JPH0723969B2 - トナ−の製造方法 - Google Patents
トナ−の製造方法Info
- Publication number
- JPH0723969B2 JPH0723969B2 JP59244368A JP24436884A JPH0723969B2 JP H0723969 B2 JPH0723969 B2 JP H0723969B2 JP 59244368 A JP59244368 A JP 59244368A JP 24436884 A JP24436884 A JP 24436884A JP H0723969 B2 JPH0723969 B2 JP H0723969B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- vinyl
- polymerizable monomer
- methacrylate
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0802—Preparation methods
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08704—Polyalkenes
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08784—Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
- G03G9/08786—Graft polymers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は潜像を顕像化する電子写真法、磁気記録法等に
用いられるトナーに関する。
用いられるトナーに関する。
[従来の技術] 従来、電子写真法としては米国特許第2,297,691号明細
書、特公昭42−23910号公報及び特公昭43−24748号公報
等に記載されている如く、多数の方法が知られている
が、一般には光導電性物質を利用し、種々の手段により
感光体上に電気的潜像を形成し、次いで該潜像をトナー
を用いて現像し、しかる後にその画像を保存しておきた
いときは、いわゆる「定着」という操作が行われる。そ
のような定着の方法としては、該潜像担持面をそのま
ま、もしくは転写体に転写した後、ヒートチャンバーで
トナーを溶解させると同時にトナーをうめ込む方法、定
着液と称する樹脂溶液等を画像上に塗布して固定する方
法などが知られている。
書、特公昭42−23910号公報及び特公昭43−24748号公報
等に記載されている如く、多数の方法が知られている
が、一般には光導電性物質を利用し、種々の手段により
感光体上に電気的潜像を形成し、次いで該潜像をトナー
を用いて現像し、しかる後にその画像を保存しておきた
いときは、いわゆる「定着」という操作が行われる。そ
のような定着の方法としては、該潜像担持面をそのま
ま、もしくは転写体に転写した後、ヒートチャンバーで
トナーを溶解させると同時にトナーをうめ込む方法、定
着液と称する樹脂溶液等を画像上に塗布して固定する方
法などが知られている。
またトナーを電気的潜像を用いて可視化する現像方法
も、例えば米国特許第2,874,063号明細書に記載されて
いる磁気ブラシ法、同2,618,552号明細書に記載されて
いるカスケード現像法及び同2,221,776号明細書に記載
されている粉末雲法及びファーブラシ現像法、液体現像
法等、多数の現像法が知られている。
も、例えば米国特許第2,874,063号明細書に記載されて
いる磁気ブラシ法、同2,618,552号明細書に記載されて
いるカスケード現像法及び同2,221,776号明細書に記載
されている粉末雲法及びファーブラシ現像法、液体現像
法等、多数の現像法が知られている。
これらの現像定着法において用いられるトナーは、上記
各種の現像定着法を満足し、充分な性能が得られるよう
に構成される。
各種の現像定着法を満足し、充分な性能が得られるよう
に構成される。
このような形で用いられるトナーは、従来、各種のもの
が知られている。それらは上記現像方法、定着方法に適
合するように構成されたものである。このように現像特
性と定着特性を満足するような形でトナーは構成される
が、一般に、このような現像特性と定着特性をバランス
するのはむずかしい。それはトナーが定着するためには
本質的に付着力、凝集力をそなえていなくてはならず、
また現像するためにはトナーは各々独立に運動しなくて
はならないという基本的に相反する要求性能があるから
である。特に最近要求される高性能なトナー、高速度で
現像、定着するようなトナー、少ないエネルギー(例え
ば極くわずかの圧力)で定着するトナーが要求されると
き、このような条件はますますきびしいものとなる。す
なわち、定着性が良いトナーを作ろうとすればするほど
現像特性はきびしくなる。
が知られている。それらは上記現像方法、定着方法に適
合するように構成されたものである。このように現像特
性と定着特性を満足するような形でトナーは構成される
が、一般に、このような現像特性と定着特性をバランス
するのはむずかしい。それはトナーが定着するためには
本質的に付着力、凝集力をそなえていなくてはならず、
また現像するためにはトナーは各々独立に運動しなくて
はならないという基本的に相反する要求性能があるから
である。特に最近要求される高性能なトナー、高速度で
現像、定着するようなトナー、少ないエネルギー(例え
ば極くわずかの圧力)で定着するトナーが要求されると
き、このような条件はますますきびしいものとなる。す
なわち、定着性が良いトナーを作ろうとすればするほど
現像特性はきびしくなる。
従来、静電荷像の現像に用いられるトナーは、一般に熱
可塑性樹脂中に、着色剤、その他添加剤を溶融混合し、
均一に分散した後、固化物を微粉砕、分級して、所望の
粒径の着色微粒子として製造してきた。この製造法はか
なり優れたトナーを製造し得るが、ある種の制限があ
る。
可塑性樹脂中に、着色剤、その他添加剤を溶融混合し、
均一に分散した後、固化物を微粉砕、分級して、所望の
粒径の着色微粒子として製造してきた。この製造法はか
なり優れたトナーを製造し得るが、ある種の制限があ
る。
すなわち粉砕方法を用いて得られるトナーは、その材料
がある程度粉砕されやすくするため脆性をもっていなく
てはならない。しかし、あまりにも脆性の高いものは、
微粉化され過ぎて後に適切な粒度分布のトナーを得るた
め、割に合わない微粉カットをしなくてはならず、その
ためコストアップになってしまう。さらに複写機の現像
器の中で、時としてさらに微粉化されてしまう場合があ
る。また、熱定着性を改善するために低融点の材料を用
いた場合、粉砕装置、あるいは分級装置の中で融着現像
を生じ、連続生産できない場合が生ずる。
がある程度粉砕されやすくするため脆性をもっていなく
てはならない。しかし、あまりにも脆性の高いものは、
微粉化され過ぎて後に適切な粒度分布のトナーを得るた
め、割に合わない微粉カットをしなくてはならず、その
ためコストアップになってしまう。さらに複写機の現像
器の中で、時としてさらに微粉化されてしまう場合があ
る。また、熱定着性を改善するために低融点の材料を用
いた場合、粉砕装置、あるいは分級装置の中で融着現像
