JPH0723797Y2 - 画像形成装置におけるギヤの連結構造 - Google Patents

画像形成装置におけるギヤの連結構造

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JPH0723797Y2
JPH0723797Y2 JP13722188U JP13722188U JPH0723797Y2 JP H0723797 Y2 JPH0723797 Y2 JP H0723797Y2 JP 13722188 U JP13722188 U JP 13722188U JP 13722188 U JP13722188 U JP 13722188U JP H0723797 Y2 JPH0723797 Y2 JP H0723797Y2
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克範 藤井
光夫 松下
健蔵 小野
明弘 堀脇
賢次 笹木
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三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複写機等の画像形成装置に設けられる複数の
ギヤ同士の連結構造に関するものである。
〔従来の技術〕
複写機、ファクシミリ等の画像形成装置の中には、その
ハウジングが2つに分離され、両ハウジングが開閉可能
に構成されたものがある。このようないわゆるクラムシ
ェル型の構造は、装置内のジャム処理や、メンテナンス
等での部品の交換作業を極めて容易に行える利点があ
り、従来から多く採用されている。
ところで、このようなクラムシェル型の画像形成装置に
おいて複数の駆動伝達用のギヤを配設する場合、その構
造上、各ギヤが両ハウジングに分けて配設される場合が
ある。例えば複写機等の定着装置では、定着熱ローラ自
身は下部ハウジングに支持されるが、その駆動源である
モータ等は上部ハウジングに支持されることが多く、こ
の場合には、双方を連結するための複数のギヤを上下の
ハウジングに分けて配設しなければならない。
このようにギヤを配設する場合、各ギヤを上下のハウジ
ングに対して単純に固定すると、両ハウジングを閉じる
時にギヤの歯同士がぶつかり合って両ギヤが破損する確
率が高い。このため、上部ハウジングに支持されたギヤ
と下部ハウジングに支持されたギヤとを円滑に連結する
(噛合させる)には特殊な構造が必要となる。
従来、このようなギヤ同士を連結するための構造として
は、例えば特開昭59-100459号公報に示されるように、
一方のハウジングに旋回可能(変位可能)な旋回部材を
設け、この旋回部材に第1のギヤを取付けて、第2のギ
ヤとの当接時に第1のギヤの位置が変位するようにした
ものか、あるいは、一方のギヤを板ばね等の弾性部材で
支持し、両ギヤが噛合った後に上記弾性部材の弾性力に
より両ギヤの軸心間距離を所定の距離に保つようにした
ものが一般に知られている。これらの構造のうち、上記
のような旋回部材を用いてギヤを保持するようにしたも
のは、上記第1のギヤの支持軸が旋回部材に対して変位
しない構造であるため強度の点で有利である半面、上記
旋回部材等が必要となりコスト高になる傾向を有するた
め、各ギヤの駆動トルクが小さい場合には上記弾性支持
部材を用いた構造が適用される。
この構造の一例を第5図(a)(b)に示す。
同図において、1は複写機における下部ハウジングの側
板であり、この側板1の一側縁部からは該側板1の本体
と平行に広がる取付板10が延設されている。側板1に
は、被駆動ギヤ2を回転可能に支持する支持軸2aと、こ
の被駆動ギヤ2と噛合するジョイントギヤ3を回転可能
に支持する支持軸4とが支持されており、上記被駆動ギ
ヤ2は定着熱ローラ等の被駆動部材に連結されている。
上記ジョイントギヤ3の支持軸4には、第6図に示され
るように、最大径を有する頭部43、大径部42、および小
径部41が順に形成されており、上記小径部4の所定部位
にはEリング取付溝41aが形成されている。
また、上記側板1本体と取付板10との連接部11には板ば
ね5が取付けられている。この板ばね5は、爪51aを有
する単一の基部51と、この基部51から2つに分岐して上
記支持軸4側へ延びる一対の支持部52とを有しており、
上記爪51aが上記連接部11に形成された貫通孔11aに係合
されることにより、板ばね5の取付けが行われている。
