JPS61136838A - 積層した板材の分離機構 - Google Patents
積層した板材の分離機構Info
- Publication number
- JPS61136838A JPS61136838A JP25758484A JP25758484A JPS61136838A JP S61136838 A JPS61136838 A JP S61136838A JP 25758484 A JP25758484 A JP 25758484A JP 25758484 A JP25758484 A JP 25758484A JP S61136838 A JPS61136838 A JP S61136838A
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- JP
- Japan
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- pads
- plate
- suction
- plate member
- plate material
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、多数に積み重ねた板状の材料を上から1枚ず
つ取り出す場合、2枚取りを防止し、1枚1枚分離する
のに好適な積層した板材の分離機構に関する。
つ取り出す場合、2枚取りを防止し、1枚1枚分離する
のに好適な積層した板材の分離機構に関する。
第5図は、従来の板材の分離の方法を示す分離機構図で
あり、積層された板材9を例えば油膜等で密着された鉄
板を他工程に運ぶ際、板材9の上部1枚を吸着パッド1
1及び11′により吸着して、目的の所へ1枚1枚運ぶ
搬送装置である。搬送装置10に付帯している吸着分離
装置14は。
あり、積層された板材9を例えば油膜等で密着された鉄
板を他工程に運ぶ際、板材9の上部1枚を吸着パッド1
1及び11′により吸着して、目的の所へ1枚1枚運ぶ
搬送装置である。搬送装置10に付帯している吸着分離
装置14は。
3個の吸着パッドを一連とする吸着部及び11′が、第
6図、第7図に示す様に、同時に板材9に下降、吸着し
、第8図に示す様に、一連の吸着パッド例えば11のみ
をエアーシリンダー12により上昇させ、1枚の板材9
′の片側のみを持上げる。続いて、第9図に示す様、そ
の後残り一連の吸着パッド11′がエアーシリンダー1
3により上昇して、油膜等で密着した板材9から1枚の
板材9′の1枚を吸着1分離を行っていた。吸着された
板材9′は第5図の搬送装置10内に取り込まれ、他の
目的の場所に運ばれる。これは、油膜で密着した板材9
の中から、最上部の1枚の片側を吸上げることにより、
間隙を与え分離する方法として有効な手段ではあるが、
二連の吸着部のそれぞれがエアーシリンダー12及び1
3により独立に上昇する機構が必要となるため、構造が
複雑となり、高価なものとなる欠点があった。
6図、第7図に示す様に、同時に板材9に下降、吸着し
、第8図に示す様に、一連の吸着パッド例えば11のみ
をエアーシリンダー12により上昇させ、1枚の板材9
′の片側のみを持上げる。続いて、第9図に示す様、そ
の後残り一連の吸着パッド11′がエアーシリンダー1
3により上昇して、油膜等で密着した板材9から1枚の
板材9′の1枚を吸着1分離を行っていた。吸着された
板材9′は第5図の搬送装置10内に取り込まれ、他の
目的の場所に運ばれる。これは、油膜で密着した板材9
の中から、最上部の1枚の片側を吸上げることにより、
間隙を与え分離する方法として有効な手段ではあるが、
二連の吸着部のそれぞれがエアーシリンダー12及び1
3により独立に上昇する機構が必要となるため、構造が
複雑となり、高価なものとなる欠点があった。
本発明の目的は、積層した板材の端面に間隙を与えて、
1枚1枚分離させるための分離機構を。
1枚1枚分離させるための分離機構を。
簡単な構造で、安価に製作出来る手段を提供することに
ある。
ある。
積層した板材、特に油膜で密着した板材から、板材を1
枚1枚分離する方法として、板材の端面から引上げ、積
層した板材と最上部の板材、1枚との間に間隙を与えて
から全体を引上げる方法が有効であることが知られてい
る。本発明は、吸着パッドが取付けられている支持機構
に対し、吸着パッドが引き上げ方向に動き得る構造にし
ておき、この可動距離を端面と中央部で変える。即ち中
央部の可動距離を大きくすることにより、非常に簡単な
機構によって前記目的を達成するものである。さらに本
発明は、吸着パッドの可動距離を変えると言う簡単な方
法によるため、可動距離をねじ等の簡単な方法で変えら
れるので、板材の大きさ、形状の変化にも容易に対応で
きる。
枚1枚分離する方法として、板材の端面から引上げ、積
層した板材と最上部の板材、1枚との間に間隙を与えて
から全体を引上げる方法が有効であることが知られてい
る。本発明は、吸着パッドが取付けられている支持機構
に対し、吸着パッドが引き上げ方向に動き得る構造にし
ておき、この可動距離を端面と中央部で変える。即ち中
央部の可動距離を大きくすることにより、非常に簡単な
機構によって前記目的を達成するものである。さらに本
発明は、吸着パッドの可動距離を変えると言う簡単な方
法によるため、可動距離をねじ等の簡単な方法で変えら
れるので、板材の大きさ、形状の変化にも容易に対応で
きる。
本発明の一実施例を、第1図から第4図によって説明す
る0図において1〜4は吸着パッドで。
る0図において1〜4は吸着パッドで。
板材に密着させた後パッド内を真空に近い状態にするこ
とによって板材を吸い上げるもので、板材の巾に応じて
図面の奥行方向にそれぞれ複数設けられる。5は吸着パ
ッド1〜4の支持機構で、図に示す如く、吸着パッドは
支持機構5に対し上下方向に動き得る様、取付けられて
いる。さらに支持機構5はチェーン8によって上下に移
動できる。7は吸着パッドのストッパ機構で、吸着パッ
ドはストッパ7が支持機構5に接した点で保持される。
とによって板材を吸い上げるもので、板材の巾に応じて
図面の奥行方向にそれぞれ複数設けられる。5は吸着パ
