JPH0723097Y2 - 溶鋼の注湯装置 - Google Patents
溶鋼の注湯装置Info
- Publication number
- JPH0723097Y2 JPH0723097Y2 JP1989003840U JP384089U JPH0723097Y2 JP H0723097 Y2 JPH0723097 Y2 JP H0723097Y2 JP 1989003840 U JP1989003840 U JP 1989003840U JP 384089 U JP384089 U JP 384089U JP H0723097 Y2 JPH0723097 Y2 JP H0723097Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- upper nozzle
- molten steel
- fixed plate
- plate brick
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Continuous Casting (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、取鍋、タンディッシュのような溶鋼鍋から、
上ノズル、注湯量制御装置を介してタンディッシュや鋳
型に溶鋼を注入する装置に係り、さらに詳しくは、該装
置の上ノズルの改良に関するものである。
上ノズル、注湯量制御装置を介してタンディッシュや鋳
型に溶鋼を注入する装置に係り、さらに詳しくは、該装
置の上ノズルの改良に関するものである。
[従来の技術] 溶鋼の注湯装置は、転炉から出鋼を受けて運搬したり、
鋳型に注入したりする取鍋や、取鍋から溶鋼を受けて鋳
型に注入するタンディッシュ等に広く使用されている。
鋳型に注入したりする取鍋や、取鍋から溶鋼を受けて鋳
型に注入するタンディッシュ等に広く使用されている。
第3図は溶鋼の注湯装置の一例を示す縦断面図で、Rは
注湯量制御装置を構成するロータリーノズルである。ロ
ータリーノズルRにおいて、1は取鍋、タンディッシュ
等(以下溶鋼鍋という)25の底部に固定された板部材、
2はこの板部材1に取付けられた基盤である。3はヒン
ジ(図示せず)を介して基盤2に扉式に回動可能に装着
された受金物、4は球軸受5を介して受金物3に回動可
能に内装された受部材で、受部材4内にはノズル穴7,8
を有する固定板煉瓦6が回動しないように収容されてい
る。10はヒンジ(図示せず)を介して基盤2に受金物3
と反対方向に扉式に回動可能に装着されたフレーム、11
は多数のコイルばね12を介してフレーム10内に上下に移
動可能に配設された可動部材で、常時はコイルばね12に
より上方に押圧されている。13はフレーム10内に収容さ
れ、球軸受15を介して可動部材11上に回動可能に支持さ
れたロータで、外周には歯車14が設けられている。16は
ロータ13内に回転しないように収容された摺動板煉瓦、
17,18は固定板煉瓦6のノズル穴7,8と整合する位置に設
けられたノズル穴、19,20はノズル穴19,20と結合する下
ノズルである。
注湯量制御装置を構成するロータリーノズルである。ロ
ータリーノズルRにおいて、1は取鍋、タンディッシュ
等(以下溶鋼鍋という)25の底部に固定された板部材、
2はこの板部材1に取付けられた基盤である。3はヒン
ジ(図示せず)を介して基盤2に扉式に回動可能に装着
された受金物、4は球軸受5を介して受金物3に回動可
能に内装された受部材で、受部材4内にはノズル穴7,8
を有する固定板煉瓦6が回動しないように収容されてい
る。10はヒンジ(図示せず)を介して基盤2に受金物3
と反対方向に扉式に回動可能に装着されたフレーム、11
は多数のコイルばね12を介してフレーム10内に上下に移
動可能に配設された可動部材で、常時はコイルばね12に
より上方に押圧されている。13はフレーム10内に収容さ
れ、球軸受15を介して可動部材11上に回動可能に支持さ
れたロータで、外周には歯車14が設けられている。16は
ロータ13内に回転しないように収容された摺動板煉瓦、
17,18は固定板煉瓦6のノズル穴7,8と整合する位置に設
けられたノズル穴、19,20はノズル穴19,20と結合する下
ノズルである。
21は溶鋼鍋25に装着され、その底部、板部材1及び基盤
2に貫通した穴から突出し、固定板煉瓦6のノズル穴7
(又はノズル穴8)に結合した上ノズルである。この上
ノズル21と固定板煉瓦6との結合は、大別して次の3つ
のタイプに分類することができる。その1つは、第3図
に示すように、上ノズル21の下面にノズル穴22と同心的