を生じ、連続生産できない場合が生ずる。
トナーの他の必要条件として、現像に適した摩擦帯電特
性を有すること、優れた像を形成すること、放置して性
能の変化がなく、凝固(ブロッキングなど)しないこ
と、相当な熱定着特性を有すること、感光体表面などを
汚染しないことなどがあげられる。特に定着において
は、トナーが定着ローラーに付着し、次にきたコピー紙
上に再転写されるオフセット現象が常に問題となってお
り、それを防止するため定着ローラーにシリコーンオイ
ルのような剥離剤を塗布することが行なわれてきた。し
かし近年、トナー中にポリプロピレン、ポリエチレンな
どのポリオレフィンを含有させ、定着ローラーに剥離剤
を塗布せずにオフセットを防止する方法が一般的となっ
てきた。しかしこの方法は、定着ローラー自体がオフセ
ット防止に充分な効果を発揮しないため、補助的な定着
ローラーのクリーニング装置が必要であったり、メンテ
ナンスなしに大量コピーすることができないという問題
があった。そこで、ポリオレフィンをさらに大量に加え
るか、あるいはより低融点のポリオレフィンを用いるこ
とが試みられたが、粉砕機もしくは分級器で融着を生じ
たり、あるいはトナー表面に低融点のポリオレフィンが
露出するためブロッキングしたり、流動性が悪くなり現
像性を著しく低下させる等の不都合を生じた。
性を有すること、優れた像を形成すること、放置して性
能の変化がなく、凝固(ブロッキングなど)しないこ
と、相当な熱定着特性を有すること、感光体表面などを
汚染しないことなどがあげられる。特に定着において
は、トナーが定着ローラーに付着し、次にきたコピー紙
上に再転写されるオフセット現象が常に問題となってお
り、それを防止するため定着ローラーにシリコーンオイ
ルのような剥離剤を塗布することが行なわれてきた。し
かし近年、トナー中にポリプロピレン、ポリエチレンな
どのポリオレフィンを含有させ、定着ローラーに剥離剤
を塗布せずにオフセットを防止する方法が一般的となっ
てきた。しかしこの方法は、定着ローラー自体がオフセ
ット防止に充分な効果を発揮しないため、補助的な定着
ローラーのクリーニング装置が必要であったり、メンテ
ナンスなしに大量コピーすることができないという問題
があった。そこで、ポリオレフィンをさらに大量に加え
るか、あるいはより低融点のポリオレフィンを用いるこ
とが試みられたが、粉砕機もしくは分級器で融着を生じ
たり、あるいはトナー表面に低融点のポリオレフィンが
露出するためブロッキングしたり、流動性が悪くなり現
像性を著しく低下させる等の不都合を生じた。
さらに、従来の粉砕法によるトナーは、トナー1粒1粒
の形が異なり、しかも不定形であるため、1粒1粒の摩
擦帯電特性が異なってくると考えられ、又、流動性も悪
く、そのため現像性にバラツキが生じてくると考えられ
る。
の形が異なり、しかも不定形であるため、1粒1粒の摩
擦帯電特性が異なってくると考えられ、又、流動性も悪
く、そのため現像性にバラツキが生じてくると考えられ
る。
これらの粉砕法トナーに生じているさまざまの欠点を克
服するため、球状トナーが提案されている。例えばスプ
レー法などが古くから知られている。しかし、これは樹
脂を熱溶融あるいは溶剤に溶解してノズルから霧状にふ
き出しそのまま冷却あるいは乾燥してトナーを得るもの
であるが、これは熱溶融粘度の制限、あるいは溶剤など
の制限があるため、先の欠点である定着オフセット性を
満足するトナーを得ることは不可能である。又、更にポ
リオレフィンなどは本質的に樹脂と不相溶性であり、冷
却時又は溶剤蒸発時に球体の表面に不均一に析出し易
い。
服するため、球状トナーが提案されている。例えばスプ
レー法などが古くから知られている。しかし、これは樹
脂を熱溶融あるいは溶剤に溶解してノズルから霧状にふ
き出しそのまま冷却あるいは乾燥してトナーを得るもの
であるが、これは熱溶融粘度の制限、あるいは溶剤など
の制限があるため、先の欠点である定着オフセット性を
満足するトナーを得ることは不可能である。又、更にポ
リオレフィンなどは本質的に樹脂と不相溶性であり、冷
却時又は溶剤蒸発時に球体の表面に不均一に析出し易
い。
一方、粉砕法の欠点を克服するために、懸濁重合法によ
るトナーの製造方法が提案された。
るトナーの製造方法が提案された。
すなわち、粉砕工程をまったく含まないため脆性は必要
でなく球形であるため流動性に優れ、そのため摩擦帯電
が均一であり、従来の粉砕法によるトナーの欠点を克服
するものであるが、一方では概して液状のモノマーを原
料として重合するために比重の大きな、いわゆる重い顔
料を用いた際にはその分散に問題を生ずる場合がある。
でなく球形であるため流動性に優れ、そのため摩擦帯電
が均一であり、従来の粉砕法によるトナーの欠点を克服
するものであるが、一方では概して液状のモノマーを原
料として重合するために比重の大きな、いわゆる重い顔
料を用いた際にはその分散に問題を生ずる場合がある。
すなわち粉砕法の場合は、バインダー樹脂、顔料、その
他添加剤をロールミルやニーダーのような高い機械的シ
ェアーのもとに高粘度で混練するため、良い分散性を得
ることができる。
他添加剤をロールミルやニーダーのような高い機械的シ
ェアーのもとに高粘度で混練するため、良い分散性を得
ることができる。
しかし重合法による場合は、単量体と顔料、その他添加
剤を低粘度で混練しなければならず分散性が劣ってしま
い、それによって現像された画像の濃度が粉砕法のトナ
ーより低くなるという現象が起きることがある。
剤を低粘度で混練しなければならず分散性が劣ってしま
い、それによって現像された画像の濃度が粉砕法のトナ
ーより低くなるという現象が起きることがある。
これら分散性を改善する一つの方法としてチタンカップ
リング剤で顔料の表面を処理したり、グラフト処理した
りして分散性を改善する方法が採られてきたが、低粘度
で混練しなければならない条件はいぜんとして残ってお
り強力な分散機や長時間の分散を必要とした。
リング剤で顔料の表面を処理したり、グラフト処理した
りして分散性を改善する方法が採られてきたが、低粘度
で混練しなければならない条件はいぜんとして残ってお
り強力な分散機や長時間の分散を必要とした。
[発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述の問題点を解消したトナーの製造
方法を提供することにある。
方法を提供することにある。
本発明の目的は、顔料の分散が均一なトナー粒子を良好
に生成し得るトナーの製造方法を提供することにある。
に生成し得るトナーの製造方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用] 具体的には本発明は、重合性単量体にグラフトポリオレ
フィンを溶解し、重合性単量体中にグラフトポリオレフ
ィンを析出させ、顔料を分散することにより調製した重
合性単量体系を水相中で重合してトナー粒子を生成する
ことを特徴とするトナーの製造方法に関する。
フィンを溶解し、重合性単量体中にグラフトポリオレフ
ィンを析出させ、顔料を分散することにより調製した重
合性単量体系を水相中で重合してトナー粒子を生成する
ことを特徴とするトナーの製造方法に関する。
以下、本発明を詳細に説明する。
すなわち重合性単量体にグラフトポリオレフィンを分散
