JPH07232781A - 挿間紙 - Google Patents

挿間紙

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JPH07232781A
JPH07232781A JP2022894A JP2022894A JPH07232781A JP H07232781 A JPH07232781 A JP H07232781A JP 2022894 A JP2022894 A JP 2022894A JP 2022894 A JP2022894 A JP 2022894A JP H07232781 A JPH07232781 A JP H07232781A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin plate
interleaf sheet
interleaf
suction collet
interleaving paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022894A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Teraoka
康宏 寺岡
Satoshi Yamada
聡 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2022894A priority Critical patent/JPH07232781A/ja
Publication of JPH07232781A publication Critical patent/JPH07232781A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/05Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
    • B65G49/06Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
    • B65G49/068Stacking or destacking devices; Means for preventing damage to stacked sheets, e.g. spaces
    • B65G49/069Means for avoiding damage to stacked plate glass, e.g. by interposing paper or powder spacers in the stack
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2249/00Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
    • B65G2249/04Arrangements of vacuum systems or suction cups
    • B65G2249/045Details of suction cups suction cups

Landscapes

  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価な装置で挿間紙と薄板とを完全に分離し
て1枚ずつ吸着、搬送することを可能とする挿間紙を提
供する。 【構成】 1はガラス板等の薄板、2は薄板1と薄板1
との間に挿入された挿間紙である。挿間紙2には、対向
する辺に任意に設定された点を結んだ線に沿って折り目
3を形成する。吸着コレットによって挿間紙2を吸着、
搬送する際、吸着コレットで挿間紙2を押えた状態で
は、挿間紙2と薄板1の中央部付近に隙間が形成される
ため、吸着コレットは挿間紙2と薄板1を同時に吸着す
ることがなくなる。従って、吸着コレット等の高さを制
御する必要がなく、安価な装置で挿間紙2と薄板1とを
完全に分離して1枚ずつ吸着、搬送することが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば包装時に、積
層されたガラス板等の薄板を保護するために薄板と薄板
の間に挿入される挿間紙に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の挿間紙を用いた薄板の積
層状態を示す斜視図である。図において、11はガラス
板等の四角形状の薄板、12は薄板11と薄板11との
間に挿入された挿間紙である。挿間紙12も薄板11の
形状に合わせて四角形状とされ、薄板11とほぼ同じ大
きさとされている。挿間紙12のコーナー部は折り目1