に突出部(ソケット部)23を設けると共に、固定板煉瓦
6にこの突出部23が嵌合する凹部6aを設け、両者をモル
タル等により一体に結合するようにしたものである。ま
た、第4図(a)に示すように、上ノズル21の底面に凹
部23aを設け、この凹部23aを固定板煉瓦6に設けた突出
部6bに嵌合するようにしたもの、あるいは、第4図
(b)に示すように、上ノズル21の底面及び固定板煉瓦
6の上面を平坦に形成し、モルタル等により両者を結合
するものがある。
2に貫通した穴から突出し、固定板煉瓦6のノズル穴7
(又はノズル穴8)に結合した上ノズルである。この上
ノズル21と固定板煉瓦6との結合は、大別して次の3つ
のタイプに分類することができる。その1つは、第3図
に示すように、上ノズル21の下面にノズル穴22と同心的
に突出部(ソケット部)23を設けると共に、固定板煉瓦
6にこの突出部23が嵌合する凹部6aを設け、両者をモル
タル等により一体に結合するようにしたものである。ま
た、第4図(a)に示すように、上ノズル21の底面に凹
部23aを設け、この凹部23aを固定板煉瓦6に設けた突出
部6bに嵌合するようにしたもの、あるいは、第4図
(b)に示すように、上ノズル21の底面及び固定板煉瓦
6の上面を平坦に形成し、モルタル等により両者を結合
するものがある。
上記のように構成した溶鋼の注入装置により溶鋼を注入
するには、ロータリーノズルRの固定板煉瓦6を含む受
金物3及びフレーム10を閉じ、ロックアーム(図示せ
ず)によりロックする。このとき、摺動板煉瓦16の摺動
面はコイルばね12により固定板煉瓦6の摺動面に圧着さ
れ、また上ノズル21、固定板煉瓦6、摺動板煉瓦16及び
下ノズル19のノズル穴22,7,17,19aはすべて同心上にあ
り、ノズル穴は全開している。ついで、駆動源(図示せ
ず)の出力により中間歯車26を介してロータ13、したが
って摺動板煉瓦16を回動し、両ノズル穴7,17の開度を調
節して、上ノズル21から溶鋼を注入する。
するには、ロータリーノズルRの固定板煉瓦6を含む受
金物3及びフレーム10を閉じ、ロックアーム(図示せ
ず)によりロックする。このとき、摺動板煉瓦16の摺動
面はコイルばね12により固定板煉瓦6の摺動面に圧着さ
れ、また上ノズル21、固定板煉瓦6、摺動板煉瓦16及び
下ノズル19のノズル穴22,7,17,19aはすべて同心上にあ
り、ノズル穴は全開している。ついで、駆動源(図示せ
ず)の出力により中間歯車26を介してロータ13、したが
って摺動板煉瓦16を回動し、両ノズル穴7,17の開度を調
節して、上ノズル21から溶鋼を注入する。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような溶鋼の注湯装置においては、一般的に上ノ
ズル21の耐用期間は、ロータリーノズルRの固定板煉瓦
6の耐用期間に比べて長く、溶鋼を数回注入して固定板
煉瓦6の耐用限界に達すると、フレーム10及び受金物3
を扉式に開いて固定板煉瓦6を取外して交換するか、又
は他方のノズル穴8を上ノズル21と結合するようにして
いる。その際、上ノズル21の下面は露出されているの
で、これに付着したモルタル等を除去して清掃し、溶損
の状況をチェックして再使用の可否を判断し、溶損等が
著しい場合は上ノズル21も交換する。上ノズル21の再使
用の可否の判断は、現場の作業者が経験と勘に頼って行
なっているが、作業者による耐用判定が必ずしも一定で
はなく、バラツキが大きいため使用可能なものを廃棄し
たり、使用に耐えないものを再使用するなど、種々問題
があった。なお、上ノズルの耐用の可否は、溶損、亀
裂、欠け等によって総合的に判断されるが、溶損が最も
大きな判定理由となっている。
ズル21の耐用期間は、ロータリーノズルRの固定板煉瓦
6の耐用期間に比べて長く、溶鋼を数回注入して固定板
煉瓦6の耐用限界に達すると、フレーム10及び受金物3
を扉式に開いて固定板煉瓦6を取外して交換するか、又
は他方のノズル穴8を上ノズル21と結合するようにして
いる。その際、上ノズル21の下面は露出されているの
で、これに付着したモルタル等を除去して清掃し、溶損
の状況をチェックして再使用の可否を判断し、溶損等が
著しい場合は上ノズル21も交換する。上ノズル21の再使
用の可否の判断は、現場の作業者が経験と勘に頼って行
なっているが、作業者による耐用判定が必ずしも一定で
はなく、バラツキが大きいため使用可能なものを廃棄し
たり、使用に耐えないものを再使用するなど、種々問題
があった。なお、上ノズルの耐用の可否は、溶損、亀
裂、欠け等によって総合的に判断されるが、溶損が最も
大きな判定理由となっている。