させる。グラフトポリオレフィンを重合性単量体中に分
散させる一つの方法は、重合性単量体中にグラフトポリ
オレフィンを加え、融点以上に加熱し溶解させ、その後
攪拌下又は静置下に冷却し融点以下にまで温度を下げて
グラフトポリオレフィンを微細に析出させる。その結果
重合性単量体系を増粘させる。この系に顔料を加え分散
させる。
させる。グラフトポリオレフィンを重合性単量体中に分
散させる一つの方法は、重合性単量体中にグラフトポリ
オレフィンを加え、融点以上に加熱し溶解させ、その後
攪拌下又は静置下に冷却し融点以下にまで温度を下げて
グラフトポリオレフィンを微細に析出させる。その結果
重合性単量体系を増粘させる。この系に顔料を加え分散
させる。
グラフトポリオレフィンの増粘効果により機械的なシェ
アーも充分に伝達されるために短かい時間にて分散され
るとともに再凝集も妨げられ良好な分散が得られる。
アーも充分に伝達されるために短かい時間にて分散され
るとともに再凝集も妨げられ良好な分散が得られる。
更に増粘効果により顔料は偏在することもなく、重合性
単量体系中に均一に分散された状態が保たれ、顔料に均
一に分散されたトナーが得られる。
単量体系中に均一に分散された状態が保たれ、顔料に均
一に分散されたトナーが得られる。
この効果は比重の大きな磁性体において特に著しく磁性
体の均一に分散された磁性トナーを得ることができる。
体の均一に分散された磁性トナーを得ることができる。
一方グラフト化されていないポリオレフィンは本質的に
重合性単量体とは不相溶であり、大きな粒子として析出
し易く重合性単量体系を増粘させるには不充分である。
重合性単量体とは不相溶であり、大きな粒子として析出
し易く重合性単量体系を増粘させるには不充分である。
これに反してグラフト化されたポリオレフィンはグラフ
ト化された重合体が重合性単量体と相溶性があるために
一種の安定化剤として働き微粉状にて析出されるもので
ある。
ト化された重合体が重合性単量体と相溶性があるために
一種の安定化剤として働き微粉状にて析出されるもので
ある。
本発明に用いられるグラフトポリオレフィンのポリオレ
フィン成分は低分子量ポリオレフィンが好ましく、重量
平均分子量1,000〜40,000、好ましくは重量平均分子量
2,000〜6,000が良好に用いられる。
フィン成分は低分子量ポリオレフィンが好ましく、重量
平均分子量1,000〜40,000、好ましくは重量平均分子量
2,000〜6,000が良好に用いられる。
ポリオレフィンの重量平均分子量が1,000未満の場合に
は、増粘効果が少なく、一方上記の分子量が40,000より
大きい場合には、溶解に高温を必要とする。
は、増粘効果が少なく、一方上記の分子量が40,000より
大きい場合には、溶解に高温を必要とする。
グラフト化する方法は一般に公知の方法が用いられ、例
えば過酸化物、放射線照射、メカノケミカル方法があ
る。
えば過酸化物、放射線照射、メカノケミカル方法があ
る。
グラフト化する重合性単量体としては次に述べるモノマ
ーが用いられる。すなわち、スチレン、o−メチルスチ
レン、m−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−
メトキシスチレン、p−フェニルスチレン、p−クロル
スチレン、3,4−ジクロルスチレン、p−エチルスチレ
ン、2,4−ジメチルスチレン、p−n−ブチルスチレ
ン、p−tert−ブチルスチレン、p−n−ヘキシルスチ
レン、p−n−オクチルスチレン、p−n−ノニルスチ
レン、p−n−デシルスチレン、p−n−ドデシルスチ
レン、等のスチレンおよびその誘導体;エチレン、プロ
ピレン、ブチレン、イソブチレンなどのエチレン不飽和
モノオレフィン類;塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化
ビニル、弗化ビニルなどのハロゲン化ビニル類;酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、ベンゾエ酸ビニルなどのビ
ニルエステル類;メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸n−ブチ
ル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸n−オクチ
ル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸−2−エチル
ヘキシル、メタクリル酸ステアリル、メタクリル酸フェ
ニル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル
酸ジエチルアミノエチルなどのα−メチレン脂肪族モノ
カルボン酸エステル類;アクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチ
ル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n−オクチル、ア
クリル酸ドデシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、ア
クリル酸ステアリル、アクリル酸2−クロルエチル、ア
クリル酸フェニルなどのアクリル酸エステル類;ビニル
メチルエーテル、ビニルエチルエーテル、ビニルイソブ
チルエーテルなどのビニルエーテル類;ビニルメチルケ
トン、ビニルヘキシルケトン、メチルイソプロペニルケ
トンなどのビニルケトン類;N−ビニルピロール、N−ビ
ニルカルバゾール、N−ビニルインドール、N−ビニル
ピロリドンなどのN−ビニル化合物;ビニルナフタリン
類;アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリル
アミドなどのアクリル酸もしくはメタクリル酸誘導体な
どのビニル系単量体が好ましい。
ーが用いられる。すなわち、スチレン、o−メチルスチ
レン、m−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−
メトキシスチレン、p−フェニルスチレン、p−クロル
スチレン、3,4−ジクロルスチレン、p−エチルスチレ
ン、2,4−ジメチルスチレン、p−n−ブチルスチレ
ン、p−tert−ブチルスチレン、p−n−ヘキシルスチ
レン、p−n−オクチルスチレン、p−n−ノニルスチ
レン、p−n−デシルスチレン、p−n−ドデシルスチ
レン、等のスチレンおよびその誘導体;エチレン、プロ
ピレン、ブチレン、イソブチレンなどのエチレン不飽和
モノオレフィン類;塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化
ビニル、弗化ビニルなどのハロゲン化ビニル類;酢酸ビ
ニル、プロピオン酸ビニル、ベンゾエ酸ビニルなどのビ
ニルエステル類;メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸n−ブチ
ル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸n−オクチ
ル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸−2−エチル
ヘキシル、メタクリル酸ステアリル、メタクリル酸フェ