3で折り返され、折り目部14が形成されている。
【0003】なお、図8には、挿間紙12と薄板11と
を区別し易いように隙間を空けて示しているが、実際に
は折り目部14等の部位で挿間紙12と薄板11とは接
触している。図8に示すように、薄板11と挿間紙12
とが積層され、規定量積層された状態で包装される。薄
板11と薄板11との間に挿間紙12が挿入されること
で、薄板11の保護が図られる。
【0004】また、包装が解かれた後には、薄板11お
よび挿間紙12が1枚ずつ分離されて搬送される。上述
したように挿間紙12のコーナー部に折り目部14を形
成するのは、薄板11の上に挿間紙12を置いたとき、
薄板11と挿間紙12との間に隙間a1が形成されるよ
うにし(図9参照)、薄板11と挿間紙12との分離を
容易とするためである。なお、薄板11および挿間紙1
2は、図10に示すようにそれぞれの中央部付近が吸着
コレット15で吸着されて搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の挿間紙は以上の
ようにコーナー部に折り目部14を形成することで薄板
11と挿間紙12との間に隙間a1を形成するものであ
り、吸着コレット15で挿間紙12の中央部付近を吸着
する際には図10に示すように挿間紙12と薄板11と
の間に隙間がなくなり、挿間紙12のみでなく挿間紙1
2の空孔を通って薄板11も同時に吸着コレット15で
吸着されてしまうという問題点があった。また、挿間紙
12と薄板11とを完全に分離して吸着するためには吸
着コレット15等の高さをコントロールしなければなら
ず、高価な装置が必要となる問題点があった。
【0006】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、安価な装置で挿間紙と薄板とを完
全に分離して1枚ずつ吸着、搬送することを可能とする
挿間紙を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項第1項の発明に係
る挿間紙は、積層された薄板を保護するためにそれぞれ
の間に挿入される挿間紙において、薄板との間に中央部
付近で隙間ができるように折り目を形成したものであ
る。
【0008】請求項第2項の発明に係る挿間紙は、対向
する辺に任意に設定された点を結んだ線に沿って折り目
を形成したものである。
【0009】請求項第3項の発明に係る挿間紙は、対向
するコーナーを結んだ線に沿って折り目を形成したもの
である。
【0010】請求項第4項の発明に係る挿間紙は、積層
された薄板を保護するためにそれぞれの間に挿入される
挿間紙において、中央部付近にくぼみを形成したもので
ある。
【0011】請求項第5項の発明に係る挿間紙は、くぼ
みのサイズを吸着コレットの吸着部の開口サイズよりも
小さくしたものである。
【0012】
【作用】請求項第1項の発明においては、薄板との間に
中央部付近で隙間ができるように折り目が形成されるた
め、吸着コレットで挿間紙を押さえた状態でも挿間紙と
薄板との間に隙間が形成されるため、吸着コレットは挿
間紙と薄板を同時に吸着することがなく、従って吸着コ
レット等の高さをコントロールする必要がなく、安価な
装置で挿間紙と薄板とを完全に分離して1枚ずつ吸着、
搬送することが可能となる。
【0013】請求項第2項の発明においては、対向する
辺に任意に設定された点を結んだ線に沿って折り目が形
成されるため、薄板との間で中央部付近に良好に隙間を
形成することが可能となる。
【0014】請求項第3項の発明においては、対向する
コーナーを結んだ線に沿って折り目が形成されるため、
薄板との間で中央部付近に良好に隙間を形成することが
可能となる。
【0015】請求項第4項の発明においては、中央部付
近にくぼみが形成されるため、吸着コレットで挿間紙を
押さえた状態でも挿間紙と薄板との間に隙間が形成され
るため吸着コレットは挿間紙と薄板を同時に吸着するこ
とがなく、従って吸着コレット等の高さを制御する必要
がなく、安価な装置で挿間紙と薄板とを完全に分離して
1枚ずつ吸着、搬送することが可能となる。
【0016】請求項第5項の発明においては、くぼみの
サイズが吸着コレットの吸着部の開口サイズよりも小さ
くされるため、吸着コレットで挿間紙を押さえた状態で
吸着コレットがくぼみ内に位置して挿間紙と薄板との間
に隙間が形成されなくなることを回避し得る。
【0017】
【実施例】
実施例1.図1は、この発明に係る挿間紙の第1実施例
を、積層されたガラス板等の薄板の間に挿入した状態を
示している。図において、1はガラス板等の四角形状の
薄板、2は薄板1と薄板1との間に挿入された本例の挿
間紙である。挿間紙2も薄板1の形状に合わせて四角形