一方、上記側板1および取付板10にはそれぞれ長孔1a,1
0aが形成されており、上記支持軸4がこれら長孔1a,10a
を貫通する状態で、その小径部41および大径部42が上記
板ばね5の端部52aによって支持されている。上記長孔1
a,10aは、被駆動ギヤ2の支持軸2aを略中心とする円弧
状に形成され、これら長孔1a,10aに沿ってジョイントギ
ヤ3が変位しても両ギヤ2,3の噛合が外れないようにな
っている。また、上記取付板10の直外側の位置では、上
記Eリング取付溝41aにEリング6が取付けられてお
り、このEリング6および支持軸4の頭部43によって支
持軸4の軸方向の位置が規制されている。
また、図外の上部ハウジング側には、上記定着熱ローラ
等の駆動源であるモータ等に連結された駆動ギヤ7が支
持されており、その位置は、上記上部ハウジングを閉じ
た状態で上記ジョイントギヤ3と噛合可能な位置に設定
されている。
このような構造において、上記上部ハウジングを閉じて
いない状態では、ジョイントギヤ3および支持軸4は一
対の板ばね5により上方(第5図(a)において上側)
の位置に支持されるが、この状態から上部ハウジングを
閉じると、両ギヤ3,7の歯が当接することにより、ジョ
イントギヤ3および支持軸4が板ばね5の変形を伴って
下方の位置に押し下げられる。その後、両ギヤ3,7が若
干回転して双方の歯が噛合うと、上記板ばね5の弾性力
によりジョイントギヤ3および支持軸4が若干持上げら
れ、ジョイントギヤ3が駆動ギヤ7側に押付けられる
(第5図(a)の状態)。これにより、ジョイントギヤ
3と駆動ギヤ7との軸心間距離が所定の距離に保たれ、
駆動ギヤ7の回転力がジョイントギヤ3を介して正常に
被駆動ギヤ2に伝達される。
すなわち、この構造では、複写機ハウジングが閉じて両
ギヤ3,7の歯同士が当接する際に、ジョイントギヤ3が
一時的に下方(第5図(a)において下側)に変位して
その衝撃を吸収し、これによって両ギヤ3,7の歯の破損
が防がれており、かつ、両ギヤ3,7が噛合した後は、上
記板ばね5の弾性力により両ギヤ3,7が互いに圧接する
ことにより、これらギヤ3,7間の駆動伝達が良好に行わ
れるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記構造では、支持軸4の軸方向の位置規制を行うため
に、同支持軸4に頭部43およびEリング取付溝41aを形
成しなければならない。従って、支持軸4の切削加工域
が大きく、かつ構造が複雑であることから、コスト高に
なる欠点がある。また、メンテナンス等でジョイントギ
ヤ3を着脱する場合には、その度に支持軸4に対してE
リング6を着脱しなければならず、不便である。特にこ
の構造では、Eリング6の外側に板ばね5が位置して邪
魔になっており、かつ支持軸4自身が不安定な状態で支
持されているので、Eリング6の着脱作業は非常に面倒
である。
本考案は、このような事情に鑑み、上下ハウジングに支
持されたギヤ同士を円滑に噛合させるためのギヤの連結
構造において、該構造の簡略化によってコストの低減を
図るとともに、Eリング等の着脱作業を不要にしてギヤ
の着脱作業の容易化を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、開閉可能な第1のハウジングおよび第2のハ
ウジングをもつ画像形成装置に設けられ、第1のハウジ
ングに支持される第1のギヤと、第2のハウジングに移
動可能に支持される第2のギヤと、第2のハウジングに
取付けられ、上記第2のギヤの支持軸を上記第1のギヤ
側に押付けるように弾性支持する弾性支持部材とを備え
るとともに、両ハウジングを閉じた状態で上記弾性支持
部材の弾性力により両ギヤが一定の軸心間距離を保って
噛合するように構成された画像形成装置におけるギヤの
連結構造において、上記第2のギヤの支持軸の周面に上
記弾性支持部材と嵌合して該軸の軸方向の位置を規制す
る嵌合溝を形成したものである。
〔作用〕
上記構成によれば、弾性支持部材の弾性力により第2の
ギヤが第1のギヤに押付けられて両ギヤの連結が円滑に
行われるとともに、第2のギヤの支持軸における嵌合溝
と上記弾性支持部材とが嵌合することにより、Eリング
等がなくても上記軸の軸方向の位置決めが確実に行われ
る。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説明す
る。