ニル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル
酸ジエチルアミノエチルなどのα−メチレン脂肪族モノ
カルボン酸エステル類;アクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチ
ル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n−オクチル、ア
クリル酸ドデシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、ア
クリル酸ステアリル、アクリル酸2−クロルエチル、ア
クリル酸フェニルなどのアクリル酸エステル類;ビニル
メチルエーテル、ビニルエチルエーテル、ビニルイソブ
チルエーテルなどのビニルエーテル類;ビニルメチルケ
トン、ビニルヘキシルケトン、メチルイソプロペニルケ
トンなどのビニルケトン類;N−ビニルピロール、N−ビ
ニルカルバゾール、N−ビニルインドール、N−ビニル
ピロリドンなどのN−ビニル化合物;ビニルナフタリン
類;アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリル
アミドなどのアクリル酸もしくはメタクリル酸誘導体な
どのビニル系単量体が好ましい。
グラフトに用いられる開始剤は好ましくは過酸化物系が
用いられる。
用いられる。
例えばシクロヘキサノンパーオキサイド、メチルエチル
ケトンパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイ
ド、t−ブチルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−
ジベンゾイルパーオキシヘキサン等である。
ケトンパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイ
ド、t−ブチルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−
ジベンゾイルパーオキシヘキサン等である。
これらグラフトポリオレフィンの使用量は重合性単量体
100重量部に対して1〜10重量部用いられる。
100重量部に対して1〜10重量部用いられる。
本発明の重合方法は懸濁重合が好ましく又本出願人が先
に提案した極性ポリマーを重合性単量体中に溶解せし
め、これら極性ポリマーメ反対荷電の分散剤とを用いる
重合方法を用いることも好ましい。
に提案した極性ポリマーを重合性単量体中に溶解せし
め、これら極性ポリマーメ反対荷電の分散剤とを用いる
重合方法を用いることも好ましい。
本発明において球形度がワードルの実用球形度で0.95〜
1.00が好ましい。
1.00が好ましい。
ここでワーデルの実用球形度は、対象とする粒子の投影
面積に等しい面積を有する円の直径と、当該粒子の投影
像に外接する小円の直径との比で表わされる値であり、
より具体的には、下記の方法により測定した。すなわ
ち、スライドグラス上にトナーを適当量とり、個々のト
ナー粒子が相互に接触したり、重なったりしないように
分散させる。これらトナー粒子をルーゼックス450(日
本レギュレーター製)によりCRT画面上に顕微鏡の倍率5
00倍で写しだす。ここでルーゼックス450は、個々の粒
子が分離して存在すれば、任意のものを自由に選び、そ
の投影面積を測定することができるので、これから等し
い面積を有する円の直径が計算できる。一方、このCRT
画面を、そのまま写真投影し「粒子の撮影像に外接する
最小円の直径を作図により求める。ここでは、上記比を
ランダムに選んだトナー粒子100個について計算し、そ
の平均値を求めて、「ワーデルの実用球形度」とした。
面積に等しい面積を有する円の直径と、当該粒子の投影
像に外接する小円の直径との比で表わされる値であり、
より具体的には、下記の方法により測定した。すなわ
ち、スライドグラス上にトナーを適当量とり、個々のト
ナー粒子が相互に接触したり、重なったりしないように
分散させる。これらトナー粒子をルーゼックス450(日
本レギュレーター製)によりCRT画面上に顕微鏡の倍率5
00倍で写しだす。ここでルーゼックス450は、個々の粒
子が分離して存在すれば、任意のものを自由に選び、そ
の投影面積を測定することができるので、これから等し
い面積を有する円の直径が計算できる。一方、このCRT
画面を、そのまま写真投影し「粒子の撮影像に外接する
最小円の直径を作図により求める。ここでは、上記比を
ランダムに選んだトナー粒子100個について計算し、そ
の平均値を求めて、「ワーデルの実用球形度」とした。
モノマーとしては、次のようなものが本発明に適用出来
る。
る。
スチレン、o−メチルスチレン、m−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、p−メトキシスチレン、p−フェ
ニルスチレン、p−クロルスチレン、3,4−ジクロルス
チレン、p−エチルスチレン、2,4−ジメチルスチレ
ン、p−n−ブチルスチレン、p−tert−ブチルスチレ
ン、p−n−ヘキシルスチレン、p−n−オクチルスチ
レン、p−n−ノニルスチレン、p−n−デシルスチレ
ン、p−n−ドデシルスチレン、等のスチレンおよびそ
の誘導体;エチレン、プロピレン、ブチレン、イソブチ
レンなどのエチレン不飽和モノオレフィン類;塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、沸化ビニルなどのハ
ロゲン化ビニル類;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、
ベンゾエ酸ビニルなどのビニルエステル類;メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピ
ル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチ
ル、メタクリル酸n−オクチル、メタクリル酸ドデシ
ル、メタクリル酸−2−エチルヘキシル、メタクリル酸
ステアリル、メタクリル酸フェニル、メタクリル酸ジメ
チルアミノエチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチル
などのα−メチレン脂肪族モノカルボン酸エステル類;
アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−
ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸プロピル、
アクリル酸n−オクチル、アクリル酸ドデシル、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸ステアリル、アク
リル酸2−クロルエチル、アクリル酸フェニルなどのア
クリル酸エステル類;ビニルメチルエーテル、ビニルエ
チルエーテル、ビニルイソブチルエーテルなどのビニル
エーテル類;ビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケト
ン、メチルイソプロペニルケトンなどのビニルケトン
類;N−ビニルピロール、N−ビニルカルバゾール、N−