ッド1〜4の支持機構で、図に示す如く、吸着パッドは
支持機構5に対し上下方向に動き得る様、取付けられて
いる。さらに支持機構5はチェーン8によって上下に移
動できる。7は吸着パッドのストッパ機構で、吸着パッ
ドはストッパ7が支持機構5に接した点で保持される。
6は、搬送装置本体機構の一部で、支持機構5が、板材
9に対しその面を一定に保ったまま上下運動を行うため
の保持機構の役割をする。
9に対しその面を一定に保ったまま上下運動を行うため
の保持機構の役割をする。
第1図に示す如く、吸着パッド1〜4が、板材9に接し
ていない状態では、端部の吸着パッド1及び4と、中央
部の吸着パッド2及び3との間には、上下方向に高さh
の違いが設けられている。
ていない状態では、端部の吸着パッド1及び4と、中央
部の吸着パッド2及び3との間には、上下方向に高さh
の違いが設けられている。
これはストッパ7の位置をねじ機構等の手段によって移
動させて調整される。
動させて調整される。
次にチェーン8を下げ、第2図に示す如く全吸着パッド
1〜4を軽く板材9に圧着されるにの状態では、ストッ
パ7は支持機構5から浮いた状態になる。この状態でパ
ッド内の空気を抜き、板材9を強く吸着パッド1〜4に
吸いつける。
1〜4を軽く板材9に圧着されるにの状態では、ストッ
パ7は支持機構5から浮いた状態になる。この状態でパ
ッド内の空気を抜き、板材9を強く吸着パッド1〜4に
吸いつける。
続いてチェーン8を徐々に上げ、先ず吸着パッド1及び
4のストッパ7が支持機構5に接する点に到る。さらに
チェーン8を引上げると、第3図に示す如く吸着パッド
1及び4のみで板材を引上げるので、板材9′の両端を
めくった状態になる。続いて吸着パッド2及び3のスト
ッパ7が、支持機構5に接する状態に到り、次に吸着パ
ッド2及び3で板材9′の中央部を持上げるので、第4
図に示す様に積層した板材9から最上部の板材9′を1
枚だけを持ち上げることができる。
4のストッパ7が支持機構5に接する点に到る。さらに
チェーン8を引上げると、第3図に示す如く吸着パッド
1及び4のみで板材を引上げるので、板材9′の両端を
めくった状態になる。続いて吸着パッド2及び3のスト
ッパ7が、支持機構5に接する状態に到り、次に吸着パ
ッド2及び3で板材9′の中央部を持上げるので、第4
図に示す様に積層した板材9から最上部の板材9′を1
枚だけを持ち上げることができる。
以上説明した様に、吸着パッドに取付けられたストッパ
の位置を、板材に対する位置に応じて変えてやると言う
、簡単な機構によって、板材を周辺部から持上げ、板材
を1枚ずつ分離することを可能にするもので、吸着パッ
ドの配置とストッパの調節によっては、4隅から持上げ
ることも可能で、分離をより確実にすることができる。
の位置を、板材に対する位置に応じて変えてやると言う
、簡単な機構によって、板材を周辺部から持上げ、板材
を1枚ずつ分離することを可能にするもので、吸着パッ
ドの配置とストッパの調節によっては、4隅から持上げ
ることも可能で、分離をより確実にすることができる。
さらに本発明によれば、種々の大きさの板材、種々の形
状の板材1種々の材質の板材1種々の厚さの板材に対し
ても、同一の搬送装置を用い、吸着パッドのストッパの
位置を調節することで対応できる特徴を有する。
状の板材1種々の材質の板材1種々の厚さの板材に対し
ても、同一の搬送装置を用い、吸着パッドのストッパの
位置を調節することで対応できる特徴を有する。
さらに、本発明における吸着パッドのストッパの位置を
、例えば同期電動機等を用いて、電気的に自由に変えら
れる様にしておけば1種々の大きさ及び形状の板材を、
計算機制御等によって自動的に搬送することも可能にな
り、 F M S (Flex−ible Manuf
acturing System )等にも容易に対応
できる。
、例えば同期電動機等を用いて、電気的に自由に変えら
れる様にしておけば1種々の大きさ及び形状の板材を、
計算機制御等によって自動的に搬送することも可能にな
り、 F M S (Flex−ible Manuf
acturing System )等にも容易に対応
できる。
本発明は、吸着パッドのストッパの位置を調整すると言
う簡単な機構によって、積層した板材から、板材を1枚
ずつ分離、搬送することを可能にするもので、しかも、
大きさ、形状に対応して最適の持上げ方をとることが可
能になるので、分離をより確実にする効果を有する。
う簡単な機構によって、積層した板材から、板材を1枚
ずつ分離、搬送することを可能にするもので、しかも、
大きさ、形状に対応して最適の持上げ方をとることが可
能になるので、分離をより確実にする効果を有する。
本発明は、板材を分離する機構が簡単で、しかも、板材
の種々の大きさ、形状、板質、厚さ等に容易に対応でき
るので、自動化に適した安価な搬送装置を提供すること
ができる。
の種々の大きさ、形状、板質、厚さ等に容易に対応でき
るので、自動化に適した安価な搬送装置を提供すること
ができる。
第1図は、本発明の分離機構の下降時の正面図、第2図
は、板材吸着時の正面図、第3図は、板材の分離時の正
面図、第4図は、板材引き上げ時の正面図、第5図は、
従来の搬送装置の吸着部見取図、第6図は、従来の下降
時の側面図、第7図は、従来の板材吸着時の側面図、第
8図は、従来の板材の分離時の側面図、第9図は、従来
の板材引き上げ時の側面図を示すものである。 符号の説明 1.2,3.4 ・・・・・・吸着パッド5・・・・・
・支持機構 6・・・・・・搬送装置本体機構の一部7 ・・・・・
・ストッパ 8・・・・・・チェーン 9 ・・・・・・積層した板材 9′・・・・・板材 10・・・・・・搬送装置 11.11’・・・・・吸着パッド 12.13 ・・・・・・エアーシリンダー14・・・
・・・吸着分離装置 第1図 第21 第3図 第51¥1
は、板材吸着時の正面図、第3図は、板材の分離時の正
面図、第4図は、板材引き上げ時の正面図、第5図は、
従来の搬送装置の吸着部見取図、第6図は、従来の下降
時の側面図、第7図は、従来の板材吸着時の側面図、第
8図は、従来の板材の分離時の側面図、第9図は、従来