第3図は、本考案の構造を備えた複写機の全体構造を示
したものである。この複写機のハウジング30は上下別体
とされ、下部ハウジング(第2のハウジング)30bに対
して上部ハウジング(第1のハウジング)30aが図の右
端部を中心に回動可能(開閉可能)に構成されており、
この上部ハウジング30aを開いた状態(図の二点鎖線)
でジャム処理や各部材の交換処理が行えるようになって
いる。
上記上部ハウジング30a側には、原稿台31、露光ランプ3
2、露光レンズ33、および感光体ドラム34や現像装置35
等からなる像形成手段が配置されており、下部ハウジン
グ30b側には、給紙カセット36、転写装置37、分離装置3
8、定着装置39等が配設されている。定着装置39は、互
いに圧接する定着熱ローラ39aおよび定着圧ローラ39bを
備えており、上記定着熱ローラ39aは下部ハウジング30b
に、その駆動源であるモータ(図示せず)は上部ハウジ
ング30aに支持されている。
第1図は、上記定着熱ローラ39aの駆動力を伝達するギ
ヤの取付構造を示したものである。ここに示される構造
の概略は、上記第5図の構造と同様である。すなわち、
下部ハウジング30bの側板1には、上記定着熱ローラ39a
に連結された被駆動ギヤ2を回転可能に支持する支持軸
2a、およびこの被駆動ギヤ2と噛合するジョイントギヤ
3を回転可能に支持する支持軸8が支持されており、上
部ハウジング30a側には、この上部ハウジング30aを閉じ
た状態で上記ジョイントギヤ3と噛合可能となる位置
に、上記モータと連結された駆動ギヤ7が支持されてい
る。詳しくは、上記ジョイントギヤ3を支持軸8が貫通
し、この支持軸8が上記側板1および取付板10の長孔1
a,10aを貫通する状態で、該支持軸8の両端部が上記第
5図と同様の板ばね5により支持されている。
ここで、上記第5図の構造と異なる点は、第2図に示さ
れるように、上記支持軸8に位置決め用の頭部やEリン
グの取付溝等が形成されておらず、その代わりに、支持
軸8の周面の所定位置に、上記板ばね5と同寸法の幅を
有する嵌合溝8aが形成されているところにある。そし
て、この嵌合溝8aの下部に、第1図(a)に示されるよ
うに、上記板ばね5の端部52aが嵌合されている。
次に、この構造の作用を説明する。まず上部ハウジング
30aを開いた状態では、ジョイントギヤ3および支持軸
8は外力を受けず、板ばね5の一対の支持部52により上
方の位置に支持されるが、この状態から上部ハウジング
30aを閉じると、両ギヤ3,7の歯が当接し、ジョイントギ
ヤ3および支持軸8は板ばね5の変形とともに下方に大
きく押込まれる。そして、両ギヤ3,7が若干回転して互
いに噛合う状態となった時に上記板ばね5の弾性力によ
りジョイントギヤ3および支持軸8が若干持上げられ、
ジョイントギヤ3が駆動ギヤ7側に押付けられる(第1
図(a)の状態)。これにより、ジョイントギヤ3は駆
動ギヤ7に所定の圧力で圧接し、両ギヤ3,7の軸心間距
離が所定の距離に保たれることになり、駆動ギヤ7の回
転力はジョイントギヤ3を介して正常に被駆動ギヤ2に
伝達される。
しかも、この状態からメンテナンス等でジョイントギヤ
3を取外す場合には、上部ハウジング30aを開き、上記
板ばね5の端部52aを手で押し下げて上記支持軸8の嵌
合溝8aから外すとともに、支持軸8を取付板10の長孔10
a、ジョイントギヤ3、および側板1の長孔1aから抜く
だけでよく、従来のようにEリング等の取外し作業を行
わずに、ジョイントギヤ3を側板1から容易に取外すこ
とができる。また、その逆の作業によってジョイントギ
ヤ3の取付けも容易に行えることは言うまでもない。
さらに、この構造では、上記支持軸8の嵌合溝8aと板ば
ね5の端部52aとの嵌合により支持軸8の軸方向の位置
規制を行っているので、支持軸8の切削加工域は嵌合溝
8aの部分のみとなり、第6図に示される支持軸4と比べ
て製造コストが低減される。しかも、板ばね5は支持軸
8に圧接しているので、板ばね5と嵌合溝8aとの嵌合が
外れる心配もない。このように、この構造は、既存の板
ばね5を位置規制部材としても利用することによってE
リング等を不要にすることを最大の特徴としている。
なお、本考案はこのような実施例に限られず、例として
次のような態様をとることも可能である。
(1)本考案では板ばね5等の具体的な形状を問わな
い。従って、例えば第4図に示されるように、上記板ば
ね5の端部52aを延長して反対側(第1図(a)の右
側)に屈曲させ、嵌合溝8aの上部にも板ばね5を嵌合さ
せるようにすれば、より安定した状態で支持軸8を支持
することができる。この構造の場合には、まず手で板ば
ね5の先端部を上方に撓ませて屈曲部分を広げ、この状
態で嵌合溝8aの下部と板ばね5の支持部52とを嵌合させ
た後、手を放して嵌合溝8aの上部と板ばね5の支持部52
の端部52aとを嵌合させることにより、支持軸8を容易
に取付けることができる。
(2)本考案では嵌合溝の個数を問わず、3個以上また
は単一の嵌合溝によっても、支持軸の位置規制は十分に
行うことが可能である。例えば、板ばね5による支持軸
8の支持箇所は上記実施例と同様に2か所とし、かつ片
側の支持箇所のみに嵌合溝8aを設けて板ばね5と嵌合さ
せる場合には、板ばね5により加えられる左右の圧力が
等しくなるように支持軸8の形状を設計変更すればよ
い。
また、嵌合溝は必ずしも支持軸の全周に形成する必要は
なく、例えば上記実施例(第1図(a)(b))の場合
には支持軸8の下面にのみ形成すれば同様の効果を得る
ことができる。
(3)上記実施例では下部ハウジング30b側のギヤ(ジ
ョイントギヤ3)が変位するものについて示したが、本
考案は上部ハウジング側のギヤが変位するものについて
も、あるいは画像形成装置のハウジングが左右に開くも
のについても、上記と同様に適用することが可能であ
る。
(4)上記実施例では、複写機の定着熱ローラ39aと、
この定着熱ローラの駆動源であるモータ等との連結を行
うための構造を示したが、本考案では適用されるギヤの
用途も特に問わない。
〔考案の効果〕
以上のように本考案は、一方のハウジングに移動可能に
支持されるギヤの支持軸周面に嵌合溝を形成し、この嵌
合溝と弾性支持部材との嵌合により上記支持軸の軸方向
の位置を規制するようにしたものであるので、構造の簡
略化によりコストの低減を図るとともに、Eリングの着
脱作業等の省略により、メンテナンス等でのギヤの着脱
作業の容易化を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の一実施例におけるギヤの連結構
造の正面図、同図(b)は同図(a)のI−I線断面
図、第2図は同構造に用いられるシャフトの側面図、第
3図は同構造を備えた複写機の全体構造図、第4図は他
の実施例におけるギヤの連結構造の正面図、第5図
(a)は従来のギヤの連結構造の正面図、同図(b)は
同図(a)のV−V線断面図、第6図は同構造に用いら
れるシャフトの側面図である。 1……下部ハウジングの側板、3……ジョイントギヤ
(第2のギヤ)、5……板ばね(弾性支持部材)、7…
…駆動ギヤ(第1のギヤ)、8……第2のギヤの支持
軸、8a……嵌合溝、30a……上部ハウジング(第1のハ
ウジング)、30b……下部ハウジング(第2のハウジン
グ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 堀脇 明弘 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内 (72)考案者 笹木 賢次 大阪府大阪市東区玉造1丁目2番28号 三 田工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉可能な第1のハウジングおよび第2の
    ハウジングをもつ画像形成装置に設けられ、第1のハウ
    ジングに支持される第1のギヤと、第2のハウジングに
    移動可能に支持される第2のギヤと、第2のハウジング
    に取付けられ、上記第2のギヤの支持軸を上記第1のギ
    ヤ側に押付けるように弾性支持する弾性支持部材とを備
    えるとともに、両ハウジングを閉じた状態で上記弾性支
    持部材の弾性力により両ギヤが一定の軸心間距離を保っ
    て噛合するように構成された画像形成装置におけるギヤ
    の連結構造において、上記第2のギヤの支持軸の周面に
    上記弾性支持部材と嵌合して該軸の軸方向の位置を規制
    する嵌合溝を形成したことを特徴とする画像形成装置に
    おけるギヤの連結構造。
JP13722188U 1988-10-19 1988-10-19 画像形成装置におけるギヤの連結構造 Expired - Lifetime JPH0723797Y2 (ja)

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