ビニルインドール、N−ビニルピロリドンなどのN−ビ
ニル化合物;ビニルナフタリン類;アクリロニトリル、
メタクリロニトリル、アクリルアミドなどのアクリル酸
もしくはメタクリル酸誘導体などのビニル系単量体が好
ましい。
p−メチルスチレン、p−メトキシスチレン、p−フェ
ニルスチレン、p−クロルスチレン、3,4−ジクロルス
チレン、p−エチルスチレン、2,4−ジメチルスチレ
ン、p−n−ブチルスチレン、p−tert−ブチルスチレ
ン、p−n−ヘキシルスチレン、p−n−オクチルスチ
レン、p−n−ノニルスチレン、p−n−デシルスチレ
ン、p−n−ドデシルスチレン、等のスチレンおよびそ
の誘導体;エチレン、プロピレン、ブチレン、イソブチ
レンなどのエチレン不飽和モノオレフィン類;塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、沸化ビニルなどのハ
ロゲン化ビニル類;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、
ベンゾエ酸ビニルなどのビニルエステル類;メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピ
ル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチ
ル、メタクリル酸n−オクチル、メタクリル酸ドデシ
ル、メタクリル酸−2−エチルヘキシル、メタクリル酸
ステアリル、メタクリル酸フェニル、メタクリル酸ジメ
チルアミノエチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチル
などのα−メチレン脂肪族モノカルボン酸エステル類;
アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−
ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸プロピル、
アクリル酸n−オクチル、アクリル酸ドデシル、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸ステアリル、アク
リル酸2−クロルエチル、アクリル酸フェニルなどのア
クリル酸エステル類;ビニルメチルエーテル、ビニルエ
チルエーテル、ビニルイソブチルエーテルなどのビニル
エーテル類;ビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケト
ン、メチルイソプロペニルケトンなどのビニルケトン
類;N−ビニルピロール、N−ビニルカルバゾール、N−
ビニルインドール、N−ビニルピロリドンなどのN−ビ
ニル化合物;ビニルナフタリン類;アクリロニトリル、
メタクリロニトリル、アクリルアミドなどのアクリル酸
もしくはメタクリル酸誘導体などのビニル系単量体が好
ましい。
又ブタジエン、イソプレン、ペンタジエン等のジオレフ
ィン系単量体などがある。
ィン系単量体などがある。
重合に際して、次のような架橋剤を存在させて重合し、
架橋重合体としてもよい。
架橋重合体としてもよい。
ジビニルベンゼン、ジビニルナフタレン、ジビニルエー
テル、ジビニルスルホン、ジエチレングリコールジメタ
クリレート、トリエチレングリコールジメタクリレー
ト、エチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレ
ングリコールジメタクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレート、トリエチレングリコールジアクリレー
ト、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、1,6ヘ
キサングリコールジメタクリレート、ネオペンチルグリ
コールジメタクリレート、ジプロピレングリコールジメ
タクリレート、ポリプロピレングリコールジメタクリレ
ート、2,2′ビス(4−メタクリロキシジエトキシフェ
ニル)プロパン、2,2′ビス(4−アクリロキシジエト
キシフェニル)プロパン、トリメチロールプロパントリ
メタクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレ
ート、テトラメチロールメタンテトラアクリレート、ジ
ブロムネオペンチルグリコールジメタクリレート、フタ
ル酸アリル、などの一般の架橋剤を適宜用いることがで
きる。
テル、ジビニルスルホン、ジエチレングリコールジメタ
クリレート、トリエチレングリコールジメタクリレー
ト、エチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレ
ングリコールジメタクリレート、ジエチレングリコール
ジアクリレート、トリエチレングリコールジアクリレー
ト、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、1,6ヘ
キサングリコールジメタクリレート、ネオペンチルグリ
コールジメタクリレート、ジプロピレングリコールジメ
タクリレート、ポリプロピレングリコールジメタクリレ
ート、2,2′ビス(4−メタクリロキシジエトキシフェ
ニル)プロパン、2,2′ビス(4−アクリロキシジエト
キシフェニル)プロパン、トリメチロールプロパントリ
メタクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレ
ート、テトラメチロールメタンテトラアクリレート、ジ
ブロムネオペンチルグリコールジメタクリレート、フタ
ル酸アリル、などの一般の架橋剤を適宜用いることがで
きる。
これら架橋剤の使用量は、モノマー総量に対して0.001
〜15重量%(より好ましくは0.1〜10重量%)で使用す
るのが良い。
〜15重量%(より好ましくは0.1〜10重量%)で使用す
るのが良い。
本発明において用いられる適当な分散媒は、例えば、い
ずれか適当な安定化剤、例えばポリビニルアルコール、
ゼラチン、メチルセルローズ、メチルハイドロプロピル
セルローズ、エチルセルローズ、カルボキシメチルセル
ローズのナトリウム塩、ポリアクリル酸およびそれらの
塩、デンプン、ガムアルギン酸塩、ゼイン、カゼイン、
リン酸三カルシウム、タルク、硫酸バリウム、ベントナ
イト、水酸化アルミニウム、水酸化第2鉄、水酸化チタ
ン、水酸化トリウム、アルミナ、シリカ等を水性相に包
含させて使用できる。
ずれか適当な安定化剤、例えばポリビニルアルコール、
ゼラチン、メチルセルローズ、メチルハイドロプロピル
セルローズ、エチルセルローズ、カルボキシメチルセル
ローズのナトリウム塩、ポリアクリル酸およびそれらの
塩、デンプン、ガムアルギン酸塩、ゼイン、カゼイン、
リン酸三カルシウム、タルク、硫酸バリウム、ベントナ
イト、水酸化アルミニウム、水酸化第2鉄、水酸化チタ
ン、水酸化トリウム、アルミナ、シリカ等を水性相に包
含させて使用できる。
この安定化剤は連続相中で安定化する量、好ましくは約
0.1〜10重量%の範囲内で用いる。
0.1〜10重量%の範囲内で用いる。
重合開始剤としてはいずれか適当な重合開始剤、例えば
アゾビスイソブチロニトリル(AIBN)、ベンゾイルパー
オキサイド、メチルエチルケトンパーオキサイド、イソ
プロピルパーオキシカーボネート、キュメンハイドロパ
