置され、この状態で
リベット締めされている。リベット締めされた状態で
は、クリップ32はリベット34に軸支され、リベット
34回りに回動可能である。なお、このクリップ32に
は、ワイパアームのアームピース36(図2参照)の先
端部(Uフック)が係止される。
【0023】上述したクリップホルダ30の一方の側壁
30Aは側面視でブリッジ状に形成され(図2参照)、
プライマリレバー20の側壁20Bに沿って延設されて
いる。従って、クリップホルダ30をプライマリレバー
20の頂壁20Aの長手方向中間部に配置した状態で
は、クリップホルダ30の一方の側壁30Aの各延設端
部30A’がプライマリレバー20の一方の側壁20B
とフード18を間に介して重合されている。さらに、ク
リップホルダ30の各延設端部30A’の中央には、前
述したプライマリレバー20の側壁20Bのバーリング
部26と同軸に小孔38が形成されている。そして、バ
ーリング部26と小孔38とを対応させた状態で、これ
らの小孔38及びバーリング部26に、双方の側壁20
B、30Aの肉厚方向を締結方向としてスクリュー40
が螺入されている。これにより、クリップホルダ30が
プライマリレバー20に取り付けられている。
【0024】以下、クリップホルダ30のプライマリレ
バー20への組付手順の説明を通して、本実施例の作用
を説明する。
【0025】まず、プライマリレバー20の頂壁20A
の長手方向中間部に、クリップホルダ30が配置され
る。クリップホルダ30を配置した状態では、クリップ
ホルダ30の一方の側壁30Aの延設端部30A’とプ
ライマリレバー20の一方の側壁20Bとがフード18
を間に介して重合される。さらに、クリップホルダ30
の一方の側壁30Aに設けられた小孔38とプライマリ
レバー20の一方の側壁20Bに設けられたバーリング
部26とが同軸上に位置される。そして、この状態で、
クリップホルダ30の一方の側壁30Aとプライマリレ
バー20の一方の側壁20Bとが、これらの肉厚方向を
締結方向として、スクリュー40によって締結される。
【0026】上記組付作業が終了しアッセンブリ化され
たワイパ装置が車両に装備され使用状態となった場合、
レバー機構16によりウインタブレード10全体がウイ
ンドシールドガラス12のガラス面の曲面形状に追従す
べく湾曲する。
【0027】この場合、前述した従来の取付構造(図1
0参照)によってクリップホルダ100をプライマリレ
バー102に取り付けた場合(この場合、スクリュー1
04の締結方向は上下方向)には、スクリュー104の
先端部がヨークレバー110に干渉してしまう(P線矢
視部参照)が、本実施例では、図1に示すようにクリッ
プホルダ30の一方の側壁30Aにプライマリレバー2
0の一方の側壁20Bに沿って延設される一対の延設端
部30A’を設け、クリップホルダ30の一方の側壁3
0Aの延設端部30A’とプライマリレバー20の一方
の側壁20Bとをこれらの肉厚方向を締結方向としてス
クリュー40で締結する構造としたので、スクリュー4
0がヨークレバー24に干渉するといった不具合は生じ
ない。
【0028】従って、上記手当てがなされたことによ
り、ウインタブレード10の全高を低くすることができ
る。
【0029】この結果、レバー機構16を被覆するフー
ド18の側面の面積が減少(ウインタブレード10の前
面投影面積が減少)するのでウインタブレード10の上
方と下方との間に大きな圧力差が生じることがなくな
る。従って、高速走行時におけるウインタブレード10
の浮き上がりを防止することができる。
【0030】さらに、ウインタブレード10の全高を低
くすることができるので、その分だけ運転席側からの視
界を広げることができる。
【0031】次に、図3〜図6を用いて、上述した実施
例の変形例について説明する。なお、説明に際し、前述
した実施例と実質的に同一の構成部分には同一の番号を
付してその説明を省略する。
【0032】この変形例では、プライマリレバー20の
頂壁20Aの長手方向中間部には凹部42が形成されて
おり(図5、図6参照)、この凹部42にクリップホル
ダ44が取り付けられている。
【0033】ここで、この変形例で用いられているクリ
ップホルダ44は、互いに平行に配置された一対の側壁
44Aを備えているものの、その長手方向寸法は中央に
て隣合う一対のヨークレバー24の先端部間の距離より
も短く設定されている。そして、クリップホルダ44の
各側壁44Aはプライマリレバー20の各側壁20Bに
沿って下方へ延設され、この延設端部44A’において
スクリュー40で双方の側壁44A、20Bが締結され
ている。従って、このクリップホルダ44は、前述した
クリップホルダ30よりも小型化されている。
【0034】なお、図4に示されるように、クリップホ
ルダ44の一方の側壁44A側のスクリュー40の締結
点はリベット34の頭部の直下であるが、他方の側壁4
4A側のスクリュー40の締結点はリベット34の軸線
から所定距離だけオフセットされている。これにより、
払拭時におけるクリップホルダ44の回転を防止してい
る。
【0035】上述した変形例によっても、前述した実施
例と同様の効果が得られる。これに加え、この変形例に
よれば、クリップホルダ44が小型化されるので、クリ
ップホルダ44自体の前面投影面積も減少させることが
できる。よって、高速走行時におけるウインタブレード
10の浮き上がり防止性能をより一層向上させることが
できる。
【0036】なお、上述した変形例では、プライマリレ
バー20の側壁20Bに軸芯内周面に雌ねじを有するバ
ーリング部26を形成し、スクリュー40によってクリ
ップホルダ44の側壁44Aとプライマリレバー20の
側壁20Bとを締結する構成を示したが、これに限ら
ず、図7に示されるようにブラインドリベット46によ
って両者を締結する構成を採ってもよい。この場合、プ
ライマリレバー20の側壁20Bにバーリング部26を
設ける必要がなくなる。なお、このことは前述した実施
例についても同様にいえる。さらに、ブラインドリベッ
