JPH0723909Y2 - 端末機と入出力装置の接続構造 - Google Patents

端末機と入出力装置の接続構造

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JPH0723909Y2
JPH0723909Y2 JP1987055326U JP5532687U JPH0723909Y2 JP H0723909 Y2 JPH0723909 Y2 JP H0723909Y2 JP 1987055326 U JP1987055326 U JP 1987055326U JP 5532687 U JP5532687 U JP 5532687U JP H0723909 Y2 JPH0723909 Y2 JP H0723909Y2
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JP
Japan
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input
output device
optical communication
lock
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JP1987055326U
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三津男 江藤
哲行 原田
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Fujikura Ltd
Casio Computer Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Fujikura Ltd
Casio Computer Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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  • Optical Communication System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は端末機と入出力装置の接続構造に関する。
[従来の技術] 従来、データターミナル等の外部端末機をインターフェ
イスを有する入出力装置に接続し、この入出力装置を介
して外部端末機のデータをプリンタやCRTディスプレイ
等に出力するシステムが用いられている。このようなシ
ステムの外部端末機と入出力装置との電気的な接続は、
従来、コネクタによって行なわれていた。即ち、外部端
末機に雄雌いずれか一方のコネクタを設け、入出力装置
に他方のコネクタを設け、この雄雌の各コネクタを相互
に差し込んで電気的に接続するとともに、機械的にも連
結している。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、上記のような外部端末機と入出力装置との接続
構造では、コネクタ端子を介して発られる静電気や塵埃
の付着による接続不良を防ぐために、各コネクタに開閉
蓋を取り付ける必要がある。そのため、構造が複雑で、
その製作が面倒であるばかりか、接続作業も煩雑である
という欠点があった。
この考案は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、入出力装置に対して端末機を簡単
に装着でき、端末機を入出力装置に装着した状態で携帯
する際に、端末機と入出力装置とを確実に固定し、端末
機と入出力装置との間で確実且つ良好に通信を行なうこ
とができる端末機と入出力装置の接続構造を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] この考案の手段は次の通りである。
端末機と入出力装置の接続構造であって、 上記入出力装置は、片側に開放部分が設けられ且つ上記
端末機が着脱可能に装着される端末機装着部と、この端
末機装着部に設けられた光通信用送受信器と、この光通
信用送受信器の近傍に設けられた位置決め凸部と、上記
端末機装着部の壁部に設けられた係止突起とを具備し、 上記端末機は、上記端末機が上記端末機装着部に装着さ
れた状態で、上記入出力装置の光通信用送受信器との光
通信を行なう光通信用送受信器と、上記入出力装置の位
置決め凸部が嵌合して上記端末機の横移動を防止する位
置決め凹部と、上記入出力装置の上記係止突起が係合し
て上記端末機の上移動を防止する凹部と、この凹部が設
けられた部分と異なる部分に設けられたロック用係合部
とを具備し、 上記入出力装置は、さらに、上記端末機装着部に設けら
れ、上記端末機が上記端末機装着部に装着された状態で
上記ロック用係合部に係合するロック爪及びこのロック
爪に連結され且つ押し下げ操作により上記ロック爪と上
記ロック係合部との係合を解除するロック解除部材を有
する端末機装脱機構と を具備したことを特徴とする。
[考案の作用] この考案の手段の作用は次の通りである。
端末機が入出力装置の端末機装着部に装着されると、入
出力装置の係止突起が端末機の凹部と係合して端末機の
上移動を防止し、端末機装脱機構のロック爪が端末機の
ロック用係合部に係合して端末機を入出力装置に確実に
固定すると共に、入出力装置の位置決め凸部が端末機の
位置決め凹部と嵌合して端末機の横移動を防止する。そ
の結果、端末機の光通信用送受信器と入出力装置の光通
信用送受信器とが光通信可能な所定位置に確実に位置決
めされると共に、端末機が開放部分の方向へ移動するの
が防止され、端末機が端末機装着部の開放部分から脱落
しない。
従って、入出力装置に対して端末機を簡単に装着でき、
端末機を入出力装置に装着した状態で携帯する際に、端
末機と入出力装置とを確実に固定し、端末機と入出力装
置との間で確実且つ良好に光通信を行なうことができ
る。