ーオキサイド、2,4−ジクロリルベンゾイルパーオキサ
イド、ラウロイルパーオキサイド等を使用してモノマー
の重合を行わせることができる。一般的にはモノマー重
合の約0.5〜5%の開始剤で十分である。
アゾビスイソブチロニトリル(AIBN)、ベンゾイルパー
オキサイド、メチルエチルケトンパーオキサイド、イソ
プロピルパーオキシカーボネート、キュメンハイドロパ
ーオキサイド、2,4−ジクロリルベンゾイルパーオキサ
イド、ラウロイルパーオキサイド等を使用してモノマー
の重合を行わせることができる。一般的にはモノマー重
合の約0.5〜5%の開始剤で十分である。
又、水に易溶性のモノマーは水中で乳化重合を同時にお
こし、できた懸濁重合物を小さな乳化重合粒子で汚すの
で水溶性の重合禁止剤、例えば金属塩等を加えて水相で
の乳化重合を防ぐこともよい。又、媒体の粘土をまして
粒子の合一を防ぐために、水にグリセリン、グリコール
などを添加することもよい。又、易溶性モノマーの水へ
の溶解度減少のためにNaCl,KCl,Na2SO4などの塩類を用
いることも可能である。
こし、できた懸濁重合物を小さな乳化重合粒子で汚すの
で水溶性の重合禁止剤、例えば金属塩等を加えて水相で
の乳化重合を防ぐこともよい。又、媒体の粘土をまして
粒子の合一を防ぐために、水にグリセリン、グリコール
などを添加することもよい。又、易溶性モノマーの水へ
の溶解度減少のためにNaCl,KCl,Na2SO4などの塩類を用
いることも可能である。
懸濁方法は、重合開始剤、着色剤、単量体、及び添加剤
を均一に溶解、又は、分散せしめた単量体系を、懸濁安
定剤を含有する水相すなわち連続相中に通常の攪拌機又
はホモミキサー、ホモジナイザ等により分散せしめる。
好ましくは単量体液滴が、所望のトナー粒子のサイズ、
一般に30μ以下の大きさを有する様に攪拌速度、時間を
調整し、その後は分散安定剤の作用によりほぼその状態
が維持される様、攪拌を粒子の沈降が防止される程度に
行なえばよい。重合温度は50℃以上、一般的には70〜90
℃の温度に設定して重合を行なう。反応終了後、生成し
たトナー粒子を洗浄、過、デカンテーション、遠心等
の如き適当な方法により回収し、乾燥する。
を均一に溶解、又は、分散せしめた単量体系を、懸濁安
定剤を含有する水相すなわち連続相中に通常の攪拌機又
はホモミキサー、ホモジナイザ等により分散せしめる。
好ましくは単量体液滴が、所望のトナー粒子のサイズ、
一般に30μ以下の大きさを有する様に攪拌速度、時間を
調整し、その後は分散安定剤の作用によりほぼその状態
が維持される様、攪拌を粒子の沈降が防止される程度に
行なえばよい。重合温度は50℃以上、一般的には70〜90
℃の温度に設定して重合を行なう。反応終了後、生成し
たトナー粒子を洗浄、過、デカンテーション、遠心等
の如き適当な方法により回収し、乾燥する。
トナーをカラートナーとして使用する場合には、必要に
応じて着色剤を添加すれば良く、着色剤としては周知の
顔料又は染料を使用できる。
応じて着色剤を添加すれば良く、着色剤としては周知の
顔料又は染料を使用できる。
染料としては例えば、C.I.ダイレクトレッド1、C.I.ダ
イレクトレッド4、C.I.アシッドレッド1、C.I.ベーシ
ックレッド1、C.I.モーダントレッド30、C.I.ダイレク
トブルー1、C.I.ダイレクトブルー2、C.I.アシッドブ
ルー9、C.I.アシッドブルー15、C.I.ベーシックブルー
3、C.I.ベーシックブルー5、C.I.モーダントブルー
7、C.I.ダイレクトグリーン6、C.I.ベーシックグリー
ン4、C.I.ベーシックグリーン6等がある。
イレクトレッド4、C.I.アシッドレッド1、C.I.ベーシ
ックレッド1、C.I.モーダントレッド30、C.I.ダイレク
トブルー1、C.I.ダイレクトブルー2、C.I.アシッドブ
ルー9、C.I.アシッドブルー15、C.I.ベーシックブルー
3、C.I.ベーシックブルー5、C.I.モーダントブルー
7、C.I.ダイレクトグリーン6、C.I.ベーシックグリー
ン4、C.I.ベーシックグリーン6等がある。
顔料としては、黄鉛、カドミウムイエロー、ミネラルフ
ァストイエロー、ネーブルイエロー、ナフトールイエロ
ーS、ハンザイエローG、パーマネントイエローNGG、
タートラジンレーキ、赤口黄鉛、モリブデンオレンジ、
パーマネントオレンジGTR、ピラゾロンオレンジ、ベン
ジジンオレンジG、カドミウムレッド、パーマネントレ
ッド4R、ウォッチングレッドカルシウム塩、エオシンレ
ーキ、ブリリアントカーミン3B、マンガン紫、ファスト
バイオレットB、メチルバイオレットレーキ、紺青、コ
バルトブルー、アルカリブルーレーキ、ビクトリアブル
ーレーキ、フタロシアニンブルー、ファーストスカイブ
ルー、インダンスレンブルーBC、クロムグリーン、酸化
クロム、ピグメントグリーンB、マラカイトグリーンレ
ーキ、ファイナルイエローグリーンG、カーボンブラッ
ク等がある。
ァストイエロー、ネーブルイエロー、ナフトールイエロ
ーS、ハンザイエローG、パーマネントイエローNGG、
タートラジンレーキ、赤口黄鉛、モリブデンオレンジ、
パーマネントオレンジGTR、ピラゾロンオレンジ、ベン
ジジンオレンジG、カドミウムレッド、パーマネントレ
ッド4R、ウォッチングレッドカルシウム塩、エオシンレ
ーキ、ブリリアントカーミン3B、マンガン紫、ファスト
バイオレットB、メチルバイオレットレーキ、紺青、コ
バルトブルー、アルカリブルーレーキ、ビクトリアブル
ーレーキ、フタロシアニンブルー、ファーストスカイブ
ルー、インダンスレンブルーBC、クロムグリーン、酸化
クロム、ピグメントグリーンB、マラカイトグリーンレ
ーキ、ファイナルイエローグリーンG、カーボンブラッ
ク等がある。
トナーを磁性トナーとして用いるために、磁性粉を含有
せしめても良い。このような磁性粉としては、磁場の中
に置かれて磁化される物質が用いられ、鉄、コバルト、
ニッケルなどの強磁性金属の粉末、もしくはマグネタイ
ト、ヘマタイト、フェライトなどの合金や化合物があ
る。この磁性粉の含有量はトナー重量に対して15〜70重
量%が良い。
せしめても良い。このような磁性粉としては、磁場の中
に置かれて磁化される物質が用いられ、鉄、コバルト、
ニッケルなどの強磁性金属の粉末、もしくはマグネタイ
ト、ヘマタイト、フェライトなどの合金や化合物があ
る。この磁性粉の含有量はトナー重量に対して15〜70重
量%が良い。
又樹脂あるいは適当な処理剤で被覆処理されていても良
い。又その製造方法として特別な制約はない。
い。又その製造方法として特別な制約はない。
又磁性粉を分散させるための公知の添加剤を加えてもよ
い。
い。
特に好ましくは樹脂、あるいは適当な処理剤で処理され
た磁性体が好ましい。
た磁性体が好ましい。
トナー中には、必要に応じて、荷電制御剤、着色剤、流
動性改質剤を添加しても良く、荷電制御剤、流動性改質
剤はトナー粒子と混合(外添)して用いても良い。この
荷電制御剤としては、含金属染料、金属錯体ニグロシン
等があり、着色剤としては従来より知られている染料、
顔料が使用可能であり、流動性改質剤としては、コロイ
ダルシリカ、脂肪酸金属塩などがある。また増量の目的
で、炭酸カルシウム、微粉状シリカ等の充填剤を、0.5
〜20wt%の範囲でトナー中に配合することも出来る。更