ト46を、一方の側壁44A側と他方の側壁44A側に
それぞれ2個ずつ配置して締結させてもよく、ブライン
ドリベット46を設ける締結点の数は特に限定されるも
のではない。これは、スクリュー40によって締結する
場合も同様である。 〔第2実施例〕次に、図8及び図9を用いて、本発明の
第2実施例について説明する。なお、第1実施例の構成
と実質的に同一である構成部分については同一番号を付
してその説明を省略する。
【0037】図8及び図9に示されるように、この実施
例では、サイドマウントタイプのクリップホルダ50に
本発明を適用したものである。
【0038】このクリップホルダ50は、プライマリレ
バー20への取付部52と、この取付部52に隣接して
配置されるホルダ部54と、から成る。取付部52とホ
ルダ部54とはスペーサ56を介してリベット34によ
って回動自在に連結されている。ホルダ部54は上方が
開放された断面コ字形とされており、内部には前述した
クリップ32がリベット34に軸支されている。また、
取付部52は、下方が開放された断面略コ字形とされて
おり、このうち外側に位置する側壁52Aがプライマリ
レバー20の外側に位置する側壁20Bに重合されてい
る。そして、クリップホルダ50の側壁52Aとプライ
マリレバー20の側壁20Bとがスクリュー40によっ
て締結されている。従って、この構造においても、前述
した第1実施例と同様の効果(クリップホルダ50の小
型化による浮き上がり防止性能向上効果も含む)が得ら
れる。
【0039】なお、この実施例においても、前述した如
く、スクリュー40の代わりにブラインドリベット46
を用いても差し支えない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るウイ
ンタブレードは、簡素な構成により、高速走行時の浮き
上がりを防止することができると共に運転席側からの視
界を広げることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るウインタブレードの要部を拡
大して示す図2の1−1線断面図である。
【図2】図1に示されるウインタブレードの内部構造を
示す側面図である。
【図3】第1実施例の変形例に係るウインタブレードの
要部を拡大して示す図4の3−3線断面図である。
【図4】図3に示されるウインタブレードを示す平面図
である。
【図5】図3に示されるウインタブレードの内部構造を
示す側面図である。
【図6】図5に示されるウインタブレードのクリップホ
ルダを中心に拡大して示す側面図である。
【図7】図3に示される変形例におけるスクリューの代
わりにブラインドリベットを用いた例を示す図3に対応
する断面図である。
【図8】第2実施例に係るウインタブレードの要部を拡
大して示す図9の8−8線断面図である。
【図9】図8に示されるウインタブレードの平面図であ
る。
【図10】従来構造のウインタブレードの全高を単純に
低くした場合の問題点を説明するための図6に対応する
側面図である。
【符号の説明】
10 ウインタブレード 12 ウインドシールドガラス(払拭面) 14 ブレードラバー 16 レバー機構 18 フード 20 プライマリレバー 20B 側壁 30 クリップホルダ(ホルダ) 30A 側壁 30A’延設端部 36 アームピース(ワイパアーム) 40 スクリュー(締結具) 44 クリップホルダ(ホルダ) 44A 側壁 44A’延設端部 46 ブラインドリベット(締結具) 50 クリップホルダ(ホルダ) 52A 側壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 払拭面を払拭するブレードラバーと、 このブレードラバーを保持するレバー機構と、 このレバー機構を被覆するフードと、 レバー機構の一要素であるプライマリレバーの上端部中
    央に固定されると共にワイパアームに連結されるホルダ
    と、 を有するウインタブレードであって、 プライマリレバーの側壁に沿って延設される側壁をホル
    ダに設け、 このホルダの側壁とプライマリレバーの側壁とを、これ
    らの肉厚方向を締結方向として締結具によって締結し
    た、 ことを特徴とするウインタブレード。
JP6034523A 1994-03-04 1994-03-04 ウインタブレード Pending JPH07242161A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6034523A JPH07242161A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 ウインタブレード

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JP6034523A JPH07242161A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 ウインタブレード

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6598258B2 (en) * 2000-12-12 2003-07-29 Albert Lee Winter windshield wiper for use in a motor vehicle
JP2007245931A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Ichikoh Ind Ltd ワイパーブレード
KR100919365B1 (ko) * 2008-03-11 2009-09-25 주식회사 캐프 와이퍼 암과 블레이드의 연결구조
JP2014004846A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Nippon Wiper Blade Co Ltd ワイパーブレード

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