状とされ、薄板1とほぼ同じ大きさとされている。
【0018】挿間紙2には、対向する辺に任意に設定さ
れた点を結んだ線に沿って折り目3を形成する。例え
ば、対向する辺の中点付近を結んだ2つの線に沿って折
り畳んで折り目3を形成して再度広げる。この場合、1
つ目の線に沿って折り目3をつけて広げ、次に2つ目の
線に沿って折り目3をつけて広げる方法と、同時に2つ
の線に沿って折り目3をつけて広げる方法のどちらでも
よい。このように折り目3をつけた挿間紙2を広げた状
態で薄板1の上に置いたとき、図2に示すように薄板1
との間で中央部付近に隙間a2が形成される。
【0019】図1に示すように、薄板1と挿間紙2とが
積層され、規定量積層された状態で包装される。薄板1
と薄板1との間に挿間紙2が挿入されることで、薄板1
の保護が図られる。包装が解かれた後には、吸着コレッ
ト5によって薄板1および挿間紙2が1枚ずつ吸着、搬
送される。この場合、図4に示すように、吸着コレット
5によって挿間紙2を吸着、搬送する際、吸着コレット
5で挿間紙2を押えた状態では、挿間紙2と薄板1の中
央部付近には隙間a2′が形成される。そのため、吸着
コレット5は挿間紙2と薄板1を同時に吸着することが
なく、従って吸着コレット5等の高さをコントロールす
る必要がなく、安価な装置で挿間紙2と薄板1とを完全
に分離して1枚ずつ吸着、搬送することができる。
【0020】実験によれば、隙間a2が最大となる位置
(図2のQ点)は、図3に示すように中央部付近で、か
つ、図4に示す吸着コレット5の開口部サイズdよりも
小さい範囲b(ハッチング図示)内であればよいことが
わかった。したがって、折り目3をつけるための線の両
端の点A,A′、B,B′の位置は必ずしも挿間紙2の
辺の中点になくともよい。また、範囲bは図3に示すよ
うな円形に限るものでなく、吸着コレット5の開口部形
状に応じて角形になったり、楕円形になったりする。
【0021】実施例2.図5は、この発明に係る挿間紙
の第2実施例を示している。本例の挿間紙2は、第1実
施例と同様の方法でもって、対向するコーナーを結んだ
2つの線に沿って折り目3を形成したものである。その
他は、第1実施例と同様に構成する。本例においても、
第1実施例と同様に、吸着コレット5によって挿間紙2
を吸着、搬送する際、吸着コレット5で挿間紙2を押え
た状態では、挿間紙2と薄板1の中央部付近では隙間が
形成される。そのため、吸着コレット5は挿間紙2と薄
板1を同時に吸着することがなく、安価な装置で挿間紙
2と薄板1とを完全に分離して1枚ずつ吸着、搬送する
ことができる。
【0022】実施例3.図6は、この発明に係る挿間紙
の第3実施例を示している。本例の挿間紙2は、中央部
付近を通る1つの線に沿って折り目3を形成したもので
ある。その他は第1実施例および第2実施例と同様に構
成する。本例においても、第1実施例および第2実施例
と同様に、吸着コレット5によって挿間紙2を吸着、搬
送する際、吸着コレット5で挿間紙2を押えた状態で
は、挿間紙2と薄板1の中央部付近では隙間が形成され
るため、第1実施例および第2実施例と同様の作用効果
を得ることができる。
【0023】実施例4.図7は、この発明に係る挿間紙
の第4実施例を示している。同図Aは平面図、同図Bは
側面図である。本例の挿間紙2は、中央部付近に円形の
くぼみ4を形成したものである。このくぼみ4は金型等
によって形成される。この場合、くぼみ4のサイズcは
吸着コレット5(図4参照)の開口部サイズdより小さ
く設定される。
【0024】本例においては、吸着コレット5によって
挿間紙2を吸着、搬送する際、吸着コレット5で挿間紙
2を押えた状態では、挿間紙2と薄板1の中央部付近に
はくぼみ4によって隙間が形成される。そのため、吸着
コレット5は挿間紙2と薄板1を同時に吸着することが
なく、従って吸着コレット等の高さをコントロールする
必要がなく、安価な装置で挿間紙2と薄板1とを完全に
分離して1枚ずつ吸着、搬送することができる。また、
くぼみ4のサイズcが吸着コレット5の吸着部の開口サ
イズdよりも小さくされるため、吸着コレット5で挿間
紙2を押さえた状態で吸着コレット5がくぼみ内に位置
して挿間紙2と薄板1との間に隙間が形成されなくなる
ことを回避できる。
【0025】なお、金型等によりくぼみ4を形成する場
合、その形状は円形の他に角形、楕円形等のように自由
に決めることができるが、複数のくぼみ4を形成する場
合には、1つのくぼみ4のサイズが吸着コレット5の開
口部サイズdよりも小さいことが必要である。
【0026】
【発明の効果】請求項第1項の発明によれば、積層され
た薄板を保護するためにそれぞれの間に挿入される挿間