の板材引き上げ時の側面図を示すものである。 符号の説明 1.2,3.4 ・・・・・・吸着パッド5・・・・・
・支持機構 6・・・・・・搬送装置本体機構の一部7 ・・・・・
・ストッパ 8・・・・・・チェーン 9 ・・・・・・積層した板材 9′・・・・・板材 10・・・・・・搬送装置 11.11’・・・・・吸着パッド 12.13 ・・・・・・エアーシリンダー14・・・
・・・吸着分離装置 第1図 第21 第3図 第51¥1
Claims (1)
- 複数個の吸着パッドが、板材面上に分散配置される様支
持機構に取付けられ、且、該吸着パッドの全部または一
部は、前記支持機構に対し吸着方向に一定内の距離移動
が可能であり、前記支持機構が前記吸着パッドを板材に
圧着した状態では、全吸着パッドが板材に密着し、板材
を引上げる際には、前記吸着パッドの支持機構に対する
移動距離の差により、板材の周辺部より持上げる如く構
成したことを特徴とする、積層した板材の分離機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25758484A JPS61136838A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 積層した板材の分離機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25758484A JPS61136838A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 積層した板材の分離機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136838A true JPS61136838A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17308293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25758484A Pending JPS61136838A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 積層した板材の分離機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136838A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5152521A (en) * | 1990-04-20 | 1992-10-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet feed mechanism |
| US5433426A (en) * | 1994-05-23 | 1995-07-18 | Bond; Irvin D. | Apparatus for removing a non-magnetic sheet from a stack of sheets |
| US5622362A (en) * | 1993-08-19 | 1997-04-22 | Amada Company, Limited | Plate material separating apparatus |
| US5676364A (en) * | 1994-08-19 | 1997-10-14 | Amada Company, Limited | Plate material separating apparatus |
| US6739588B2 (en) * | 2001-01-29 | 2004-05-25 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method and device for separating printing plates |
| US7293767B2 (en) * | 2002-12-10 | 2007-11-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet sucking/feeding device |
| CN101804624A (zh) * | 2010-03-23 | 2010-08-18 | 深南电路有限公司 | 抓取机构 |
| JP2017218260A (ja) * | 2016-06-06 | 2017-12-14 | 大日本印刷株式会社 | 枚葉紙持ち上げ装置 |
| CN117068811A (zh) * | 2023-07-27 | 2023-11-17 | 惠州市赛能电池有限公司 | 叠片机的吸片方法以及叠片电池 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556752U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-17 | ||
| JPS5912577A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | 日立照明株式会社 | 速結端子台 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25758484A patent/JPS61136838A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPS556752U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-17 | ||
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| CN117068811A (zh) * | 2023-07-27 | 2023-11-17 | 惠州市赛能电池有限公司 | 叠片机的吸片方法以及叠片电池 |
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