にトナー粒子相互の凝集を防止して、その流動性を向上
させるために、テフロン微粉末のような流動性向上剤を
配合しても良い。
動性改質剤を添加しても良く、荷電制御剤、流動性改質
剤はトナー粒子と混合(外添)して用いても良い。この
荷電制御剤としては、含金属染料、金属錯体ニグロシン
等があり、着色剤としては従来より知られている染料、
顔料が使用可能であり、流動性改質剤としては、コロイ
ダルシリカ、脂肪酸金属塩などがある。また増量の目的
で、炭酸カルシウム、微粉状シリカ等の充填剤を、0.5
〜20wt%の範囲でトナー中に配合することも出来る。更
にトナー粒子相互の凝集を防止して、その流動性を向上
させるために、テフロン微粉末のような流動性向上剤を
配合しても良い。
このトナーを現像する方法は公知の方法がすべて適用で
きる。例えば、カスケード法、磁気ブラシ法、マイクロ
トーニング法などの二成分現像法;導電性−成分現像
法、絶縁性−成分現像法、ジャンピング現像法などの磁
性体を含有する一成分現像法;粉末雲法及びファーブラ
シ法;トナー担持体上に静電的力によって保持されるこ
とによって現像部へ搬送され現像される非磁性一成分現
像法、非磁性トナーと磁性粒子とを配し、磁界下で磁性
粒子の磁気ブラシを形成し、非磁性トナーをトナー担持
体に供給し、トナー担体上の非磁性トナーの層厚を規制
する現像法などを挙げることができる。
きる。例えば、カスケード法、磁気ブラシ法、マイクロ
トーニング法などの二成分現像法;導電性−成分現像
法、絶縁性−成分現像法、ジャンピング現像法などの磁
性体を含有する一成分現像法;粉末雲法及びファーブラ
シ法;トナー担持体上に静電的力によって保持されるこ
とによって現像部へ搬送され現像される非磁性一成分現
像法、非磁性トナーと磁性粒子とを配し、磁界下で磁性
粒子の磁気ブラシを形成し、非磁性トナーをトナー担持
体に供給し、トナー担体上の非磁性トナーの層厚を規制
する現像法などを挙げることができる。
[実施例] 次に合成法および実施例を掲げて本発明を説明するがこ
れに限定されるものではない。
れに限定されるものではない。
合成例1 内容量1のオートクレイブ内に低分子量ポリエチレン
(6A)(アライドケミカル社製)100g、t−ブチルパー
オキシベンゾエート0.5gをスチレン50gに溶解させて投
入した。
(6A)(アライドケミカル社製)100g、t−ブチルパー
オキシベンゾエート0.5gをスチレン50gに溶解させて投
入した。
この溶液を105℃に昇温し、2時間重合を行なわせた。
更に120℃に昇温し5時間重合を行なわせ重合を完結さ
せた。冷却後、内容物を取り出い、グラフトポリエチレ
ンを得た。
更に120℃に昇温し5時間重合を行なわせ重合を完結さ
せた。冷却後、内容物を取り出い、グラフトポリエチレ
ンを得た。
合成例2 内容量1のオートクレイブ内に低分子量ポリプロピレ
ンビスコール660P(三洋化成(株)製)100g、ジ−t−
ブチルパーオキサイド0.5gをスチレン50gに溶解させ投
入した。
ンビスコール660P(三洋化成(株)製)100g、ジ−t−
ブチルパーオキサイド0.5gをスチレン50gに溶解させ投
入した。
この溶液を150℃に昇温し5時間重合させた。冷却後内
容物を取り出しグラフトポリプロピレンを得た。
容物を取り出しグラフトポリプロピレンを得た。
実施例1 スチレン 160g n−ブチルメタクリレート 40g 合成例1のグラフトポリエチレン 10g スチレン−ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合
体 (モノマー比9:1、n=20,000) 20g を105℃に加温し、グラフトポリエチレンを溶解させた
後常温まで冷却しグラフトポリエチレンを微細に析出さ
せた。次にフタロシアニングリーン10gを投入し、サン
ドミル(関西ペイント社製にて30分攪拌し、分散させ
た。
体 (モノマー比9:1、n=20,000) 20g を105℃に加温し、グラフトポリエチレンを溶解させた
後常温まで冷却しグラフトポリエチレンを微細に析出さ
せた。次にフタロシアニングリーン10gを投入し、サン
ドミル(関西ペイント社製にて30分攪拌し、分散させ
た。
その後アゾビスイソブチロニトリル6gを投入し、70℃に
昇温させた。
昇温させた。
別に水1000mlにアエロジール#200の4gを分散し70℃に
加温し、TKホモミキサーの攪拌下に上記モノマー系を投
入し、8000rpmで約60分攪拌した。その後、この混合系
をパドル刃攪拌で攪拌し、重合を完結させた。こののち
分散剤を水酸化ナトリウムで除去後、過、水洗、乾燥
しトナーを得た。
加温し、TKホモミキサーの攪拌下に上記モノマー系を投
入し、8000rpmで約60分攪拌した。その後、この混合系
をパドル刃攪拌で攪拌し、重合を完結させた。こののち
分散剤を水酸化ナトリウムで除去後、過、水洗、乾燥
しトナーを得た。
得られたトナーは個数平均径9.8μmであった。(コー
ルタカウンターTYPE=II;アパチアー100μ) このトナーは実質上球形で、ワーデルの実用球形度が0.
95〜1.0の間に入っていた。
ルタカウンターTYPE=II;アパチアー100μ) このトナーは実質上球形で、ワーデルの実用球形度が0.
95〜1.0の間に入っていた。
光学顕微鏡200倍で任意の数を観察したところフタロシ
アニングリーンが均一に分散していた。
アニングリーンが均一に分散していた。
このトナー100gにニプシルE0.4gを加え現像剤とした。
複写機NP−8500にて画出しを行ったところ良好な画像が
得られた。
得られた。
更に2万枚の連続画出しにおいても画質の劣化もなく良
好な画像が得られた。
好な画像が得られた。
比較例1 実施例1からグラフトポリエチレンを除いた他は実施例
1と同様にして重合し、トナーを得た。
1と同様にして重合し、トナーを得た。
光学顕微鏡200倍で任意の数を観察したところフタロシ
アニングリーンの偏在が認められた。
アニングリーンの偏在が認められた。
同時に実施例1と同様に2万枚の画出しを行ったところ
徐々に画像濃度が低下した。
徐々に画像濃度が低下した。
実施例2 スチレン 160g 2−エチルヘキシルメタクリレート 40g 合成例1のグラフトポリエチレン 10g スチレン−ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合
体 (モノマー比9:1、n=20,000) 10g を実施例1と同様にして溶解させた後70℃まで冷却し、
グラフトポリエチレンを析出させた。次にマグネタイト
BL−220(チタン工業社製)120gを加えホモミキサーに
て5分間攪拌し分散させた。その後アゾビスイソブチロ
ニトリル7gを溶解させた。その後は実施例1と同様にし
てトナーを得た。
体 (モノマー比9:1、n=20,000) 10g を実施例1と同様にして溶解させた後70℃まで冷却し、
グラフトポリエチレンを析出させた。次にマグネタイト
BL−220(チタン工業社製)120gを加えホモミキサーに
て5分間攪拌し分散させた。その後アゾビスイソブチロ
ニトリル7gを溶解させた。その後は実施例1と同様にし
てトナーを得た。
得られたトナーは個数平均径10.1μmであった。
このトナー実質上球状でワーデルの実用球形度0.95〜1.