[実施例] 以下、第1図から第5図を参照して、この考案の一実施
例を説明する。
構成 第1図において、1はデータターミナル、2はインター
フェイス装着である。データターミナル1はターミナル
本体3の上面側に透明なキーボード4および電源スイッ
チ5を備え、裏面側には第2図に示すように光通信用の
窓部6、電池蓋7、放音部8等が設けられ、側面にはコ
ネクタ9,9および調整つまみ10が設けられているほか、
手前側面にはカード蓋11が取り付けられ、このカード蓋
11を取り外すことによりターミナル本体3の内部に図示
しないメモリカードが差し込まれるようになっている。
この場合、ターミナル本体3内には第4図に示すよう
に、フォトトランジスタおよび赤外線フォトセンサから
構成された光通信用の送受信器12が裏面側の光通信用の
窓部6と対応して設けられている。また、この窓部6の
近傍におけるターミナル本体3の裏面には、断面「凹」
状の位置決め凹脚部13a、13bが設けられている。この凹
脚部13a、13bのうち、一方の凹脚部13aは円形の筒状を
なしており、他方の凹脚部13bは楕円形の筒状をなして
いる。さらに、この凹脚部13a、13bの近傍のターミナル
本体3の側面には係止凹部14が設けられている。
一方、インターフェイス装置2は上述したデータターミ
ナル1が着脱可能に装着するものであり、第1図および
第3図に示すように、装置本体15の上部手前側にターミ
ナル装置部16が形成されており、その近傍には電源スイ
ッチ17a、キャリアスイッチ17b、イジェクト釦18が設け
られているほか、側面には各種のコネクタ(図示せず)
が設けられ、このコネクタによりプリンタ、CRTディス
プレイ、通信装置等が接続される。この場合、ターミナ
ル装着部16は第1図に示すように、その手前一側が切除
された凹部であり、その底部には光通信用の窓部17cが
データターミナル1の裏面に設けられた光通信用の窓部
6と対応して設けられており、この窓部17cと対応する
下側の装置本体15内にはフォトトランジスタおよび赤外
線フォトセンサから構成された光通信用の送受信器17が
設けられている。この送受信器17はインターフェイス装
置2のターミナル装着部16に装着されたデータターミナ
ル1の送受信器12と対応し、この送受信器12との間で光
通信を行なうものである。
また、ターミナル装着部16の底部には窓部6の近傍に位
置決め凸部19、19(一方は図示せず)が設けられてい
る。この位置決め凸部19、19はターミナル装着部16にデ
ータターミナル1が装着された際、その裏面に設けられ
た位置決め凹脚部13a、13bに嵌合して、データターミナ
ル1をインターフェイス装置2のターミナル装着部16内
に位置決めする。これにより、インターフェイス装置2
の光通信用の送受信器17とデータターミナル1の送受信
器12とは光通信可能に対応する。
さらに、位置決め凸部19の近傍には第4図に示すよう
に、ターミナル装脱機構20が設けられている。このター
ミナル装脱機構20はデータターミナル1をターミナル装
着部16内に固定するものであり、ロック部材21、ロック
解除部材18、スプリング22等で構成されている。ロック
部材21はターミナル装着部16の下側の装置本体15内に軸
23により回転可能に取り付けられており、その上端にロ
ック爪21aが、背面側にアーム21bがそれぞれ設けられて
いる。ロック爪21aはロック部材21の回動動作に伴なっ
てターミナル装着部16の内壁から出没可能に突出し、タ
ーミナル装着部16内に装着されたターミナル本体3の側
面に形成された係止凹部14に係脱可能に係合して、デー
タターミナル1を固定する。背面側のアーム21bはロッ
ク解除部材18側へ延び、この延びた部分の先端側に細長
いガイド溝21cが形成ている。ロック解除部材18はデー
タターミナル1の固定を解除するものであり、操作釦18
aと操作軸18bとからなり、インターフェイス装置2の装
置本体15内に形成された釦収納部24内に配置されてい
る。即ち、操作釦18aはその下部周縁にフック18a1が形
成されており、このフック18a1が釦収納部24内の上側段
差部24aに係止されて上方へ抜けないようになってい
る。操作軸18bはその上部外周にスプリング22が配置さ
れており、下端側がロック部材21のアーム21bへ延び、
この延びた部分に設けられたピン18cがアーム21bのガイ
ド溝21c内に移動可能に挿入されている。スプリング22
はロック解除部材18を常に上方へ押し上げるように付勢
するものであり、その下端が釦収納部24内の下側の段差
部24bに当接し、上端がロック解除部材18の操作釦18aに
当接している。ロック解除部材18の取り付けは、操作軸
18cのピン18cをアーム21bのガイド溝21cに嵌合して、ス
プリング22を操作軸18bに挿通した上、操作軸18aのフッ
ク18a1を内方に撓ませて釦収納部24内にスプリング22を
圧縮しながら押し込み、上側段差部24aに係止すること
で、簡単に行なうことができる。
なお、インターフェイス装置2のターミナル装着部16の
奥壁には第5図に示すように、係止突起25、25が設けら
れており、データターミナル1のターミナル本体3の側
面には係止突起25、25が係合する凹部26、26が形成され
ている。
動作 次に、上記のように構成されたデータターミナル1をイ
ンターフェイス装置2に装着する場合について説明す
る。
まず、第1図に示すように、データターミナル1の透明
なキーボード4側を上にして、ターミナル本体3を左下
がりに斜めに傾け、この状態で、ターミナル本体3の左
側をインターフェイス装置2のターミナル装着部16内に
配置し、その奥壁に設けられた係止突起25、25にターミ
ナル本体3の凹部26、26を対応させる。
そして、ターミナル本体3を奥側へ押しながら、下方へ
押し下げる。すると、第5図に示すように、ターミナル
装着部16の係止突起25、25がターミナル本体3の凹部2
6、26に係合するとともに、第4図に示すように、ター
ミナル本体3の裏面に設けられた位置決め凹脚部13a、1
3bがそれぞれターミナル装着部16の底部に設けられた位
置決め凸部19、19に嵌合して、ターミナル本体3がター
ミナル装着部16内に位置決めされ、かつターミナル装脱
機構20によりターミナル本体3がターミナル装着部16内
に固定される。
即ち、ターミナル本体3をターミナル装着部16の上方か
ら押し下げると、ロック部材21のロック爪21aがターミ
ナル本体3の側面により押されて、一旦、ロック部材21
が軸23を中心に矢印X方向へ回動した後、ロック爪21a
がターミナル本体の側面に形成された係止凹部14と対応
すると、スプリング22により操作軸18bを押し上げてそ
のピン18cでアーム21bを回動させ、これによりロック部
材21が反対方向へ回動し、ロック爪21aが押し出され
て、ターミナル本体3の係止凹部14に係合し、ターミナ
ル本体3を固定する。これにより、データターミナル1
の光通信用の送受信器12とインターフェイス装置2の送
受信器17とが互いに対向し、データターミナル1とイン
ターフェイス装置2との間で光通信が可能となる。
なお、固定を解除する場合には、ロック解除部材18を押
せば良い。即ち、ロック解除部材18をスプリング22に抗
して押し下げると、操作軸18bと共にピン18cが押し下げ
られ、これによりアーム21bが矢印X方向へ回動するの
で、これに伴なってロック部材21が同方向へ回動してロ
ック爪21aをターミナル本体3の係止凹部14内から引き
出されるので、データターミナル1を上方に持ち上げて
インターフェイス装置2のターミナル装着部16から取り
外すことが可能となる。
しかるに、このようなデータターミナル1とインターフ
ェイス装置2との接続構造によれば、両者に光通信用の
送受信器12、17を設け、この送受信器12、17で光通信を
行なうようにしたので、従来のような雄雌のコネクタに
より接続構造のものよりも、構造が簡単で、接続も容易
である。即ち、データターミナル1側に設けられた位置
決め凹脚部13a、13bと、インターフェイス装置2側に設
けられた位置決め凸部19、19とにより、ターミナル本体
3の装着時に両者の送受信器12、17が光通信可能な位置
に位置決めでき、しかもターミナル装脱機構20により位
置決めされたターミナル本体3が固定されるので、確実
かつ良好に光通信を行なうことができる。
[考案の効果] この考案によれば、入出力装置に対して端末機を簡単に
装着でき、端末機を入出力装置に装着した状態で携帯す
る際に、端末機と入出力装置とを確実に固定し、端末機
と入出力装置との間で確実且つ良好に光通信を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図から第5図はこの考案の一実施例を示し、第1図
はデータターミナルをインターフェイス装置に装着する
状態を示す外観斜視図、第2図はデータターミナルの裏
面側の斜視図、第3図はデータターミナルをインターフ
ェイス装置に装着した状態の平面図、第4図は第3図の
AーA断面図、第5図はBーB断面図である。 1……データターミナル、2……インターフェイス装
置、3……ターミナル本体、12、17……送受信器、13
a、13b……凹脚部、14……係止凹部、15……装置本体、
16……ターミナル装着部、18……ロック解除部材、19…
…凸部、20……ターミナル装脱機構、21……ロック部
材、21a……ロック爪、22……スプリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 原田 哲行 東京都西多摩郡羽村町栄町3丁目2番1号 カシオ計算機株式会社羽村技術センター 内 (56)参考文献 特開 昭61−264869(JP,A) 実開 昭62−24545(JP,U) 実開 昭60−174336(JP,U) 実開 昭57−43664(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末機と入出力装置の接続構造であって、 上記入出力装置は、片側に開放部分が設けられ且つ上記
    端末機が着脱可能に装着される端末機装着部と、この端
    末機装着部に設けられた光通信用送受信器と、この光通
    信用送受信器の近傍に設けられた位置決め凸部と、上記
    端末機装着部の壁部に設けられた係止突起とを具備し、 上記端末機は、上記端末機が上記端末機装着部に装着さ
    れた状態で、上記入出力装置の光通信用送受信器との光
    通信を行なう光通信用送受信器と、上記入出力装置の位
    置決め凸部が嵌合して上記端末機の横移動を防止する位
    置決め凹部と、上記入出力装置の上記係止突起が係合し
    て上記端末機の上移動を防止する凹部と、この凹部が設
    けられた部分と異なる部分に設けられたロック用係合部
    とを具備し、 上記入出力装置は、さらに、上記端末機装着部に設けら
    れ、上記端末機が上記端末機装着部に装着された状態で
    上記ロック用係合部に係合するロック爪及びこのロック
    爪に連結され且つ押し下げ操作により上記ロック爪と上
    記ロック係合部との係合を解除するロック解除部材を有
    する端末機装脱機構と を具備したことを特徴とする端末機と入出力装置の接続
    構造。
JP1987055326U 1987-04-14 1987-04-14 端末機と入出力装置の接続構造 Expired - Lifetime JPH0723909Y2 (ja)

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JPS63162472U JPS63162472U (ja) 1988-10-24
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