紙において、薄板との間に中央部付近で隙間ができるよ
うに折り目を形成したものであり、吸着コレットで挿間
紙を押さえた状態でも挿間紙と薄板との間に隙間が形成
されるため吸着コレットは挿間紙と薄板を同時に吸着す
ることがなく、従って吸着コレット等の高さを制御する
必要がなく、安価な装置で挿間紙と薄板とを完全に分離
して1枚ずつ吸着、搬送することができる等の効果があ
る。
【0027】請求項第2項の発明によれば、対向する辺
に任意に設定された点を結んだ線に沿って折り目を形成
したものであり、薄板との間で中央部付近に良好に隙間
を形成できる等の効果がある。
【0028】請求項第3項の発明によれば、対向するコ
ーナーを結んだ線に沿って折り目を形成したものであ
り、薄板との間で中央部付近に良好に隙間を形成できる
等の効果がある。
【0029】請求項第4項の発明によれば、積層された
薄板を保護するためにそれぞれの間に挿入される挿間紙
において、中央部付近にくぼみを形成したものであり、
吸着コレットで挿間紙を押さえた状態でも挿間紙と薄板
との間に隙間が形成されるため吸着コレットは挿間紙と
薄板を同時に吸着することがなく、従って吸着コレット
等の高さを制御する必要がなく、安価な装置で挿間紙と
薄板とを完全に分離して1枚ずつ吸着、搬送することが
できる等の効果がある。
【0030】請求項第5項の発明によれば、くぼみのサ
イズを吸着コレットの吸着部の開口サイズよりも小さく
したものであり、吸着コレットで挿間紙を押さえた状態
で吸着コレットがくぼみ内に位置して挿間紙と薄板との
間に隙間が形成されなくなることを回避できる等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の挿間紙と薄板とを積層
した状態を示す斜視図である。
【図2】第1実施例の挿間紙と薄板との間に隙間が形成
されることを示す断面図である。
【図3】第1実施例の挿間紙の折り目を形成する位置範
囲を示す平面図である。
【図4】第1実施例の挿間紙を吸着コレットで押さえた
状態を示す断面図である。
【図5】この発明の第2実施例の挿間紙を示す平面図で
ある。
【図6】この発明の第3実施例の挿間紙を示す平面図で
ある。
【図7】この発明の第4実施例の挿間紙を示す平面図で
ある。
【図8】従来の挿間紙と薄板とを積層した状態を示す斜
視図である。
【図9】従来の挿間紙と薄板とを積層した状態を示す断
面図である。
【図10】従来の挿間紙を吸着コレットで押さえた状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 薄板 2 挿間紙 3 折り目 4 くぼみ 5 吸着コレット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層された薄板を保護するためにそれぞ
    れの間に挿入される挿間紙において、 上記薄板との間で中央部付近に隙間ができるように折り
    目を形成したことを特徴とする挿間紙。
  2. 【請求項2】 対向する辺に任意に設定された点を結ん
    だ線に沿って上記折り目を形成したことを特徴とする請
    求項第1項に記載の挿間紙。
  3. 【請求項3】 対向するコーナーを結んだ線に沿って上
    記折り目を形成したことを特徴とする請求項第1項に記
    載の挿間紙。
  4. 【請求項4】 積層された薄板を保護するためにそれぞ
    れの間に挿入される挿間紙において、 中央部付近にくぼみを形成したことを特徴とする挿間
    紙。
  5. 【請求項5】 上記くぼみのサイズを吸着コレットの吸
    着部の開口サイズよりも小さくしたことを特徴とする請
    求項第4項に記載の挿間紙。
JP2022894A 1994-02-17 1994-02-17 挿間紙 Pending JPH07232781A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010095643A1 (ja) * 2009-02-20 2010-08-26 旭硝子株式会社 板状体の載置方法及び合紙並びに合紙の供給装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010095643A1 (ja) * 2009-02-20 2010-08-26 旭硝子株式会社 板状体の載置方法及び合紙並びに合紙の供給装置
CN102300776A (zh) * 2009-02-20 2011-12-28 旭硝子株式会社 板状体的载置方法及夹纸以及夹纸的供给装置
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