00の間に入っていた。
00の間に入っていた。
光学顕微鏡200倍で任意の数を観察したところ磁性体が
均一に分散していた。市販の複写機PC−20にて2000枚の
画出しを行ったところ良好な画像が得られた。
均一に分散していた。市販の複写機PC−20にて2000枚の
画出しを行ったところ良好な画像が得られた。
実施例3 スチレン 170g n−ブチルメタクリレート 30g 合成例2のグラフトポリプロピレン 10g スチレン−ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合
体 (モノマー比85:15、n=20,000) 10g を105℃に昇温し、グラフトポリプロピレンを溶解させ
た。その後60℃まで冷却しグラフトポリプロピレンを析
出させた。
体 (モノマー比85:15、n=20,000) 10g を105℃に昇温し、グラフトポリプロピレンを溶解させ
た。その後60℃まで冷却しグラフトポリプロピレンを析
出させた。
次にマグネタイトBL−270(チタン工業社製)120gを加
えサンドミルにて分散させた。その後アゾビス−(2,4
−ジメチルバレロニトリル)6gを溶解させた。
えサンドミルにて分散させた。その後アゾビス−(2,4
−ジメチルバレロニトリル)6gを溶解させた。
その後は実施例1と同様にして重合させトナーを得た。
光学顕微鏡200倍で任意の数を観察したところ磁性体は
均一に分散していた。
均一に分散していた。
実施例1と同様にして画出しを行ったところ良好な画像
が得られた。又2000枚の連続画出しにおいても安定した
画像が得られた。
が得られた。又2000枚の連続画出しにおいても安定した
画像が得られた。
実施例4 実施例2のスチレン−ジメチルアミノエチルメタクリレ
ート共重合体を除き、ジターシャリブチルサリチル酸の
クロム錯体2gを用いた他は実施例2と同じ配合にした。
この重合性単量体系を105℃まで昇温しグラフトポリエ
チレンを溶解させた。その後70℃まで冷却しグラフトポ
リエチレンを析出させた。
ート共重合体を除き、ジターシャリブチルサリチル酸の
クロム錯体2gを用いた他は実施例2と同じ配合にした。
この重合性単量体系を105℃まで昇温しグラフトポリエ
チレンを溶解させた。その後70℃まで冷却しグラフトポ
リエチレンを析出させた。
次にマグネタイトBL−270(チタン工業社製)120gを加
えサンドミルにて分散させた。その後アゾビスイソブチ
ロニトリル7gを加えた。
えサンドミルにて分散させた。その後アゾビスイソブチ
ロニトリル7gを加えた。
別に水1000mlに炭酸カルシウム30gを分散し70℃に加温
しホモミキサー攪拌下に上記単量体系を投入し、8000rp
mで60分間攪拌した。その後この混合系をパドル刃攪拌
で攪拌し10時間重合させた。こののち炭酸カルシウムを
希塩酸にて溶解させ、過、水洗、乾燥しトナーを得
た。
しホモミキサー攪拌下に上記単量体系を投入し、8000rp
mで60分間攪拌した。その後この混合系をパドル刃攪拌
で攪拌し10時間重合させた。こののち炭酸カルシウムを
希塩酸にて溶解させ、過、水洗、乾燥しトナーを得
た。
光学顕微鏡200倍で任意の数を観察したところ磁性体は
均一に分散していた。
均一に分散していた。
このトナー100gにR−972(日本アエロジール社製)0.4
gを加え現像剤とした。
gを加え現像剤とした。
この現像剤を市販の複写機NP−270REにて画出しを行っ
たところ良好な画像が得られた。
たところ良好な画像が得られた。
又2万枚の連続画出しにおいても安定した良好な画像が
得られた。
得られた。
実施例5 実施例2にジエチレングリコールジメタアクリレート1g
を加えた他は同様にしてトナーを得た。
を加えた他は同様にしてトナーを得た。
光学顕微鏡200倍で任意の数を観察したところ磁性体が
均一に分散していた。
均一に分散していた。
同様にして画出しを行ったところ良好な画像であった。
[発明の効果] 本発明によって得られる効果は次のようである。
(1)従来の粉砕法による欠点を克服し、懸濁重合法に
よるトナーの製造方法が確立された。
よるトナーの製造方法が確立された。
(2)流動性にすぐれ、摩擦帯電が均一なトナーが得ら
れる。
れる。
(3)顔料の分散性にすぐれたトナーが得られる。
Claims (4)
- 【請求項1】重合性単量体にグラフトポリオレフィンを
溶解し、重合性単量体中にグラフトポリオレフィンを析
出させ、顔料を分散することにより調製した重合性単量
体系を水相中で重合してトナー粒子を生成することを特
徴とするトナーの製造方法。 - 【請求項2】重合性単量体がビニル系単量体であり、グ
ラフトポリオレフィンのグラフト化がビニル系単量体を
使用しておこなわれている特許請求の範囲第1項に記載
のトナーの製造方法。 - 【請求項3】グラフトポリオレフィンの重量平均分子量
が1,000〜40,000である特許請求の範囲第1項または第
2項に記載のトナーの製造方法。 - 【請求項4】グラフトポリオレフィンの使用量が重合性
単量体100重量部に対して1〜10重量部である特許請求
の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のトナーの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244368A JPH0723969B2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | トナ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244368A JPH0723969B2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | トナ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123854A JPS61123854A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0723969B2 true JPH0723969B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17117652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59244368A Expired - Lifetime JPH0723969B2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | トナ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723969B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0656505B2 (ja) * | 1986-06-16 | 1994-07-27 | キヤノン株式会社 | 重合トナーの製造方法 |
| JP2566767B2 (ja) * | 1987-01-13 | 1996-12-25 | キヤノン株式会社 | 重合トナ−の製造方法 |
| US4910114A (en) * | 1987-05-04 | 1990-03-20 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Toner for electrophotography |
| US5380905A (en) * | 1991-10-09 | 1995-01-10 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Magnetic recording medium having radiation curable binder with α-methylstyrene unsaturation |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578549A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-16 | Fuji Xerox Co Ltd | Dry toner |
| JPS5779955A (en) * | 1980-11-06 | 1982-05-19 | Canon Inc | Pressure fixing composition |
| JPS5790642A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Canon Inc | Pressure fixing toner |
| JPS59121053A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電荷像現像用トナ− |
| JPS59121052A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電荷像現像用トナ− |
| JPS6023860A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電荷像現像用トナ−及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP59244368A patent/JPH0723969B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61123854A (ja) | 1986-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59218460A (ja) | 静電荷像現像用トナ− | |
| JPH02259657A (ja) | クリーニング特性に優れた電子写真用トナーの製造方法 | |
| JPH056187B2 (ja) | ||
| JP2736975B2 (ja) | 静電荷像現像用重合トナーの製造方法 | |
| JPH0723969B2 (ja) | トナ−の製造方法 | |
| JPH0629980B2 (ja) | 静電荷像現像用トナ− | |
| JPS61123855A (ja) | トナ− | |
| JP2766540B2 (ja) | 着色微粒子およびこれを用いてなる静電荷像現像用トナー | |
| JP2501858B2 (ja) | 静電荷像現像用トナ―の製造方法 | |
| JP3799127B2 (ja) | トナー粒子の製造方法 | |
| JPS6135454A (ja) | トナ− | |
| JPH04358160A (ja) | 帯電性樹脂粒子、これを用いたトナー及びその製法 | |
| JPH02139575A (ja) | トナー組成物 | |
| JPH0416863A (ja) | 液体現像剤および液体現像剤の製造方法 | |
| JP2001272813A (ja) | トナー用離型剤 | |
| JPH083662B2 (ja) | 電子写真用トナ−の製造方法 | |
| JP2896807B2 (ja) | 静電荷像現像用トナーの製造方法 | |
| JPH0416860A (ja) | 現像剤の製造方法 | |
| JPH0713762B2 (ja) | トナ−の製造方法 | |
| JPH0695223B2 (ja) | 磁性トナ− | |
| JPH07271100A (ja) | 現像方法 | |
| JPH0475502B2 (ja) | ||
| JPH0740146B2 (ja) | 重合トナ−の製造方法 | |
| JPH04184351A (ja) | 負帯電性樹脂粒子、これを用いた電子写真用トナーおよび負帯電性樹脂粒子の製造方法 | |
| JPH0629981B2 (ja) | 静電荷像現像用トナ− |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |