JPH07241804A - 電動工具用定規ガイド - Google Patents

電動工具用定規ガイド

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JPH07241804A
JPH07241804A JP6033865A JP3386594A JPH07241804A JP H07241804 A JPH07241804 A JP H07241804A JP 6033865 A JP6033865 A JP 6033865A JP 3386594 A JP3386594 A JP 3386594A JP H07241804 A JPH07241804 A JP H07241804A
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亘弘 井上
Masahiko Ono
雅彦 小野
Yuukoku Noda
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25HWORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
    • B25H1/00Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby
    • B25H1/0021Stands, supports or guiding devices for positioning portable tools or for securing them to the work
    • B25H1/0078Guiding devices for hand tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q9/00Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
    • B23Q9/0014Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
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  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ベースに案内部を設けずに工具本体を長尺定規
へガイドさせる。 【構成】工具本体20のベース21の下部に、ベース2
1が載置される本体2と、本体2の両短辺に立設され、
ベース21を長尺定規の直交方向へスライドさせる立ち
上げ部3,3と、ベース21を立ち上げ部3へ押圧固定
する押え板4、ツマミネジ8と、スライドするベース2
1の長手側辺を当接させるストッパー9,9と、長尺定
規のレール部に嵌合して工具本体20をガイドさせる案
内溝17とからなる定規ガイド1を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動工具による直線加
工作業において長尺定規を利用する際に、工具本体と長
尺定規間へ他の部材を介在させる技術思想を提供するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来電動工具で被加工材への直線加工作
業を行う場合、周知の長尺定規が用いられる。図5は特
公昭63−62361号公報の案内装置に示された丸鋸
機と長尺定規を示すもので、丸鋸機30の下部に取り付
けられるベース31と被加工材Wとの間に長尺定規32
を介在させ、ベース31には直線状の案内溝33を設け
る一方、長尺定規32にはベースの案内溝33に嵌合す
るレール部34を突設して、案内溝33とレール部34
との嵌合により、丸鋸機30を長尺定規32によってガ
イドさせて直線切断作業を行うものである。この長尺定
規を用いる案内装置は、他にも実開昭60−53483
号公報(工具側の本体に案内溝を2箇所設けたもの)や
実開平2−36402号公報(長尺定規側のレール部を
一対の平行なフランジ部により構成したもの)等多く知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】長尺定規を採用するに
あたってまず挙げられる課題は、工具側のベースにおけ
る強度の低下である。即ち工具本体を支持するベースへ
案内溝を形成する必要が生じるため、その分板状のベー
スにおいて案内溝の直交方向への外力に対する強度が落
ちるのは当然とも言え、特に前記最初に挙げた公報のも
のは、案内溝33がその両端にフランジ33a,33a
を立設させた全くの空間であり、更に2番目の公報のも
のは案内溝が2箇所形成されているものであるから、ベ
ースにたわみが生じて作業に支障を及ぼし、延いては加
工精度の悪化にも繋がるものとなっている。又次に挙げ
られるのは傾斜切断に伴う不具合である。例えば丸鋸機
において鋸刃はベースに対する垂直方向の角度を変更可
能に取り付けられており、その場合の回転支点はベース
の上方位置に設定されるから、鋸刃30aを図5の一点
鎖線の如く傾斜させると、被加工材Wへの切断線は当然
直角切断の場合の切断線より内方にずれる。ところが長
尺定規32を用いて傾斜切断を行う場合、案内溝33と
レール部34との関係でベース31に対する長尺定規の
鋸刃側端部32aの位置は変わらないため、傾斜角によ
っては鋸刃30aが定規の端部32aを切断することに
なってしまう。更に切断線と定規側端部とのずれによ
り、被加工材のけがき線へ定規の端部を位置決めしても
実際の切断線とは一致しなくなるから、定規端部が位置
決めの目安にならず、結果けがき線に合わせた正確な切
断ができなくなる。逆に鋸刃を傾斜させても被加工材へ
の切断線がずれないようにするには、複雑な傾斜機構を
新たに工具本体側に採用する必要が生じ、工具の複雑
化、コスト高に繋がることになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、ベース
の強度を損なわずに長尺定規とのガイドが行え、而もブ
レードを移動或は傾斜させても長尺定規への影響はな
く、正確な位置決めと加工作業が行えるようにするもの
で、その構成は、工具本体に備えたフラットなベースの
下部へ着脱自在に設けられる板状体で、その下面に長尺
定規のレール部にガイドされる案内部を有してなる電動
工具用定規ガイドを採用することにある。又はその定規
ガイドのベースへの装着位置を変更可能、特に長尺定規
の長手方向と直交する方向へ変更可能としたことであ
る。
【0005】
【作用】長尺定規を用いる際、工具本体のベースの下部
へ板状の定規ガイドを装着し、定規ガイドの案内部を長
尺定規のレール部にガイドさせて作業を行う。よってフ
ラットなベースで長尺定規の使用が可能となり、ベース
へ溝等の案内部を設ける必要がなく、ベースの強度は損
なわれない。又定規ガイドのベースへの装着位置を変更
可能としたものであれば、ブレードの位置や角度が変更
する電動工具において有効で、ブレードの位置や角度に
よる変更分に合わせて装着位置を変えて、常にブレード
と長尺定規の端部との位置関係を一定に維持できる。更
にベースを長尺定規の直交方向へスライド可能とした定
規ガイドであると、長尺定規の長手方向へ鋸刃が取り付
けられ、鋸刃の傾斜により切断線が直交方向へ移動する
丸鋸機において特に有効で、鋸刃の移動分ベースの装着
位置を変更すれば、常に鋸刃を長尺定規の端部へ合わせ
た位置で固定できる。
【0006】
【実施例】以下本発明を丸鋸機に適用した実施例を図面
に基いて説明する。図1は丸鋸機用の定規ガイド1の斜
視図で、長方形の板状の本体2における両短辺には、立
ち上げ部3,3が夫々対称に立設されており、この立ち
上げ部3,3の間隔は、丸鋸機のベース21の長手方向
が略納まる寸法に設定されている。又一方の立ち上げ部
3には、図2にもその詳細を示す如く、立ち上げ部3を
上方から把持する断面コ字状の押え板4と、押え板4の
外板5を貫通して立ち上げ部3のネジ孔3aに螺合する
ネジ部7を有したツマミネジ8とが設けられており、丸
鋸機のベースを定規ガイド1に載置した状態でツマミネ
ジ8を立ち上げ部3側へ締め付けることで、ネジ部7で
押圧される押え板4の内板6がベース21の側辺を押圧
し、当該位置でベースを固定可能となる。又両立ち上げ
部3,3の夫々の片端部には、定規ガイド1に対するベ
ースの位置規制を行うストッパー9,9が対称に設けら
れている。一方のストッパー9の詳細を図2で示すと、
ウェーブワッシャー10、平座金11、プッシュナット
12によって立ち上げ部3の内方へ抜け止めされる軸部
13へ、軸部13にかしめ固着されたリンクレバー14
を介してストッパーピン15が定規ガイド1の長手方向
と平行に突設されており、軸部13を中心として左右の
どちらかへリンクレバー14を倒伏させることで、両ス
トッパーピン15,15に当接するベース21の長手端
部の位置(図2の二点鎖線)を変更可能となっている。
一方前記ストッパー9,9位置での定規ガイド1の裏側
には、本体2の長手方向全長にわたって一対のフランジ
16,16が等間隔で突設され、このフランジ16,1
6によって後述する長尺定規のレール部が嵌合する案内
溝17を形成している。尚同様に定規ガイド1の裏に
は、前記フランジ16と同じ高さの補強フランジ18,
18・・が突設されて、定規ガイド1のたわみや屈曲を
防止している。
【0007】以上の如く構成された定規ガイド1は、ま
ず両ストッパー9,9のストッパーピン15,15を定
規ガイド1の外側へ回転させてリンクレバー14,14
を倒伏させた後、工具本体20のベース21を図3のよ
うに両立ち上げ部3,3間に載置し、所定の位置でツマ
ミネジ8を締め付けると、ベース21は立ち上げ部3,
3間でしっかり固定され、定規ガイド1と工具本体20
とは一体化される。そして被加工材の上面に長尺定規2
3を載置させて、長尺定規23上面全長へ亘って突設さ
れたレール部25に定規ガイド1の案内溝17を嵌合さ
せると、工具本体20は定規ガイド1を介して長尺定規
23にガイドされ、直線切断作業を行うことができる。
そして本実施例では鋸刃の角度に合わせてベース21の
定規ガイド1への取付位置を変更できる。まず被加工材
への直角切断作業(鋸刃0°)の場合、両ストッパー
9,9のストッパーピン15,15を外側へ回転させた
図3の状態から、ベース21の長手側辺を前記ストッパ
ーピン15,15に当接する位置まで移動させ、当該位
置でベース21を固定ネジ8で固定すると、図4(A)
の如く長尺定規23の端部24と鋸刃22との位置決め
がなされ、鋸刃22は長尺定規23の端部24に一致す
る。よって長尺定規23の端部24を被加工材Wのけが
き線に合わせれば、そのまま切断線も一致して直線切断
が行える。次に傾斜切断を行う場合は、ツマミネジ8を
緩めてベース21をフリーの状態にし、ベース21を前