本考案は、上記の課題を解決すべくなされたもので、溶
損状態を客観的に判断することのできる上ノズルを備え
た溶鋼の注湯装置を得ることを目的としたものである。
損状態を客観的に判断することのできる上ノズルを備え
た溶鋼の注湯装置を得ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る溶鋼の注湯装置は、上ノズル下面の固定板
煉瓦の平坦面と接する面に、ノズル穴とほぼ同心的に溝
を設けたものである。
煉瓦の平坦面と接する面に、ノズル穴とほぼ同心的に溝
を設けたものである。
[作用] 固定板煉瓦を回動して開放した際、露出した上ノズルの
下面を点検し、溶損が溝の底部まで進行したときは上ノ
ズルを交換する。
下面を点検し、溶損が溝の底部まで進行したときは上ノ
ズルを交換する。
[考案の実施例] 第1図(a)は本考案実施例の要部を示す縦断面図、
(b)は上ノズルの下面図である。なお、第3図、第4
図に示した従来例と同一又は相当部分には同じ符号を付
し、説明を省略する。本実施例においては、上ノズル21
の下面の固定板煉瓦6との接合面に、ノズル穴22とほぼ
同心的にリング状の溝25を設けたものである。実施例で
は溝の幅及び深さをそれぞれ2mmとし、断面を円弧状に
形成した。
(b)は上ノズルの下面図である。なお、第3図、第4
図に示した従来例と同一又は相当部分には同じ符号を付
し、説明を省略する。本実施例においては、上ノズル21
の下面の固定板煉瓦6との接合面に、ノズル穴22とほぼ
同心的にリング状の溝25を設けたものである。実施例で
は溝の幅及び深さをそれぞれ2mmとし、断面を円弧状に
形成した。
上記のように構成した本考案においては、固定板煉瓦6
を回動して開放した際、露出した上ノズル21の下面を清
掃して溝25を点検し、溶損が溝25の底部まで進行したと
きは上ノズル21を交換するようにしたものである。この
場合、溝25の位置及び断面形状は、上ノズル21の形状や
鋳造条件に支配されるため、これらを加味して決定すれ
ばよい。なお、溶損以外の理由(例えば亀裂、欠け等)
によって使用に耐えなくなった場合は、溝25が残ってい
ても上ノズル21を交換することは云う迄もない。
を回動して開放した際、露出した上ノズル21の下面を清
掃して溝25を点検し、溶損が溝25の底部まで進行したと
きは上ノズル21を交換するようにしたものである。この
場合、溝25の位置及び断面形状は、上ノズル21の形状や
鋳造条件に支配されるため、これらを加味して決定すれ
ばよい。なお、溶損以外の理由(例えば亀裂、欠け等)
によって使用に耐えなくなった場合は、溝25が残ってい
ても上ノズル21を交換することは云う迄もない。
第1図(c),(d)は上ノズル21の他の実施例の下面
図で、(c)はノズル穴22とほぼ同心的に複数の円弧状
の溝25を設けた例、(d)は溝25を破線状に形成した例
を示す。
図で、(c)はノズル穴22とほぼ同心的に複数の円弧状
の溝25を設けた例、(d)は溝25を破線状に形成した例
を示す。
第2図(a),(b)は上ノズル21と固定板煉瓦6との
他の結合例を示すもので、何れも上ノズル21の下面の固
定板煉瓦6の平坦面との接触面に溝25を設けたものであ
る。
他の結合例を示すもので、何れも上ノズル21の下面の固
定板煉瓦6の平坦面との接触面に溝25を設けたものであ
る。
上記の説明では、注湯量制御装置として扉式のロータリ
ーノズルを使用した場合を示したが、他の構造のロータ
リーノズルの上ノズルにも本考案を実施することができ
る。さらに、摺動板煉瓦が平行移動するいわゆるスライ
ディグノズルの上ノズルに本考案を実施しても同様の効
果を奏することができる。
ーノズルを使用した場合を示したが、他の構造のロータ
リーノズルの上ノズルにも本考案を実施することができ
る。さらに、摺動板煉瓦が平行移動するいわゆるスライ
ディグノズルの上ノズルに本考案を実施しても同様の効
果を奏することができる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案は上ノズルの下
面の固定板煉瓦の平坦面と接する面に溝を設け、溶損が
溝の底部まで進行したときは上ノズルを交換するように
したので、上ノズルの交換時期を客観的かつ定量的に判
断できるようになった。
面の固定板煉瓦の平坦面と接する面に溝を設け、溶損が
溝の底部まで進行したときは上ノズルを交換するように
したので、上ノズルの交換時期を客観的かつ定量的に判
断できるようになった。
下面に溝のある上ノズルと溝のない上ノズルを用い各20
のサンプルにより注湯を行なった結果、前者は6〜8チ
ャージ(平均7チャージ)で上ノズルを交換したのに対