記ストッパーピン15,15との当接位置から反対側の
短手方向(図4の左方向)へスライドさせて、所定の位
置でベース21を固定すれば良い。本実施例においては
図1の如く本体2の上面にO°〜45°まで15°毎に
目盛り線19が形成されているから、所定の目盛り線に
ベース21の長手側辺端部を合わせれば良く、鋸刃22
の傾斜角に合わせたベース21の固定位置の目安とな
る。尚図4(B)(C)(D)は上記のようにベース2
1の定規ガイド1への取付位置を変更させ、夫々傾斜角
15°、30°、45°に設定した場合のベース21の
位置と鋸刃22の切断線とを示すものであるが、ここで
明らかな如く、どの角度においても鋸刃22の切断線は
長尺定規23の端部24と一致するから、傾斜切断の場
合でも長尺定規23の端部24を切断したり、けがき線
との位置決めがしづらくなったりすることはない。更に
図4(D)の傾斜角45°の位置は、リンクレバー1
4,14を図4(A)の0°の位置から反対側に倒伏さ
せ、ストッパーピン15,15をベース21と当接させ
た位置に設定されているから、0°と45°の場合はス
トッパーピン15,15の回動操作で簡単にベース21
の位置決め、固定が行える。
【0008】尚定規ガイドのベースへの装着手段は、上
記実施例では押え板4による押圧固定としたが、例えば
前記ツマミネジ8やピン等を両方の立ち上げ部へ、コイ
ルバネで内方へ付勢して設け、対応するベースの両側部
へ複数の小孔を並設して、任意の位置でネジ部やピンを
小孔へ挿通して一体化させても良く、逆に単なるネジ止
めであってもよい。又立ち上げ部は単なる突条とした
が、逆L字型の立ち上げ片として、ベースを両側から抱
持させる形態とし、その立ち上げ片へ前記ツマミネジや
ピンと小孔等による任意の装着手段を設けても良い。更
に上記ストッパーやツマミネジによる押圧固定は、ベー
スの位置変更が必要な丸鋸機等において有効であるが、
本発明の定規ガイドは、ベースを有して長尺定規を用い
るものであれば、カッタや溝切り、ルータ等他の電動工
具において採用でき、その際利用する工具に合わせて任
意の設計変更は可能であるから、工具によってはストッ
パーや位置変更手段はなくても良く、単に案内部を有し
た板体をベースの裏面へネジ止め等の装着手段で取り付
けるものとしても差し支えない。又下面へ設ける案内部
も、連続するフランジに限定せず、長尺定規のレール部
にガイドされるものであれば、案内溝等を部分的に設け
るものとしても良い。
【0009】
【発明の効果】以上本発明の定規ガイドを採用すること
で、ベースに案内部を設けなくても長尺定規の使用が可
能となり、ベースの強度を確保できると共に、ベースの
仕様を簡略化でき、工具自体のコストが軽減される。又
ベースへの定規ガイドの装着位置を変更可能としたもの
であれば、作業によって被加工材へのブレードのみの位
置や角度が変更する電動工具において有効で、常にブレ
ードと長尺定規の端部とを一致させることができ、位置
決め作業や加工精度に影響を与えない。更にベースへの
装着位置を長尺定規の直交方向へ変更可能とすると、特
に丸鋸機において有効で、鋸刃が傾斜して切断線が前記
直交方向へ移動しても、その移動分装着位置を変更さ
せ、常に鋸刃を長尺定規の端部へ合わせた位置で固定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の定規ガイドの実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】ツマミネジとストッパーの説明図である。
【図3】工具本体に定規ガイドを装着した状態を示す説
明図である。
【図4】(A)傾斜角0°の場合の鋸刃と長尺定規との
関係を示す説明図である。 (B)傾斜角15°の場合の鋸刃と長尺定規との関係を
示す説明図である。 (C)傾斜角30°の場合の鋸刃と長尺定規との関係を
示す説明図である。 (D)傾斜角45°の場合の鋸刃と長尺定規との関係を
示す説明図である。
【図5】従来の長尺定規と工具との関係を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1・・定規ガイド、2・・本体、3・・立ち上げ部、4
・・押え板、5・・外板、6・・内板、7・・ネジ部、
8・・ツマミネジ、9・・ストッパー、10・・ウェー
ブワッシャー、11・・平座金、12・・プッシュナッ
ト、13・・軸部、14・・リンクレバー、15・・ス
トッパーピン、16・・フランジ、17・・案内溝、1
8・・補強フランジ、19・・目盛り線、20・・工具
本体、21・・ベース、22・・鋸刃、23・・長尺定
規、24・・端部、25・・レール部、W・・被加工
材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体に備えたフラットなベースの下
    部へ着脱自在に設けられる板状体で、その下面に長尺定
    規のレール部にガイドされる案内部を有してなる電動工
    具用定規ガイド。
  2. 【請求項2】 前記ベースへの装着位置を変更可能にし
    たものである特許請求の範囲第1項に記載の電動工具用
    定規ガイド。
  3. 【請求項3】 前記ベースへの装着位置を長尺定規の長
    手方向と直交する方向へ変更可能にしたものである特許
    請求の範囲第2項に記載の電動工具用定規ガイド。
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