し、後者は4〜8チャージ(平均6チャージ)で交換し
たことが明らかになった。このように、本考案によれ
ば、高価な上ノズルの使用時間を延長し、設備費を低減
することができる。
のサンプルにより注湯を行なった結果、前者は6〜8チ
ャージ(平均7チャージ)で上ノズルを交換したのに対
し、後者は4〜8チャージ(平均6チャージ)で交換し
たことが明らかになった。このように、本考案によれ
ば、高価な上ノズルの使用時間を延長し、設備費を低減
することができる。
第1図(a)は本考案実施例の要部を示す縦断面図、
(b)はその上ノズルの下面図、(c),(d)は上ノ
ズルの他の実施例の下面図、第2図(a),(b)は上
ノズルと固定板煉瓦の他の結合例を示す縦断面図、第3
図はロータリーノズルの一例を示す縦断面図、第4図
(a),(b)は従来の上ノズルと固定板煉瓦との結合
例を示す縦断面図である。 6:固定板煉瓦、7:ノズル穴、21:上ノズル、22:ノズル
穴、25:溝。
(b)はその上ノズルの下面図、(c),(d)は上ノ
ズルの他の実施例の下面図、第2図(a),(b)は上
ノズルと固定板煉瓦の他の結合例を示す縦断面図、第3
図はロータリーノズルの一例を示す縦断面図、第4図
(a),(b)は従来の上ノズルと固定板煉瓦との結合
例を示す縦断面図である。 6:固定板煉瓦、7:ノズル穴、21:上ノズル、22:ノズル
穴、25:溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉田 毅 岐阜県多治見市市之倉町2―297 (72)考案者 小池 康太 岐阜県多治見市上町2―10 (56)参考文献 実開 平1−118856(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】溶鋼鍋から上ノズル、該上ノズルと結合さ
れた固定板煉瓦を含む溶鋼の注湯量制御装置を経て鋳型
等に溶鋼を注入する装置において、 前記上ノズルの下面の前記固定板煉瓦の平坦面と接する
面に、ノズル穴とほぼ同心的に溝を設けたことを特徴と
する溶鋼の注湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989003840U JPH0723097Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 溶鋼の注湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989003840U JPH0723097Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 溶鋼の注湯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0297950U JPH0297950U (ja) | 1990-08-03 |
JPH0723097Y2 true JPH0723097Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31205829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989003840U Expired - Lifetime JPH0723097Y2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 溶鋼の注湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723097Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5366567B2 (ja) * | 2009-01-26 | 2013-12-11 | 東京窯業株式会社 | 溶鋼貯留容器用ノズル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01118856U (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-11 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1989003840U patent/JPH0723097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0297950U (ja) | 1990-08-03 |
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